JPH03281673A - 疎水性染料を含有する陰極電着性被覆物 - Google Patents

疎水性染料を含有する陰極電着性被覆物

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JPH03281673A
JPH03281673A JP2080539A JP8053990A JPH03281673A JP H03281673 A JPH03281673 A JP H03281673A JP 2080539 A JP2080539 A JP 2080539A JP 8053990 A JP8053990 A JP 8053990A JP H03281673 A JPH03281673 A JP H03281673A
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ソル、パヌシュ
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Gerald G Wold
ジェラルド、ジー、ウォールド
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    • C09D5/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
    • C09D5/44Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes for electrophoretic applications
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明が関係する技術の分野は、陰極電着性樹脂組成物
であり、より詳細には、疎水性染料を含有する陰極電着
性エポキシ−アミン樹脂付加物組成物および陰極電着性
アクリルアミン官能共重合体組成物である。
発明の背景 陰極電着性樹脂組成物は、被覆技術で周知である。これ
らの陰極電着性樹脂組成物を水性電着被覆浴で使用する
こと、並びに物体および物品をこれらの水性陰極電着被
覆浴中で被覆するための方法は、同様に、技術上周知で
ある。陰極電着性樹脂組成物は、腐食に対して保護する
ために金属表面上のブライマーとして特に有用である。
使用する通常の陰極電着性水性樹脂組成物は、エポキシ
−アミン樹脂付加物組成物およびアミン官能アクリル共
重合体組成物である。電着性樹脂組成物は、典型的には
、酸で塩化(salt) して水性主乳濁液を調製して
いる。この乳濁液は、塩化前または塩化後に、樹脂組成
物を各種の硬化条件下で架橋または硬化しようとする架
橋剤と合流している。架橋剤を含有する水性主乳濁液は
、典型的には、被覆部位において顔料ペースト、水、有
機合着性溶剤および他の通常の添加剤と混合して水性電
着被覆浴を調製している。この浴は、典型的には、陽極
を含有する電気絶縁タンクに含有されている。タンクは
、浸漬された物品を被覆プロセス時に完全に含有するの
に十分な大きさを有する。電着被覆法で被覆してもよい
物品は、典型的には、炭素鋼などの導電性材料からなる
−旦被覆浴が調製され且つ所要の被覆パラメーターの範
囲内で安定化されたら、電着プロセスは、物品が陰極と
して作用するように導電性物品を直流電源に接続するこ
とによって開始できる。次いで、物品は、被覆浴に浸漬
し、電流は物体を横切って開始し、それによって電着性
樹脂組成物および主乳濁液の架橋剤並びに顔料ペースト
を物品の表面上に付着させる。十分な厚さの被覆物のフ
ィルムまたは層を物品の表面上に付着した時には、物品
は、被覆浴から取り出し、場合によって蒸留水で洗浄し
、次いで、硬化装置に入れ、この硬化装置において付着
フィルムは平滑な硬質の耐久性被覆物に硬化している。
陰極電着性樹脂組成物、これらの陰極電着性樹脂組成物
の製法、水性電着被覆浴およびこれらの樹脂組成物を被
覆浴から導電性物品または物体上に付着する方法は、米
国特許節3,984,299号明細書、第3.4687
79号明細書、第4,116,900号明細書、第4,
093,594号明細書、第4,137゜140号明細
書、第4.1.04,147号明細書、第4,255,
478号明細書、第4.432850号明細書、第4,
419,467号明細書、第3,883.483号明細
書および第3,853.803号明細書に開示されてい
る。
これらの陰極電着性樹脂組成物は、硬質な耐久性被覆物
に硬化した時に、金属基体に優れた腐食保護を与える。
陰極電着被覆物は、典型的には、ブライマー被覆物とし
て使用された後、保護装飾トップコート被覆組成物で上
塗りしている。典型的には、自動車工業においては、ト
ップコート被覆組成物は、内部顔料入りベースコートお
よび外部透明保護トップコートからなる。トップコート
は、顔料入り被覆物からなっていてもよい。
改良電着被覆組成物、被覆浴および被覆法に対する一定
の検索が、この技術にある。
現在、陰極電着浴および電着被覆物は、有機および/ま
たは無機顔料を含有している。顔料着色の1目的は、下
に設けられた基体を隠蔽し且つ付着プライマー被覆物の
目視検出を可能にすることである。このことは、膜厚な
どのプロセスパラメーターの測定を容易にするために必
要である。付着電着被覆物の顔料着色は、爾後の再仕上
操作も容易にし、この再仕上操作においては外部トップ
コートは下に設けられた電着プライマーまでサンダー仕
上げをしてもよい。サンダー仕上操作時に、プライマー
被覆物の一体性を保護するために、下に設けられたプラ
イマーを検出し且つ乱さないことが重要である。
顔料を電着被覆浴に導入するためには、乾燥顔料を粉砕
して液体粉砕樹脂組成物とすることが必要である。粉砕
樹脂組成物は、典型的には、特殊に設計され且つ処方さ
れた陰極水性電着性樹脂組成物である。粉砕プロセスは
、数種の機能に役立つ。これらの機能としては、顔料の
粒径を減少すること、および顔料粒子を完全に被覆し、
粉砕樹脂媒体に分散することが挙げられている。次いで
、得られた顔料ペーストは、水性陰極電着被覆浴に容易
に分散する。また、粉砕樹脂は、顔料を水性被覆浴中の
懸濁液に維持するのを助長するように機能すると信じら
れる。典型的には、陰極水性電着被覆浴中の樹脂組成物
の約10%は、粉砕樹脂からなる一方、樹脂の残部は、
主樹脂プラス架橋剤からなるであろう。
着色顔料を水性陰極電着浴で使用することと関連づけら
れる数種の不利がある。水性陰極電着被覆浴に含有され
る顔料は、浴から沈降する傾向があることが技術上既知
である。この沈降傾向は、少なくとも一部分、顔料と水
との間の密度差(顔料は水よりも密である)の結果であ
ると信じられる。顔料は、被覆浴の一定の攪拌によって
被覆浴中で分散状態に維持する。このことは、電着浴が
浴タンクから一定にポンプ給送され、次いで、浴タンク
に返送されるような連続ループポンプ給送システムによ
って達成される。前記のように、粉砕樹脂は、顔料を分
散状態に維持するような若干の方式を助長することも信
じられる。
しかしながら、一定の強攪拌下においてさえ、そしてた
とえ適当に設計された粉砕樹脂組成物を使用しても、顔
料は、電着被覆浴から沈降する傾向を有する。顔料の沈
降は、数種の問題を生ずる。
顔料は、タンクの底で蓄積してタンクおよび装置の汚損
