JPH0328029B2 - - Google Patents
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- JPH0328029B2 JPH0328029B2 JP61131631A JP13163186A JPH0328029B2 JP H0328029 B2 JPH0328029 B2 JP H0328029B2 JP 61131631 A JP61131631 A JP 61131631A JP 13163186 A JP13163186 A JP 13163186A JP H0328029 B2 JPH0328029 B2 JP H0328029B2
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- hole
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- mounting portion
- electrical contact
- contact pin
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/55—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals
- H01R12/58—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals terminals for insertion into holes
- H01R12/585—Terminals having a press fit or a compliant portion and a shank passing through a hole in the printed circuit board
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/02—General constructional details
- G01R1/06—Measuring leads; Measuring probes
- G01R1/067—Measuring probes
- G01R1/06711—Probe needles; Cantilever beams; "Bump" contacts; Replaceable probe pins
- G01R1/06733—Geometry aspects
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49117—Conductor or circuit manufacturing
- Y10T29/49204—Contact or terminal manufacturing
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気接触ピンの製造方法に関するも
のである。
のである。
従来の技術
プリント回路板のスルーホール部に機械的に固
定し電気的に接続するためそのスルーホール部に
圧入固定する取付部分を有する電気接触ピンが知
られている。従来のこの種の電気接触ピンの取付
部分の構造としては、例えば、添付図面の第15
図及び第17図に示すようなものがあつた。第1
5図に部分的に斜視図にて示したものは、導電性
バネ材料よりなる金属板からの打ち抜き加工によ
つて取付部分10の中心部に孔11を形成し、取
付部分10にバネ力を持たしている。この取付部
分10は、第16図に断面図にて示すように、プ
リント回路板のスルーホール部1へ圧入されると
き、その4つの角部11Aを弾性的にスルーホー
ル部1の導電性壁へ食い込ませるようにして、機
械的に固定され且つ電気的に接続される。
定し電気的に接続するためそのスルーホール部に
圧入固定する取付部分を有する電気接触ピンが知
られている。従来のこの種の電気接触ピンの取付
部分の構造としては、例えば、添付図面の第15
図及び第17図に示すようなものがあつた。第1
5図に部分的に斜視図にて示したものは、導電性
バネ材料よりなる金属板からの打ち抜き加工によ
つて取付部分10の中心部に孔11を形成し、取
付部分10にバネ力を持たしている。この取付部
分10は、第16図に断面図にて示すように、プ
リント回路板のスルーホール部1へ圧入されると
き、その4つの角部11Aを弾性的にスルーホー
ル部1の導電性壁へ食い込ませるようにして、機
械的に固定され且つ電気的に接続される。
第17図に部分的に斜視図にて示したものは、
導電性バネ材料よりなる金属板から打ち抜き加工
したものの取付部分20に相当する部分を切裂い
て互いに食い違いとなるように曲げ加工すること
によつて、取付部分20にバネ力を持たしてい
る。この取付部分20は、第18図に断面図にて
