JPH0327894Y2 - - Google Patents

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JPH0327894Y2
JPH0327894Y2 JP8468487U JP8468487U JPH0327894Y2 JP H0327894 Y2 JPH0327894 Y2 JP H0327894Y2 JP 8468487 U JP8468487 U JP 8468487U JP 8468487 U JP8468487 U JP 8468487U JP H0327894 Y2 JPH0327894 Y2 JP H0327894Y2
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JP
Japan
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air
hose
tip
outlet
blown out
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JP8468487U
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JPS63192170U (ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両等の外表面に付着した水滴を、
エアーを吹き付けることによつて除去するエアー
ブロー装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のエアーブロー装置としては、例えば実開
昭61−52547号の第1図や第3図に示されている
ものが知られている。この従来の装置は、第3図
に示したように、上面乾燥ノズル01と側面乾燥
ノズル02から吹き出されたエアーにより車両の
上面及び側面に付着した水滴を吹き飛ばして除去
するものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の装置にあつて
は、前記各乾燥ノズル01,02が図示したよう
に巾広に形成され、かつ、エアーの吹出方向が一
定であるため、次のような問題点があつた。
(1) 巾広のノズル01,02からエアーが吹き出
されるため、風が広い範囲に分布して風圧が低
くなり、このため、確実に水滴を吹き飛ばして
除去することが困難となり、水滴の残留分が多
くなつてしまう。
(2) 無論、ノズルの吹出口を縮小して限定すれ
ば、同一のエアー源であつても風圧を高くする
ことができ、これにより確実に水滴を吹き飛ば
して除去することが可能となるが、これでは水
滴を除去し得る範囲が限定されてしまい、やは
り水滴の残留分は多くなつてしまう。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、前述のような従来の問題点を解決す
ることを目的として成されたもので、この目的達
成のために本考案のエアーブロー装置では、先端
に吹出口を有し、該吹出口からエアーが吹き出さ
れた際の反作用により撓み得る先端ホースが、中
間筒体の一端に接続され、該中間筒体はスプリン
グを介して揺動自在にベース体に支持されるとと
もに、前記エアーを前記中間筒体の他端から前記
先端ホースに供給するエアー源が設けられてい
る。
〔作用〕
前記構成において、エアー源からエアーが供給
されると、該エアーは前記中間筒体の他端から該
中間筒体の一端に接続された先端ホースに与えら
れ、該先端ホースの吹出口から吹き出される。す
ると、前記エアーが吹出口から吹き出した際の反
作用により先端ホースが撓み、また、このように
先端ホースが撓めば前記吹出口から吹き出される
エアーの吹き出し方向が変化することから、該吹
き出し方向に応じて反作用の力の方向も変化し、
この反作用の力の方向に応じて先端ホースは撓
む。つまり、先端ホースが撓み、これにより吹き
出し方向が変化すれば、該吹き出し方向と正反対
方向に生ずる反作用の力の向きも変化し、該反作
用の力の向きの連続的な変化により、先端ホース
は連続的に撓み変形して躍動するのである。
また、このように先端ホースが躍動すれば、こ
れに伴つて中間筒体は揺動し、かつ、該中間筒体
の揺動によりスプリングは振動する。よつて、該
スプリングの振動により中間筒体及び該中間筒体
の先端に接続された先端ホースがも振動し、その
結果、該先端ホースは自らの躍動とスプリングの
振動とにより、吹出口の向きが連続的に変化し、
エアーの吹き出し方向も連続的に変化する。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例であるエアーブロー装
置を第1図と第2図とに基づいて説明する。
第2図において、Fは車両1の雨モレ等を確認
するシヤワーテスト装置の出口に設けた門型フレ
ームであり、該門型フレームFにエアーブロー装
置Aが複数個取り付けられている。
第1図において、エアーブロー装置Aは、ボル
ト締め等の手段により、門型フレームFに取り付
けられたベース体2によつて支持されている。さ
らに、スプリング3を介して、前記ベース体2と
中間筒体4とが接続されており、該中間筒体4は
外筒4aと該外筒4aの内径より小さな外径を有
する内筒4bとにより構成され、内筒4bは外筒
4aに遊挿され、さらに、内筒4bが外筒4aか
ら抜け落ちないよう内筒4bの外周には、2個の
抜け止めストツパ4c,4cが突設されている。
前記内筒4bの先端部4dには可撓性を有する
材料であるゴム等で形成された、先端ホース5が
接続されており、該先端ホース5は、車両1に向
けてエアーを吹き付ける吹出口5aを有してい