を生じ且つ操業停止およびプロセス製置破損を生ずる傾
向がある。沈降した顔料は、汚物を電着被覆物に蓄積さ
せる傾向がある。電着被覆物中での汚物粒子の蓄積は、
被覆物外観および一体性に悪影響を及ぼす。
更に、沈降する顔料は、回収可能ではなくて、減少され
たペイント利用効率を生ずる。「沈降」顔料は、廃棄物
として処分しなければならない。
通常の顔料を使用する別の不利は、乾燥顔料を湿潤粉砕
樹脂と共に粉砕するプロセスによって顔料ペーストを調
製することが極めて時間およびエネルギー集約的である
ことが既知であることである。更に、顔料および粉砕樹
脂から調製される顔料は、典型的には、実質量の揮発性
有機化合物を含有している。顔料ペーストの水性陰極電
着(rEコート」)被覆浴への添加は、浴の揮発性有機
含量(VOC)を増大する。この増大VOCは、連邦、
州および地方的汚染制御および環境規制との適合に関し
て不利である。顔料を使用するなお別の不利は、顔料か
被覆物の流れを減少することである。流れは、硬化被覆
物の平滑性と関連する。顔料入り電着被覆物の流れを改
良するためには、追加の溶剤は、電着浴に加えなければ
ならず、増大されたVOCを生ずる。
染料は水性被覆浴で添加剤として使用できることが米国
特許第4.246,151号明細書に開示されているが
、この概念は実行可能であることが示されておらす且つ
使用されていなかった。
米国特許第4,655.787号明細書は、溶剤染料を
金属表面上の電気泳動樹脂に配合する電着被覆法を開示
している。この特許は、水不溶性染料を使用しようとす
る試みが水性被覆浴で成功ではなかったことを開示して
いる。この特許は、付着被覆物を水混和性溶剤、水、お
よび溶剤染料を含む溶剤媒体に浸漬する方法を開示して
いる。
この技術で必要とされるものは、着色硬化被覆物を調製
するが、前処理および顔料粉砕樹脂との混合を必要とす
る通常の着色顔料を含まない水性陰極電着性被覆物、被
覆浴、および方法である。
発明の開示 新規の陰極電着性樹脂状被覆組成物を開示する。
被覆組成物を水性陰極電着被覆浴で使用することは、驚
異的且つ予想外に、被覆組成物中または被覆浴中で通常
の顔料の必要なしに着色硬化被覆物を生ずる。水性陰極
電着性樹脂組成物は、酸塩化(acid−salted
)陰極電着樹脂組成物、架橋剤および疎水性染料を含む
。組成物は、水性陰極電着被覆浴中での電着後に、硬質
な耐久性着色被覆物に硬化できる。着色硬化電着被覆物
は、通常の顔料着色剤の必要なしに今や調製できる。ま
た、被覆物は、驚異的なことに、改良された光沢、より
良い流れ、低いvOCを有し且つ非沈降性である。
本発明の別のアスペクトは、着色水性陰極電着被覆組成
物の少なくとも1層で被覆されている被覆物品である。
被覆組成物は、酸塩化陰極電着性樹脂組成物、架橋剤お
よび疎水性染料を含む。得られる被覆物は、硬質であり
、耐久性であり且つ着色している。また、被覆物は、驚
異的なことに、改良された光沢、より良い流れ、低いv
OCを有し且つ非沈降性である。
本発明のなお別のアスペクトは、通常の顔料着色剤を含
まない水性陰極電着被覆浴である。水性被覆浴は、酸塩
化陰極電着性樹脂組成物、架橋剤および疎水性染料を含
む。導電性基体上に付着した時の被覆物は、硬質であり
、耐久性であり且つ着色している。着色被覆物は、被覆
物中または被覆洛中で通常の顔料の必要なしに浴から調
製できる。被覆物は、驚異的なことに、改良された光沢
、より良い流れ、低いvOCを有し且つ非沈降性である
本発明のなお別のアスペクトは、着色被覆物が通常の顔
料の必要なしに調製される陰極電着法である。水洗は、
水性被覆浴を陰極電着性酸塩化陰極電着性樹脂組成物お
よび架橋剤から調製することからなる(浴は浴と接触し
ている陽極を含有する電気絶縁容器に含有されている)
。次いで、電気回路に接続して陰極として作用させる導
電性物品は、被覆浴に浸漬し、次いで、樹脂付加物組成
物と架橋剤との十分な被覆物が物品の表面上に付着され
るように十分な電力を物品を横切って印加する。次いで
、物品は、浴から取り出し、被覆物は硬化して硬質な耐
久性の着色フィルムとする。
着色フィルムは、疎水性染料を樹脂組成物に配合するこ
とによって通常の着色顔料の必要なしに調製される。得
られた被覆物は、疎水性染料を含有し且つ驚異的なこと
に、改良された光沢、より良い流れ、低いVOCを有し
且つ非沈降性である。
本発明の前記特徴および利点、および他の特徴および利
点は、下記説明からより明らかになるであろう。
発明を実施するための最良の形態 本発明の陰極電着性樹脂組成物、水性陰極電着被覆浴、
および陰極電着性被覆物は、通常の着色顔料を含有しな
い。樹脂組成物、被覆浴および被覆物は、本発明の疎水
性染料を含有する。本発明の実施で有用な疎水性染料と
しては、有機マトリックスに溶解して個別の相分離なし
に連続相(溶液)を調製する着色物質と属的に記載でき
る染料が挙げられるであろう。
本発明のベースフートで使用してもよい染料としては、
1:2クロムまたは1:2コバルト金属有機複合体(c
omplex)染料(それらの例を表1に表示)が挙げ
られる。
1:2クロムおよび1:2コバルト金属有機複合体染料
は、技術上既知である。例えば、1:2クロムおよび1
:2コバルト金属有機複合体染料は、米国特許箱1.3
25.84I号明細書に開示されている。これらの染料
は、クロムまたはコバルトを溶液中の金属と複合化する
であろう有機部分と反応または複合化することによって
生成し、次いで、複合体は、中和し、安定化する。かか
る有機部分の例としては、フェノール誘導体、ビラザロ
ン、モノアゾ−、ジアゾ−、ナフトール、およびイミダ
シロンが挙げられる。通常の安定剤の例としては、炭素
数12〜14の分枝脂肪族アミン、ソーダ、イソプロピ
ルアミン、シクロヘキシルアミン、デヒドロアビエチル
アミンが挙げられる。
本発明の実施で使用してもよい追加の1=2クロムおよ
び1:2コバルト金属有機複合体染料としては、ソルベ
ントイエロー82 (c,I。
18690)、ソルベントレッド118(c,!。
15675)、およびソルベントブラック27(c.I
.12195〜12197)が挙げられ、これらのすべ
ては有機部分2分子に対して1個のクロム原子を有する
クロム複合体である。これらの染料は、オハイオ州シン
シナティーのBASFワイアンドット・コーポレーショ
ンから商標ザポン(Zapon■)で市販されている。
本発明の実施で有用な1:2コバルト金属有機複合体染
料の例としては、1984年7月18日出願の欧州特許
出願EP第113.643号明細書および西独特許公開
DE第3230102A1号明細書に開示の染料が挙げ
られる。本発明の実施で有用な1:2クロム金属有機複
合体染料の例は、米国特許箱4,340,536号明細
書にも開示されている。本発明の実施で有用な市販の1
=2コバルトおよびl:2クロム金属存機複合体染料の
追加例としては、オラゾール(0raso I■)イエ
ロー2RLN (ソルベントイエロー98)、オラゾー
ル■イエロー3R(ソルベントイエロー25)、オラゾ
ール■オレンジG(ソルベントオレンジ11)、オラゾ
ール■オレンジRLN (ソルベントオレンジ59)、
オラゾール■レッド2B(ソルベントレッド9)、オラ
ゾール[株]バイオレットRN(ソルベントバイオレッ
