JPH0327825A - 加工機の操作制御装置 - Google Patents

加工機の操作制御装置

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JPH0327825A
JPH0327825A JP16279889A JP16279889A JPH0327825A JP H0327825 A JPH0327825 A JP H0327825A JP 16279889 A JP16279889 A JP 16279889A JP 16279889 A JP16279889 A JP 16279889A JP H0327825 A JPH0327825 A JP H0327825A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は加工機の操作制御装置に関する。
(従来の技術) 従来の操作制御装置、例えばアングル材やチャンネル材
を加工する形鋼加工機の操作制御装置では、手動動作を
行なうのに、手動モードへ切換えるための手動ボタンを
押し、それからプラス方向移動用の押しボタンあるいは
マイナス方向移動用の押しボタンを押し、ストッパーを
手動移動させていた。また自動運転をさせるためには、
自動モードに切換えるための自動ボタンを押し、それか
らスタートボタンを押してストッパーを位置決めすると
いうように、操作モードの選択のため、まずモード切換
え用のスイッチを切換えるという操作が必要であった。
このように、一般にモード切換えスイッチを設.けるの
は、原点モード、記憶モード、手動モード、自動モード
など各操作モードを他のモードに分離して、操作内容を
所定のシーケンスに委ね、各操作を確実ならしめるため
である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如き従来よりの操作制御装置では
、各操作モードに切換えるための押しボタン(あるいは
キースイッチ)が必要となり、NC操作パネル上での押
しスイッチ数が増え、外観的にも操作方広の困難さが感
じられていた。操作手順をできるだけ簡明とするために
も、モード切換えの手間を省く必要性があった。
特に、形鋼加工機では小さな操作盤上に工程編集のため
の操作スイッチを設けなければならない場合には、少し
でもボタンないしキー数を減少したいという要望がある
そこで、本発明は、操作スイッチ数を減少し、かつ操作
性が良好な加工機の操作制御装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明の加工機の操作制御装置は、
その概要を第1図に示すように、原点モードC1、記憶
モードC2、手動モードC3、自動モードC4など複数
の操作モードを備え、他のモードとインタロツクを取り
つつ各操作モードを可能とする加工機の操作制御装置に
おいて、各操作モードを切換える専用のモード切換手段
を有さず、各操作モードで使用される複数の操作スイッ
チC5と、これら操作スイッチ5の操作状況より現在操
作モードを自動設定し他のモードに対してインタロック
を取った上で所定の操作モードの操作を可能とするモー
ド設定手段C6を備えたことを特徴とする。
(作用) 本発明においては、従来モードを切換える際に操作して
いたモード切換え用の押しボタン、キースイッチをなく
すことで操作性が向上する。例えば原点復帰ボタンを押
せばストッパは原点復帰を開始し、手動ボタンを押すこ
とによって手動動作を始める。一工程、プログラム、記
憶ボタン等を押せば記憶モードになり、データ入力状態
になる。そしてスタートボタンを押すことによって設定
されたデータのところに位置決めを行なうことができる
(実施例) 以下、本発明の実施例を形鋼加工機の例で説明する。
第2図、第3図および第4図を参照するに、形鋼加工機
1は、C型の左右のサイドフレーム3R,3Lを一体的
に組立ててなる総括的な本体フレーム5を備えてなる。
この本体フレーム5には例えば山形鋼などのごとき長尺
のワークWを支持する固定テーブル7が設けられている
このテーブル7の右方にはワークWを支持し前記テーブ
ル7方向に送材する送材台9が配設されている。この送
材台9を支持するチャンネル状の支持フレーム11の左
端側は前記テーブル7に固定されており、右端側は支柱
13に支承されている。この送材台9のさらに右方には
長尺のワークWを一端側で支持するためのローラスタン
ド15が立設されている。
一方、前記テーブル7の左方には前記送材台9に対応す
る定寸台17が配設されている。この定寸台17はワー
クWの一端を支承しその一端の位置決めを行うためのも
ので、左右方向へ延伸したチャンネル状の定寸フレーム
19に支持されている。この定寸フレームl9は複数の
支柱21で支持されている。
