JPH0328051A - 自動車用フロントウインドウワイパー格納装置 - Google Patents
自動車用フロントウインドウワイパー格納装置Info
- Publication number
- JPH0328051A JPH0328051A JP1162924A JP16292489A JPH0328051A JP H0328051 A JPH0328051 A JP H0328051A JP 1162924 A JP1162924 A JP 1162924A JP 16292489 A JP16292489 A JP 16292489A JP H0328051 A JPH0328051 A JP H0328051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- cover
- front window
- opening
- wiper cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、フロントウィンドウワイパーの格納装置、
特に凍結や積雪等に対する対策が施されたフロントウィ
ンドウワイパー格納装置に関するものである. [従来技術] 従来のこの種のものとしては、例えば第6図に記載され
たようなものがある(実開昭57−158555号公報
参照).図中符号1はエンジンフード.符号2はフロン
トウインドウガラス,符号3はカウルトツブパネルで、
このカウルトツブパネル3には、車幅方向に延びる凹所
3aが形或され、この凹所3a内にフロントウインドウ
ワイバ8が格納されるようになっている.そして、この
凹所3aには、支柱4が突設され、この支柱4に、一体
となったワイパーカバー5およびリンク6が回動自在に
配設されている.そして、このワイパーカバー5と凹所
3aとの間に引張りスブリング7が配設され、この引張
りスプリング7により、ワイパーカバー5およびリンク
6が図中二点鎖線に示すように、反時計方向に付勢され
ている.フロントウィンドウワイパー8不使用状態では
、ワイパーブレード9により、リンク6の先端部6aが
押圧されて、引張りスプリング7の付勢力に抗してワイ
パーカバー5が略水平状態とされて、このフロントウィ
ンドウワイパー8がワイパーカバー5で覆われて格納さ
れている. 一方、フロントウィンドウワイパー8を使用するため、
ワイパースイッチをONすると、ワイパブレード9が回
動されて、リンク6の先端部6aから離間するため、引
張りスプリング7の付勢力により、ワイパーカバー5が
図中二点鎖線に示すようl二回動されて開閉され、フロ
ントウィンドウガラス2が払拭されることとなる. また、使用状態からワイパースイッチをOFFすると1
ワイパーブレード9でリンク6の先端部6aが押圧され
て、引張りスプリング7の付勢力に抗して時計回りに可
動されてワイパーカバー5にて閉成される. [発明が解決しようとする課M] しかしながら、このような従来の装置にあっては、ワイ
パーカバー5上に積雪等が有る場合は雪を除去しなけれ
ば、ワイパーカバー5を開閉することができない場合が
ある.特に、車両走行中に気付いた場合には、一旦停車
して、ワイパーカバー5上の雷を除去しなければならず
面倒である.[課題を解決するための手段] この発明は、かかる従来の課題に着目してなされたもの
で、フロントウィンドウパネル下縁部側に、フロントウ
ィンドウワイパーを収納する収納凹所が、車幅方向の略
全幅に渡って形或され、該収納凹所の開口部に、ワイパ
ーカバーが開閉手段を介して開閉自在に設けられ、該フ
ロントウィンドウワイパー不使用状態で削記ワイパーカ
バーにて前記開口部が閉成され、使用状態で開成される
自動車用フロントウィンドウワイパー格納装置において
、前記ワイパーカバーを中空形状に形成すると共に、該
ワイパー力パーに空iJR装置から延長された伸縮可能
な連通管を接続して、該ワイパー力パー内に前記空調装
置からの温風を流通させる流通路を形成し、該流通路か
らの温風を前記フロントウィンドウパネルに送風する送