ト24)、およびオラゾール■ブラックRL(ソルベン
トブラック29)が挙げられる。これらの染料は、ノー
スカロライナ州グリーンスポロのチバガイギーによって
商標オラゾール■で製造されている。これらの染料は、
米国特許箱4.598,020号明細書に開示されてい
る。
本発明の実施で陰極電着性樹脂組成物で架橋剤として使
用する有機ポリイソシアネートは、技術、例えば、米国
特許箱4,182,831号明細書で使用するものを代
表している。ポリイソシアネートは、ブロッキング剤で
ブロックすることが好ましいであろう。
有用なブロックト(blocked)ポリイソシアネー
トは、通常の室温で分散系で安定であり且つ高温で本発
明の樹脂状生成物と反応するか各種の放射線にさらす時
に反応性であるものである。
ブロックト有機ポリイソシアネートの生成において、い
かなる好適な有機ポリイソシアネートも、使用できる。
代表例は、トリメチレン、テトラメチレン、ペンタメチ
レン、ヘキサメチレン、1゜2−プロピレン、1,2−
ブチレン、1.3−ブチレンジイソシアネートなどの脂
肪族化合物;3−イツシアナトメチル−3,5,5−1
リメチルシクロヘキシルイソシアネート;m−フェニレ
ン、p−フェニレン、4,4′−ジフェニル、1.4−
キシリレンジイソシアネートなどの芳香族化合物;トリ
フェニルメタン−4,4’ 、4’ −)ジイソシアネ
ート、1.3.5−ベンゼントリイソシアネート、2,
4.6−トルエンジイソシアネートなどのトリイソシア
ネート;および4゜4′−ジフェニルジメチルメタン−
2,2’ 、5゜5′−テトライソシアネートなどのテ
トライソシアネート;トルエンジイソシアネートニ量体
、三量体などの重合ポリイソシアネート、 −N−C−0官能基2〜3を有するポリメチレンポリイ
ソシアネートなどである。
更に、有機ポリイソシアネートは、グリコールなどのポ
リオール、例えば、エチレングリコールおよびプロピレ
ングリコール並びに他のポリオール、例えば、グリセロ
ール、トリメチロールプロパン、ヘキサントリオール、
ペンタエリトリトールなど、またジエチレングリコール
、トリプロピレングリコールなどのモノエーテル、ポリ
エーテル、即ち、前記のもののアルキレンオキシド縮合
物に由来するプレポリマーであることができる。
ポリエーテルを生成するためにこれらのポリオールと縮
合してもよいアルキレンオキシドのうちには、エチレン
オキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド、ス
チレンオキシドなどがある。
これらは、一般に、ヒドロキシ末端ポリエーテルと呼ば
れ且つ線状または分枝であることができる。
特に有用なポリエーテルポリオールは、ポリオール、例
えば、エチレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、1,4−ブチレングリコール、
1,3−ブチレングリコール、1.6−ヘキサンジオー
ル、およびそれらの混合物;グリセロール、トリメチロ
ールエタン、トリメチロールプロパン、1,2.6−ヘ
キサントリオール、ペンタエリトリトール、ジペンタエ
リトリトール、トリペンタエリトリトール、ポリペンタ
エリトリトール、ソルビトール、メチルグルコシド、ス
クロースなどをアルキレンオキシド、例えば、エチレン
オキシド、プロピレンオキシド、それらの混合物などと
反応させることに由来するものである。
特に好ましいポリイソシアネートとしては、トルエンジ
イソシアネートとトリメチロールプロパンとの反応生成
物およびジブチルアミンでブロックされたヘキサメチレ
ンジイソシアネートのイソシアヌレートが挙げられる。
ポリイソシアネートおよびポリイソシアネート付加物を
ブロックするのに使用するブロッキング剤は、技術上既
知のものである。いかなる好適な脂肪族、脂環式、芳香
族、アルキルモノアルコールおよびフェノール化合物お
よび第二級アミノ化合物、例えば、メチルアルコール、
エチルアルコール、クロロエチルアルコール、プロピル
アルコール、ブチルアルコール、アミルアルコール、ヘ
キシルアルコール、ヘプチルアルコール、オクチルアル
コール、ノニルアルコール、3,3.5−トリメチルヘ
キサノール、デシルアルコール、ラウリルアルコールな
どの低級脂肪族アルコール;フェニルカルビノール、エ
チレングリコールモノエチルエーテル、モノブチルエー
テル、モノプロピルエーテルなどの芳香族アルキルアル
コール;フェノール自体、置換フェノール類(置換基が
被覆操作に悪影響を及ぼさない)などのフェノール化合
物も、本発明の実施でブロッキング剤として使用できる
。例としては、クレゾール、ニトロフェノール、クロロ
フェノールおよびt−ブチルフェノールが挙げられる。
特に好ましいブロッキング剤は、ジブチルアミンである
。追加のブロッキング剤としては、ジエチルエタノール
アミンなどのt−ヒドロキシルアミンおよびメチルエチ
ルケトオキシム、アセトンオキシム、シクロヘキサノン
オキシムなどのオキシム、およびカプロラクタムが挙げ
られる。好ましいオキシムは、メチル−〇−アミルケト
オキシムである。
ブロックトポリイソシアネートは、十分量のブロッキン
グ剤を、反応が進行する時に遊離イソシアネート基が存
在しないように、この技術で通常の反応条件下で十分な
温度で十分な時間十分量の有機ポリイソシアネートと反
応させることによって生成する。
本発明の実施で有用なアミノプラスト架橋剤としては、
下記種類:高度にメチル化され、部分的にメチル化され
且つメチロール官能基を含有するもの、メチル化され且
つイミノ官能基を含有するもの、高度にブチル化され、
部分的にブチル化され且つメチロール官能基を含有する
もの、ブチル化され且つイミノ官能基を含有するもの、
混合メチル化/ブチル化、混合メチル化/ブチル化され
メチロール官能基を含有するもの、混合メチル化/ブチ
ル化され且つイミノ官能基を含有するもの、またはメラ
ミン1モルに対して1〜6モルのホルムアルデヒドの反
応生成物をアルコールで完全または部分的エーテル化す
ることによってもくろむことができるような他のメラミ
ンの1つとして特徴づけられるかかるメラミン−ホルム
アルデヒド樹脂を含めたアルキル化メラミン−ホルムア
ルデヒド樹脂が挙げられる。市販されている好適なメラ
ミン−ホルムアルデヒド樹脂の例としては、アメリカン
・シアナミド争カンパニーからのシメル(cymel@
) 300、シメルo301、シメル■303、シメル
o350、シメルo323、シメル■325、シメル■
327、シメル■370、シメル■373、シメル■3
80、シメル[株]385、シメル■1116、シメル
@1130、シメル■1133、シメル■1168、シ
メル[株]1156、シメル01158およびモンサン
ド・カンパニーからのレジメン(Res 1■ene■
)891、レジメン■882、レジメンo881、レジ
メン■879、レジメン■876、レジメン■875、
レジメンo872、レジメン■747、レジメンo74
6、レジメン■745、レジメンo741、レジメンo
740、レジメン■735、レジメン■731、レジメ
ンo730、レジメン■717、レジメンo714、レ
ジメンo712、レジメンo764、レジメン■755
、レジメン0753、レジメン■750が挙げられる。
本発明の実施で有用であるアミノプラスト架橋剤として
