JPH057234Y2 - - Google Patents
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- JPH057234Y2 JPH057234Y2 JP4745786U JP4745786U JPH057234Y2 JP H057234 Y2 JPH057234 Y2 JP H057234Y2 JP 4745786 U JP4745786 U JP 4745786U JP 4745786 U JP4745786 U JP 4745786U JP H057234 Y2 JPH057234 Y2 JP H057234Y2
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は複数個の加工装置へ被加工物を順次供
給、排出するのに好適な被加工物の搬入搬出装置
に関する。
給、排出するのに好適な被加工物の搬入搬出装置
に関する。
(従来の技術)
一般に、加工装置に被加工物を搬入、搬出する
作業は、生産性向上の隘路となる場合がしばしば
ある。例えば被加工物を加熱処理する場合は、搬
送コンベアを設け、これに沿つて多数の加工装置
を配設し、その前に被加工物の供給装置と排出と
を設ける。そして排出装置により加工ずみの被加
工物を搬送コンベア上に降して次工程に送り、次
に供給装置が作動してコンベア上の未加工物を供
給するようになつている。
作業は、生産性向上の隘路となる場合がしばしば
ある。例えば被加工物を加熱処理する場合は、搬
送コンベアを設け、これに沿つて多数の加工装置
を配設し、その前に被加工物の供給装置と排出と
を設ける。そして排出装置により加工ずみの被加
工物を搬送コンベア上に降して次工程に送り、次
に供給装置が作動してコンベア上の未加工物を供
給するようになつている。
このような搬送コンベアを使用しているので高
い生産性が期待されるが、供給装置と排出装置を
交互に作動させるので時間的損失が多く、生産性
の向上は余り期待できない。また装置としても複
雑で大形化する不都合があり、さらにまた多数の
加工装置に対して同じ搬送コンベアで未加工、既
加工物を搬送するので制御が非常に複雑になり、
生産性向上の妨げとなる不都合がある。
い生産性が期待されるが、供給装置と排出装置を
交互に作動させるので時間的損失が多く、生産性
の向上は余り期待できない。また装置としても複
雑で大形化する不都合があり、さらにまた多数の
加工装置に対して同じ搬送コンベアで未加工、既
加工物を搬送するので制御が非常に複雑になり、
生産性向上の妨げとなる不都合がある。
このような不都合を解決する装置として、特開
昭59−152039号公報に記載された発明が知られて
いる。これは支点を異にした長さの異なるレバー
により搬入、搬出を相互に干渉することなく行う
もので、これにより無駄な動きを減らして生産性
を高めた搬入搬出装置である。しかるに、この装
置では両レバーの相互の回動位置関係は複雑で駆
動装置が複雑になり、また搬送コンベアの適用が
困難であるという不都合があり、小形部品の多量
生産には向かないのである。
昭59−152039号公報に記載された発明が知られて
いる。これは支点を異にした長さの異なるレバー
により搬入、搬出を相互に干渉することなく行う
もので、これにより無駄な動きを減らして生産性
を高めた搬入搬出装置である。しかるに、この装
置では両レバーの相互の回動位置関係は複雑で駆
動装置が複雑になり、また搬送コンベアの適用が
困難であるという不都合があり、小形部品の多量
生産には向かないのである。
(考案が解決しようとする問題点)
上記したように、搬送コンベアを用いたものは
生産性はよいが、供給、排出は別々の装置で行う
ので時間がかゝり、装置が複雑になり、コンベア
の制御も複雑となる。またレバーを用いたものも
駆動装置が複雑になり、コンベアの使用は流れの
制御が複雑となり、多量生産に向かない不都合が
ある。
生産性はよいが、供給、排出は別々の装置で行う
ので時間がかゝり、装置が複雑になり、コンベア
の制御も複雑となる。またレバーを用いたものも
駆動装置が複雑になり、コンベアの使用は流れの
制御が複雑となり、多量生産に向かない不都合が
ある。
本考案は上述の不都合を除去するためになされ
たもので、搬送コンベアを使用し、構成が簡単で
しかも生産性の高い被加工物の搬入搬出装置を提
供することを目的とする。
たもので、搬送コンベアを使用し、構成が簡単で
しかも生産性の高い被加工物の搬入搬出装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段と作用)
