JPH032764B2 - - Google Patents
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- JPH032764B2 JPH032764B2 JP17983082A JP17983082A JPH032764B2 JP H032764 B2 JPH032764 B2 JP H032764B2 JP 17983082 A JP17983082 A JP 17983082A JP 17983082 A JP17983082 A JP 17983082A JP H032764 B2 JPH032764 B2 JP H032764B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- jig
- workpiece
- processing
- jigs
- Prior art date
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Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G35/00—Mechanical conveyors not otherwise provided for
- B65G35/08—Mechanical conveyors not otherwise provided for comprising trains of unconnected load-carriers, e.g. belt sections, movable in a path, e.g. a closed path, adapted to contact each other and to be propelled by means arranged to engage each load-carrier in turn
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加工ラインシステムにおける搬送方法
及びその装置に関するものである。
及びその装置に関するものである。
被加工物を治具又は取付具に取付け、該治具又
は取付具を加工ライン上に遂次搬送し、加工ライ
ンに設けられた複数の加工ステーシヨンで被加工
物を加工する加工ラインシステムは各種産業に広
く使用されるようになつている。このラインシス
テムにおける搬送装置としては、(1)送りざお機
構、(2)リフトアンドキヤリ機構、(3)フリーサイク
ルコンベヤシステム、等を利用するものが一般に
使用されている。これらの機構を利用する大部分
のものはライン全長にわたり送り機構が設けられ
るので、この機構部分だけ装置が大きくなる。
は取付具を加工ライン上に遂次搬送し、加工ライ
ンに設けられた複数の加工ステーシヨンで被加工
物を加工する加工ラインシステムは各種産業に広
く使用されるようになつている。このラインシス
テムにおける搬送装置としては、(1)送りざお機
構、(2)リフトアンドキヤリ機構、(3)フリーサイク
ルコンベヤシステム、等を利用するものが一般に
使用されている。これらの機構を利用する大部分
のものはライン全長にわたり送り機構が設けられ
るので、この機構部分だけ装置が大きくなる。
後押し機構による移送手段も他の分野に散見さ
れるが、該手段を加工ラインシステムの搬送装置
に利用するには、被加工物を取付けた治具又は取
付具の重量が大きく、従つて慣性が大で、移動が
難しく、更に正確な位置決めが難しいとされてい
た。
れるが、該手段を加工ラインシステムの搬送装置
に利用するには、被加工物を取付けた治具又は取
付具の重量が大きく、従つて慣性が大で、移動が
難しく、更に正確な位置決めが難しいとされてい
た。
本発明の目的は、構造が簡単で、加工ステーシ
ヨンに沿つては搬送機構を特別に設ける必要がな
く、加工済の被加工物を除いた治具又は取付具の
回収が容易な加工ラインシステムにおける搬送方
法及びその装置を提供するにある。
ヨンに沿つては搬送機構を特別に設ける必要がな
く、加工済の被加工物を除いた治具又は取付具の
回収が容易な加工ラインシステムにおける搬送方
法及びその装置を提供するにある。
