JPH0327653A - リングトリップ検出回路 - Google Patents

リングトリップ検出回路

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JPH0327653A
JPH0327653A JP16217289A JP16217289A JPH0327653A JP H0327653 A JPH0327653 A JP H0327653A JP 16217289 A JP16217289 A JP 16217289A JP 16217289 A JP16217289 A JP 16217289A JP H0327653 A JPH0327653 A JP H0327653A
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JP
Japan
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circuit
comparator
voltage
component
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP16217289A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Asano
浅野 浩幸
Takashi Nagato
多佳司 永戸
Takeshi Miyagawa
猛 宮川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[8!要] 電話機がオフフックされたことを検出するリングトリッ
プ回路に関し、 電話機がオフフックされたことを検出する検出時間の遅
延を小さくすることを目的とし、入力信号を受けて高周
波成分のみを通過させるハイパスフィルタと、該ハイパ
スフィルタの出力に直流の基準電圧を加算する加算器と
、該加算器の出力をその一方の入力に、入力信号を他方
の人力に受け、該入力信号の電圧が前記直流基準電圧よ
りも大きくなると、オフフックとみなしてトリップ信号
を出力する比較器とにより構威される。 [産業上の利用分野] 本発明は電話機がオフフックされたことを検出するリン
グトリップ回路に関し、更に詳しくはリングトリップ回
路の改良に関する。 PCM1次群伝送装置等においては、加入者の電話機の
オフフックを、オフフック時に加入者線に流れる直流電
流に比例する直流電圧によって検出するリングトリップ
回路が用いられる。この場合において、オフブック時に
流れる前記直流電流に呼出し信号の交流成分(IOOV
のオーダ)が重畳されるため、リングトリップ動作を不
安定にしている。従って、リングトリップ動作を確実に
行う必要がある。 [従来の技術] 第7図は、PCM1次群伝送装置の従来のシステム構或
図である。加入者側端局1と交換機側端局2間はPCM
信号ライン3で結ばれている。交換機側端局2と交換機
4とはライン5で結ばれている。加入者側端局1は、チ
ャネル部(SC)1a及び多重・分離部(MUX)lb
とで構成され、交換機側端局2もチャネル部2a及び多
重・分離部2bで構成されている。加入者側端局1のチ
ャネル部1aには、複数個の(例えば30個)の電話機
6が接続されている。 このように構成されたシステムにおいて、電話機6から
発呼された信号は、チャネル部1aによりディジタル信
号に変換された後、多重・分離部1bにおいてPCM符
号により多重化され、PCM信号ライン3を介して交換
機側端局2に送られる。交換機側端局2の多重・分離回
路2bは必要に応じて信号の分離を行い、チャネル部2
aを介して交換機4に信号を伝送する。 逆に交換機4側から電話機6に着信が行われると、多重
・分離部1bはPCM信号をチャネル毎に分離し、続く
チャネル部1aでアナログ信号に変換した後、所定の電
話機6にリンガを送出する。 第8図は、従来のリングトリップ回路の構或例を示す図
である。電話機6は、リンガ用電鈴6a、該リンガ用電
鈴6aと直列接続されたコンデンサCI及び信号線の両
端に接続されたフックスイッチ6bより橘威されている
。呼出し信号送出リレー(図示せず)が駆動されると、
リレー接点rl,及びrflxが動作し、リンガ用発振
器10が発生するリンガ信号(例えば周波数20Hz,
振幅100V)が抵抗R1.リレー接点『1l,加入者
