JPH0623612A - 穿孔加工方法及び装置 - Google Patents
穿孔加工方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0623612A JPH0623612A JP18102292A JP18102292A JPH0623612A JP H0623612 A JPH0623612 A JP H0623612A JP 18102292 A JP18102292 A JP 18102292A JP 18102292 A JP18102292 A JP 18102292A JP H0623612 A JPH0623612 A JP H0623612A
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- hole
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- hole drilling
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 孔加工の切削加工条件に応じて最適な切削油
量をワークの孔加工位置へ供給する。 【構成】 ワークWに対する孔加工工具11の回転検出
器17、送り速度検出器37、加工孔の深さを検出する
加工孔深さ検出器39、切削抵抗検出器35など必要の
検出器を設ける。要すればモータMの負荷検出器19を
設ける。之等の検出値に基づき、切削油の流量制御弁2
5を制御する。
量をワークの孔加工位置へ供給する。 【構成】 ワークWに対する孔加工工具11の回転検出
器17、送り速度検出器37、加工孔の深さを検出する
加工孔深さ検出器39、切削抵抗検出器35など必要の
検出器を設ける。要すればモータMの負荷検出器19を
設ける。之等の検出値に基づき、切削油の流量制御弁2
5を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドリルやホールソー
などにより孔加工を行なう穿孔加工方法及び装置に関す
るものである。
などにより孔加工を行なう穿孔加工方法及び装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ドリルやホールソーによりワークピース
に孔加工を行なう場合、上記ドリルやホールソーをボー
ル盤におけるスピンドルのチャックに取付けて加工を行
なうものであり、孔加工時には、孔加工位置へ切削油の
供給を行なっている。
に孔加工を行なう場合、上記ドリルやホールソーをボー
ル盤におけるスピンドルのチャックに取付けて加工を行
なうものであり、孔加工時には、孔加工位置へ切削油の
供給を行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、孔加工部分への
切削油の供給は、ドリル等の軸芯に設けた給油孔や別個
に設けたノズルから切削油を噴射することによって行な
われている。孔加工部分への切削油の供給は、孔径や切
削速度等に拘りなく常にほぼ一定量の切削油の供給を行
なっているのが一般的である。したがって、従来は、例
えば切削抵抗が大きく発熱が大きいときに切削油の供給
量が不足したり、また小孔の加工時には切削油の供給が
過剰になり無駄が多い等の問題がある。
切削油の供給は、ドリル等の軸芯に設けた給油孔や別個
に設けたノズルから切削油を噴射することによって行な
われている。孔加工部分への切削油の供給は、孔径や切
削速度等に拘りなく常にほぼ一定量の切削油の供給を行
なっているのが一般的である。したがって、従来は、例
えば切削抵抗が大きく発熱が大きいときに切削油の供給
量が不足したり、また小孔の加工時には切削油の供給が
過剰になり無駄が多い等の問題がある。
【0004】本発明は、上述のごとき問題に鑑みて、孔
加工の切削条件に応じて適宜に切削油を供給しようとす
るものである。
加工の切削条件に応じて適宜に切削油を供給しようとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて、本発明は、孔加工工具を用いてワークに孔加
工を行なうに当り、上記孔加工工具の径に応じて、また
はワークに対する孔加工工具の相対的な周速,送り速度
の変化に応じて、またはワークに対する加工孔深さの変
化に応じて、または材質,切削抵抗の変化に応じてワー
クの加工位置へ供給する切削油の流量を制御して孔加工
を行なう穿孔加工方法である。
に鑑みて、本発明は、孔加工工具を用いてワークに孔加
工を行なうに当り、上記孔加工工具の径に応じて、また
はワークに対する孔加工工具の相対的な周速,送り速度
の変化に応じて、またはワークに対する加工孔深さの変
化に応じて、または材質,切削抵抗の変化に応じてワー
クの加工位置へ供給する切削油の流量を制御して孔加工
を行なう穿孔加工方法である。
【0006】また、ワークに対する孔加工工具の相対的
な回転速度を検出する回転検出器または孔加工工具の送
り速度を検出する送り速度検出器または孔加工工具によ
る加工孔の深さを検出する加工孔深さ検出器または孔加
工時における切削抵抗を検出する切削抵抗検出器の適数
と、上記適数の検出器における適宜検出器の検出値に基