本考案は被加工物を搬送する搬送コンベアと、
分離された単一の被加工物を搬送コンベアに移載
する移載装置と、搬送コンベアに沿つて設けられ
た複数個の加工装置に対向して設けられて被加工
物を一時支持する複数個の固定受け体と、搬送コ
ンベアに沿つて移動停止自在に設けられて固定受
け体に順次対向停止し固定受け体の既加工の被加
工物を搬送コンベア上に戻すとゝもに搬送されて
来る未加工の被加工物を固定受け体に供給する移
動給排装置とを具備した被加工物の搬入搬出装置
である。そして、各加工装置への給排を1個の移
動給排装置が順次移動しておこなうようにしたの
で、構成が簡単で制御も容易となり、しかも生産
性を向上させたものである。
分離された単一の被加工物を搬送コンベアに移載
する移載装置と、搬送コンベアに沿つて設けられ
た複数個の加工装置に対向して設けられて被加工
物を一時支持する複数個の固定受け体と、搬送コ
ンベアに沿つて移動停止自在に設けられて固定受
け体に順次対向停止し固定受け体の既加工の被加
工物を搬送コンベア上に戻すとゝもに搬送されて
来る未加工の被加工物を固定受け体に供給する移
動給排装置とを具備した被加工物の搬入搬出装置
である。そして、各加工装置への給排を1個の移
動給排装置が順次移動しておこなうようにしたの
で、構成が簡単で制御も容易となり、しかも生産
性を向上させたものである。
(実施例)
以下、本考案の詳細を第1図乃至〜第9図に示
す一実施例により説明する。
す一実施例により説明する。
第1図及び第2図は本実施例の全面構成の概略
を示す平面図及び正面図で、本実施例における被
加工物1は車輌用部品としての棒状部材であり、
これを加熱処理する加熱装置に対して供給、排出
するための搬入搬出装置である。
を示す平面図及び正面図で、本実施例における被
加工物1は車輌用部品としての棒状部材であり、
これを加熱処理する加熱装置に対して供給、排出
するための搬入搬出装置である。
11は搬送コンベア装置、12はこの搬送コン
ベア装置に1個の被加工物1を移載する移載装
置、13は固定受け体で、搬送コンベア11に沿
つて配設された8個の加工装置(加熱装置)14
に対向して8個設けられている。15は押込み装
置、16は移動給排装置である。
ベア装置に1個の被加工物1を移載する移載装
置、13は固定受け体で、搬送コンベア11に沿
つて配設された8個の加工装置(加熱装置)14
に対向して8個設けられている。15は押込み装
置、16は移動給排装置である。
次に各部につき説明すると、搬送コンベア装置
11は第1図、第2図において、架台21,22
の間に設けられていて、架台21上にモータ、駆
動スプロケツトなどからなる駆動部23が取付け
られている。
11は第1図、第2図において、架台21,22
の間に設けられていて、架台21上にモータ、駆
動スプロケツトなどからなる駆動部23が取付け
られている。
そして複数本のチエーン24,……を間隔を設
けて張架して搬送コンベア25を構成している。
搬送方向は矢印26の方向である。
けて張架して搬送コンベア25を構成している。
搬送方向は矢印26の方向である。
また、移載装置12の詳細は第3図、第4図に
示すように、搬送コンベア25と直角に走るスト
ツクコンベア31と、移載機構32とからなつて
いる。
示すように、搬送コンベア25と直角に走るスト
ツクコンベア31と、移載機構32とからなつて
いる。
ストツクコンベア31は図示しない分離装置か
ら単一の被加工物1が供給され矢印33の方向に
搬送し、所定位置に被加工物1を位置決めする。
そしてこゝに被加工物到着検知器34が設けられ
ていて到着すると電気信号を送出する。このスト
ツクコンベア31の上方に移載機構32が設けら
れている。
ら単一の被加工物1が供給され矢印33の方向に
搬送し、所定位置に被加工物1を位置決めする。
そしてこゝに被加工物到着検知器34が設けられ
ていて到着すると電気信号を送出する。このスト
ツクコンベア31の上方に移載機構32が設けら
れている。
35は支持レール体で、これに車輪を介して送
り台車36が移動自在に吊下げられていて、これ
は支持レール体35の上部に設けられた駆動チエ
ーン体37のチエーン38に取付けられている。
そしてチエーン38の往復動により矢印39の方
向に、すなわち搬送コンベア25の搬送方向26
に沿つて進退する。
り台車36が移動自在に吊下げられていて、これ
は支持レール体35の上部に設けられた駆動チエ
ーン体37のチエーン38に取付けられている。
