JPH032812Y2 - - Google Patents
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- JPH032812Y2 JPH032812Y2 JP13869085U JP13869085U JPH032812Y2 JP H032812 Y2 JPH032812 Y2 JP H032812Y2 JP 13869085 U JP13869085 U JP 13869085U JP 13869085 U JP13869085 U JP 13869085U JP H032812 Y2 JPH032812 Y2 JP H032812Y2
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- Japan
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- light
- collimator
- light source
- data
- collimation
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 15
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は、測量機側で得た測定データ等を、タ
ーゲツト側に伝送するデータ伝送装置に関する。
ーゲツト側に伝送するデータ伝送装置に関する。
(考案の背景)
一般にくい打ち作業等の設定作業においては、
設定すべき点は現場においては不明であるから、
設定すべき点の近傍にターゲツトを仮に設置し、
測距、測角の行なえる測量機によりその座標を計
測し、設定すべき点の座標とのずれ量を求め、こ
のずれ量分だけターゲツトを移動させ、再度測量
機により座標測定を行うという手順をとる。
設定すべき点は現場においては不明であるから、
設定すべき点の近傍にターゲツトを仮に設置し、
測距、測角の行なえる測量機によりその座標を計
測し、設定すべき点の座標とのずれ量を求め、こ
のずれ量分だけターゲツトを移動させ、再度測量
機により座標測定を行うという手順をとる。
この際測定されたターゲツト座標と設定すべき
点の座標のずれ量を測量機側からターゲツト側に
伝送する必要がある。従来この伝送する方法とし
ては 身振りで指示する方法、 トランシーバーによる電波を使い伝送する方
法、 測量機が光波測距装置を含む場合は、測距用
光源を音声又は伝送すべきデータで変調する方
法、 等が公知であつた。
点の座標のずれ量を測量機側からターゲツト側に
伝送する必要がある。従来この伝送する方法とし
ては 身振りで指示する方法、 トランシーバーによる電波を使い伝送する方
法、 測量機が光波測距装置を含む場合は、測距用
光源を音声又は伝送すべきデータで変調する方
法、 等が公知であつた。
しかしながら、上記の方法にはそれぞれ次に示
す問題点があつた。
す問題点があつた。
具体的な数量を指示することができない、方
向ぐらいしか示せない。
向ぐらいしか示せない。
(a) トランシーバーは電波を使用する関係
上、郵政省に屈け出る必要がある。
上、郵政省に屈け出る必要がある。
(b) 熔接等によるノイズが乗り易い。
(c) トランシーバーを手で持つ必要があり、操
作性を損う。
作性を損う。
(a) 光束の拡がりが小さい為、ターゲツトが
若干でも動くと測距装置の光束を外れてしま
い、伝送できなくなる。
若干でも動くと測距装置の光束を外れてしま
い、伝送できなくなる。
(b) 測距装置の系が複雑となる。
(考案の目的)
本考案は、これらの欠点を解消したデータ伝送
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、視準補助用コリメータの光源を伝送
データに応じて変調する変調装置を設けると共
に、ターゲツト側に前記変調された光源の射出光
を受光して復調する受光装置を設けた測量機のデ
ータ伝送装置によつて上記目的を達成している。
データに応じて変調する変調装置を設けると共
に、ターゲツト側に前記変調された光源の射出光
を受光して復調する受光装置を設けた測量機のデ
ータ伝送装置によつて上記目的を達成している。
(実施例)
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例であつて、視準補助
用コリメータ及び受光装置の横断面及び電気処理
系のブロツクを併せて示す図である。視準補助用
コリメータの本体1にはコリメータレンズ2が固
設されており、コリメータレンズ2の後側焦平面
内には光軸を通り鉛直方向に境界を形成された2
枚の拡散板3a,3bが固設され、さらにその背
後には、照明用光学系4、光源5が配設されてい
る。光源5は照明光学系4の後側焦点位置に配設
されているから、拡散板3a,3bは照明光学系
