JPH0327932Y2 - - Google Patents
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- JPH0327932Y2 JPH0327932Y2 JP18620087U JP18620087U JPH0327932Y2 JP H0327932 Y2 JPH0327932 Y2 JP H0327932Y2 JP 18620087 U JP18620087 U JP 18620087U JP 18620087 U JP18620087 U JP 18620087U JP H0327932 Y2 JPH0327932 Y2 JP H0327932Y2
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- JP
- Japan
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- label
- mount
- roller
- knife edge
- edge member
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Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、搬送経路上で搬送される葉書等のラ
ベル被貼付物の表面に、台紙上に剥離可能に貼付
された状態で供給されるラベルを当該台紙から剥
離させながら自動的に貼付するためのラベル貼付
装置に関するものである。
ベル被貼付物の表面に、台紙上に剥離可能に貼付
された状態で供給されるラベルを当該台紙から剥
離させながら自動的に貼付するためのラベル貼付
装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
この種のラベル貼付装置として、前記ラベル付
き台紙をラベル剥離用ナイフエツジ部材の先端で
折り返し移動させることにより、台紙よりも剛性
の大なるラベルが自動的に台紙から剥がれること
を利用し、この台紙から剥がれて送り出されるラ
ベルをラベル押さえローラーにより搬送経路上の
ラベル被貼付物の表面に貼付するようにしたラベ
ル貼付装置が知られている。
き台紙をラベル剥離用ナイフエツジ部材の先端で
折り返し移動させることにより、台紙よりも剛性
の大なるラベルが自動的に台紙から剥がれること
を利用し、この台紙から剥がれて送り出されるラ
ベルをラベル押さえローラーにより搬送経路上の
ラベル被貼付物の表面に貼付するようにしたラベ
ル貼付装置が知られている。
このような装置では、前記ナイフエツジ部材の
先端で折り返すようにラベル付き台紙を引張移送
させる台紙引張用駆動ローラーと台紙押さえロー
ラー、及び前記ナイフエツジ部材へ移送されるラ
ベル付き台紙に対するガイドローラーと制動板が
使用され、ラベル付き台紙を常に緊張状態で移送
するように構成される。
先端で折り返すようにラベル付き台紙を引張移送
させる台紙引張用駆動ローラーと台紙押さえロー
ラー、及び前記ナイフエツジ部材へ移送されるラ
ベル付き台紙に対するガイドローラーと制動板が
使用され、ラベル付き台紙を常に緊張状態で移送
するように構成される。
しかしながら、作業開始に先立つてラベル付き
台紙をセツトする場合、前記台紙引張用駆動ロー
ラーとこれに圧接している台紙押さえローラーと
の間、及び前記ガイドローラーとこれに圧接して
いる制動板との間に、手作業で前記ラベル付き台
紙を通すことは容易ではない。又、ラベル剥離用
ナイフエツジ部材もラベル被貼付物の搬送経路上
に近接配置されているので、このナイフエツジ部
材にラベル付き台紙を掛け渡すことも容易ではな
い。
台紙をセツトする場合、前記台紙引張用駆動ロー
ラーとこれに圧接している台紙押さえローラーと
の間、及び前記ガイドローラーとこれに圧接して
いる制動板との間に、手作業で前記ラベル付き台
紙を通すことは容易ではない。又、ラベル剥離用
ナイフエツジ部材もラベル被貼付物の搬送経路上
に近接配置されているので、このナイフエツジ部
材にラベル付き台紙を掛け渡すことも容易ではな
い。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記のような問題点を解決し得るラベ
ル貼付装置を提案するものであつて、その特徴
は、ラベル剥離用ナイフエツジ部材、当該ナイフ
エツジ部材の先端で折り返すようにラベル付き台
紙を引張移送させる台紙引張用駆動ローラーと台
紙押さえローラー、前記ナイフエツジ部材の先端
で折り返す台紙から剥離して送り出されるラベル
をラベル被貼付物の表面に押圧貼付するラベル押
さえローラー、及び前記ナイフエツジ部材へ移送
されるラベル付き台紙に対するガイドローラーと
制動板を備えたラベル貼付ユニツトを、ラベル被
貼付物の搬送経路の上側に、当該搬送経路から上
方へ離間移動可能に配設し、前記台紙押さえロー
ラー及び制動板に夫々連動する開動用操作部を設
けると共に、これら開動用操作部を介して前記台
紙押さえローラー及び制動板を所定位置に位置決
めする手段を、前記ラベル貼付ユニツトに隣接す
る固定側に設け、前記ラベル貼付ユニツトの上方
への開動に伴う前記各開動用操作部と前記固定側
手段との相対移動により、前記台紙押さえローラ
ー及び制動板を夫々対応する前記駆動ローラー及
びガイドローラーから離間移動させるように構成
した点にある。
ル貼付装置を提案するものであつて、その特徴
は、ラベル剥離用ナイフエツジ部材、当該ナイフ
エツジ部材の先端で折り返すようにラベル付き台
紙を引張移送させる台紙引張用駆動ローラーと台
紙押さえローラー、前記ナイフエツジ部材の先端
で折り返す台紙から剥離して送り出されるラベル
をラベル被貼付物の表面に押圧貼付するラベル押
さえローラー、及び前記ナイフエツジ部材へ移送
されるラベル付き台紙に対するガイドローラーと
制動板を備えたラベル貼付ユニツトを、ラベル被
貼付物の搬送経路の上側に、当該搬送経路から上
方へ離間移動可能に配設し、前記台紙押さえロー
ラー及び制動板に夫々連動する開動用操作部を設
けると共に、これら開動用操作部を介して前記台
紙押さえローラー及び制動板を所定位置に位置決
めする手段を、前記ラベル貼付ユニツトに隣接す
る固定側に設け、前記ラベル貼付ユニツトの上方
への開動に伴う前記各開動用操作部と前記固定側
手段との相対移動により、前記台紙押さえローラ
ー及び制動板を夫々対応する前記駆動ローラー及
びガイドローラーから離間移動させるように構成
した点にある。
(実施例)
以下に、葉書にラベルを貼付する装置として実
施した本考案の一実施例を添付の例示図に基づい
て説明する。
施した本考案の一実施例を添付の例示図に基づい
て説明する。
第1図に於いて、1はベルトコンベヤであつ
て、多数枚の重ねられた葉書2を、各葉書2が略
垂直に起立する状態で吸着上昇搬送手段3の方へ
搬送する。4は葉書倒れ防止手段であつて、ベル
トコンベヤ1上の葉書全体の移動に伴つて追従移
動しながら最後端の葉書2を搬送方向に押圧付勢
する。前記吸着上昇搬送手段3は、多数の吸気孔
を有する吸着搬送ベルト5と吸気ボツクス6とを
備え、前記吸着搬送ベルト5の垂直上昇経路部5
aに当接した先頭の葉書2を1枚づつ垂直上方へ
吸着搬送する。7は捌き手段であつて、送り駆動
ローラー8と逆転駆動ローラー9とを備え、前記
吸着上昇搬送手段3により垂直上方に送り出され
る葉書2が両ローラー8,9間の略葉書1枚分の
隙間を通過する際に、外側に付着している余分の
葉書があれば前記逆転駆動ローラー9により払い
落とされる。
て、多数枚の重ねられた葉書2を、各葉書2が略
垂直に起立する状態で吸着上昇搬送手段3の方へ
搬送する。4は葉書倒れ防止手段であつて、ベル
トコンベヤ1上の葉書全体の移動に伴つて追従移