線B.コンデンサCll電鈴6a,加入者線A,リレー
接点rfl2及び抵抗R2を介して流れ、電鈴6aを鳴
動させる。なお、リンガ用発振器10の一端は接地電位
に接続され、他端には抵抗R1が接続されている。抵抗
R2の一端はリレー接点rlxと接続され、他端は電位
Via(例えば−48V)と接続されている。この時に
は、直流信号はコンデンサC,によりカットされるため
、抵抗R2の両端に現れる電圧は交流成分のみとなる。 抵抗R2の両端電圧は、抵抗R,及びコンデンサC2よ
りなるローパスフィルタ(積分回路)11によりに交流
成分が除去された後、比較器12の一方の入力に入る。 一方、接地電位と電位vBB間に接続された抵抗R4及
びR,よりなる分圧回路13で作られた基準電圧は、バ
ッファアンプ14を介して比較器12の他方の人力に人
っている。 電話機6がオンフック状態では、図のフックスイッチ6
bは開状態であり、電話機6は高インピーダンスとなっ
ている。 この状態では、ローパスフィルタ11の出力(リングト
リップ電圧)V+は略0であり、基準電圧v2よりも小
さく、比較器12は動作しない。 ここで、加入者がリンガの鳴動に応答すると、フックス
イッチ6bがオンになり、前述したリンガ発振器10,
抵抗R1,リレー接点『g,,加入者線B,コンデンサ
c.,rM鈴5a,加入者線A,リレー接点rfJx及
び抵抗R2よりなるループに直流電流が流れ始める。 この結果、抵抗R2の両端には直流電圧が発生し、この
直流電圧は続くローバスフィルタ11により減衰するこ
となく比較器12に入る。この結果、トリップ電圧V,
が基準電圧v2よりも大きくなり、比較器12が動作す
る。比較器12の動作信号により、呼出し信号送出リレ
ーがオフにAり、リレー接点rIIerρ2がリンガ回
路から切離され、加入者線A,Bが電話機6と接続され
る. [発明が解決しようとする課題] 前述したように、従来の回路では、交流成分を除去する
ために、ローパスフィルタ11を用いているが、リンが
周波数が10数Hzと低周波であるため、極めて大きな
時定数のフィルタを用いる必要がある。このため、フィ
ルタを構成する抵抗R2及びコンデンサC2に大抵抗,
大容量のものを用いる必要があった。更に、オフフック
時に、ローパスフィルタのためにリンガトリップ検出の
応答が遅れてしまうという不具合があった。 第9図は従来のリングトリップ検出部の動作波形を示す
図である。(イ)はリンガ信号が重畳されていない場合
を、(ロ)はリンガ信号が重畳されている場合をそれぞ
れ示している。いずれも、(a)は入力波形(抵抗R2
の両端に現れる電圧)を、(b)は出力波形(比較器1
2の出力)をそれぞれ示している。゛このように,、従
来回路では、交流戊分を除去するためのローパスフィル
タの時定数のために、オフフック検出レベルLに到達す
るまでに約300〜600msの時間がかかってしまっ
ていた。 本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、電話機がオフフックされたことを検出する検出時間の
遅延を小さくすることができるリングトリップ検出回路
を提供することを目的としている。 〔課題を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理ブロック図である。図において、
20は入力信号を受ける分圧回路、21は該分圧回路2
0の出力を受けるインピーダンス整合用のバッファアン
プ、22は該バッファアンプ21の出力を受けて高周波
成分のみを通過させるハイパスフィルタ、23は該ハイ
パスフィルタ22の出力に直流の基準電圧を加算する加
算器、24は該加算器23の出力をその一方の入力に、
前記分圧回路20の出力を他方の入力に受け、該分圧回
路20の直流電圧出力が前記直流基準電圧よりも大きく
なると、オフフックとみなしてトリップ信号を出力する
比較器である。なお、リンガ用の交流信号の振幅が小さ
い時には分圧回路20は必ずしも必要でない。また、分
圧回路20の出力インピーダンスが低い時にはバッファ
アンプ21も必要ではなくなる。
【作用】
分圧回路20により分圧された信号は、ハイパスフィル
タ22により直流成分が除去されるので、ハイパスフィ
ルタ22の出力はリンガ用の交流成分のみとなる。これ
に続く加算器23によりオフフック検出用の基準レベル
