JPH03281970A - スロットルセンサの出力異常検出装置 - Google Patents
スロットルセンサの出力異常検出装置Info
- Publication number
- JPH03281970A JPH03281970A JP8450990A JP8450990A JPH03281970A JP H03281970 A JPH03281970 A JP H03281970A JP 8450990 A JP8450990 A JP 8450990A JP 8450990 A JP8450990 A JP 8450990A JP H03281970 A JPH03281970 A JP H03281970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- throttle sensor
- fully closed
- output
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スロットルセンサの出力異常検出装置に係り
、とくに、自動車、オートバイ、船外機等に装備され、
スロットル開度情報、及びエンジン回転数情報に基づき
燃料噴射量を制御する電子制御燃料噴射システム用とし
て好適なスロットルセンサの出力異常検出装置に関する
。
、とくに、自動車、オートバイ、船外機等に装備され、
スロットル開度情報、及びエンジン回転数情報に基づき
燃料噴射量を制御する電子制御燃料噴射システム用とし
て好適なスロットルセンサの出力異常検出装置に関する
。
従来より、キャプレタ、スロットルボディ等のスロット
ルバルブ(吸気量を制御する絞り弁)の開度(以下、「
スロットル開度」という。)情報に基づき、エンジンの
点火時期、燃料噴射量等を制御する電子制御燃料噴射シ
ステムが、比較的多く開発され実用化されている。
ルバルブ(吸気量を制御する絞り弁)の開度(以下、「
スロットル開度」という。)情報に基づき、エンジンの
点火時期、燃料噴射量等を制御する電子制御燃料噴射シ
ステムが、比較的多く開発され実用化されている。
このような、電子制御燃料噴射システムでは、例えば、
船外機の場合、第5図に示すように、スロットル開度と
エンジン回転数とに基づき、燃料噴射量が決められるよ
うになっている。従って、スロットル開度の検出精度が
非常に重要である。
船外機の場合、第5図に示すように、スロットル開度と
エンジン回転数とに基づき、燃料噴射量が決められるよ
うになっている。従って、スロットル開度の検出精度が
非常に重要である。
従来、かかる電子制御燃料噴射システムにおいてはスロ
ットルセンサとしては、所謂ポテンショメータ等が用い
られ、当該ポテンショメータの入力軸をスロットルバル
ブ支軸に直結成いは回転力伝達機構を介して連結し、ス
ロットルバルブ支軸の回転変位をポテンショメータの入
力軸の回転変位として入力し、それに比例して当該ポテ
ンショメータを構成する可変抵抗器の抵抗値が変化する
のを利用して、スロットル開度をポテンショメータ(ス
ロットルセンサ)の出力電圧比V t’ / V +と
して検出することがなされている。即ち、第6図に示す
ように、スロットルセンサ51に電源電圧■1を印加し
、スロットルセンサ51の出力電圧比V、/V、を検出
することにより、コントロールユニット52(点火時期
、燃料噴射量等を制御する。)がスロットル開度情報を
得ていた。かかるシステムにおいては、スロットル開度
に対するスロットルセンサ51の出力電圧比Vz/V+
は、第4図に示すように、1対lに対応するため、スロ
ットルセンサの初期調整はスロットル開度情報に対応す
る制御値を決める為に、必要不可欠となっている。従来
、このスロットルセンサの初期調整は工場出荷時に、所
定の基準に基づいてなされている。
ットルセンサとしては、所謂ポテンショメータ等が用い
られ、当該ポテンショメータの入力軸をスロットルバル
ブ支軸に直結成いは回転力伝達機構を介して連結し、ス
ロットルバルブ支軸の回転変位をポテンショメータの入
力軸の回転変位として入力し、それに比例して当該ポテ
ンショメータを構成する可変抵抗器の抵抗値が変化する
のを利用して、スロットル開度をポテンショメータ(ス
ロットルセンサ)の出力電圧比V t’ / V +と
して検出することがなされている。即ち、第6図に示す
ように、スロットルセンサ51に電源電圧■1を印加し
