JPH0327797Y2 - - Google Patents

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JPH0327797Y2
JPH0327797Y2 JP1984198888U JP19888884U JPH0327797Y2 JP H0327797 Y2 JPH0327797 Y2 JP H0327797Y2 JP 1984198888 U JP1984198888 U JP 1984198888U JP 19888884 U JP19888884 U JP 19888884U JP H0327797 Y2 JPH0327797 Y2 JP H0327797Y2
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JP
Japan
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guide
dot
plate
groove
hole
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JP1984198888U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ドツト、マトリツクスプリンタのよ
うに、文字、記号などを複数のドツトで表わす打
点式のプリンタにおけるドツトプレート用のガイ
ドの取付構造に関するものである。
(従来の技術) 従来よりドツトを形成するために複数のドツト
プレートを具備したプリンタヘツドがある。各ド
ツトプレートは各別に駆動されるもので、薄形平
板の前端にドツト形成用の突起が設けてある。そ
してこのドツトプレートの支承装置は、ドツトプ
レートの先端部を挟むようにその側縁部を遊嵌支
持する為に、リングとカラーとを交互に重ね全体
を軸で取り付けたスリツトを左右段違いに対向設
置してある(実公昭57−3799号公報)。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながらこのようなガイドは、部品点数が
多くなり、組立も繁雑で、左右の位置合わせに高
精度を要求され、さらにヘツドフレームへの取付
け作業が煩雑であるなどの問題点がある。
そこで本考案の目的は、構成が簡単で、部品点
数が少なく、ヘツドフレームに簡単にかつ精度よ
く取り付けることのできるドツトプレート用のガ
イドの取付構造を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の特徴は、ヘツドフレームに形成された
複数の挿入溝と、この挿入溝のそれぞれに挿着さ
れるガイドとよりなり、上記挿入溝は、相互に平
行に形成し、かつ各挿入溝内には係止溝が形成し
てあり、上記ガイドは、薄板にて形成されかつガ
イド孔が形成してあり、上記ガイド孔は、ドツト
形成用の突起を有するドツトプレートの複数本を
互いに平行に支持するものであり、上記ガイドの
両側部には、上記挿入溝への挿着方向に沿つて切
り溝を穿設することにより弾性腕が形成してあ
り、上記弾性腕には、上記係止溝に係止可能係な
止爪が形成してある。
(作用) したがつて、複数の挿入溝のそれぞれに板状の
ガイドをその弾性腕がこの挿入溝にそつて挿入す
ると、弾性腕の係止爪が挿入溝の係止溝に係止
し、挿着を完了する。また複数本のドツトプレー
トをガイドのガイド孔に挿入すると、このドツト
プレートの各突起は、中央部で一列に整列し、か
つこの各ドツトプレートは相互に接触することな
く進退し得る。
(実施例) 図面に基いて本考案の実施例を説明する。
第4図に示すプリンタヘツドにおいて、ヘツド
フレーム1はカーボングラフアイトなどを含有し
た合成樹脂にて一体成形されたもので、その前半
部の中央部にはガイド用突起1aが突設され、こ
の突起の前端部にはドツトプレート4が進退する
長方形のガイド孔1bが穿設されている。紙ガイ
ド1cは、ヘツドフレーム1の前端下辺から上方
に向けて、プラテン(図示せず)と対向する位置
関係で起立した状態で形成されている。紙ガイド
1cの中央部には、開口窓1dが開設してあり、
このガイドの両側部は、印字用紙の流れに応じて
後方へ曲成してあり、上端部は前方へやや屈成し
ている。開口窓1dの外周前端面はガイド用突起
1aの前端面を摺動する印字用紙が接触可能なよ
うに同一のレベルに配設してある。そして紙ガイ
ド1cの裏面をインクリボン(図示せず)が挿通
するようになつている。
ガイド用突起1aは下端開口の中空状に形成し
てあるもので、この中空部2の内壁には、3本の
挿入溝21,22,23が所定の間隔をおいてド
ツトプレート4の移動する方向と直交する方向に
形成してある。挿入溝21〜23内に、板状のガ
イド3……が3枚平行に挿着してある。
各ガイド3は、第1,2図示のように、ガイド
孔31が穿設してある。このガイド孔31がこの
ガイドと直行する方向に、複数本、例えば9本の
ドツトプレート4……を摺動自在に案内するもの
である。各ドツトプレート4……は、薄板にて形
成され、第3図示のように中央部の細幅のプレー
ト部4aの先端面にドツトを形成するための突起
4bが形成してある。ガイド孔31はこの複数の
ドツトプレート4のそれぞれを摺動自在に案内す
る細長い透孔31b……と31c……とが交互に
左右2列に振り分けて形成してあり、この2列の
透孔31b,31cが各中央寄りの部分で一部重
なり合うように連通して、中央孔31aとなつて
いる。透孔31bおよび31cの幅は、隣り合う
透孔の間の板部の幅よりも僅かに小であり、かつ
ドツトプレート4の厚みより僅かに大に設定して
ある。
したがつて第1図に鎖線で示すように、最上位
のドツトプレートは、中央孔31aにその突起4
bを、そしてそのプレート部4aを左の透孔31
bに貫通させている。次の第2のドツトプレート
は、中央孔31aにその突起4bを、そしてその
プレート部4a右の透孔31cに貫通させてい
る。以下同様であつて、第3、第5、第7、第9
のドツトプレートのプレート部は左の透孔31b
に、第4、第6、第8のドツトプレートのプレー
ト部は右の透孔31cに貫通させ、全ての突起4
bは中央孔31aの部分で縦一列に整列してい
る。
ガイド3には、下方より切り溝32,32がこ
