JPH0328052A - 自動車用フロントウインドウワイパー格納装置 - Google Patents
自動車用フロントウインドウワイパー格納装置Info
- Publication number
- JPH0328052A JPH0328052A JP1162925A JP16292589A JPH0328052A JP H0328052 A JPH0328052 A JP H0328052A JP 1162925 A JP1162925 A JP 1162925A JP 16292589 A JP16292589 A JP 16292589A JP H0328052 A JPH0328052 A JP H0328052A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- cover
- opening
- front window
- pressed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、フロントウィンドウワイパーの格納装置、
特にワイパーカバーを開或するのに、そのワイパーの力
を利用するフロントウインドウワIイバー格納装置に関
するものである.[従来技術] 従来のこの種のものとしては、例えば第7図に記載され
たようなものがある(実開昭57−158555号公報
参照).図中符号1はエンジンフード,符号2はフロン
トウインドウガラス,符号3はカウルトツブパネルで、
このカウルトツブパネル3には、車幅方向に延びる凹所
3aが形成され、この凹所3a内にフロントウィンドウ
ワイパー8が格納されるようになっている.そして、こ
の凹所3aには、支柱4が突設され、この支柱4に、一
体となったワイパーカバー5およびリンク6が回動自在
に配設されている.そして、このワイパーカバー5と凹
所3aとの間に引張りスプリング7が配設され、この引
張りスプリング7により、ワイパーカバー5およびリン
ク6が図中二点鎖線に示すように、反時計方向に付勢さ
れている。
特にワイパーカバーを開或するのに、そのワイパーの力
を利用するフロントウインドウワIイバー格納装置に関
するものである.[従来技術] 従来のこの種のものとしては、例えば第7図に記載され
たようなものがある(実開昭57−158555号公報
参照).図中符号1はエンジンフード,符号2はフロン
トウインドウガラス,符号3はカウルトツブパネルで、
このカウルトツブパネル3には、車幅方向に延びる凹所
3aが形成され、この凹所3a内にフロントウィンドウ
ワイパー8が格納されるようになっている.そして、こ
の凹所3aには、支柱4が突設され、この支柱4に、一
体となったワイパーカバー5およびリンク6が回動自在
に配設されている.そして、このワイパーカバー5と凹
所3aとの間に引張りスプリング7が配設され、この引
張りスプリング7により、ワイパーカバー5およびリン
ク6が図中二点鎖線に示すように、反時計方向に付勢さ
れている。
フロントウィンドウワイパー8不使用状態では、ワイパ
ーブレード9により、リンク6の先端部6aが押圧され
て、引張りスプリング7の付勢力に抗してワイパーカバ
ー5が略水平状態とされて、このフロントウィンドウワ
イパー8がワイパーカバー5で覆われて格納されている
. 一方、フロントウィンドウワイパー8を使用するため、
ワイパースイッチをONすると、ワイパーブレード9が
回動されて、リンク6の先端部6aから離間するため、
引張りスプリング7の付勢力により、ワイパーカバー5
が図中二点鎖線に示すように回動されて開閉され、フロ
ントウインドウガラス2が払拭されることとなる. また、使用状態からワイパースイッチをOFFすると、
ワイパーブレード9でリンク6の先端部6aが押圧され
て、引張りスプリング7の付勢力に抗して時計回りに回
動されてワイパーカバー5にて閉成される. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の装置にあっては、フロ
ントウィンドウワイパー8の不使用状態では、ワイパー
ブレード9には常時力が働いているため、フロントウィ
ンドウワイパー8にガタ付きや劣化等が生じる.また、
開く力が引張りスプリング7の力に頼っているため、経
