JPH03279644A - 自動変速機を備えた車両におけるエンジンの制御装置 - Google Patents
自動変速機を備えた車両におけるエンジンの制御装置Info
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- JPH03279644A JPH03279644A JP7957790A JP7957790A JPH03279644A JP H03279644 A JPH03279644 A JP H03279644A JP 7957790 A JP7957790 A JP 7957790A JP 7957790 A JP7957790 A JP 7957790A JP H03279644 A JPH03279644 A JP H03279644A
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動変速機を備えた車両におけるエンジンの
制御装置の改良に関し、特に車両の減速運転時に燃料供
給を停止(燃料カット制御)するものの改良に関する。
制御装置の改良に関し、特に車両の減速運転時に燃料供
給を停止(燃料カット制御)するものの改良に関する。
(従来の技術)
従来より、この種のエンジンの制御装置として、例えば
特開昭60−1464号公報に開示されるように、運転
者がアクセルペダルを開放操作した車両の減速運転時を
検出し、この減速運転時に燃料カット制御を行って燃費
の向上を図るとともに、エンジン回転数が予め設定した
燃料の復帰回転数以下に低下した時点で燃料の供給を復
帰させるようにしたものが知られている。
特開昭60−1464号公報に開示されるように、運転
者がアクセルペダルを開放操作した車両の減速運転時を
検出し、この減速運転時に燃料カット制御を行って燃費
の向上を図るとともに、エンジン回転数が予め設定した
燃料の復帰回転数以下に低下した時点で燃料の供給を復
帰させるようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記の燃料の復帰回転数は、エンジンの停止
(エンスト)を生じない程度の低い回転数値に設定して
、減速運転から良好にアイドル運転に移行するようにす
ることが一般的である。
(エンスト)を生じない程度の低い回転数値に設定して
、減速運転から良好にアイドル運転に移行するようにす
ることが一般的である。
しかしながら、減速運転の途中で運転者が加速運転を行
なおうとした場合には、燃料の復帰制御は直ちに開始さ
れるが、その制御系の応答遅れから実際に燃料が復帰供
給されるまでに時間遅れがあり、このため加速のもたつ
きが生じる。この場合、自動変速機を搭載した車両で、
予め記憶している変速線図がシフトアップ変速線を燃費
及び走行性の双方を考慮した通常のものに設定されてい
るときには、加速のもたつきが一瞬生じても、さほど支
障はないが、車両の一層良好な走行性を志向して、シフ
トアップ変速線の全部又は一部を高車速側に設定してい
たり、このような変速線を運転者が選択した場合には、
加速のもたつきが顕著に感じられて、加速性を損う欠点
がある。
なおうとした場合には、燃料の復帰制御は直ちに開始さ
れるが、その制御系の応答遅れから実際に燃料が復帰供
給されるまでに時間遅れがあり、このため加速のもたつ
きが生じる。この場合、自動変速機を搭載した車両で、
予め記憶している変速線図がシフトアップ変速線を燃費
及び走行性の双方を考慮した通常のものに設定されてい
るときには、加速のもたつきが一瞬生じても、さほど支
障はないが、車両の一層良好な走行性を志向して、シフ
トアップ変速線の全部又は一部を高車速側に設定してい
たり、このような変速線を運転者が選択した場合には、
加速のもたつきが顕著に感じられて、加速性を損う欠点
がある。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、運転者が加速運転をしようとする際には、燃料復
帰している状態から加速できるように予め講じておくこ
とにより、加速性の向上を図ることにある。
的は、運転者が加速運転をしようとする際には、燃料復
帰している状態から加速できるように予め講じておくこ
とにより、加速性の向上を図ることにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明では、変速線図のシ
