JPH03277209A - 刈取機のドロッパー機構 - Google Patents
刈取機のドロッパー機構Info
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- JPH03277209A JPH03277209A JP2074380A JP7438090A JPH03277209A JP H03277209 A JPH03277209 A JP H03277209A JP 2074380 A JP2074380 A JP 2074380A JP 7438090 A JP7438090 A JP 7438090A JP H03277209 A JPH03277209 A JP H03277209A
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- JP
- Japan
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- dropper
- crops
- bar
- crop
- bars
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コーン、メイズ、ソルゴ等の長稈作物の収穫
に利用される刈取機のドロッパー機構に関する。
に利用される刈取機のドロッパー機構に関する。
(従来の技術)
圃場に植生している作物の株元付近を切断し、機体の後
側方に該切断作物を搬送するようにした刈取機は、例え
ば、実開昭59−110530号公報等で知られている
。
側方に該切断作物を搬送するようにした刈取機は、例え
ば、実開昭59−110530号公報等で知られている
。
この刈取機のドロッパー機構は、刈取機機体に回動自在
に支持された回動軸に上下1本づつのドロッパーバーを
設け、回動軸に爪部材と係合して回動が阻止される係合
部を設け、刈取機機体に切断されてドロッパーバーへ搬
送されてくる長稈作物が所定本数になったときに作動す
るカウント機構を設け、このカウント機構の作動によっ
て爪部材を係合部から離脱させて回動軸を回動可能にし
、ドロッパーバーを1回動して長稈作物を落下した後に
元の作物受持位置にバネで戻るように構成されている。
に支持された回動軸に上下1本づつのドロッパーバーを
設け、回動軸に爪部材と係合して回動が阻止される係合
部を設け、刈取機機体に切断されてドロッパーバーへ搬
送されてくる長稈作物が所定本数になったときに作動す
るカウント機構を設け、このカウント機構の作動によっ
て爪部材を係合部から離脱させて回動軸を回動可能にし
、ドロッパーバーを1回動して長稈作物を落下した後に
元の作物受持位置にバネで戻るように構成されている。
(発明が解決しようとする諜M)
前記従来技術では、上下ドロッパーバーが1本づつであ
って作物放出毎に復帰する形式であるため、刈取作物が
連続して送られてくると、完全に復帰する前に作物がド
ロンパーパーに乗り、復帰が困難になって、作物をたれ
流すことがある。
って作物放出毎に復帰する形式であるため、刈取作物が
連続して送られてくると、完全に復帰する前に作物がド
ロンパーパーに乗り、復帰が困難になって、作物をたれ
流すことがある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、回動軸に上下ドロッパーバーを周方向等間隔
に3又は4本設け、このドロッパーバーを回動軸廻りに
回転する形式にし、1つのドロッパーバーが作物を放出
したとき、後続のドロンパーパーが作物受持位置に進出
できるようにしたものである。
に3又は4本設け、このドロッパーバーを回動軸廻りに
回転する形式にし、1つのドロッパーバーが作物を放出
したとき、後続のドロンパーパーが作物受持位置に進出
できるようにしたものである。
即ち、本発明における課題解決のための具体的構成は、
刈取機機体8に回動自在に支持された回動軸89に上下
ドロンバーパー91を設け、回動軸89に爪部材94と
係合して回動が阻止される係合部93を設け、刈取機機
体8に切断されてドロッパーB−91へ搬送されてくる
長稈作物Aが所定本数になったときに作動するカウント
機構106を設け、このカウント機構106の作動によ
って爪部材94を係合部93から離脱させて回動軸89
を回動可能にした刈取機のドロッパー機構において、前