、スロットルセンサ51の出力電圧比V、/V、を検出
することにより、コントロールユニット52(点火時期
、燃料噴射量等を制御する。)がスロットル開度情報を
得ていた。かかるシステムにおいては、スロットル開度
に対するスロットルセンサ51の出力電圧比Vz/V+
は、第4図に示すように、1対lに対応するため、スロ
ットルセンサの初期調整はスロットル開度情報に対応す
る制御値を決める為に、必要不可欠となっている。従来
、このスロットルセンサの初期調整は工場出荷時に、所
定の基準に基づいてなされている。
この一方、スロットルセンサの故障判定は、スロットル
センサがスロットル使用範囲外の電圧に相当する電圧を
出力した場合に、コントロールユニット52がスロット
ルセンサ故障の判断を行っていた。
センサがスロットル使用範囲外の電圧に相当する電圧を
出力した場合に、コントロールユニット52がスロット
ルセンサ故障の判断を行っていた。
しかしながら、上記従来例にあっては、工場出荷時に調
整されたスロットルセンサの初期値、即ち、スロットル
全閉時のスロットルセンサの出力値VZ−tに誤差があ
ったり、エンジン振動等により初期値V 2−Lがくる
ったり、使用による抵抗体の磨耗等によりVZ−Lに経
時的にズレが生じたりした場合、スロットル開度の検出
精度が低下してエンジン性能が十分に発揮できないとい
う不都合があった。更に、スロットル使用範囲内のスロ
ットルセンサの故障を検出できないという不都合をも有
していた。
整されたスロットルセンサの初期値、即ち、スロットル
全閉時のスロットルセンサの出力値VZ−tに誤差があ
ったり、エンジン振動等により初期値V 2−Lがくる
ったり、使用による抵抗体の磨耗等によりVZ−Lに経
時的にズレが生じたりした場合、スロットル開度の検出
精度が低下してエンジン性能が十分に発揮できないとい
う不都合があった。更に、スロットル使用範囲内のスロ
ットルセンサの故障を検出できないという不都合をも有
していた。
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、とくに、スロットル全閉時のスロットルセンサの出力
値(初期値)にズレが発生した場合に、これに起因する
スロットル開度の検出誤差・が点火時期、燃料噴射量等
の各種制御値へ与える影響を軽減し得るとともに、スロ
ットル使用範囲内のスロットルセンサの故障を検出し得
るスロットルセンサの出力異常検出装置を提供すること
にある。
、とくに、スロットル全閉時のスロットルセンサの出力
値(初期値)にズレが発生した場合に、これに起因する
スロットル開度の検出誤差・が点火時期、燃料噴射量等
の各種制御値へ与える影響を軽減し得るとともに、スロ
ットル使用範囲内のスロットルセンサの故障を検出し得
るスロットルセンサの出力異常検出装置を提供すること
にある。
本発明は、スロットルバルブの全閉位置を検出し、全閉
位置検出信号を出力するスロットル全閉位置検出手段と
、当該スロットル全閉位置検出手段に併設された制御部
とを備えている。そして、この制御部が、全閉位置検出
信号を受けた場合に、スロットルバルブの開度を検出す
るスロットルセンサの出力値を読み込むとともにこの出
力値と予め設定された基準値との差を演算する第1の機
能と、前記差の絶対値と所定の閾値とを比較する第2の
機能と、前記差の絶対値が閾値より小さい場合は、前記
差に応じてスロットルセンサの出力を修正するとともに
、前記差の絶対値が閾値以上の場合はスロットルセンサ
出力異常検出信号を出力する第3の機能とを有している
いう構成を採っている。これによって、前述した目的を
達成しようとするものである。
位置検出信号を出力するスロットル全閉位置検出手段と
、当該スロットル全閉位置検出手段に併設された制御部
とを備えている。そして、この制御部が、全閉位置検出
信号を受けた場合に、スロットルバルブの開度を検出す
るスロットルセンサの出力値を読み込むとともにこの出
力値と予め設定された基準値との差を演算する第1の機
能と、前記差の絶対値と所定の閾値とを比較する第2の
機能と、前記差の絶対値が閾値より小さい場合は、前記
差に応じてスロットルセンサの出力を修正するとともに
、前記差の絶対値が閾値以上の場合はスロットルセンサ
出力異常検出信号を出力する第3の機能とを有している
いう構成を採っている。これによって、前述した目的を