は、好適なアルコール、典型的にはメタノールまたはブ
タノールまたはそれらの混合物で部分的または完全にエ
ーテル化されており且つメチロール官能基および/また
はイミノ官能基を含有してもよいペンゾグアナミンーホ
ル゛ムアルデヒド樹脂も挙げられる。この種の架橋剤の
一例としては、アメリカン−シアナミド・カンパニーか
らの市販品シメル■1123が挙げられるであろう。
本発明の実施で有用であるアミノプラスト架橋剤として
は、好適なアルコール、典型的にはメタノールまたはブ
タノールまたはそれらの混合物で部分的または完全にエ
ーテル化されており且つメチロール官能基および/また
はイミノ官能基も含有してもよいグリコールウリル−ホ
ルムアルデヒド樹脂も挙げられる。この種の市販の架橋
剤の例としては、アメリカン・シアナミド・カンパニか
らのシメル■1170、シメル@1171、およびシメ
ル01172が挙げられる。
本発明の実施で有用であるアミノプラスト架橋剤として
は、好適なアルコール、典型的にはメタノールまたはブ
タノールで部分的または完全にエーテル化されており且
つメチロール官能基および/またはイミノ官能基を含有
してもよい尿素−ホルムアルデヒド樹脂も挙げられる。
この種の市販の架橋剤の例としては、アメリカン・シア
ナミド・カンパニーからのビートル(Beetle■)
55、ビートルo60、ビートル■65、およびビート
ル■80およびモンサンド・カンパニーからのレジメン
■960、レジメン■975、レジメン■970、レジ
メンo955、レジメン0933、レジメン■920、
レジメン■918、レジメン■915、レジメン■90
7、レジメン■901、レジメン■980が挙げられる
本発明の実施で有用であるアミノプラスト架橋剤として
は、カルボキシル変性アミノプラスト樹脂も挙げられる
。これらの架橋剤としては、カルボン酸官能基並びにア
ルコキシメチル官能基、典型的にはメトキシメチル、エ
トキシメチル、およびブトキシメチルまたはそれらの混
合物を含有し且つメチロール官能基および/またはイミ
ノ官能基も含有していてもよいメラミン−ホルムアルデ
ヒド、ベンゾグアナミン−ホルムアルデヒド、グリコー
ルウリル−ホルムアルデヒド、および尿素−ホルムアル
デヒド型架橋剤が挙げられるであろう。この種の市販の
架橋剤の例としては、アメリカン・シアナミド・カンパ
ニーからのシメル■1141およびシメル@1125が
挙げられる。
エポキシ樹脂から生成する本発明の陰極電着性被覆組成
物は、場合によって、水混和性または水溶性ポリオール
と反応させることによって連鎖延長してエポキシ分子の
分子量の増大を生じてもよい。エポキシ樹脂は、アミン
と反応させてエポキシ−アミン樹脂付加物を生成して陰
極電着性被覆組成物を調製する。
本発明の実施で有用なエポキシド(エポキシ樹脂)は、
この技術で典型的には使用されているポリエポキシドで
あり且つ1分子当たり少なくとも1個のエポキシ基を含
有する樹脂状物質からなる。
特に有用な種類のポリエポキシドは、多価フェノール類
のグリシジルポリエーテルである。
かかるポリエポキシド樹脂は、エビクロロドリンと二価
フェノールとに由来し且つエポキシド当量約400〜約
4,000を有する。エビハロヒドリンの例は、エビク
ロロヒドリン、エビブロモヒドリンおよびエビヨードヒ
ドリンであり、エビクロロヒドリンが好ましい。二価フ
ェノール類は、レゾルシノール、ヒドロキノン、p、p
’ジヒドロキシジフェニルブロバン(または通常呼ばれ
るようなビスフェノールA) 、p、  p’ −ジヒ
ドロキシベンゾフェノン、p、p’  −ジヒドロキシ
ジフェニルエタン、ビス−(2−ヒドロキシナフチル)
メタン、1.5−ジヒドロキシジフェニルなどによって
例証され、ビスフェノールAが好ましい。これらのポリ
エポキシド樹脂は、技術上周知であり且つエビハロヒド
リンと二価フェノールとを各種の比率で反応させること
により、または二価フェノールを低分子量ポリエポキシ
ド樹脂と反応させることにより所望の分子量で生成する
。特に好ましいポリエポキシド樹脂は、エポキシド当量
約450〜約2,000、より典型的には約800〜約
1,600、好ましくは約800〜約1,500を有す
るビスフェノールAのグリシジルポリエーテルである。
本発明の実施で使用するポリエポキシドは、比較的高い
分子量、即ち、より典型的には約1.600〜約3,2
00、好ましくは約1.600〜約2,800を有する
であろう。
別の全く有用な種類のポリエポキシドは、ノボラック樹
脂または同様のポリフェノール樹脂から同様に生成する
エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、1.2−プロピレングリコール、1,
4−プロピレングリコール、1゜5−ベンタンジオール
、1,4−プロピレングリコール、1.5−ベンタンジ
オール、1. 2. 6−ヘキサントリオール、グリセ
ロール、ビス(4−ヒドロキシシクロヘキシル)2,2
−プロパンなどの多価アルコールに由来する多価アルコ
ールの同様のポリグリシジルエーテルからなるポリエポ
キシドも、好適である。エビクロロヒドリンまたは同様
のエポキシ化合物と脂肪族または芳容族ポリカルボン酸
二量体化すルン酸などとの反応によって生成するポリカ
ルボン酸のポリグリシジルエステルも、使用できる。例
は、アジピン酸グリシジルおよびフタル酸グリシジルで
ある。オレフィン性不飽和脂環式化合物のエポキシ化に
由来するポリエポキシドも、有用である。一部分1以上
のモノエポキシドを含むジエポキシドは、包含される。
これらのポリエポキシドは、非フエノールであり且つ脂
環式オレフィンのエポキシ化により得られる。例えば、
酸素および所定の方法の触媒により、過安息香酸により
、アセトアルデヒドモノペルアセテートにより、または
過酢酸により得られる。かかるポリエポキシドのうちに
は、よく知られているエポキシ脂環式エーテルとエステ
ルがある。
他のエポキシ含有化合物および樹脂としては、窒素含有
ジエボキシド、例えば、米国特許第3゜365.471
号明細書に開示のもの、1.1−メチレンビス−(5−
置換ヒダントイン)からのエポキシ樹脂(米国特許第3
,391,097号明細書);ビスーイミド含有ジエボ
キシド(米国特許第3,450,711号明細書);エ
ポキシ化アミノメチルジフェニルオキシド(米国特許第
3.312,664号明細書);複素環式N。
N′−ジグリシジル化合物(米国特許第3,503.9
79号明細書)ニアミノエポキシホスホネート(英国特
許節1,172,916号明細書);1.3.5−)リ
グリシジルイソシアヌレート、並びに技術上既知の他の
エポキシ含有物質が挙げられる。
陰極電着技術で有用ないかなる陰極電着性アミン−エポ
キシ樹脂付加物並びに均等の付加物は、本発明の実施で
使用できる。更に、変性エポキシ樹脂は、使用してもよ
い。詳細には、本発明の実施で使用する変性エポキシ樹
脂は、水混和性または水溶性ポリオールで連鎖延長され
過剰のアミンと反応され最後に脂肪酸または脂肪族モノ
エポキシドと反応された前記エポキシ樹脂組成物の1つ
を含んでいてもよい。これらのエポキシアミン樹脂付加
物組成物は、米国特許第4,575,523号明細書お
よび第4,575,524号明細書に開示されている。
しかしながら、前記のように、米国特許第3,947.