記上下各ドロッパーバー91は回動軸89に周方向等間
隔に3又は4本設けられ、係合部93には爪部材94と
係合する係合部92が各ドロッパーバー91に対応して
3又は4つ形成されていて、1本のドロ・ンパーパー9
1が長稈作物Aを落下したとき後続のドロンパーツマー
91が長稈作物受持位置αに配置可能となっていること
である。
刈取機機体8に回動自在に支持された回動軸89に上下
ドロンバーパー91を設け、回動軸89に爪部材94と
係合して回動が阻止される係合部93を設け、刈取機機
体8に切断されてドロッパーB−91へ搬送されてくる
長稈作物Aが所定本数になったときに作動するカウント
機構106を設け、このカウント機構106の作動によ
って爪部材94を係合部93から離脱させて回動軸89
を回動可能にした刈取機のドロッパー機構において、前
記上下各ドロッパーバー91は回動軸89に周方向等間
隔に3又は4本設けられ、係合部93には爪部材94と
係合する係合部92が各ドロッパーバー91に対応して
3又は4つ形成されていて、1本のドロ・ンパーパー9
1が長稈作物Aを落下したとき後続のドロンパーツマー
91が長稈作物受持位置αに配置可能となっていること
である。
(作 用)
切断機構3によって切断された長稈作物Aは、上下搬送
機構4,5によってドロッパー機構16に送られてくる
。
機構4,5によってドロッパー機構16に送られてくる
。
回動軸89に設けられた上下ドロッパーバー91A。
91Bは夫々3又は4本ある内の1本が作物受持位置α
に位置して、送られてきた作物Aを受持する。
に位置して、送られてきた作物Aを受持する。
搬送機構5内に設けたカウント機構106が搬送された
作物Aが所定本数になると作動して、爪部材94を揺動
して、回動軸89に設けた係合部93の係合部92から
離脱する。
作物Aが所定本数になると作動して、爪部材94を揺動
して、回動軸89に設けた係合部93の係合部92から
離脱する。
これによって、ドロンバーパー91を作物重量によって
回動し、束になった作物の落下を許容する。
回動し、束になった作物の落下を許容する。
これと同時に、回動軸89は一体的に回動するため、後
続のドロンパーパー91が先のドロッパーバー91に入
れ替って受持位置αに達し、また、係合部93も後続の
係合部が爪部材94と係合して、回動軸89の回動を停
止する。
続のドロンパーパー91が先のドロッパーバー91に入
れ替って受持位置αに達し、また、係合部93も後続の
係合部が爪部材94と係合して、回動軸89の回動を停
止する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
全体構成を示す第3.4.6〜10図において、1は刈
取機であり、本実施例ではハンド形の走行車体2の走行
方向前側下部に縦軸回りに回転される切断機構3が設け
られ、該切断機構3の上方には上下間隔をおいて本例で
は2段の搬送機構4,5が縦軸回りに循環回走自在に設
けられて主構成されている。
取機であり、本実施例ではハンド形の走行車体2の走行
方向前側下部に縦軸回りに回転される切断機構3が設け
られ、該切断機構3の上方には上下間隔をおいて本例で
は2段の搬送機構4,5が縦軸回りに循環回走自在に設
けられて主構成されている。
走行車体2は、エンジン6が搭載され、左右−対の駆動
輪7を伝動可能にするとともに、伝動機構を介して切断
機構3及び複数段の搬送機構4,5をそれぞれ駆動可能
としている。
輪7を伝動可能にするとともに、伝動機構を介して切断
機構3及び複数段の搬送機構4,5をそれぞれ駆動可能
としている。
走行車体2の前部に棒材等からなる機体8が取付けられ
ており、切断機構3の前方左右にはゲージ輪9が機体8
の左右前部の取付棒10に装着されており、更に、取付
棒10のそれぞれの先端(前端)にはデバイダ取付棒1
1が装着され、該取付棒11のそれぞれにはデバイダ1
2が装着されている。
ており、切断機構3の前方左右にはゲージ輪9が機体8
の左右前部の取付棒10に装着されており、更に、取付
棒10のそれぞれの先端(前端)にはデバイダ取付棒1
1が装着され、該取付棒11のそれぞれにはデバイダ1
2が装着されている。
搬送機構4.5のそれぞれは走行車体2の走行方向に対
して後側方に切断された作物Aを搬送するように構成さ
れるが、搬送機構4.5のそれぞれの送込み始端部4A
、5Aは前記切断機構3の上方に位置され、かつ、上段
