JPH03281977A - 電磁式燃料噴射弁 - Google Patents

電磁式燃料噴射弁

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JPH03281977A
JPH03281977A JP8248490A JP8248490A JPH03281977A JP H03281977 A JPH03281977 A JP H03281977A JP 8248490 A JP8248490 A JP 8248490A JP 8248490 A JP8248490 A JP 8248490A JP H03281977 A JPH03281977 A JP H03281977A
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JP
Japan
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valve
fuel
adapter
guide hole
fuel injection
Prior art date
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Application number
JP8248490A
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English (en)
Inventor
Hiromi Oda
啓視 小田
Takaaki Takagi
高城 孝明
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Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/662,629 priority patent/US5241938A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用エンジンに燃料を噴射供給する電磁
式燃料噴射弁の霧化改良構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、第16図に示すように、電磁式燃料噴射弁101
の弁本体102に形成した弁孔103に連なる弁シート
104と当接して弁孔103を開閉する可動弁105は
、−船釣に、固い硬度と高い精度が容易に得られること
もあって、球状にしている。
(発明が解決しようとする課題) この場合、電磁式燃料噴射弁101は開閉精度、耐久性
に優れているものの、噴流に乱れた部分が生じ易く、そ
の乱れによって飛び散った燃料が、弁本体102先端に
取り付けたアダプタ106の案内孔10.7、この場合
、弁孔103から噴射した燃料の広がりを規制するため
アダプタ106に形成した案内孔107の内側に付着し
、この付着した燃料が溜まって案内孔107の端部から
落ちて、燃料ダレを生じさせ、これが原因で排気ガスを
悪化させ、エンジン回転の不安定化を引き起こすと言う
欠点があった。
そこで本発明の目的は、弁孔から噴射される燃料の乱れ
を防止した状態で、弁孔から噴射された燃料にエアを吹
き付けて、安定した霧化燃料を得るとともに、この霧化
燃料を有効かつ速やかにエンジンに供給することができ
る電磁式燃料噴射弁を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 即ち、本発明は、スプリングの付勢力と電磁コイルの吸
引力とによる棒状可動弁の往復動によって弁本体に形成
された燃料噴射用弁孔を開閉する電磁式燃料噴射弁にお
いて、前記弁孔に連なる弁シートと該弁シートに当接す
る可動弁先端部とを共に円錐状に形成し、かつ、該円錐
の大径部で弁シートと可動弁とをリング状に線接触状態
で当接させ、更に、前記弁本体先端に前記弁孔から噴射
した燃料の広がりを規制するための案内孔を形成したア
ダプタを取り付けるとともに、該アダプタに前記案内孔
に交差して前記案内孔に噴射燃料の霧化促進用エアを供
給するためのエア供給通路を形成し、該エア供給通路の
軸心延長線と前記弁孔の軸心延長線とが交差する位置か
ら前記アダプタ端面までの距離りと前記案内孔の内径り
との関係を に設定した電磁式燃料噴射弁にある。
(作用) このように構成された電磁式燃料噴射弁において、電磁
コイルが励磁されてるとスプリング付勢力に抗して可動
弁が吸引移動し、可動弁が弁シートから離れて弁が開き
、弁孔から燃料が噴射されるが、燃料は弁孔に連なる弁
シートと可動弁先端部とが形成する円錐面上で整流され
た形で弁孔からアダプタの案内孔に乱れのない状態で噴
射、即ち、燃料圧力の変動、流量の変化によっても変わ
ることなく一定の姿勢で噴射される。
