JPH03277003A - 高周波高出力増幅器 - Google Patents

高周波高出力増幅器

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JPH03277003A
JPH03277003A JP7911590A JP7911590A JPH03277003A JP H03277003 A JPH03277003 A JP H03277003A JP 7911590 A JP7911590 A JP 7911590A JP 7911590 A JP7911590 A JP 7911590A JP H03277003 A JPH03277003 A JP H03277003A
Authority
JP
Japan
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fet
output
voltage
gate
saturation output
Prior art date
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Pending
Application number
JP7911590A
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English (en)
Inventor
Masahiro Muraguchi
正弘 村口
Masayoshi Aikawa
正義 相川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高周波信号を送受信する通信装置の電力増幅
器として用いられる高周波高出力増幅器に関する。
特に、出力電力の切り替えが可能な構成であり、各出力
電力において高効率を実現する高周波高出力増幅器に関
する。
〔従来の技術] 携帯用無線器などの移動機に用いられる各回路は、低消
費電力であることが重要になっている。
特に、送信時の電力増幅器における消費電力は移動機全
体の消費電力の大きな割合を占めており、その効率向上
は大きな課題になっている。
さらに、移動機では基地局との距離によって出力電力を
切り替える機能が不可欠になっており、高出力時と同様
に、使用時間の長い低出力時においても高効率を維持す
ることが要求されている。
一般に、高効率かつ高出力である高周波増幅器としては
、B級増幅器あるいはB級増幅器に高調波処理回路を付
加したF級増幅器が使用されている。
第4図は、従来の高周波高出力増幅器の等価回1図であ
る。
図において、高周波増幅器では、大きな出力を得るため
に、ゲート幅が数ミリメートルある飽和出力の大きなF
ET(を界効果トランジスタ)41が用いられる。高周
波増幅器は、このFET41と入出力の整合回路43.
45およびバイアス供給回路47.49その他から構成
される。ここで、FET41の入力側にゲート電圧v1
.を供給するバイアス供給回路47は抵抗器で構成され
、出力側にドレイン電圧■4dを供給するバイアス供給
回路49は、高周波出力に対して大きなりアクタンスを
有するインダクタで構成される。なお、バイアス供給回
路47.49は、整合回路の一部に組み込んでしまい、
両者を明確に区別できないこともある。
ところで、B級増幅器、F級増幅器ともに、入力電力に
対する出力電力および効率(ドレイン効率)特性は同様
な変化を示す。
第5図は、B級増幅器およびF級増幅器における入力電
力に対する出力電力およびドレイン効率特性を示す図で
ある。
これらの増幅器では、入力電力が大きい飽和出力付近で
高い効率を示すが、入力電力が小さい低出力領域では低
い効率にとどまっている。したがって、これらの増幅器
では、低出力時に特別な対策を施して効率向上が図られ
ている。
なお、低出力時に高効率を維持するための従来技術とし
ては、低出力時にFETのドレイン電圧を下げるバイア
ス制御を行う方法か、第6図に示すように、飽和出力の
大きな増幅器61と、飽和出力の小さい増幅器63とを
スイッチ65.67で切り替える方法がとられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前者の方法では次のような問題点があった。
■ 高出力時と比較して、出力電力が1 /10以下と
なるような低出力時においては、もはやドレイン電圧を
下げても十分な効率が得られない。
■ ドレインには大きな電流が流れるので、ドレイン電
圧の切り替えには専用の可変出力電圧のDC/DCコン
バータが必要となる。しかも、このコンバータは、複雑
な回路構成となるので電源回路自体の電力変換効率が悪
く、増幅器全体の効率にこのtil1回路の効率を加え
た場合は、必ずしも有利な構成とはならなかった。
また、後者の方法では次のような問題点があった。
■ 入力側および出力側の両方にスイッチが必要であり
、それに伴って挿入損失が生じる。特に、出力側の挿入
損失は直接的に増幅器の効率を低下させる要因となる。
たとえば、出力側のスイッチによる挿入損失が1dBあ
ったとすると、それに伴う効率低下は約20%にも達し
、高出力時の消費電力に与える影響は無視できない。
■ 出力側のスイッチは高出力に対応する高周波スイッ
チとなるので、スイッチングのための消費電力が大きく
、かつ回路寸法も大きくなり、また高価であった。
本発明は、簡単な構成で低出力時においても高出力時と
同等の高効率を実現することができる高周波高出力増幅
