JPH032782Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032782Y2 JPH032782Y2 JP3714086U JP3714086U JPH032782Y2 JP H032782 Y2 JPH032782 Y2 JP H032782Y2 JP 3714086 U JP3714086 U JP 3714086U JP 3714086 U JP3714086 U JP 3714086U JP H032782 Y2 JPH032782 Y2 JP H032782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- solenoid
- plungers
- valve
- flow rate
- Prior art date
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- Expired
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、例えば、単動形シリンダを制御す
るのに最適な弁装置に関する。
るのに最適な弁装置に関する。
(従来の技術)
第2図の回路図において、ポンプPと単動形シ
リンダSとを接続するメイン通路1に、チエツク
弁2を設けるとともに、このチエツク弁2の上流
側と下流側とに一対の電磁弁3,4をパラレルに
接続している。
リンダSとを接続するメイン通路1に、チエツク
弁2を設けるとともに、このチエツク弁2の上流
側と下流側とに一対の電磁弁3,4をパラレルに
接続している。
そして、上記上流側の電磁弁3をノーマルオー
プンにし、下流側の電磁弁4をノーマルクローズ
となる構成にしている。このようにした両電磁弁
3,4は、そのソレノイド5,6にオン・オフ電
圧信号を印加すると、その信号のデユーテイー比
に応じてパイロツトポペツトが開閉動作を繰り返
すので、結局、この電圧の平均オン時間に応じ
て、当該電磁弁3,4から流出する流量が制御さ
れることになる。
プンにし、下流側の電磁弁4をノーマルクローズ
となる構成にしている。このようにした両電磁弁
3,4は、そのソレノイド5,6にオン・オフ電
圧信号を印加すると、その信号のデユーテイー比
に応じてパイロツトポペツトが開閉動作を繰り返
すので、結局、この電圧の平均オン時間に応じ
て、当該電磁弁3,4から流出する流量が制御さ
れることになる。
しかして、両電磁弁3,4が図示のノーマル位
置にあると、ポンプPの吐出油が下流側の電磁弁
3を経由して全量タンクTにドレンされるととも
に、単動形シリンダSからの戻り油の通路が、チ
エツク弁3と下流側の電磁弁4とで閉ざされるの
で、当該単動形シリンダSは現状位置を保持す
る。
置にあると、ポンプPの吐出油が下流側の電磁弁
3を経由して全量タンクTにドレンされるととも
に、単動形シリンダSからの戻り油の通路が、チ
エツク弁3と下流側の電磁弁4とで閉ざされるの
で、当該単動形シリンダSは現状位置を保持す
る。
そして、当該単動形シリンダSを上昇させると
きには、上流側の電磁弁3に電圧を印加し、その
電圧のデユーテイー比に応じて当該電磁弁3から
タンクT側に流れる流量を制御し、ポンプPの吐
出量のうち、タンクTに流れる流量以外の流量
を、単動形シリンダSに供給する。このとき、タ
ンクTに流れる流量が少なければ少ないほど、換
言すれば、オン・オフ電圧信号の平均オン時間が
長ければ長いほど、単動形シリンダSに供給され
る流量が多くなり、逆に、その平均オン時間を短
くしてタンクTに流れる流量を多くすると、単動
形シリンダSに供給される流量が少なくなる。し
たがつて、当該単動形シリンダSの上昇速度を速
くしたければ、オン・オフ電圧信号の平均オン時
間を長くし、遅くしたいときにはその平均オン時
間を短くすればよい。
きには、上流側の電磁弁3に電圧を印加し、その
電圧のデユーテイー比に応じて当該電磁弁3から
タンクT側に流れる流量を制御し、ポンプPの吐
出量のうち、タンクTに流れる流量以外の流量
を、単動形シリンダSに供給する。このとき、タ
ンクTに流れる流量が少なければ少ないほど、換
言すれば、オン・オフ電圧信号の平均オン時間が
長ければ長いほど、単動形シリンダSに供給され
る流量が多くなり、逆に、その平均オン時間を短
くしてタンクTに流れる流量を多くすると、単動
形シリンダSに供給される流量が少なくなる。し
たがつて、当該単動形シリンダSの上昇速度を速
くしたければ、オン・オフ電圧信号の平均オン時
間を長くし、遅くしたいときにはその平均オン時
間を短くすればよい。
また、当該単動形シリンダSを下降させるとき
には、上流側の電磁弁3を図示のノーマル位置に
保ちながら、下流側の電磁弁4にオン・オフ電圧
信号を印加すると、そのオン・オフ電圧信号の平
均オン時間に応じて、タンクTに流出する流量が
制御される。したがつて、単動形シリンダSの下
降速度を速くしたいときには、上記平均オン時間
を長くし、遅くしたいときにはその平均オン時間
を短くすればよい。
には、上流側の電磁弁3を図示のノーマル位置に
保ちながら、下流側の電磁弁4にオン・オフ電圧
信号を印加すると、そのオン・オフ電圧信号の平
均オン時間に応じて、タンクTに流出する流量が
制御される。したがつて、単動形シリンダSの下