のガイドの長手方向、すなわち挿入溝21,2
2,23に沿つて挿入される方向に沿つて穿設し
てある。そのため切り溝32,32の外側は、弾
性腕33,33となつており、この各弾性腕の下
端外側には係止爪33a,33aが形成してあ
り、この係止爪は、挿入溝21〜23内の下端部
寄りに形成してある係止溝(図示せず)に係合可
能となつている。したがつてガイド3……を、挿
入溝21〜23の下端開口から上方に向けて挿入
すると、このガイドの弾性腕33,33に形成し
てある係止爪33a,33aは、この挿入溝の係
止溝に自動的に係合し、所定位置に挿着される。
ドツトプレート4のプレート部4aの後端に
は、第3図示のように外部に突部4cを有する立
曲げ部4dが一体的に屈成してある。プレート部
4aと立曲げ部4dとの間の曲げ角は、それぞれ
のドツトプレート毎に0度から90度までの所定の
角度に設定されているものである。
次にドツトプレートの印字駆動機構Aについて
説明する。
ドツトプレート4……の立曲げ部4dの前端に
は復帰バネ5が弾接し、後端には駆動ハンマ6が
当接し、突部4cにはストツパプレート7が当接
可能となつている。また駆動ハンマ6は支持板8
によつて支持され、この支持板の後面はスペーサ
を介してヨークプレート9および永久磁石10が
配設してある。そしてヨークプレート9には、ド
ツトプレート4と同数の透孔が穿設され、この透
孔内にはそれぞれ可動ヨーク11……が位置して
いる。可動ヨーク11の前端面は駆動ハンマ6に
圧入固着し、その後端面はヨーク12に圧入固着
してある鉄芯13の先端面と磁気的に結合してい
る。各鉄芯13には、マグネツトコイル14が巻
回してある。そしてコイル14の励磁によつて、
永久磁石10の磁界を打ち消して、この永久磁石
により偏倚状態の駆動ハンマ6を解放することに
より、所定のドツトプレート4……をガイド3の
ガイド孔31に沿つて突出させて印字を行うもの
である。
この印字動作時にドツトプレート4が進退する
とき、3枚のガイド3のガイド孔31を貫通する
ドツトプレートは、隣り合うものとの間に僅かの
間隙がある。このために進退に際し摩擦すること
がなく、したがつて隣のドツトプレートにつられ
て誤動作することがない。
(考案の効果) このように本考案によれば、ガイドは板状であ
りその弾性腕には係止爪が形成され、ヘツドフレ
ームの挿入溝には係止溝が形成してあるため、ヘ
ツドフレームへの挿着は容易であり、また複数の
ガイドによつてドツトプレートの高速印字時の振
動も防止でき、また簡単な構成であつて、ガイド
孔内に挿入された各ドツトプレートは相互に接触
することなく進退でき、摩擦接触の心配がなく、
動作の信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の正面図、第2図は一部切欠右側
面図、第3図はドツトプレートの平面図、第4図
はプリンタヘツドの一部切欠正面図である。 1……ヘツドフレーム、21〜23……挿入
溝、3……ガイド、31……ガイド孔、31a…
…中央孔、31b,31c……透孔、32……切
り溝、33……弾性腕、33a……係止爪、4…
…ドツトプレート、4b……突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ヘツドフレームにドツトプレートの移動方向と
    直交する方向に形成された複数の挿入溝と、この
    挿入溝のそれぞれに挿着されるガイドとよりな
    り、 上記挿入溝は、相互に平行に形成してありかつ
    各挿入溝内には係止溝が形成してあり、 上記ガイドは、薄板にて形成されかつガイド孔
    が形成してあり、 上記ガイドの両側部には、上記挿入溝への挿着
    方向に沿つて切り溝を穿設することにより弾性腕
    が形成してあり、 上記弾性腕には、上記係止溝に係止可能な係止
    爪が形成してあり、 上記ガイド孔は、ドツト形成用の突起を有する
    ドツトプレートの複数本を互いに平行に支持する
    ものであり、 上記ガイド孔は、上記ドツトプレートのそれぞ
    れを摺動自在に案内する細長い透孔が、交互に左
    右2列に振り分けて形成したものであり、 上記2列の透孔が、中央寄りの部分で一部重な
    り合うように連通している ことを特徴とするプリンタのドツトプレート用
    ガイドの取付構造。
JP1984198888U 1984-12-27 1984-12-27 Expired JPH0327797Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984198888U JPH0327797Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984198888U JPH0327797Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

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Publication Number Publication Date
JPS61112935U JPS61112935U (ja) 1986-07-17
JPH0327797Y2 true JPH0327797Y2 (ja) 1991-06-17

Family

ID=30758299

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JP1984198888U Expired JPH0327797Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

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JPS573799U (ja) * 1980-06-05 1982-01-09

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JPS61112935U (ja) 1986-07-17

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