JPH03281113A - マシンニングセンタ - Google Patents

マシンニングセンタ

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JPH03281113A
JPH03281113A JP8123190A JP8123190A JPH03281113A JP H03281113 A JPH03281113 A JP H03281113A JP 8123190 A JP8123190 A JP 8123190A JP 8123190 A JP8123190 A JP 8123190A JP H03281113 A JPH03281113 A JP H03281113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drill
torque
machining center
tool holder
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP8123190A
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English (en)
Inventor
Shuhei Takasu
高巣 周平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK filed Critical Babcock Hitachi KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マシニングセンタの工具と工作物の相対的な
3次元位置決めが可能な工作機械における穴加工時の切
込み制御に係わり、特に工具や工作物が損傷を受けるこ
とのないマシニングセンタに関する。
[従来の技術] トリルによる穴加工では、工具の折れの防止が重要な課
題になっている。ドリルの折れの主な原因は、穴加工中
に切り屑がつまり、ドリルに加わる切削抵抗が増大する
ためである。ドリルの折れを防止するため、穴加工中の
切削抵抗、特にトルクを検出し、予め設定したしきい値
と比較して。
これを越えたときに切込みを停止し、異常発生の警報に
より作業者に知らせる方法。さらには切込みを停止し、
ドリルを引き戻し、切削抵抗増大の原因となっている切
り肩を排除した後、切削点まで早送りし、そこから再び
切込みを開始する方法が知られている。
後者に関する従来の切込みの制御法としては、例えば特
開昭51−93484号公報に記載されているような発
明がある。この発明は第6図に示すように、トルク検出
機能を備えたドリル回転用スピンドル51を、油圧ピス
トン52により駆動されるテーブル53上に搭載した構
造となっていた。そして、このテーブル全体を工作物側
へ送って穴加工を行い、検出トルクが予め設定したしき
い値を越えたとき、J1記テーブル53を駆動する油圧
ピストン52のバルブ54を切り換えて、テーブル全体
を引き戻していた。
この従来方式ではテーブル全体の重量が重く。
また油圧によりテーブル53を駆動しているため、トル
クがしきい値を越えてから、テーブル53を引き戻すま
での時間が長くかかり、速い切込みでのドリルの折損防
止に対する配慮がされていなかった。
また、応答速度を向−ヒさせるため、例えば特開昭63
−196347号公報に記載されたような発明がある。
この発明は第7図に示すように、切込みを行う第1テー
ブル61上に、通常は前進位置にあり、l−ルクがしき
い値を越えたときのみ急速後退する第2テーブル62を
搭載し、この第2テーブル62上に、1−リルを旋回さ
せてそれに加わるトルクを検出する機能を備えたスピン
ドル63を搭載していた。
まず位置決めと切込みを第1テーブル61で行い、トル
クが予め設定したしきい値を越えたとき、第1テーブル
61はその位置で停止し、第2テーブル62を急速後退
させ、切り屑を排出した後、第2テーブル62を前進端
まで戻す。そして第2テーブル62が初期の位置に戻る
と、再び第1テーブル61が送られて穴加工が継続され
るようになっていた。
この方式では、トルクがしきい値を越えたとき、第1テ
ーブル6】の停止と、第2テーブル62を急速後退させ
るという複雑な制御が必要になる。
また、マシニングセンタ等の大型の工作機械では、テー
ブル2台とスピンIベルを合わせると重量が重くなるた
め、第1テーブル62の急速停止時にテーブルを支持し
ているコラムに振動が生し、穴径が広がったり、ドリル
が折れたりするほか、切込一 み停止までのオーバランが大きくなる等の問題があった
さらにまた、第8図に示すようなマシニングセンタも提
案されている(特開昭62−15048号公報)。この
図において、71は主軸、72は主軸71の回転を支え
るベアリングの押え部、73は工具ホルダ、74はカバ
一部材、75はドリル、76はモータである。
この発明に係るマシニングセンタは、ドリル75の回転
をモータ76で行なっているが、ドリル75の前後進動
作をテーブル(図示せず)で行なっている。そのため移
動する重量がやはり重く、イナーシャがあるため、迅速
性に欠けるという問題がある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、上記従来技術の欠点をなくし、マシニ
ングセンタの大型の工作機械でも、切込み停止、ドリル
引き戻し時間の短い、マシニングセンタを提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 前述の目的を達成するため、本発明はテーブルと5その