このように案内孔には一定姿勢で燃料が噴射され、この
一定姿の霧化燃料に横からエアが吹き付けられるため、
噴射燃料の霧化は一層、安定した状態で促進される上、
この微粒化された霧化燃料は、エア供給通路の軸心延長
線と弁孔の細心延長線とが交差する位置からアダプタ端
面までの距離りと案内孔の内径りとの関係を に設定しであるため、案内孔から噴射される霧化燃料の
広がりを吸気管に対する付着率の少ない、例えば60°
以下に抑えて霧化燃料を速やかかつ有効にエンジンに供
給することができる。
(発明の効果) その結果、本発明は、弁孔から噴射される燃料の乱れを
防止した状態で、−層安定した霧化燃料をエンジンに供
給して、排気ガスを浄化安定させるとともに、燃料供給
不整によるエンジン回転の不安定化を有効に防止し、か
つ、案内孔から噴射される霧化燃料の吸気管に対する付
着率が少ないこともあって、霧化燃料は速やかにエンジ
ンに供給され、エンジン特性を向上させることができる
効果がある。
(実施例) 次に、本発明の一実施例の構成を第1図〜第15図によ
って説明する。
第1図、第2図に示すように、エンジン1のシリンダ2
配列方向に配管されたフューエルデリバリパイプ3の各
シリンダ2別吸気管4と対応する位置には、電磁式燃料
噴射弁5、この場合、スプリング6の付勢力と電磁コイ
ル7の吸引力とによる棒状可動弁8の往復動によって弁
本体9に形成された燃料噴射用弁孔10を開閉する電磁
式燃料噴射弁5が、その燃料噴射方向を吸気ポートに向
けた状態で取り付けられ、弁孔10に連なる弁シート1
1と該弁シート11に当接する可動弁8先端部とは第3
図に示すように、共に円錐状に形成され、かつ、該円錐
の大径部で弁シートllと可動弁8とはリング状にほぼ
線接触状態で当接され、更に、フューエルデリバリパイ
プ3に取り付けられた電磁式燃料噴射弁5は、その弁本
体9端面にアダプタ12、この場合、弁本体9先端の弁
孔10から噴射した燃料の広がりを規制するための案内
孔13を形成したアダプタ12を介して各シリンダ2別
吸気管4に取り付けられ、該アダプタ12には案内孔1
3に直交等交差、例えば第2図、第4図〜第8図に示す
ように、アダプタ12にエア供給通路14を斜めに形成
して案内孔13の下流に向けてエアを供給し、エア供給
のないときの燃料噴射状態、第7図に対して、エアを供
給して燃料噴射状態を第8図のように改善するとともに
、噴霧燃料の噴霧角θを、第9図に示す例えば600以
下にすることができる。
この場合、アダプタ12に形成するエア供給通路14の
位置と傾斜角度によって異なる噴霧燃料の噴霧角θ、即
ち、第8図に示すしと案内孔13の径りとによって噴霧
燃料の噴霧角θを第9図のように変化させることができ
、又、この噴霧角θは第10図のようにアダプタ12に
末広がり状の案内孔15を形成することによって、任意
の広がり角度を形成することもでき、又、案内孔13.
15に噴射燃料の霧化促進用エアを供給するためのエア
供給通路14.16は第4図に示すように案内孔13.
15周囲に1個若しくは第5図、第6図に示すように案
内孔13.15周囲任意間隔に複数個形成することがで
きる他、案内孔13.15内周端面角の出口端17は、
付着燃料が溜まってダレ落ち若しくはボタ落ちしないよ
うに第11図に示す面取り、第12図に示すR加工か施
されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
このように構成された電磁式燃料噴射弁5において、電
磁コイル7が励磁されてると、スプリング6付勢力に抗
して可動弁8が吸引移動して可動弁8が弁シート11か
ら離れ、弁が開くとともに、弁孔10からは燃料が第7
図に示すように、乱れのない状態で噴射、即ち、燃料は
弁孔10に連なる弁シート11と可動弁8先端部とが形
成する円錐面上で整流された形で弁孔lOからアダプタ
12の案内孔13に乱れのない状態で噴射、例えば、燃
料圧力の変動、流量の変化によっても変わることなく一
定の姿勢で噴射される。
このように案内孔13には弁孔lOからの燃料が第7図
に示すように、はぼ一定姿勢で噴射され、この一定噴射
姿勢の霧化燃料には、横のエア供給通路14から吸気通
路18をバイパスして来たバイパス通路19からのエア
が吹き付けられるため、噴射燃料の微粒化、即ち、霧化
は一層、安定した状態で促進される。
その結果、エンジン1には弁孔10から噴射される微粒
化燃料より一層微粒化された霧化燃料が安定した状態で
供給され、排気ガスの悪化が防止されるとともに、燃料
供給不整によるエンジン回転の不安定化も有効に防止さ
れる。
しかも、この場合、アダプタ12に形成するエア供給通
路14の位置と傾斜角度に対応して、第8図に示すL、
即ち、エア供給通路14の軸心延長線と弁孔10の軸心
延長線とが交差する位置から案内孔13の端面17まで