側の送込み始端部5Aが下段側の送込み始端部4Aに対
して第4図符号Bで示す如く走行方向の前方に突出され
ている。
して後側方に切断された作物Aを搬送するように構成さ
れるが、搬送機構4.5のそれぞれの送込み始端部4A
、5Aは前記切断機構3の上方に位置され、かつ、上段
側の送込み始端部5Aが下段側の送込み始端部4Aに対
して第4図符号Bで示す如く走行方向の前方に突出され
ている。
そして、搬送機構4,5は互いに上下方向に関して平行
とされて第8図で明らかな如く前方下向に例えば15°
程度傾斜され、更に、それぞれの送出端部4B、 5B
は略鉛直平面上に位置されている。そして、送込み始端
部4^、5^と送出端部48.5Bとの間の搬送部4C
,5Cは送出端部4B、5Bが送込み始端部4A、5A
に対して後側方となる直線傾斜路に構成され、該搬送部
4C,5Cにはそれぞれ棒材よりなる案内機構13.1
4が装着されている。
とされて第8図で明らかな如く前方下向に例えば15°
程度傾斜され、更に、それぞれの送出端部4B、 5B
は略鉛直平面上に位置されている。そして、送込み始端
部4^、5^と送出端部48.5Bとの間の搬送部4C
,5Cは送出端部4B、5Bが送込み始端部4A、5A
に対して後側方となる直線傾斜路に構成され、該搬送部
4C,5Cにはそれぞれ棒材よりなる案内機構13.1
4が装着されている。
15は案内デツキであり、切断機構3から一側方に、即
ち、切断機構3の回転方向側に延設された溝形路15^
を有していて、切断された作物Aを支持しながら搬送部
4G、5Cに沿って案内するものである。
ち、切断機構3の回転方向側に延設された溝形路15^
を有していて、切断された作物Aを支持しながら搬送部
4G、5Cに沿って案内するものである。
16はドロッパー機構であり、送出端部4B、5Bの送
出方向側上部に設けてあり、該ドロッパー機構16は前
記案内デツキ15で作物Aの下端を支持した状態で該作
物Aを掛は渡して支持するもので、所定量の作物Aが保
留されるとその重量で自動的に圃場にウィンドローする
ように構成されている。
出方向側上部に設けてあり、該ドロッパー機構16は前
記案内デツキ15で作物Aの下端を支持した状態で該作
物Aを掛は渡して支持するもので、所定量の作物Aが保
留されるとその重量で自動的に圃場にウィンドローする
ように構成されている。
次に、切断機構、搬送機構、案内デツキ、ドロンパー機
構等の具体的構成について詳述する。
構等の具体的構成について詳述する。
第4図において、17は巻掛伝動機構であり、エンジン
6側の駆動プーリー18と従動プーリー19とにベルト
20を掛張してなり、従動プーリー19はベベルギヤ機
構25を介して切断機構3と搬送機構4゜5のギヤ伝動
機構26に連動されている。そして、ギヤ伝動機構26
はボックス27に内蔵され、該ボックス27は走行車体
2の前下部に取付けられている。
6側の駆動プーリー18と従動プーリー19とにベルト
20を掛張してなり、従動プーリー19はベベルギヤ機
構25を介して切断機構3と搬送機構4゜5のギヤ伝動
機構26に連動されている。そして、ギヤ伝動機構26
はボックス27に内蔵され、該ボックス27は走行車体
2の前下部に取付けられている。
28は駆動軸7の伝動機構を内蔵したケースであり、2
9はその車軸である。
9はその車軸である。
カッター3Aは第4図に示す如く前傾、例えば約15°
傾斜した縦軸回りに駆動される外周に刃部を有するロー
タリ形であり、第1θ図等で示す如く走行方向に向いて
時計方向に回転される。
傾斜した縦軸回りに駆動される外周に刃部を有するロー
タリ形であり、第1θ図等で示す如く走行方向に向いて
時計方向に回転される。
機体8から支柱30が立設されるとともに、ボックス2
7からギヤ伝動機構26に連動された駆動軸31に套嵌
される管材よりなる支柱32がそれぞれ立設され、搬送
機構4.5のそれぞれの基板39.40が支柱30.3
2を介して上下方向間隔おいて互いに平行として前傾状
に支持されている。尚、支柱30.32及び基板39.
40も機体8の一部を構成する。
7からギヤ伝動機構26に連動された駆動軸31に套嵌
される管材よりなる支柱32がそれぞれ立設され、搬送
機構4.5のそれぞれの基板39.40が支柱30.3
2を介して上下方向間隔おいて互いに平行として前傾状
に支持されている。尚、支柱30.32及び基板39.