そしてチエーン38の往復動により矢印39の方
向に、すなわち搬送コンベア25の搬送方向26
に沿つて進退する。
この送り台車36の下面には開閉するゲート4
0が取付けられていて、ゲート用シリンダ装置4
1により開閉する。そしてストツクコンベア31
に被加工物1が送られて来て、到着検知器34が
これを検出して被加工物1の「有り」の信号を出
す。次に図示しない制御装置からの搬送指令によ
り駆動チエーン体37のチエーン38が作動し、
送り台車36は矢印39の方向に移動する。
0が取付けられていて、ゲート用シリンダ装置4
1により開閉する。そしてストツクコンベア31
に被加工物1が送られて来て、到着検知器34が
これを検出して被加工物1の「有り」の信号を出
す。次に図示しない制御装置からの搬送指令によ
り駆動チエーン体37のチエーン38が作動し、
送り台車36は矢印39の方向に移動する。
被加工物1はゲート39と共に移動し、やがて
搬送コンベア25上に至ると検知器42によりゲ
ート用シリンダ装置41が作動してゲート体40
は開く。このときゲート体40と搬送コンベア2
5とは同じ速度で移動しているので、被加工物1
は極めて円滑にその姿勢を保つたまゝ搬送コンベ
ア25上に移載される。
搬送コンベア25上に至ると検知器42によりゲ
ート用シリンダ装置41が作動してゲート体40
は開く。このときゲート体40と搬送コンベア2
5とは同じ速度で移動しているので、被加工物1
は極めて円滑にその姿勢を保つたまゝ搬送コンベ
ア25上に移載される。
ゲート体40は、さらに所定の位置まで移動し
て停止し、再び後退して最初に位置に戻り、検知
器43がこれを確認すると、ゲート体40は閉じ
るようになつている。
て停止し、再び後退して最初に位置に戻り、検知
器43がこれを確認すると、ゲート体40は閉じ
るようになつている。
固定受け体13は上方を開口したV溝状の部材
からなつていて、搬送コンベア25の上方におい
て、これと直角な方向に設けられており、互に離
間平行して8個あり、後述する加熱装置14に対
向している。これらに対向した加工装置としての
加熱装置14は、搬送コンベア25に沿つて8ス
テーシヨンにそれぞれ設置されている。そして加
熱コイル体45(第5図)を備えていて、この中
に被加工物1を挿入し、一定時間加熱した後コイ
ル体45後方にあるストツパ兼押出し棒46(第
6図)で固定受け体13上に押し出す。また固定
受け体13は後述する移動給排装置16の操作の
ための切欠き81が複数個設けられている。
からなつていて、搬送コンベア25の上方におい
て、これと直角な方向に設けられており、互に離
間平行して8個あり、後述する加熱装置14に対
向している。これらに対向した加工装置としての
加熱装置14は、搬送コンベア25に沿つて8ス
テーシヨンにそれぞれ設置されている。そして加
熱コイル体45(第5図)を備えていて、この中
に被加工物1を挿入し、一定時間加熱した後コイ
ル体45後方にあるストツパ兼押出し棒46(第
6図)で固定受け体13上に押し出す。また固定
受け体13は後述する移動給排装置16の操作の
ための切欠き81が複数個設けられている。
押込み装置15は第7図に示すように、固定受
け体13に支持されている被加工物1を加熱装置
14の加熱コイル体45内に押込む装置である。
すなわち搬送コンベア25の上方にこれに沿つて
一対の支持レール体51,51が設けられてい
る。これらに車輪を介して押込み台車52が移動
自在に取付けられている。この押込み台車52は
下部にスライド案内部53が形成されていて、こ
れに進退自在に押込みスライダ54が保持されて
いる。またスライド案内部53には押込みエアシ
リンダ装置55が取付けられていて、これのピス
トンの作動により押込みスライダ54は進退す
る。そしてこの押込みスライダ54の先端に押込
みヘツド56が着脱可能に取付けられていて、こ
れの前進により固定受け体13上の被加工物1は
加熱コイル体45の中に押込まれる。押込んだ2
秒後に押込みヘツド56は後退し、押込み台車5
2は次の加熱コイル体45の中心位置まで移動す
る。停止位置は台車位置検出器57により検出し
て停止する。
け体13に支持されている被加工物1を加熱装置
14の加熱コイル体45内に押込む装置である。
すなわち搬送コンベア25の上方にこれに沿つて
一対の支持レール体51,51が設けられてい
る。これらに車輪を介して押込み台車52が移動
自在に取付けられている。この押込み台車52は
下部にスライド案内部53が形成されていて、こ
れに進退自在に押込みスライダ54が保持されて
