JPH03280247A - カセット搬送装置 - Google Patents

カセット搬送装置

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JPH03280247A
JPH03280247A JP2079106A JP7910690A JPH03280247A JP H03280247 A JPH03280247 A JP H03280247A JP 2079106 A JP2079106 A JP 2079106A JP 7910690 A JP7910690 A JP 7910690A JP H03280247 A JPH03280247 A JP H03280247A
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JP
Japan
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cassette
cassettes
belt
moving means
position detection
Prior art date
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JP2079106A
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English (en)
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Wataru Nonaka
渉 野中
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカセットを収納した収納棚とビデオテープレコ
ーダ(VTR)等の再生装置との間を往復移動してカセ
ットを搬送するカセット搬送装置に関する。
[発明の概要] 本発明はX方向挿入口とこれと直交するY方向挿入口を
設け、このX方向挿入口又はY方向挿入口から挿入され
たカセットをX方向へ移動するX方向移動手段とY方向
へ移動するY方向移動手段をそれぞれ設け、X方向又は
Y方向に延びる位置規制手段を設け、この位置規制部材
にカセットの側面を当接した状態で大きさの異なる2以
上の前記カセットについてそれぞれの基準停止位置を有
し、前記各カセットが各基準停止位置に位置するか否か
を検出する位置検出手段をそれぞれ設け、この各位置検
出手段の出力に基づいて前記X方向移動手段及び前記Y
方向移動手段の駆動を制御することにより、 X方向挿入口又はX方向挿入口より進入するカセットは
X方向移動手段にてX方向へ、X方向移動手段にてX方
向へそれぞれ移動できると共にカセットのX方向又はX
方向に対する傾斜を一カセットを位置規制部材に押しつ
けるようにして移動することで直すことができて、大き
さの異なる2以上のカセットについてそれぞれの位置検
出手段にてそれぞれの基準停止位置に停止できるため、
2以上の大きさの異なるカセットを取り扱うことができ
る。
[従来の技術] テレビ放送局等において複数のテープカセットを所定の
順番で自動的に再生するためにカセットオートチェンジ
ャが用いられる。このカセットオートチェンジャはカセ
ット搬送装置がカセットを収入した収納棚とビデオテー
プレコーダ(VTR)の間を往復移動自在であると共に
、カセット搬送装置と収納棚との間及びカセット搬送装
置とVTRとの間でカセットの受は渡しを自動的に行う
よう構成されている。かかる役割をするカセット搬送装
置はX方向からカセットを挿入するX方向挿入口とX方
向と垂直方向のX方向から前記カセットを挿入するX方
向挿入口を有し、X方向挿入口を用いて収納棚との間で
、又、X方向挿入口を用いてVTRとの間でカセットの
受は渡しが行われる。X方向挿入口又はX方向挿入口か
ら挿入されたカセットをX方向に移動するX方向移動手
段とX方向に移動するX方向移動手段をそれぞれ設け、
このX方向移動手段とX方向移動手段は例えばベルト駆
動機構としてそれぞれ構成され、カセットをベルトに載