設定用の基準電圧が加算されたものが比較器24の一方
の入力に入る。 一方、比較器24の他方の入力には分圧回路20の出力
がそのまま入っている。この結果、比較器24の両方の
入力に同一振幅の交流成分が印加されることに収るが、
通常、比較器24の同相成分除去比(CMRR)は10
0dB以上と高いので、同相交流成分は除去され、基準
電圧とトリップ電圧のみが比較器24により比較される
。本発明によれば、ローパスフィルタが含まれないので
トリップ検出に要する時間も大幅に短縮される。 第2図は本発明の作用説明図で、本発明の動作波形を示
す図である。(イ)はリンガ信号が重畳されていない場
合を、(口)はリンガ信号が重畳されている場合をそれ
ぞれ示している。いずれも、(a)は人力波形(分圧回
路20の出力電圧)を、(b)は出力波形(比較器24
の出力)をそれぞれ示している。このように、本発明で
は、交流成分を除去するためのローバスフィルタが入っ
ていないので、入力信号がなまることはなく、オフフッ
ク検出レベルLに到達する時間は約30ms程度であり
、W48図に示す従来回路の到達時間600msに比較
して大幅に短縮されている。 [実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。 第3図は本発明の一実施例を示す回路図である。 第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。 ハイパスフィルタ22は、コンデンサCIO及び抵抗R
2oよりなる微分回路で構威されている。そして、該ハ
イパスフィルタ22の出力はインピーダンス整合用のバ
ッファアンプ30を介して加算器23に入っている。基
準電圧は、接地電位と電源電圧VBBの間に接続された
れ抵抗R21,R22の接続点から分圧して作っている
。 加算器23は、バッファアンプ30の出力と接続さホた
入力抵抗R2,.基準電圧を人力する入力抵抗R24,
オブアンブU,該オペアンプUと接続されたフィードバ
ック抵抗R29及び該抵抗R2,の一端とvBB間に接
続された抵抗R26とにより構威されている。加算器2
3の出力は比較器24の一方の入力に入り、該比較器2
4の他方の入力には分圧回路20の分圧電圧が入ってい
る。このように構成された回路の動作を説明すれば、以
下のとおりである。 オフフック時にはオフブックにより発生した直流電圧と
リンが用の交流電圧が分圧回路20に印加される。この
分圧回路20からは、これら電圧が所定の分圧比で分圧
された信号が、バッファアンブ21と比較器24に入る
。分圧回路20の出力は、バッファアンブ21によりイ
ンピーダンスの整合がとられた後、ハイパスフィルタ2
2に入る。ハイパスフィルタ22は回路に直列に接続さ
れたコンデンサC,。が直流成分をカットして交流成分
のみを通過させる。この結果、ハイパスフィルタ22の
出力は、リンガ用の交流信号のみとなる。 前記交流信号は加算器23の一方の人力に入る。 一方、該加算器23の他方の入力にはオフフック検出レ
ベルを与えるための基準電圧がR2,, R,2よりな
る分圧回路から入っている。従って、該加算器23の出
力は基準レベルを与える直流電圧にリンガ用の交流信号
が重畳されたものとなる。この加算器23の出力は、比
較器24の一方の入力に入る。一方、該比較器24の他
方の入力には、オフフックにより生じた直流レベルとリ
ンガ用の交流或分が重畳された信号が入る。 第4図は各部の動作波形を示す図である。(イ)は分圧
回路20から比較器24に直接入るトリップ信号、(ロ
)は加算器23の出力である。今、時刻tにおいて、オ
フフックされたものとすると、トリップ信号はそれまで
の交流信号のみから直流レベルVDが重畳され、図に示
すように立ち上がる。そして、この直流レベルVDがオ
フフック検出レベルLよりも大きくなると、(ハ)に示
すように比較器24の出力(トリップ出力)が立ち上が
る。この場合において、交流成分は比較器24の両方の
入力に入るが、比較器24の同相成分除去比CMRRが
100dB以上と極めて大きいので、除去されて出力に
は現れない。本発明によればローパスフィルタを用いて
交流戊分を除去することを行っていないので、オフフッ
クによる直流成分は速やかに立ち上がり、トリップ出力
も(ハ)に示すように速やかに立ち上がる。従って、本