づいて切削油の流量制御弁を制御する制御装置とを備え
てなるものである。
な回転速度を検出する回転検出器または孔加工工具の送
り速度を検出する送り速度検出器または孔加工工具によ
る加工孔の深さを検出する加工孔深さ検出器または孔加
工時における切削抵抗を検出する切削抵抗検出器の適数
と、上記適数の検出器における適宜検出器の検出値に基
づいて切削油の流量制御弁を制御する制御装置とを備え
てなるものである。
【0007】
【作用】上記構成により、本発明においては、例えば孔
加工工具の送り速度等の切削条件の変化に応じて切削油
の供給量を制御するものであるから、送り速度が大きく
重切削になるようなときには、切削油の供給量が多くな
り冷却を充分に行なうので、重切削により切削抵抗が増
加するような場合であっても、充分に対応できる。換言
すれば、切削条件の変化に応じて切削油の供給量を制御
することにより、常に過不足のない切削油の供給を行な
うことができる。
加工工具の送り速度等の切削条件の変化に応じて切削油
の供給量を制御するものであるから、送り速度が大きく
重切削になるようなときには、切削油の供給量が多くな
り冷却を充分に行なうので、重切削により切削抵抗が増
加するような場合であっても、充分に対応できる。換言
すれば、切削条件の変化に応じて切削油の供給量を制御
することにより、常に過不足のない切削油の供給を行な
うことができる。
【0008】
【実施例】図1には、ワークWに穿孔加工を行なう穿孔
加工装置1としてボール盤が例示してある。この穿孔加
工装置1は、通常のラジアルボール盤と同様に、ワーク
Wを支持するワークテーブル3を備えており、このワー
クテーブル3に立設したコラム5には加工ヘッド7を支
持したアーム9が旋回可能かつ上下位置調節可能に装着
してある。
加工装置1としてボール盤が例示してある。この穿孔加
工装置1は、通常のラジアルボール盤と同様に、ワーク
Wを支持するワークテーブル3を備えており、このワー
クテーブル3に立設したコラム5には加工ヘッド7を支
持したアーム9が旋回可能かつ上下位置調節可能に装着
してある。
【0009】上記加工ヘッド7は、ドリル,ホールソー
などの如き孔加工工具11を着脱可能に支持するスピン
ドル13を回転自在に備えており、かつ上記スピンドル
13を回転自在に支承するクイル15を上下動可能に備
えている。上記スピンドル13は、加工ヘッド7に装着
したモータMの駆動によって回転されるものであり、こ
のモータMには、回転数を検出するロータリーパルスエ
ンコーダのごと回転検出器17が設けられていると共
に、例えばトルク検出器,電流検出器,電力検出器のご
とくモータMの負荷を検出する負荷検出器19が設けら
れている。
などの如き孔加工工具11を着脱可能に支持するスピン
ドル13を回転自在に備えており、かつ上記スピンドル
13を回転自在に支承するクイル15を上下動可能に備
えている。上記スピンドル13は、加工ヘッド7に装着
したモータMの駆動によって回転されるものであり、こ
のモータMには、回転数を検出するロータリーパルスエ
ンコーダのごと回転検出器17が設けられていると共
に、例えばトルク検出器,電流検出器,電力検出器のご
とくモータMの負荷を検出する負荷検出器19が設けら
れている。
【0010】さらに上記加工ヘッド7における前記クイ
ル15は、図示を省略するが、手動的あるいは自動的に
上下動されるもので、このクイル15の上下動を検出す
るパルスエンコーダのごとき上下動検出器21が設けら
れている。さらに加工ヘッド7には、孔加工位置へ切削
油を供給するためのノズル23が設けられている。この
ノズル23は、オイルポンプ(図示省略)に接続してあ
り、このノズル23からの切削油の供給量は後述するよ
うに切削条件に応じて制御自在である。なお、前記孔加
工工具11の軸芯に供給孔を設けて切削油の供給を行な
う構成の場合には、上記ノズル23を省略することも可
能である。
ル15は、図示を省略するが、手動的あるいは自動的に
上下動されるもので、このクイル15の上下動を検出す
るパルスエンコーダのごとき上下動検出器21が設けら
れている。さらに加工ヘッド7には、孔加工位置へ切削
油を供給するためのノズル23が設けられている。この
ノズル23は、オイルポンプ(図示省略)に接続してあ
り、このノズル23からの切削油の供給量は後述するよ
うに切削条件に応じて制御自在である。なお、前記孔加
工工具11の軸芯に供給孔を設けて切削油の供給を行な
う構成の場合には、上記ノズル23を省略することも可
能である。
【0011】前記孔加工工具11によるワークWの孔加
工位置へ供給する切削油の供給量を制御するために、オ
イルポンプと前記ノズル23を接続する給油路には流量
制御弁25が設けられている。この流量制御弁25は、
例えば電磁比例弁等よりなるものであって、オイルポン
プからノズル23へ供給される切削油の流量を制御する
ものであって、この流量制御弁25は例えばCNCのご
とき制御装置27によって制御されるものである。
工位置へ供給する切削油の供給量を制御するために、オ
イルポンプと前記ノズル23を接続する給油路には流量
制御弁25が設けられている。この流量制御弁25は、
例えば電磁比例弁等よりなるものであって、オイルポン