前記テーブル7、支持フレーム11、ローラスタンド1
5、定寸フレーム19には適宜間隔をおいてワークWを
支持する片持式の支持ローラ23がその高さを一水平面
上に合わせて支承されている。
前記定寸台17にはワークWの位置決めをワークWの左
端側で行うためのストツバ25を備えた定寸装置27が
左右方向(X方向)へ位置決め自在に設けられている。
この定寸装置27はDCサーボモータ29の駆動によっ
てX方向に移動自在とされており、前記ストッパ25を
X軸上で任意の位置に位置決め可能となっている。
前記本体フレーム5にはワークWにシャー、パンチ、あ
るいはベンド加工を行うための複数の金型31を備えた
タレットテーブル33が回動自在かつ前後動(Y方向)
自在に装着されている。このタレットテーブル33を前
後動させるため、前記テーブル7の前部に取付けられた
操作盤35の一部にはハンドル37が設けられている。
したがって、このハンドル37を時計方向あるいは反時
計方向に回転させることによりタレットテーブル33を
Y方向に動作させることができる。
さらに、前記本体フレーム5の上部には上部フレーム3
9がサイドフレーム3R.3Lに支承されて設けられて
いる。この上部フレーム39には、ワークWを加工すべ
く所定の位置に割出し位置決めされた金型31を打圧す
るラム41が昇降自在に装着されている。このラム41
は油圧シリンダあるいはクランク機構によって上下動さ
れるものである。このラム41のラム速度及びラム加圧
力を調整するために、前記操作盤35の右側には、ツマ
ミ43.45が配置されている。
前記本体フレーム5における例えばサイドフレーム3R
に近接した位置には、ケーブルダクト47が立設され、
このケーブルダクト47の上部にはNC制御盤4つが設
けられ、このNC制御盤49に近接した上部フレーム3
つには操作手順の概要を示した銘盤51が取付けられて
いる。
上記構成の形鋼加工機において、ワークWが送材台9側
から支持ローラ23上に送材されてくると、その一端は
ストッパ25の先端に当接されて位置決めされ、タレッ
トテーブル33に取付けられた金型と前記ラム4の動作
に基いて所定のX位置にシャー、パンチ、あるいはベン
ド加工が為されるものである。Y軸位置はハンドル37
によって適宜調整される。
そこで、オペレータは、まず、NC制御盤4つの操作に
てワーク加工のためのプログラム、すなわち、前記定寸
装置27の位置決めのための工程プログラムを作成し、
前記サーボモータ29を数値制御して順次工程毎に位置
変換されるストッパ25に対してワークWの一端を当接
しつつ、所定の加工作業を行うことになる。
第5図は前記NC制御盤4つの操作面の説明図、第6図
は前記NC制御盤49に近接して貼付された銘板51に
書かれた操作手順の説明図である。
第5図において、NC制御盤49の操作面には、アラー
ムや位置決め完了を報知するLEDランプを始めとして
、プログラム編集と、あるいは実行するためのボタンな
いしキースイッチ及び表示器類が適宜絵文字を用いて整
然と配列されている。
「一工程」 「プログラム」 「シャー」 「パンチ」
「ベンド」 「寸法(記憶)」「ピッチ」 「本数」「
手動(−.−)Jr原点復帰」 「スタート」「人」 
「切」 「ストップ」のスイッチにはその内部にランプ
が組み込まれ、適宜点灯ないし点滅されるようになって
いる。
一般的な操作手順は第6図に示す通りである。
すなわち、まず、電気ボックスの裏側のノーヒューズブ
レーカをオンにし、操作部の操作回路キースイッチを「
入」にし、油圧を「人」にし、原点復帰ボタンを押すと
、前に定寸装置27の原点復帰が自動的に為される。
次に「一工程」または「プログラム」ボタンを押すと、
「一工程」ではシャー、パンチ、ベンドのうちから所望
の加エモードを選択することができ、寸法人力し、スタ
ートボタンを押すことにより、一工程の加工作業が行え
る。
この場合、NC制御盤内に組み込まれたNC装置は入力
された位置にワークWを位置決めすべく定寸装置27の
位置決めを行うと共に、各種アクチュエー夕やセンサ、
例えば前記タレットテーブル33の固定を行うショット
ビンの嵌合信号を入力し、予め設定されたシーケンスに
より所定のLEDランブを点灯させたり、次作業への移
行を可能にするなどの処理が行われることになる。
一方、「プログラム」ボタンを押した場合には、スケッ
チ内部のランプが点灯し、プログラム番号の人力がうな
がされる。そこで、オペレータがプログラム番号を入力
すると、既編集されたプログラムによりまたはこれから
編集するプログラムにより所定の加エモードで所定のプ
ログラム加工が行える。
切断(単一寸法)作業については、「シャー」ボタンを
押し、数値入力し、「スタート」ボタンを押すと、スト
ッパ位置決めされることが示されている。