示すように、プリント回路板のスルーホール部2
へ圧入されるとき、その一方の食違い部分21の
1つの角部21Aと他方の食違い部分22の1つ
の角部22Aとを弾性的にスルーホール部2の導
電性壁へ食い込ませるようにして、機械的に固定
され且つ電気的に接続される。
導電性バネ材料よりなる金属板から打ち抜き加工
したものの取付部分20に相当する部分を切裂い
て互いに食い違いとなるように曲げ加工すること
によつて、取付部分20にバネ力を持たしてい
る。この取付部分20は、第18図に断面図にて
示すように、プリント回路板のスルーホール部2
へ圧入されるとき、その一方の食違い部分21の
1つの角部21Aと他方の食違い部分22の1つ
の角部22Aとを弾性的にスルーホール部2の導
電性壁へ食い込ませるようにして、機械的に固定
され且つ電気的に接続される。
発明が解決しようとする問題点
最近ではプリント回路板への電子部品の高密度
実装化が進められており、それに伴ないプリント
回路板のスルーホール部の穴径の小さなものがで
てきている。従つて、電気接触ピンの取付部も小
さくすることが必要になつてきている。第15図
及び第16図に関連して前述した従来の電気接触
ピンの取付部分の構造では、孔11を打ち抜き加
工して得られるものであるため、スルーホール部
の径が、例えば、0.6mmφ以下の小さいものに対
応するためには、際際に打ち抜き加工にて孔11
をあけることは不可能であつた。これに対し、第
7図及び第18図に関連して前述した従来の電気
接触ピンの取付部分の構造は、径の小さなスルー
ホール部にも比較的に適用できるのであるが、第
18図から明らかなように、スルーホール部の導
電性壁との接触点が2点しかなく、スルーホール
部へ圧入するときにその電気接触ピンが回転しが
ちとなり、力のバランスが悪く圧入作業に余計な
力が必要となるという問題があつた。
実装化が進められており、それに伴ないプリント
回路板のスルーホール部の穴径の小さなものがで
てきている。従つて、電気接触ピンの取付部も小
さくすることが必要になつてきている。第15図
及び第16図に関連して前述した従来の電気接触
ピンの取付部分の構造では、孔11を打ち抜き加
工して得られるものであるため、スルーホール部
の径が、例えば、0.6mmφ以下の小さいものに対
応するためには、際際に打ち抜き加工にて孔11
をあけることは不可能であつた。これに対し、第
7図及び第18図に関連して前述した従来の電気
接触ピンの取付部分の構造は、径の小さなスルー
ホール部にも比較的に適用できるのであるが、第
18図から明らかなように、スルーホール部の導
電性壁との接触点が2点しかなく、スルーホール
部へ圧入するときにその電気接触ピンが回転しが
ちとなり、力のバランスが悪く圧入作業に余計な
力が必要となるという問題があつた。
従つて、本発明の目的は、前述したような従来
の問題点を解消できる取付部分の構造を有した電
気接触ピンの製造方法を提供することである。
の問題点を解消できる取付部分の構造を有した電
気接触ピンの製造方法を提供することである。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、プリント回路板のスルーホー
ル部に圧入固定する取付部分を有する電気接触ピ
ンの製造方法において、金属材料シートを準備
し、該金属材料シートを打ち抜き加工して前記取
付部分となる部分を前記スルーホール部の径より
小さい巾に形成し、該部分を軸方向にシヤーリン
グ加工で二分して段違いを形成し、その後該部分
を表裏から押圧してシート厚にもどすことによ
り、該部分の中心部に微小巾のスロツトが形成さ
れると共に、該部分の外形巾が前記スルーホール
部の径より大きくなるようにすることを特徴とす
る。
ル部に圧入固定する取付部分を有する電気接触ピ
ンの製造方法において、金属材料シートを準備
し、該金属材料シートを打ち抜き加工して前記取
付部分となる部分を前記スルーホール部の径より
小さい巾に形成し、該部分を軸方向にシヤーリン
グ加工で二分して段違いを形成し、その後該部分
を表裏から押圧してシート厚にもどすことによ
り、該部分の中心部に微小巾のスロツトが形成さ
れると共に、該部分の外形巾が前記スルーホール
部の径より大きくなるようにすることを特徴とす
る。
実施例
次に、添付図面の第1図から第14図並びに第
19図から第24図に基づいて本発明の実施例に
ついて本発明をより詳細に説明する。
19図から第24図に基づいて本発明の実施例に
ついて本発明をより詳細に説明する。
第1図は、本発明による一実施例としての取付
部分の構造を有する電気接触ピンを斜視図にて示
しており、第2図は第1図の−線に添つてと
つた断面図であり、第3図は第1図の−線に
添つてとつた断面図である。この実施例の電気接
触ピン3は、スルーホール部に圧入固定する取付
部分30を備えている。取付部分30には、中心