339号明細書に開示のようなジケトイミン法を含めた
方法によって生成されるエポキシ−アミン樹脂付加物は
、本発明の実施で使用してもよい。
本発明の実施で陰極電着性樹脂組成物で有用なアミン官
能アクリル共重合体としては、下記単量体を含有する共
重合体が挙げられる:メタクリル酸ジメチルアミノエチ
ル、アクリル酸2−ヒドロキシエチル、スチレンおよび
アクリル酸ブチル。
陰極電着性アミン官能アクリル組成物は、米国特許第3
.883,483号明細書に開示されている。
十分量の架橋剤は、付着被覆物が焼付は時に完全に硬化
し且つイソシアネート架橋剤を使用する時に残っている
遊離インシアネート基が事実上ないであろうように本発
明の電着性被覆組成物に配合する。
ポリイソシアネート架橋剤を使用する時には、典型的に
は、エポキシ−アミン樹脂付加物組成物と架橋剤との合
計重量に対して約10重量%〜約60重量%、より典型
的には約20重量%〜約50重量%、好ましくは約25
重量%〜約35fr量%のブロックトポリイソシアネー
トは、配合する。
アミノプラスト架橋剤を使用する時には、典型的には、
主樹脂と架橋剤との重量に対して約10重量%〜約60
重量%、より典型的には約20重量%〜約40重量%の
アミノプラスト架橋剤は、被覆組成物に配合する。
本発明の架橋剤は、典型的には、架橋剤を樹脂組成物を
含有する容器に加え、装入物を十分な時間、例えば、約
1/2時間混合することによって電着性樹脂組成物と混
合する。
乳濁液電着性樹脂組成物に可溶化または分散するために
は、組成物生成物を水溶性酸て塩化することが必要であ
る。使用できる酸としては、技術上既知のもの、例えば
、ギ酸、酢酸、リン酸、乳酸、塩酸などが挙げられる。
十分量の酸は、前記アミン−エポキシ樹脂付加物組成物
と混合して樹脂を水に可溶化または分散する。塩化法を
達成する好ましい1方法は、技術上通常の樹脂組成物、
酸、補助溶剤、水および界面活性剤を容器に装入し、装
入物を遅速ミキサーで混合することによる方法である。
典型的には、固体樹脂1g当たり約0. 1Meq〜約
0.8Meq、より典型的には約0.2Meq〜約0.
7Meq、好ましくは約0.2Meq〜約0.5Meq
の酸が、使用される。もう−度、反応体量および反応パ
ラメーターは、成分の性状、プロセス装置などの応じて
変化するであろうことが当業者によって認識されるであ
ろう。
本発明の電着性陰極被覆組成物は、電着法において水性
分散液として使用される。十分量の樹脂組成物は、水性
浴中の樹脂組成物の濃度が焼付は時に被覆物が平滑表面
、耐久性などの所望の特性を有するであろうのに十分な
厚さの被覆物を物品上に生ずるであろうように、特定の
応用パラメーターに応じて使用される。
水性被覆洛中の陰極電着性主樹脂被覆組成物の濃度は、
使用する被覆法および被覆システムに応じて変化するで
あろうが、典型的には、約5i1!量%〜約50.0重
量%、より典型的には約10、Cljl%〜約25. 
0ffi量%、好ましくは約15.O1i量%である。
いかなる濃度も利用できるが、陰極電着性樹脂被覆組成
物は、典型的には、固形分の典型的濃度的20重量%〜
約36重量%を有する塩化水性分散液として製造業者に
よって使用者に輸送することに留意すべきである。
未塩化(unsalted)樹脂組成物は可溶化酸を既
に含有する浴で使用できるが、本発明の陰極電着性被覆
浴は、典型的には、本発明の可溶化(即ち、塩化)陰極
電着性樹脂組成物の濃縮物を水と混合することによって
調製する。電着浴は、技術上既知の電着法で典型的には
使用されている補助溶剤、酸化防止剤、触媒、界面活性
剤、防食剤などの追加成分を含有していてもよい。
本発明の十分量の疎水性染料は、陰極電着性樹脂組成物
に配合して所望の外観特性、例えば、光沢、反射、色相
、ナンドおよび他の所望の特性を生ずる。典型的には、
染料の使用量は、合計被覆浴固形分の重量%として表現
する。典型的には、合計浴固形分の染料重量%は、本発
明の電着性樹脂組成物中で約0.5重量%〜約5.0重
量%、より典型的には約1. 0重量%〜約4.0重量
%、好ましくは約1.0重量%〜約1.5重量%である
通常の陰極電着法における顔料は、典型的には、ペース
ト形態で電着浴に加え、即ち、顔料、陽イオン電着性粉
砕樹脂組成物および界面活性剤を含む組成物に予備分散
する。しかしながら、本発明の疎水性染料を使用すると
、着色顔料ペーストを使用することはもはや必要ではな
い。
染料は、酸塩化または可溶化工程前に、即ち、樹脂組成
物の水性可溶化前に、通常のブレンドまたは混合装置を
使用して本発明の陰極樹脂組成物に直接ブレンドするで
あろう。十分量の染料を陰極樹脂組成物に配合した後、
酸塩化する。
疎水性染料を被覆物および本発明の方法で使用すること
は、着色顔料の必要を排除し、それによって数種の利点
を生ずる。顔料をEコート被覆物および方法から排除す
ることは、顔料沈降も排除されるので、被覆法の効率を
改善する。今や通常の顔料含有陰極電着浴の場合には行
わなければならない厄介で複雑な顔料対結合剤(P/B
)監視および試験は、本発明の無顔料電着物の場合には
今や排除できる。更に、疎水性染料の使用は、減少され
たVOCを有する水性被覆浴を生ずる。減少されたvO
Cは、被覆浴からの通常の顔料ペーストの排除に起因す
る。顔料は、粉砕樹脂と溶剤と乾燥顔料とからなるペー
スト形態で水性被覆浴に導入しなければならない。従っ
て、浴からの通常の顔料ペーストの排除は、粉砕樹脂に
典型的には含有されている有機溶剤、例えば、ブチルセ
ロソルブ、ヘキシルセロソルブ、ポリプロピル化フェノ
ールオキシド、エチルセロソルブ、メチルセロソルブ、
メチルイソブチルケトンなどを排除する。本発明の被覆
系の別の利点は、通常の顔料含有電着物で使用されてい
る2成分系よりもむしろ1成分系を有することが今や可
能であることである。2成分系は、典型的には、主乳濁
液および顔料ペーストからなる。
通常のEコートからの顔料ペーストの排除は、被覆浴の
vOCの有意な減少を生ずるであろう。
陰極電着被覆浴からのVOCの減少および排除は、連邦
、州およびおよび地方の環境法律によって命令されてい
る。
電着浴は、本発明の実施で使用する樹脂状ビヒクル用の
水溶性または部分水溶性有機溶剤であるカップリング溶
剤を含有していてもよい。本発明の実施で使用するカッ
プリング溶剤または補助溶剤は、典型的には使用され且