器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、飽和出力の大きなFETと、このFETとは
バイアス供給回路が別系統である飽和出力の小さなFE
Tと、各FETのゲート端子どうしおよびドレイン端子
どうしをそれぞれ接続するキャパシタとを備え、いずれ
か一方のFETのゲートに印加する電圧を、入力信号の
ピーク電圧がそのピンチオフ電圧を越えない値に設定し
、作動するFETを選択する構成とする。
〔作 用〕
本発明は、バイアス供給回路が別系統である飽和出力の
大きなFETと小さなFETとが、各ゲート端子どうし
およびドレイン端子どうしを接続するキャパシタを介し
て並列接続される構成である。このような構成において
、いずれか一方のFETのゲートに印加する電圧を、入
力信号のピ−り電圧がそのピンチオフ電圧を越えない値
に設定し、対応するFETのドレイン電流をほぼ零にす
ることにより、作動するFETが選択されて出力の切り
替えが行われる。
ここで、ゲート側およびドレイン側で使用されるキャパ
シタは、各FETのバイアス供給回路を分離するととも
に、飽和出力の小さなFETの整合素子を兼ねることが
できる。
このような構成で、一方のFETのゲートに印加する電
圧を制御することにより、ドレイン電流を零としてその
FETをオフ状態にすることができる。すなわち、高出
力時には飽和出力の大きなFETのみをオンとし、他方
をオフとする。また低出力時には飽和出力の小さなFE
Tのみをオンとし、他方をオフとする。
このようなゲート電圧制御により、高出力時には飽和出
力の大きなFETをその飽和出力付近で使用し、低出力
時には飽和出力の小さなFETをその飽和出力付近で使
用することができ、高出力時と低出力時の両方で高効率
を実現することができる。
なお、このような構成では、オフ状態のFETの出力イ
ンピーダンスを極めて高くすることができるので、効率
に大きな影響を与える出力側で、オフ状態のFETの影
響を低く抑えることができる。しかも、FETのゲート
には電流が流れないので、ゲート電圧の切り替えは簡単
な回路構成で可能であり、電源回路による電力効率の低
下を回避することができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す等価回路図である。
図において、飽和出力の大きなFETIIと飽和出力の
小さなFET12は、そのゲート端子どうしおよびドレ
イン端子どうしを接続するキャパシタ13=、13tを
介して並列接続される。入力信号は、入力整合回路14
を介して各FET11.12のゲート端子に入力され、
各FETII、12の出力は、出力整合回路15を介し
て取り出される。
FETII(7)ゲート電圧v1.1は抵抗器161を
介して印加され、ドレイン電圧V、、、は高周波出力に
対して大きなりアクタンスを有するインダクタ17.を
介して印加される。また、FETI2のゲート電圧V9
,2は抵抗器16!を介して印加され、ドレイン電圧V
 441は高周波出力に対して大きなりアクタンスを有
するインダクタI7□を介して印加される。
このように、各FETII、12のバイアス供給回路は
別系統になっており、個々の電圧は独立に設定できるも
のとする。
ここで、本実施例における高出力時の等価回路および低
出力時の等価回路をそれぞれ第2図および第3図に示す
第2図において、ゲート電圧を制御することによってオ
フとなったFETI2は、入力側はキャパシタ21と抵
抗器22に、出力側は抵抗器23に等価的に置き換えら
れる。また、第3図において、オフとなったFETI 
1は、入力側はキャパシタ31と抵抗器32に、出力側
は抵抗器33に等価的に置き換えられる。
入力側では、入力整合回路14がらFETを見た場合に
、FETII、12のオン、オフの組み合わせの違いに
よるインピーダンスの変化は比較的小さい。したがって
、FETのオン、オフの状態にかかわらず、許容できる
特性範囲内で入力整合回路14を設計することができる
一方、出力側では、オフのFETの出方インピーダンス
(抵抗器23.33)は、FET側から負荷を含む出力
整合回路15を見たインピーダンスと比較して、格段に
高い値になっている。一般に、前者は数にΩになるのに
対して、後者は数十Ωである。したがって、オフの状態
のFETが出力側に接続されることによる影響はほとん
どなく、オフの状態のFETを考慮することなく出方整
合回路15を設計することができる。
ところで、高周波高出力増幅器では高出方時の効率が優
先されるので、FETIIがオン、FET12がオフの
高出力時の状態で出力整合回路15が設計される。した
がって、FETIIがオフ、FETI2がオンの低出力
時の状態では、FET12のドレイン端子から出力整合
回路15を見たインピーダンスは、最適インピーダンス
よりかなり低い値になる。これは、FETの出力インピ
ーダンスがゲート幅の大きさに反比例するので、FET
IIと比べてゲート幅が小さいFET12では、出力イ
ンピーダンスが相対的に高くなっているためである。
しかし、通常の場合に、FETのドレイン端子から見た
出力整合回路15のインピーダンスが最適値より低い方
にずれているときには、効率が極端に低下する傾向にあ
る。したがって、本発明では、次に示すような手段を講
じる。
■ 出力側のキャパシタ13□の容量を小さくし、FE
T12のドレイン端子から見た出力整合回路15のイン
ピーダンスを高くする。
■ ドレイン電圧を下げると、ドレイン端子から出力整
合回路15を見た場合の最適インピーダンスが低い方向