部に上下に切裂き目31及び32を有した微小巾
スロツト33が設けられている。そして、微小巾
スロツト33の対向内側壁33A及び33Bは、
互いに実質的に食い違つていない。更に、参照番
号31A及び32Aで示すように、切裂き目31
にはコイニングが施されている。
部分の構造を有する電気接触ピンを斜視図にて示
しており、第2図は第1図の−線に添つてと
つた断面図であり、第3図は第1図の−線に
添つてとつた断面図である。この実施例の電気接
触ピン3は、スルーホール部に圧入固定する取付
部分30を備えている。取付部分30には、中心
部に上下に切裂き目31及び32を有した微小巾
スロツト33が設けられている。そして、微小巾
スロツト33の対向内側壁33A及び33Bは、
互いに実質的に食い違つていない。更に、参照番
号31A及び32Aで示すように、切裂き目31
にはコイニングが施されている。
次に、第4図から第11図を参照して、このよ
うな実施例の電気接触ピン3を製造する方法につ
いた説明する。
うな実施例の電気接触ピン3を製造する方法につ
いた説明する。
先ず、第4図Aに示すように、導電性バネ材料
である金属材料シート4を準備し、参照番号5で
示すように、プレス打ち抜き加工により取付け部
分30となる部分6を適用するスルーホール部の
径より小さい巾に形成し、第5図に断面図にて示
すように、その部分6をプレス7を用いて軸方向
にシヤーリング加工で二分して段違いを形成す
る。第6図は、この時の状態を示す第4図Aの
−線に沿つてとつた断面図であり、第7図は、
第4図Aの−線に沿つてとつた断面図であ
る。次に、第8図の断面図に示すように、前記段
違い部分6を、プレス8を用いて表裏から押圧し
てシート厚にもどす。この時、前のシヤーリング
加工で段違いに伸ばされた材料部分は、元の状態
に圧縮されず、その伸びた分だけ外側へ広がるこ
とになり、従つて、第8図に示すように、部分6
の中心部に微小巾のスロツト33が形成される。
そのため、部分6の外形巾はその分だけ広がりス
ルーホール部の径より大きくなるように設計して
おく。
である金属材料シート4を準備し、参照番号5で
示すように、プレス打ち抜き加工により取付け部
分30となる部分6を適用するスルーホール部の
径より小さい巾に形成し、第5図に断面図にて示
すように、その部分6をプレス7を用いて軸方向
にシヤーリング加工で二分して段違いを形成す
る。第6図は、この時の状態を示す第4図Aの
−線に沿つてとつた断面図であり、第7図は、
第4図Aの−線に沿つてとつた断面図であ
る。次に、第8図の断面図に示すように、前記段
違い部分6を、プレス8を用いて表裏から押圧し
てシート厚にもどす。この時、前のシヤーリング
加工で段違いに伸ばされた材料部分は、元の状態
に圧縮されず、その伸びた分だけ外側へ広がるこ
とになり、従つて、第8図に示すように、部分6
の中心部に微小巾のスロツト33が形成される。
そのため、部分6の外形巾はその分だけ広がりス
ルーホール部の径より大きくなるように設計して
おく。
第4図Aに点線4Aで示す部分を打ち抜きする
ことによつて、第4図Bの如きリール部4Bに接
続した電気接触ピン素子3Aが形成される。第9
図は、第4図Bの−線に沿つて取つた断面図
であり、第10図は、第4図Bの−線に沿つ
て取つた断面図である。微小巾スロツト33の上
下には、シヤーリング加工による切裂き目31及
び32が残されている。
ことによつて、第4図Bの如きリール部4Bに接
続した電気接触ピン素子3Aが形成される。第9
図は、第4図Bの−線に沿つて取つた断面図
であり、第10図は、第4図Bの−線に沿つ
て取つた断面図である。微小巾スロツト33の上
下には、シヤーリング加工による切裂き目31及
び32が残されている。
最後に、第11図に断面図に示すように、プレ
スパンチ9を用いて、微小巾スロツト33の上下
の切裂き目31及び32をコイニングしてスロツ
ト33の寸法、従つて、部分6の外形巾を調整
し、リール部4Bから切り離すことによつて、第
1図に示したような取付部分30を有する電気接
触ピン3が得られる。
スパンチ9を用いて、微小巾スロツト33の上下
の切裂き目31及び32をコイニングしてスロツ
ト33の寸法、従つて、部分6の外形巾を調整
し、リール部4Bから切り離すことによつて、第
1図に示したような取付部分30を有する電気接
触ピン3が得られる。
第12図は、この電気接触ピン3の取付部分3
0をスルーホール部2へ圧入固定した状態を断面
図にて示している。第12図によく示されるよう
に、取付部分30の4つの角部30Aがスルーホ
ール部2の導電性壁に均等に食い込んでいる。
0をスルーホール部2へ圧入固定した状態を断面
図にて示している。第12図によく示されるよう
に、取付部分30の4つの角部30Aがスルーホ
ール部2の導電性壁に均等に食い込んでいる。
第13図は、本発明による別の実施例としての
電気接触ピンの取付部分の構造を示しており、第