パンチ(端面入力)作業については、「パンチ」ボタン
を押し、穴位置の数値人力をし、「スタート」ボタンを
押せば、ストッパ位置決めされることが示されている。
パンチ(ピッチ入力)作業については、「バンチ」ボタ
ンを押し、穴位置及びピッチの数値人力をし、「スター
ト」ボタンを押すとストッパ位置決めされることが示さ
れている。
切断(ロット加工)作業については、「シャー」ボタン
を押し、寸法及び切断数を入力し、「スタート」ボタン
を押すと、ストッパ位置決めされることが示されている
なお、注意書きとして、ノッチ加工時は手動指令ボタン
で、ストッパ25を移動すると、「スタート」「ストッ
プ」ボタンの点灯を消すことができることが示されてい
る。また、穴明加工時のY方向位置決めはY軸ハンドル
37で行うことが示されている。
第7図に操作モード移行方式のブロック図を示した。
本例の操作モードは、原点モードと、記憶モードと自動
モードと手動モードの4種である。
原点モードは「原点復帰中」と「一旦停止」と「原点復
帰終了」の作業に分けられる。
自動モードは、「自動運転中」と「自動停止中」の作業
に分けられる。
手動モードは、「手動ボタンオン(軸移動中)」と「手
動ボタンオフ(軸停止)」とに分けられる。
そこで、本例では、各モードにおける各作業を上記のよ
うに定義した上で、各作業から各作業への移行を矢印で
示すように一方向にのみ移行可能として、かつ必然的な
移行に関しては自動的に移行されるようにしたものであ
る。
一例を示すと、まず、原点復帰の作業について原点復帰
ボタンを押すと、「原点」ボタンが点滅し原点復帰モー
ドとなる。そこで、「スタート」または「ストップ」 
「一工程」 「プログラム」「手動」 「本数」 「ピ
ッチ」ボタンを押すと一旦停止になる。また、一旦停止
の後、「原点」ボタンを押すと再度原点復帰作動中にな
る。これらの場合、いずれも原点モードであるので「原
点」ボタンは点滅中である。
次に、原点復帰終了後、「寸法(記憶)」「一工程」 
「プログラム」 「本数」ボタンを押すと、記憶モード
に移行する。
記憶モードでは、一工程操作及びプログラム入力操作を
することができ、スタートボタンのオンで自動モードへ
移行することができ、また手動ボタンのオンで手動モー
ドへ移行することができる。
手動モードでは、ピッチ、一工程、プログラム、寸法、
本数ボタンのオンで記憶モードへ移行することができる
自動モードでは、ピッチ、一工程、プログラム、本数の
プログラムに関するボタン操作で記憶モードへ移行する
ことができる。
このように、本例では、特別のモード選択操作ボタンを
設けずに、そのモードに関する操作ボタンを操作するこ
とで所望のモードへ移行させることができ、少ない操作
ホタンで所要の操作を行うことができるものである。
次に、操作の具体例を示す。
第8図は一工程の操作手順を示すフローチャートである
まず「一工程」を選択すると「一工程」ボタンが点灯す
る。と同時に、所望の加エモードを選択させるべ<、「
シャー」 「パンチ」 「ベンド」のボタンが共に点灯
し、選択を促す。
そこで、オペレータが、例えば「シャー」を選択したと
すると、それのみが点灯を続け、他の加工についてのボ
タンは消灯する。
よって、次いでテンキーで寸法人力し、「人力」キーを
押し、「スタート」ボタンを押すと、「スタート」ボタ
ンが点灯し、一工程の作業が開始される。
一方、テンキーでの寸法入力後、「人力」キーを押さず
に「スタート」ボタンを押してもそれはアラームとなる
。また、寸法人力後、各加工モードについての「シャー
」 「パンチ」 「ベンド」ボタンが共に点滅するので
、再度同様の操作を繰り返すことができる。
一方、加工モードの選択後、テンキーを押すと、各加工
モードについての「シャー」 「パンチ」「ベンド」ボ
タンは消灯し、ここでスタートボタンを押してもそれは
アラームになるが、次いで「入力」キーを押し、スター
トキーを押すと、「スタート」ボタンは点灯し、ストツ
バ25の位置決めを行うことができる。途中で「解除」
キーを押した場合には、所期の加エモード選択指令の位
置へ戻ることができる。これら操作は単にストッパ25
を1回移動させたいときに有効である。
第9図はプログラム入力操作方式についてのフローチャ
ートである。
まず「プログラム」ボタンをオンすると、「プログラム
」が点滅する。
新規人力の場合には、テンキーで、プログラム番号′、
例えば「7」を入力すると、この値が7セグメント表示
器に表示され、「設定値」の上方に設けたLEDランプ
が点灯し、各加工モードを示すボタンが点滅する。
そこで、加工モードを選択すると、寸法(記憶)キーが
点滅するので、データ入力し、スタートボタンを押すと
、「スタート」は点灯し、設定値の表示部に1工程目の
データが表示される。