達成しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
この第1図に示す実施例は、後述するスロットルバルブ
(バタフライ)の開度(スロットル開度)を検出するス
ロットルセンサ1と、前記スロットルバルブの全閉位置
を検出するスロットル全閉位置検出手段2と、このスロ
ットル全閉位置検出手段2に併設された制御部としての
エンジンコントロールユニット(以下、rECU、とい
う。
(バタフライ)の開度(スロットル開度)を検出するス
ロットルセンサ1と、前記スロットルバルブの全閉位置
を検出するスロットル全閉位置検出手段2と、このスロ
ットル全閉位置検出手段2に併設された制御部としての
エンジンコントロールユニット(以下、rECU、とい
う。
)3とを備えている。
この内、スロットルセンサIとしては、第2図に示すス
ロットルボディlOに起伏回動可能に装備されたスロッ
トルバルブ11の回転軸をなすスロットルバルブ支軸1
1Aにその入力軸が連結されたポテンショメータが使用
されている。このスロットルセンサ1は、通常と同様、
入力軸の回転変位に比例して抵抗値が変化する図示しな
い可変抵抗器を含んで構成され、その入力軸の回転変位
に比例した電圧■2をECU3に出力するようになって
いる。
ロットルボディlOに起伏回動可能に装備されたスロッ
トルバルブ11の回転軸をなすスロットルバルブ支軸1
1Aにその入力軸が連結されたポテンショメータが使用
されている。このスロットルセンサ1は、通常と同様、
入力軸の回転変位に比例して抵抗値が変化する図示しな
い可変抵抗器を含んで構成され、その入力軸の回転変位
に比例した電圧■2をECU3に出力するようになって
いる。
前記スロットル全閉位置検出手段2としては、本実施例
では、第2図に示すように、スロットルバルブ11が全
閉時にのみ当接するスロットルボディ10の側壁部に埋
設されたリードスイッチが使用されている。これに対応
して、スロットルバルブ11は、磁性体で形成されてお
り、スロットル全閉時には、スロットルバルブ11がス
ロットルボディ10側壁に当接し、これをスロットル全
閉位置検出手段(リードスイッチ)2が検出して、当該
全閉位置検出手段2が「ON」信号を全閉位置検出信号
としてECU3に出力するようになっている。
では、第2図に示すように、スロットルバルブ11が全
閉時にのみ当接するスロットルボディ10の側壁部に埋
設されたリードスイッチが使用されている。これに対応
して、スロットルバルブ11は、磁性体で形成されてお
り、スロットル全閉時には、スロットルバルブ11がス
ロットルボディ10側壁に当接し、これをスロットル全
閉位置検出手段(リードスイッチ)2が検出して、当該
全閉位置検出手段2が「ON」信号を全閉位置検出信号
としてECU3に出力するようになっている。
前記ECU3は、マイコンを含んで構成され、スロット
ルセンサ1の出力信号及びエンジン回転数信号に基づき
、次段のフュエルインジェクタ4を制御して燃料噴射量
を制御するようになっている。また、このECU3は、
図示しないアクセルセンサから出力されるアクセル信号
に基づきスロットル支軸11Aに連結されたステッピン
グモータ5を制御してスロットル開度を調整する機能を
も有している。更に、このECU3には、水温センサ、
その他の各種センサから出力される冷却水温検出信号、
その他のセンサ信号が入力されるようになっている。
ルセンサ1の出力信号及びエンジン回転数信号に基づき
、次段のフュエルインジェクタ4を制御して燃料噴射量
を制御するようになっている。また、このECU3は、
図示しないアクセルセンサから出力されるアクセル信号
に基づきスロットル支軸11Aに連結されたステッピン
グモータ5を制御してスロットル開度を調整する機能を
も有している。更に、このECU3には、水温センサ、
その他の各種センサから出力される冷却水温検出信号、
その他のセンサ信号が入力されるようになっている。
ここで、前記フュエルインジェクタ4は、吸気通路内に
その噴射口が設けられており、ECU3からの噴射量制
御信号によって制御されるようになっている。
その噴射口が設けられており、ECU3からの噴射量制
御信号によって制御されるようになっている。
次に、本実施例の特徴であるスロットルセンサ出力異常
検出に関するECU3の制御プログラムを第3図のフロ