つ技術上既知のものである。本発明の被覆物、被覆浴お
よび方法は、補助溶剤の必要を有意に低下し、それによ
って被覆浴vOCを減少する。顔料の存在は、被覆物の
流れを減少する。流れを改善するためには、補助溶剤は
、添加剤として使用されている。本発明の無顔料被覆組
成物は、改善された流れを有し、それゆえ、補助溶剤の
必要は減少または排除される。
補助溶剤の排除は、被覆浴のVOCを更に減少する。
硬化被覆物の平滑性は、付着被覆組成物の「流れ」の関
数である。流れは、電着被覆組成物が硬化操作時に液化
し且つ着手架橋前に被覆物品の表面にわたって平滑な凝
集フィルムを形成する傾向と定義される。
電着法は、典型的には、直流源などの電源に取り付けら
れた導電性陽極を含有する電機絶縁タンク中で起こる。
タンクの大きさは、被覆すべき物品の大きさに依存する
であろう。典型的には、タンクは、エポキシ含浸ガラス
繊維、ポリプロピレンなどの誘電被覆物が内張すされた
ステンレス綱または軟鋼から作られている。本発明の電
着性陰極樹脂状被覆組成物は、典型的には、導電性物品
、例えば、自動車またはトラック車体および車体部品を
被覆するのに使用される。この目的で使用する電着浴タ
ンクの典型的大きさは、約100〜200ガロン(37
8〜75611)から約120.000ガロン(454
,250fI)であることができる。しかしながら、フ
ァスナーからオフロード建設装置または構造部材までの
いかなる大きさの物品も、これらの組成物で被覆しても
よい。
方法を開始するためには、典型的には、物品は、物品が
陰極として作用するように被直流回路(浴に浸漬する前
または後のいずれか)に接続する。
物品を被覆浴に浸漬する時には、物品を横切っての電流
は、物品の表面上に付着すべき分散陽イオン電着性被覆
組成物を調製する。分散樹脂組成物が正に荷電しており
、それゆえ、物品の負の陰極表面に誘引される。水性陰
極被覆洛中での滞留時に物品上に付着する被覆物の厚さ
は、この技術で既知の被覆パラメーター、例えば、陰極
電着性樹脂組成物の化学組成、物品を横切っての電圧、
電流束、被覆浴のpH,導電率、滞留時間などの関数で
ある。十分な電圧は、物品に十分な時間印加して、十分
な厚さの被覆物を得るであろう。
典型的には、物品を横切って印加する電圧は、約50V
〜約500V、より典型的には約200V〜約350■
、好ましくは約225V〜約300Vである。電流密度
は、典型的には、約0.5A/平方フイート〜約30A
/平方フイート、より典型的には約IA/平方フィート
である。
物品は、典型的には、十分な可撓性を有し且つ十分な耐
食性を有する十分な厚さの被覆物またはフィルムを製造
するのに十分な時間被覆浴に残る。
滞留時間または保持時間は、典型的には、約1〜2秒か
ら約5分、より典型的には約1分〜約2.5分、好まし
くは約2分である。
被覆浴のpHは、印加電圧下で破断しないでああろう被
覆物を製造するのに十分である。即ち、樹脂が分散状態
からキックアウトしないように被覆浴の安定性を維持し
且つ浴の導電率を制御するのに十分なpHo典型的には
、p)Iは、約4〜約7、より典型的には約5〜約6.
8、好ましくは約5.5〜約6.5である。
被覆浴の導電率は、十分な厚さの被覆フィルムを製造す
るのに十分であろう。典型的には、導電率は、約800
マイクロモー〜約3,000マイクロモー、より典型的
には約800マイクロモー〜約2,200マイクロモー
、好ましくは約900マイクロモー〜約1,800マイ
クロモーである。
望ましい被覆物厚さは、適当な可撓性を有しながら、耐
食性を与えるのに十分である。より厚いか、より薄いフ
ィルムは、必要に応じて付着してもよいが、典型的には
、本発明の被覆物体の膜厚は、約0.4ミル(0,00
10111) 〜約1.8ミル(0,005cm)であ
る。
被覆物の所望の厚さを付着した時に、物品は、電着浴か
ら取り出し、硬化する。典型的には、電着被覆物は、通
常の対流オーブン中で十分な温度において十分な時間硬
化して、ブロッキング剤を使用するならば、ブロックト
架橋剤をブッロク解除し、ブロッキング剤を使用するな
らば、架橋剤を考慮に入れ、且つ電着性樹脂組成物の架
橋を可能にする。典型的には、被覆物品は、約200″
F(93℃)〜約600下(315℃)、より典型的に
は約250丁(121℃)〜約390″F(199℃)
、好ましくは約300丁(149℃)〜約375丁(1
91℃)の金属温度で焼付けるであろう。被覆物品は、
約10分〜約40分、より典型的には約10分〜約35
分、好ましくは約15分〜約30分の時間焼付けるであ
ろう。
すべての被覆および焼付はパラメーターは、使用する特
定の被覆組成物、プロセス装置、被覆物性能要件などの
因子に応じて変化してもよいことが当業者によって認識
されるであろう。
本発明の被覆物品は、放射線、蒸気硬化、熱伝達流体と
の接触、均等の方法を使用することによって硬化しても
よいことが意図される。
典型的には、本発明の被覆物品は、前記金属と同様の導
電率を有する導電性基体を具備するでああろう。未被覆
物品は、すべての表面が電着浴によって濡らすことがで
きる限り、いかなる形状からなっていてもよい。
本発明の被覆物品の被覆物は、優れた平滑性、光沢、可
撓性、耐久性および耐食性を示す。平滑性および光沢は
、電着陰極樹脂の流れに関連する。
耐久性、可撓性および耐食性は、電着陰極樹脂組成物の
化学的性状並びに付着被覆物の下情性に関連する。これ
らの被覆組成物は、自動車ブライマー上塗りを容易に受
は取る。本発明の被覆物は、驚異的且つ予想外に、顔料
の必要なしに色およびチントおよび隠蔽を有する。この
ことは、顔料の代わりの疎水性染料の使用に起因する。
被覆物は、光沢および画像の鮮明度の驚異的且つ予想外
の改良も示す。
本発明の被覆組成物によって被覆された物品は、典型的
には、リン酸塩処理浴などの処理浴中で前処理して不純
物および汚染物を除去した自動車車体であることに留意
すべきである。しかしながら、被覆組成物は、導電性基
体(物品の表面の前処理の有無)からなる事実上いかな
る物品も被覆するのに使用してもよい。これとしては、
電気器具、トラック車体、車両部品、構造部材などが挙
げられる。
下記例は、本発明の原理および実施を例証するものであ
って、限定するものではない。使用する場合の部および
%は、重量部および重量%である。
