JPH0327784A - 速度検出回路 - Google Patents
速度検出回路Info
- Publication number
- JPH0327784A JPH0327784A JP1158852A JP15885289A JPH0327784A JP H0327784 A JPH0327784 A JP H0327784A JP 1158852 A JP1158852 A JP 1158852A JP 15885289 A JP15885289 A JP 15885289A JP H0327784 A JPH0327784 A JP H0327784A
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- Japan
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- speed
- voltage
- signal
- pass filter
- circuit
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- Pending
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- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は可動部材の速度検出回路に係り、特に磁気デ
ィスク装置のヘッド移動速度検出に好通な速度検出回路
に関するものである。
ィスク装置のヘッド移動速度検出に好通な速度検出回路
に関するものである。
従来の速度検出回路の構成および動作を磁気ディスクで
の使用例について説明する。第3図は閉ループ制御を用
いた磁気ディスク装置のヘッド速度制御系の一般的構成
を示す図である。同図において、磁気円板1に書き込ま
れた位置情報は可動部材である磁気ヘッド2によって読
み出され、位近誤差信号検出回路3によって位置誤差信
号21に変換される。位置誤差信号21は磁気ヘッドと
トラック中心との位置誤差を表わす信号である。位置誤
差信号21と電流信号27は速度検出回路4に入力して
、演算・合成され、速度信号22となる。差動アンプ5
はこの速度信号22と目標速度信号23の差を増幅し、
速度制御信号24を出力する。速度制御信号24はパワ
ーアンプ6により電流25に変換されリレー7がオンし
ている間は磁気ヘッド駆動用モータ8にこの電流が流れ
る。リレー7は、装置が起動し、磁気円板lの回転数が
規定内に収まった時点から論理制御回路10から出力さ
れるIIJ御信号26によってオンする。電流25はま
た、電流/電圧変換回路11によって電流信号27に変
換され、速度検出回路4へ送出される。磁気ヘッド駆動
用モータ8は電流25に応じた力を発生し、磁気ヘッド
2の取り付けられたアクチュエータ9を駆動する。以上
のような閉ループ制御により、磁気ヘッド2の速度が目
標速度に等しくなるように速度制御が行われる。
の使用例について説明する。第3図は閉ループ制御を用
いた磁気ディスク装置のヘッド速度制御系の一般的構成
を示す図である。同図において、磁気円板1に書き込ま
れた位置情報は可動部材である磁気ヘッド2によって読
み出され、位近誤差信号検出回路3によって位置誤差信
号21に変換される。位置誤差信号21は磁気ヘッドと
トラック中心との位置誤差を表わす信号である。位置誤
差信号21と電流信号27は速度検出回路4に入力して
、演算・合成され、速度信号22となる。差動アンプ5
はこの速度信号22と目標速度信号23の差を増幅し、
速度制御信号24を出力する。速度制御信号24はパワ
ーアンプ6により電流25に変換されリレー7がオンし
ている間は磁気ヘッド駆動用モータ8にこの電流が流れ
る。リレー7は、装置が起動し、磁気円板lの回転数が
規定内に収まった時点から論理制御回路10から出力さ
れるIIJ御信号26によってオンする。電流25はま
た、電流/電圧変換回路11によって電流信号27に変
換され、速度検出回路4へ送出される。磁気ヘッド駆動
用モータ8は電流25に応じた力を発生し、磁気ヘッド
2の取り付けられたアクチュエータ9を駆動する。以上
のような閉ループ制御により、磁気ヘッド2の速度が目
標速度に等しくなるように速度制御が行われる。