本発明による搬送方法は、被加工物を加工ライ
ンシステムの複数の加工ステーシヨンで遂次加工
する為に、被加工物を取けた治具又は取付具(以
下単に治具という。)を搬送する方法において、
連続する複数の加工ステーシヨンの先頭及び未尾
に、それぞれ被加工物を取付けた治具を受入れる
先頭ステーシヨン及び加工済の被加工物を取付け
る治具を処理する未尾ステーシヨンを設け、先頭
ステーシヨン、複数の加工ステーシヨン及び未尾
ステーシヨンを一直線に配置し、先頭ステーシヨ
ンの先端に押出装置を、未尾ステーシヨンの未端
に可動ダンパを、それぞれ設け、未尾ステーシヨ
ンを除く各ステーシヨンにそれぞれ前記治具を配
置し、これらの治具を互に接触させて前記押出装
置により未尾ステーシヨンに向け、前記可動ダン
パによりその先端抑えながら押出し、各治具が次
のステーシヨンに到ると押出を中止し、引続いて
可動ダンパによる抑制を解放し、各治具の加工ス
テーシヨンでの位置決め加工を可能とし、先頭ス
テーシヨンに新たな治具を搬入し、未尾ステーシ
ヨンの治具を撤去し、各加工ステーシヨンでの加
工終了後、前記と同様に、未尾ステーシヨンを除
く各ステーシヨンの治具を一体として未尾ステー
シヨンに向けて押出し、前記と同一操作を繰返す
ことを特徴とする搬送方法である。
ンシステムの複数の加工ステーシヨンで遂次加工
する為に、被加工物を取けた治具又は取付具(以
下単に治具という。)を搬送する方法において、
連続する複数の加工ステーシヨンの先頭及び未尾
に、それぞれ被加工物を取付けた治具を受入れる
先頭ステーシヨン及び加工済の被加工物を取付け
る治具を処理する未尾ステーシヨンを設け、先頭
ステーシヨン、複数の加工ステーシヨン及び未尾
ステーシヨンを一直線に配置し、先頭ステーシヨ
ンの先端に押出装置を、未尾ステーシヨンの未端
に可動ダンパを、それぞれ設け、未尾ステーシヨ
ンを除く各ステーシヨンにそれぞれ前記治具を配
置し、これらの治具を互に接触させて前記押出装
置により未尾ステーシヨンに向け、前記可動ダン
パによりその先端抑えながら押出し、各治具が次
のステーシヨンに到ると押出を中止し、引続いて
可動ダンパによる抑制を解放し、各治具の加工ス
テーシヨンでの位置決め加工を可能とし、先頭ス
テーシヨンに新たな治具を搬入し、未尾ステーシ
ヨンの治具を撤去し、各加工ステーシヨンでの加
工終了後、前記と同様に、未尾ステーシヨンを除
く各ステーシヨンの治具を一体として未尾ステー
シヨンに向けて押出し、前記と同一操作を繰返す
ことを特徴とする搬送方法である。
本発明による搬送装置は前記の本発明の搬送方
法を実施する装置であり、被加工物を取付けた治
具を搬入し、複数の加工ステーシヨンに遂次搬送
し被加工物を加工する加工ラインシステムにおけ
る搬送装置において、連続する複数の加工ステー
シヨンの先頭及び未尾にそれぞれ設けられた、被
加工物を取付けた治具を受入れる先頭ステーシヨ
ン及び加工済の被加工物を取付けた治具を処理す
る未尾ステーシヨンと、押出装置及び可動ダンパ
を有し、該先頭及び未尾ステーシヨンは上下段に
移動可能とされ、上段位置にて複数の加工ステー
シヨンと一直線とされ、前記押出装置及び可動ダ
ンパは、それぞれ上段位置の先頭ステーシヨンの
先頭及び未尾ステーシヨンの未端に設けられ、各
ステーシヨン上の治具は互に接触し押出装置によ
り一体となつて移動可能とされ、且つ可動ダンパ
により突放しが防止され、先頭及び未尾ステーシ
ヨンの下段位置の間には治具回収用の移送手段が
設けられ、加工済の被加工物を取付けた治具を載
置する未尾ステーシヨンを下段に降下し、加工済
の被加工物を取除いた治具が回収用移送手段によ
り先頭ステーシヨンに移送され、新たな被加工物
を取付けた後、両ステーシヨンを上段に上昇する
ことができるようにしてあることを特徴とする搬
送装置である。
法を実施する装置であり、被加工物を取付けた治
具を搬入し、複数の加工ステーシヨンに遂次搬送
し被加工物を加工する加工ラインシステムにおけ
る搬送装置において、連続する複数の加工ステー
シヨンの先頭及び未尾にそれぞれ設けられた、被
加工物を取付けた治具を受入れる先頭ステーシヨ
ン及び加工済の被加工物を取付けた治具を処理す