本発明で有用な典型的高分子材料の代表例例1 エチルセロソルブ(290,0重量部)およびブチルセ
ロソルブ106.0部を冷却器、攪拌機、温度計および
滴下漏斗を備えた反応器に装入する。
この混合物を120〜130℃に加熱し、この温度に保
持する。この混合物にアクリル酸ブチル5g0.0部と
スチレン350.0部とメタクリル酸N、N−ジメチル
アミノエチル140.0部とメタクリル酸2−ヒドロキ
シエチル58.0部とα、α−アゾビスイソブチロニト
リル17.0部との混合物を3時間かけて加える。次い
で、炭酸t−ブチルペルオキシイソプロビル2.0部と
エチルセロソルブ1.5部との混合物を加える。
反応混合物を120℃に1時間保持した後、前記成分の
第二添加物を加え、同様に、反応を1時間続けさせた後
、前記成分の第三および第四添加物を加え、反応を2時
間続けさせる。
例2 反応容器にエポンo829 (727,6部)、PCP
−0200(268,1部)、およびキシレン36.1
部を装入し、窒素スバージで210℃に加熱する。反応
混合物を還流下に約1/2時間保持して水を除去する。
反応混合物を150℃に冷却し、ビスフェノールA19
7.8部およびベンジルジメチルアミン触媒1.6部を
加え、反応混合物を150〜190℃に加熱し、この温
度に約1.5時間保持し、次いで、130℃に冷却する
。次いで、ベンジルジメチルアミン触媒2.2部を加え
、減少されたガードナー−ホルト(Gardner−H
olt)粘度(2−エトキシエタノール中の50%樹脂
固形分溶液)Pが得られるまで、反応混合物を130℃
に2,5時間保持する。次いで、ジエチレントリアミン
とメチルイソブチルケトンとに由来するジケトイミン誘
導体73.1部(メチルイソブチルケトン中の固形分7
3%)、およびN−メチルエタノールアミン39.1部
を加え、反応混合物の温度を110℃にさせ、この温度
に1時間保持する。この混合物に、2−ヘキソキシエタ
ノール76.5部を加える。
例3 清浄な乾燥反応器にキシレン115部を加える。
混合液体を純粋な窒素でブランケットし、42℃に加熱
する。エポン01001 F (EEW−520〜54
0)568.1部の添加は、バッチ温度が通常2時間に
わたって60℃未満に下がらないような速度で行う。1
00℃まで、加熱を続ける。この時点で、ドデシルフェ
ノール75.9部を加え、118℃に加熱する。キシレ
ンの蒸留による真空乾燥をこの温度で開始し、125℃
に加熱しながら、続ける。圧力は、十分な真空で65a
nlHg〜69clIIHg (88kP 〜92kP
)であるべきである。乾燥段階は、1.0〜1.5時間
かかるべきである。真空を純粋な窒素のみで破壊する。
バッチを冷却しくこの時点での試料は不揮発物94.3
〜95,3%を含有すべきである)、115℃において
、ベンジルジメチルアミン1.1部を加える。ピーク発
熱温度は、129〜132℃に達するべきである。温度
を128〜132℃に維持し、重合した後、EEW(エ
ポキシ当量)滴定を行う。30分毎に、反応混合物を試
料採取し、EEW1090〜1110の終点で停止する
。典型的反応時間は、3時間である。触媒量の調節は、
延長時間が3時間から30分よりも長い時間偏差するな
らば、必要であることがある。標的EEWにおいて、ブ
チルセロソルブ12.1部およびキシレン74.7部を
加えた後、DEOA (ジェタノールアミン)42.6
部を加える。この反応温度は、132℃を超えるべきで
はない。冷却は、この時点においてジャケットまたはコ
イルで必要であることがある。真空吸引をDEOA添加
直後に開始し、圧力を18インチHgに減圧し、5分間
維持する。圧力を2インチHg増分で更に減圧した後、
26〜2フインチHgが達成されるまで、短時間保持す
る。次いで、バッチを1時間で90℃に冷却した後、D
EOAを加える。このことを達成するために、良好な還
流速度は、DEOAを添加してから20〜25分後に達
成すべきである。すべての溶剤を反応器に返送する。真
空冷却(T−90℃)1時間後、エチレングリコールモ
ノヘキシルエーテル40.6部およびイソブタノール1
07.7部を真空を破壊せずに加える。バッチを十分な
真空下で35分間で57〜61℃に冷却して、明記され
た時間表で標的温度を達成する。35分の冷却時間後、
ジメチルアミノプロピルアミン(DMAPA)13.3
部をできるだけ迅速に装入する。バッチを発熱後2時間
54〜60℃に保つ。次いで、バチを1時間かけて90
℃に加熱し、この温度を1時間保つ。次いで、バッチを
80℃に冷却する。
例4 好適な反応器にトリエチレンテトラアミン1881.7
部を加える。熱および攪拌を適用し、104℃において
、エチレングリコールモノメチルエーテル中の固形分5
9.4%のエポキシド樹脂溶液1944.8部(エポキ
シド樹脂はエポキシド当量895を有するビスフェノー
ルAのグリシジルポリエーテルである)をゆっくりと加
える。
エポキシド樹脂添加は、65分で完了し、温度は99℃
に下がる。温度を45分かけて121℃にゆっくりと上
げ、121〜127℃に1時間保持して付加反応を完了
する。過剰の未反応ア、ミンおよび溶剤は、付加物溶液
を真空(25mmHHの圧力)下で232℃に加熱する
ことによって除去する。蒸留が完了した時に、真空を解
除し、温度を182℃に下げる。その後、エチレングリ
コールモノメチルエーテル700部を加え、温度を約1
18℃に下げる。溶液が均一である時には、主としてn
−オクチルおよびn−デシル基を含有する混合脂肪アル
コールのグリシジルエーテル(グリシジルエーテルはエ
ポキシド当量229を有する)458.3部を107〜
116℃の温度で加える。116℃で追加の1時間後、
加熱を停止する。得られた生成物は、固形分71.3%
およびガードナー−ホルト粘度Z6〜Z7を有している
べきである。
例5 ブロックトイソシアネート(ポリウレタン架橋剤、逆の
順序)を下記方法に従って生成する。攪拌下に窒素雰囲
気中で、2.4−/2.6−1ルエンジイソシアネート
の80/20.?CC鉢体混合物291部ジブチルスズ
ジラウレート0.08部およびメチルイソブチルケトン
180部を好適な反応器にゆっくりと装入する(温度を
38℃未満に維持する)。混合物を38℃に更に半時間
維持した後、トリメチロールプロパン75部を加える。
反応を約10時間道行させた後、エチレングリコールモ
ノプロビルエーテル175部を加え、本質上すべてのイ