40も機体8の一部を構成する。
第3.4.10図において、搬送機構4.5のそれぞれ
の駆動スプロケットホイール41.42は駆動軸31に
取付けられており、搬送機構4,5のそれぞれの送込み
始端部4A、5Aを構成する従動ホイール43゜44、
及び送出端部4B、5Bを構成する従動ホイール45、
46がそれぞれ対応する基板39.40に装着されてお
り、搬送機構4のホイール41,43.45および搬送
機構5のホイール42.44.46は三角配置とされ、
各ホイール41,43.45にはチェーン47が、又、
各ホイール42,44.46にはチェーン48がそれぞ
れ掛張されている。
の駆動スプロケットホイール41.42は駆動軸31に
取付けられており、搬送機構4,5のそれぞれの送込み
始端部4A、5Aを構成する従動ホイール43゜44、
及び送出端部4B、5Bを構成する従動ホイール45、
46がそれぞれ対応する基板39.40に装着されてお
り、搬送機構4のホイール41,43.45および搬送
機構5のホイール42.44.46は三角配置とされ、
各ホイール41,43.45にはチェーン47が、又、
各ホイール42,44.46にはチェーン48がそれぞ
れ掛張されている。
なお、各チェーン47.48にはそのチェーンプレート
に三角形状の突起47^、48Aがそれぞれ形成されて
おり、この突起47A、48Aの係合で作物を搬送可能
としている。
に三角形状の突起47^、48Aがそれぞれ形成されて
おり、この突起47A、48Aの係合で作物を搬送可能
としている。
また、各チェーン47 、48にはそれぞれ所定ピッチ
の下で先端が細(形成された引込み爪49.50が列設
されている。
の下で先端が細(形成された引込み爪49.50が列設
されている。
各チェーン47.48の内周面にはガイド板53.54
がその三辺に配置され、又、搬送部4C,5Cではチェ
ーン47,48の突起47^、48^及び引込み爪49
.50が突出するが、それ以外の部分では異物絡み防止
の見地からカバー55.56が取付けられ、該カバー5
5.56側の送出端部4B、5Bの両側には送出ガイド
体57.58がそれぞれ取付けられている。
がその三辺に配置され、又、搬送部4C,5Cではチェ
ーン47,48の突起47^、48^及び引込み爪49
.50が突出するが、それ以外の部分では異物絡み防止
の見地からカバー55.56が取付けられ、該カバー5
5.56側の送出端部4B、5Bの両側には送出ガイド
体57.58がそれぞれ取付けられている。
搬送部4C,5Cとそれぞれ対応して案内機構13゜1
4がそれぞれ設けられるが、該案内機構13.14は機
体8に連設されたゲージ輪取付棒lOの一方より支柱5
9を立設せしめ、該支柱59の上端に取付板60を固設
し、更に、取付板60に別の支柱61を立設せしめ該支
柱61の上端に取付板62を固設している。
4がそれぞれ設けられるが、該案内機構13.14は機
体8に連設されたゲージ輪取付棒lOの一方より支柱5
9を立設せしめ、該支柱59の上端に取付板60を固設
し、更に、取付板60に別の支柱61を立設せしめ該支
柱61の上端に取付板62を固設している。
各取付板60.62には案内杆63.64の対の支持ロ
ンドロ5.66が軸方向進退自由に挿設され、しかも、
緩衝バネ67.68が巻回されている。なお、支持ロン
ドロ5.66に長さ方向間隔おいて孔を形成し、この間
によってバネ67.68の力を強弱調整可能である。
ンドロ5.66が軸方向進退自由に挿設され、しかも、
緩衝バネ67.68が巻回されている。なお、支持ロン
ドロ5.66に長さ方向間隔おいて孔を形成し、この間
によってバネ67.68の力を強弱調整可能である。
支持ロンドロ5.66のそれぞれには案内杆63.64
が枢着されており、各案内杆63.64はその一端に切
断機構3への案内部63A、64Aが、他端にドロンバ
ー機構16への案内部63B、64Bがそれぞれ形成さ
れ、搬送機構4.5の搬送部4C,5Cにおいてはそれ
ぞれ上下2段とされ、その間にそれぞれの引込み爪49
.50が通過するようにされている。
が枢着されており、各案内杆63.64はその一端に切
断機構3への案内部63A、64Aが、他端にドロンバ
ー機構16への案内部63B、64Bがそれぞれ形成さ
れ、搬送機構4.5の搬送部4C,5Cにおいてはそれ
ぞれ上下2段とされ、その間にそれぞれの引込み爪49
.50が通過するようにされている。
案内デンキ15は切断機構3を始端とし、ドロンパー機
構16を終端とするが、案内デツキ15の更に前方側に
はゲージ輪9の取付棒10に第6図に示す如く案内板7
4を取付けて、ここに、取付棒10等を作物下部の案内
部としている。
構16を終端とするが、案内デツキ15の更に前方側に
はゲージ輪9の取付棒10に第6図に示す如く案内板7
4を取付けて、ここに、取付棒10等を作物下部の案内
部としている。