テーブル上に取付けられた主軸と、その主軸の先端部に
変換可能に取付けられた「其ホルダと、その工具ホルダ
に取付けられた切削工具とを備えたマシニングセンタに
おいて、前記主軸が回転しないで、前記工具ホルダに、
切削工具を回転する回転駆動源と、切削工具を工作物に
対して前進または後進するiJ後進手段と、切削工具の
1−ルクを検出するトルク検出手段とを設け、前記トル
ク検出手段からの検出値が所定のしきい値を越えると、
前記前後進手段による切削工具の前進を停止して、直ち
に切削工具を工作物から抜け出るまで後進させる前後進
制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
[作用] マシニングセンタ等の3次元位置決め用テーブルにより
工作物と工具の相対的な位置を決め、切込みは工具ホル
ダ内の切込み機構により行う。このときトルクセンサに
より工具に加わるトルクを検出し、この値が予め設定し
たしきい値を越えたとき、工具ホルダ内のスピンドルの
みを切込み停止、後退、前進の制御を行う。
工具ホルダ内のスピンドルは比較的重量が軽いので応答
性が良くなる。
[実施例] 本発明の実施例を図により説明する。
第1図に本発明による工具ホルダを示す。ドリル15を
把握するコレットチャック部21がベアリング23.2
3’ により、高速回転するロータ10内に支持されて
いる。コレットチャック部21への回転力は、トルクに
より変形する弾性リング22を介して伝えられる。ロー
タ1oはベアリング24..24’ 、24”によりス
ピンドル25内に支持され、高周波モータ31により高
速回転される。
スピンドル25は直線ガイド32およびボールネジ部2
6を介して工具ホルダ9内に配置されて、モータ30に
より駆動されるナツト27の旋回により軸方向に摺動す
るように支持されている。
なお、図中の28.28’はベアリング、33は非接触
変位計、34はナツト27に一体に設けられ1周方向に
多数のスリット(図示せず)を有するパルスエンコーダ
、35は工具ホルダ9内に固定されて前記パルスエンコ
ーダ34と対向する反射型のフォトセンサである。
次に、ドリル15のトルク検出について第2図ないし第
4図を用いて説明する。第2図に示すように、前記ロー
タ10とコレットチャック部21との間には弾性リング
22が架設されている。
この弾性リング22は第3図に示すように下側リング部
22aと、中間リング部22bと、上側リング部22c
と、前記下側リング部22aと中間リング部22bとを
連結する幅狭の第1連結部22dと、中間リング部22
bと上側リング部22Cとを連結する第2連結部22e
とから構成されている。この第1連結部22dと第2連
結部22eとは、周方向の反対位置に対向して設けられ
ており、22fは下側リング部22aと中間リング部2
2bとの間、ならびに中間リング部22bと上側リング
部22cとの間に形成されたスリット− である。
第2図に示すように前記上側リング部22cがロータ1
0と連結し、下側リング部22aがコレットチャック部
21に連結して、中間リング部22bがフリーな状態に
あり、非接触変位計33と対向している。
第4図(a)はドリル15が回転していない状態を、同
図(b)はドリル15が回転している状態をそれぞれ示
している。同図(a)に示すようにドリル15が回転し
ていない状態では、中間リング部22bは上、下リング
部22a、22cと同一直線上にあり、非接触変位計3
3から所定の距離前れている。
そしてドリル15に駆動力が付与されて回転すると、同
図(b)に示すように中間リング部22bが径方向に弾
性変形し、非接触変位計33の方に近づく。この中間リ
ング部22bの変位量を非接触変位計33で検出するこ
とにより、ドリル15にかかるトルクを測定することが
できる。
この非接触変位計33としては、弾性リング22を磁性
材料で作り、電磁気的に中間リング部22bに渦電流を
発生せしめ、それを変位計33の方で起電力として検出
する方法、静電容量的に変位を検出する方法、反射式光
センサを用いて光学的に変位を検出する方法、歪ゲージ
を用いて変位を検出する方法、あるいはトーションバネ
のねしり量から変位を検出する方法などがある。
第4図にマシニングセンタによる穴加工時の切込み制御
系のブロック線図を示す。工作物8を搭載するXテーブ
ル4、Yテーブル3、先端に」1記工具ホルダ9が取付
けられている主軸7を搭載しているZテーブル2、及び
これらx、y、zテーブル4,3.2を制御するMC制
御装置14、上記工具ホルダ9内にあるトルク検出用の
非接触変位計33からの信号を受信するトルク検出回路
11、トルク検出回路11からのトルク信号を受信し、
予め設定したしきい値と比較し、トルクがしきい値を越
えたときオーバロート信号を出力する比較回路12、こ
のオーバロート信号により工具ホルダ9内のスピンドル
25の軸方向の駆動を制御する切込み制御回路13から
構成される。
いま、MC制御装置14によりX、Y、Zテーブル4,
3.2をモータ5”、5’ 、5により即動して工作物
8の穴加工しようとする位置の上面へドリル15を移動
させる。スピンドル25内の高周波モータ31により、
ロータ1−0を高速回転させながら、切込み制#回路1
3によりモータ30を即動し2、ナツト27を旋回させ
てスピンドル25を工作物8側へ送る。
Iくリル15が工作物8へ予め設定した速度で切り込ん
で、加工が開始されると、ドリル15に加わるトルクが
上昇する。このトルクをトルク検出回路11により検出
し、比較回路12によりしきい値と比較され、これを越
えたときオーバロード信号が切込み制御回路13へ出力