いる。またスライド案内部53には押込みエアシ
リンダ装置55が取付けられていて、これのピス
トンの作動により押込みスライダ54は進退す
る。そしてこの押込みスライダ54の先端に押込
みヘツド56が着脱可能に取付けられていて、こ
れの前進により固定受け体13上の被加工物1は
加熱コイル体45の中に押込まれる。押込んだ2
秒後に押込みヘツド56は後退し、押込み台車5
2は次の加熱コイル体45の中心位置まで移動す
る。停止位置は台車位置検出器57により検出し
て停止する。
次に移動給排装置16につき、主として第8図
及び第9図を参照して説明する。
及び第9図を参照して説明する。
移動給排装置16は搬送コンベア25の下方に
移動自在に設けられた移動機構61と、これに取
付けられて一体的に移動する給排機構62とから
構成されている。移動機構61は、搬送コンベア
25の下の床上に加工装置14,……の前面を通
つて敷設された給排レール体65,65の上に4
個の車輪をもつた移動台車66を移動自在に載置
して構成されている。
移動自在に設けられた移動機構61と、これに取
付けられて一体的に移動する給排機構62とから
構成されている。移動機構61は、搬送コンベア
25の下の床上に加工装置14,……の前面を通
つて敷設された給排レール体65,65の上に4
個の車輪をもつた移動台車66を移動自在に載置
して構成されている。
そして、移動台車66上の給排移動モータ67
によりこの移動台車66は前後に駆動される。な
お後述する停止位置を検出するための給排位置検
出器68が取付けられている。給排機構62は、
移動台車66の上に取付けられているが、移動台
車66の上には支持ブラケツト71が取付けられ
ていて、これに一端部が固定され、他端部が移動
台車66に固定された斜上方に向う案内体72が
取付けられていて、これに排出受体73が移動自
在に嵌合している。
によりこの移動台車66は前後に駆動される。な
お後述する停止位置を検出するための給排位置検
出器68が取付けられている。給排機構62は、
移動台車66の上に取付けられているが、移動台
車66の上には支持ブラケツト71が取付けられ
ていて、これに一端部が固定され、他端部が移動
台車66に固定された斜上方に向う案内体72が
取付けられていて、これに排出受体73が移動自
在に嵌合している。
この排出受体73の上端部にV溝状の受け部7
4が形成されていて、これは加工ずみの被加工物
1を支持する所である。この排出受体73はエア
シリンダ装置75により駆動され、最上端におい
ては受け部74は固定受け体13の近傍にあり、
最下端においては、搬送コンベア25の下方にあ
る。また支持ブラケツト71にはアーム状の持上
げ体77の一端部が回動自在に取付けられてい
る。この持上げ体77の上端部にはV溝状の支承
部78が形成されていて、これは未加工の被加工
物1を支持する所である。
4が形成されていて、これは加工ずみの被加工物
1を支持する所である。この排出受体73はエア
シリンダ装置75により駆動され、最上端におい
ては受け部74は固定受け体13の近傍にあり、
最下端においては、搬送コンベア25の下方にあ
る。また支持ブラケツト71にはアーム状の持上
げ体77の一端部が回動自在に取付けられてい
る。この持上げ体77の上端部にはV溝状の支承
部78が形成されていて、これは未加工の被加工
物1を支持する所である。
この支承部78の背後(第9図において左側)
は上方に突出した当接部79になつていて、持上
げ体77はエアシリンダ装置80によつて上下方
向に回動する。最上端においては、支承部78は
固定受体13の近傍で受け部74とは反対側にあ
り、当接部79は固定受け体13の前述の切欠き
81を通り突出している。又最下端においては、
支承部78は搬送面25aに臨んでいて、この支
承部78は搬送されて来る被加工物1を受け止め
て、これの姿勢を揃えて受け止める安定体にもな
つている。さらにまた支持ブラケツト71には受
移し体82が持上げ体77と同軸に回動自在に取
付けられていて、これの先端部は供る合部83を
形成している。この受移し体82もエアシリンダ
装置84により上下方向に駆動され、最上端にお
いて供給部83は支承部78に近接しており、最
下端においては、搬送面より下方にある。
は上方に突出した当接部79になつていて、持上
げ体77はエアシリンダ装置80によつて上下方
向に回動する。最上端においては、支承部78は
固定受体13の近傍で受け部74とは反対側にあ
り、当接部79は固定受け体13の前述の切欠き
81を通り突出している。又最下端においては、