時変化により、開く力が弱まる、という問題がある. [課題を解決するための手段] この発明は、かかる従来の課題に着目してなされたもの
で、フロントウィンドウパネル下縁部側に、フロントウ
ィンドウワイパーの収納凹所が、車幅方向の略全幅に渡
って形或され、該収納凹所の開口部に、ワイパーカバー
が開閉自在に設けられ、該フロントウィンドウワイパー
不使用状態で前記ワイパーカバーにて前記開口部を閉成
し、使用状態で開成する自動車用フロントウィンドウワ
イパー格納装置において、前記ワイパーカバーには、前
記フロントウィンドウワイパーのワイパーブレード回動
時に、該ワイパーブレードにより押圧される被押圧部を
形成すると共に、該押圧により前記ワイパーカバーが所
定位置まで上昇した後、更に所定位置まで前記ワイパー
カバーを可動させる開閉手段を設けた自動車用フロント
ウィンドウワイパー格納装置としたことを特徴としてい
る.[作 用] かかる手段によれば、フロントウィンドウワイパーを使
用する場合には、ワイパースイッチをONすると、ワイ
パーブレードが回動されて、このワイパーアームにより
ワイパーカバーの被押圧部が押圧されて所定位置まで上
昇され、その後、開閉手段によりワイパーカバーのみ可
動されてワイパーブレードからワイパーカバーが離間し
て収納凹所の開口部が開成される. このように、ワイパーブレードを利用してワイパーカバ
ーを開成するようにしているため、従来のように引張り
スプリングの劣化等を考慮することなく、ワイパーカバ
ーを確実に上昇させることができる. また、ワイパーブレードには、常時,力が作用するので
なく、開成時のみ力が作用するものであるため、ガタ付
きや経時変化等を抑制することができる. [実施例] 以下、この発明を実施例に基づいて説明する.第1図な
いし第5図は、この発明の第l実施例を示す図である. まず構成を説明すると、図中符号11はエンジンフード
,符号12はフロントウィンドウガラス,符号13はカ
ウルボックスで、このカウルボックス13は、カウルト
ップバネル14およびダッシュアッパーバネル15から
構成されている.第1図および第3図に示すように、こ
のカウルトツブバネル14は、車幅方向に沿って凹まさ
れることにより、フロントウィンドウワイパー16が収
納される収納凹所17が形成されている.なお、第l図
中符号leaはフロントウィンドウワイパー16のワイ
パーブレードである.そして、この収納凹所l7の開口
部17aを開閉するワイパーカバー24が開閉手段とし
ての開閉装i[18により可動されるようになっている
.この開閉装fi1Bは、第3図ないし第5図に示すよ
うに構成されている。すなわち、まず、第4図に示すよ
うに、カウルトツブバネル14にモータ19および上下
方向に延びるガイドブレート20が載置されている。こ
のガイドブレート20には、第3図に示すように、上下
方向に延びる上下方向スリット20aおよびこの上下方
向スリット20aの上端部から前方の斜め下方に向けて
延びる斜め方向スリット20bが形成されている.そし
て、このスリット20a,20bには、滑車21が移動
自在に配設されると共に、この滑車21には、第4図に
示すように軸22が挿通されている.さらに、前記モー
タ19の回転軸19aには、第4rMおよび第5図に示
すように、第1歯車25が固定される一方、この第1歯
車25に欠歯歯車としての第2歯車26が噛合されてい
る.この第2歯車26には、レバー23の基端部23a
が固定されると共に、このレバー23に形成された長孔
23bに、前記軸22の一端部22aが遊挿されている
.また、この軸22により、前記収納凹所17の開口部
17aを開閉するワイパーカバー24が支持されている
. 具体的には、このワイパーカバー24は、板状を呈し、
後端縁部(フロントウインドウガラス12側の端縁部)
に沿って下方に膨出する被押圧部24aが形成されると
共に、下方に向けて複数のカバーガイド24eが突設さ
れ、このカバーガイド24cの下端部が、前記軸22の
他端部22bに固定されている.この被押圧部24aは
、前記ワイパーブレードleaにより押圧されるように
成っている. 次に、かかる構成より成る自動車用フロントウィンドウ