案内デツキ15は搬送部4C,5Cの下方に対応して設
けられ、切断機構3のカッター3への回転方向(第6図
の矢示X)側に案内板74を介する傾斜路に続いて段部
84が形成され、該段部84と対応してガイド板36に
は三角形状の切欠部85が形成されている。即ち、案内
デツキ15の受板86は溝形状とされて搬送部4C,5
Cの下方に対応して切断機構3を始端として外側方に延
設されており、該始端側に段部84が形成されていると
ともに、切断機構3のカンタ−3Aの回転中心とする刃
部外周の回転先行側に切欠部85が形成され、該切欠部
85を介してゴミ、その他の異物を排出逃避可能として
いる。
けられ、切断機構3のカッター3への回転方向(第6図
の矢示X)側に案内板74を介する傾斜路に続いて段部
84が形成され、該段部84と対応してガイド板36に
は三角形状の切欠部85が形成されている。即ち、案内
デツキ15の受板86は溝形状とされて搬送部4C,5
Cの下方に対応して切断機構3を始端として外側方に延
設されており、該始端側に段部84が形成されていると
ともに、切断機構3のカンタ−3Aの回転中心とする刃
部外周の回転先行側に切欠部85が形成され、該切欠部
85を介してゴミ、その他の異物を排出逃避可能として
いる。
而して、切断された作物Aは段部84にて支持され、ド
ロンバー機構16にその先端が受けられるのである。
ロンバー機構16にその先端が受けられるのである。
ドロンパー機構16は第1図乃至第5図に示す如く搬送
機構4,5の送出端部4B、5Bの送出側に対応して支
柱87を介してその取付板88が機体側に支持されてい
る。
機構4,5の送出端部4B、5Bの送出側に対応して支
柱87を介してその取付板88が機体側に支持されてい
る。
89は六角棒で形成した回動軸で、取付板88に固着し
た支持体90に回動自在に支持され、この回動軸89の
上下端に夫々3本のドロッパーバー91A、91Bが放
射方向に突設されている。上下各3本のドロッパーバー
91A、91Bは回動軸89の周方向に等角度で位置し
、上下ドロッパーバー91^、91Bは対応するもの同
志が同位相に対応しても良いが周方向に若干ずらされて
いて、上下2本で作物Aを同時に安定姿勢に受持できる
ように配置されている。
た支持体90に回動自在に支持され、この回動軸89の
上下端に夫々3本のドロッパーバー91A、91Bが放
射方向に突設されている。上下各3本のドロッパーバー
91A、91Bは回動軸89の周方向に等角度で位置し
、上下ドロッパーバー91^、91Bは対応するもの同
志が同位相に対応しても良いが周方向に若干ずらされて
いて、上下2本で作物Aを同時に安定姿勢に受持できる
ように配置されている。
上下各3本の内の1本のドロッパーバー91は搬送機構
4.5から搬送されてくる作物Aを受持する作物受持位
置αに位置し、回動軸89回動方向後方の後続トコツバ
−バーはその上方に位置して作物受持位置αのドロッパ
ーバーに対して作物搬入を阻害しない位置に待機してい
る。
4.5から搬送されてくる作物Aを受持する作物受持位
置αに位置し、回動軸89回動方向後方の後続トコツバ
−バーはその上方に位置して作物受持位置αのドロッパ
ーバーに対して作物搬入を阻害しない位置に待機してい
る。
前記回動軸89には周方向等間隔に係合部92を有する
係合部93が取付けられており、取付板88には係合部
92と係脱自在に係合する爪部材94がビン95を介し
て枢支されている。
係合部93が取付けられており、取付板88には係合部
92と係脱自在に係合する爪部材94がビン95を介し
て枢支されている。
爪部材94はその先端側にボーデンケーブル96のイン
ナケーブル97が連結されており、ケーブル端取付具9
8との間でインナケーブル97に嵌装したコイルハネ9
9の弾発力で係合部92へ係合すべく付勢され、インナ
ケーブル97を引張ることによって係合部92から離脱
するように構成されている。
ナケーブル97が連結されており、ケーブル端取付具9
8との間でインナケーブル97に嵌装したコイルハネ9
9の弾発力で係合部92へ係合すべく付勢され、インナ
ケーブル97を引張ることによって係合部92から離脱
するように構成されている。
爪部材94の末端側には突起100が設けられ、この突
起100は爪部材94を人為的に回動するときのつまみ
となると共に、ト′ロンバーバー91を回動させないと
きにロック具101を係合する掛具となっている。即ち
、取付板88には支持具102が取付けられていて、こ
の支持具102には四角枠形状のロック具101が枢支
され、このロック具101を第1図2点鎖線の如(突起
100に係合させることにより、爪部材94の回動が阻
止される。
起100は爪部材94を人為的に回動するときのつまみ
となると共に、ト′ロンバーバー91を回動させないと
きにロック具101を係合する掛具となっている。即ち