る未尾ステーシヨンと、押出装置及び可動ダンパ
を有し、該先頭及び未尾ステーシヨンは上下段に
移動可能とされ、上段位置にて複数の加工ステー
シヨンと一直線とされ、前記押出装置及び可動ダ
ンパは、それぞれ上段位置の先頭ステーシヨンの
先頭及び未尾ステーシヨンの未端に設けられ、各
ステーシヨン上の治具は互に接触し押出装置によ
り一体となつて移動可能とされ、且つ可動ダンパ
により突放しが防止され、先頭及び未尾ステーシ
ヨンの下段位置の間には治具回収用の移送手段が
設けられ、加工済の被加工物を取付けた治具を載
置する未尾ステーシヨンを下段に降下し、加工済
の被加工物を取除いた治具が回収用移送手段によ
り先頭ステーシヨンに移送され、新たな被加工物
を取付けた後、両ステーシヨンを上段に上昇する
ことができるようにしてあることを特徴とする搬
送装置である。
以下、本発明の方法及び装置を、実施例の装置
の図面に基づいて詳述する。第1図は本発明の装
置の実施例の正面図、第2図は第1図におけるA
−A線断面図である。
の図面に基づいて詳述する。第1図は本発明の装
置の実施例の正面図、第2図は第1図におけるA
−A線断面図である。
第1図の中央部、即ち第2図で断面で示してあ
る部が加工ステーシヨン部3である。加工ステー
シヨン3は複数個一直線に配置され加工ラインシ
ステムを形成する。加工ステーシヨン3はフレー
ム11の上段に設けられている。連続する複数の
加工ステーシヨン3の先頭には先頭ステーシヨン
5が、未尾には未尾ステーシヨン6が設けられて
ある。先頭ステーシヨン5及び未尾ステーシヨン
6はリフタ9により上下段に移動可能とされ、上
段位置にて、複数の加工ステーシヨン3と一直線
とされてある。上段位置の先頭ステーシヨン5の
先端には押出装置1が設けられ、未尾ステーシヨ
ン6の未端には可動ダンパ2が設けられている。
る部が加工ステーシヨン部3である。加工ステー
シヨン3は複数個一直線に配置され加工ラインシ
ステムを形成する。加工ステーシヨン3はフレー
ム11の上段に設けられている。連続する複数の
加工ステーシヨン3の先頭には先頭ステーシヨン
5が、未尾には未尾ステーシヨン6が設けられて
ある。先頭ステーシヨン5及び未尾ステーシヨン
6はリフタ9により上下段に移動可能とされ、上
段位置にて、複数の加工ステーシヨン3と一直線
とされてある。上段位置の先頭ステーシヨン5の
先端には押出装置1が設けられ、未尾ステーシヨ
ン6の未端には可動ダンパ2が設けられている。
先頭ステーシヨン5、加工ステーシヨン3及び
未尾ステーシヨン6上には治具受けコロ12が敷
設され、治具又8を載置し搬送可能としてある。
治具8の各ステーシヨン間の搬送前には、続いて
の説明から明らかなように、未尾ステーシヨン6
には治具8を載置してない。先頭ステーシヨン5
及び複数の各加工ステーシヨン3に載置された治
具8は互に接触し、押出装置1により一体となつ
て未尾ステーシヨン6に向けて移動できるように
してある。また、この治具8の移動に際しては、
可動ダンパ6の腕が延伸み、治具8の先端を押え
ながら移動させ、治具8の突放しを防止するよう
にしてある。このようにして、治具8は1ステー
シヨンづつ移動される。従つて、押出装置1及び
可動ダンパの作動ストロークは1ステーシヨンの
長さにほぼ等しい。
未尾ステーシヨン6上には治具受けコロ12が敷
設され、治具又8を載置し搬送可能としてある。
治具8の各ステーシヨン間の搬送前には、続いて
の説明から明らかなように、未尾ステーシヨン6
には治具8を載置してない。先頭ステーシヨン5
及び複数の各加工ステーシヨン3に載置された治
具8は互に接触し、押出装置1により一体となつ
て未尾ステーシヨン6に向けて移動できるように
してある。また、この治具8の移動に際しては、
可動ダンパ6の腕が延伸み、治具8の先端を押え
ながら移動させ、治具8の突放しを防止するよう
にしてある。このようにして、治具8は1ステー
シヨンづつ移動される。従つて、押出装置1及び
可動ダンパの作動ストロークは1ステーシヨンの
長さにほぼ等しい。
各加工ステーシヨン3には加工ユニツト13及
び位置決めユニツト10が設けられ、該ステーシ
ヨン3に移送された被加工物を取付けている治具