風口を、前記ワイパー力パーの前記フロントウィンドウ
パネル側の端縁部に形成した自動車用フロントウィンド
ウワイパー格納装置としたことを特徴としている.[作
用コ かかる手段によれば、外気温が所定温度より低い場合に
は、空調装置から連通管を介して温風がワイパーカバー
内に導入され、このワイパーカバー内の流通路を介して
送風口から温風がフロントウィンドウパネルに送風され
る. この温風により、フロントウィンドウパネルの積雪が溶
かされることにより、ワイパーカバーの開閉動作が確保
される. ワイパー不使用時tこは、収納凹所にフロントウィンド
ウワイパーが収納され、この収納凹所の開口部がワイパ
ーカバーで閉成されることとなる.ワイパー使用時には
、開閉手段により、ワイバ一カパーが可動されて、収納
凹所の開口部が開成されることとなる. このようなワイパーカバーの開閉時には、このカバーの
動きに応じて連通管が伸縮するようになっている, [実施例] 以下、この発明を実施例に基づいて説明する.第1図な
いし第5図は、この発明の一実施例を示す図である. まず構成を説明すると、図中符号11はエンジンフード
.符号12はフロントウインドゥガラス,符号l3はカ
ウルボックスで、このカウルボックス13は、カウルト
ップパネル14およびダッシュアッパーバネルl5から
楕成されている.このカウルトップパネル14は、第1
図および第2図に示すように凹まされることにより、フ
ロントウィンドウワイパーl8が収納される収納凹所1
7が車幅方向に沿って形成されている.なお、第1図中
符号leaはフロントウィンドゥワイパー16のワイパ
ーブレードである. そして、この収納凹所17の開口部17aを開閉するワ
イパーカバー24が開閉装置18により可動されるよう
になっている.この開閉装置18は、第3図および第4
図に示すように構成されている.すなわち、まず、第4
図に示すように、カウルトツブパネル14にモータ19
および上下方向に延びるガイドプレート20が載置され
ている.このガイドブレート20には、第3図に示すよ
うに、上下方向に延びる上下方向スリット20aおよび
この上下方向スリット20aの上端部から前方の斜め下
方に向けて延びる斜め方向スリット2obが形成されて
いる.そして、このスリット20a,20bには、滑車
21が移動自在に配設されると共に、この滑車21には
、第4図に示すように軸22が挿通されている.一方、
前記モータ19の回転@ 1 9 aには、レバー23
の基端部23aが固定されると共に、このレバー23に
形成された長孔23bに、前記@22の一端#22aが
遊挿されている.そして、この軸22により、ワイパー
カバー24が支持されている.具体的には、このワイパ
ー力パー24は、ボックス形状を呈し、底面部24bか
ら下方に向けてカバーガイド24cが突設され、このカ
バーガイド24cの下端部が、前記軸22の他端部22
bに固定されている.これで、このワイパーカバー24
は、第3図中の実線.一点鎖線.二点鎖線に示すように
可動するようになっている.また、このワイパーカバー
24内には、第2図に示すように、車幅方向に延びる複
数の仕切り部24aが適当間隔に形成されている.これ
でワイパー力パー24内には流通路24eが形成され、
このワイパーカバー24の車両後端部(フロントウイン
ドウガラス12側の端縁部)側に、フロントウインドウ
ガラスl2に温風を送風する送風口24fが車幅方向全
長に渡って形或されている.そして,このワイパーカバ
ー24の底面部24bには、第1図に示すように、前記
仕切り部24aより前側位置に、下方に突出する筒部2
4dが形成され、この筒部24dには、インストルメン
ト内に配設された空tx装III26(詳細は後述する
)から延長された連通管25の一端部25aが連結され
ている.この連通管25は、蛇腹状を呈して伸縮自在と
なっており,カウルトツブパネル14の開口部14aお
よびダッシュアッパーパネル15の開口部15aを介し
て挿通されている.そして、この連通管25の図示省略
