JPH03281014A - コイル内周部の仮止め方法 - Google Patents
コイル内周部の仮止め方法Info
- Publication number
- JPH03281014A JPH03281014A JP7565990A JP7565990A JPH03281014A JP H03281014 A JPH03281014 A JP H03281014A JP 7565990 A JP7565990 A JP 7565990A JP 7565990 A JP7565990 A JP 7565990A JP H03281014 A JPH03281014 A JP H03281014A
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- JP
- Japan
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- reel
- coil
- welding
- electrode
- gripper
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- Pending
Links
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Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はストリップコイルの内周部の弛み防止を目的
とした内周部の仮止め溶接法に関するものである。
とした内周部の仮止め溶接法に関するものである。
[従来の技術1
圧延したストリップコイルを箱型焼鈍する作業では、コ
イルの幅方向を上下に積み上げるためマグネットクレー
ンによって吊り上げられる。このときストリップ間の保
持力が弱いと内周部がタケノコ状にずれ落ちたり、次工
程で内周部が弛んでリール挿入が困難になる等の問題が
あった。この対策として第2図aのごとく、折り込みバ
ンドで内周部を固定する方法があるが、電解清浄ライン
の巻きはじめでラインを停止してバンドを挿入し、5〜
6周巻いたところでバンドの両サイドをコイル側に折り
込まなければならず、能率を大きく阻害するばかりか作
業者にとって大変危険な作業であった。しかも焼鈍時バ
ンドが軟化して切れたり、次工程での尻抜き時にバンド
を回収しなければならない煩わしさやバンドがロールに
噛み込んでロールを傷付けるという事故が発生していた
。
イルの幅方向を上下に積み上げるためマグネットクレー
ンによって吊り上げられる。このときストリップ間の保
持力が弱いと内周部がタケノコ状にずれ落ちたり、次工
程で内周部が弛んでリール挿入が困難になる等の問題が
あった。この対策として第2図aのごとく、折り込みバ
ンドで内周部を固定する方法があるが、電解清浄ライン
の巻きはじめでラインを停止してバンドを挿入し、5〜
6周巻いたところでバンドの両サイドをコイル側に折り
込まなければならず、能率を大きく阻害するばかりか作
業者にとって大変危険な作業であった。しかも焼鈍時バ
ンドが軟化して切れたり、次工程での尻抜き時にバンド
を回収しなければならない煩わしさやバンドがロールに
噛み込んでロールを傷付けるという事故が発生していた
。
さらに別の従来技術としては、内周端部の側面をスポッ
ト溶接したり(第2図b)、内周端部に金属リボンを溶
接する方法もある(第2 rM c )が、前者では端
面だけの溶接なので固着が不完全であったり、焼鈍の次
工程である調質圧延で溶接ビードを噛み込みロールを傷
つけることもある。後者の方法は能率が悪く、溶接に長
時間を要するばかりか次工程で金属リボンを回収する手
間を要する。
ト溶接したり(第2図b)、内周端部に金属リボンを溶
接する方法もある(第2 rM c )が、前者では端
面だけの溶接なので固着が不完全であったり、焼鈍の次
工程である調質圧延で溶接ビードを噛み込みロールを傷
つけることもある。後者の方法は能率が悪く、溶接に長
時間を要するばかりか次工程で金属リボンを回収する手
間を要する。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、これら従来技術の課題を解決し、安全で能率
よく内周部の弛みやずれ落ちを防止しようとするもので
ある。
よく内周部の弛みやずれ落ちを防止しようとするもので
ある。
[課題を解決しようとする手段]
本発明は巻取りリールをアースとして、外部に溶接電極
を設け、ストリップにリールを1周ないし数周巻付けた
ところで、溶接電極をリールに押付けて通電し、てスト
リップ間を溶接することによってストリップ間の保持力
を強め、内周部の弛みを防止しようとするものである。
を設け、ストリップにリールを1周ないし数周巻付けた
ところで、溶接電極をリールに押付けて通電し、てスト
リップ間を溶接することによってストリップ間の保持力