せて移動する。X方向移動手段のベルトはX方向移動手
段のベルト位置よりも高いアップ位置とX方向移動手段
のベルト位置よりも低いダウン位置の間で昇降可能に設
けられている。
又、カセットがX方向とX方向について基準停止位置に
あるか否かを検出する位置検出手段が設けられ、この位
置検出手段の出力に基づいて前記X方向移動手段とX方
向移動手段の駆動を制御する制御回路が設けられている
而して、収納棚のカセットを受は取るにはX方向移動手
段をダウン位置とし、X方向挿入口よりカセットが進入
すると、X方向移動手段にてカセットを移動し、位置検
出手段の出力を見てカセットを基準停止位置に止める。
VTRのカセットを受は取るにはX方向移動手段をアッ
プ位置とし、X方向挿入口よりカセットが進入すると、
X方向移動手段にてカセットを移動し、位置検出手段の
出力を見てカセットを基準停止位置に止める。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のカセットオートチェンジャでは1
種類の大きさのカセットしか取り扱っていなかったため
、カセット搬送装置も当然に2以上の大きさのカセット
を取り扱うことができなかった。特に、2以上の大きさ
のカセットを取り扱う場合にはカセット搬送装置は最も
大きなカセットを基準にカセットの移動路等を構成する
ため、小さなカセットが移動中に回転力を受けるとX方
向又はX方向に対して傾斜する。従って、2以上の大き
さのカセットを取り扱う場合にはカセットの傾斜を直す
手段が必要不可欠であり、その開発が望まれていた。
そこで、本発明はカセットの傾斜を直すことを可能とし
、2以上の大きさの異なるカセットを取り扱うことがで
きるカセット搬送装置を提供することを課題とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するための本発明のカセット搬送装置は
、X方向からカセットを挿入するX方向挿入口とX方向
と垂直方向のX方向から前記カセットを挿入するX方向
挿入口を設け、このX方向挿入口又はX方向挿入口から
挿入された前記カセットをX方向へ移動するX方向移動
手段とX方向へ移動するX方向移動手段をそれぞれ設け
、前記カセットの側面が当接して前記カセットをX方向
又はX方向に位置規制する位置規制部材を設け、この位
置規制部材に前記カセットの側面を当接した状態で大き
さの異なる2以上の前記カセットについてそれぞれの基
準停止位置を有し、前記各カセットが各基準停止位置に
位置するか否かを検出する位置検出手段をそれぞれ設け
、この各位置検出手段の出力に基づいて前記X方向移動
手段及び前記Y方向移動手段の駆動を制御する制御回路
を設けたものである。
[作用] X方向挿入口又はY方向挿入口より進入するカセットは
X方向移動手段にてX方向へ、Y方向移動手段にてY方
向へそれぞれ移動できると共にカセットのX方向又はY
方向に対する傾斜をカセットを位置規制部材に押しつけ
るようにして移動することで直すことができて正しい姿
勢でX方向及びY方向へ自由に移動でき、大きさの異な
る2以上のカセットについてそれぞれの位置検出手段の
出力に基づいてX方向移動手段及びY方向移動手段の駆
動を制御してそれぞれの基準停止位置に停止される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図乃至第12図は本発明の一実施例を示している。
第1図にはセット搬送装置の斜視図が、第2図(a)に
はカセット搬送装置の概略側面図、第2図(b)にはそ
の概略平面図がそれぞれ示されている。第1図乃至第2
図(b)において、ケースlの両側面部1aにはX方向
挿入口2がそれぞれ形成され、このX方向挿入口2にX
方向からカセットK 1. K tが挿入される。X方
向挿入口2は本装置が取り扱う最も大きなサイズのMカ
セットに1が挿入可能に構成され、X方向挿入口2を用
いて収納棚との間でカセットに、、に、の受は渡しが行
われる。ケース1の前面部1bにはY方向挿入口3が形