の他端部は、第4rIIJに示すような空調装置26に
連結されている.この空調装置26は、空調通路27内
の一端部側に外気を導入する外気導入口27aおよび内
気を導入する内気導入口27bが形成されている.そし
て、この空調通路27内には、上流側から順次、ブロ7
28.エバポレータ29,ヒータユニット30が配設さ
れ、この空調通路27の他端部側には、フット開口27
C.ベンチレータ開口27d, デフロスタ開口27
eが形成されると共に、前記連通管25の他端部が接続
される接続筒部27fが形成されている.この接続筒部
27f内には、ヒータユニット32が配設されると共に
、この接続筒部27fを開閉するドア31が配設されて
いる.このド731は、外気温が所定の温度以下になっ
たときに開成するように設定されている.次に、かかる
構成より成る自動車用フロントウィンドウワイパー格納
装置の作用について説明する. ワイパー不使用時には、収納凹所17内にフロントウィ
ンドウワイパー16が収納され、この収給凹所l7の開
口部17aがワイパーカバー24で閉成されている. 一方、フロントウィンドウワイパー16を使用する場合
には、図示省略のワイパースイッチをONすると、モー
タ19が作動して、レバー23がw43図中実線,一点
鎖線,二点鎖線に示すように回動され、この回動により
、滑車2lが、ガイドブレート20の上下方向スリット
20aに沿って上昇してワイパーカバー24が図中一点
鎖線に示すように上昇し、次いで、滑車21が斜め方向
スリット20bにより前方の斜め下方に移動して、ワイ
パーカバー24が図中二点鎖線に示す位置まで平行移動
して停止する.そして、図示省略のワイパーモータが駆
動することにより,ワイパーブレードleaがフロント
ウインドウガラス12に沿って移動して、このガラス1
2面が払拭されることとなる. このようなフロントウィンドウワイパー16使用,不使
用状態において、外気温が所定の温度より低いと、 ド
ア3lが間威され、ブロ728の駆動により導入された
空気がヒータユニット30.32を通過することにより
温風とざれる.そして、この温風が連通管25を介して
ワイパーカバー24内に導入される.すると、この導入
された温風は、第2図に示すように、複数の仕切り部2
4aにより、車幅方向全体に渡って流通して、各仕切り
部24aの間から後方に向けて流通し、送風口24f全
体からフロントウインドウガラス12全体に送風される
.これでフロントウインドウガラス12上の積雪が溶か
される. これにより、ワイパーカバー24の可動が不能になるよ
うなことがなく、フロントウィンドウワイパー16の作
動を確実に行なうことができる.また、このフロントウ
ィンドウワイパー格納装置は、従来のように、ワイパー
ブレードleaを利用してワイパーカバー24を開閉す
るものでないため、このワイパーブレードleaに外力
が作用することがなく、このワイパーブレード16aの
劣化等を招くことがない. また、フロントウィンドウワイパー16の使用状態では
、このワイパーカバー24は、第3図中二点鎖線に示す
ように略水平状態で停止しているため、従来のように斜
めの状態で停止しているものと比較すると、走行時の空
気抵抗が減少することとなる. [発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、ワイパー
カバーを中空形状に形成すると共に、このワイパー力パ
ーに空調装置から延長された伸縮可能な連通管を接続し
て、このワイパーカバー内に前記空調装置からの温風を
流通させる流通路を形成し、この流通路からの温風を前
記フロントウィンドウパネルに送風する送風口を、前記
ワイパーカバーの前記フロントウィンドウパネル側の端
縁部に形成することにより、ワイパーカバーの送風口か
ら温風をフロントウインドウガラスに送風できるため、
積雪等を溶かすことができることから、ワイパーカバー
の可動状態を確保することができ、フロントウィンドウ
ワイパーの使用を維持できる、という実用上有益な効果
を発揮する.