ところで、磁気ディスク装置では装置停止時には磁気ヘ
ッドをリトラクトゾーンあるいはシッピングゾーンと呼
ばれる。データの記録されない領域に待避させるのが一
般的であり、これを行うためにアクチュエータ9にリト
ラクト用バネ12をつけることがある。また、磁気ヘッ
ドの固定された可動部と、固定部とに接続されたフレキ
シブルプリント配線板(FPC)などの可撓性信号ケー
ブルもバネの効果をもつ。これらのバネカや、重力はア
クチュエータに定常的な外力を与える。このため、閑ル
ーブ制御峙には、この外力を補償する力をモータに発生
させるだけの直流電流がモータに流れている。
ッドをリトラクトゾーンあるいはシッピングゾーンと呼
ばれる。データの記録されない領域に待避させるのが一
般的であり、これを行うためにアクチュエータ9にリト
ラクト用バネ12をつけることがある。また、磁気ヘッ
ドの固定された可動部と、固定部とに接続されたフレキ
シブルプリント配線板(FPC)などの可撓性信号ケー
ブルもバネの効果をもつ。これらのバネカや、重力はア
クチュエータに定常的な外力を与える。このため、閑ル
ーブ制御峙には、この外力を補償する力をモータに発生
させるだけの直流電流がモータに流れている。
次に、第4図を用いて従来の速度検出回路4について説
明する。第4図において、位置誤差信号21は微分・整
流回路13に入力する。原理的にはこの出力が速度を表
わすが、通常、ノイズ除去のため、その後段に低域通過
フィルタとして加算積分回路l5を設ける。さらに、加
算積分回路15による信号の歪みを補正するために、加
速度情報をもつ電流信号27を高域通通フィルタ14を
介して加算する。高域通過フィルタl4の役割は前に述
べた直流電流を除き、速度信号22のオフセットをなく
すことにある。こうして、磁気ヘッドの移動速度に比例
した速度信号22が得られる。
明する。第4図において、位置誤差信号21は微分・整
流回路13に入力する。原理的にはこの出力が速度を表
わすが、通常、ノイズ除去のため、その後段に低域通過
フィルタとして加算積分回路l5を設ける。さらに、加
算積分回路15による信号の歪みを補正するために、加
速度情報をもつ電流信号27を高域通通フィルタ14を
介して加算する。高域通過フィルタl4の役割は前に述
べた直流電流を除き、速度信号22のオフセットをなく
すことにある。こうして、磁気ヘッドの移動速度に比例
した速度信号22が得られる。
(発明が解決しようとする課題)
従来の速度検出回路は以上のように構成されているので
装置起動直後のヘッド移動時に速度信号が不正確になり
、適切な速度制御ができなくなるという問題点があった
。以下、第4図および第5図を用いてそのメカニズムを
説明する。
装置起動直後のヘッド移動時に速度信号が不正確になり
、適切な速度制御ができなくなるという問題点があった
。以下、第4図および第5図を用いてそのメカニズムを
説明する。
第5図において、制御信号26の立下りはモータへの通
電開始すなわち、閉ループ制御開始を意味する。このと
きを起点として電流は、直流成分だけに着目すると電流
信号27は同図に示すように一定量オフセットをする。
電開始すなわち、閉ループ制御開始を意味する。このと
きを起点として電流は、直流成分だけに着目すると電流
信号27は同図に示すように一定量オフセットをする。
この値さhとすると、高域通通フィルタl4によって、
変換された電流信号28の時間的変化は ーと y (t) =h (e)” となる。ただし、通電開始時刻をt=0,Tを高域通過
フィルタの時定数とする。時定数丁は通常数100ms
以上である。この変換された電流信号2Bが速度信号に
加算されるため、モータ,通電直後には速度信号22が
同図22に示すような波形となっているにも関わらず、
これに対応する実際の磁気ヘッド速度31は速度信号2
2から変換された電流信号2日を差引いた同図31に示
す形となる。こうして、モータ通電後数100msの間
は正確な速度制御ができなくなる。
変換された電流信号28の時間的変化は ーと y (t) =h (e)” となる。ただし、通電開始時刻をt=0,Tを高域通過
フィルタの時定数とする。時定数丁は通常数100ms
以上である。この変換された電流信号2Bが速度信号に