ーチャートに沿って説明する。
検出に関するECU3の制御プログラムを第3図のフロ
ーチャートに沿って説明する。
このIQ ?卸プログラムがスタートするのは、エンジ
ン始動後にスロットル全閉位置検出手段2が、スロット
ル全閉を検出してオン信号である全閉位置検出信号を出
力した時である。また、この場合も、従来例と同様にス
ロットルセンサに電源電圧■1が印加されているものと
する。
ン始動後にスロットル全閉位置検出手段2が、スロット
ル全閉を検出してオン信号である全閉位置検出信号を出
力した時である。また、この場合も、従来例と同様にス
ロットルセンサに電源電圧■1が印加されているものと
する。
まず、ECUa内の図示しないCPUでは、その時点、
即ち、全閉時のスロットルセンサlの出力■2の稙V
!−L−□、を読み込むとともに、このvz−t−pu
sと設定されたスロットル全閉時の基準値V2−Lイv
Pとの差Δ■を演算する(ステップ5101.5102
)。
即ち、全閉時のスロットルセンサlの出力■2の稙V
!−L−□、を読み込むとともに、このvz−t−pu
sと設定されたスロットル全閉時の基準値V2−Lイv
Pとの差Δ■を演算する(ステップ5101.5102
)。
次いで、CPUでは、Δ■の絶対値が、スロットルセン
サ1の出力電圧比V2/Vlが第4図に二点鎖線4で示
すリニアリティ保証範囲の境界に相当する閾値Tより小
さいか否かを判断する(S103)。そして、1Δ■1
≧Tの場合には、上記リニアリティ保証範囲外であるの
で、スロットルセンサ異常検出信号を出力(S104)
後、ステップ5101に戻り、上記の動作を繰り返す。
サ1の出力電圧比V2/Vlが第4図に二点鎖線4で示
すリニアリティ保証範囲の境界に相当する閾値Tより小
さいか否かを判断する(S103)。そして、1Δ■1
≧Tの場合には、上記リニアリティ保証範囲外であるの
で、スロットルセンサ異常検出信号を出力(S104)
後、ステップ5101に戻り、上記の動作を繰り返す。
本実施例では、このスロットルセンサ出力異常検出信号
は、図示しない故障表示モニタ、故障連絡ブザー等に出
力され、ユーザにスロットルセンサ1の異常を知らせる
ようになっている。これとともに、このスロットルセン
サ出力異常検出信号は、図示しないレブリミッタに出力
され、これを制御信号として当該レプリミッタが作動し
回転数制御が行われるようになっている。
は、図示しない故障表示モニタ、故障連絡ブザー等に出
力され、ユーザにスロットルセンサ1の異常を知らせる
ようになっている。これとともに、このスロットルセン
サ出力異常検出信号は、図示しないレブリミッタに出力
され、これを制御信号として当該レプリミッタが作動し
回転数制御が行われるようになっている。
この一方、1ΔVl<Tの場合には、スロットルセンサ
1の出力■2を読み込み、スロットル開度−(V、−+
4V)/V、を演算する(3105゜3106))。こ
れにより、スロットルセンサ出力がΔ■に応じて修正さ
れる。即ち、 Δ■≧0.即ち+ ■!−L−?VP≧V t−L−
pHBの場合には、スロットルセンサ1の出力の初期値
■2.−□、が基準値V 2−L−TVPより下がって
いる場合であり、この場合、差Δ■だけセンサ出力■2
を上げている。この一方、Δ■〈0.即ち、V、−L丁
vp (Vz−t−□、の場合は、スロットルセンサ1
の出力の初期値V Z−L−PR3が基準値V 2−L
−TVFより上がっている場合であり、この場合、差−
Δ■だけセンサ出力■2を下げている。
1の出力■2を読み込み、スロットル開度−(V、−+
4V)/V、を演算する(3105゜3106))。こ
れにより、スロットルセンサ出力がΔ■に応じて修正さ
れる。即ち、 Δ■≧0.即ち+ ■!−L−?VP≧V t−L−
pHBの場合には、スロットルセンサ1の出力の初期値
■2.−□、が基準値V 2−L−TVPより下がって
いる場合であり、この場合、差Δ■だけセンサ出力■2
を上げている。この一方、Δ■〈0.即ち、V、−L丁
vp (Vz−t−□、の場合は、スロットルセンサ1
の出力の初期値V Z−L−PR3が基準値V 2−L
−TVFより上がっている場合であり、この場合、差−
Δ■だけセンサ出力■2を下げている。
次いで、CPUでは、スロットルセンサ全閉位置検出手
段2から全閉位置検出信号が入力されたか否かを判断す
る(3107)。そして、全閉位置検出信号が入力され