特に凍結や積雪等に対する対策が施されたフロントウィ
ンドウワイパー格納装置に関するものである. [従来技術] 従来のこの種のものとしては、例えば第6図に記載され
たようなものがある(実開昭57−158555号公報
参照).図中符号1はエンジンフード.符号2はフロン
トウインドウガラス,符号3はカウルトツブパネルで、
このカウルトツブパネル3には、車幅方向に延びる凹所
3aが形或され、この凹所3a内にフロントウインドウ
ワイバ8が格納されるようになっている.そして、この
凹所3aには、支柱4が突設され、この支柱4に、一体
となったワイパーカバー5およびリンク6が回動自在に
配設されている.そして、このワイパーカバー5と凹所
3aとの間に引張りスブリング7が配設され、この引張
りスプリング7により、ワイパーカバー5およびリンク
6が図中二点鎖線に示すように、反時計方向に付勢され
ている.フロントウィンドウワイパー8不使用状態では
、ワイパーブレード9により、リンク6の先端部6aが
押圧されて、引張りスプリング7の付勢力に抗してワイ
パーカバー5が略水平状態とされて、このフロントウィ
ンドウワイパー8がワイパーカバー5で覆われて格納さ
れている. 一方、フロントウィンドウワイパー8を使用するため、
ワイパースイッチをONすると、ワイパブレード9が回
動されて、リンク6の先端部6aから離間するため、引
張りスプリング7の付勢力により、ワイパーカバー5が
図中二点鎖線に示すようl二回動されて開閉され、フロ
ントウィンドウガラス2が払拭されることとなる. また、使用状態からワイパースイッチをOFFすると1
ワイパーブレード9でリンク6の先端部6aが押圧され
て、引張りスプリング7の付勢力に抗して時計回りに可
動されてワイパーカバー5にて閉成される. [発明が解決しようとする課M] しかしながら、このような従来の装置にあっては、ワイ
パーカバー5上に積雪等が有る場合は雪を除去しなけれ
ば、ワイパーカバー5を開閉することができない場合が
ある.特に、車両走行中に気付いた場合には、一旦停車
して、ワイパーカバー5上の雷を除去しなければならず
面倒である.[課題を解決するための手段] この発明は、かかる従来の課題に着目してなされたもの
で、フロントウィンドウパネル下縁部側に、フロントウ
ィンドウワイパーを収納する収納凹所が、車幅方向の略
全幅に渡って形或され、該収納凹所の開口部に、ワイパ
ーカバーが開閉手段を介して開閉自在に設けられ、該フ
ロントウィンドウワイパー不使用状態で削記ワイパーカ
バーにて前記開口部が閉成され、使用状態で開成される
自動車用フロントウィンドウワイパー格納装置において
、前記ワイパーカバーを中空形状に形成すると共に、該
ワイパー力パーに空iJR装置から延長された伸縮可能
な連通管を接続して、該ワイパー力パー内に前記空調装
置からの温風を流通させる流通路を形成し、該流通路か
らの温風を前記フロントウィンドウパネルに送風する送
風口を、前記ワイパー力パーの前記フロントウィンドウ
パネル側の端縁部に形成した自動車用フロントウィンド
ウワイパー格納装置としたことを特徴としている.[作
用コ かかる手段によれば、外気温が所定温度より低い場合に
は、空調装置から連通管を介して温風がワイパーカバー
内に導入され、このワイパーカバー内の流通路を介して
送風口から温風がフロントウィンドウパネルに送風され
る. この温風により、フロントウィンドウパネルの積雪が溶
かされることにより、ワイパーカバーの開閉動作が確保
される. ワイパー不使用時tこは、収納凹所にフロントウィンド
ウワイパーが収納され、この収納凹所の開口部がワイパ
ーカバーで閉成されることとなる.ワイパー使用時には
、開閉手段により、ワイバ一カパーが可動されて、収納
凹所の開口部が開成されることとなる. このようなワイパーカバーの開閉時には、このカバーの
動きに応じて連通管が伸縮するようになっている, [実施例] 以下、この発明を実施例に基づいて説明する.第1図な
いし第5図は、この発明の一実施例を示す図である. まず構成を説明すると、図中符号11はエンジンフード
.符号12はフロントウインドゥガラス,符号l3はカ
ウルボックスで、このカウルボックス13は、カウルト
ップパネル14およびダッシュアッパーバネルl5から
楕成されている.このカウルトップパネル14は、第1
図および第2図に示すように凹まされることにより、フ
ロントウィンドウワイパーl8が収納される収納凹所1
7が車幅方向に沿って形成されている.なお、第1図中
符号leaはフロントウィンドゥワイパー16のワイパ
ーブレードである. そして、この収納凹所17の開口部17aを開閉するワ
イパーカバー24が開閉装置18により可動されるよう
になっている.この開閉装置18は、第3図および第4
図に示すように構成されている.すなわち、まず、第4
