JPH03281216A - 押出成形におけるシート厚み測定位置とリップ位置との割付設定方法 - Google Patents
押出成形におけるシート厚み測定位置とリップ位置との割付設定方法Info
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- JPH03281216A JPH03281216A JP2081303A JP8130390A JPH03281216A JP H03281216 A JPH03281216 A JP H03281216A JP 2081303 A JP2081303 A JP 2081303A JP 8130390 A JP8130390 A JP 8130390A JP H03281216 A JPH03281216 A JP H03281216A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はラミネートフィルム等のプラスチックシートの
押出成形機に関し、特にダイから所定圧離隔てた位置に
設定されたプラスチックシートの搬送路においてプラス
チックシートの幅方向における厚みを測定するに際し、
その測定位置をダイの幅方向に並設されている多数のリ
ップ片と対応づけるための割付設定方法に関する。
押出成形機に関し、特にダイから所定圧離隔てた位置に
設定されたプラスチックシートの搬送路においてプラス
チックシートの幅方向における厚みを測定するに際し、
その測定位置をダイの幅方向に並設されている多数のリ
ップ片と対応づけるための割付設定方法に関する。
(従来の技術)
この種の押出成形機は、第2図に示すように。
ダイ10の幅方向に第1〜第nのリップ片11−]〜1
1−nを並設している。ダイ10から押出されたプラス
チックシート12は冷却ロール13に送られ、別系統か
ら供給される基材]5と圧着されてラミネートフィルム
16となる。各リップ片は、1対1の対応関係で設けら
れるダイボルトと呼ばれる機構(図示せず)で固定リッ
プとの間の開度を調整可能であり、このことによりプラ
スチックシート12の幅方向における任意の位置の厚さ
を調整できる。なお、ダイボルト以外に空圧式やヒート
ボルト等の機構が用いられることもある。また、リップ
片は、独立して可動であるタイプと隣接し合うリップ片
同士で相互に干渉し合うタイプとがある。
1−nを並設している。ダイ10から押出されたプラス
チックシート12は冷却ロール13に送られ、別系統か
ら供給される基材]5と圧着されてラミネートフィルム
16となる。各リップ片は、1対1の対応関係で設けら
れるダイボルトと呼ばれる機構(図示せず)で固定リッ
プとの間の開度を調整可能であり、このことによりプラ
スチックシート12の幅方向における任意の位置の厚さ
を調整できる。なお、ダイボルト以外に空圧式やヒート
ボルト等の機構が用いられることもある。また、リップ
片は、独立して可動であるタイプと隣接し合うリップ片
同士で相互に干渉し合うタイプとがある。
いずれにしても、ダイボルト等の機構はまた。
駆動制御装置17で駆動制御される。特に、自動厚み制
御を行う場合には冷却ロール13に近い位置でプラスチ
ックシート12の幅方向における厚みを測定することが
必要となる。加えて1幅方向における厚み測定位置と各
リップ片との相対位置関係を対応づける割付設定を行う
ことが必要である。
御を行う場合には冷却ロール13に近い位置でプラスチ
ックシート12の幅方向における厚みを測定することが
必要となる。加えて1幅方向における厚み測定位置と各
リップ片との相対位置関係を対応づける割付設定を行う
ことが必要である。
この割(=l設定は、リップ片の開度を調整した場合に
、ダイ10から押出されるプラスチックの流動解析を行
ううえでも重要である。
、ダイ10から押出されるプラスチックの流動解析を行
ううえでも重要である。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、ダイ10から押出されたプラスチックシート
12は、冷却ロール13に到達する間にその両端が収縮
する。これはネックイン現象と呼ばれており、上記割付
設定を困難にする一つの要因となっている。このことか
ら、プラスチックシートの厚み制御精度を向上させるた
めに1割付設定の精度を向上させる提案がなされている
が、簡単かつ高精度の割付設定方法ま未だに確立されて
いないのが実情である。このような事情から、厚み制御
は1人為的な熟練と経験を加味して行われているのが普