プからノズル23へ供給される切削油の流量を制御する
ものであって、この流量制御弁25は例えばCNCのご
とき制御装置27によって制御されるものである。
【0012】上記制御装置27によって流量制御弁25
の制御を行なうために、前記各検出器はそれぞれ制御装
置27に接続してある。
の制御を行なうために、前記各検出器はそれぞれ制御装
置27に接続してある。
【0013】すなわち、前記回転検出器17は第1の演
算部29を介して制御装置27に接続してある。上記第
1演算部29は、上記回転検出器17から入力されるパ
ルスとパルス発振器31から入力されるクロックパルス
によってスピンドル13の回転数を演算し、かつキーボ
ード等のごとき適宜の入力部33から制御装置27に入
力された孔加工工具11の径のデータに基づいて孔加工
工具11の周速を演算するものである。
算部29を介して制御装置27に接続してある。上記第
1演算部29は、上記回転検出器17から入力されるパ
ルスとパルス発振器31から入力されるクロックパルス
によってスピンドル13の回転数を演算し、かつキーボ
ード等のごとき適宜の入力部33から制御装置27に入
力された孔加工工具11の径のデータに基づいて孔加工
工具11の周速を演算するものである。
【0014】前記負荷検出器19の検出値は第2演算部
35に入力される。この第2演算部35は、負荷検出器
19の検出値に基づいて切削抵抗を演算すると共に、負
荷検出器19の負荷変動の検知を行なうものである。な
お、切削抵抗の演算としては、検出値と切削抵抗の関係
式に基づいて演算してもよく、または検出値と切削抵抗
の関係を示すデータテーブルを予め作成しておいて、こ
のデータテーブルに基づいて切削抵抗を求めても良いも
のである。
35に入力される。この第2演算部35は、負荷検出器
19の検出値に基づいて切削抵抗を演算すると共に、負
荷検出器19の負荷変動の検知を行なうものである。な
お、切削抵抗の演算としては、検出値と切削抵抗の関係
式に基づいて演算してもよく、または検出値と切削抵抗
の関係を示すデータテーブルを予め作成しておいて、こ
のデータテーブルに基づいて切削抵抗を求めても良いも
のである。
【0015】前記上下動検出器21は、速度検出部37
に接続してあると共に位置検出部39に接続してある。
上記速度検出部37は、上下動検出器21から入力され
るパルスと前記パルス発振器31から入力されるクロッ
クパルスによってクイル15の上下動速度を検出するも
のであり、位置検出部39は、上下動検出器21から入
力されるパルス数を計数することによりクイル15の上
下位置を検出し、ワークWに対する孔加工工具11の加
工深さを検出するものである。
に接続してあると共に位置検出部39に接続してある。
上記速度検出部37は、上下動検出器21から入力され
るパルスと前記パルス発振器31から入力されるクロッ
クパルスによってクイル15の上下動速度を検出するも
のであり、位置検出部39は、上下動検出器21から入
力されるパルス数を計数することによりクイル15の上
下位置を検出し、ワークWに対する孔加工工具11の加
工深さを検出するものである。
【0016】前記制御装置27は、前記演算部29,3
5,入力部33,速度検出部37および位置検出部39
からの入力データに基づいて前記流量制御弁25の制御
を行なうものである。上記流量制御弁25の制御を行な
う場合、例えば周速,切削抵抗,切込速度,切込位置等
と切削油の供給量との関係を示す各データテーブルに基
づいて供給量をそれぞれ決定するものであり、例えば各
データテーブルに基づき決定した各供給量が同一の場合
には問題ないが、各供給量が異なる場合にはその決定し
た各供給量を比較して最大の供給量に従って切削油の供
給を行なうものである。
5,入力部33,速度検出部37および位置検出部39
からの入力データに基づいて前記流量制御弁25の制御
を行なうものである。上記流量制御弁25の制御を行な
う場合、例えば周速,切削抵抗,切込速度,切込位置等
と切削油の供給量との関係を示す各データテーブルに基
づいて供給量をそれぞれ決定するものであり、例えば各
データテーブルに基づき決定した各供給量が同一の場合
には問題ないが、各供給量が異なる場合にはその決定し
た各供給量を比較して最大の供給量に従って切削油の供
給を行なうものである。
【0017】以上のごとき構成において、モータMを駆
動し、クイル15を下降せしめてワークWの孔加工を開
始すると、第1の演算部29において孔加工工具11の
周速が演算され、その演算結果に基づき、制御装置27
において切削油の供給量(Q1)が決定される。なお、
この場合のクイル15の下降がシリンダ等によって行な
われるときには、急速下降で行なわれる。そして、下降
速度が許容範囲であるか否かは、速度検出部37の検出
値と予め設定された許容値とが制御装置27において比
較され、下降速度が急速である場合には適正速度に制御
される。
動し、クイル15を下降せしめてワークWの孔加工を開
始すると、第1の演算部29において孔加工工具11の
周速が演算され、その演算結果に基づき、制御装置27
において切削油の供給量(Q1)が決定される。なお、
この場合のクイル15の下降がシリンダ等によって行な
われるときには、急速下降で行なわれる。そして、下降