降速度を速くしたいときには、上記平均オン時間
を長くし、遅くしたいときにはその平均オン時間
を短くすればよい。
(本考案が解決しようとする問題点)
上記のようにした従来の装置では、両電磁弁
3,4をそれぞれ別々に設けなければならないの
で、その設置スペースが大きくなるという問題が
あつた。
3,4をそれぞれ別々に設けなければならないの
で、その設置スペースが大きくなるという問題が
あつた。
この考案の目的は、一対の電磁弁のボデイを共
通化して、全体を小型化するとともに、設置スペ
ースも少なくてすむようにすることである。
通化して、全体を小型化するとともに、設置スペ
ースも少なくてすむようにすることである。
(問題点を解決する手段)
この考案は、上記の目的を達成するために、そ
の構成を次のようにしている。
の構成を次のようにしている。
すなわち、ボデイ内に、ポペツトを形成したプ
ランジヤを有する一対の電磁弁を設けるととも
に、両電磁弁のプランジヤを直列に配設して、両
プランジヤ間に圧縮スプリングを介在させ、当該
スプリングのばね力によつて、一方の電磁弁をノ
ーマルオープンに、他方の電磁弁をノーマルクロ
ーズにする構成にしている。
ランジヤを有する一対の電磁弁を設けるととも
に、両電磁弁のプランジヤを直列に配設して、両
プランジヤ間に圧縮スプリングを介在させ、当該
スプリングのばね力によつて、一方の電磁弁をノ
ーマルオープンに、他方の電磁弁をノーマルクロ
ーズにする構成にしている。
(本考案の作用)
この考案は、上記のように構成したので、スプ
リングの伸長力で、一方の電磁弁をノーマルオー
プンに保ち、他方の電磁弁をノーマルクローズに
保つことができる。
リングの伸長力で、一方の電磁弁をノーマルオー
プンに保ち、他方の電磁弁をノーマルクローズに
保つことができる。
(本考案の効果)
このように1本のスプリングの作用で、両電磁
弁をノーマル位置に保てるので、それら両電磁弁
のボデイを共通化でき、それだけ全体の形状も小
型化できるし、設置スペースも少なくてすむ。
弁をノーマル位置に保てるので、それら両電磁弁
のボデイを共通化でき、それだけ全体の形状も小
型化できるし、設置スペースも少なくてすむ。
(本考案の実施例)
第1図に示したこの考案の実施例は、ボデイB
にポンプポート7、シリンダポート8及びタンク
ポート9を形成するとともに、このボデイB内
に、第1電磁弁V1、第2電磁弁V2及びチエツク
弁Cを設けている。
にポンプポート7、シリンダポート8及びタンク
ポート9を形成するとともに、このボデイB内
に、第1電磁弁V1、第2電磁弁V2及びチエツク
弁Cを設けている。
そして、上記第1、2電磁弁V1,V2は、その
シート部材10,11を互いに対向させるととも
に、このシート部材10,11に形成した貫通孔
12,13にプランジヤ14,15を摺動自在に
挿入して、両プランジヤ14,15を同一直線上
に配置している。このようにしたプランジヤ1
4,15の一端にはポペツト16,17を形成し
ているが、これら両ポペツト16,17は、プラ
ンジヤ14,15に対して同一方向、すなわち図
面上では当該プランジヤ14,15の左端に形成
している。
シート部材10,11を互いに対向させるととも
に、このシート部材10,11に形成した貫通孔
12,13にプランジヤ14,15を摺動自在に
挿入して、両プランジヤ14,15を同一直線上
に配置している。このようにしたプランジヤ1
4,15の一端にはポペツト16,17を形成し
ているが、これら両ポペツト16,17は、プラ
ンジヤ14,15に対して同一方向、すなわち図
面上では当該プランジヤ14,15の左端に形成
している。
上記のように第1、2電磁弁V1,V2を内装し
たボデイBであつて、上記プランジヤ14,15
の対向部間にスプリング室18を形成し、このス
プリング室18に設けた圧縮スプリング19のば
ね力をプランジヤ14,15に作用させている。
このように圧縮スプリング19のばね力を受けた
プランジヤ14,15は、そのノーマル位置にお
いて図示の状態を保つ。つまり、第1電磁弁V1
は、そのポペツト16をソレノイド20側に接触
させ、シート部22を開いた状態に保つ。また、
第2電磁弁V2は、そのポペツト17をシート部
23に圧接させ、当該シート部23を閉じた状態
に保つ。
たボデイBであつて、上記プランジヤ14,15
の対向部間にスプリング室18を形成し、このス
プリング室18に設けた圧縮スプリング19のば
ね力をプランジヤ14,15に作用させている。
このように圧縮スプリング19のばね力を受けた
プランジヤ14,15は、そのノーマル位置にお
いて図示の状態を保つ。つまり、第1電磁弁V1
は、そのポペツト16をソレノイド20側に接触
させ、シート部22を開いた状態に保つ。また、
第2電磁弁V2は、そのポペツト17をシート部
23に圧接させ、当該シート部23を閉じた状態
に保つ。
このようにした両電磁弁V1,V2のシート部材
10,11には流入ポート24,25を形成して
いるが、この流入ポート24,25は上記貫通孔
12,13及びシート部22,23を経由してタ
ンクポート9に連通する構成にしている。そし
て、上記第1電磁弁V1の流入ポート24は、通
路26を介して前記ポンプポート7に連通し、第
2電磁弁V2の流入ポート25は、通路27を介