通である。
12は、冷却ロール13に到達する間にその両端が収縮
する。これはネックイン現象と呼ばれており、上記割付
設定を困難にする一つの要因となっている。このことか
ら、プラスチックシートの厚み制御精度を向上させるた
めに1割付設定の精度を向上させる提案がなされている
が、簡単かつ高精度の割付設定方法ま未だに確立されて
いないのが実情である。このような事情から、厚み制御
は1人為的な熟練と経験を加味して行われているのが普
通である。
以上のような観点から2本発明の課題は、プラスチック
シートの幅方向における厚み測定位置とリップ片との相
対位置関係を対応づける割付設定を容易かつ高精度で行
うことのできる割付設定方法を提供することにある。
シートの幅方向における厚み測定位置とリップ片との相
対位置関係を対応づける割付設定を容易かつ高精度で行
うことのできる割付設定方法を提供することにある。
本発明はまた。リップ片の駆動機構とプラスチックシー
トの厚み測定装置とを組合わせてシート厚の幅方向分布
制御を自動的に行う制御系に適した割付設定方法を提供
することを課題とする。
トの厚み測定装置とを組合わせてシート厚の幅方向分布
制御を自動的に行う制御系に適した割付設定方法を提供
することを課題とする。
(′課題を解決するための手段)
本発明は、複数のリップ片を有するダイからプラスチッ
クシートを連続的に押出す押出成形機において、前記プ
ラスチックシートの搬送路に設定されたシート厚測定箇
所での前記プラスチックシートの幅方向における厚み測
定位置と前記複数のリップ片との対応関係を、あらかじ
め実験的に求められた有理関数で表わされた式にもとづ
いて割付設窓するようにしたことを特徴とする押出成形
におけるシート厚み測定位置とリップ位置との割付設定
方法である。
クシートを連続的に押出す押出成形機において、前記プ
ラスチックシートの搬送路に設定されたシート厚測定箇
所での前記プラスチックシートの幅方向における厚み測
定位置と前記複数のリップ片との対応関係を、あらかじ
め実験的に求められた有理関数で表わされた式にもとづ
いて割付設窓するようにしたことを特徴とする押出成形
におけるシート厚み測定位置とリップ位置との割付設定
方法である。
前記リップ片の所定部位の位置をX 、(tはO〜nの
正の整数)、前記プラスチックシートの幅方向における
厚み測定位置をχ、とした時、前記有理関数は、 (但し、X−X。
正の整数)、前記プラスチックシートの幅方向における
厚み測定位置をχ、とした時、前記有理関数は、 (但し、X−X。
で表わされ、
n>i>n/2
/χO・
の時、
χO
はネックイン量)
(但し、X=(X −X、)/χ。)で表される。
1
(実施例)
第1図、第2図を参照して本発明の一実施例について説
明する。
明する。
第2図において、任意の位置のリップ片の開度を、調整
すると、シート厚測定箇所では幅方向に関し7′−ご上
記リップ片に対応する位置で開度に対応して厚さか増減
する。本発明では、リップ片を111から順次開けてゆ
き、シート厚i+す定箇所でプラスチックシートの幅方
向における厚ろを討測することにより、リップ片の位置
とこのリップ片の影響を受ける幅方向の厚み測定位置と
の相対位置関係を実験的に求め、この相対位置関係を後
述の自−伸開数式で近似させたものである。
すると、シート厚測定箇所では幅方向に関し7′−ご上
記リップ片に対応する位置で開度に対応して厚さか増減
する。本発明では、リップ片を111から順次開けてゆ
き、シート厚i+す定箇所でプラスチックシートの幅方
向における厚ろを討測することにより、リップ片の位置
とこのリップ片の影響を受ける幅方向の厚み測定位置と
の相対位置関係を実験的に求め、この相対位置関係を後
述の自−伸開数式で近似させたものである。
第1図は、」二記実験においてリップ片の所定部位(こ
こでは1図中左端)の位置X、(iは0〜nの11:、
の整数)と、ここから距離りだけ離れたシート厚測定箇
所における幅方向の測定位置χ、との相対的位置関係を
示す。図から明らかなように。
こでは1図中左端)の位置X、(iは0〜nの11:、
の整数)と、ここから距離りだけ離れたシート厚測定箇
所における幅方向の測定位置χ、との相対的位置関係を
示す。図から明らかなように。
シート厚41す定箇所ては、プラスチックシートの両端
はネックイン現象により寸法χ0だけ絞られ。
はネックイン現象により寸法χ0だけ絞られ。
中央に近くなるにつれて測定位置間の幅寸法はリップ片