、取付板88には支持具102が取付けられていて、こ
の支持具102には四角枠形状のロック具101が枢支
され、このロック具101を第1図2点鎖線の如(突起
100に係合させることにより、爪部材94の回動が阻
止される。
前記支持具102にはボルトで形成されたストッパ10
3が螺合されていて、爪部材94の係合方向の位置を設
定している。
3が螺合されていて、爪部材94の係合方向の位置を設
定している。
一方、搬送機構5内にはカウント機構306が備えられ
ており、このカウント機構106は基板40に枢支され
た星形回転体107及び揺動アーム108等を有してい
る。
ており、このカウント機構106は基板40に枢支され
た星形回転体107及び揺動アーム108等を有してい
る。
星形回転体107はチェーン48に一定間隔をおいて突
設したビン109と係合するもので、作vyJAを移送
するチェーン48が循環回走することにより、星形回転
体107を一定角度回動する。星形回転体107は6突
部aを有するので、1木のビン109の通過により60
°回動する。
設したビン109と係合するもので、作vyJAを移送
するチェーン48が循環回走することにより、星形回転
体107を一定角度回動する。星形回転体107は6突
部aを有するので、1木のビン109の通過により60
°回動する。
前記星形回転体107の各突部aには係合ビン110が
突設され、揺動アーム108の一端と係合可能となって
おり、星形回転体107は60’ 回動することにより
、係合ビン110を介して揺動アーム208を揺動する
。
突設され、揺動アーム108の一端と係合可能となって
おり、星形回転体107は60’ 回動することにより
、係合ビン110を介して揺動アーム208を揺動する
。
この揺動アーム108の他端には前記ボーデンケーブル
96のインナケーブル97の他端が連結されており、揺
動アーム108の揺動によってインナケーブル97を介
して爪部材94を係合部93から離脱する方向に揺動し
、ビン109が星形回転体107から離れると、コイル
バネ99によって爪部材94が係合部93側へ付勢され
、係合部93の回動方向後側の係合部92と係合可能に
なる。
96のインナケーブル97の他端が連結されており、揺
動アーム108の揺動によってインナケーブル97を介
して爪部材94を係合部93から離脱する方向に揺動し
、ビン109が星形回転体107から離れると、コイル
バネ99によって爪部材94が係合部93側へ付勢され
、係合部93の回動方向後側の係合部92と係合可能に
なる。
前記ドロッパー機構16の動作を詳述すると、上下の搬
送機構4.5によって後方へ送られてきた刈取後の作物
Aは、上下ドロッパーバー91A、91Bによって受持
され、溜められる。
送機構4.5によって後方へ送られてきた刈取後の作物
Aは、上下ドロッパーバー91A、91Bによって受持
され、溜められる。
この溜められる作物Aの本数はチェーン48におけるビ
ン109の間隔によって路次められ、略所定本数溜まる
と、ビン109が星形回転体107を60゜回動し、揺
動アーム108及びボーデンケーブル96を介して爪部
材94を揺動し、回動軸89及び係合部93の回動を阻
止していた爪部材94を係合部92から離脱させる。
ン109の間隔によって路次められ、略所定本数溜まる
と、ビン109が星形回転体107を60゜回動し、揺
動アーム108及びボーデンケーブル96を介して爪部
材94を揺動し、回動軸89及び係合部93の回動を阻
止していた爪部材94を係合部92から離脱させる。
これによって、回動軸89は上下ドロッパーバー91に
加わっている作物Aの重量によって、第1.5図矢印I
11方向に回動され、ドロッパーバー91から所定本数
の作物Aが束になって地上に落下される。
加わっている作物Aの重量によって、第1.5図矢印I
11方向に回動され、ドロッパーバー91から所定本数
の作物Aが束になって地上に落下される。
ドロッパーバー91A、91Bは夫々3本づづ設けられ
ているので、作物Aを受持していたドロッパーバー91
が下方へ回動すると、後続のドロッパーバー91が搬送
機構4,5の後方の作物受持位置αへ進出することにな
り、また、ビン109が星形回転体107を通過完了す
ることにより、爪部材94が係合部93に付勢され、回
動軸89の回動に伴って回動してくる後続の係合部92
と係合し、ドロッパーバー91を回動しないようにロッ
クする。
ているので、作物Aを受持していたドロッパーバー91
が下方へ回動すると、後続のドロッパーバー91が搬送
機構4,5の後方の作物受持位置αへ進出することにな
り、また、ビン109が星形回転体107を通過完了す
ることにより、爪部材94が係合部93に付勢され、回
動軸89の回動に伴って回動してくる後続の係合部92
と係合し、ドロッパーバー91を回動しないようにロッ
クする。
