JPH038443Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH038443Y2
JPH038443Y2 JP19888984U JP19888984U JPH038443Y2 JP H038443 Y2 JPH038443 Y2 JP H038443Y2 JP 19888984 U JP19888984 U JP 19888984U JP 19888984 U JP19888984 U JP 19888984U JP H038443 Y2 JPH038443 Y2 JP H038443Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
terminal
guide
coils
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19888984U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61112932U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19888984U priority Critical patent/JPH038443Y2/ja
Publication of JPS61112932U publication Critical patent/JPS61112932U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH038443Y2 publication Critical patent/JPH038443Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impact Printers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ドツトマトリツクスプリンタのよう
に、文字、記号などを複数のドツトで印字する打
点式のプリンタのヘツドに関するものである。
(従来の技術) 従来よりプリンタヘツドは、キヤリツジによつ
て搬送されるものであるが、このプリンタヘツド
には複数のドツトを形成するための複数の印字要
素を具備しており、各印字要素を各別に駆動する
ために、複数の駆動コイルを内蔵するものであ
る。この駆動コイルは殆んどがそれぞれ各別のコ
イルボビン、例えば実公昭58−45085号を用いて
おり、その複数個がプリンタヘツドに収納されて
いた。また他の例として本願出願人に掛る「コイ
ルの端子板」(実開昭58−173213号)では、板状
部に鉄芯の貫通孔を設け、この貫通孔の縁部から
筒状のコイル保持部を立設したものが提案されて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) この第1の従来技術では、各別のコイルボビン
に巻回された多数の駆動コイルをヘツドフレーム
内に収納しなければならず、しかも各コイルボヒ
ホンにはそれぞれ2本の端子ピンが立設してある
ので、構成が複雑となり、プリンタヘツドの小型
化が難しく組立てが繁雑で手間がかかり、コスト
高となる問題があつた。また第2の従来技術で
は、コイルをその後端部内周面と後端面とで接着
保持するので、大きい外力を受けた場合などにお
ける保持力に若干の心配があつた。
本考案は、コイルを確実に保持し、しかも構成
の簡素化を図り、プリンタヘツドの小型化を可能
とし、組立てを容易にし、コストの低減を図ると
ころにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の手段は、複数の印字要素3,…を駆動
するための複数の鉄心12,…が貫通可能の複数
の透孔14b,…と、前面に上記各鉄心に巻回さ
れるマグネツトコイル13,…の位置を規制する
ために上記コイルの外周に沿つて形成してあるガ
イド突部14d,14eと、背面に上記各マグネ
ツトコイルの端部を接続するための端子ピン14
h,14iとを一体的に形成したコイルの端子板
14を具備させたところにある。
(作用) 本考案によれば、複数のコイル13の外周をガ
イド突部14d,14eで位置規制して1枚のコ
イルの端子板14に固着し、各コイルの両端を端
子板に一体形成した端子ピン14h,14iに接
続しているので、コイルは定位置で正しい姿勢を
保ち易く、組立て作業が容易であり、全体として
小型になる。
(実施例) 図面に基いて本考案の実施例を説明する。
第1図において、ヘツドフレーム1はカーボン
グラフアイトなどを混入した合成樹脂にて一体成
形されたもので、その前半部の中央部にはガイド
用突起1aが突設され、この突起の前端面にはド
ツトプレートが進退するガイド孔1bが穿設され
ている。紙ガイド1cは、ヘツドフレーム1の前
端下辺から上方に向けて、プラテン(図示せず)
と対向する位置関係で起立した状態で形成されて
いる。紙ガイド1cの中央部には、開口窓1dが
開設してあり、このガイドの両側部は、印字用紙
の流れに応じて後方へ曲成してあり、上端部は前
方へやや屈成している。開口窓1dの外周前端面
は、ガイド用突起1aの前端面を摺動する印字用
紙が接触可能なように同一のレベルに配設してあ
る。そして紙ガイド1cの裏面をインクリボン
(図示せず)が挿通するようになつている。
ガイド用突起1aは下端開口の中空状に形成し
てあるもので、この下端開口よりガイド手段であ
るハンマーガイド2,…が3枚並行状に挿着して
ある。各ハンマーガイドには、それと直交する方
向に複数、例えば9本のドツトプレート3,…が
摺動自在に挿入されている。各ドツトプレートの
後端には、外部に突部3aを有する立曲げ部3b
が一体的に屈成してある。
次にドツトプレートの印字駆動機構について説
明する。
ドツトプレート3,…の立曲げ部3bの前端に
は復帰バネ4が弾接し、後端には駆動ハンマ5が
当接し、突部3aにはストツパプレート6が当接
可能となつている。また駆動ハンマ5は支持板7
によつて支持され、この支持板の後面はスペーサ
を介してヨークプレート8および永久磁石9が配
設してある。そしてヨークプレート8にはドツト
プレート3と同数の透孔が穿設され、この透孔内
にはそれぞれ可動ヨーク10,…が位置してい
る。可動ヨーク10の前端面は駆動ハンマ5に圧
入固着し、その後端面はヨーク11に圧入固着し
てある鉄芯12の先端面と磁気的に結合してい
る。各鉄芯12にはマグネツトコイル13が巻回
してあり、このコイルの後端部はヨーク11に固
着しているコイルの端子板14内に挿置してあ
る。
コイルの端子板14は、第2図から第4図に示
しているように、中心孔14aと、ドツトプレー
ト3と同数の鉄芯12のための透孔14b,…が
穿設してある。コイルの端子板14の前面には、
マグネツトコイル13の位置を規制するためにコ
イルの外周に沿つて複数のガイド突部14d,1
4e,…が突設してある。すなわちコイルの端子
板14の前面外周に沿つて、9個の円弧が連続す
る内面形状のガイド突部14dと、この円弧を含
む円に沿う位置に菱形をなす9個のガイド突部1
4e,…とが突設されているものである。そして
ガイド突部14hの1つの円弧と、この円弧を含
む円周に沿う2つのガイド突部14e,14eに
囲まれて1つのコイル13が挿入される凹部14
c,…が形成されるもので、凹部の中心が上記し
た透孔14b,…となつている。また背面には中
心孔14aの回りにリング状の突部14fを設け
てあり、隣り合う透孔14bの中間部外周寄りに
9個の突部14g,…を設けてある。突部14f
および14g,…には端子ピン14h,14iが
その一端を埋設して突設してある。コイルの端子
板14の外周面には、コイルの端部を引出すため
の溝14j,…が形成してある。
マグネツトコイル13,…が各凹部14c,…
内へ挿入されると、その外周はガイド突部14d
と2つのガイド突部14e,14eとに囲まれて
位置決めされる。マグネツトコイル13の両端部
は、一方は溝14jを通過して端子ピン14iに
接続され、他方は中心孔14aを通過して端子ピ
ン14hに接続される。
各端子ピン14h,14iはフレキシブルケー
ブル15の所定位置に接続されている。ヨーク1
1の周囲には放熱フイン16が嵌合している。プ
リンタヘツドの背面にはヘツドカバー17が連結
してあり、フレキシブルケーブル15の接続部を
覆つている。
そこで本考案のプリンタヘツドの組立てに際し
ては、先ずコイルの端子板14の凹部14c,…
内へマグネツトコイル13,…を挿入し、その後
端部外周と後端面に接着剤を塗布して端子板14
に接着する。そして上記したようにコイルの両端
を端子ピン14h,14i,…へ接続する。この
ようにして組立てたコイルの端子板を鉄芯12を
固着したヨーク11内へ、鉄芯がコイル13の中
空部を貫通するようにして挿入する。コイルの端
子板背面の突部14f,14g,…は、ヨーク1
1にあけられた透孔を貫通して背部へ突出してい
る。そこで放熱フイン16をヨーク11に嵌合
し、突出している端子ピン14h,14i,…を
フレキシブルケーブル15に接続して駆動用の電
磁石ブロツクを組立てる。ついでヘツドフレーム
1に組込んである印字要素3および印字要素を駆
動する駆動ハンマ5のブロツクの背後に永久磁石
9を介して上記した電磁石ブロツクを吸着させ、
その後ヘツドカバー17を取り付けて組立てを完
了する。
(考案の効果) 本考案にかかるプリンタヘツドでは、そのコイ
ルの端子板に、複数のマグネツトコイルを位置規
制用のガイド突部と端子ピンとが一体的に設けて
あるので、単に複数のマグネツトコイルを端子板
の所定位置へ取り付けその両端を端子ピンに接続
するのみですむので、組立てが極めて容易とな
り、コイルはその外周面で位置規制され保持され
るので、定位置で正しい姿勢を保ち易く、小型
化、軽量化が達成でき、コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は断面図、第2図はコイルボビンの前面
図、第3図は同上背面図、第4図は第2図−
線断面図である。 3……印字要素、12……鉄芯、13……マグ
ネツトコイル、14……コイルの端子板、14b
……透孔、14d,14e……ガイド突部、14
h,14i……端子ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の印字要素を駆動するための複数の鉄芯が
    貫通可能の複数の透孔と、前面に上記各鉄芯に巻
    回されるマグネツトコイルの位置を規制するため
    に上記コイルの外周に沿つて形成してあるガイド
    突部と、背面に上記各マグネツトコイルの端部を
    接続する端子ピンとを一体的に形成したコイルの
    端子板を具備することを特徴とするプリンタヘツ
    ド。
JP19888984U 1984-12-27 1984-12-27 Expired JPH038443Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19888984U JPH038443Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19888984U JPH038443Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61112932U JPS61112932U (ja) 1986-07-17
JPH038443Y2 true JPH038443Y2 (ja) 1991-03-01