8の位置決め穴部10Aと位置決めユニツト10
の間で治具8が位置決めされ、加工ユニツト13
で被加工物が加工される。
び位置決めユニツト10が設けられ、該ステーシ
ヨン3に移送された被加工物を取付けている治具
8の位置決め穴部10Aと位置決めユニツト10
の間で治具8が位置決めされ、加工ユニツト13
で被加工物が加工される。
先頭ステーシヨン5と未尾ステーシヨン6の下
属位置の間には治具の回収コンベア7が設けら
れ、両ステーシヨン5,6とコンベア7の面は一
直線の同一平面としてある。先頭ステーシヨン5
上の治具8をコンベア7上に移動する為にプツシ
ヤ4が設けてある。
属位置の間には治具の回収コンベア7が設けら
れ、両ステーシヨン5,6とコンベア7の面は一
直線の同一平面としてある。先頭ステーシヨン5
上の治具8をコンベア7上に移動する為にプツシ
ヤ4が設けてある。
図示の実施例の装置は以上の如く構成されてい
る。次に、この装置による治具搬送方法について
説明する。
る。次に、この装置による治具搬送方法について
説明する。
上段位置の先頭ステーシヨン5上には、加工す
べき被加工物を取付けた治具8が載置されてい
る。複数の加工ステーシヨン3の各々には、そこ
のステーシヨンにおける加工の終了した被加工物
を取付けた治具8が加工ステーシヨン3との位置
決めが解除されて載置されている。この装置によ
る治具の搬送方法を上記の状態より開始する場合
について説明する。他の状態、例えば全体の加工
作業の開始時又は終了時等については、下記の説
明より容易に想像することができるであろう。
べき被加工物を取付けた治具8が載置されてい
る。複数の加工ステーシヨン3の各々には、そこ
のステーシヨンにおける加工の終了した被加工物
を取付けた治具8が加工ステーシヨン3との位置
決めが解除されて載置されている。この装置によ
る治具の搬送方法を上記の状態より開始する場合
について説明する。他の状態、例えば全体の加工
作業の開始時又は終了時等については、下記の説
明より容易に想像することができるであろう。
可動ダンパ2の腕を伸ばし、治具8群の先端を
抑えながら、押出装置1により治具8群を未尾ス
テーシヨン6に向けて押す。この際、可動ダンパ
2は治具8群の先端を抑えた状態で押戻され、治
具8群は慣性で自由に動き出すことなく、互に密
着した状態で移動する。治具8群が一定ピツチ移
動すると、押出装置1は押出を中止し、腕を後退
させる。可動ダンパ2は更に僅かに後退し、治具
8群を密着せしめている拘束を開放する。
抑えながら、押出装置1により治具8群を未尾ス
テーシヨン6に向けて押す。この際、可動ダンパ
2は治具8群の先端を抑えた状態で押戻され、治
具8群は慣性で自由に動き出すことなく、互に密
着した状態で移動する。治具8群が一定ピツチ移
動すると、押出装置1は押出を中止し、腕を後退
させる。可動ダンパ2は更に僅かに後退し、治具
8群を密着せしめている拘束を開放する。
各治具8は各加工ステーシヨン3で、各治具8
の進行方向に移動の隙間を有しているので、位置
決めユニツト10と位置決め穴10Aを嵌合させ
て、位置決め固定されて、加工可能な状態とな
る。
の進行方向に移動の隙間を有しているので、位置
決めユニツト10と位置決め穴10Aを嵌合させ
て、位置決め固定されて、加工可能な状態とな
る。
一方、未尾ステーシヨン6には加工済の波加工
物を取付けてある治具8が搬入され、先頭ステー
シヨン5には治具8が載置されていない。先頭ス
テーシヨン5と未尾ステーシヨン6を下段位置ま
で降下し、未尾ステーシヨン6上の治具8より加
工済の被加工物を取除く。この治具8は回収用プ
ツシヤ4により回収コンベヤ6上に押出され、回
収コンベヤ6により下段位置の先頭ステーシヨン
5上に移送される。コンベア6より先頭ステーシ
ヨン5上への移行は重力を活用するとか、人力で
補助する等適宜の手段を用いる。先頭ステーシヨ
ン5上の治具8には新しい被加工物を取付け、先
頭ステーシヨン5及び空となつた未尾ステーシヨ
ン6を上段位置まで上昇する。
物を取付けてある治具8が搬入され、先頭ステー
シヨン5には治具8が載置されていない。先頭ス
テーシヨン5と未尾ステーシヨン6を下段位置ま