成され、このY方向挿入口3にX方向と垂直方向のY方
向からカセットに、、に、が挿入される。Y方向挿入口
3は上記X方向挿入口2と同様にMカセットに、が挿入
可能に構成され、Y方向挿入口3を用いてVTRとの間
でカセットに、、に、の受は渡しが行われる。X方向挿
入口2又はY方向挿入口3よりケースl内に挿入された
カセットに+、KtはX方向移動手段4にてX方向に、
又、Y方向移動手段5にてY方向にそれぞれ移動される
X方向移動手段4は、6分割で且つ2条上に配置された
ベルト駆動機構4aJこで構成され、各ベルト駆動機構
4aは単一のベルト駆動用モータM、(第7図に示す。
)の駆動力によって同期してA方向又はB方向へXベル
ト4bが移動するよう構成されている。ベルト駆動用モ
ータMlハバルスモータにて構成されている。Y方向移
動手段5は、2分割で且つ2条上に配置されたベルト駆
動機構5aにて構成され、この各ベルト駆動機構5aも
前記のベルト駆動用モータM、の駆動力によって同期し
てC方向又はD方向へYベルト5bが移動するよう構成
されている。前記X方向移動手段4のベルト駆動機構4
aは固定であるが、Y方向移動手段5のベルト駆動機構
5aはベルト昇降手段(図示せず)によって上下方向に
変位する。
このヘルド昇降手段はYベルト昇降用モータM、(第7
図に示す。)の駆動力でYベルト5bを第2図(a)に
て実線で示すアップ位置と第2図(a)にて二点鎖線で
示すダウン位置の間で変位させるもので、このYベルト
5b位置の変位によっても前記ベルト駆動用モータM、
の駆動力は伝達されるよう構成されている。アップ位置
では前記X方向移動手段4のXヘルド4b高さよりも高
く、ダウン位置ではX方向移動手段4のXベルト4b高
さよりも低くなるよう構成されている。
従って、アップ位置ではY方向移動手段5のベルト駆動
手段5aにてカセッ) K l、 K tが移動される
ためY方向に、ダウン位置ではX方向移動手段4のベル
ト駆動手段4aにてカセットKI、Ktが移動されるた
めX方向にそれぞれ移動される。
また、ケース1内の後面部1c内側には位置規制部材6
が設けられ、前面部lb側で前記Y方向挿入口3下部に
はMカセットガイド部材7が設けられている。位置規制
部材6の基準面6aとMカセットガイド部材7のガイド
面7bは共にX方向に延びている。尚、第1図には位置
規制部材6とMカセットガイ1部材7が省略されている
Mカセットガイ1部材7は前記Y方向移動手段5のYベ
ルト5bがアップ位置ではこれよりやや低く、当該Yベ
ルト5bがダウン位置では高くなる位置に位置されてい
る。従って、Y方向移動手段5のYベルト5bがアップ
位置ではYベルト5bの移動でY方向挿入口3から挿入
されるカセットに、、に、を引き込み(C方向)又はY
方向挿入口3からカセットに、、に、を排出(D方向)
できる。Y方向移動手段5のYベルト5bがダウン位置
では、Mカセットに、の基準停止位置においてMカセッ
トに、の前側面をガイドすると共にMカセットに、の後
側面は位置規制部材6の基準面6aによって規制される
(第6図(a)参照)。又、Sカセットに、が挿入され
たときには、Sカセッ1” K tの基準停止位置にお
いてSカセットに、の後側面はMカセットに1と同様に
位置規制部材6の基準面6aによって規制されるが、S
カセットに、の前側面はSカセットガイド部材8によっ
てガイドされる(第5図(a)参照)。Mカセットに1
又はSカセットに、の基準停止位置はMカセットに1又
はSカセットK tの後側面が位置規制部材6の基準面
6aに全体に亘って当接した状態で、且つ、X方向に対
しケース1の中心に位置した位置である(第6図(b)
、第5図(b)参照)。
Sカセットガイド部材8はSガイド昇降用モータM3(
第7図に示す。)の駆動力で第2図(a)にて実線で示
すアップ位置と第2図(a)にて二点鎖線で示すダウン
位置の間を昇降する。アップ位置では前記X方向移動手
段4のXベルト4b位置よりも高くなり上述の如くSカ
セットに、の前側面をガイド可能である。ダウン位置で