される。切込み制御回路13はオーバロード信号を受信
すると、直ちにモータ30によりナツト27の旋回を停
止し、逆回転させてスピンドル25を高速で引き戻す。
スピンドル25が切込み前の位置にまで後退するとナツ
ト27の旋回を停止する。このときド=11− リル15は工作物8から外れ、ドリル15に付随して上
昇した切り屑は、遠心力あるいはエアーブロー等により
排除される。
次に、再びナツト27を旋回して、スピン1ヘル25を
オーバロート信号発生位置まで早送りし、オーバロード
信号発生位置から切込み速度で送って、穴加工を続行す
る。そして1ヘルクの検出値がしきい値を越えた時、−
上記の操作を繰り返しながら所要の穴深さまで穴加工を
行う。
所要深さまで穴加]−を行い、スピンドル25を切込み
前の位置まで引き戻すと、MC制#装置14によりX、
Y、Zテーブル4,3.2を即動して、次の穴加工位置
まで1−リル15と工作物8を相対的に移動する。そし
て上記と同様の操作により穴加工を繰り返す。
[発明の効果] 本発明により、マシニングセンタのように主軸系の重置
が重い工作機械においてもドリルが折れることなく高能
率な穴加−「が1−I■能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のマシニングセンタ用工具ホルダの断面
図、第2図はその工具ホルダの要部拡大断面図、第3図
は弾性リングの側面図、第4図(a)。 (b)はトルク検出原理の説明図、第5図はマシニング
センタによる穴加工制御系のブロック線図である。 第6図は第1従来例の油圧制御回路図、第7図は第2従
来例の穴加工機の一部側面図、第8図は第3従来例の要
部断面図である。 1・・ マシニングセンタ本体、7・ ・主軸、9・・
・・工具ホルダ、10・・・・・スピンドル、1】・・
・1−ルク検出回路、1−2・・・比較回路、13・・
・・切込み制御回路、14・・・・MC制御装置、15
・・・・・ドリル、21・・・・・コレットチャック部
、22・・・弾性リング、23・・・・・ベアリング、
25・・・・・ロータ、26 ・・ボールネジ部、27
・・・・・ナラ1−130・・・モータ、31 ・・・
高周波モータ、32・・・・・・直線ガイド、33・・
・・・・非接触変位計。 Aシー 未 図 第3 図 2 第4 図 (a) 第 8 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テーブルと、そのテーブル上に取付けられた主軸
    と、その主軸の先端部に変換可能に取付けられた工具ホ
    ルダと、その工具ホルダに取付けられた切削工具とを備
    えマシニングセンタにおいて、前記主軸が回転しないで
    、 前記工具ホルダに、切削工具を回転する回転駆動源と、
    切削工具を工作物に対して前進または後進する前後進手
    段と、切削工具のトルクを検出するトルク検出手段とを
    設け、前記トルク検出手段からの検出値が所定のしきい
    値を越えると、前記前後進手段による切削工具の前進を
    停止して、直ちに切削工具を工作物から抜け出るまで後
    進させる前後進制御手段とを備えたことを特徴とするマ
    シニングセンタ。
JP8123190A 1990-03-30 1990-03-30 マシンニングセンタ Pending JPH03281113A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8123190A JPH03281113A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 マシンニングセンタ

Applications Claiming Priority (1)

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JP8123190A JPH03281113A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 マシンニングセンタ

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ID=13740681

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JP8123190A Pending JPH03281113A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 マシンニングセンタ

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JP (1) JPH03281113A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003101651A1 (fr) * 2002-05-31 2003-12-11 Horkos Corp. Procede de controle d'alesage

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003101651A1 (fr) * 2002-05-31 2003-12-11 Horkos Corp. Procede de controle d'alesage
KR100734200B1 (ko) * 2002-05-31 2007-07-02 호코스 가부시키가이샤 보링가공 제어방법

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