14図は第13図の取付部分の横断面図である。
この取付部分40は、第1図の電気接触ピン3の
取付部分30と次の点以外は同様である。この取
付部分40では、微小巾スロツト43の上下の切
裂き目をコイニングするプレスパンチの形状を工
夫して、参照番号43Aで示すように、切裂き目
のコイニングと微小巾スロツトとのコイニングと
を連続して行なつている。このようにプレスパン
チの形状を種々設計することによつて、取付部分
の構造を種々変形することができる。
電気接触ピンの取付部分の構造を示しており、第
14図は第13図の取付部分の横断面図である。
この取付部分40は、第1図の電気接触ピン3の
取付部分30と次の点以外は同様である。この取
付部分40では、微小巾スロツト43の上下の切
裂き目をコイニングするプレスパンチの形状を工
夫して、参照番号43Aで示すように、切裂き目
のコイニングと微小巾スロツトとのコイニングと
を連続して行なつている。このようにプレスパン
チの形状を種々設計することによつて、取付部分
の構造を種々変形することができる。
第19図は、本発明の更に別の実施例としての
電気接触ピンの取付部分を示す部分斜視図であ
る。この実施例の電気接触ピンの取付部分50
は、中心部の上下に切裂き目51及び52を有し
た微小巾スロツト53を有し、中心部の上下に形
成した切裂き目51及び52には、第19図の
−線断面図である第20図によく示されるよう
に、コイニング51A及び52Aが施されてい
る。この切裂き目に施されたコイニング51A及
び52Aの形状は、その切裂き目の角部の肉部
を、偏平で且つ取付部分50の縦中心軸に向かつ
て薄くなつたテーパ状部へと変形するようなもの
とされている。さらに、この実施例においては、
切裂き目に施されたコイニング51A及び52A
の形状は、第19図の−線断面図である第2
2図によく示されるように、その切裂き目51及
び52の付け根より前の位置で始まり且つその開
始位置で最も深くされていて、微小巾スロツト5
3に近づくほど浅くされている。このようなコイ
ニング51A及び52Aの形状としたことによ
り、取付部分50の巾は、切裂き目51及び52
の付け根の前の位置から大きくされる。このた
め、第19図の−線断面図である第20図に
表れた取付部分50の巾と、第19図の−線
断面図である第21図に表れた取付部分50の巾
とは、ほぼ同一とされている。すなわち、この実
施例の取付部分50の軸方向の長さは、前述の実
施例と比較するとき、スロツト53の長さより長
くされるので、プリント回路板のスルーホール部
とその取付部分50との接触面積を大きくとるこ
とができる。このため、第23図に示すように、
電気接触ピン5の取付部分50の上部にある鍔部
55の下面55′より取付部分50の外側面がス
ルーホール部61の導電性壁62に当接するまで
の距離δは、前述の実施例のものよりさらに小さ
くなされることになり、プリント回路板の厚さが
薄くても対応することができる。また、さらに、
取付部分50の外側の角部4箇所に面取り54を
施しておくとよい。こうすると、スルーホール部
との接触をさらに大きくすると共に、取付部分5
0をスルーホール部に挿入する際の挿入をスムー
スにすることができる。
電気接触ピンの取付部分を示す部分斜視図であ
る。この実施例の電気接触ピンの取付部分50
は、中心部の上下に切裂き目51及び52を有し
た微小巾スロツト53を有し、中心部の上下に形
成した切裂き目51及び52には、第19図の
−線断面図である第20図によく示されるよう
に、コイニング51A及び52Aが施されてい
る。この切裂き目に施されたコイニング51A及
び52Aの形状は、その切裂き目の角部の肉部
を、偏平で且つ取付部分50の縦中心軸に向かつ
て薄くなつたテーパ状部へと変形するようなもの
とされている。さらに、この実施例においては、
切裂き目に施されたコイニング51A及び52A
の形状は、第19図の−線断面図である第2
2図によく示されるように、その切裂き目51及
び52の付け根より前の位置で始まり且つその開
始位置で最も深くされていて、微小巾スロツト5
3に近づくほど浅くされている。このようなコイ
ニング51A及び52Aの形状としたことによ
り、取付部分50の巾は、切裂き目51及び52
の付け根の前の位置から大きくされる。このた
め、第19図の−線断面図である第20図に
表れた取付部分50の巾と、第19図の−線
断面図である第21図に表れた取付部分50の巾
とは、ほぼ同一とされている。すなわち、この実
施例の取付部分50の軸方向の長さは、前述の実
施例と比較するとき、スロツト53の長さより長
くされるので、プリント回路板のスルーホール部
とその取付部分50との接触面積を大きくとるこ
とができる。このため、第23図に示すように、
電気接触ピン5の取付部分50の上部にある鍔部
55の下面55′より取付部分50の外側面がス