ワイパー格納装置の作用について説明する. ワイパー不使用時には、収納凹所l7内にフロントウィ
ンドウワイパー16が収納され、この収納凹所17の開
口部17aがワイパーカバー24で閉成されることとな
る. 一方、フロントウィンドウワイパー16を使用する場合
には、図示省略のワイパースイッチをONすると、図示
省略のワイパーモータが駆動してワイパーブレードle
aが上方に向けて回動される.このワイパーブレードl
eaにより、ワイパーカバー24の被押圧部24aが上
方に向けて押圧されて、滑車21がガイドブレート20
の上下方向スリット20aに沿って上昇されてワイパー
力パー24が第1図中実線(位mA)から一点鎖a(位
IB)に示すように上方に押し上げられる.この上昇に
より、レバー23が第3図中実線に示す状態から一点鎖
線に示す状態まで回動され、欠歯歯車である第2歯車2
6が回転して第1歯車25に噛合する.すると、モータ
19の駆動力により、第L 第2歯車25.28を介し
てレバー23が回動して、このレバー23は第3図中一
点鎖線.二点鎖線に示すように回動され、滑車21が斜
め方向スリット20bにより前方で斜め下方に向けて移
動して、ワイパーカバー24が第1図中一点鎖線に示す
位12Bから図中二点鎖線に示す位置Cまで移動して停
止する.これで、収納凹所17の開口部17aが開威さ
れて、ワイパーカバー24がワイパーブレードleaか
ら離間してワイパーブレードleaがフロントウインド
ウガラス12に沿って移動して、このガラス12面が払
拭される. 一方、フロントウィンドウワイパー16を格納するには
、モータ19を上記と反対に回動させる。
ーブレード9により、リンク6の先端部6aが押圧され
て、引張りスプリング7の付勢力に抗してワイパーカバ
ー5が略水平状態とされて、このフロントウィンドウワ
イパー8がワイパーカバー5で覆われて格納されている
. 一方、フロントウィンドウワイパー8を使用するため、
ワイパースイッチをONすると、ワイパーブレード9が
回動されて、リンク6の先端部6aから離間するため、
引張りスプリング7の付勢力により、ワイパーカバー5
が図中二点鎖線に示すように回動されて開閉され、フロ
ントウインドウガラス2が払拭されることとなる. また、使用状態からワイパースイッチをOFFすると、
ワイパーブレード9でリンク6の先端部6aが押圧され
て、引張りスプリング7の付勢力に抗して時計回りに回
動されてワイパーカバー5にて閉成される. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の装置にあっては、フロ
ントウィンドウワイパー8の不使用状態では、ワイパー
ブレード9には常時力が働いているため、フロントウィ
ンドウワイパー8にガタ付きや劣化等が生じる.また、
開く力が引張りスプリング7の力に頼っているため、経
時変化により、開く力が弱まる、という問題がある. [課題を解決するための手段] この発明は、かかる従来の課題に着目してなされたもの
で、フロントウィンドウパネル下縁部側に、フロントウ
ィンドウワイパーの収納凹所が、車幅方向の略全幅に渡
って形或され、該収納凹所の開口部に、ワイパーカバー
が開閉自在に設けられ、該フロントウィンドウワイパー
不使用状態で前記ワイパーカバーにて前記開口部を閉成
し、使用状態で開成する自動車用フロントウィンドウワ
イパー格納装置において、前記ワイパーカバーには、前
記フロントウィンドウワイパーのワイパーブレード回動
時に、該ワイパーブレードにより押圧される被押圧部を
形成すると共に、該押圧により前記ワイパーカバーが所
定位置まで上昇した後、更に所定位置まで前記ワイパー
カバーを可動させる開閉手段を設けた自動車用フロント
ウィンドウワイパー格納装置としたことを特徴としてい
る.[作 用] かかる手段によれば、フロントウィンドウワイパーを使
用する場合には、ワイパースイッチをONすると、ワイ
パーブレードが回動されて、このワイパーアームにより
ワイパーカバーの被押圧部が押圧されて所定位置まで上
昇され、その後、開閉手段によりワイパーカバーのみ可
動されてワイパーブレードからワイパーカバーが離間し
て収納凹所の開口部が開成される. このように、ワイパーブレードを利用してワイパーカバ