の幅寸法とほぼ等しくなる。なお、シート厚Δ1り定箇
所は、ネックイン現象による絞りが一定値に落ち着く箇
所であれば良く、第2図に示すようなラミネートフィル
ムであっても、基材15の厚さか既知であるので、プラ
スチックシート部分の厚みは容易に測定することかでき
る。
の幅寸法とほぼ等しくなる。なお、シート厚Δ1り定箇
所は、ネックイン現象による絞りが一定値に落ち着く箇
所であれば良く、第2図に示すようなラミネートフィル
ムであっても、基材15の厚さか既知であるので、プラ
スチックシート部分の厚みは容易に測定することかでき
る。
以」−のようにして得た実験データ2ずなわちリップ片
の所定部位の位置X、のデータとシート厚みの測定位置
χ、のデータとネックイン量χ。とにもとづいて1例え
ば最小二乗法により、i=o。
の所定部位の位置X、のデータとシート厚みの測定位置
χ、のデータとネックイン量χ。とにもとづいて1例え
ば最小二乗法により、i=o。
i=nの場合を除いて以下のように有理関数式を算出す
ることができる。
ることができる。
(l−0の時)
χ0=χo、x=。
(n/2 ≧ i
χ 4 χ ・
1
〉Oの時)
・・・(1)
(【1 〉
i > n / 2
の時)
但し。
X=X。
/χ0
・・・(2)
但し、X−(X −X、)/χ。
1
(i=nの時)
上記(1)〜(3)式において1位置データX。
定機器が第1図の位置0からプラスチ・ツクシートの幅
方向に移動するので、厚み測定の都度実測される。これ
らの値がわかると、χ1.χ2.χ3・・・の順に演算
が行われ、す・ツブ片の位置データ算出されるので、ど
のリップ片と対応した厚み測定位置なのかを容易に知る
ことができる。
方向に移動するので、厚み測定の都度実測される。これ
らの値がわかると、χ1.χ2.χ3・・・の順に演算
が行われ、す・ツブ片の位置データ算出されるので、ど
のリップ片と対応した厚み測定位置なのかを容易に知る
ことができる。
以上のようにして、リップ片とプラスチックシートの幅
方向における厚み測定位置との相対位置関係を知ること
ができるので、任意のリップ片の開閉に伴なう樹脂流動
解析を容易かつ高精度で行うことかできる。また、ラミ
ネートフィルムの生産運転中にプラスチックシートの厚
さを測定することにより、オペレータはこの1flll
定結果を見てとのリップ片のダイポル!・に対してどの
程度の調整を行えば良いかを正確かつ即時に知ることか
できる。更に、各測定位置でのデータを検出信号と12
で第2図に示した駆動制御装置〕7に入力することによ
り、駆動制御装置17で各リップ片のダイボルトを制御
してシート厚の幅方向における分布の自動制御を行うこ
ともできる。
方向における厚み測定位置との相対位置関係を知ること
ができるので、任意のリップ片の開閉に伴なう樹脂流動
解析を容易かつ高精度で行うことかできる。また、ラミ
ネートフィルムの生産運転中にプラスチックシートの厚
さを測定することにより、オペレータはこの1flll
定結果を見てとのリップ片のダイポル!・に対してどの
程度の調整を行えば良いかを正確かつ即時に知ることか
できる。更に、各測定位置でのデータを検出信号と12
で第2図に示した駆動制御装置〕7に入力することによ
り、駆動制御装置17で各リップ片のダイボルトを制御
してシート厚の幅方向における分布の自動制御を行うこ
ともできる。
(発明の効果)
以上説明してきたように1本発明によれば押出成形機に
おけるリップ片の位置とダイから押出されたプラスチッ
クシートの幅方向における厚み測定位置との割付設定を
容易かつ高精度で行うことかできる。したかって1本発
明による割付設定方0 法は、任意の位置の厚み測定結果にもとづいてリップ片
の開度を自動制御する厚み自動制御方式や。
おけるリップ片の位置とダイから押出されたプラスチッ
クシートの幅方向における厚み測定位置との割付設定を
容易かつ高精度で行うことかできる。したかって1本発
明による割付設定方0 法は、任意の位置の厚み測定結果にもとづいてリップ片
の開度を自動制御する厚み自動制御方式や。
任意の位置のリップ片の開閉によって樹脂の流動解析を
行う場合に最適である。
行う場合に最適である。
第1図は本発明が適用される押出成形機をダイ近くの部
分について概略的に示した図、第2図は本発明の詳細な
説明するためにリップ片の位置とプラスチックシートの
幅方向における厚さ測定位置との関係を示した図。 図中、10・・・ダイ、11−1〜11−n・・・リッ
プ片、12・・・プラスチックシート、13・・・冷却