速度が許容範囲であるか否かは、速度検出部37の検出
値と予め設定された許容値とが制御装置27において比
較され、下降速度が急速である場合には適正速度に制御
される。
【0018】そして、孔加工工具11がワークWに接触
して加工を開始すると、負荷検出器19の負荷が急激に
増大するので、この負荷変動に基づき、クイル15の下
降速度は切込速度に制御される。
して加工を開始すると、負荷検出器19の負荷が急激に
増大するので、この負荷変動に基づき、クイル15の下
降速度は切込速度に制御される。
【0019】なお、前述したようにシリンダによってク
イル15の下降を行なう構成の場合には、上記シリンダ
内の圧力変化を検出することによっても負荷変動を検出
することができるものである。
イル15の下降を行なう構成の場合には、上記シリンダ
内の圧力変化を検出することによっても負荷変動を検出
することができるものである。
【0020】上述のごとく孔加工工具11がワークWの
孔加工を開始すると、演算部35においては負荷検出器
19の検出値に基づいて切削抵抗が演算される。また、
速度検出部37においては孔加工工具11の切込速度が
演算される。さらに、位置検出部39においては、負荷
検出器19がワークWの加工が開始されたことを検出し
たときから上下動検出器21から入力されるパルス数を
計数して、ワークWの上面からの孔加工工具11の加工
深さを演算する。
孔加工を開始すると、演算部35においては負荷検出器
19の検出値に基づいて切削抵抗が演算される。また、
速度検出部37においては孔加工工具11の切込速度が
演算される。さらに、位置検出部39においては、負荷
検出器19がワークWの加工が開始されたことを検出し
たときから上下動検出器21から入力されるパルス数を
計数して、ワークWの上面からの孔加工工具11の加工
深さを演算する。
【0021】上記演算部35,速度検出部37及び位置
検出部39からの入力データに基づき、制御装置27に
おいてはそれぞれに対応した切削油の供給量(Q2,Q
3,Q4)を各データテーブル等に基づいて決定し、前
記周速に基づく供給量(Q1)と各供給量(Q2,Q
3,Q4)を比較して、最大の供給量(例えばQ1)を
決定する。そして、この最大の供給量に対応して流量制
御弁25の開度等を制御するものである。
検出部39からの入力データに基づき、制御装置27に
おいてはそれぞれに対応した切削油の供給量(Q2,Q
3,Q4)を各データテーブル等に基づいて決定し、前
記周速に基づく供給量(Q1)と各供給量(Q2,Q
3,Q4)を比較して、最大の供給量(例えばQ1)を
決定する。そして、この最大の供給量に対応して流量制
御弁25の開度等を制御するものである。
【0022】よって、前記孔加工工具11による加工位
置には常に最適量の切削油が供給されることとなる。
置には常に最適量の切削油が供給されることとなる。
【0023】前述のごとく加工位置へ切削油を供給する
とき、前記流量制御弁25の開度または切削油量を表示
装置(図示省略)に表示する構成とすることが望まし
い。このように構成することにより目視によって確認す
ることができる。
とき、前記流量制御弁25の開度または切削油量を表示
装置(図示省略)に表示する構成とすることが望まし
い。このように構成することにより目視によって確認す
ることができる。
【0024】また、切削油の供給量の制御は、ワークの
材質に応じて行なうことも可能であり、またワークWの
加工を開始して所定時間毎あるいは所定切込位置深さ毎
に各検出器の検出値のサンプリングを行なって、その都
度供給量の制御を行なうことが望ましいものである。
材質に応じて行なうことも可能であり、またワークWの
加工を開始して所定時間毎あるいは所定切込位置深さ毎
に各検出器の検出値のサンプリングを行なって、その都
度供給量の制御を行なうことが望ましいものである。
【0025】なお、本発明は、前記実施例に限ることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様でも
実施可能である。例えばアーム9を上下動して加工を行
なう場合には、クイルに代えてアーム9の上下動を検出
してもよいものである。また、オイルポンプとして、可
変容量形のポンプを採用したようなときには、流量制御
弁を制御することなくポンプを制御することも可能であ
る。さらには、旋盤等によってワークに孔加工を行なう
場合にも実施可能なものである。
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様でも
実施可能である。例えばアーム9を上下動して加工を行
なう場合には、クイルに代えてアーム9の上下動を検出
してもよいものである。また、オイルポンプとして、可
変容量形のポンプを採用したようなときには、流量制御
弁を制御することなくポンプを制御することも可能であ
る。さらには、旋盤等によってワークに孔加工を行なう
場合にも実施可能なものである。
【0026】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように本発明においては切削条件の変化に対応して切
削油の供給量を制御し得るものであるから、ワークの孔