ーを開成するようにしているため、従来のように引張り
スプリングの劣化等を考慮することなく、ワイパーカバ
ーを確実に上昇させることができる. また、ワイパーブレードには、常時,力が作用するので
なく、開成時のみ力が作用するものであるため、ガタ付
きや経時変化等を抑制することができる. [実施例] 以下、この発明を実施例に基づいて説明する.第1図な
いし第5図は、この発明の第l実施例を示す図である. まず構成を説明すると、図中符号11はエンジンフード
,符号12はフロントウィンドウガラス,符号13はカ
ウルボックスで、このカウルボックス13は、カウルト
ップバネル14およびダッシュアッパーバネル15から
構成されている.第1図および第3図に示すように、こ
のカウルトツブバネル14は、車幅方向に沿って凹まさ
れることにより、フロントウィンドウワイパー16が収
納される収納凹所17が形成されている.なお、第l図
中符号leaはフロントウィンドウワイパー16のワイ
パーブレードである.そして、この収納凹所l7の開口
部17aを開閉するワイパーカバー24が開閉手段とし
ての開閉装i[18により可動されるようになっている
.この開閉装fi1Bは、第3図ないし第5図に示すよ
うに構成されている。すなわち、まず、第4図に示すよ
うに、カウルトツブバネル14にモータ19および上下
方向に延びるガイドブレート20が載置されている。こ
のガイドブレート20には、第3図に示すように、上下
方向に延びる上下方向スリット20aおよびこの上下方
向スリット20aの上端部から前方の斜め下方に向けて
延びる斜め方向スリット20bが形成されている.そし
て、このスリット20a,20bには、滑車21が移動
自在に配設されると共に、この滑車21には、第4図に
示すように軸22が挿通されている.さらに、前記モー
タ19の回転軸19aには、第4rMおよび第5図に示
すように、第1歯車25が固定される一方、この第1歯
車25に欠歯歯車としての第2歯車26が噛合されてい
る.この第2歯車26には、レバー23の基端部23a
が固定されると共に、このレバー23に形成された長孔
23bに、前記軸22の一端部22aが遊挿されている
.また、この軸22により、前記収納凹所17の開口部
17aを開閉するワイパーカバー24が支持されている
. 具体的には、このワイパーカバー24は、板状を呈し、
後端縁部(フロントウインドウガラス12側の端縁部)
に沿って下方に膨出する被押圧部24aが形成されると
共に、下方に向けて複数のカバーガイド24eが突設さ
れ、このカバーガイド24cの下端部が、前記軸22の
他端部22bに固定されている.この被押圧部24aは
、前記ワイパーブレードleaにより押圧されるように
成っている. 次に、かかる構成より成る自動車用フロントウィンドウ
ワイパー格納装置の作用について説明する. ワイパー不使用時には、収納凹所l7内にフロントウィ
ンドウワイパー16が収納され、この収納凹所17の開
口部17aがワイパーカバー24で閉成されることとな
る. 一方、フロントウィンドウワイパー16を使用する場合
には、図示省略のワイパースイッチをONすると、図示
省略のワイパーモータが駆動してワイパーブレードle
aが上方に向けて回動される.このワイパーブレードl
eaにより、ワイパーカバー24の被押圧部24aが上
方に向けて押圧されて、滑車21がガイドブレート20
の上下方向スリット20aに沿って上昇されてワイパー
力パー24が第1図中実線(位mA)から一点鎖a(位
IB)に示すように上方に押し上げられる.この上昇に
より、レバー23が第3図中実線に示す状態から一点鎖
線に示す状態まで回動され、欠歯歯車である第2歯車2
6が回転して第1歯車25に噛合する.すると、モータ
19の駆動力により、第L 第2歯車25.28を介し
てレバー23が回動して、このレバー23は第3図中一
点鎖線.二点鎖線に示すように回動され、滑車21が斜
め方向スリット20bにより前方で斜め下方に向けて移
動して、ワイパーカバー24が第1図中一点鎖線に示す
位12Bから図中二点鎖線に示す位置Cまで移動して停
止する.これで、収納凹所17の開口部17aが開威さ
れて、ワイパーカバー24がワイパーブレードleaか