動しながら最後端の葉書2を搬送方向に押圧付勢
する。前記吸着上昇搬送手段3は、多数の吸気孔
を有する吸着搬送ベルト5と吸気ボツクス6とを
備え、前記吸着搬送ベルト5の垂直上昇経路部5
aに当接した先頭の葉書2を1枚づつ垂直上方へ
吸着搬送する。7は捌き手段であつて、送り駆動
ローラー8と逆転駆動ローラー9とを備え、前記
吸着上昇搬送手段3により垂直上方に送り出され
る葉書2が両ローラー8,9間の略葉書1枚分の
隙間を通過する際に、外側に付着している余分の
葉書があれば前記逆転駆動ローラー9により払い
落とされる。
前記捌き手段7を経由して1枚づつ垂直上方へ
送り出される各葉書2は、葉書支持用ベルトコン
ベヤ10と押さえ用ベルトコンベヤ11との間に
ピンチローラー12を介して送り込まれ、前後の
葉書間の間隔を広げられた状態で前記葉書支持用
ベルトコンベヤ10の水平搬送経路部10aで構
成されたラベル貼付用水平搬送経路13に送り出
され、当該搬送経路13に於いて適当間隔おきに
搬送される。
送り出される各葉書2は、葉書支持用ベルトコン
ベヤ10と押さえ用ベルトコンベヤ11との間に
ピンチローラー12を介して送り込まれ、前後の
葉書間の間隔を広げられた状態で前記葉書支持用
ベルトコンベヤ10の水平搬送経路部10aで構
成されたラベル貼付用水平搬送経路13に送り出
され、当該搬送経路13に於いて適当間隔おきに
搬送される。
一方、第6図に示すように、帯状台紙14の表
面にラベル15が等間隔おきに剥離可能に貼付さ
れ且つラベル15間で等間隔おきに位置する折り
目にミシン目16が設けられたラベル付き台紙1
4Aは、第1図に示すように前記ミシン目16に
於いてジグザグ状に折り畳まれた状態で床面上等
に載置されている。第6図では隣接するミシン目
16(折り目)間に3枚のラベル15を貼付して
いるが、ラベル15の大きさによつては、各ラベ
ル15間にミシン目16(折り目)を設けても良
い。
面にラベル15が等間隔おきに剥離可能に貼付さ
れ且つラベル15間で等間隔おきに位置する折り
目にミシン目16が設けられたラベル付き台紙1
4Aは、第1図に示すように前記ミシン目16に
於いてジグザグ状に折り畳まれた状態で床面上等
に載置されている。第6図では隣接するミシン目
16(折り目)間に3枚のラベル15を貼付して
いるが、ラベル15の大きさによつては、各ラベ
ル15間にミシン目16(折り目)を設けても良
い。
第1図に示すように、床面上等に載置されたジ
グザグ折り畳み台紙から引き上げられるラベル付
き台紙14Aは、上下2本のガイドシヤフト17
a,17b間を経由してラベル貼付ユニツト18
に供給される。このラベル貼付ユニツト18は、
第2図〜第5図にも示すように、前記ラベル付き
台紙14Aを前記搬送経路13の上側で折り返し
移動させるラベル剥離用ナイフエツジ部材19、
当該ナイフエツジ部材19の先端で折り返したラ
ベル無し台紙14Bを引つ張る台紙引張用駆動ロ
ーラー20、前記ナイフエツジ部材19の方へラ
ベル付き台紙14Aを供給する台紙供給用駆動ロ
ーラー21、前記ナイフエツジ部材19の先端で
折り返す台紙14から剥離して送り出されるラベ
ル15を前記搬送経路13上の葉書2の表面に押
圧貼付するラベル押さえローラー22、及びガイ
ドローラー23を有し、前記両駆動ローラー2
0,21には夫々押さえローラー24,25が併
設され、前記ガイドローラー23には弾性制動板
26が併設されている。
グザグ折り畳み台紙から引き上げられるラベル付
き台紙14Aは、上下2本のガイドシヤフト17
a,17b間を経由してラベル貼付ユニツト18
に供給される。このラベル貼付ユニツト18は、
第2図〜第5図にも示すように、前記ラベル付き
台紙14Aを前記搬送経路13の上側で折り返し
移動させるラベル剥離用ナイフエツジ部材19、
当該ナイフエツジ部材19の先端で折り返したラ
ベル無し台紙14Bを引つ張る台紙引張用駆動ロ
ーラー20、前記ナイフエツジ部材19の方へラ
ベル付き台紙14Aを供給する台紙供給用駆動ロ
ーラー21、前記ナイフエツジ部材19の先端で
折り返す台紙14から剥離して送り出されるラベ
ル15を前記搬送経路13上の葉書2の表面に押
圧貼付するラベル押さえローラー22、及びガイ
ドローラー23を有し、前記両駆動ローラー2
0,21には夫々押さえローラー24,25が併
設され、前記ガイドローラー23には弾性制動板
26が併設されている。
27はラベル付き台紙14Aの移動経路の片側
に位置する可動支持板であつて、当該可動支持板
27に、前記駆動ローラー20,21及びガイド
ローラー23の一端が支承され、前記ナイフエツ
ジ部材19の一端も前記可動支持板27に固着さ
れている。前記台紙引張用駆動ローラー20の駆
動軸20aは、基台28上に突設され且つ前記可
動支持板27に隣接する固定軸受板29に支承さ
れており、従つて可動軸受板27は前記駆動軸2
0aを中心に上下に揺動可能であり、当該可動軸
受板27と前記固定軸受板29との間に張設され
た引張スプリング30によつて、ラベル押さえロ
ーラー22のある先端部が上動する方向に付勢さ
れている。
に位置する可動支持板であつて、当該可動支持板
27に、前記駆動ローラー20,21及びガイド
ローラー23の一端が支承され、前記ナイフエツ
ジ部材19の一端も前記可動支持板27に固着さ
れている。前記台紙引張用駆動ローラー20の駆
動軸20aは、基台28上に突設され且つ前記可
動支持板27に隣接する固定軸受板29に支承さ
れており、従つて可動軸受板27は前記駆動軸2
0aを中心に上下に揺動可能であり、当該可動軸
受板27と前記固定軸受板29との間に張設され
た引張スプリング30によつて、ラベル押さえロ
ーラー22のある先端部が上動する方向に付勢さ
れている。
前記可動軸受板27の先端部には把手31を付
設したプレート32が側方へ突設され、このプレ
ート32の下側には自動係止用ラツチ33が取り
付けられている。一方前記基台28上にはブラケ
ツト34を介して被係止部材35が固着され、前
記可動軸受板27をスプリング30の付勢力に抗
して所定位置まで下降させたときに前記ラツチ3
3の爪33aが前記被係止部材35に自動的に係
合し、可動軸受板27の上動を阻止する。36は
前記被係止部材35に取り付けられた近接スイツ
チであつて、可動軸受板27が所定位置にセツト
されたときに前記プレート32の下側に近接して
ON動作し、このラベル貼付装置の運転を可能な
らしめる。尚、前記プレート32には前記ラツチ
33の係止解除用押しボタン33bを操作するた
めの開口部32aが設けられている。
設したプレート32が側方へ突設され、このプレ
ート32の下側には自動係止用ラツチ33が取り
付けられている。一方前記基台28上にはブラケ
ツト34を介して被係止部材35が固着され、前
記可動軸受板27をスプリング30の付勢力に抗
して所定位置まで下降させたときに前記ラツチ3
3の爪33aが前記被係止部材35に自動的に係
合し、可動軸受板27の上動を阻止する。36は
前記被係止部材35に取り付けられた近接スイツ
チであつて、可動軸受板27が所定位置にセツト
されたときに前記プレート32の下側に近接して
ON動作し、このラベル貼付装置の運転を可能な
らしめる。尚、前記プレート32には前記ラツチ
33の係止解除用押しボタン33bを操作するた
めの開口部32aが設けられている。
前記ラベル押さえローラー22は、前記可動軸
受板27に支承された回転軸37に固着の左右一
対の軸受アーム38間に軸支され、当該回転軸3
7には、前記ナイフエツジ部材19の上側にラベ
ル付き台紙14Aを押圧する押さえプレート39
が取り付けられている。又、前記回転軸37は可
動軸受板27を貫通して反対側に突出する端部か
ら操作レバー40が半径方向に突設され、この操
作レバー40が前記基台28上に固定されている
前記ブラケツト34の一部に上から当接するよう