ていない場合には、ステップ5105に戻り、上記と同
様の動作を繰り返す。
段2から全閉位置検出信号が入力されたか否かを判断す
る(3107)。そして、全閉位置検出信号が入力され
ていない場合には、ステップ5105に戻り、上記と同
様の動作を繰り返す。
この一方、全閉位置検出信号が入力された場合には、ス
テップ5IOIに戻り上記の動作を繰り返す。
テップ5IOIに戻り上記の動作を繰り返す。
以上説明した本実施例によると、ECU3の図示しない
CPUがスロットル全閉時のスロットルセンサ1の出力
値、即ち、スロットルセンサの初期値V 2−L−P□
と基準値V2−LイYPとの差Δ■−V 2−L−T/
P V z−L−pusを検出し、この差Δ■がある
閾値Tより小さい場合には、この差分だけ、スロットル
センサ出力を補正して、スロットル開度の算出を行うの
で、工場出荷時のスロットルセンサ1の初期調整の誤差
が点火時期、燃料噴射量等の制?111に与える影響を
軽減することができ、エンジンの振動、経時的な変化等
に伴うスロットルセンサ1の初期値のズレを修正するこ
とができる。また、差Δ■が閾値Tより大きい場合には
、ECU3がスロットルセンサ出力が異常であると判断
し、スロットルセンサ出力異常検出信号をモニター等に
出力するので、運転者は、従来検出が困難であった抵抗
体の経時的な磨耗や、スロットルバルブ支軸11Aとス
ロットルセンサlの連結部の磨耗等により経時的に生ず
る「ガタ」に起因する使用角度範囲内のスロットルセン
サ出力の異常を認識することができる。
CPUがスロットル全閉時のスロットルセンサ1の出力
値、即ち、スロットルセンサの初期値V 2−L−P□
と基準値V2−LイYPとの差Δ■−V 2−L−T/
P V z−L−pusを検出し、この差Δ■がある
閾値Tより小さい場合には、この差分だけ、スロットル
センサ出力を補正して、スロットル開度の算出を行うの
で、工場出荷時のスロットルセンサ1の初期調整の誤差
が点火時期、燃料噴射量等の制?111に与える影響を
軽減することができ、エンジンの振動、経時的な変化等
に伴うスロットルセンサ1の初期値のズレを修正するこ
とができる。また、差Δ■が閾値Tより大きい場合には
、ECU3がスロットルセンサ出力が異常であると判断
し、スロットルセンサ出力異常検出信号をモニター等に
出力するので、運転者は、従来検出が困難であった抵抗
体の経時的な磨耗や、スロットルバルブ支軸11Aとス
ロットルセンサlの連結部の磨耗等により経時的に生ず
る「ガタ」に起因する使用角度範囲内のスロットルセン
サ出力の異常を認識することができる。
本発明は、以上のように構成され機能するので、これに
よれば、スロットル全閉位置検出手段からの全閉位置検
出信号により、制御部が、スロットル全閉時のスロット
ルセンサの出力値、即ち、スロットルセンサの初期値と
基準値との差を検出し、この差が閾値より小さい場合に
は、この差分だけ、スロットルセンサ出力が修正される
ので、工場出荷時のスロットルセンサの初期調整の誤差
が点火時期、燃料噴射量等の制御量に与える影響を軽減
することができ、当該初1.llJ整が比較的ラフであ
っても、点火時期、燃料噴射量等の正確な制御を可能と
し、従来検出が困難であった抵抗体の経時的なIlK、
スロットルバルブ支軸とスロットルセンサの連結部の磨
耗等により経時的に生ずる「ガタ」に起因する使用角度
範囲内のスロットルセンサ出力の異常を検出することが
でき、また、スロットルセンサ異常検出信号を故障表示
モニターや故障連絡ブザー等の制御信号として利用すれ
ば、ユーザにスロットルセンサの異常を知らせることが
できるという従来にない優れたスロットルセンサの出力
異常検出装置を提供することができる。
よれば、スロットル全閉位置検出手段からの全閉位置検
出信号により、制御部が、スロットル全閉時のスロット
ルセンサの出力値、即ち、スロットルセンサの初期値と
基準値との差を検出し、この差が閾値より小さい場合に
は、この差分だけ、スロットルセンサ出力が修正される
ので、工場出荷時のスロットルセンサの初期調整の誤差
が点火時期、燃料噴射量等の制御量に与える影響を軽減
することができ、当該初1.llJ整が比較的ラフであ
っても、点火時期、燃料噴射量等の正確な制御を可能と
し、従来検出が困難であった抵抗体の経時的なIlK、
スロットルバルブ支軸とスロットルセンサの連結部の磨