ら離間してワイパーブレードleaがフロントウインド
ウガラス12に沿って移動して、このガラス12面が払
拭される. 一方、フロントウィンドウワイパー16を格納するには
、モータ19を上記と反対に回動させる。
すると、レバー23が第3図中二点鎖線.一点鎖線に示
すように回動し、滑車21が上下方向スリット20aの
上端部に来た時点で、第1,第2歯車25.26の噛合
状態が外れ、自重によりワイパーカバー24が下降して
、収納凹所17の開口部17aが閉成されることとなる
. このように、フロントウィンドウワイパー16の力を利
用してワイパーカバー24を開成するようにしているた
め、ワイパーカバー24を確実に上昇させることができ
る. また、ワイパーブレードleaには、常時、力が作用す
るのでなく、開成時のみに力が作用するものであるため
、ガタ付きや経時変化等を抑制することかできる. さらに、このワイパーカバー24には、被押圧部24a
を車幅方向全体に渡って形成することにより、このワイ
パーカバー24自体の剛性を向上させることができる. さらにまた、フロントウィンドウワイパー16の使用状
態では、このワイパーカバー24は、第1図中二点鎖線
に示すように略水平状態で停止しているため、従来のよ
うに斜めの状態で停止しているものと比較すると、走行
時の空気抵抗が減少することとなる. 第6図には、この発明の第2実施例を示す.上記実施例
ではワイパーカバー24の被押圧部24aが車幅方向全
体に渡って連続しているのに対し、この実施例の被押圧
部24dは下方に突出するリブ形状を呈し、所定箇所に
適宜間隔で複数配設されている. このようにしても被押圧部24dにワイハーフレードl
eaが当接して、ワイパーカバー24が上方に押し上げ
られる。
すように回動し、滑車21が上下方向スリット20aの
上端部に来た時点で、第1,第2歯車25.26の噛合
状態が外れ、自重によりワイパーカバー24が下降して
、収納凹所17の開口部17aが閉成されることとなる
. このように、フロントウィンドウワイパー16の力を利
用してワイパーカバー24を開成するようにしているた
め、ワイパーカバー24を確実に上昇させることができ
る. また、ワイパーブレードleaには、常時、力が作用す
るのでなく、開成時のみに力が作用するものであるため
、ガタ付きや経時変化等を抑制することかできる. さらに、このワイパーカバー24には、被押圧部24a
を車幅方向全体に渡って形成することにより、このワイ
パーカバー24自体の剛性を向上させることができる. さらにまた、フロントウィンドウワイパー16の使用状
態では、このワイパーカバー24は、第1図中二点鎖線
に示すように略水平状態で停止しているため、従来のよ
うに斜めの状態で停止しているものと比較すると、走行
時の空気抵抗が減少することとなる. 第6図には、この発明の第2実施例を示す.上記実施例
ではワイパーカバー24の被押圧部24aが車幅方向全
体に渡って連続しているのに対し、この実施例の被押圧
部24dは下方に突出するリブ形状を呈し、所定箇所に
適宜間隔で複数配設されている. このようにしても被押圧部24dにワイハーフレードl
eaが当接して、ワイパーカバー24が上方に押し上げ
られる。
他の構成および作用は第1実施例と同様であるので説明
を省略する. [発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、ワイパー
カバーには、フロントウィンドウワイパーのワイパーブ
レード回動時に、このワイパーブレードにより押圧され
る被押圧部を形成すると共に、この押圧により前記ワイ
パーカバーが所定位置まで上昇した後、更に所定位置ま
で前記ワイパー力パーを可動させる開閉手段を設けるこ
とにより、フロントウィンドウワイパーの駆動力を利用
してワイパーカバーを開成するようにしているため、ワ
イパーカバーを確実に上昇させることができる.また、
ワイパーブレードには、常時、力が作用するのでなく、
開成時のみに力が作用するものであるため、ガタ付や経
時変化等を抑制することができる.しかも、ワイパーカ
バーに被押圧部を形成することにより、このワイパーカ
バーの補強を行なうことができる、という実用上有益な
効果を発揮する.