に、当該回転軸37の端部と前記プレート32と
の間に引張スプリング41が張設されている。4
2は、前記操作レバー40の回動範囲を制限する
ストツパーピンであつて、可動軸受板27から突
設されている。
受板27に支承された回転軸37に固着の左右一
対の軸受アーム38間に軸支され、当該回転軸3
7には、前記ナイフエツジ部材19の上側にラベ
ル付き台紙14Aを押圧する押さえプレート39
が取り付けられている。又、前記回転軸37は可
動軸受板27を貫通して反対側に突出する端部か
ら操作レバー40が半径方向に突設され、この操
作レバー40が前記基台28上に固定されている
前記ブラケツト34の一部に上から当接するよう
に、当該回転軸37の端部と前記プレート32と
の間に引張スプリング41が張設されている。4
2は、前記操作レバー40の回動範囲を制限する
ストツパーピンであつて、可動軸受板27から突
設されている。
前記各押さえローラー24,25は、可動軸受
板27に支承された回転軸43,44に固着の左
右一対の軸受アーム45,46間に軸支され、こ
れら回転軸43,44から突設された中間アーム
47,48と可動軸受板27との間に張設された
引張スプリング49,50により、各押さえロー
ラー24,25が夫々対応する駆動ローラー2
0,21に圧接せしめられる。又、前記各回転軸
43,44には、可動軸受板27の反対側に突出
する端部に於いて夫々アーム51,52が取り付
けられ、これらアーム51,52の遊端に軸支さ
れたカム従動ローラー53,54が、前記固定軸
受板29に駆動軸20aと同心状態に固着された
固定円盤状カム55の各凹部56,57に遊嵌し
ている。勿論、各押さえローラー24,25がス
プリング49,50の付勢力で駆動ローラー2
0,21に圧接した状態に於いて、前記カム従動
ローラー53,54と凹部56,57とが互いに
押し合わないように、アーム51,52の取付角
度を調整している。
板27に支承された回転軸43,44に固着の左
右一対の軸受アーム45,46間に軸支され、こ
れら回転軸43,44から突設された中間アーム
47,48と可動軸受板27との間に張設された
引張スプリング49,50により、各押さえロー
ラー24,25が夫々対応する駆動ローラー2
0,21に圧接せしめられる。又、前記各回転軸
43,44には、可動軸受板27の反対側に突出
する端部に於いて夫々アーム51,52が取り付
けられ、これらアーム51,52の遊端に軸支さ
れたカム従動ローラー53,54が、前記固定軸
受板29に駆動軸20aと同心状態に固着された
固定円盤状カム55の各凹部56,57に遊嵌し
ている。勿論、各押さえローラー24,25がス
プリング49,50の付勢力で駆動ローラー2
0,21に圧接した状態に於いて、前記カム従動
ローラー53,54と凹部56,57とが互いに
押し合わないように、アーム51,52の取付角
度を調整している。
前記ガイドローラー23に併設された弾性制動
板26は、前記可動軸受板27に一端が支承され
た回転軸58の軸方向2箇所に、遊端部が弾性的
に前記ガイドローラー23の周面上側に圧接する
ように取り付けられている。この回転軸58の可
動軸受板27から反対側へ突出する端部には半径
方向に操作レバー59が突設され、当該操作レバ
ー59と可動軸受板27との間に張設された引張
スプリング60により上向きに回動する前記操作
レバー59が、前記固定軸受板29側に位置調整
可能に取り付けられたストツパーピン61に当接
せしめられる結果、前記弾性制動板26がガイド
ローラー23の周面に圧接する角度に保持されて
いる。
板26は、前記可動軸受板27に一端が支承され
た回転軸58の軸方向2箇所に、遊端部が弾性的
に前記ガイドローラー23の周面上側に圧接する
ように取り付けられている。この回転軸58の可
動軸受板27から反対側へ突出する端部には半径
方向に操作レバー59が突設され、当該操作レバ
ー59と可動軸受板27との間に張設された引張
スプリング60により上向きに回動する前記操作
レバー59が、前記固定軸受板29側に位置調整
可能に取り付けられたストツパーピン61に当接
せしめられる結果、前記弾性制動板26がガイド
ローラー23の周面に圧接する角度に保持されて
いる。
ラベル付き台紙14Aは、前記ガイドローラー
23と弾性制動板26との間、台紙供給用駆動ロ
ーラー21と押さえローラー25との間、及びナ
イフエツジ部材19と押さえプレート39との間
を経由させてナイフエツジ部材19の先端部に導
き、当該ナイフエツジ部材19の先端部に沿つて
折り返した後、台紙引張用駆動ローラー20と押
さえローラー24との間に通されるが、このよう
にラベル付き台紙14Aをラベル貼付ユニツト1
8にセツトする際や、当該ラベル貼付ユニツト1
8の各部を保守点検修理する場合等には、前記ラ
ツチ33の係止解除用押しボタン33bを押して
爪33aを被係止部材35から離脱させた状態
で、第2図及び第3図に夫々仮想線で示すよう
に、把手31により可動軸受板27をスプリング
30の付勢力を借りて駆動軸20aの周りで上方
に開動させる。
23と弾性制動板26との間、台紙供給用駆動ロ
ーラー21と押さえローラー25との間、及びナ
イフエツジ部材19と押さえプレート39との間
を経由させてナイフエツジ部材19の先端部に導
き、当該ナイフエツジ部材19の先端部に沿つて
折り返した後、台紙引張用駆動ローラー20と押
さえローラー24との間に通されるが、このよう
にラベル付き台紙14Aをラベル貼付ユニツト1
8にセツトする際や、当該ラベル貼付ユニツト1
8の各部を保守点検修理する場合等には、前記ラ
ツチ33の係止解除用押しボタン33bを押して
爪33aを被係止部材35から離脱させた状態
で、第2図及び第3図に夫々仮想線で示すよう
に、把手31により可動軸受板27をスプリング
30の付勢力を借りて駆動軸20aの周りで上方
に開動させる。
この結果、押さえプレート39を固定する回転
軸37の操作レバー40が基台側のブラケツト3
4から上方に離間するため、前記操作レバー40
がストツパーピン42に当接するまで前記回転軸
37がスプリング41の付勢力で回動し、これに
伴つて第4図に示すようにラベル押さえローラー
22及び押さえプレート39が上方に撥ね上が
り、ナイフエツジ部材19と押さえプレート39
との間が開かれる。又、押さえローラー24,2
5に連動するカム従動ローラー53,54が固定
円盤状カム55の凹部56,57から夫々押し出
されるので、アーム51,52、回転軸43,4
4、及び軸受アーム45,46を介して各押さえ
ローラー24,25がスプリング49,50の付
勢力に抗して各駆動ローラー20,21の周面か
ら離間する方向に揺動し、第4図に示すように各
押さえローラー24,25と駆動ローラー20,
21との間が開かれる。更に弾性制動板26を支
持する回転軸58は、ストツパーピン61に対し
下方へ離間する方向に移動するので、これに伴つ
て操作レバー59がストツパーピン61に当接す
るようにスプリング60の付勢力で上方に回動
し、この回転が回転軸58を介して弾性制動板2
6に伝達され、第4図に示すように当該弾性制動
板26がガイドローラー23から離間する方向に
回動し、弾性制動板26とガイドローラー23と
の間が開かれる。
軸37の操作レバー40が基台側のブラケツト3
4から上方に離間するため、前記操作レバー40
がストツパーピン42に当接するまで前記回転軸
37がスプリング41の付勢力で回動し、これに
伴つて第4図に示すようにラベル押さえローラー
22及び押さえプレート39が上方に撥ね上が
り、ナイフエツジ部材19と押さえプレート39
との間が開かれる。又、押さえローラー24,2
5に連動するカム従動ローラー53,54が固定
円盤状カム55の凹部56,57から夫々押し出