フトアップ変速線の設定に基いて燃料の復帰回転数を変
更することとする。
フトアップ変速線の設定に基いて燃料の復帰回転数を変
更することとする。
つまり、本発明の具体的な解決手段は、第1図に示すよ
うに、自動変速機を備えた車両におけるエンジンの制御
装置として、燃料供給手段7と、車両の減速運転を検出
して燃料の供給を停止するよう上記燃料供給手段7を制
御する停止制御手段30と、回転数が設定燃料復帰回転
数以下に低下したとき燃料の供給を後続するよう」二記
燃料供給手段7を制御する復帰制御手段31とを有する
ものを対象とする。そして、自動変速機10におけるシ
フトアップ変速線の設定に基いて上記復帰制御手段31
における設定燃料復帰回転数を変更する復帰回転数変更
手段32を設ける構成としている。
うに、自動変速機を備えた車両におけるエンジンの制御
装置として、燃料供給手段7と、車両の減速運転を検出
して燃料の供給を停止するよう上記燃料供給手段7を制
御する停止制御手段30と、回転数が設定燃料復帰回転
数以下に低下したとき燃料の供給を後続するよう」二記
燃料供給手段7を制御する復帰制御手段31とを有する
ものを対象とする。そして、自動変速機10におけるシ
フトアップ変速線の設定に基いて上記復帰制御手段31
における設定燃料復帰回転数を変更する復帰回転数変更
手段32を設ける構成としている。
(作用)
上記の構成により、本発明では、自動変速機におけるシ
フトアップ変速線が高車速側に設定されている場合、又
はこのような変速線を運転者が選択した場合には、−層
良好な走行性か要求される状況であって、燃料の復帰回
転数はその変更手段32によって高回転数側に変更でき
る。このことにより、減速運転の途中で運転者がアクセ
ルペダルを踏込んで加速運転を行なおうとした際には、
既に燃料復帰している頻度が高くなるので、加速のもた
つきを生じずに車両は良好に加速することが多くなる。
フトアップ変速線が高車速側に設定されている場合、又
はこのような変速線を運転者が選択した場合には、−層
良好な走行性か要求される状況であって、燃料の復帰回
転数はその変更手段32によって高回転数側に変更でき
る。このことにより、減速運転の途中で運転者がアクセ
ルペダルを踏込んで加速運転を行なおうとした際には、
既に燃料復帰している頻度が高くなるので、加速のもた
つきを生じずに車両は良好に加速することが多くなる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の自動変速機を備えた車両
におけるエンジンの制御装置によれば、車両の走行特性
に対応した自動変速機のシフトアップ変速線に基いて燃
料の復帰回転数を変更したので、既に燃料復帰した状態
で加速運転を開始する頻度を高めて、加速のもたつきを
生じることなく良好な加速性を得ることができる。
におけるエンジンの制御装置によれば、車両の走行特性
に対応した自動変速機のシフトアップ変速線に基いて燃
料の復帰回転数を変更したので、既に燃料復帰した状態
で加速運転を開始する頻度を高めて、加速のもたつきを
生じることなく良好な加速性を得ることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基いて説明
する。
する。
第2図において、1は4個のシリンダ2・・・を有する
エンジン、3は、各シリンダ2・・・に連通ずる分岐吸
気通路3a・・と、これらを集合した集合吸気通路3b
とから成る吸気通路、4は各シリンダ2・・に分岐して
連通ずる排気通路である。上記吸気通路3の集合吸気通
路3bには、吸入空気量を調整するスロットル弁6が配
置されているとともに、各分岐吸気通路3a・・・には
エンジン1に燃料を供給する燃料供給手段としての燃料
噴射弁7・・・が配置されている。
エンジン、3は、各シリンダ2・・・に連通ずる分岐吸
気通路3a・・と、これらを集合した集合吸気通路3b
とから成る吸気通路、4は各シリンダ2・・に分岐して
連通ずる排気通路である。上記吸気通路3の集合吸気通
路3bには、吸入空気量を調整するスロットル弁6が配
置されているとともに、各分岐吸気通路3a・・・には
エンジン1に燃料を供給する燃料供給手段としての燃料
噴射弁7・・・が配置されている。
また、10は自動変速機であって、該自動変速機10は
、エンジン1の出力軸1aに接続されたトルクコンバー