発明によれば、電話機がオフフックされたことを検出す
る検出時間の遅延を小さくすることができる。 なお、第1図,第3図に示す本発明回路は、PCM1次
群伝送装置ループ系チャネル部内ループ検出回路にもそ
のまま用いることができる。このループ検出回路の概略
は、第5図に示すとおりである。交換機40内には、ル
ープを断続するスイッチSWが設けられており、ループ
には電流源11,I2がそれぞれ直列接続されている。 そして、ループのK点にはループ検出用の検出回路41
が接続されている。ループが形成された時とループが断
たれた時とで、K点の直流レベルが変化するので、この
直流レベルの変化をとらえてループを検出するものであ
る。 この検出回路41の従来構成は、第6図に示すような構
成となっており、入力信号を抵抗分圧回路50で分圧し
た後、基準電位とこの分圧電圧を比較器51で比較する
ようになっている。以上より明らかなように、その基本
構戊は第8図に示すリングトリップ回路と似ている。こ
の回路は、ルτプ中にAC誘導により商用電源等の交流
信号が発生し、この交流信号の振幅が直流検出レベルと
同一レベルになると、検出回路が誤動作するという欠点
をもっている。この検出回路41にも、第1図に示す本
発明を用いると、誘導により発生した交流或分を比較器
の両人力に同相で印加することにより除去することがで
き、直流レベルのみの比較を高速で行うことができる。 上述の実施例では、ハイパスフィルタとしてコンデンサ
と抵抗よりなる微分回路を用いたが、本発明はこれに限
るものではなく、オペアンプを用いた能動回路を用いる
ようにしてもよい。また、分圧回路も抵抗分圧による必
要はなく、他の方法による分圧法であってもよい。また
、前述したように、リンが用の交流信号振幅が小さい時
には分圧回路20は不要であり、この場合信号源乃至は
分圧回路の出力インピーダンスが小さい時にはインピー
ダンス整合用のバッファアンプ21も不要である。 [発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明によれば直流の変
化レベルを検出する比較器の両人力に交流戊分を同相で
人力させることにより除去し、本来の直流レベルの比較
を行うように構成することにより、ローパスフィルタを
用いないようにすることができる。従って、本発明によ
れば電話機がオフフックされたことを検出する検出時間
の遅延を小さくすることができる。また、本発明によれ
ば、ローバスフィルタが不要となるので、回路マージン
の向上と回路の小形化を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明回路の動作波形を示す図、第3図は本発
明の一実施例を示す回路図、第4図は各部の動作波形を
示す図、 第5図はループ検出回路の概念図、 第6図はループ検出回路の従来構威図、第7図はPCM
1次伝送装置の従来のシステム構成図、 !lII8図は従来のリングトリップ回路の構成例を示
す図、 第9図は従来のリングトリップ検出回路の動作波形を示
す図である。 第1図において、 20は分圧回路、 21はバッファアンプ、 22はハイパスフィルタ、 23は加算器、 24は比較器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号を受けて高周波成分のみを通過させるハイパス
    フィルタ(22)と、 該ハイパスフィルタ(22)の出力に直流の基準電圧を
    加算する加算器(23)と、 該加算器(23)の出力をその一方の入力に、入力信号
    を他方の入力に受け、該入力信号の電圧が前記直流基準
    電圧よりも大きくなると、オフフックとみなしてトリッ
    プ信号を出力する比較器(24)とにより構成されてな
    るリングトリップ回路。
JP16217289A 1989-06-23 1989-06-23 リングトリップ検出回路 Pending JPH0327653A (ja)

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JP16217289A JPH0327653A (ja) 1989-06-23 1989-06-23 リングトリップ検出回路

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