加算されるため、モータ,通電直後には速度信号22が
同図22に示すような波形となっているにも関わらず、
これに対応する実際の磁気ヘッド速度31は速度信号2
2から変換された電流信号2日を差引いた同図31に示
す形となる。こうして、モータ通電後数100msの間
は正確な速度制御ができなくなる。
この発明は前記のような問題点を解消するためになされ
たもので、モータへの通電開始直後にも正確な速度検出
および速度制御をすることを町能にする速度検出回路を
提供することを目的とする。
たもので、モータへの通電開始直後にも正確な速度検出
および速度制御をすることを町能にする速度検出回路を
提供することを目的とする。
このため、この発明に係る速度検出回路は、可動部材の
運動方向に沿った位置誤差信号を入力して速度信号を出
力する微分・整流回路と、前記可動部材を駆動するモー
タに流れる電流信号を入力して前記速度信号の歪を補正
する電圧を出力する第1の高域通過フィルタと、前記モ
ータに通電開始峙に流れる電流の直流成分に対応した逆
電圧の直流電圧を入力して速度信号のオフセットを打ち
消す電圧を出力する第2の高域通過フィルタと、並びに
、前記の微分・整流回路、第1の高域通過フィルタ、第
2の高域通過フィルタからの各出力を入力し、演算・合
成して前記可動部材の速度に対応した速度{X号を出力
する加算積分回路とを備えた構成によって前記の目的を
達成しようとするものである。
運動方向に沿った位置誤差信号を入力して速度信号を出
力する微分・整流回路と、前記可動部材を駆動するモー
タに流れる電流信号を入力して前記速度信号の歪を補正
する電圧を出力する第1の高域通過フィルタと、前記モ
ータに通電開始峙に流れる電流の直流成分に対応した逆
電圧の直流電圧を入力して速度信号のオフセットを打ち
消す電圧を出力する第2の高域通過フィルタと、並びに
、前記の微分・整流回路、第1の高域通過フィルタ、第
2の高域通過フィルタからの各出力を入力し、演算・合
成して前記可動部材の速度に対応した速度{X号を出力
する加算積分回路とを備えた構成によって前記の目的を
達成しようとするものである。
以上の構成により、微分・整流回路は可動部材の運動方
向に沿った位置誤差信号を入力して速度信号を出力し、
第1の高域通過フィルタは前記可動部材を駆動するモー
タに流れる電流信号を入力して前記速度信号の歪を補正
する電圧を出力し、第2の高域通過フィルタは前記モー
タに通電開始時に流れる電流の直流成分に対応した逆電
圧の直流電圧を入力して速度信号のオフセットを打ち消
す電圧を出力し、そして、加算積分回路は前記の微分・
整流回路、第1の高域通過フィルタ、第2の高域通過フ
ィルタからの各出力を入力し演算・合成して前記可動部
材の速度に対応した、駆動モータへの通電開始時から常
に正確な,速度信号を出力する。
向に沿った位置誤差信号を入力して速度信号を出力し、
第1の高域通過フィルタは前記可動部材を駆動するモー
タに流れる電流信号を入力して前記速度信号の歪を補正
する電圧を出力し、第2の高域通過フィルタは前記モー
タに通電開始時に流れる電流の直流成分に対応した逆電
圧の直流電圧を入力して速度信号のオフセットを打ち消
す電圧を出力し、そして、加算積分回路は前記の微分・
整流回路、第1の高域通過フィルタ、第2の高域通過フ
ィルタからの各出力を入力し演算・合成して前記可動部
材の速度に対応した、駆動モータへの通電開始時から常
に正確な,速度信号を出力する。
以下、この発明の速度検出回路を実施例により説明する
。なお、本発明の典型的使用例を表わす磁気ディスク装
置のヘッド速度制御系の構成については前述した従来例
第3図のものと同様であるので図示および説明は省略す
る。
。なお、本発明の典型的使用例を表わす磁気ディスク装
置のヘッド速度制御系の構成については前述した従来例
第3図のものと同様であるので図示および説明は省略す
る。
第1図は、本発明に係る−・実施例の速度検出回路4を
示す構成図である。同図においては、従来例を示す第4
図と比較して定電圧発生回路16および第2の高域通過
フィルタ14bが付加されているのが特徴であり、モー
タ通電開始と同時に定電圧発生回路16から出力される
直流電圧29を第2の高域通過フィルタ14bを介して
加算積分回路15に入力する。即ち、従来の速度信号に