尚、揺動アーム108は戻り位置がストッパ112によ
って設定され、戻り動作はコイルバネ99によって行な
われるが、独自の戻りバネを設けても良い。
って設定され、戻り動作はコイルバネ99によって行な
われるが、独自の戻りバネを設けても良い。
第11図はドロッパー機構16の変形例を示しており、
爪部材94をモータ114の出力軸115に設けた偏心
カム116によって揺動可能としており、カウント機構
106にはカウンタセンサ117が使用されている。
爪部材94をモータ114の出力軸115に設けた偏心
カム116によって揺動可能としており、カウント機構
106にはカウンタセンサ117が使用されている。
このカウンタセンサ117は搬送機構4.5の搬送方向
途中に設けられていて通過枠数を計数する電気的なもの
であり、設定本数は切換え可能になっており、設定本数
の作物Aが通過するとモータ114を1回転作動させて
、爪部材94を引張りスプリング118に抗して1回揺
動させ、その間にドロッパーバー91が約120°回動
するようになっている。
途中に設けられていて通過枠数を計数する電気的なもの
であり、設定本数は切換え可能になっており、設定本数
の作物Aが通過するとモータ114を1回転作動させて
、爪部材94を引張りスプリング118に抗して1回揺
動させ、その間にドロッパーバー91が約120°回動
するようになっている。
前記カウンタセンサ117で作物の通過本数を計数する
と、ウィンドローする作物束の集束量を一定にすること
ができ、持運びが楽になると共に、一定間隔で作物が植
付けられていると、先に刈取って落した集束の側方に、
略同−位置又は走行方向の位置をずらして落下させるこ
とが可能になる。
と、ウィンドローする作物束の集束量を一定にすること
ができ、持運びが楽になると共に、一定間隔で作物が植
付けられていると、先に刈取って落した集束の側方に、
略同−位置又は走行方向の位置をずらして落下させるこ
とが可能になる。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、種々変
形することができる。例えば、ドロッパーバー91は回
動軸89の周方向に4本突出しても良く(それに対応し
て係合部93の係合部92の数を4つとなる。)、また
軸方向に1又は3段以上設けても良く、チェーン48に
対するビン109の本数、星形回転体107の突部aの
数、係合ビン110の本数等を適宜選択したり又は変更
可能にしたりしても良く、カウント機構106を搬送機
構4に配置したりしても良い。
形することができる。例えば、ドロッパーバー91は回
動軸89の周方向に4本突出しても良く(それに対応し
て係合部93の係合部92の数を4つとなる。)、また
軸方向に1又は3段以上設けても良く、チェーン48に
対するビン109の本数、星形回転体107の突部aの
数、係合ビン110の本数等を適宜選択したり又は変更
可能にしたりしても良く、カウント機構106を搬送機
構4に配置したりしても良い。
また、変形例においては、爪部材94をソレノイドの鉄
芯で形成しておいて、カウンタセンサ117からの作動
信号によって係合部92から離脱する方向に移動するよ
うに構成したり爪部材94を偏心カム116で係合部9
2から離脱させ、スプリングで付勢するように構成した
りしても良い。
芯で形成しておいて、カウンタセンサ117からの作動
信号によって係合部92から離脱する方向に移動するよ
うに構成したり爪部材94を偏心カム116で係合部9
2から離脱させ、スプリングで付勢するように構成した
りしても良い。
(発明の効果)
以上詳述した本発明によれば、上下各ドロッパーバー9
1は回動軸89に周方向等間隔に3又は4本設けられ、
係合部93には爪部材94と係合する係合部92が各ド
ロッパーバー91に対応して3又は4つ形成されていて
、1本のドロッパーバー91が長稈作物Aを落下したと
き後続のドロッパーバー91が長稈作物受持位置αに配
置可能となっているので、ドロッパーバー91は長稈作
物Aを受持していた1本が作物放出のために回動しても
、直ちに後続のドロッパーバーが作物受持位置αへ進出
することができ、作物受持ドロッパーバーを元の位置に
復帰させる時間が必要ないので、後から搬送されてくる
作物を所定位置で確実に受持でき、従来のような作物さ
れ流しを未然に防止できる。
1は回動軸89に周方向等間隔に3又は4本設けられ、
係合部93には爪部材94と係合する係合部92が各ド
ロッパーバー91に対応して3又は4つ形成されていて
、1本のドロッパーバー91が長稈作物Aを落下したと
き後続のドロッパーバー91が長稈作物受持位置αに配
置可能となっているので、ドロッパーバー91は長稈作
物Aを受持していた1本が作物放出のために回動しても
、直ちに後続のドロッパーバーが作物受持位置αへ進出
することができ、作物受持ドロッパーバーを元の位置に