はX方向移動手段4のXベルト4b位置よりも低くなっ
てMカセットに1等の移動の障害にならないようになっ
ている。
位置検出手段は9個の位置検出センサS、〜Ssから構
成されている。この各位置検出センサS〜S、は例えば
発光部とこの発光部からの光を受光する受光部とから成
り、この発光部からの光をカセットK + 、 K t
が遮断するとオン、カセットK + 。
K、か遮断しなければオフとなる。両方のX方向挿入口
2の近傍に配置された位置検出センサ51S8とY方向
挿入口3の近傍に配置された位置検出センサS4はカセ
ットイン及びカセットアウトを検出する。位置規制部材
6の近傍にある位置検出センサS、は装置内にカセット
K 1. K tがあるか否かを検出する。三つの位置
検出センサS3S、、S、はSカセットに、が基準停止
位置にあるときにSカセットに、の両側端と前端に対し
てわずかに外方の位置に配置されている。この三つの位
置検出センサSs、Ss、S6はSカセットに、が基準
停止位置にあるときに全ての出力がオフになるもので、
この三つの位置検出センサSs  5sS6によってS
カセットに、か基準停止位置にあるか否かを検出できる
。他の二つの位置検出センサSt、Stと前記位置検出
センサS4はMカセットに1が基準停止位置にあるとき
にMカセットに、の両側端と前端に対してわずかに外方
の位置に配置されている。この三つの位置検出センサS
、、54S7はMカセットに1が基準停止位置にあると
きに全ての出力がオフになるもので、この三つの位置検
出センサS、、S4.S7によってMカセットに1が基
準停止位置にあるか否かを検出できる。この全ての位置
検出センサS、−S、の出力は第7図に示す如く制御回
路11に供給されている。
制御回路11は収納棚又はVTRよりM又はSカセッ)
K、、に、が挿入することを示す指令信号や収納棚又は
VTRへM又はSカセットK + 、 K tを排出す
ることを示す指令信号を入力すると、各位置検出センサ
S、〜S9の出力等に基づいて各モータドライブ回路J
2を介してベルト駆動用モータMI、Sガイド昇降用モ
ータM3及びベルト昇降モータM、を駆動制御する。こ
の制御内容については第8図乃至第12図に示されてお
り、この具体的説明は作用の箇所で説明する。又、制御
回路IIは二つのカウンタと演算手段を有し、−のカウ
ンタにてベルト駆動用モータM1に出力するパルス数を
カウントする。演算手段はこのカウント値より所要時間
tを算出して1=1±Δtを計算する。他のカウンタは
フローチャートのNの数をカウントする。
以下、上記構成の作用について説明する。
収納棚側よりSカセットに、を挿入する指令があると第
8図に示すフローチャートを実行する。
即ち、Sカセットガイド部材8がアップ位置にあればダ
ウン位置に、Y方向移動手段5のYベルト5bがアップ
位置にあればダウン位置にそれぞれ位置させる。一方の
X方向挿入口2(第2図のα方向)よりSカセットに2
が挿入され位置検出センサS1がオンされると、ベルト
駆動用モータM。
が駆動してSカセットに1がXベルト4b上を六方向へ
移動する。位置検出センサSllの出力かオンになると
、ベルト駆動用モータM、を停止する。
すると、Sカセットに、はほぼセンタ位置に位置するこ
とになる。ここで、二つの位置検出センサS3.Sl+
の出力が同じになるようセンタリング動作を行う。この
センタリング動作については下記に詳説する。二つの位
置検出センサS3.Ssの出力が共にオフであり、且つ
、位置検出センサS。
の出力もオフであれば基準停止位置に位置するためSガ
イド昇降用モータM3を駆動してSカセットガイド8を
アップ位置にする。SカセットK。
はSカセットガイド8と位置規制部材6にてY方向に移
動しないよう位置決めされた状態で基準停止位置に位置
される(第5図(2L)及び(b)参照)。又、二つの
位置検出センサS3.Saの出力が共にオンであれば第
4図(a)及び第4図(c)に示す如くSカセットに、
が傾斜しており、二つの位置検出センサS3.Ssの出
力が共にオフであるが、位置検出センサS5の出力がオ