されるので、アーム51,52、回転軸43,4
4、及び軸受アーム45,46を介して各押さえ
ローラー24,25がスプリング49,50の付
勢力に抗して各駆動ローラー20,21の周面か
ら離間する方向に揺動し、第4図に示すように各
押さえローラー24,25と駆動ローラー20,
21との間が開かれる。更に弾性制動板26を支
持する回転軸58は、ストツパーピン61に対し
下方へ離間する方向に移動するので、これに伴つ
て操作レバー59がストツパーピン61に当接す
るようにスプリング60の付勢力で上方に回動
し、この回転が回転軸58を介して弾性制動板2
6に伝達され、第4図に示すように当該弾性制動
板26がガイドローラー23から離間する方向に
回動し、弾性制動板26とガイドローラー23と
の間が開かれる。
上記のように可動軸受板27(ラベル貼付ユニ
ツト18)を上動させることにより、ラベル付き
台紙14Aを通すべき各部が自動的に開かれると
同時に、ラベル貼付用水平搬送経路13に近接し
ていたナイフエツジ部材19も当該搬送経路13
から上方へ離間し、更にナイフエツジ部材19の
先端に近接していたラベル押さえローラー22を
押さえプレート39と共にナイフエツジ部材19
の先端から上方へ離間移動するので、このラベル
付き台紙14Aのセツテイング作業が容易に行え
る。このように可動軸受板27を上動させた状態
では、第3図に示す固定側の近接スイツチ36に
対し可動軸受板27側のプレート32が上方へ離
間しているので、当該近接スイツチ36はOFF
状態となり、運転開始スイツチを投入してもこの
ラベル貼付装置の運転は出来ない。
ツト18)を上動させることにより、ラベル付き
台紙14Aを通すべき各部が自動的に開かれると
同時に、ラベル貼付用水平搬送経路13に近接し
ていたナイフエツジ部材19も当該搬送経路13
から上方へ離間し、更にナイフエツジ部材19の
先端に近接していたラベル押さえローラー22を
押さえプレート39と共にナイフエツジ部材19
の先端から上方へ離間移動するので、このラベル
付き台紙14Aのセツテイング作業が容易に行え
る。このように可動軸受板27を上動させた状態
では、第3図に示す固定側の近接スイツチ36に
対し可動軸受板27側のプレート32が上方へ離
間しているので、当該近接スイツチ36はOFF
状態となり、運転開始スイツチを投入してもこの
ラベル貼付装置の運転は出来ない。
ラベル付き台紙14Aを第2図に示すようにセ
ツテイングしたならば、スプリング30の付勢力
に抗して可動軸受板27を把手31により押し下
げ、ラツチ33の爪33aを固定側の被係止部材
35に係合させて可動軸受板27を第2図に実線
で示す所定位置にロツクさせる。この結果、第3
図に示すように、押さえプレート39を固定する
回転軸37の操作レバー40が基台側のブラケツ
ト34上に乗り上げ、回転軸37がスプリング4
1の付勢力に抗して回動し、第2図に示すように
ラベル押さえローラー22及び押さえプレート3
9が下方所定位置まで下降して、押さえプレート
39はナイフエツジ部材19との間でラベル付き
台紙14Aを挟む。又、押さえローラー24,2
5に連動するカム従動ローラー53,54が固定
円盤状カム55の凹部56,57に対応するの
で、これらカム従動ローラー53,54が各凹部
56,57に嵌合するように、アーム51,5
2、回転軸43,44、及び軸受アーム45,4
6を介して各押さえローラー24,25がスプリ
ング49,50の付勢力で揺動し、第2図に示す
ように夫々対応する駆動ローラー20,21との
間でラベル付き台紙14Aを挟みつける。更に弾
性制動板26を支持する回転軸58は、ストツパ
ーピン61に対し上方へ移動するので、これに伴
つて操作レバー59がスプリング60の付勢力に
抗してストツパーピン59により相対的に押し下
げられ、この回転が回転軸58を介して弾性制動
板26に伝達され、第2図に示すように当該弾性
制動板26がガイドローラー23との間でラベル
付き台紙14Aを挟みつける。
ツテイングしたならば、スプリング30の付勢力
に抗して可動軸受板27を把手31により押し下
げ、ラツチ33の爪33aを固定側の被係止部材
35に係合させて可動軸受板27を第2図に実線
で示す所定位置にロツクさせる。この結果、第3
図に示すように、押さえプレート39を固定する
回転軸37の操作レバー40が基台側のブラケツ
ト34上に乗り上げ、回転軸37がスプリング4
1の付勢力に抗して回動し、第2図に示すように
ラベル押さえローラー22及び押さえプレート3
9が下方所定位置まで下降して、押さえプレート
39はナイフエツジ部材19との間でラベル付き
台紙14Aを挟む。又、押さえローラー24,2
5に連動するカム従動ローラー53,54が固定
円盤状カム55の凹部56,57に対応するの
で、これらカム従動ローラー53,54が各凹部
56,57に嵌合するように、アーム51,5
2、回転軸43,44、及び軸受アーム45,4
6を介して各押さえローラー24,25がスプリ
ング49,50の付勢力で揺動し、第2図に示す
ように夫々対応する駆動ローラー20,21との
間でラベル付き台紙14Aを挟みつける。更に弾
性制動板26を支持する回転軸58は、ストツパ
ーピン61に対し上方へ移動するので、これに伴
つて操作レバー59がスプリング60の付勢力に
抗してストツパーピン59により相対的に押し下
げられ、この回転が回転軸58を介して弾性制動
板26に伝達され、第2図に示すように当該弾性
制動板26がガイドローラー23との間でラベル
付き台紙14Aを挟みつける。
又、可動軸受板27(ラベル貼付ユニツト1
8)が所定位置にロツクされたとき、第3図に示
すように近接スイツチ36がプレート32を検出
してON動作するので、このラベル貼付装置の運
転が可能になる。尚、ラベル付き台紙14Aが上
記のようにラベル貼付ユニツト18にセツトされ
たとき、ナイフエツジ部材19の先端部で折り返
されることに伴つて台紙14上からラベル15が
剥離されるので、このナイフエツジ部材19より
下手側はラベル無し台紙14Bとなつている。こ
のラベル貼付ユニツト18の台紙引張用駆動ロー
ラー20と押さえローラー24との間を経由した
後のラベル無し台紙14Bは、第1図に示すガイ
ドローラー62及びダンサーローラー63を経て
巻き取り用駆動軸64に巻き取られる。
8)が所定位置にロツクされたとき、第3図に示
すように近接スイツチ36がプレート32を検出
してON動作するので、このラベル貼付装置の運
転が可能になる。尚、ラベル付き台紙14Aが上
記のようにラベル貼付ユニツト18にセツトされ
たとき、ナイフエツジ部材19の先端部で折り返
されることに伴つて台紙14上からラベル15が
剥離されるので、このナイフエツジ部材19より
下手側はラベル無し台紙14Bとなつている。こ
のラベル貼付ユニツト18の台紙引張用駆動ロー
ラー20と押さえローラー24との間を経由した
後のラベル無し台紙14Bは、第1図に示すガイ
ドローラー62及びダンサーローラー63を経て
巻き取り用駆動軸64に巻き取られる。
然して、前記両駆動ローラー20,21の駆動
軸20a,21aは伝動ベルト65により1:1
の伝動比で互いに連動連結されており、一方の駆
動軸20aを図外のモーターで回転駆動すること
により、両駆動ローラー20,21が同一回転速
度で夫々所定の方向に回動するが、台紙引張用駆
動ローラー20の直径を台紙供給用駆動ローラー
21の直径よりも若干大きくして、台紙引張用駆
動ローラー20の周速度が台紙供給用駆動ローラ
ー21の周速度よりも若干速くなるように構成し
ている。又、これら両駆動ローラー20,21
は、少なくとも周面部がシリコンゴム等の弾性材
から構成され、両押さえローラー24,25は何
れもアルミニウム等の金属から成形されるが、台
紙引張用駆動ローラー20に圧接する側の押さえ