加算して、本発明による速度信号22となる構成となっ
ている。
示す構成図である。同図においては、従来例を示す第4
図と比較して定電圧発生回路16および第2の高域通過
フィルタ14bが付加されているのが特徴であり、モー
タ通電開始と同時に定電圧発生回路16から出力される
直流電圧29を第2の高域通過フィルタ14bを介して
加算積分回路15に入力する。即ち、従来の速度信号に
加算して、本発明による速度信号22となる構成となっ
ている。
L記第1図に示した回路の動作を第2図のタイミングチ
ャートを用いて説明する。
ャートを用いて説明する。
第1図において位置誤差信号21は微分・整流回路l3
に入力する。原理的には、この微分・整流回路13から
の出力が速度を表わすが、通常ノイズ除去のため、その
後段に低域通過フィルタとして加算積分回路15を設け
る。さらに、加算積分回路15による信号の歪みを補正
するために加速度情報をもつ電流信号27を第1の高域
通過フィルタ14aに入力する。なお、この第1の高域
通過フィルタ14aは、従来例の高域通過フィルタ14
に相当するものである。そして、従来例の説明で述べた
ように電流信号27は直流成分をもっているが、第1の
高域通過フィルタ14aによってそれが除かれるため、
装置が定常動作している間は電流信号27の直流成分の
影響がない、すなちわ、オフセットのない速度信号22
が得られる。
に入力する。原理的には、この微分・整流回路13から
の出力が速度を表わすが、通常ノイズ除去のため、その
後段に低域通過フィルタとして加算積分回路15を設け
る。さらに、加算積分回路15による信号の歪みを補正
するために加速度情報をもつ電流信号27を第1の高域
通過フィルタ14aに入力する。なお、この第1の高域
通過フィルタ14aは、従来例の高域通過フィルタ14
に相当するものである。そして、従来例の説明で述べた
ように電流信号27は直流成分をもっているが、第1の
高域通過フィルタ14aによってそれが除かれるため、
装置が定常動作している間は電流信号27の直流成分の
影響がない、すなちわ、オフセットのない速度信号22
が得られる。
ところで、上記電流信号27の直流成分はモータへの通
電が開始し、閉ループ制御が始まると同時に発生すると
考えられる。この様子を第2図に示す。同図において、
制御信号26の立下がりのタイミングで磁気ヘッド駆動
用モータ8への通電が始まるものとする。電流信号27
の直流成分がこのとき図のようにステップ状に変化し、
そして、この値をhとする。第1の高域通過フィルタ1
4aは、この電流信号27を入力し、変換された電流信
号28を出力する。そして、変換された電流信号28の
時間的変化は y+(t)=h (e)’ = (1)となる。ただ
し、通電開始時刻をt=o,Tを第1の高域通過フィル
タ14aの時定数とする。
電が開始し、閉ループ制御が始まると同時に発生すると
考えられる。この様子を第2図に示す。同図において、
制御信号26の立下がりのタイミングで磁気ヘッド駆動
用モータ8への通電が始まるものとする。電流信号27
の直流成分がこのとき図のようにステップ状に変化し、
そして、この値をhとする。第1の高域通過フィルタ1
4aは、この電流信号27を入力し、変換された電流信
号28を出力する。そして、変換された電流信号28の
時間的変化は y+(t)=h (e)’ = (1)となる。ただ
し、通電開始時刻をt=o,Tを第1の高域通過フィル
タ14aの時定数とする。
一方、定電圧発生回路16は、制御{X号26によりタ
イミングを制御されて、磁気ヘッド駆動用モータ8への
通電回路と同時に直流電圧29を出力する。この値は、
電流信号27の直流成分と丁度符号を逆にした値とする
。電流信号27の直流成分の値は、アクチュエータへか
かるバネカ,重力などによって決定されるので予想が可
能であり、この直流電圧29の値をーhとする。第2の
高域通過フィルタ14bは、この直流電圧29を入力し
て、変換された直流電圧30を出力する。
イミングを制御されて、磁気ヘッド駆動用モータ8への
通電回路と同時に直流電圧29を出力する。この値は、
電流信号27の直流成分と丁度符号を逆にした値とする
。電流信号27の直流成分の値は、アクチュエータへか
かるバネカ,重力などによって決定されるので予想が可