る。さらに、前記内筒4bの基端部4eには、先
端ホース5と同様に、可撓性を有する材料である
ゴム等で形成された中間ホース6が接続され、該
中間ホース6は、後述する所定以上の圧力のエア
ーを供給するエアー源に接続されている。
次に実施例の作用について説明する。
前記エアー源からエアーが供給されると、該エ
アーは上記中間ホース6及び内筒4bの基端部4
eから該内筒4bの先端部4bに接続された先端
ホース5に供給され、該先端ホース5の吹出口5
aから吹き出される。すると、エアーが吹出口5
bから吹き出した際の反作用により先端ホース5
が撓み、また、このように先端ホース5が撓めば
前記吹出口5bからの吹き出されるエアーの吹き
出し方向が変化することから、該吹き出し方向に
応じて反作用の力の方向も変化し、この反作用の
力の方向に応じて先端ホース5は連続的に撓む。
つまり、該先端ホース5が撓み、これにより吹き
出し方向が変化すれば、該吹き出し方向と正反対
方向に生ずる反作用の力の向きも変化し、該反作
用の力の向きの連続的な変化により、先端ホース
5は連続的に撓み変形して躍動する。
また、このように先端ホース5が躍動すれば、
これに伴つて中間筒体4は揺動し、かつ、該中間
筒体4の揺動によりスプリング3は振動する。よ
つて、該スプリング3の振動により中間筒体4及
び該中間筒体4の内筒4bの先端に接続された先
端ホース5も振動し、その結果、該先端ホース5
は自らの躍動とスプリング3の振動とにより、吹
出口5aの向きを連続的に変化させ、この吹出口
5aの向きの変化によりエアーの吹き出し方向も
連続的に変化する。
このとき、エアーは従来のように巾広のノズル
から広範囲に分布して吹き出されるのではなく、
図示した先端ホース5の吹出口5aから限定され
た範囲で吹き出されることから、充分な風圧を確
保することができ、水滴を確実に吹き飛ばすこと
ができる。しかも、前述のようにエアーの吹き出
し方向は連続的に変化することから、広範囲に亙
つて確実に水滴を除去することが可能となるので
ある。
なお、前記エアー源のから供給されるエアーの
圧力は、通常工場内で使われている3〜6Kg/cm2
が適当であるが、もう少し高圧の10Kg/cm2にして
も機能的には特に問題はない。ただし、例えば
0.5Kg/cm2程度の圧力であると、先端ホース5の
躍動が発生せず適当でない。よつて、前記アエー
の圧力としては、0.5Kg/cm2より高い値であつて、
先端ホース5に前記撓みを発生させ得る値である
ことが必要である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、エアーが吹出口
から吹き出した際の反作用による先端ホースの躍
動と、スプリングの振動とにより、吹出口の向き
を連続的に変化させ得るようにしたことから、こ
の吹出口の向きの変化によりエアーの吹き出し方
向を変化させて、広範囲に亙つてエアーを分布さ
せることができる。
しかも、エアーは従来のように巾広のノズルか
ら広範囲に分布して吹き出されるのではなく、先
端ホースの吹出口から限定された範囲で吹き出さ
れることから、充分な風圧を確保して、水滴を確
実に吹き飛ばすことができる。
その結果、広範囲に亙つてかつ確実に水滴を除
去することが可能となり、水滴の残留分を可及的
に少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例のエアーブロー装
置を示す斜視図、第2図は、同実施例のエアーブ
ロー装置を門型フレームに取り付けた状態を示す
全体図、第3図は、従来技術の説明図である。 A……エアーブロー装置、F……門型フレー
ム、2……ベース体、3……スプリング、4……
中間筒体、5……先端ホース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端に吹出口を有し、該吹出口からエアーが吹
    き出された際の反作用により撓み得る先端ホース
    が、中間筒体の一端に接続され、該中間筒体はス
    プリングを介して揺動自在にベース体に支持され
    るとともに、前記エアーを前記中間筒体の他端か
    ら前記先端ホースに供給するエアー源が設けられ
    たことを特徴とするエアーブロー装置。
JP8468487U 1987-05-29 1987-05-29 Expired JPH0327894Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8468487U JPH0327894Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8468487U JPH0327894Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63192170U JPS63192170U (ja) 1988-12-12
JPH0327894Y2 true JPH0327894Y2 (ja) 1991-06-17

Family

ID=30939410

Family Applications (1)

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JP8468487U Expired JPH0327894Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

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JPS63192170U (ja) 1988-12-12

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