ター1と、例えば前進4段、後退1段の変速機構12と
により構成されている。上記トルクコンバーター1は、
エンジン出力Iqblaに連結されたポンプllaと、
ステータllbと、タービンllcと、上記ステータl
lbをタービンllcと逆方向に回転させないためのワ
ンウェイクラッチlldとを備えており、タービン11
Cはコンバータ出力軸11eを介して上記変速機構12
に連結されている。
、エンジン1の出力軸1aに接続されたトルクコンバー
ター1と、例えば前進4段、後退1段の変速機構12と
により構成されている。上記トルクコンバーター1は、
エンジン出力Iqblaに連結されたポンプllaと、
ステータllbと、タービンllcと、上記ステータl
lbをタービンllcと逆方向に回転させないためのワ
ンウェイクラッチlldとを備えており、タービン11
Cはコンバータ出力軸11eを介して上記変速機構12
に連結されている。
そして、上記トルクコンバーター1の前方には、エンジ
ン出力軸1a(つまりコンバータ入力軸)とコンバータ
出力軸11eとを締結及び開放するロックアツプ機構1
3が設けられている。
ン出力軸1a(つまりコンバータ入力軸)とコンバータ
出力軸11eとを締結及び開放するロックアツプ機構1
3が設けられている。
また、15は上記変速機構12及びロックアツプ機構1
3の作動を制御する油圧回路部であって、該油圧回路部
15は、制御用の5個の電磁弁5OLI −5OL5及
びロックアツプ制御用のデユーティ電磁弁sot、eを
有する。
3の作動を制御する油圧回路部であって、該油圧回路部
15は、制御用の5個の電磁弁5OLI −5OL5及
びロックアツプ制御用のデユーティ電磁弁sot、eを
有する。
さらに、17は上記6個の電磁弁5QLI〜5OL6を
デユーティ制御するコントローラであって、該コントロ
ーラ17には、スロットル弁6の開度を検出する開度セ
ンサ20、車速センサ21、吸入空気量を検出するエア
フローセンサ22、エンジン回転数センサ23、上記ト
ルクコンバータ11のタービンllcの回転数を検出す
るタービン回転数センサ24、及び自動変速機10の選
択レバ10aのレンジ位置を検出するレンジ位置センサ
25、スロットル弁6の全開時を検出してON作動する
アイドルスイッチ26、及び自動変速機10での変速を
良好な燃費志向のエコノミーモードと良好な走行性志向
のパワーモードとに切換えるモード切換スイッチ27の
各検出信号が入力される。
デユーティ制御するコントローラであって、該コントロ
ーラ17には、スロットル弁6の開度を検出する開度セ
ンサ20、車速センサ21、吸入空気量を検出するエア
フローセンサ22、エンジン回転数センサ23、上記ト
ルクコンバータ11のタービンllcの回転数を検出す
るタービン回転数センサ24、及び自動変速機10の選
択レバ10aのレンジ位置を検出するレンジ位置センサ
25、スロットル弁6の全開時を検出してON作動する
アイドルスイッチ26、及び自動変速機10での変速を
良好な燃費志向のエコノミーモードと良好な走行性志向
のパワーモードとに切換えるモード切換スイッチ27の
各検出信号が入力される。
そして、上記コントローラ17は、吸入空気量に応じた
燃料量を噴射するよう燃料噴射弁7・・・を制御すると
共に、スロットル弁開度及びエンジン回転数に基いて減
速運転時であると判断したときには、燃料噴射弁7・・
・からの燃料噴射を停止制御(カット制御)する。また
、コントローラ17は、ロックアツプ用電磁弁5OL6
によりロックアツプ機構13を完全な開放状態及び完全
な締結状態に制御すると共に、ロックアツプ用電磁弁5
OL6をデユーティ制御することにより、ロックアツプ
機構13の締結力を制御して、トルクコンバータ11の
入出力軸la、lle間の回転数差を目標値にするよう
制御する(以下、この制御をスリップ制御という)機能
を有している。
燃料量を噴射するよう燃料噴射弁7・・・を制御すると
共に、スロットル弁開度及びエンジン回転数に基いて減
速運転時であると判断したときには、燃料噴射弁7・・
・からの燃料噴射を停止制御(カット制御)する。また
、コントローラ17は、ロックアツプ用電磁弁5OL6
によりロックアツプ機構13を完全な開放状態及び完全
な締結状態に制御すると共に、ロックアツプ用電磁弁5
OL6をデユーティ制御することにより、ロックアツプ