ンであれば第4図(a)及び第4図(b)に示す如くS
カセットに、が傾斜している。この場合には、ベルト昇
降用モータM1を駆動してY移動手段5のYベルト5b
をアップ位置とし、ベルト駆動用モータM、を駆動して
Yベルト5bをC方向へ移動する。
すると、Sカセットに、の後側面が位置規制部材6の基
準面6aにならうよう回転するため、Sカセットに、の
傾斜が解消される。すると位置検出センサS5の出力か
オフとなり、このオフとなってから1秒後にヘルド駆動
用モータM、をそのまま駆動させなからYベルト昇降用
モータM、を駆動してY方向移動手段5のYベルト5b
をダウン位置とし、ダウン位置とした時点でベルト駆動
用モータM、を停止する。このようにYベルト5bをC
方向に移動させなからYベルト5bを降下させることに
よってYベルト5bの降下過程でSカセットに、が傾斜
することを防止できる。次に、再び上記したセンタリン
グ動作に戻る。今度は一般にはSカセットに、が傾斜し
ていない正しい姿勢であるので、センタリング動作によ
ってX方向にセンタリングされるため三つの位置検出セ
ンサS3.SS、SSが全てオフとなってSカセットガ
イド部材8がアップ位置とされて終了する。上記の傾斜
規制及びセンタリングのループを3度行っても基準停止
位置に位置しないときにはエラーとなう1動作を中止す
ると共にエラーを表示する。
VTR側よりSカセットに、を挿入する指令があると第
9図に示すフローチャートを実行する。
即ち、Sカセットガイド部材8がアップ位置にあればダ
ウン位置に、Y方向移動手段5のYベルト5bがダウン
位置にあればアップ位置にそれぞれ位置させる。Y方向
挿入口3よりSカセットK。
が挿入され位置検出センサS4がオンされると、ヘルド
駆動用モータM1が駆動してSカセットK。
かYヘルド5b上をC方向へ移動する(第3図(a)及
び(b)参照)。すると、SカセットK。
の後側面が位置規制部材6の基準面6aに当接し、仮に
Sカセットに、が傾斜した状態で基準面6aに当接して
も上記した如くSカセットに、の後側面が位置規制部材
6の基準面6aにならうよう回転して傾斜が解消され、
Sカセットに、の後側面が位置規制部材6の基準面6a
の全体に亘って当接する。すると、位置検出センサS5
の出力がオフに切り換わり、オフになれば前記第8図に
示すフローチャートの■箇所に入り、前記と同様にして
Sカセットに、が基準停止位置に位置される。
収納棚側よりMカセットに、を挿入する指令があると第
1O図に示すフローチャートを実行する。
即ち、Sカセットガイド部材8がアップ位置にあればダ
ウン位置に、Y方向移動手段5のYヘルド5bがアップ
位置にあればダウン位置にそれぞれ位置させる。一方の
X方向挿入口2(第2図のα方向)よりMカセットに、
が挿入され位置検出センサS1がオンされると、ベルト
駆動用モータMが駆動してMカセットに工がXベルト4
b上をA方向へ移動する。Mカセットに、はその前側面
と後側面をMカセットガイド部材7と位置規制部材6に
それぞれガイドされながら移動するため、Mカセットに
、が移動中に傾斜することはない。位置検出センサS、
の出力がオンになると、ベルト駆動用モータM、を停止
する。MカセットM1はほぼセンタ位置に位置する。こ
こで、二つの位置検出センサSt、Stの出力が同じに
なるよう下記するセンタリング動作を行い、Mカセット
に1がMカセットガイド部材7と位置規制部材6にてY
方向に移動しないよう位置決めされた状態で基準停止位
置に位置される(第6図(a)及び(b)参照)。
VTR側よりMカセットに1を挿入する指令かあると第
11図に示すフローチャートを実行する。
即ち、Sカセットガイド部材8がアップ位置にあればダ
ウン位置に、Y方向移動手段4のYヘルド4bがダウン
位置にあればアップ位置にそれぞれ位置させる。Y方向
挿入口3よりMカセットKが挿入され位置検出センサS
4がオンされると、ヘルド駆動用モータM、が駆動して
MカセットKIがYヘルド5b上をC方向へ移動する。
すると、Mカセッl−に、の後側面が位置規制部材6の