ローラー24の周面はローレツト加工等により粗
面にし、他方の台紙供給用駆動ローラー21に圧
接する側の押さえローラー25は周面を平滑に仕
上げている。更に、両押さえローラー24,25
を駆動ローラー20,21の方へ付勢する引張ス
プリング49,50の強さを変えて、台紙引張用
駆動ローラー20に対する押さえローラー24の
圧接力を台紙供給用駆動ローラー21に対する押
さえローラー25の圧接力よりも数倍〜10倍程度
に高めている。
軸20a,21aは伝動ベルト65により1:1
の伝動比で互いに連動連結されており、一方の駆
動軸20aを図外のモーターで回転駆動すること
により、両駆動ローラー20,21が同一回転速
度で夫々所定の方向に回動するが、台紙引張用駆
動ローラー20の直径を台紙供給用駆動ローラー
21の直径よりも若干大きくして、台紙引張用駆
動ローラー20の周速度が台紙供給用駆動ローラ
ー21の周速度よりも若干速くなるように構成し
ている。又、これら両駆動ローラー20,21
は、少なくとも周面部がシリコンゴム等の弾性材
から構成され、両押さえローラー24,25は何
れもアルミニウム等の金属から成形されるが、台
紙引張用駆動ローラー20に圧接する側の押さえ
ローラー24の周面はローレツト加工等により粗
面にし、他方の台紙供給用駆動ローラー21に圧
接する側の押さえローラー25は周面を平滑に仕
上げている。更に、両押さえローラー24,25
を駆動ローラー20,21の方へ付勢する引張ス
プリング49,50の強さを変えて、台紙引張用
駆動ローラー20に対する押さえローラー24の
圧接力を台紙供給用駆動ローラー21に対する押
さえローラー25の圧接力よりも数倍〜10倍程度
に高めている。
従つて、台紙引張用駆動ローラー20に対して
はラベル無し台紙14Bはスリツプ出来ないのに
対し、台紙供給用駆動ローラー21に対してはラ
ベル付き台紙14Aは容易にスリツプ出来る状態
であり、しかも前記台紙引張用駆動ローラー20
による台紙引張速度が前記台紙供給用駆動ローラ
ー21による台紙供給速度よりも若干速いので、
ラベル付き台紙14Aは台紙引張用駆動ローラー
20の引張速度(ローラー周速度)で強制的に引
つ張られて、ガイドローラー23と弾性制動板2
6との間、台紙供給用駆動ローラー21と押さえ
ローラー25との間、ナイフエツジ部材19と押
さえプレート39との間を夫々通過し、ナイフエ
ツジ部材19の先端部で折り返して台紙引張用駆
動ローラー20と押さえローラー24との間に引
き込まれる。しかし、台紙供給用駆動ローラー2
1と押さえローラー25との間をスリツプしなが
ら通過するときには、周速度が若干遅い当該駆動
ローラー21と押さえローラー25とによる台紙
送り込み作用を受けるので、この台紙供給用駆動
ローラー21が存在しない場合と比較して、ナイ
フエツジ部材19の先端部を折り返す台紙部分に
作用する張力は著しく小さくなる。
はラベル無し台紙14Bはスリツプ出来ないのに
対し、台紙供給用駆動ローラー21に対してはラ
ベル付き台紙14Aは容易にスリツプ出来る状態
であり、しかも前記台紙引張用駆動ローラー20
による台紙引張速度が前記台紙供給用駆動ローラ
ー21による台紙供給速度よりも若干速いので、
ラベル付き台紙14Aは台紙引張用駆動ローラー
20の引張速度(ローラー周速度)で強制的に引
つ張られて、ガイドローラー23と弾性制動板2
6との間、台紙供給用駆動ローラー21と押さえ
ローラー25との間、ナイフエツジ部材19と押
さえプレート39との間を夫々通過し、ナイフエ
ツジ部材19の先端部で折り返して台紙引張用駆
動ローラー20と押さえローラー24との間に引
き込まれる。しかし、台紙供給用駆動ローラー2
1と押さえローラー25との間をスリツプしなが
ら通過するときには、周速度が若干遅い当該駆動
ローラー21と押さえローラー25とによる台紙
送り込み作用を受けるので、この台紙供給用駆動
ローラー21が存在しない場合と比較して、ナイ
フエツジ部材19の先端部を折り返す台紙部分に
作用する張力は著しく小さくなる。
上記のようにラベル付き台紙14Aをナイフエ
ツジ部材19の先端部で折り返し移動させること
により、台紙14上に剥離可能に貼付されている
ラベル15は、第6図に示すように台紙14がナ
イフエツジ部材19の先端部で折り返すときに、
当該台紙14よりもラベル15の剛性が大きいた
めに台紙14から自然に剥がれてナイフエツジ部
材19の延長方向に送り出されることになる。こ
のように台紙14から剥がされて送り出されるラ
ベル15を、下側のラベル貼付用水平搬送経路1
3上で適当間隔おきに搬送されている葉書2上に
前記ラベル押さえローラー22で貼付するため
に、次のような制御が行われる。
ツジ部材19の先端部で折り返し移動させること
により、台紙14上に剥離可能に貼付されている
ラベル15は、第6図に示すように台紙14がナ
イフエツジ部材19の先端部で折り返すときに、
当該台紙14よりもラベル15の剛性が大きいた
めに台紙14から自然に剥がれてナイフエツジ部
材19の延長方向に送り出されることになる。こ
のように台紙14から剥がされて送り出されるラ
ベル15を、下側のラベル貼付用水平搬送経路1
3上で適当間隔おきに搬送されている葉書2上に
前記ラベル押さえローラー22で貼付するため
に、次のような制御が行われる。
即ち、第2図及び第5図に示すように、ラベル
貼付ユニツト18には、ナイフエツジ部材19の
手前でラベル付き台紙14A上のラベル15の通
過を検出する光電スイツチ66が設けられてい
る。この光電スイツチ66は、支持ロツド67を
介してラベル付き台紙14Aの移動方向に位置調
整可能に支持されたブラケツト68のラベル付き
台紙通過用スリツト68aの上下に相対向して取
り付けられた投光器66aと受光器66bとから
成る透過形光電スイツチであつて、投光器66a
からの光線がラベル15は透過しないが台紙14
は透過してON動作するように調整されている。
又、第7図に示すように、この光電スイツチ66
は、ナイフエツジ部材19上に前縁が位置する先
頭のラベル15の後縁に検出位置が位置するよう
に位置決めされ、前記先頭ラベル15の後縁の通
過を検出したとき(OFF状態からON状態に切り
替わつたとき)、ラベル貼付ユニツト18に於け
る両駆動ローラー20,21の駆動を停止させ、
先頭のラベル15を第7図に示すようにナイフエ
ツジ部材19の直前で停止待機させる。
貼付ユニツト18には、ナイフエツジ部材19の
手前でラベル付き台紙14A上のラベル15の通
過を検出する光電スイツチ66が設けられてい
る。この光電スイツチ66は、支持ロツド67を
介してラベル付き台紙14Aの移動方向に位置調
整可能に支持されたブラケツト68のラベル付き
台紙通過用スリツト68aの上下に相対向して取
り付けられた投光器66aと受光器66bとから
成る透過形光電スイツチであつて、投光器66a
からの光線がラベル15は透過しないが台紙14
は透過してON動作するように調整されている。
又、第7図に示すように、この光電スイツチ66
は、ナイフエツジ部材19上に前縁が位置する先
頭のラベル15の後縁に検出位置が位置するよう
に位置決めされ、前記先頭ラベル15の後縁の通
過を検出したとき(OFF状態からON状態に切り
替わつたとき)、ラベル貼付ユニツト18に於け
る両駆動ローラー20,21の駆動を停止させ、
先頭のラベル15を第7図に示すようにナイフエ
ツジ部材19の直前で停止待機させる。
一方、第7図に示すように葉書2を搬送するラ
ベル貼付用水平搬送経路13には、前記ナイフエ
ツジ部材19の真下位置より略葉書2の搬送方向
長さ分だけ上手側に寄つた位置で、葉書2の通過
を検出する光電スイツチ69が配設されている。
この光電スイツチ69も、投光器69aと受光器
69bとから成る透過形光電スイツチを使用して