ロール、15・・・基材、16・・・ラミネートフィル
ム。 17・・・駆動制御装置。
分について概略的に示した図、第2図は本発明の詳細な
説明するためにリップ片の位置とプラスチックシートの
幅方向における厚さ測定位置との関係を示した図。 図中、10・・・ダイ、11−1〜11−n・・・リッ
プ片、12・・・プラスチックシート、13・・・冷却
ロール、15・・・基材、16・・・ラミネートフィル
ム。 17・・・駆動制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数のリップを有するダイからプラスチックシート
を連続的に押出す押出成形機において、前記プラスチッ
クシートの搬送路に設定されたシート厚測定箇所での前
記プラスチックシートの幅方向における厚み測定位置と
前記複数のリップ片との対応関係を、あらかじめ実験的
に求められた有理関数で表された式にもとづいて割付設
定するようにしたことを特徴とする押出成形におけるシ
ート厚み測定位置とリップ位置との割付設定方法。 2)請求項1)記載の割付設定方法において、前記リッ
プ片の所定部位の位置をXi(iは0〜nの正の整数)
、前記プラスチックシートの幅方向における厚み測定位
置をχiとした時、前記有理関数は、 n/2≧i>0のとき、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、X=X_i/χ_0,χ_0はネックイン量)
で表わされ、 n>i>n/2の時、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、X=(X_n−X_i)/χ_0)で表わされ
ることを特徴とする押出成形におけるシート厚測定位置
とリップ位置との割付設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2081303A JPH03281216A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 押出成形におけるシート厚み測定位置とリップ位置との割付設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2081303A JPH03281216A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 押出成形におけるシート厚み測定位置とリップ位置との割付設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03281216A true JPH03281216A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13742625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2081303A Pending JPH03281216A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 押出成形におけるシート厚み測定位置とリップ位置との割付設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03281216A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002024433A1 (en) * | 2000-09-19 | 2002-03-28 | Toray Industries, Inc. | Method of manufacturing sheet |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2081303A patent/JPH03281216A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002024433A1 (en) * | 2000-09-19 | 2002-03-28 | Toray Industries, Inc. | Method of manufacturing sheet |
| KR100846757B1 (ko) * | 2000-09-19 | 2008-07-16 | 도레이 가부시끼가이샤 | 시트 제조방법 |
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