で降下し、未尾ステーシヨン6上の治具8より加
工済の被加工物を取除く。この治具8は回収用プ
ツシヤ4により回収コンベヤ6上に押出され、回
収コンベヤ6により下段位置の先頭ステーシヨン
5上に移送される。コンベア6より先頭ステーシ
ヨン5上への移行は重力を活用するとか、人力で
補助する等適宜の手段を用いる。先頭ステーシヨ
ン5上の治具8には新しい被加工物を取付け、先
頭ステーシヨン5及び空となつた未尾ステーシヨ
ン6を上段位置まで上昇する。
各加工ステーシヨン3での加工が終了し、位置
決め結合を解くと、最初に説明の状態と同一の状
態となり、前述と同じ操作を繰返す。
決め結合を解くと、最初に説明の状態と同一の状
態となり、前述と同じ操作を繰返す。
本発明の方法及び装置は以上の如く構成されて
いる。以上の如く本発明の装置では加工ステーシ
ヨンの治具の下側には治具を移動するための駆動
機構が全く無く、構造が簡単となつている。ま
た、治具の搬送を押出装置の押出力のみにより行
い、搬送機構が簡単であり、更に搬送する治具群
の先端を抑えながら搬送するので突放しが防止さ
れる。更に、治具の移動開始及び衝撃を最小限に
抑えるために、押出部の先端及び可動ダンパの端
末に緩衝器を取付けることは有効である。各治具
を密着せしめて移送するが、加工される各加工ス
テーシヨン位置で停止せしめた後、可動ダンパが
更に僅かに後退し、各治具を密着せしめている拘
束を解放するので、位置決めユニツトの作動によ
り治具を正確に位置決めすることができる。更
に、先頭及び端未ステーシヨンが上下段に昇降可
能となつており、加工ステーシヨンの下側に治具
の移動の為の駆動機構がないので、加工ステーシ
ヨンの下側で円滑に治具の回収の為の還送を行う
ことができる。
いる。以上の如く本発明の装置では加工ステーシ
ヨンの治具の下側には治具を移動するための駆動
機構が全く無く、構造が簡単となつている。ま
た、治具の搬送を押出装置の押出力のみにより行
い、搬送機構が簡単であり、更に搬送する治具群
の先端を抑えながら搬送するので突放しが防止さ
れる。更に、治具の移動開始及び衝撃を最小限に
抑えるために、押出部の先端及び可動ダンパの端
末に緩衝器を取付けることは有効である。各治具
を密着せしめて移送するが、加工される各加工ス
テーシヨン位置で停止せしめた後、可動ダンパが
更に僅かに後退し、各治具を密着せしめている拘
束を解放するので、位置決めユニツトの作動によ
り治具を正確に位置決めすることができる。更
に、先頭及び端未ステーシヨンが上下段に昇降可
能となつており、加工ステーシヨンの下側に治具
の移動の為の駆動機構がないので、加工ステーシ
ヨンの下側で円滑に治具の回収の為の還送を行う
ことができる。
第1図は本発明の装置の実施例の正面図、第2
図は第1図におけるA−A線断面図である。 1……押出装置、2……可動ダンパ、3……加
工ステーシヨン、4……回収用プツシヤ、5……
先頭ステーシヨン、6……未尾ステーシヨン、7
……回収コンベヤ、8……治具、9……リフタ
ー、10……位置決めユニツト、10A……位置
決め穴部、11……加工ステーシヨンフレーム、
12……治具受けコロ、13……加工ユニツト。
図は第1図におけるA−A線断面図である。 1……押出装置、2……可動ダンパ、3……加
工ステーシヨン、4……回収用プツシヤ、5……
先頭ステーシヨン、6……未尾ステーシヨン、7
……回収コンベヤ、8……治具、9……リフタ
ー、10……位置決めユニツト、10A……位置
決め穴部、11……加工ステーシヨンフレーム、
12……治具受けコロ、13……加工ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被加工物を加工ラインシステムの複数の加工
ステーシヨンで遂次加工する為に、被加工物を取
付けた治具又は取付具(以下、単に治具と称す)
を搬送する方法において、連続する複数の加工ス
テーシヨンの先頭及び未尾に、それぞれ被加工物
を取付けた治具を受入れる先頭ステーシヨン及び
加工済の被加工物を取付けた治具を処理する未尾
ステーシヨンを設け、先頭ステーシヨン、複数の
加工ステーシヨン及び未尾ステーシヨンを一直線
に配置し、先頭ステーシヨンの先端に押出装置