おり、前記搬送経路13上で適当間隔おきに連続
して搬送される葉書2の後縁の通過を検出したと
き(OFF状態からON状態に切り替わつたとき)、
ラベル貼付ユニツト18に於ける両駆動ローラー
20,21の駆動を開始させる。
ベル貼付用水平搬送経路13には、前記ナイフエ
ツジ部材19の真下位置より略葉書2の搬送方向
長さ分だけ上手側に寄つた位置で、葉書2の通過
を検出する光電スイツチ69が配設されている。
この光電スイツチ69も、投光器69aと受光器
69bとから成る透過形光電スイツチを使用して
おり、前記搬送経路13上で適当間隔おきに連続
して搬送される葉書2の後縁の通過を検出したと
き(OFF状態からON状態に切り替わつたとき)、
ラベル貼付ユニツト18に於ける両駆動ローラー
20,21の駆動を開始させる。
然して、前記光電スイツチ69の検出動作に連
動して回動する駆動ローラー20,21によつて
ラベル付き台紙14Aが移送される結果、第7図
に示すようにナイフエツジ部材19の直前で停止
待機している先頭のラベル15が、先に説明した
ように台紙14より剥がされてナイフエツジ部材
19の先端から送り出されるが、当該ラベル15
が前記搬送経路13上で搬送されている葉書2の
表面所定位置に丁度重なるように、前記光電スイ
ツチ66,69の位置等が調整されている。
動して回動する駆動ローラー20,21によつて
ラベル付き台紙14Aが移送される結果、第7図
に示すようにナイフエツジ部材19の直前で停止
待機している先頭のラベル15が、先に説明した
ように台紙14より剥がされてナイフエツジ部材
19の先端から送り出されるが、当該ラベル15
が前記搬送経路13上で搬送されている葉書2の
表面所定位置に丁度重なるように、前記光電スイ
ツチ66,69の位置等が調整されている。
前記のようにナイフエツジ部材19の先端から
送り出されるラベル15は、ラベル押さえローラ
ー22によつて搬送経路13上で搬送されている
葉書2の表面上所定位置に押圧貼付され、最終的
に台紙14から離脱する。勿論、ラベル15の送
り出し速度(ラベル付き台紙14Aの移送速度)
と搬送経路13上での葉書2の移送速度とは等し
いが、台紙14上でのラベル15の貼付間隔に比
べて搬送経路13上での葉書2の搬送間隔を十分
に広げてあるので、先に説明したようにラベル1
5の通過検出用光電スイツチ66の働きと葉書2
の通過検出用光電スイツチ69の働きとにより、
ラベル付き台紙14Aの移送は間歇的に行われ、
葉書2がラベル貼付位置に到着するのを待つてラ
ベル15がナイフエツジ部材19より間歇的に送
り出される。
送り出されるラベル15は、ラベル押さえローラ
ー22によつて搬送経路13上で搬送されている
葉書2の表面上所定位置に押圧貼付され、最終的
に台紙14から離脱する。勿論、ラベル15の送
り出し速度(ラベル付き台紙14Aの移送速度)
と搬送経路13上での葉書2の移送速度とは等し
いが、台紙14上でのラベル15の貼付間隔に比
べて搬送経路13上での葉書2の搬送間隔を十分
に広げてあるので、先に説明したようにラベル1
5の通過検出用光電スイツチ66の働きと葉書2
の通過検出用光電スイツチ69の働きとにより、
ラベル付き台紙14Aの移送は間歇的に行われ、
葉書2がラベル貼付位置に到着するのを待つてラ
ベル15がナイフエツジ部材19より間歇的に送
り出される。
尚、上記のラベル貼付ユニツト18を駆動軸2
0aを介して支持する基台28は、第3図に示す
ように左右幅方向の位置調整手段70と前後方向
の位置調整手段71とによつて固定フレーム72
上に支持されているので、これら位置調整手段7
0,71によりラベル貼付ユニツト18の位置を
調整して、ナイフエツジ部材19の先端から送り
出されるラベル15の位置を前後左右に自在に調
整することが出来る。
0aを介して支持する基台28は、第3図に示す
ように左右幅方向の位置調整手段70と前後方向
の位置調整手段71とによつて固定フレーム72
上に支持されているので、これら位置調整手段7
0,71によりラベル貼付ユニツト18の位置を
調整して、ナイフエツジ部材19の先端から送り
出されるラベル15の位置を前後左右に自在に調
整することが出来る。
上記のようにして、搬送経路13上で適当間隔
おきに搬送される各葉書2には自動的にラベル1
5が貼付されることになるが、ラベル15が所定
位置に貼付されているか否かは、次のようにして
検出される。
おきに搬送される各葉書2には自動的にラベル1
5が貼付されることになるが、ラベル15が所定
位置に貼付されているか否かは、次のようにして
検出される。
即ち、第7図〜第10図に示すように、ラベル
貼付ユニツト18のラベル押さえローラー22よ
り下手側の前記搬送経路13には、当該搬送経路
13に於いて葉書支持用ベルトコンベヤ10のコ
ンベヤベルト73を支持するプレート74に設け
られた貫通孔75を通じて、前記コンベヤベルト
73から側方に食みだしている葉書2の側辺部を
裏面側から検出する反射形光電スイツチ76と、
第8図に示すようにこの光電スイツチ76が葉書
2の側辺部前端を検出したときに、当該葉書2上
の所定位置に貼付されているラベル15の側辺部
前端を前記貫通孔75を通じて検出する透過形光
電スイツチ77とが設けられている。この光電ス
イツチ77は、前記貫通孔75の上方に配設され
た投光器77aと、貫通孔75の下方に配設され
た受光器77bとから構成されており、投光器7
7aからの光線が葉書2は透過するがラベル15
と葉書2の両方は透過しないように調整されてい
る。
貼付ユニツト18のラベル押さえローラー22よ
り下手側の前記搬送経路13には、当該搬送経路
13に於いて葉書支持用ベルトコンベヤ10のコ
ンベヤベルト73を支持するプレート74に設け
られた貫通孔75を通じて、前記コンベヤベルト
73から側方に食みだしている葉書2の側辺部を
裏面側から検出する反射形光電スイツチ76と、
第8図に示すようにこの光電スイツチ76が葉書
2の側辺部前端を検出したときに、当該葉書2上
の所定位置に貼付されているラベル15の側辺部
前端を前記貫通孔75を通じて検出する透過形光
電スイツチ77とが設けられている。この光電ス
イツチ77は、前記貫通孔75の上方に配設され
た投光器77aと、貫通孔75の下方に配設され
た受光器77bとから構成されており、投光器7
7aからの光線が葉書2は透過するがラベル15
と葉書2の両方は透過しないように調整されてい
る。
従つて、葉書2上の所定位置にラベル15が貼
付されていて、葉書2の前縁とラベル15の前縁
との間の間隔が正常である場合は、葉書検出用光
電スイツチ76が葉書2の側辺部前端を検出する
(OFF状態からON状態に切り替わる)と同時に、
ラベル検出用光電スイツチ77がラベル15の側
辺部前端を検出する(ON状態からOFF状態に切
り替わる)ことになる。若し、葉書2の前縁とラ
ベル15の前縁との間の間隔が広すぎる場合は、
葉書検出用光電スイツチ76が葉書2の側辺部前
端を検出してもラベル検出用光電スイツチ77は
ラベル15の側辺部前端を検出していない。逆
に、葉書2の前縁とラベル15の前縁との間の間
隔が狭すぎる場合は、葉書検出用光電スイツチ7
6が葉書2の側辺部前端を検出する前にラベル検
出用光電スイツチ77がラベル15の側辺部前端
を検出してしまう。
付されていて、葉書2の前縁とラベル15の前縁
との間の間隔が正常である場合は、葉書検出用光
電スイツチ76が葉書2の側辺部前端を検出する
(OFF状態からON状態に切り替わる)と同時に、
ラベル検出用光電スイツチ77がラベル15の側
辺部前端を検出する(ON状態からOFF状態に切
り替わる)ことになる。若し、葉書2の前縁とラ
ベル15の前縁との間の間隔が広すぎる場合は、
葉書検出用光電スイツチ76が葉書2の側辺部前
端を検出してもラベル検出用光電スイツチ77は