復帰させる時間が必要ないので、後から搬送されてくる
作物を所定位置で確実に受持でき、従来のような作物さ
れ流しを未然に防止できる。
第1〜10図は本発明の実施例を示しており、第1図は
要部の説明図、第2図は第1図のn−ff線断面図、第
3図は要部の平面説明図、第4図は要部の側面図、第5
図は第4図のV−V線断面図、第6図は切断機構及び搬
送機構の斜視図、第7図は刈取機の全体斜視図、第8図
は刈取機の全体側面図、第9図は刈取機の全体平面図、
第10図は下搬送機構の平面図、第11図は本発明の変
形例を示す説明図である。 l・・・刈取機、3・・・切断機構、4.5・・・搬送
機構、8・・・機体、16・・・ドロッパー機構、89
・・・回動軸、91・・・ドロッパーバー、92・・・
係合部、93・・・係合部、94・・・爪部材、96・
・・ボーデンケーブル、106・・・カウント機構、 07 ・・・星形回転体、 08 ・・・揺動アーム。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社 同 上 クボタ精機株式会社 ミミ苫ジ
要部の説明図、第2図は第1図のn−ff線断面図、第
3図は要部の平面説明図、第4図は要部の側面図、第5
図は第4図のV−V線断面図、第6図は切断機構及び搬
送機構の斜視図、第7図は刈取機の全体斜視図、第8図
は刈取機の全体側面図、第9図は刈取機の全体平面図、
第10図は下搬送機構の平面図、第11図は本発明の変
形例を示す説明図である。 l・・・刈取機、3・・・切断機構、4.5・・・搬送
機構、8・・・機体、16・・・ドロッパー機構、89
・・・回動軸、91・・・ドロッパーバー、92・・・
係合部、93・・・係合部、94・・・爪部材、96・
・・ボーデンケーブル、106・・・カウント機構、 07 ・・・星形回転体、 08 ・・・揺動アーム。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社 同 上 クボタ精機株式会社 ミミ苫ジ
Claims (1)
- (1)刈取機機体(8)に回動自在に支持された回動軸
(89)に上下ドロッパーバー(91)を設け、回動軸
(89)に爪部材(94)と係合して回動が阻止される
係合車(93)を設け、刈取機機体(8)に切断されて
ドロッパーバー(91)へ搬送されてくる長稈作物(A
)が所定本数になったときに作動するカウント機構(1
06)を設け、このカウント機構(106)の作動によ
って爪部材(94)を係合車(93)から離脱させて回
動軸(89)を回動可能にした刈取機のドロッパー機構
において、 前記上下各ドロッパーバー(91)は回動軸(89)に
周方向等間隔に3又は4本設けられ、係合車(93)に
は爪部材(94)と係合する係合部(92)が各ドロッ
パーバー(91)に対応して3又は4つ形成されていて
、1本のドロッパーバー(91)が長稈作物(A)を落
下したとき後続のドロッパーバー(91)が長稈作物受
持位置(α)に配置可能となっていることを特徴とする
刈取機のドロッパー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074380A JPH03277209A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 刈取機のドロッパー機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074380A JPH03277209A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 刈取機のドロッパー機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277209A true JPH03277209A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13545504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2074380A Pending JPH03277209A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 刈取機のドロッパー機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03277209A (ja) |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2074380A patent/JPH03277209A/ja active Pending
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