能であり、この直流電圧29の値をーhとする。第2の
高域通過フィルタ14bは、この直流電圧29を入力し
て、変換された直流電圧30を出力する。
そして、変換された直流電圧30の時間的変化は,
一と
yz(t)=−h (e)”= (2)となり、図中
の30がこの時間的変化を示す。
の30がこの時間的変化を示す。
第2の高域通過フィルタ14bの時定数は第1の高域通
過フィルタ14aの時定数と同じ値Tとする。
過フィルタ14aの時定数と同じ値Tとする。
(1)式と(2)式を加算すると零となる。これは、速
度信号22に、電流信号27の直流成分の影響が出す、
常にオフセットのない、正確な速度信号が保証されるこ
とを意味する。第2図最下段の波形は,このとき、速度
信号22と対応する実際の磁気ヘッド速度31が一致す
る様子を示したものである。
度信号22に、電流信号27の直流成分の影響が出す、
常にオフセットのない、正確な速度信号が保証されるこ
とを意味する。第2図最下段の波形は,このとき、速度
信号22と対応する実際の磁気ヘッド速度31が一致す
る様子を示したものである。
なお、この実施例では定電圧発生回路16を速度検出回
路4の中に備えているが、本発明に係る速度検出回路は
、磁気ヘッド駆動モータ8への通電開始時に、電流信号
27の直流成分に対応した逆電圧の直流電圧を第2の高
域通過フィルタ14bに入力できればよく、必ずしも速
度検出回路内に定電圧発生回路を必要とはしない。
路4の中に備えているが、本発明に係る速度検出回路は
、磁気ヘッド駆動モータ8への通電開始時に、電流信号
27の直流成分に対応した逆電圧の直流電圧を第2の高
域通過フィルタ14bに入力できればよく、必ずしも速
度検出回路内に定電圧発生回路を必要とはしない。
以上説明したように、この発明によれば、微分・整流回
路が可動部材の位置誤差信号を入力して出力した速度信
号と、第!の高域通過フィルタが可動部材を駆動するモ
ータに流れる電流信号を入力して出力した前記速度信号
出力を補正する電圧と、第2の高域通過フィルタ回路が
前記モータに通電開始時に流れる電流の直流成分に対応
した逆電圧の直流電圧を入力して出力した速度信号のオ
フセットを打ち消す直流電圧とを、加算積分回路に入力
し、演算・合戟して速度信号を出力するので、可動部材
を駆動するモータへの通電開始と同時に、前記可動部材
の速度に対応した、常に正確な速度信号を得ることがで
きる。
路が可動部材の位置誤差信号を入力して出力した速度信
号と、第!の高域通過フィルタが可動部材を駆動するモ
ータに流れる電流信号を入力して出力した前記速度信号
出力を補正する電圧と、第2の高域通過フィルタ回路が
前記モータに通電開始時に流れる電流の直流成分に対応
した逆電圧の直流電圧を入力して出力した速度信号のオ
フセットを打ち消す直流電圧とを、加算積分回路に入力
し、演算・合戟して速度信号を出力するので、可動部材
を駆動するモータへの通電開始と同時に、前記可動部材
の速度に対応した、常に正確な速度信号を得ることがで
きる。
従って、可動部材の速度制御を精度よく行うことができ
る速度検出回路を提供することができる。
る速度検出回路を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例による速度検出回路の構成
図、第2図は第1図に示した回路の動作を示すタイミン
グチャート、第3図は磁気ディスク装置におけるヘッド
速度制御系の構成を示すブロック図,第4図は従来の速
度検出回路の構成図、第5図は第4図に示した回路の動
作を示すタイミングチャートである。 1は磁気円板、2は町動部材である磁気ヘッド、3は位
置誤差信号検出回路、4は速度検出回路、5は差動アン
ブ、6はパワーアンプ、7はリレー、8は磁気ヘッド、
9はアクチュエータ、!0は論理制御回路、!1は電流
/電圧変換回路、l2はリトラクト用バネ、l3は微分
・整流回路、14は高域通過フィルタ,14aは第1の
高域通過フィルタ、14bは第2の高域通過フィルタ、
15は加算積分回路、16は定電圧発生回路、2lは位
置誤差信号、22は速度信号,23は目標速度信号、2
4は速度制御信号、25は電流、26は制御信号、27
は電流信号、28は第1の高域通過フィルタにより変換
された電流信号、29は直流電圧、30は第2の高域通