ラベル15の側辺部前端を検出していない。逆
に、葉書2の前縁とラベル15の前縁との間の間
隔が狭すぎる場合は、葉書検出用光電スイツチ7
6が葉書2の側辺部前端を検出する前にラベル検
出用光電スイツチ77がラベル15の側辺部前端
を検出してしまう。
第9図及び第10図に示すように、前記搬送経
路13と次のラベル貼付済み葉書の収集手段78
との間には、不良葉書分離回収用開閉ゲート79
が設置されている。この開閉ゲート79は、ロー
タリーソレノイド80によつて回転駆動される回
転軸81に取り付けられており、通常はスプリン
グの付勢力で第9図に実線で示す閉じ姿勢に保持
されているため、搬送経路13から送り出される
ラベル貼付済み葉書2はこの開閉ゲート79上を
通過して次の収集手段78の方へ送り出される
が、上記のように両光電スイツチ76,77によ
つて、検出位置を通過する葉書2上のラベル15
の貼付位置が異常であることが検出されたとき
は、前記ロータリーソレノイド80が作動して開
閉ゲート79が第9図に仮想線で示すように上方
へ開動し、送り出される不良葉書を下側の回収用
トレー82に払い出す。83は前記開閉ゲート7
9の直前(搬送経路13の終端部)に配設された
押さえローラーであり、上下揺動可能な一対の軸
受アーム84間に軸支され、下向きに付勢されて
いる。
路13と次のラベル貼付済み葉書の収集手段78
との間には、不良葉書分離回収用開閉ゲート79
が設置されている。この開閉ゲート79は、ロー
タリーソレノイド80によつて回転駆動される回
転軸81に取り付けられており、通常はスプリン
グの付勢力で第9図に実線で示す閉じ姿勢に保持
されているため、搬送経路13から送り出される
ラベル貼付済み葉書2はこの開閉ゲート79上を
通過して次の収集手段78の方へ送り出される
が、上記のように両光電スイツチ76,77によ
つて、検出位置を通過する葉書2上のラベル15
の貼付位置が異常であることが検出されたとき
は、前記ロータリーソレノイド80が作動して開
閉ゲート79が第9図に仮想線で示すように上方
へ開動し、送り出される不良葉書を下側の回収用
トレー82に払い出す。83は前記開閉ゲート7
9の直前(搬送経路13の終端部)に配設された
押さえローラーであり、上下揺動可能な一対の軸
受アーム84間に軸支され、下向きに付勢されて
いる。
前記ラベル貼付済み葉書2の収集手段78は、
第1図にも示すように、前記搬送経路13からの
葉書2の送り出し速度よりも十分低速の左右一対
のベルトコンベヤ85と、このベルトコンベヤ8
5の終端位置に斜めに立設された葉書受け止め用
傾斜板86、及び前記上下揺動自在な軸受アーム
87に軸支され且つ下向きに付勢された左右一対
の押さえホイール88から構成された従来周知の
ものであり、前記開閉ゲート79上を通過して送
り出されたラベル貼付済み葉書2を、前記傾斜板
86に沿つて斜めに起立する姿勢で重ねて収集す
るものである。
第1図にも示すように、前記搬送経路13からの
葉書2の送り出し速度よりも十分低速の左右一対
のベルトコンベヤ85と、このベルトコンベヤ8
5の終端位置に斜めに立設された葉書受け止め用
傾斜板86、及び前記上下揺動自在な軸受アーム
87に軸支され且つ下向きに付勢された左右一対
の押さえホイール88から構成された従来周知の
ものであり、前記開閉ゲート79上を通過して送
り出されたラベル貼付済み葉書2を、前記傾斜板
86に沿つて斜めに起立する姿勢で重ねて収集す
るものである。
第1図に示すように、前記ラベル貼付ユニツト
18から台紙引張用駆動ローラー20で送り出さ
れるラベル剥離後の台紙14、即ちラベル無し台
紙14Bは、ガイドローラー62及びダンサーロ
ーラー63を経由して巻き取り用駆動軸64に巻
き取られる。
18から台紙引張用駆動ローラー20で送り出さ
れるラベル剥離後の台紙14、即ちラベル無し台
紙14Bは、ガイドローラー62及びダンサーロ
ーラー63を経由して巻き取り用駆動軸64に巻
き取られる。
尚、上記実施例に於いては、ラベル貼付ユニツ
ト18に、台紙供給用駆動ローラー21とこれに
圧接する押さえローラー25、及びナイフエツジ
部材19に圧接する押さえプレート39を併設し
ているが、これらは本考案に必須のものではな
く、省いても良い。しかしながらこれらを併設す
るときは、実施例に示すように押さえローラー2
4や弾性制動板26と同様に、ラベル貼付ユニツ
ト18の上方への開動に伴つて前記押さえローラ
ー25や押さえプレート39も自動的に開動する
ように構成するのが望ましい。そして又、ラベル
押さえローラー22もナイフエツジ部材19の先
端に近接するものであるから、実施例のようにこ
のラベル押さえローラー22も、ラベル貼付ユニ
ツト18の上方への開動に伴つてナイフエツジ部
材19の先端から離間移動するように構成するの
が望ましい。
ト18に、台紙供給用駆動ローラー21とこれに
圧接する押さえローラー25、及びナイフエツジ
部材19に圧接する押さえプレート39を併設し
ているが、これらは本考案に必須のものではな
く、省いても良い。しかしながらこれらを併設す
るときは、実施例に示すように押さえローラー2
4や弾性制動板26と同様に、ラベル貼付ユニツ
ト18の上方への開動に伴つて前記押さえローラ
ー25や押さえプレート39も自動的に開動する
ように構成するのが望ましい。そして又、ラベル
押さえローラー22もナイフエツジ部材19の先
端に近接するものであるから、実施例のようにこ
のラベル押さえローラー22も、ラベル貼付ユニ
ツト18の上方への開動に伴つてナイフエツジ部
材19の先端から離間移動するように構成するの
が望ましい。
(考案の作用及び効果)
本考案のラベル貼付装置は以上のように実施し
得るものであつて、係る本考案装置によれば、ラ
ベル貼付ユニツトをラベル被貼付物の搬送経路か
ら上方へ離間移動させることにより、ラベル剥離
用ナイフエツジ部材と前記搬送経路との間を広く
開けることが出来るばかりでなく、台紙引張用駆
動ローラーに圧接していた台紙押さえローラー
を、これに連動する開動用操作部(実施例ではカ
ム従動ローラー53)と固定側の手段(実施例で
は固定円盤状カム55の凹部56)との相対移動
により、前記台紙引張用駆動ローラーから離間移
動させ、更にガイドローラーに圧接していた制動
板を、これに連動する開動操作部(実施例では操
作レバー59)と固定側の手段(ストツパーピン
61)との相対移動により、前記ガイドローラー
から離間移動させて、前記駆動ローラーと押さえ
ローラーとの間及びガイドローラーと制動板との
間を夫々自動的に広く開けることが出来る。
得るものであつて、係る本考案装置によれば、ラ
ベル貼付ユニツトをラベル被貼付物の搬送経路か
ら上方へ離間移動させることにより、ラベル剥離
用ナイフエツジ部材と前記搬送経路との間を広く
開けることが出来るばかりでなく、台紙引張用駆
動ローラーに圧接していた台紙押さえローラー
を、これに連動する開動用操作部(実施例ではカ
ム従動ローラー53)と固定側の手段(実施例で
は固定円盤状カム55の凹部56)との相対移動
により、前記台紙引張用駆動ローラーから離間移
動させ、更にガイドローラーに圧接していた制動
板を、これに連動する開動操作部(実施例では操
作レバー59)と固定側の手段(ストツパーピン
61)との相対移動により、前記ガイドローラー
から離間移動させて、前記駆動ローラーと押さえ
ローラーとの間及びガイドローラーと制動板との
間を夫々自動的に広く開けることが出来る。
従つて、ラベル貼付ユニツトに対するラベル付
き台紙のセツテイング作業を極めて容易且つ能率
的に行うことが出来、ラベル付き台紙がミシン目
を有する破断し易いものであつても、この台紙を
セツテイング作業時に不測に破断させるような恐
れも解消する。又、前記ラベル貼付ユニツトの各