一方、すでに記憶されているプロクラムを呼び出す場合
には、テンキーでプログラム番号、例えば「5」を人力
後、記憶されている加工モードの−工程目の設定データ
が表示されるので、スタートボタンを押すと、点滅して
いたプログラムボタンは点灯に変わり、1工程目の設定
値にストッパ25が位置決めされる。スタートボタンを
押す前に人力キーを押し、工程移動キーを操作した場合
には次または前の工程に移行される。
要するに、本例では、スイッチあるいはLEDランプに
点灯、点滅、消灯を行うことにより、次々の操作を案内
し、一工程人力及びプログラムに人力を容易に遂行でき
る。
パラメータ設定方法は「寸法(記憶)」ボタンが点滅し
ている時に、人力キーを押しながら小数点キーを押す。
するとプログラム番号表示器にはブランク、工程番号表
示器にはパラメータ番号が、設定値表示器にはパラメー
タ値が表示される。再度入力キーを押しながら、小数点
キーを押すと、パラメータ画面になる前のプログラム番
号にその工程番号設定値を表示する。
パラメータモードからの復帰は、寸法(記憶)ボタンが
点滅している必要はなく、いつでも人力キーを押しなが
ら、小数点キーを押すと復帰できる。
本例では、モード切り換えのための押しボタンあるいは
キースイッチをなくし、原則的にそのモードに属するボ
タンを押すとそのモードに切り換わる操作体系となる。
すなわち、例えば手動でストッパ25を動かしたい時は
、手動プラス(+)方向移動用のボタン、あるいはマイ
ナス(−)方向移動用のボタンを押すことによって、即
座にストッパ25は手動移動する。また直接スタートボ
タンを押すことによって、自動運転が行える条件が成立
している場合なら、ストッパ25は自動運転し、位置決
めを行うことができる。データを入力したい時は、プロ
グラムボタン等を押すことによって記憶モードになる。
さらに、例えばプログラムボタンにより、記憶モードへ
移行し、工程を編集することができるなど、操作を極め
て円滑に行うことができる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜
の設計的変更を行うことにより、適宜の態様で実施しう
るちのである。
[発明の効果] 以上の通り、本発明は、特許請求小範囲に記載の通りの
加工機の操作制御装置であるので、操作スイッチ数を減
少し、かつ操作性が良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示すブロック図、第2図は本発
明を実施する形鋼加工機の正面図、第3図はその平面図
、第4図はその右側面図、第5図はNC制御盤のスイッ
チ配列を示す正面図、第6図は操作手順を示した銘板の
正面図、第7図は操作モードの関連を示すブロック図、
第8図は一工程操作手順のフローチャート、第9図は記
憶操作(プログラム入力)手順のフローチャートである
。 C1・・・原点モード C2・・・記憶モード C3・・・手動モード C4・・・モード設定手段 C5・・・操作スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原点モード、記憶モード、手動モード、自動モー
    ドなど複数の操作モードを備え、他のモードとインタロ
    ックを取りつつ各操作モードを可能とする加工機の操作
    制御装置において、各操作モードを切換える専用のモー
    ド切換手段を有さず、各操作モードで使用される複数の
    操作、スイッチと、これら操作スイッチの操作状況より
    現在操作モードを自動設定し他のモードに対してインタ
    ロックを取った上で所定の操作モードの操作を可能とす
    るモード設定手段を備えたことを特徴とする加工機の操
    作制御装置。
  2. (2)請求項1に記載の加工機の操作制御装置において
    、前記加工機は形鋼加工機であり、前記操作は、前記形
    鋼加工機のストッパ位置決め工程を編集するためのNC
    制御盤についてのものであることを特徴とする加工機の
    操作制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015056114A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 Dmg森精機株式会社 Nc工作機械の操作装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015056114A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 Dmg森精機株式会社 Nc工作機械の操作装置

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