ルーホール部61の導電性壁62に当接するまで
の距離δは、前述の実施例のものよりさらに小さ
くなされることになり、プリント回路板の厚さが
薄くても対応することができる。また、さらに、
取付部分50の外側の角部4箇所に面取り54を
施しておくとよい。こうすると、スルーホール部
との接触をさらに大きくすると共に、取付部分5
0をスルーホール部に挿入する際の挿入をスムー
スにすることができる。
第23図及び第24図は、このような電気接触
ピンの取付部分50をプリント回路板60又は6
0Aのスルーホール部61又は61Aに挿入した
場合をそれぞれ概略断面図にて示している。第2
3図の場合は、比較的薄いプリント回路板60の
スルーホール部61に取付部分50を挿入したも
のである。すなわち、この場合には、取付部分5
0の上部51Cの最大巾αは、切裂き目51及び
コイニング51Aにより、スロツト53を有する
取付部分50の中間部53Cの最小巾βより弾性
力は小さくされているので、大きくなつている。
換言するならば、スルーホール部61の穴径より
巾αは大きくされて、上部51Cの側面は、スル
ーホール部61にもうけられている導電性壁62
に食い込まれることとなる。取付部分50の中間
部53Cは、スロツト53により上部51C及び
下部52Cより弾性力は大きくされている。すな
わち、中間部53Cの最小巾βは、上部51Cの
最大巾α及び下部52Cの最大巾γより小さくさ
れ、スルーホール部61の穴径とほぼ同一寸法か
あるいはほんの少し大きくされているのがよい。
取付部分50の下部52Cは、スルーホール部よ
り下方に完全に突出されることになり、側方から
の押圧がないので、その下部52Cの最大巾γは
上部51Cの最大巾αよりいくぶん大きくなる。
ピンの取付部分50をプリント回路板60又は6
0Aのスルーホール部61又は61Aに挿入した
場合をそれぞれ概略断面図にて示している。第2
3図の場合は、比較的薄いプリント回路板60の
スルーホール部61に取付部分50を挿入したも
のである。すなわち、この場合には、取付部分5
0の上部51Cの最大巾αは、切裂き目51及び
コイニング51Aにより、スロツト53を有する
取付部分50の中間部53Cの最小巾βより弾性
力は小さくされているので、大きくなつている。
換言するならば、スルーホール部61の穴径より
巾αは大きくされて、上部51Cの側面は、スル
ーホール部61にもうけられている導電性壁62
に食い込まれることとなる。取付部分50の中間
部53Cは、スロツト53により上部51C及び
下部52Cより弾性力は大きくされている。すな
わち、中間部53Cの最小巾βは、上部51Cの
最大巾α及び下部52Cの最大巾γより小さくさ
れ、スルーホール部61の穴径とほぼ同一寸法か
あるいはほんの少し大きくされているのがよい。
取付部分50の下部52Cは、スルーホール部よ
り下方に完全に突出されることになり、側方から
の押圧がないので、その下部52Cの最大巾γは
上部51Cの最大巾αよりいくぶん大きくなる。
この実施例の如く構成された電気接触ピンの取
付部分50は、スルーホール部61に圧入された
際には、ひようたん形とされるので、接触面積が
さらに大きくなり、良好な電気的接触が可能とな
ると共に、下部52Cは、スルーホール部61の
穴径より大きくなるので、抜け方向への係合力が
さらに大きくなり、機械的係合も良好となる。
付部分50は、スルーホール部61に圧入された
際には、ひようたん形とされるので、接触面積が
さらに大きくなり、良好な電気的接触が可能とな
ると共に、下部52Cは、スルーホール部61の
穴径より大きくなるので、抜け方向への係合力が
さらに大きくなり、機械的係合も良好となる。
第24図の場合には、比較的厚いプリント回路
板60Aのスルーホール部61Aに取付部分50
を挿入したものである。すなわち、この場合の巾
αは、巾γとほぼ同一となり、巾βは、巾α又は
巾γよりいく分小さくされることになる。これに
より、巾αと巾γの位置の取付部分の側面は、導
電性壁62に食い込まれ、巾βの側面は、スルー
ホール部61Aの穴径とほぼ同一又は若干巾βの
方が大きくされることにより、全体としてひよう
たん形となるので、電気的にも機械的にも良好な
状態となる。
板60Aのスルーホール部61Aに取付部分50
を挿入したものである。すなわち、この場合の巾
αは、巾γとほぼ同一となり、巾βは、巾α又は
巾γよりいく分小さくされることになる。これに
より、巾αと巾γの位置の取付部分の側面は、導
電性壁62に食い込まれ、巾βの側面は、スルー
ホール部61Aの穴径とほぼ同一又は若干巾βの
方が大きくされることにより、全体としてひよう
たん形となるので、電気的にも機械的にも良好な
状態となる。
以上のように、この実施例においては、前述の
第一の実施例と同一の効果を発揮することができ
る上、プリント回路板の厚さが厚くても薄くても