を強め、内周部の弛みを防止しようとするものである。
[作用]
本発明の作用を第1図の実施例に基づいて説明する。第
1図はリール2にストリップ1を巻付けた直後の状態を
現す。
1図はリール2にストリップ1を巻付けた直後の状態を
現す。
フィルをリール面軸方向にスリットされたグリッパ−5
に噛ませて1周ないし〜数周巻いたところでグリッパ一
部を溶接電極31の方に向けてリール2を停止する。そ
こでスタッド溶接機3によりグリッパ−5に平行に沿っ
たストリップ上を数点溶接して電極31を解放した後コ
イルを巻上げる。
に噛ませて1周ないし〜数周巻いたところでグリッパ一
部を溶接電極31の方に向けてリール2を停止する。そ
こでスタッド溶接機3によりグリッパ−5に平行に沿っ
たストリップ上を数点溶接して電極31を解放した後コ
イルを巻上げる。
溶接条件によってはストリップ1とリール2が密着する
可能性があるが、電極31の押付圧力の調整と電流値の
選択で、ストリップ間に十分な保持力で接着し、リール
2には密着しない設定値を得ることができる。
可能性があるが、電極31の押付圧力の調整と電流値の
選択で、ストリップ間に十分な保持力で接着し、リール
2には密着しない設定値を得ることができる。
本発明の目的を充分に達成するには、溶接条件の選択が
不可欠である。ストリップ間の保持力が不完全であれば
、マグネットクレーンで吊上げたとき内周部がタケノコ
状にずれ落ちるし、内周部の弛みでペイオフリールへの
挿入も困難になる。
不可欠である。ストリップ間の保持力が不完全であれば
、マグネットクレーンで吊上げたとき内周部がタケノコ
状にずれ落ちるし、内周部の弛みでペイオフリールへの
挿入も困難になる。
ストリップ間の保持力が強すぎると、吊上げによるずれ
落ちはないが、次工程の尻抜きでストリップが裂けたり
めくれたりすするトラブルとなるので電流値と電極押付
は力を適度に設定する必要がある。
落ちはないが、次工程の尻抜きでストリップが裂けたり
めくれたりすするトラブルとなるので電流値と電極押付
は力を適度に設定する必要がある。
[実施例〕
再び第1図で本発明の実施例について説明する。
対象ストリップは0. 8m+X 1013+omの軟
鋼材をグリッパ−5に噛ませて4周巻いたところでグリ
ッパ一部を上にしてリール2を停止する。そこでスタッ
ド溶接ロボット3により、電極押付は圧力を30kgに
設定したうえ、グリッパ−5に平行に沿ったストリップ
1上を等間隔で3点溶接して電極31を解放した後コイ
ルを巻上げた。コイルを抜取り、アップエンダーでコイ
ル幅方向を上下に転回し、マグネットクレーンで吊上げ
焼鈍工程へ運び、焼鈍作業を終了した。再びマグネット
クレーンによって次工程の調質圧延ヤードへ運んだ。コ
イルを冷却の後、調質圧延機のペイオフリールに挿入し
調質圧延作業行った。コイル終端部の通過作業である尻
抜きで前記溶接による密着でストリップのめくれが懸念
されたが問題は発生しなかった。勿論従来のごとくバン
ド屑の発生はない。種々のテストにより溶接時のストリ
ップの巻数、溶接電極の押付力と電流値等の最適値を得
た。
鋼材をグリッパ−5に噛ませて4周巻いたところでグリ
ッパ一部を上にしてリール2を停止する。そこでスタッ
ド溶接ロボット3により、電極押付は圧力を30kgに
設定したうえ、グリッパ−5に平行に沿ったストリップ
1上を等間隔で3点溶接して電極31を解放した後コイ
ルを巻上げた。コイルを抜取り、アップエンダーでコイ
ル幅方向を上下に転回し、マグネットクレーンで吊上げ
焼鈍工程へ運び、焼鈍作業を終了した。再びマグネット
クレーンによって次工程の調質圧延ヤードへ運んだ。コ
イルを冷却の後、調質圧延機のペイオフリールに挿入し
調質圧延作業行った。コイル終端部の通過作業である尻
抜きで前記溶接による密着でストリップのめくれが懸念
されたが問題は発生しなかった。勿論従来のごとくバン
ド屑の発生はない。種々のテストにより溶接時のストリ
ップの巻数、溶接電極の押付力と電流値等の最適値を得
た。
次に示す第1表はテストの結果である。
第1表
良好O
おおむね良好△
不良X
表から分るとうり、電流値が大き過ぎたり押付は力が大
き過ぎると接着が強すぎてずれ落ちはないが次工程の尻
抜きでストリップがめくれるという問題が発生する。反
対に電流値、押付は力が不充分であると接着が不完全と
なる。
き過ぎると接着が強すぎてずれ落ちはないが次工程の尻
抜きでストリップがめくれるという問題が発生する。反
対に電流値、押付は力が不充分であると接着が不完全と
なる。
巻数は1周で充分であるが、薄物材では溶着し過ぎて、
次工程の尻抜きでめくれる原因となるので、数回巻いた
方が結果は良好であった。
次工程の尻抜きでめくれる原因となるので、数回巻いた
方が結果は良好であった。
このようにストリップの厚みと幅により溶接点の数と電
極の押付は圧力と電流値の選択でマグネットクレーンで