過フィルタにより変換された直流電圧。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第2図 26
図、第2図は第1図に示した回路の動作を示すタイミン
グチャート、第3図は磁気ディスク装置におけるヘッド
速度制御系の構成を示すブロック図,第4図は従来の速
度検出回路の構成図、第5図は第4図に示した回路の動
作を示すタイミングチャートである。 1は磁気円板、2は町動部材である磁気ヘッド、3は位
置誤差信号検出回路、4は速度検出回路、5は差動アン
ブ、6はパワーアンプ、7はリレー、8は磁気ヘッド、
9はアクチュエータ、!0は論理制御回路、!1は電流
/電圧変換回路、l2はリトラクト用バネ、l3は微分
・整流回路、14は高域通過フィルタ,14aは第1の
高域通過フィルタ、14bは第2の高域通過フィルタ、
15は加算積分回路、16は定電圧発生回路、2lは位
置誤差信号、22は速度信号,23は目標速度信号、2
4は速度制御信号、25は電流、26は制御信号、27
は電流信号、28は第1の高域通過フィルタにより変換
された電流信号、29は直流電圧、30は第2の高域通
過フィルタにより変換された直流電圧。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第2図 26
Claims (1)
- 可動部材の運動方向に沿った位置誤差信号を入力して速
度信号を出力する微分・整流回路と、前記可動部材を駆
動するモータに流れる電流信号を入力して前記速度信号
の歪を補正する電圧を出力する第1の高域通過フィルタ
と、前記モータに通電開始時に流れる電流の直流成分に
対応した逆電圧の直流電圧を入力して速度信号のオフセ
ットを打ち消す電圧を出力する第2の高域通過フィルタ
と、並びに、前記の微分・整流回路、第1の高域通過フ
ィルタ、第2の高域通過フィルタからの各出力を入力し
、演算・合成して前記可動部材の速度に対応した速度信
号を出力する加算積分回路とを備えた速度検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158852A JPH0327784A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 速度検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1158852A JPH0327784A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 速度検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327784A true JPH0327784A (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15680822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1158852A Pending JPH0327784A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 速度検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100650851B1 (ko) * | 2005-11-15 | 2006-11-27 | 현대모비스 주식회사 | 후륜현가능동제어시스템의 액츄에이터 속도 측정 장치 및방법 |
| CN104553872A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-29 | 西南交通大学 | 一种能够同时检测磁浮列车悬浮间距和运行速度的传感器 |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP1158852A patent/JPH0327784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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