図に示すように、カウルトツブパネル14にモータ19
および上下方向に延びるガイドプレート20が載置され
ている.このガイドブレート20には、第3図に示すよ
うに、上下方向に延びる上下方向スリット20aおよび
この上下方向スリット20aの上端部から前方の斜め下
方に向けて延びる斜め方向スリット2obが形成されて
いる.そして、このスリット20a,20bには、滑車
21が移動自在に配設されると共に、この滑車21には
、第4図に示すように軸22が挿通されている.一方、
前記モータ19の回転@ 1 9 aには、レバー23
の基端部23aが固定されると共に、このレバー23に
形成された長孔23bに、前記@22の一端#22aが
遊挿されている.そして、この軸22により、ワイパー
カバー24が支持されている.具体的には、このワイパ
ー力パー24は、ボックス形状を呈し、底面部24bか
ら下方に向けてカバーガイド24cが突設され、このカ
バーガイド24cの下端部が、前記軸22の他端部22
bに固定されている.これで、このワイパーカバー24
は、第3図中の実線.一点鎖線.二点鎖線に示すように
可動するようになっている.また、このワイパーカバー
24内には、第2図に示すように、車幅方向に延びる複
数の仕切り部24aが適当間隔に形成されている.これ
でワイパー力パー24内には流通路24eが形成され、
このワイパーカバー24の車両後端部(フロントウイン
ドウガラス12側の端縁部)側に、フロントウインドウ
ガラスl2に温風を送風する送風口24fが車幅方向全
長に渡って形或されている.そして,このワイパーカバ
ー24の底面部24bには、第1図に示すように、前記
仕切り部24aより前側位置に、下方に突出する筒部2
4dが形成され、この筒部24dには、インストルメン
ト内に配設された空tx装III26(詳細は後述する
)から延長された連通管25の一端部25aが連結され
ている.この連通管25は、蛇腹状を呈して伸縮自在と
なっており,カウルトツブパネル14の開口部14aお
よびダッシュアッパーパネル15の開口部15aを介し
て挿通されている.そして、この連通管25の図示省略
の他端部は、第4rIIJに示すような空調装置26に
連結されている.この空調装置26は、空調通路27内
の一端部側に外気を導入する外気導入口27aおよび内
気を導入する内気導入口27bが形成されている.そし
て、この空調通路27内には、上流側から順次、ブロ7
28.エバポレータ29,ヒータユニット30が配設さ
れ、この空調通路27の他端部側には、フット開口27
C.ベンチレータ開口27d, デフロスタ開口27
eが形成されると共に、前記連通管25の他端部が接続
される接続筒部27fが形成されている.この接続筒部
27f内には、ヒータユニット32が配設されると共に
、この接続筒部27fを開閉するドア31が配設されて
いる.このド731は、外気温が所定の温度以下になっ
たときに開成するように設定されている.次に、かかる
構成より成る自動車用フロントウィンドウワイパー格納
装置の作用について説明する. ワイパー不使用時には、収納凹所17内にフロントウィ
ンドウワイパー16が収納され、この収給凹所l7の開
口部17aがワイパーカバー24で閉成されている. 一方、フロントウィンドウワイパー16を使用する場合
には、図示省略のワイパースイッチをONすると、モー
タ19が作動して、レバー23がw43図中実線,一点
鎖線,二点鎖線に示すように回動され、この回動により
、滑車2lが、ガイドブレート20の上下方向スリット
20aに沿って上昇してワイパーカバー24が図中一点
鎖線に示すように上昇し、次いで、滑車21が斜め方向
スリット20bにより前方の斜め下方に移動して、ワイ
パーカバー24が図中二点鎖線に示す位置まで平行移動
して停止する.そして、図示省略のワイパーモータが駆
動することにより,ワイパーブレードleaがフロント
ウインドウガラス12に沿って移動して、このガラス1
2面が払拭されることとなる. このようなフロントウィンドウワイパー16使用,不使
用状態において、外気温が所定の温度より低いと、 ド
ア3lが間威され、ブロ728の駆動により導入された
空気がヒータユニット30.32を通過することにより
温風とざれる.そして、この温風が連通管25を介して
ワイパーカバー24内に導入される.すると、この導入
された温風は、第2図に示すように、複数の仕切り部2
4aにより、車幅方向全体に渡って流通して、各仕切り
部24aの間から後方に向けて流通し、送風口24f全
体からフロントウインドウガラス12全体に送風される
.これでフロントウインドウガラス12上の積雪が溶か
される. これにより、ワイパーカバー24の可動が不能になるよ
うなことがなく、フロントウィンドウワイパー16の作