基準面6aに当接し、仮にMカセットに、が傾斜した状
態で基準面6aに当接してもMカセットに、の後側面が
基準面6aにならうよう回転して傾斜が解消され、Mカ
セットに、の後側面が位置規制部材6の基準面6aの全
体に亘って当接する。すると、Mカセットに1の前端部
分もMカセットガイド部材7より内側に入り込み位置検
出センサS4の出力かオフとなる。この位置検出センサ
S4の出力がオフになると、ベルト駆動用モータM1を
そのまま駆動させなからベルト昇降モータM、を駆動し
てY方向移動手段4のYベルト4bをダウン位置へ移動
させ、ダウン位置とした時点てベルト駆動用モータM1
を停止する。Yベル)5bの降下と共にMカセットに、
もXベルト4bに載るまで降下してMカセットに、はそ
の前側面と後側面がMカセットガイド部材7と位置規制
部材6にそれぞれ位置決めされる。この状態で下記する
センタリング動作を行い、Mカセットに1が基準停止位
置に位置される。
Sカセットに、のセンタリング動作は第12図に示すフ
ローチャートを実行することによって行われる。即ち、
第5図(c)に示す位置にSカセットに、が停止してい
る場合には位置検出センサS6の出力がオンとなり、ベ
ルト駆動用モータM1を駆動してXベルト4bをB方向
へ移動させ、位置検出センサS、の出力がオフになった
時点でベルト駆動用モータM、を停止する。そして、こ
のベルト駆動用モータM、の駆動開始から停止まで出力
したパルス数をカウントし、このカウント値より所要時
間(1)を算出する。一方、ベルト駆動用モータM1を
停止してから所定時間経過後の位置検出センサS8の出
力を再びチエツクする。
位置検出センサS6の出力がオンであれば、Sカセット
に、がXベルト4bの停止後の戻り現象等の原因で六方
向に戻ったとみなすことができるため、t(前回の所要
時間)+Δt(微小時間)tを算出し、を時間だけベル
ト駆動用モータM1を駆動してXヘルド4bをA方向へ
移動する。また、位置検出センサSllの出力がオフで
あるが位置検出センサS、の出力がオンであれば、Sカ
セットに、が駆動系のギアのバックラッシュ、Xベルト
4bの伸び等の原因でB方向に行き過ぎたとみなすこと
ができるため、t(前回の所要時間)Δt(微小時間)
=1を算出し、を時間だけベルト駆動用モータM1を駆
動してXベルト4bをB方向へ移動する。このようにし
て前回の所要時間(1)を基準にして戻った場合には前
回の所要時間(1)に微小時間だけ加算した時間を、又
、行き過ぎた場合には前回の所要時間(1)から微小時
間だけ減算した時間をそれぞれベルト駆動用モータM、
の駆動時間としたため、Xヘルド4bの停止後の戻り現
象等の戻りやギアのバックラッシュ、Xベルト4bの伸
び等の行き過ぎを加味したXベルト4bの移動時間とな
る。そのため、Sカセットに、は少なくとも前回の停止
位置よりも確実にセンタリング位置に近付くことになる
。そして、二つの位置検出センサS、、S、の出力が共
にオフとなるセンタリング位置に位置される(第5図(
b)参照)。
また、第5図(d)に示す位置にSカセットに、が停止
している場合には位置検出センサSllの出力はオフで
、位置検出センサS3の出力がオンとなる。この場合に
は前記と反対のA方向にXベルト4bを移動させ、位置
検出センサS、の出力がオフとなる時点でベルト駆動用
モータM、を停止してこの間のパルス数をカウントする
が、基本的には前記と同様の動作が行われてセンタリン
グ位置に位置される。尚、第12図のフローチャートに
はSカセットに、のセンタリングについてのみ示されて
いるが、Mカセットに1のセンタリングは位置検出セン
サS6を位置検出センサS7に、位置検出センサS、を
位置検出センサS、にそれぞれ置換することによって同
様に行うことができる。
尚、この実施例ではX方向移動手段4及びY方向移動手
段5を共にベルト駆動機構4a、4bにて構成したが、
カセットに、、に、をX方向やY方向へ移動できるもの
であればよく、ベルト駆動機構4a、4bに限定される
ものではない。また、この実施例ではMカセットに、と