耗等により経時的に生ずる「ガタ」に起因する使用角度
範囲内のスロットルセンサ出力の異常を検出することが
でき、また、スロットルセンサ異常検出信号を故障表示
モニターや故障連絡ブザー等の制御信号として利用すれ
ば、ユーザにスロットルセンサの異常を知らせることが
できるという従来にない優れたスロットルセンサの出力
異常検出装置を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はスロットルセンサが実装されるスロットルボディ
部分を示す縦断面図であり、この内第2図(1)はスロ
ットル全閉状態を示し、同図(2)はスロットル半開状
態を示し、第3図はECUの主要な制御プログラムを示
すフローチャート、第4図はスロットルセンサ出力のり
ニアリティ保証範囲を示す線図、第5図は、電子制御燃
料噴射システムにおけるスロットル開度、エンジン回転
数、及び燃料噴射量の関係を示す線図、第6図は従来の
スロットル開度の検出原理を説明するための図である。 1・・・・・・スロットルセンサ、2・・・・・・スロ
ットル全閉位置検出手段、3・・・・・・制御部として
のECU。
2図はスロットルセンサが実装されるスロットルボディ
部分を示す縦断面図であり、この内第2図(1)はスロ
ットル全閉状態を示し、同図(2)はスロットル半開状
態を示し、第3図はECUの主要な制御プログラムを示
すフローチャート、第4図はスロットルセンサ出力のり
ニアリティ保証範囲を示す線図、第5図は、電子制御燃
料噴射システムにおけるスロットル開度、エンジン回転
数、及び燃料噴射量の関係を示す線図、第6図は従来の
スロットル開度の検出原理を説明するための図である。 1・・・・・・スロットルセンサ、2・・・・・・スロ
ットル全閉位置検出手段、3・・・・・・制御部として
のECU。
Claims (1)
- (1)、スロットルバルブの全閉位置を検出して全閉位
置検出信号を出力するスロットル全閉位置検出手段と、
当該スロットル全閉位置検出手段に併設された制御部と
を備え、 この制御部が、前記全閉位置検出信号を受けた場合に、
前記スロットルバルブの開度を検出するスロットルセン
サの出力値を読み込むとともにこの出力値と予め設定さ
れた基準値との差を演算する第1の機能と、前記差の絶
対値と所定の閾値とを比較する第2の機能と、前記差の
絶対値が閾値より小さい場合は、前記差に応じて前記ス
ロットルセンサの出力を修正するとともに、前記差の絶
対値が閾値以上の場合はスロットルセンサ出力異常検出
信号を出力する第3の機能とを有していることを特徴と
したスロットルセンサの出力異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8450990A JPH03281970A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | スロットルセンサの出力異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8450990A JPH03281970A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | スロットルセンサの出力異常検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03281970A true JPH03281970A (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=13832615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8450990A Pending JPH03281970A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | スロットルセンサの出力異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03281970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5878359A (en) * | 1995-06-09 | 1999-03-02 | Nipponsenso Co., Ltd. | Vehicular