に移動することから、FET12のドレイン電圧V。2
をFETIIのドレイン電圧V。1によりも低く設定す
る。
このような操作により、低出力時の効率を最大限に引き
出すことができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明は、飽和出力の大きなFETと
飽和出力の小さなFETを用い、信号入力時において一
方のFETのドレイン電流がほぼ零となるように、その
ゲートに印加する電圧を設定することにより、他方のF
ETのみを動作させる出力切り替えを可能にしている。
したがって、本発明は高出力時には飽和出力の大きなF
ETをその飽和出力付近で使用し、低出力時には飽和出
力の小さなFETをその飽和出力付近で使用することが
できるので、高出力時および低出力時ともに高効率を実
現することができる。
なお、ドレイン電圧を切り替える必要がなく、またゲー
ト電圧の切り替えは簡単な回路構成で済むので、電源回
路による電力効率の低下を回避することができる。さら
に、スイッチ回路が不要であるので、それに伴う消費電
力の増大、挿入損失による利得の低下がなく、得られた
効率を最大限に引き出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す等価回路図。 第2図は実施例における高出力時の等価回路図。 第3図は実施例における低出力時の等価回路図。 第4図は従来の高周波高出力増幅器の等価回路図。 第5図はB級増幅器およびF級増幅器における入力電力
に対する出力電力およびドレイン効率特性を示す図。 第6図は低出力時に高効率を維持するための従来構成を
示す図。 11・・・飽和出力の大きなFET、12・・・飽和出
力の小さなFET、13・・・キャパシタ、14・・・
入力整合回路、15・・・出力整合回路、16・・・抵
抗器、17・・・インダクタ、21・・・FET12に
等価なキャパシタ、22.23・・・FET12に等価
な抵抗器、31・・・FETIIに等価なキャパシタ、
32.33・・・FETIIに等価な抵抗器、41・・
・FET、43.45・・・整合回路、47.49・・
・バイアス供給回路。 第 2 図 第 図 入力電力 (dam) 第 図 3 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)飽和出力の大きなFETと、 このFETとはバイアス供給回路が別系統である飽和出
    力の小さなFETと、 各FETのゲート端子どうしおよびドレイン端子どうし
    をそれぞれ接続するキャパシタと を備え、いずれか一方のFETのゲートに印加する電圧
    を、入力信号のピーク電圧がそのピンチオフ電圧を越え
    ない値に設定し、作動するFETを選択する構成である ことを特徴とする高周波高出力増幅器。
JP7911590A 1990-03-27 1990-03-27 高周波高出力増幅器 Pending JPH03277003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7911590A JPH03277003A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 高周波高出力増幅器

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JP7911590A JPH03277003A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 高周波高出力増幅器

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JPH03277003A true JPH03277003A (ja) 1991-12-09

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ID=13680917

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JP7911590A Pending JPH03277003A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 高周波高出力増幅器

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JP (1) JPH03277003A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1197958A (ja) * 1997-09-19 1999-04-09 Mitsubishi Electric Corp 電力増幅器
US7248846B2 (en) 2003-03-28 2007-07-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Feedforward amplifier and radio communication apparatus with the amplifier

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1197958A (ja) * 1997-09-19 1999-04-09 Mitsubishi Electric Corp 電力増幅器
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