してシリンダポート8に連通している。
10,11には流入ポート24,25を形成して
いるが、この流入ポート24,25は上記貫通孔
12,13及びシート部22,23を経由してタ
ンクポート9に連通する構成にしている。そし
て、上記第1電磁弁V1の流入ポート24は、通
路26を介して前記ポンプポート7に連通し、第
2電磁弁V2の流入ポート25は、通路27を介
してシリンダポート8に連通している。
また、ボデイBに内装したチエツク弁Cは、上
記通路26からシリンダポート8への流通のみを
許容するものである。
記通路26からシリンダポート8への流通のみを
許容するものである。
しかして、上記電磁弁V1,V2が図示のノーマ
ル位置にあるときは、ポンプポート7に流入した
作動油の全量が、通路26→流入ポート24→貫
通孔12→シート部22を経由してタンクTに流
出する。また、第2電磁弁V2のシート部23が
閉じるとともに、チエツク弁Cが機能するので、
シリンダポート8側が閉ざされ、単動形シリンダ
Sが現位置を保持する。
ル位置にあるときは、ポンプポート7に流入した
作動油の全量が、通路26→流入ポート24→貫
通孔12→シート部22を経由してタンクTに流
出する。また、第2電磁弁V2のシート部23が
閉じるとともに、チエツク弁Cが機能するので、
シリンダポート8側が閉ざされ、単動形シリンダ
Sが現位置を保持する。
そして、上記第2電磁弁V2にノーマル位置に
保ちながら、第1電磁弁V1のソレノイド20に
所定のデユーテイー比を維持したオン・オフ電圧
信号を印加すると、そのデユーテイー比に応じて
当該第1電磁弁V1からタンクTに流出する流量
が制御される。したがつて、このタンクTに流出
する流量以外の流量は、チエツク弁Cを押し開い
てシリンダポート8に達し、このシリンダポート
8から単動形シリンダSに供給され、当該単動形
シリンダSを上昇させる。
保ちながら、第1電磁弁V1のソレノイド20に
所定のデユーテイー比を維持したオン・オフ電圧
信号を印加すると、そのデユーテイー比に応じて
当該第1電磁弁V1からタンクTに流出する流量
が制御される。したがつて、このタンクTに流出
する流量以外の流量は、チエツク弁Cを押し開い
てシリンダポート8に達し、このシリンダポート
8から単動形シリンダSに供給され、当該単動形
シリンダSを上昇させる。
また、第1電磁弁V1をノーマル位置に保ちな
がら、第2電磁弁V2に所定オン・オフ電圧信号
を印加すると、そのデユーテイー比に応じた流量
をタンクTに戻すので、単動形シリンダSが下降
する。
がら、第2電磁弁V2に所定オン・オフ電圧信号
を印加すると、そのデユーテイー比に応じた流量
をタンクTに戻すので、単動形シリンダSが下降
する。
なお、上記実施例では、単動形シリンダSを制
御する弁装置として説明したが、この考案は、必
ずしも上記実施例のような使用態様に限定される
ものではない。
御する弁装置として説明したが、この考案は、必
ずしも上記実施例のような使用態様に限定される
ものではない。
図面第1図はこの考案の実施例を示す断面図、
第2図は従来の回路図である。 B……ボデイ、V1,V2……電磁弁、14,1
5……プランジヤ、16,17……ポペツト、1
9……圧縮スプリング。
第2図は従来の回路図である。 B……ボデイ、V1,V2……電磁弁、14,1
5……プランジヤ、16,17……ポペツト、1
9……圧縮スプリング。
Claims (1)
- ボデイ内に、ポペツトを形成したプランジヤを
有する一対の電磁弁を設けるとともに、両電磁弁
のプランジヤを直列に配設して、両プランジヤ間
に圧縮スプリングを介在させ、当該スプリングの
ばね力によつて、一方の電磁弁をノーマルオープ
ンに、他方の電磁弁をノーマルクローズにした弁
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3714086U JPH032782Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3714086U JPH032782Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149683U JPS62149683U (ja) | 1987-09-22 |
| JPH032782Y2 true JPH032782Y2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=30848196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3714086U Expired JPH032782Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032782Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP3714086U patent/JPH032782Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62149683U (ja) | 1987-09-22 |
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