4によつて背後からほぼ均一に照明される。拡散
板3a,3bは左右でその色が異なつており、例
えば左3aが赤、右3bが緑である。光源5は駆
動回路6によつて点灯される。
用コリメータ及び受光装置の横断面及び電気処理
系のブロツクを併せて示す図である。視準補助用
コリメータの本体1にはコリメータレンズ2が固
設されており、コリメータレンズ2の後側焦平面
内には光軸を通り鉛直方向に境界を形成された2
枚の拡散板3a,3bが固設され、さらにその背
後には、照明用光学系4、光源5が配設されてい
る。光源5は照明光学系4の後側焦点位置に配設
されているから、拡散板3a,3bは照明光学系
4によつて背後からほぼ均一に照明される。拡散
板3a,3bは左右でその色が異なつており、例
えば左3aが赤、右3bが緑である。光源5は駆
動回路6によつて点灯される。
このような視準補助用コリメータは、使用状態
では、その光軸が測量機7の望遠鏡の光軸と平行
になるように測量機7は測距、測角機能を有し、
座標位置の演算を行なえる機能を有する。演算回
路8は伝送データ、例えばターゲツトの位置を設
定すべき点の座標とのずれ量に対応した信号を伝
送データとして出力し、変調回路9はこの信号を
受けて駆動回路6に変調信号を入力せしめる。従
つて、光源5は伝送データによつて変調される。
では、その光軸が測量機7の望遠鏡の光軸と平行
になるように測量機7は測距、測角機能を有し、
座標位置の演算を行なえる機能を有する。演算回
路8は伝送データ、例えばターゲツトの位置を設
定すべき点の座標とのずれ量に対応した信号を伝
送データとして出力し、変調回路9はこの信号を
受けて駆動回路6に変調信号を入力せしめる。従
つて、光源5は伝送データによつて変調される。
受光装置11はターゲツト10に固設されてお
り、集光レンズ12を有する。集光レンズ12の
後側焦点位置にはフオトダイオード等の光電変換
素子13が設けられてており、光電変換素子13
からの光電変換信号は復調回路14にて復調され
て伝送データが取り出され、この伝送データは表
示器15に表示される。
り、集光レンズ12を有する。集光レンズ12の
後側焦点位置にはフオトダイオード等の光電変換
素子13が設けられてており、光電変換素子13
からの光電変換信号は復調回路14にて復調され
て伝送データが取り出され、この伝送データは表
示器15に表示される。
第2図は拡散板3a,3bからの光の領域を説
明した図であつて、コリメータレンズ2の射出光
領域a,b,cのうち、領域aは拡散板3a,3
bからの光が混合しており、領域bは拡散板3b
のみからの光が、領域cは拡散板3aのみからの
光がきている。従つて上述の如く拡散板3a,3
bの色が異なる場合、その両方の色がほぼ同時に
見える領域a内にターゲツト10を置くことによ
り、ほぼ測量機7の望遠鏡の光軸上にターゲツト
10を設定できる。又測定されたデータ又は、設
定すべき点の座標と、測定された座標の差は、測
量機7より変調回路9、駆動回路6を介して光源
5に送られる。
明した図であつて、コリメータレンズ2の射出光
領域a,b,cのうち、領域aは拡散板3a,3
bからの光が混合しており、領域bは拡散板3b
のみからの光が、領域cは拡散板3aのみからの
光がきている。従つて上述の如く拡散板3a,3
bの色が異なる場合、その両方の色がほぼ同時に
見える領域a内にターゲツト10を置くことによ
り、ほぼ測量機7の望遠鏡の光軸上にターゲツト
10を設定できる。又測定されたデータ又は、設
定すべき点の座標と、測定された座標の差は、測
量機7より変調回路9、駆動回路6を介して光源
5に送られる。
ターゲツト10側では、受光装置11により、
伝送されて来た光信号を復調し、表示器15に、
伝送されて来たデータを表示する。
伝送されて来た光信号を復調し、表示器15に、
伝送されて来たデータを表示する。
また、本実施例では伝送データとして数値デー
タを伝送するような説明をしたが、音声、気象条
件等を伝送することも可能である。
タを伝送するような説明をしたが、音声、気象条
件等を伝送することも可能である。
また、視準補助用コリメータの構成について
も、2色の拡散板を使用する以外にも、2色の光
源を使用する場合であつても同様に実施可能であ
る。すなわち、コリメータレンズと、少なくとも
2つの反射面を有し、コリメータレンズのほぼ焦
点位置にてコリメータレンズの光路を少なくとも
2つに分岐する反射部材と、この反射部材により
分岐された光路内であつてかつ又コリメータレン
ズのほぼ光軸上に各々配設され、異なつた色の可
視光束を射出する光源としての半導体発光素子
(例えばLED)と、を有するものであつても、2
つの半導体発光素子を択一的に上述の如きデータ
信号で変調するようにすればよい。
も、2色の拡散板を使用する以外にも、2色の光
源を使用する場合であつても同様に実施可能であ