Sカセットに、の二種サイズだけを用いた例を示したが
、三種サイズ以上のカセットを用いる場合にも本発明を
略同様に適用できる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、X方向挿入口とこれ
と直交するY方向挿入口を設け、このX方向挿入口又は
Y方向挿入口から挿入されたカセットをX方向へ移動す
るX方向移動手段とY方向へ移動するY方向移動手段を
それぞれ設け、X方向又はY方向に延びる位置規制手段
を設け、この位置規制部材にカセットの側面を当接した
状態で大きさの異なる2以上の前記カセットについてそ
れぞれの基準停止位置を有し、前記各カセットが各基準
停止位置に位置するか否かを検出する位置検出手段をそ
れぞれ設け、この各位置検出手段の出力に基づいて前記
X方向移動手段及び前記Y方向移動手段の駆動を制御し
たので、X方向挿入口又はY方向挿入口より進入するカ
セットはX方向移動手段にてX方向へ、Y方向移動手段
にてY方向へそれぞれ移動できると共にカセットのX方
向又はY方向に対する傾斜をカセットを位置規制部材に
押しつけるようにして移動することで直すことができて
、大きさの異なる2以上のカセットについてそれぞれの
位置検出手段にてそれぞれの基準停止位置に停止できる
ため、2以上の大きさの異なるカセットを取り扱うこと
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は本発明の実施例を示し、第1図は
カセット搬送装置の斜視図、第2図(a)、第3図(a
)、第4図(a)、第5図(a)及び第6図(a)はそ
れぞれカセット搬送装置の概略側面図、第2図(b)、
第3図(b)。 第4図(b)と(C)、第5図(b)から(d)及び第
6図(b)はそれぞれカセット搬送装置の概略平面図、
第7図は回路ブロック図、第8図は収納棚側よりSカセ
ットを挿入する場合のフローチャート図、第9図はVT
R側よりSカセットを挿入する場合のフローチャート図
、第1O図は収納棚よりMカセットを挿入する場合のフ
ローチャート図、第11図はVTR側よりMカセットを
挿入する場合のフローチャート図1、第12図はSカセ
ットのセンタリング動作のフローチャート図である。 2・・・X方向挿入口、3・・・Y方向挿入口、4・・
・X方向移動手段、5・・・Y方向移動手段、6・・・
位置規制部材、S、〜S、・・・位置検出センサ(位置
検出手段)、11・・制御回路、K、、に、・カセット
。 第8邑nフローナヤートの ■lI轟く 第9図 碑人T″5th企のフローナヤート図 第10図 、7′ ]] ゝ−8 一/′ ニロ ニコ ニ■コ つ VTRイ1111よりM7]を一ノ ドと稗入15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)X方向からカセットを挿入するX方向挿入口とX
    方向と垂直方向のY方向から前記カセットを挿入するY
    方向挿入口を設け、このX方向挿入口又はY方向挿入口
    から挿入された前記カセットをX方向へ移動するX方向
    移動手段とY方向へ移動するY方向移動手段をそれぞれ
    設け、前記カセットの側面が当接して前記カセットをX
    方向又はY方向に位置規制する位置規制部材を設け、こ
    の位置規制部材に前記カセットの側面を当接した状態で
    大きさの異なる2以上の前記カセットについてそれぞれ
    の基準停止位置を有し、前記各カセットが各基準停止位
    置に位置するか否かを検出する位置検出手段をそれぞれ
    設け、この各位置検出手段の出力に基づいて前記X方向
    移動手段及び前記Y方向移動手段の駆動を制御する制御
    回路を設けたことを特徴とするカセット搬送装置。
JP2079106A 1990-03-28 1990-03-28 カセット搬送装置 Pending JPH03280247A (ja)

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