部に対する保守点検修理は勿論のこと、ラベル被
貼付物の搬送経路とラベル貼付ユニツトとの間も
広く開けることが出来るので、当該搬送経路に対
する保守点検修理も容易に行える。
き台紙のセツテイング作業を極めて容易且つ能率
的に行うことが出来、ラベル付き台紙がミシン目
を有する破断し易いものであつても、この台紙を
セツテイング作業時に不測に破断させるような恐
れも解消する。又、前記ラベル貼付ユニツトの各
部に対する保守点検修理は勿論のこと、ラベル被
貼付物の搬送経路とラベル貼付ユニツトとの間も
広く開けることが出来るので、当該搬送経路に対
する保守点検修理も容易に行える。
第1図はラベル貼付装置全体の構成を説明する
概略側面図、第2図及び第3図はラベル貼付ユニ
ツトを説明する縦断側面図、第4図は同ユニツト
を上方に開動させた状態での縦断側面図、第5図
は同ユニツトの平面図、第6図は葉書に対するラ
ベルの貼付作用を説明する斜視図、第7図及び第
8図はラベル貼付箇所に於ける検出機構を説明す
る縦断側面図、第9図は不良品を分離回収する箇
所を説明する縦断側面図、第10図は同平面図で
ある。 1……葉書供給用ベルトコンベヤ、2……葉
書、3……吸着上昇搬送手段、7……葉書捌き手
段、10……葉書支持用ベルトコンベヤ、11…
…葉書押さえ用ベルトコンベヤ、13……ラベル
貼付用水平搬送経路、14……台紙、14A……
ラベル付き台紙、14B……ラベル無し台紙、1
5……ラベル、16……ミシン目、18……ラベ
ル貼付ユニツト、19……ラベル剥離用ナイフエ
ツジ部材、20……台紙引張用駆動ローラー、2
1……台紙供給用駆動ローラー、22……ラベル
押さえローラー、23……ガイドローラー、2
4,25……押さえローラー、26……弾性制動
板、27……可動軸受板、28……基台、29…
…固定軸受板、33……ラツチ、35……被係止
部材、36……近接スイツチ、39……押さえプ
レート、40,59……操作レバー、42,61
……ストツパーピン、53,54……カム従動ロ
ーラ、55……固定円盤状カム、56,57……
凹部、63……ダンサーローラー、64……巻き
取り用駆動軸、66……ラベル通過検出用透過形
光電スイツチ、69……葉書通過検出用透過形光
電スイツチ、76……葉書側辺部前縁検出用反射
形光電スイツチ、77……葉書上ラベルの側辺部
前縁検出用透過形光電スイツチ、78……ラベル
貼付済み葉書の収集手段。
概略側面図、第2図及び第3図はラベル貼付ユニ
ツトを説明する縦断側面図、第4図は同ユニツト
を上方に開動させた状態での縦断側面図、第5図
は同ユニツトの平面図、第6図は葉書に対するラ
ベルの貼付作用を説明する斜視図、第7図及び第
8図はラベル貼付箇所に於ける検出機構を説明す
る縦断側面図、第9図は不良品を分離回収する箇
所を説明する縦断側面図、第10図は同平面図で
ある。 1……葉書供給用ベルトコンベヤ、2……葉
書、3……吸着上昇搬送手段、7……葉書捌き手
段、10……葉書支持用ベルトコンベヤ、11…
…葉書押さえ用ベルトコンベヤ、13……ラベル
貼付用水平搬送経路、14……台紙、14A……
ラベル付き台紙、14B……ラベル無し台紙、1
5……ラベル、16……ミシン目、18……ラベ
ル貼付ユニツト、19……ラベル剥離用ナイフエ
ツジ部材、20……台紙引張用駆動ローラー、2
1……台紙供給用駆動ローラー、22……ラベル
押さえローラー、23……ガイドローラー、2
4,25……押さえローラー、26……弾性制動
板、27……可動軸受板、28……基台、29…
…固定軸受板、33……ラツチ、35……被係止
部材、36……近接スイツチ、39……押さえプ
レート、40,59……操作レバー、42,61
……ストツパーピン、53,54……カム従動ロ
ーラ、55……固定円盤状カム、56,57……
凹部、63……ダンサーローラー、64……巻き
取り用駆動軸、66……ラベル通過検出用透過形
光電スイツチ、69……葉書通過検出用透過形光
電スイツチ、76……葉書側辺部前縁検出用反射
形光電スイツチ、77……葉書上ラベルの側辺部
前縁検出用透過形光電スイツチ、78……ラベル
貼付済み葉書の収集手段。
Claims (1)
- ラベル剥離用ナイフエツジ部材、当該ナイフエ
ツジ部材の先端で折り返すようにラベル付き台紙
を引張移送させる台紙引張用駆動ローラーと台紙
押さえローラー、前記ナイフエツジ部材の先端で
折り返す台紙から剥離して送り出されるラベルを
ラベル被貼付物の表面に押圧貼付するラベル押さ
えローラー、及び前記ナイフエツジ部材へ移送さ
れるラベル付き台紙に対するガイドローラーと制
動板を備えたラベル貼付ユニツトを、ラベル被貼
付物の搬送経路の上側に、当該搬送経路から上方
へ離間移動可能に配設し、前記台紙押さえローラ
ー及び制動板に夫々連動する開動用操作部を設け
ると共に、これら開動用操作部を介して前記台紙
押さえローラー及び制動板を所定位置に位置決め
する手段を、前記ラベル貼付ユニツトに隣接する
固定側に設け、前記ラベル貼付ユニツトの上方へ
の開動に伴う前記各開動用操作部と前記固定側手
段との相対移動により、前記台紙押さえローラー
及び制動板を夫々対応する前記駆動ローラー及び
ガイドローラーから離間移動させるように構成し
たラベル貼付装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18620087U JPH0327932Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | |
| US07/280,020 US4954203A (en) | 1987-12-07 | 1988-12-05 | Labelling system |
| EP88120425A EP0319946A3 (en) | 1987-12-07 | 1988-12-07 | Labelling system |
| EP91114339A EP0461682A1 (en) | 1987-12-07 | 1988-12-07 | Labelling system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18620087U JPH0327932Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191714U JPH0191714U (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0327932Y2 true JPH0327932Y2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=31477440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18620087U Expired JPH0327932Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327932Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4107669C1 (ja) * | 1991-03-09 | 1992-07-02 | Seidl-Lichthardt, Johanna, 8000 Muenchen, De |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP18620087U patent/JPH0327932Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191714U (ja) | 1989-06-15 |
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