ソシアネート基が反応するまで、反応混合物を121℃
に1.5時間維持する。この消耗は、赤外線スペクトル
から認められる。
通常の順序のブロックトイソシアネートは、西独特許公
開第2,701.002号明細書のPJIに従って添加
の前記順序の変更によって生成できる。
例6 ブロックトイソシアネート架橋剤(ポリ尿素)を下記方
法に従って生成する。乾燥反応器にトリイソシアヌル化
へキサメチレンジイソシアネート483部および2−へ
キサノン193部を装入する。ジブチルアミン(307
部)は、温度が80℃を超えないように攪拌下に窒素雰
囲気下でゆっくりと加える。すべてのアミンが反応した
後、n−ブタノール14部およびジブチルスズジラウレ
ート0.2部を加える。
疎水性染料の主樹脂溶液への配合側 倒7〜]2 この−膜性は、表2中の例に適用する。表2は、特定の
処方を含む。表2中のすべての量は、不揮発部分の重量
を表わす。
好適な混合容器にゆっくりした攪拌下に架橋剤および染
料を装入する。この混合物を約30分間または均一にな
るまで攪拌する。次いで、攪拌を続けながら、可塑剤お
よび有機溶剤を混合物に加える。次いで、21〜49℃
において、主樹脂を連続混合バッチに加える。連続混合
30分後、1以上の水不溶性有機鉛化合物または液体ス
ズ触媒を加える。混合を中断せずに30分間続け、次い
で、すべての残りの添加剤、流れ剤、溶剤、泡止め剤、
および界面活性剤を必要に応じて加える。
例13〜19 この−膜性は、表3で見出される例に適用する。
表3は、特定の処方を含む。表3中のすべての量は、成
分の重量部を表わす。
先ず、架橋剤、可塑剤、疎水性染料、触媒および他の適
用可能な成分を含有する主樹脂溶液を前記の一連の例(
7〜12)に記載のように一緒に混合する。次いで、可
溶化酸を主樹脂溶液に加え、次いで、得られた可溶化主
樹脂溶液を脱イオン水または場合によって脱イオン水/
界面活性剤混合物と混合する。
表 成分 例 3 4 5 6 7 8 9 例7(74%) 289.7 例8(74%) 269.7 例9(74%) 269.7 289.7 例10(74%) 2B9.7 例11(74%) 269.7 例12(74%) 269.7 酢酸(米酢1 2.53 2.53 2.53 3.31 3.19 2.53 乳酸(85%) 4.46 疎水性染料を含有する陰極ペイントの側倒20〜26を
表4に示す処方に従って調製する。
表 成分 例 0 I 2 3 4 5 6 例13 571.4 例14 571.4 例15 571.4 例16“ 57]、4 例]7 571.4 例18 571.4 例19 571.4 本発明のEコート被覆組成物および被覆浴は、望ましい
色および外観特性を有しながら、通常の顔料着色剤を含
まない。疎水性染料の使用は、驚異的且つ予想外に、顔
料の必要なしに色を有する電着陰極被覆物を生ずる。通
常の顔料の排除は、顔料沈降およびプロセス装置の汚損
を排除し且つ被覆浴のvOCを減少する。更に、被覆浴
のP/B比の厄介な監視が、排除される。粉砕樹脂は、
被覆浴から排除され且つ顔料ペーストを調製するのに必
要とされる高価なエネルギー集約的な粉砕プロセスも、
排除される。また、本発明の被覆物は、驚異的且つ予想
外に、改善された光沢、および流れを示す。
本発明を具体的な態様に関して示し且つ説明したが、形
態および詳細の各種の変更は、本発明の精神および範囲
から逸脱せずに施すことができることが当業者によって
理解されるであろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)酸塩化電着性樹脂組成物; (b)架橋剤;および (c)疎水性染料 を含む陰極電着性樹脂状被覆組成物であって、水性陰極
    電着被覆浴中での電着後に、高い光沢および改良流れを
    有する硬質な耐久性着色フィルムに硬化できることを特
    徴とする陰極電着性樹脂状被覆組成物。 2、樹脂組成物が、エポキシ−アミン樹脂付加物および
    アミン官能アクリル共重合体樹脂からなる群から選ばれ
    ることを特徴とする、請求項1に記載の被覆組成物。 3、架橋剤が、ブロックトポリイソシアネート、ブロッ
    クトポリイソシアヌレート、およびアミノプラスト樹脂
    からなる群から選ばれることを特徴とする、請求項1ま
    たは2に記載の被覆組成物。 4、染料が、1:2コバルト金属有機複合体染料および
    1:2クロム金属有機複合体染料からなる群から選ばれ
    る金属有機複合体染料であることを特徴とする、請求項
    1ないし3のいずれか1項に記載の被覆組成物。 5、染料が、C.I.ソルベントイエロー 88、C.I.ソルベントイエロー89、C.I.ソル
    ベントイエロー25、C.I.ソルベントオレンジ11
    、C.I.ソルベントオレンジ59、C.I.ソルベン
    トレッド7、C.I.ソルベントバイオレット24およ
    びC.I.ソルベントブラック29からなる群から選ば
    れることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1
    項に記載の被覆組成物。 6、水性浴の形態であることを特徴とする、請求項1な
    いし5のいずれか1項に記載の陰極電着性被覆組成物。 7、請求項1ないし6のいずれか1項に記載の水性陰極
    電着被覆組成物被覆組成物の少なくとも1層で被覆され
    ていることを特徴とする被覆物品。 8、水性被覆浴を請求項1ないし6のいずれか1項に記
    載の陰極電着性樹脂組成物から調製し(浴は浴と接触し
    ている陽極を含有する電気絶縁容器に含有されている)
    、次いで、導電性物品を電気回路に接続して陰極として
    作用させ、物品を被覆浴に浸漬し、次いで、樹脂組成物
    と架橋剤との十分な被覆物が物品の表面上に付着される
    ように十分な電力を物品を横切って印加し、物品を浴か
    ら取り出し、次いで、被覆物を硬化して硬質な耐久性フ
    ィルムとすることを特徴とする陰極電着法。
JP2080539A 1989-01-31 1990-03-28 疎水性染料を含有する陰極電着性被覆物 Pending JPH03281673A (ja)

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