支承部78は搬送面25aに臨んでいて、この支
承部78は搬送されて来る被加工物1を受け止め
て、これの姿勢を揃えて受け止める安定体にもな
つている。さらにまた支持ブラケツト71には受
移し体82が持上げ体77と同軸に回動自在に取
付けられていて、これの先端部は供る合部83を
形成している。この受移し体82もエアシリンダ
装置84により上下方向に駆動され、最上端にお
いて供給部83は支承部78に近接しており、最
下端においては、搬送面より下方にある。
次に、上述の排出受体73と持上げ体77と受
移し体82との相互関係を述べる。
移し体82との相互関係を述べる。
最初に排出受体73が上昇し、最上端で停止す
ると、直ちに持上げ体77が未加工の被加工物1
をもつて上昇し、最上端近傍に至り、当接部79
が固定受け体13の切欠き81を通り加工ずみの
被加工物1に当接して押出す。この押出された被
加工物1は排出受体73の受け部74に落下して
支持され、排出受体73は直ちに後退下降し、搬
送コンベア25上に被加工物1を置く。一方持上
げ体77が最上端に達すると、直ちに受移し体8
2は上昇し最上端に至る。
ると、直ちに持上げ体77が未加工の被加工物1
をもつて上昇し、最上端近傍に至り、当接部79
が固定受け体13の切欠き81を通り加工ずみの
被加工物1に当接して押出す。この押出された被
加工物1は排出受体73の受け部74に落下して
支持され、排出受体73は直ちに後退下降し、搬
送コンベア25上に被加工物1を置く。一方持上
げ体77が最上端に達すると、直ちに受移し体8
2は上昇し最上端に至る。
これにより、持上げ体72は直ちに後退下降す
るが、このとき支承部78に支持されている未加
工の被加工物1は受移し体82の供給部83と当
接部79とで支持されて留まり、続いて当接部7
9の下降により被加工物1は固定受け体13の中
に落下供給される。なお、これらエアシリンダ7
5,80,84には両端部に検知器が設けられて
いて、各動作はこれらの出力により順次制御され
る。
るが、このとき支承部78に支持されている未加
工の被加工物1は受移し体82の供給部83と当
接部79とで支持されて留まり、続いて当接部7
9の下降により被加工物1は固定受け体13の中
に落下供給される。なお、これらエアシリンダ7
5,80,84には両端部に検知器が設けられて
いて、各動作はこれらの出力により順次制御され
る。
本実施例は上述のように構成されているが、全
体の作動を略述する。
体の作動を略述する。
いま順調に生産が続行されているとすると、移
載装置12からは外部指令により未加工の被加工
物1が順次搬送コンベア25上に移載される。
載装置12からは外部指令により未加工の被加工
物1が順次搬送コンベア25上に移載される。
搬送されて来た被加工物1が支承部83に到達
すると、検知器85により検出され、上述の順序
に従つて給排機構62が作動し、固定受け体13
中の加工ずみ被加工物1は次工程に流され未加の
被加工物1が入る。そして移動給排装置16は次
の加工装置14の前に移動する。一方固定受け体
13中の被加工物1は押込装置15の作動によ
り、加熱装置14に挿入され加工される。挿入が
終ると押込装置15は次の加工装置14の前に移
動する。2番目の加熱装置14に対して同様の作
動により未加工の被加工物1と加工ずみの被加工
物1と入れ替わり、同様にして、移動給排装置1
6と押込み装置15は次の加工装置14の前に移
動して待期する。このようにして第8番目の加工
装置14に対する被加工物1の入れ替えが終る
と、移動給排装置16および押込装置15は第1
番目の加工装置14に戻る。
すると、検知器85により検出され、上述の順序
に従つて給排機構62が作動し、固定受け体13
中の加工ずみ被加工物1は次工程に流され未加の
被加工物1が入る。そして移動給排装置16は次
の加工装置14の前に移動する。一方固定受け体
13中の被加工物1は押込装置15の作動によ
り、加熱装置14に挿入され加工される。挿入が
終ると押込装置15は次の加工装置14の前に移
動する。2番目の加熱装置14に対して同様の作
動により未加工の被加工物1と加工ずみの被加工
物1と入れ替わり、同様にして、移動給排装置1
6と押込み装置15は次の加工装置14の前に移
動して待期する。このようにして第8番目の加工
装置14に対する被加工物1の入れ替えが終る
と、移動給排装置16および押込装置15は第1
番目の加工装置14に戻る。
なお本実施例においては、加工装置は加熱装置
であるが、これに限定されず一般の加工装置なら
ばよい。また各部の駆動もエアシリンダ装置に限