Family

ID=30758301

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19888984U Expired JPH038443Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH038443Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61112932U (ja) 1986-07-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900007522B1 (ko) 단일 조각 전기자를 사용한 프린트 헤드
JPH038443Y2 (ja)
GB2252752A (en) Armature pivots in dot-matrix printers
JPH0545425B2 (ja)
JPS6316526Y2 (ja)
JPH0517251Y2 (ja)
JPH0327795Y2 (ja)
JPH0339248Y2 (ja)
US5290113A (en) Wire dot printing head
JPH0536690Y2 (ja)
JPH0428773Y2 (ja)
JPS6339072Y2 (ja)
JPH0736752Y2 (ja) インパクトドットヘッド
JPS6356462A (ja) ワイヤドツトプリンタ用印字ヘツド
JPH042054Y2 (ja)
JPH0355232U (ja)
JPH0483641U (ja)
JPS6436146U (ja)
JPS58157653U (ja) ドツトラインプリンタ用リボンガイド
JPH0314371Y2 (ja)
JPS5894530U (ja) ドツト式ラインプリンタ印字ヘツド
JPS5894531U (ja) ドツト式ラインプリンタ印字ヘツド
JPS61180735U (ja)
JPS58155234U (ja) ドツト式ラインプリンタ印字ヘツド
JPH06286170A (ja) ドットプリンタ用印字ヘッド