加工部への切削油の供給を過不足なく行なうことができ
る。
るように本発明においては切削条件の変化に対応して切
削油の供給量を制御し得るものであるから、ワークの孔
加工部への切削油の供給を過不足なく行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を概略的に示した説明図であ
る。
る。
11 孔加工工具 15 クイル 17 回転検出器 19 負荷検出器 21 上下動検出器 25 流量制御弁 27 制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 孔加工工具を用いてワークに孔加工を行
なうに当り、上記孔加工工具の径に応じて、またはワー
クに対する孔加工工具の相対的な周速,送り速度の変化
に応じて、またはワークに対する加工孔深さの変化に応
じて、または材質,切削抵抗の変化に応じてワークの加
工位置へ供給する切削油の流量を制御して孔加工を行な
うことを特徴とする穿孔加工方法。 - 【請求項2】 ワークに対する孔加工工具の相対的な回
転速度を検出する回転検出器または孔加工工具の送り速
度を検出する送り速度検出器または孔加工工具による加
工孔の深さを検出する加工孔深さ検出器または孔加工時
における切削抵抗を検出する切削抵抗検出器の適数と、
上記適数の検出器における適宜検出器の検出値に基づい
て切削油の流量制御弁を制御する制御装置とを備えてな
ることを特徴とする穿孔加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04181022A JP3138062B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 穿孔加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04181022A JP3138062B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 穿孔加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623612A true JPH0623612A (ja) | 1994-02-01 |
| JP3138062B2 JP3138062B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=16093397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04181022A Expired - Fee Related JP3138062B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 穿孔加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3138062B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5755537A (en) * | 1993-11-23 | 1998-05-26 | Johannes Lubbering Ag | Portable precision drill |
| JP2002059335A (ja) * | 2000-08-18 | 2002-02-26 | Toyoda Mach Works Ltd | 加工液供給装置及び加工装置 |
| US6783309B2 (en) * | 2000-05-26 | 2004-08-31 | Horkos Corp. | Automatic cutting liquid supply apparatus |
| KR101314444B1 (ko) * | 2012-01-12 | 2013-10-07 | 현대위아 주식회사 | 공작기계의 윤활유 제어 장치 및 그의 구동방법 |
| JP2013226618A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | O M Ltd | Nc旋盤における旋削用工具の冷却方法並びに旋削工具の冷却機構を備えたnc旋盤 |
| KR101496578B1 (ko) * | 2013-10-31 | 2015-02-27 | 현대위아 주식회사 | 절삭유 자동조절 시스템 및 그의 절삭유 공급 방법 |
| KR101950648B1 (ko) | 2017-09-22 | 2019-02-20 | 가부시키가이샤 마쓰우라 기카이 세이사쿠쇼 | 절삭유의 공급 방법 |
| CN109500649A (zh) * | 2017-09-15 | 2019-03-22 | 株式会社松浦机械制作所 | 切削油的供给方法 |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP04181022A patent/JP3138062B2/ja not_active Expired - Fee Related
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