らず他の駆動装置でもよい。
であるが、これに限定されず一般の加工装置なら
ばよい。また各部の駆動もエアシリンダ装置に限
らず他の駆動装置でもよい。
(効果)
以上詳述したように、本考案の搬入搬出装置は
固体受け体への被加工物の供給、搬出の両方を連
続して行う移動供給装置で行うようにしたので、
供給装置と搬出装置とを別個に設ける必要はなく
装置が簡単で、動作に無駄がない。また1台の給
排装置を移動させて順次各加工装置への供給、排
出を行うように構成したので、非常に装置が小
形、簡単になつた。さらにまた搬送コンベアへの
被加工物の供給制御が容易となつたなど種々なす
ぐれた効果を奏するものである。
固体受け体への被加工物の供給、搬出の両方を連
続して行う移動供給装置で行うようにしたので、
供給装置と搬出装置とを別個に設ける必要はなく
装置が簡単で、動作に無駄がない。また1台の給
排装置を移動させて順次各加工装置への供給、排
出を行うように構成したので、非常に装置が小
形、簡単になつた。さらにまた搬送コンベアへの
被加工物の供給制御が容易となつたなど種々なす
ぐれた効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例の全体構成の概略を
示す平面図、第2図は同じく正面図、第3図は同
じく一実施例の移載装置の正面図、第4図は同じ
く移載装置の要部平面図、第5図は本実施例にお
ける加工装置の要部正面図、第6図は同じく加工
装置の要部側面図、第7図は同じく一実施例の押
込み装置の正面図、第8図は同じく一実施例の移
動給排装置の要部平面図、第9図は同じく正面図
である。 1……被加工物、11……搬送コンベア装置、
12……移載装置、13……固定受け体、16…
…移動給排装置、25……搬送コンベア、61…
…移動機構、62……給排機構、73……排出受
け体、77……持上げ体、78……支承部、79
……当接部、82……受移し体。
示す平面図、第2図は同じく正面図、第3図は同
じく一実施例の移載装置の正面図、第4図は同じ
く移載装置の要部平面図、第5図は本実施例にお
ける加工装置の要部正面図、第6図は同じく加工
装置の要部側面図、第7図は同じく一実施例の押
込み装置の正面図、第8図は同じく一実施例の移
動給排装置の要部平面図、第9図は同じく正面図
である。 1……被加工物、11……搬送コンベア装置、
12……移載装置、13……固定受け体、16…
…移動給排装置、25……搬送コンベア、61…
…移動機構、62……給排機構、73……排出受
け体、77……持上げ体、78……支承部、79
……当接部、82……受移し体。
Claims (1)
- 搬送コンベアと、被加工物を該搬送コンベアの
一端部に移載する移載装置と、被加工物を供給排
出のため一時支持する複数個の固定受け体と、上
記搬送コンベアに沿つて移動自在で且つ上記固定
受け体に順次対向停止する移動機構及び該移動機
構に設置され被加工物を上記固定受け体へ供給排
出する給排機構を有する移動給排装置とを具備し
たことを特徴とする被加工物の搬入搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4745786U JPH057234Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4745786U JPH057234Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159238U JPS62159238U (ja) | 1987-10-09 |
| JPH057234Y2 true JPH057234Y2 (ja) | 1993-02-24 |
Family
ID=30868083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4745786U Expired - Lifetime JPH057234Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057234Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP4745786U patent/JPH057234Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159238U (ja) | 1987-10-09 |
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