機構13の締結力を制御して、トルクコンバータ11の
入出力軸la、lle間の回転数差を目標値にするよう
制御する(以下、この制御をスリップ制御という)機能
を有している。
さらに、上記コントローラ17は、第3図(a)に示す
エコノミーモードの変速線図と、同図(b)に示すパワ
ーモードの変速線図を予め記憶しており、モード切換ス
イッチ27の選択信号に基いて変速モードを上記の何れ
かに切換える機能を有する。上記第3図(a)のエコノ
ミーモードの変速線図において、1→2,2→3.及び
3→4の各シフトアップ変速線のスロットル弁全開部分
での車速は、変速後の変速段でのタービン回転数が何れ
もほぼ1000r、plmになるような車速に設定され
ている。一方、同図(b)のパワーモトの変速線図は、
各シフトアップ変速線か同図(a)のエコノミーモード
の対応するシフトアップ変速線よりも高車速側に設定さ
れている。そして、第3図(b)に示すように、このパ
ワーモードの変速線図においては、スロットル弁開度の
全開部分での1→2シフトアツプ変速線での車速をV2
LI2→3変速線での車速をV3U、 3→4変速線
での車速をv4U、3−4シフトダウン変速線での車速
をV 4D、 1 ” 3変速線での車速をV3Dと
して、エンジンの減速運転時には、第4速(D4)での
走行時ではv4Uを越える車速(V4u<V)のとき燃
料カット制御を行い、v4D≦V≦v4uの車速のとき
その燃料カット制御を停止する。また、第3速(D3)
での走行時ではV31J<V≦■4Uの車速のとき燃料
カット制御を行い、■3D≦■≦V3Uの車速でその燃
料カット制御を停止する。さらに、第2速(D2)での
走行時では■2U<v≦■3Uの車速のとき燃料カット
制御を行い、V3D≦V≦v2Uの車速てその燃料カッ
ト制御を停止するように制御する機能を有する。
エコノミーモードの変速線図と、同図(b)に示すパワ
ーモードの変速線図を予め記憶しており、モード切換ス
イッチ27の選択信号に基いて変速モードを上記の何れ
かに切換える機能を有する。上記第3図(a)のエコノ
ミーモードの変速線図において、1→2,2→3.及び
3→4の各シフトアップ変速線のスロットル弁全開部分
での車速は、変速後の変速段でのタービン回転数が何れ
もほぼ1000r、plmになるような車速に設定され
ている。一方、同図(b)のパワーモトの変速線図は、
各シフトアップ変速線か同図(a)のエコノミーモード
の対応するシフトアップ変速線よりも高車速側に設定さ
れている。そして、第3図(b)に示すように、このパ
ワーモードの変速線図においては、スロットル弁開度の
全開部分での1→2シフトアツプ変速線での車速をV2
LI2→3変速線での車速をV3U、 3→4変速線
での車速をv4U、3−4シフトダウン変速線での車速
をV 4D、 1 ” 3変速線での車速をV3Dと
して、エンジンの減速運転時には、第4速(D4)での
走行時ではv4Uを越える車速(V4u<V)のとき燃
料カット制御を行い、v4D≦V≦v4uの車速のとき
その燃料カット制御を停止する。また、第3速(D3)
での走行時ではV31J<V≦■4Uの車速のとき燃料
カット制御を行い、■3D≦■≦V3Uの車速でその燃
料カット制御を停止する。さらに、第2速(D2)での
走行時では■2U<v≦■3Uの車速のとき燃料カット
制御を行い、V3D≦V≦v2Uの車速てその燃料カッ
ト制御を停止するように制御する機能を有する。
次に、燃料噴射量制御、及びロックアツプ機構13の締
結力制御つまりトルクコンバータ11のスリップ制御を
第4図の制御フローに基いて説明する。
結力制御つまりトルクコンバータ11のスリップ制御を
第4図の制御フローに基いて説明する。
スタートシて、ステップS1でタービン回転数Tsp、
車速v1及び自動変速機10にて選択されている現在の
変速段iの各信号を読込んだ後、ステップS2でアイド
ルスイッチ26の011−OFF状態を判別し、ON状
態であるスロットル弁6の全開時には、車両の減速運転
時であると判断して燃料カット制御を行うが、予め、ス
テップ83〜S5で燃料カット制御を停止して燃料供給
を復帰する時のタービン回転数Tsp’を算出する。つ
まり、ステップS3で運転者が選択している変速線図の
モードを判別し、パワーモードの場合には、0 ステップS4で現在の変速段iに変速するための基準と