を、未尾ステーシヨンの未端に可動ダンパを、そ
れぞれ設け、未尾ステーシヨンを除く各ステーシ
ヨンにそれぞれ前記治具を配置し、これらの治具
を互に接触させて前記押出装置により未尾ステー
シヨンに向け、前記可動ダンパによりその先端を
抑えながら押出し、各治具が次のステーシヨンに
到ると押出しを中止し、引続いて可動ダンパによ
る抑制を解放し、各治具の加工ステーシヨンでの
位置決め加工を可能とし、先頭ステーシヨンに新
たな治具を搬入し、未尾ステーシヨンの治具を撤
去し、各加工ステーシヨンでの加工終了後、前記
と同様に、未尾ステーシヨンを除く各ステーシヨ
ンの治具を一体として未尾ステーシヨンに向けて
押出し、前記と同一操作を繰返すことを特徴とす
る搬送方法。 2 被加工物を取付けた治具又は取付具(以下単
に治具という。)を搬入し、複数の加工ステーシ
ヨンに遂次搬送し被加工物を加工する加工ライン
システムにおける搬送装置において、連続する複
数の加工ステーシヨンの先頭及び未尾にそれぞれ
設けられた、被加工物を取付けた治具を受入れる
先頭ステーシヨン及び加工済の被加工物を取付け
た治具を処理する未尾ステーシヨンと、押出装置
及び可動ダンパを有し、該先頭及び未尾ステーシ
ヨンは上下段に移動可能とされ、上段位置にて複
数の加工ステーシヨンと一直線とされ、前記押出
装置及び可動ダンパは、それぞれ上段位置の先頭
ステーシヨンの先端及び未尾ステーシヨンの未端
に設けられ、各ステーシヨン上の治具は互に接触
し押出装置により一体となつて移動可能とされ、
且つ可動ダンパにより突放しが防止され、先頭及
び未尾ステーシヨンの下段位置の間には治具回収
用の移送手段が設けられ、加工済の被加工物を取
付けた治具を載置する未尾ステーシヨンを下段に
降下し、加工済の被加工物を取除いた治具が回収
用移送手段により先頭ステーシヨンに移送され、
新たな被加工物を取付けた後、両ステーシヨンを
上段に上昇することができるようにしてあること
を特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17983082A JPS5974806A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 搬送方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17983082A JPS5974806A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 搬送方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974806A JPS5974806A (ja) | 1984-04-27 |
| JPH032764B2 true JPH032764B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=16072633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17983082A Granted JPS5974806A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 搬送方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974806A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4869393B2 (ja) * | 2009-02-17 | 2012-02-08 | 株式会社東芝 | 固形物分離システム |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP17983082A patent/JPS5974806A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5974806A (ja) | 1984-04-27 |
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