吊り上げ時はタケノコ状にズリ落ちることなく、次工程
の尻抜きでトラブルの発生することはなくなった。
極の押付は圧力と電流値の選択でマグネットクレーンで
吊り上げ時はタケノコ状にズリ落ちることなく、次工程
の尻抜きでトラブルの発生することはなくなった。
[発明の効果]
本発明の実施により、電解清浄ライン出側作業者の1名
化が可能になり、危険な折り込みバンドの挿入が不要と
なった。また、バンド挿入時と折り込み時の二度の停止
が不要となったので能率が大幅に向上した。
化が可能になり、危険な折り込みバンドの挿入が不要と
なった。また、バンド挿入時と折り込み時の二度の停止
が不要となったので能率が大幅に向上した。
箱型焼鈍でバンドが軟化して切れて、マグネットクレー
ンで吊り上げたとき内周部がズレ落ちてタケノコ状にな
る事故も皆無となった。さらに次工程のペイオフリール
からの尻抜きでバンド屑が出ないのでバンド屑がロール
に噛込んだり、取り除く手間もなくなった。
ンで吊り上げたとき内周部がズレ落ちてタケノコ状にな
る事故も皆無となった。さらに次工程のペイオフリール
からの尻抜きでバンド屑が出ないのでバンド屑がロール
に噛込んだり、取り除く手間もなくなった。
第1図は、本発明の実施例を現わす側面図、第2図は従
来の方法で止めたコイルの状態をを示す斜視図である。 (1)は折込みバンドを真上とじて切断した状態を表わ
す。 ■ = ス ト リップ リール 3 : スタフ ド溶接 ロボット
来の方法で止めたコイルの状態をを示す斜視図である。 (1)は折込みバンドを真上とじて切断した状態を表わ
す。 ■ = ス ト リップ リール 3 : スタフ ド溶接 ロボット
Claims (1)
- 金属ストリップコイルが巻き付けられたリールをアース
として、スタッド溶接機により、ストリップ間を仮止め
溶接することを特徴とするストリップコイルの内周部仮
止め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7565990A JPH03281014A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | コイル内周部の仮止め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7565990A JPH03281014A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | コイル内周部の仮止め方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03281014A true JPH03281014A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13582580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7565990A Pending JPH03281014A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | コイル内周部の仮止め方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03281014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5825546A (en) * | 1996-01-12 | 1998-10-20 | Nikon Corporation | "Macro" Photographic lens having long focal length and vibration compensation |
| CN116460530A (zh) * | 2022-01-12 | 2023-07-21 | 杭州丙甲科技有限公司 | 一种金属带材环状卷芯内壁粘接固定的方法及机构 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP7565990A patent/JPH03281014A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5825546A (en) * | 1996-01-12 | 1998-10-20 | Nikon Corporation | "Macro" Photographic lens having long focal length and vibration compensation |
| CN116460530A (zh) * | 2022-01-12 | 2023-07-21 | 杭州丙甲科技有限公司 | 一种金属带材环状卷芯内壁粘接固定的方法及机构 |
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