なった第3図(b)のパワーモード用のシフトアップ変
速線(例えば前進第4速では3→4シフトアツプ変速線
)におけるスロットル弁の全開部分の車速に対応するタ
ービン回転数Tpowiを燃料復帰の回転数Tsp“と
する。
車速v1及び自動変速機10にて選択されている現在の
変速段iの各信号を読込んだ後、ステップS2でアイド
ルスイッチ26の011−OFF状態を判別し、ON状
態であるスロットル弁6の全開時には、車両の減速運転
時であると判断して燃料カット制御を行うが、予め、ス
テップ83〜S5で燃料カット制御を停止して燃料供給
を復帰する時のタービン回転数Tsp’を算出する。つ
まり、ステップS3で運転者が選択している変速線図の
モードを判別し、パワーモードの場合には、0 ステップS4で現在の変速段iに変速するための基準と
なった第3図(b)のパワーモード用のシフトアップ変
速線(例えば前進第4速では3→4シフトアツプ変速線
)におけるスロットル弁の全開部分の車速に対応するタ
ービン回転数Tpowiを燃料復帰の回転数Tsp“と
する。
一方、選択している変速線図がエコノミーモードの場合
には、ステップS5で第3図(a)のエコノミーモード
用のシフトアップ変速線のうち、現在の変速段iに変速
するための基準となったシフトアップ変速線のスロット
ル弁全閉部分の車速に対応するタービン回転数TECO
iを燃料復帰の回転数Tsp’とする。
には、ステップS5で第3図(a)のエコノミーモード
用のシフトアップ変速線のうち、現在の変速段iに変速
するための基準となったシフトアップ変速線のスロット
ル弁全閉部分の車速に対応するタービン回転数TECO
iを燃料復帰の回転数Tsp’とする。
その後、ステップS6で車速Vを設定値Voと比較し、
V≧Voの比較的高車速時における減速運転の場合に限
り、ステップS7で現在のタービン回転数Tspを上記
の燃料復帰回転数TSP’と比較し、Tsp>TSP’
の減速運転中では、ステップS8でロックアツプ用のデ
ユーティ電磁弁5OLOによりロックアツプ機構13の
締結力をデユーティ1 制御して、トルクコンバータ11の入出力軸間の回転数
差を設定値にスリップ制御すると共に、ステップS9で
燃料噴射を停止するよう燃料噴射弁7・・・を燃料カッ
ト制御して、リターンする。
V≧Voの比較的高車速時における減速運転の場合に限
り、ステップS7で現在のタービン回転数Tspを上記
の燃料復帰回転数TSP’と比較し、Tsp>TSP’
の減速運転中では、ステップS8でロックアツプ用のデ
ユーティ電磁弁5OLOによりロックアツプ機構13の
締結力をデユーティ1 制御して、トルクコンバータ11の入出力軸間の回転数
差を設定値にスリップ制御すると共に、ステップS9で
燃料噴射を停止するよう燃料噴射弁7・・・を燃料カッ
ト制御して、リターンする。
これに対し、上記ステップS7でタービンTspが燃料
復帰回転数TSP’以下に低下した(Tsp≦TSP’
)ときには、ステップSIOで上記のロックアツプ機
構13の締結力制御を停止すると共に、ステップS11
で燃料カット制御を停止して、リターンする。
復帰回転数TSP’以下に低下した(Tsp≦TSP’
)ときには、ステップSIOで上記のロックアツプ機
構13の締結力制御を停止すると共に、ステップS11
で燃料カット制御を停止して、リターンする。
よって、上記第4図の制御フローにおいて、ステップS
2及びS9により、スロットル弁開度の全閉動作に基い
て車両の減速運転を検出して、エンジン1への燃料の供
給を停止するよう燃料噴射弁7・・・を制御するよう(
ごした停止制御手段30を構成している。また、同制御
フローのステップS7及びSl+により、タービン回転
数Tspが設定燃料復帰回転数Tsp’以下に低下した
ときにエンジン1への燃料供給を復帰するよう燃料噴射
弁7・・・を制御するようにした復帰制御手段31を構
成し2 ている。さらに、ステップ83〜S5により、自動変速
機10におけるシフトアップ変速線の設定に基いて、現
在自動変速機10で選択している変速段iの変速の基準
となったシフトアップ変速線の設定が高車速側への設定
となっているときには燃料の設定復帰回転数TSP“を
高くするように、上記復帰制御手段31における設定燃
料復帰回転数TSP’を変更するようにした復帰回転数
変更手段32を構成している。