を省略する. [発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、ワイパー
カバーには、フロントウィンドウワイパーのワイパーブ
レード回動時に、このワイパーブレードにより押圧され
る被押圧部を形成すると共に、この押圧により前記ワイ
パーカバーが所定位置まで上昇した後、更に所定位置ま
で前記ワイパー力パーを可動させる開閉手段を設けるこ
とにより、フロントウィンドウワイパーの駆動力を利用
してワイパーカバーを開成するようにしているため、ワ
イパーカバーを確実に上昇させることができる.また、
ワイパーブレードには、常時、力が作用するのでなく、
開成時のみに力が作用するものであるため、ガタ付や経
時変化等を抑制することができる.しかも、ワイパーカ
バーに被押圧部を形成することにより、このワイパーカ
バーの補強を行なうことができる、という実用上有益な
効果を発揮する.
第1図ないし第5図はこの発明の自動車用フロントウィ
ンドウワイパー格納装置の第1実施例を示す図で、第1
図は第2図のI−I線に沿う断面図、第2図は車体の斜
視図、第3図は第2図の■■一Hl線に沿う断面図、第
4図は第3図の■−■線に沿う断面図、第5図は第1.
第2歯車の関係等を示す図、第6図はこの発明の第2実
施例を示す第2図に相当する斜視図、第7図は従来例を
示す第3図に相当する断面図である. 12・・・フロントウインドウガラス 16・・・フロントウィンドウワイパー17・・・収納
凹所 17a・・・開口部 18・・・開閉装i1(開閉手段〉 24・・・ワイパーカバー 24a・・・被押圧部 24d・・・被押圧部
ンドウワイパー格納装置の第1実施例を示す図で、第1
図は第2図のI−I線に沿う断面図、第2図は車体の斜
視図、第3図は第2図の■■一Hl線に沿う断面図、第
4図は第3図の■−■線に沿う断面図、第5図は第1.
第2歯車の関係等を示す図、第6図はこの発明の第2実
施例を示す第2図に相当する斜視図、第7図は従来例を
示す第3図に相当する断面図である. 12・・・フロントウインドウガラス 16・・・フロントウィンドウワイパー17・・・収納
凹所 17a・・・開口部 18・・・開閉装i1(開閉手段〉 24・・・ワイパーカバー 24a・・・被押圧部 24d・・・被押圧部
Claims (1)
- フロントウィンドウパネル下縁部側に、フロントウィン
ドウワイパーの収納凹所が、車幅方向の略全幅に渡って
形成され、該収納凹所の開口部に、ワイパーカバーが開
閉自在に設けられ、該フロントウィンドウワイパー不使
用状態で前記ワイパーカバーにて前記開口部を閉成し、
使用状態で開成する自動車用フロントウィンドウワイパ
ー格納装置において、前記ワイパーカバーには、前記フ
ロントウィンドウワイパーのワイパーブレード回動時に
、該ワイパーブレードにより押圧される被押圧部を形成
すると共に、該押圧により前記ワイパーカバーが所定位
置まで上昇した後、更に所定位置まで前記ワイパーカバ
ーを可動させる開閉手段を設けたことを特徴とする自動
車用フロントウィンドウワイパー格納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162925A JPH0328052A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 自動車用フロントウインドウワイパー格納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162925A JPH0328052A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 自動車用フロントウインドウワイパー格納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328052A true JPH0328052A (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15763843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1162925A Pending JPH0328052A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 自動車用フロントウインドウワイパー格納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328052A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8127501B2 (en) | 2007-04-17 | 2012-03-06 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle door having a garnish |
| US8197963B2 (en) | 2005-04-27 | 2012-06-12 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Lithium ion secondary battery |
| US8544210B2 (en) | 2008-03-26 | 2013-10-01 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Mounting structure for frame garnish |
| US8640385B2 (en) | 2009-02-23 | 2014-02-04 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Trim attachment structure |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1162925A patent/JPH0328052A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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