動を確実に行なうことができる.また、このフロントウ
ィンドウワイパー格納装置は、従来のように、ワイパー
ブレードleaを利用してワイパーカバー24を開閉す
るものでないため、このワイパーブレードleaに外力
が作用することがなく、このワイパーブレード16aの
劣化等を招くことがない. また、フロントウィンドウワイパー16の使用状態では
、このワイパーカバー24は、第3図中二点鎖線に示す
ように略水平状態で停止しているため、従来のように斜
めの状態で停止しているものと比較すると、走行時の空
気抵抗が減少することとなる. [発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、ワイパー
カバーを中空形状に形成すると共に、このワイパー力パ
ーに空調装置から延長された伸縮可能な連通管を接続し
て、このワイパーカバー内に前記空調装置からの温風を
流通させる流通路を形成し、この流通路からの温風を前
記フロントウィンドウパネルに送風する送風口を、前記
ワイパーカバーの前記フロントウィンドウパネル側の端
縁部に形成することにより、ワイパーカバーの送風口か
ら温風をフロントウインドウガラスに送風できるため、
積雪等を溶かすことができることから、ワイパーカバー
の可動状態を確保することができ、フロントウィンドウ
ワイパーの使用を維持できる、という実用上有益な効果
を発揮する.
第1図ないし第5図はこの発明の自動車用フロントウィ
ンドウワイパー格納装置の一実施例を示す図で、第1図
は第2図のI−I線に沿う断面図、第2図は車体の斜視
図、第3図は第2図のIII −III線に沿う断面図
、第4図は第3図のIV−TV線に沿う断面図、第5図
は空調装置の概略図、第6図は従来例を示す第3図に相
当する断面図である.24・・・ワイパーカバー 24e・・・流通路 24f・・・送風口 25・・・連通管 26・・・空調装置 12・・・フロントウインドウガラス 16・・・フロントウィンドウワイパーl7・・・収納
凹所 17a・・・開口部 18・・・開閉装置(開閉手段) h 1 ム 12・・・フロントウインドウガラス 16・・・フロント勺インドウワイパー17・・・収納
凹所 17a・・・隔口郁 18・・・陽陽孤1(飄猶手段) 24・・・ワイパー1ぺ− 24e・・・7t慝豚 24f・・・迭臥口 25・・・亀過管 第 4 図 5 図 第 6 図
ンドウワイパー格納装置の一実施例を示す図で、第1図
は第2図のI−I線に沿う断面図、第2図は車体の斜視
図、第3図は第2図のIII −III線に沿う断面図
、第4図は第3図のIV−TV線に沿う断面図、第5図
は空調装置の概略図、第6図は従来例を示す第3図に相
当する断面図である.24・・・ワイパーカバー 24e・・・流通路 24f・・・送風口 25・・・連通管 26・・・空調装置 12・・・フロントウインドウガラス 16・・・フロントウィンドウワイパーl7・・・収納
凹所 17a・・・開口部 18・・・開閉装置(開閉手段) h 1 ム 12・・・フロントウインドウガラス 16・・・フロント勺インドウワイパー17・・・収納
凹所 17a・・・隔口郁 18・・・陽陽孤1(飄猶手段) 24・・・ワイパー1ぺ− 24e・・・7t慝豚 24f・・・迭臥口 25・・・亀過管 第 4 図 5 図 第 6 図
Claims (1)
- フロントウィンドウパネル下縁部側に、フロントウィン
ドウワイパーを収納する収納凹所が、車幅方向の略全幅
に渡って形成され、該収納凹所の開口部に、ワイパーカ
バーが開閉手段を介して開閉自在に設けられ、該フロン
トウィンドウワイパー不使用状態で前記ワイパーカバー
にて前記開口部が閉成され、使用状態で開成される自動
車用フロントウィンドウワイパー格納装置において、前
記ワイパーカバーを中空形状に形成すると共に、該ワイ
パーカバーに空調装置から延長された伸縮可能な連通管
を接続して、該ワイパーカバー内に前記空調装置からの
温風を流通させる流通路を形成し、該流通路からの温風
を前記フロントウィンドウパネルに送風する送風口を、
前記ワイパーカバーの前記フロントウィンドウパネル側
の端縁部に形成したことを特徴とする自動車用フロント