2及びS9により、スロットル弁開度の全閉動作に基い
て車両の減速運転を検出して、エンジン1への燃料の供
給を停止するよう燃料噴射弁7・・・を制御するよう(
ごした停止制御手段30を構成している。また、同制御
フローのステップS7及びSl+により、タービン回転
数Tspが設定燃料復帰回転数Tsp’以下に低下した
ときにエンジン1への燃料供給を復帰するよう燃料噴射
弁7・・・を制御するようにした復帰制御手段31を構
成し2 ている。さらに、ステップ83〜S5により、自動変速
機10におけるシフトアップ変速線の設定に基いて、現
在自動変速機10で選択している変速段iの変速の基準
となったシフトアップ変速線の設定が高車速側への設定
となっているときには燃料の設定復帰回転数TSP“を
高くするように、上記復帰制御手段31における設定燃
料復帰回転数TSP’を変更するようにした復帰回転数
変更手段32を構成している。
したがって、上記実施例においては、例えば前進第4速
(D4)にて走行している場合に、その変速の基準とな
ったシフトアップ変速線が第3図(b)に示すパワーモ
ードの変速線図における3−4変速線であって高車速側
に設定されているときには、運転者がモードスイッチ2
7の操作により一層良好な走行性を要求している状況で
あって、この状況では、燃料の復帰回転数T sp’が
第3図(a)のエコノミーモードの変速線図での3−4
変速線のスロットル弁全閉部分の車速VEに相当するタ
ービン回転数から、同図(b)に示す車速3 v4Uに相当すルターヒン回転数T POWi (i−
4) !、:変更設定される。
(D4)にて走行している場合に、その変速の基準とな
ったシフトアップ変速線が第3図(b)に示すパワーモ
ードの変速線図における3−4変速線であって高車速側
に設定されているときには、運転者がモードスイッチ2
7の操作により一層良好な走行性を要求している状況で
あって、この状況では、燃料の復帰回転数T sp’が
第3図(a)のエコノミーモードの変速線図での3−4
変速線のスロットル弁全閉部分の車速VEに相当するタ
ービン回転数から、同図(b)に示す車速3 v4Uに相当すルターヒン回転数T POWi (i−
4) !、:変更設定される。
このことにより、車速VがV4Ll<Vの高車速時から
の減速運転があったときには、タービン回転数Tspが
上記の車速V4Uに相当するタービン回転数T POW
i (i=4)にまで低下した時点でエンジン1への燃
料供給が復帰するので、運転者がその減速運転の途中で
アクセルペダルを踏込んで加速運転を行なおうとした際
でも、エコノミーモードの選択時に比して既に燃料復帰
している頻度が高くなるので、車両は加速のもたつきを
生じずに運転者の加速要求に合致して良好に加速する場
合が多くなる。よって、減速運転途中からの再加速時で
の加速性の向上を図ることができる。以上、前進第4速
での減速運転時について説明したが、その他の変速段で
の減速運転時も上記と同様であるので、その説明を省略
する。
の減速運転があったときには、タービン回転数Tspが
上記の車速V4Uに相当するタービン回転数T POW
i (i=4)にまで低下した時点でエンジン1への燃
料供給が復帰するので、運転者がその減速運転の途中で
アクセルペダルを踏込んで加速運転を行なおうとした際
でも、エコノミーモードの選択時に比して既に燃料復帰
している頻度が高くなるので、車両は加速のもたつきを
生じずに運転者の加速要求に合致して良好に加速する場
合が多くなる。よって、減速運転途中からの再加速時で
の加速性の向上を図ることができる。以上、前進第4速
での減速運転時について説明したが、その他の変速段で
の減速運転時も上記と同様であるので、その説明を省略
する。
尚、上記実施例では、変速線図をエコノミーモトとパワ
ーモードとに選択する場合について説明したが、本発明
はこれに限定されず、その他、4 予め設定した第1速から第4速までの変速線図のうち所
定の(例えば第3速の)変速線のみを高車速側に設定し
たものも含むのは勿論である。
ーモードとに選択する場合について説明したが、本発明
はこれに限定されず、その他、4 予め設定した第1速から第4速までの変速線図のうち所
定の(例えば第3速の)変速線のみを高車速側に設定し
たものも含むのは勿論である。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