る。すなわち、コリメータレンズと、少なくとも
2つの反射面を有し、コリメータレンズのほぼ焦
点位置にてコリメータレンズの光路を少なくとも
2つに分岐する反射部材と、この反射部材により
分岐された光路内であつてかつ又コリメータレン
ズのほぼ光軸上に各々配設され、異なつた色の可
視光束を射出する光源としての半導体発光素子
(例えばLED)と、を有するものであつても、2
つの半導体発光素子を択一的に上述の如きデータ
信号で変調するようにすればよい。
なお、光源を駆動信号により変調する代わり
に、光源の前方にケルセル等の光変調器を配設し
て変調光を得ても良いことは勿論である。
に、光源の前方にケルセル等の光変調器を配設し
て変調光を得ても良いことは勿論である。
さらに以上の例は、左右の視準を行行なうよう
に構成したコリメータを例にとつたが上下の方向
の視準を行なうコリメータであつても同様であ
る。
に構成したコリメータを例にとつたが上下の方向
の視準を行なうコリメータであつても同様であ
る。
(考案の効果)
このように視準補助用コリメータの光源を変調
して、データを伝送する事により、次のような効
果が生じる。
して、データを伝送する事により、次のような効
果が生じる。
電波法による制約を受けない。
コリメータの射出光は光波測距装置の測距光
に比較し、大きく拡散しているので、視野を広
く設計することができる。
に比較し、大きく拡散しているので、視野を広
く設計することができる。
回路系を単純にすることができる。
光波測距の光軸を利用していないから、セオ
ドライト、レベル等にも利用することができ
る。
ドライト、レベル等にも利用することができ
る。
以上述べた本考案の効果を要約すれば、視準補
助用コリメータの光源を光データ通信用の光源と
して兼用したので、手軽にデータ伝送が行なえる
ばかりでなく、光の拡がりが大きいので受光装置
が受光する領域が広く、操作性の良いデータ伝送
装置を得ることができる。
助用コリメータの光源を光データ通信用の光源と
して兼用したので、手軽にデータ伝送が行なえる
ばかりでなく、光の拡がりが大きいので受光装置
が受光する領域が広く、操作性の良いデータ伝送
装置を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例であつて、視準補助
用コリメータ及び受光装置の横断面及び電気処理
系のブロツクを併せて示す図、第2図は第1図の
視準補助用コリメータの射出光による色の異なる
領域を説明するための図、である。 主要部分の符号の説明、5……光源、6……駆
動回路、8……演算回路、9……変調回路、11
……受光装置、13……光電変換素子、14……
復調回路。
用コリメータ及び受光装置の横断面及び電気処理
系のブロツクを併せて示す図、第2図は第1図の
視準補助用コリメータの射出光による色の異なる
領域を説明するための図、である。 主要部分の符号の説明、5……光源、6……駆
動回路、8……演算回路、9……変調回路、11
……受光装置、13……光電変換素子、14……
復調回路。
Claims (1)
- 視準補助用コリメータの光源を伝送データに応
じて変調する変調装置を設けると共に、ターゲツ
ト側に前記変調された光源の射出光を受光して復
調する受光装置を設けたことを特徴とする測量機
のデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13869085U JPH032812Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13869085U JPH032812Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247913U JPS6247913U (ja) | 1987-03-24 |
| JPH032812Y2 true JPH032812Y2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=31043898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13869085U Expired JPH032812Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032812Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP13869085U patent/JPH032812Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6247913U (ja) | 1987-03-24 |
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