確実に挿入係合ができ、電気的、機械的にも良好
であり且つ信頼性の高い電気接触ピンを提供でき
る。
第一の実施例と同一の効果を発揮することができ
る上、プリント回路板の厚さが厚くても薄くても
確実に挿入係合ができ、電気的、機械的にも良好
であり且つ信頼性の高い電気接触ピンを提供でき
る。
発明の効果
前述したように、本発明の製方法によれば、非
常に微小巾のスロツトを取付部分の中心部にきわ
めて容易に形成できるので、非常に径の小さなス
ルーホール部に適用しうる電気接触ピンを提供で
きる。また、切裂き目のコイニングを採用する場
合には、寸法精度のより良い取付部分を有する電
気接触ピンを容易に作製できる。
常に微小巾のスロツトを取付部分の中心部にきわ
めて容易に形成できるので、非常に径の小さなス
ルーホール部に適用しうる電気接触ピンを提供で
きる。また、切裂き目のコイニングを採用する場
合には、寸法精度のより良い取付部分を有する電
気接触ピンを容易に作製できる。
このように、本発明の製造方法によつて形成さ
れた電気接触ピンの取付部分は、中心部のスロツ
トが微小巾であるので外形も微小とすることがで
き、内径の小さなスルーホール部にも充分に適用
できる。また、取付部分をスルーホール部に圧入
するとき、その4つの角部がスルーホール部の内
壁に均等に食い込むので、力のバランスもよく圧
入作業が容易で、しかも、良好な電気的接触及び
機械的固定をなすことができる。その上、微小巾
スロツトの上下にある切裂き目がスルーホール部
への圧入の際に、閉じることにより圧入初期の操
作をよりスムースに行え、従つて、スルーホール
部に損傷等を与えるおそれを全くなくしより容易
な圧入固定を行える。
れた電気接触ピンの取付部分は、中心部のスロツ
トが微小巾であるので外形も微小とすることがで
き、内径の小さなスルーホール部にも充分に適用
できる。また、取付部分をスルーホール部に圧入
するとき、その4つの角部がスルーホール部の内
壁に均等に食い込むので、力のバランスもよく圧
入作業が容易で、しかも、良好な電気的接触及び
機械的固定をなすことができる。その上、微小巾
スロツトの上下にある切裂き目がスルーホール部
への圧入の際に、閉じることにより圧入初期の操
作をよりスムースに行え、従つて、スルーホール
部に損傷等を与えるおそれを全くなくしより容易
な圧入固定を行える。
第1図は、本発明による一実施例としての取付
部分の構造を有する電気接触ピンを示す斜視図、
第2図は、第1図の−線断面図、第3図は、
第1図の−線断面図、第4図から第11図
は、本発明による電気接触ピンの製造方法の一実
施例を説明するための図、第12図は、第1図の
電気接触ピンの取付部分をスルーホール部へ圧入
固定した状態を示す断面図、第13図は、本発明
の別の実施例の電気接触ピンの取付部分を示す斜
視図、第14図は、第13図の取付部分の横断面
図、第15図は、従来の電気接触ピンの取付部分
の一例を示す部分斜視図、第16図は、第15図
の取付部分をスルーホール部へ圧入固定した状態
を示す断面図、第17図は、従来の電気接触ピン
の取付部分の別の例を示す部分斜視図、第18図
は、第17図の取付部分をスルーホール部へ圧入
固定した状態を示す断面図、第19図は、本発明
の更に別の実施例の電気接触ピンの取付部分を示
す部分斜視図、第20図は、第19図の−線
断面図、第21図は、第19図の−線断面
図、第22図は、第19図の−線断面図、第
23図は、第19図の電気接触ピンを比較的薄い
プリント回路板のスルーホール部へ圧入固定した
状態を示す概略断面図、第24図は、第19図の
電気接触ピンを比較的厚いプリント回路板のスル
ーホール部へ圧入固定した状態を示す概略断面図
である。 30……取付部分、31,32……切裂き目、
33……微小巾スロツト、33A,33B……対
向内側壁、30A……角部。
部分の構造を有する電気接触ピンを示す斜視図、
第2図は、第1図の−線断面図、第3図は、
第1図の−線断面図、第4図から第11図
は、本発明による電気接触ピンの製造方法の一実
施例を説明するための図、第12図は、第1図の
電気接触ピンの取付部分をスルーホール部へ圧入
固定した状態を示す断面図、第13図は、本発明
の別の実施例の電気接触ピンの取付部分を示す斜
視図、第14図は、第13図の取付部分の横断面
図、第15図は、従来の電気接触ピンの取付部分
の一例を示す部分斜視図、第16図は、第15図
の取付部分をスルーホール部へ圧入固定した状態
を示す断面図、第17図は、従来の電気接触ピン
の取付部分の別の例を示す部分斜視図、第18図
は、第17図の取付部分をスルーホール部へ圧入
固定した状態を示す断面図、第19図は、本発明
の更に別の実施例の電気接触ピンの取付部分を示
す部分斜視図、第20図は、第19図の−線
断面図、第21図は、第19図の−線断面
図、第22図は、第19図の−線断面図、第
23図は、第19図の電気接触ピンを比較的薄い