第2図ないし第4図は本発明の実施例を示し、第2図は
全体構成図、第3図はエコノミーモード及びパワーモー
ドの変速線図を示す図、第4図は燃料カット制御及び燃
料噴射量制御を示すフローチャート図である。 1・・・エンジン、7・・・燃料噴射弁、10・・・自
動変速機、17・・・コントローラ、26・・・アイド
ルスイッチ、27・・・モード切換スイッチ、30・・
・停止制御手段、31・・・復帰制御手段、32・・・
復帰回転数変更手段。
全体構成図、第3図はエコノミーモード及びパワーモー
ドの変速線図を示す図、第4図は燃料カット制御及び燃
料噴射量制御を示すフローチャート図である。 1・・・エンジン、7・・・燃料噴射弁、10・・・自
動変速機、17・・・コントローラ、26・・・アイド
ルスイッチ、27・・・モード切換スイッチ、30・・
・停止制御手段、31・・・復帰制御手段、32・・・
復帰回転数変更手段。
Claims (1)
- (1)燃料供給手段と、車両の減速運転を検出して燃料
の供給を停止するよう上記燃料供給手段を制御する停止
制御手段と、回転数が設定燃料復帰回転数以下に低下し
たとき燃料の供給を復帰するよう上記燃料供給手段を制
御する復帰制御手段とを有するエンジンの制御装置にお
いて、自動変速機におけるシフトアップ変速線の設定に
基いて上記復帰制御手段における設定燃料復帰回転数を
変更する復帰回転数変更手段を備えたことを特徴とする
自動変速機を備えた車両におけるエンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7957790A JPH03279644A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 自動変速機を備えた車両におけるエンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7957790A JPH03279644A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 自動変速機を備えた車両におけるエンジンの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03279644A true JPH03279644A (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=13693847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7957790A Pending JPH03279644A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | 自動変速機を備えた車両におけるエンジンの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03279644A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008121609A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Toyota Motor Corp | 車両およびその制御方法 |
| JP2009257332A (ja) * | 2009-08-03 | 2009-11-05 | Toyota Motor Corp | 車両およびその制御方法 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP7957790A patent/JPH03279644A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008121609A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Toyota Motor Corp | 車両およびその制御方法 |
| JP2009257332A (ja) * | 2009-08-03 | 2009-11-05 | Toyota Motor Corp | 車両およびその制御方法 |
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