ウィンドウワイパー格納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162924A JPH0328051A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 自動車用フロントウインドウワイパー格納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162924A JPH0328051A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 自動車用フロントウインドウワイパー格納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328051A true JPH0328051A (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15763825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1162924A Pending JPH0328051A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 自動車用フロントウインドウワイパー格納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328051A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5027533B1 (ja) * | 1970-11-09 | 1975-09-08 | ||
| JPS6441444A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-13 | Mazda Motor | Movable cowl cover for vehicle |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1162924A patent/JPH0328051A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5027533B1 (ja) * | 1970-11-09 | 1975-09-08 | ||
| JPS6441444A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-13 | Mazda Motor | Movable cowl cover for vehicle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20200139894A1 (en) | Vehicle with articulating grille | |
| US20060237991A1 (en) | Spoiler and method of using the same | |
| JP2009143398A (ja) | 車両用サイドミラーの雨滴除去装置 | |
| US4462303A (en) | Multifunction sail mirror | |
| US4637298A (en) | Windshield defroster | |
| JPH0328051A (ja) | 自動車用フロントウインドウワイパー格納装置 | |
| JP2012086647A (ja) | カウルルーバとカウルパネルを有する自動車 | |
| GB1564775A (en) | Ventilating device for mounting in the interior of motor vehicles | |
| US2864299A (en) | Vehicle ventilator | |
| JPH053015U (ja) | 車両のサイドベンチレータ | |
| JPS59500908A (ja) | 多機能セイルミラ− | |
| KR0145917B1 (ko) | 자동차의 리어윈드쉴드 성에제거장치 | |
| JP2008007055A (ja) | キャビンの空調装置 | |
| JPH07196054A (ja) | オ−プンカ−の車体構造 | |
| KR200141334Y1 (ko) | 자동차의리어도어글라스성에제거장치 | |
| JP2008007055A5 (ja) | ||
| KR200141332Y1 (ko) | 자동차의실내환기장치 | |
| JPH05462Y2 (ja) | ||
| US2158245A (en) | Combined ventilator, heater, and windshield defroster for automobile bodies | |
| JP4661067B2 (ja) | 作業車両 | |
| JP4749955B2 (ja) | 車両用雨避け装置 | |
| JPH08142651A (ja) | 自動車の外気導入装置 | |
| JPH05301515A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| KR200141333Y1 (ko) | 자동차의 리어 도어 글라스 성에 제거장치 | |
| JPH0665125U (ja) | 自動車用積雪防止構造 |