プリント回路板のスルーホール部へ圧入固定した
状態を示す概略断面図、第24図は、第19図の
電気接触ピンを比較的厚いプリント回路板のスル
ーホール部へ圧入固定した状態を示す概略断面図
である。 30……取付部分、31,32……切裂き目、
33……微小巾スロツト、33A,33B……対
向内側壁、30A……角部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プリント回路板のスルーホール部に圧入固定
する取付部分を有する電気接触ピンの製造方法に
おいて、金属材料シートを準備し、該金属材料シ
ートを打ち抜き加工して前記取付部分となる部分
を前記スルーホール部の径より小さい巾に形成
し、該部分を軸方向にシヤーリング加工で二分し
て段違いを形成し、その後該部分を表裏から押圧
してシート厚にもどすことにより、該部分の中心
部に微小巾のスロツトが形成されると共に、該部
分の外形巾が前記スルーホール部の径より大きく
なるようにすることを特徴とする製造方法。 2 前記シート厚にもどした後、前記シヤーリン
グ加工部の少なくとも上下部分にコイニングを施
す特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60-128444 | 1985-06-13 | ||
| JP12844485 | 1985-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290883A JPS6290883A (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0328029B2 true JPH0328029B2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=14984871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61131631A Granted JPS6290883A (ja) | 1985-06-13 | 1986-06-06 | 電気接触ピンの製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4737114A (ja) |
| JP (1) | JPS6290883A (ja) |
Families Citing this family (60)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4906198A (en) * | 1988-12-12 | 1990-03-06 | International Business Machines Corporation | Circuit board assembly and contact pin for use therein |
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| DE8907785U1 (de) * | 1989-06-26 | 1989-08-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Mit einer Leiterplatte verbindbare Koaxialsteckverbinderhälfte oder Hochstromkontakt |
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| US12196782B2 (en) | 2019-12-31 | 2025-01-14 | Microfabrica Inc. | Probes with planar unbiased spring elements for electronic component contact, methods for making such probes, and methods for using such probes |
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- 1986-06-06 JP JP61131631A patent/JPS6290883A/ja active Granted
-
1987
- 1987-09-23 US US07/100,225 patent/US4737114A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-03-10 US US07/166,426 patent/US4821411A/en not_active Expired - Fee Related
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