control device provided with an accelerator detecting device which detects the operation of an accelerator device |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8450990A patent/JPH03281970A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5878359A (en) * | 1995-06-09 | 1999-03-02 | Nipponsenso Co., Ltd. | Vehicular control device provided with an accelerator detecting device which detects the operation of an accelerator device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5553581A (en) | Control system for internal-combustion engine | |
| US6116214A (en) | Throttle valve controller | |
| JPH07159203A (ja) | センサの機能監視方法及び装置 | |
| JP2957279B2 (ja) | 内燃機関の運転変数を制御する方法及び装置 | |
| JP3463463B2 (ja) | センサの異常診断装置 | |
| US5755201A (en) | Method and arrangement for controlling the power of an internal combustion engine | |
| US5623905A (en) | Method and arrangement for controlling an internal combustion engine | |
| US5622151A (en) | Method and arrangement for controlling an adjusting device for an internal combustion engine in a motor vehicle | |
| JP2841013B2 (ja) | サブスロットルバルブの全閉開度学習装置 | |
| JPH03281970A (ja) | スロットルセンサの出力異常検出装置 | |
| JP3469253B2 (ja) | 自動車の測定値を検出する装置 | |
| US4599981A (en) | Method of controlling air-fuel ratio of an engine | |
| JP2001516413A (ja) | スロットル位置センサの調整方法 | |
| JPH04171249A (ja) | 車両用内燃機関の失火検出装置 | |
| JP3965723B2 (ja) | アイドルスピードコントロール系の異常判別方法およびその装置 | |
| JP3713849B2 (ja) | スロットル開度検出装置 | |
| KR100305843B1 (ko) | 스로틀포지션센서고장진단방법 | |
| JPH0555694B2 (ja) | ||
| JPH0684743B2 (ja) | 熱線式エアフローメータの劣化検出装置 | |
| JPH03281969A (ja) | スロットルセンサの出力異常検出装置 | |
| KR100337828B1 (ko) | 스로틀 위치센서에 의한 공연비 제어방법 | |
| JPH0324582B2 (ja) | ||
| KR100448806B1 (ko) | 스로틀 밸브 제어 장치 및 그 방법 | |
| KR100305801B1 (ko) | 차량의공회전조절기의고장판단방법 | |
| US5977738A (en) | Method and system for contolling the position of a servo motor in vehicle speed control systems for various operation conditions |