の距離りと案内孔13の径りを第9図のように変化させ
ることによって、噴霧燃料の噴霧角θを、例えば60°
以下にすることかでき、エア供給のないときの燃料噴射
状態、第7図に対して、エアを供給して燃料噴射状態を
第8図のように改善することができ、又、第10図に示
すようにアダプタ12に末広がり状の案内孔15を形成
することによって噴霧燃料の噴霧角θを任意に設定する
ことができる。
次に、第13図、第14図は前記実施例の各エア供給通
路14.16の向きを案内孔13.15の軸心から僅か
にずらしてオフセット量eを持たせることによって噴霧
燃料の微粒化を一層促進させたものであって、“弁孔1
0の径をd1エア供給のとき、噴霧燃料の噴霧粒径が第
14図に示すように最も小さくなる。
次に、第15図は前記実施例の各エア供給通路14.1
6に対応したエア供給通路20の縦断面形状を例えば下
流に向けて広げた末広状にするとともに、吸気通路18
からバイパス通路19を通してエア供給通路20に供給
されるエアを、バイパス通路19内に取り付けたヒータ
21で加熱して、高温エアが案内孔13.15内の噴霧
燃料に広がって供給されるようにすることによって、噴
霧燃料全体を狭い案内孔13.15内で効率良く加熱し
ながらエアを吹き付けることになって、噴霧燃料の微粒
化とともに霧化が一層促進されて、燃焼効率が向上し、
エンジン排気ガスの悪化は一層確実に防止される他、燃
料供給不整によるエンジン回転の不安定化も一層確実に
防止される。
なお、前記実施例の案内孔13.15へのエア供給を全
て第15図に示す加熱エアとすることもでき、又、エア
供給通路14.16のみを霧化助長に対応した任意の縦
断面形状とすることができ、又、実験的にはアダプタ1
2に形成されるエア供給通路14.16の数は1個より
も複数個の方が霧化が一層助長されると言うデータもで
ている他、アダプタ12のエア供給通路14.16.2
0と案内孔13.15表面に表面張力を小さくして、燃
料の付着を防止した状態で霧化燃料の流れをスムースに
するための表面処理、例えばテフロンコーティング或い
は鏡面仕上げをすることによって、前記各実施例の効果
を一層顕著にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例全体の説明図、第2図はその
第1図の要部拡大図、第3図はその弁シート11部分の
説明図、第4図〜第8図と第10図と第15図とはその
燃料噴射部分の要部詳細図、第9図はその燃料噴射角デ
ータを示す特性図、第11図と第12図はそのアダプタ
12端面の拡大図、第13図はオフセットeを説明する
ためのアダプタ12の横断面図、第14図はオフセット
eに対応した燃料噴霧粒径データを示す特性図、第16
図は従来実施例の説明図である。 電磁式燃料噴射弁 電磁コイル 弁本体 :弁シート 15:案内孔 6:スプリング 8:可動弁 lO:弁孔 12:アダプタ 14.16.20:エア供給通路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スプリングの付勢力と電磁コイルの吸引力とによる棒状
    可動弁の往復動によって弁本体に形成された燃料噴射用
    弁孔を開閉する電磁式燃料噴射弁において、前記弁孔に
    連なる弁シートと該弁シートに当接する可動弁先端部と
    を共に円錐状に形成し、かつ、該円錐の大径部で弁シー
    トと可動弁とをリング状に線接触状態で当接させ、更に
    、前記弁本体先端に前記弁孔から噴射した燃料の広がり
    を規制するための案内孔を形成したアダプタを取り付け
    るとともに、該アダプタに前記案内孔に交差して前記案
    内孔に噴射燃料の霧化促進用エアを供給するためのエア
    供給通路を形成し、該エア供給通路の軸心延長線と前記
    弁孔の軸心延長線とが交差する位置から前記アダプタ端
    面までの距離Lと前記案内孔の内径Dとの関係を D/L<4 に設定することを特徴とする電磁式燃料噴射弁。
JP8248490A 1990-03-14 1990-03-29 電磁式燃料噴射弁 Pending JPH03281977A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8248490A JPH03281977A (ja) 1990-03-29 1990-03-29 電磁式燃料噴射弁
US07/662,629 US5241938A (en) 1990-03-14 1991-02-28 Injector with assist air passage for atomizing fuel
DE4108279A DE4108279A1 (de) 1990-03-14 1991-03-14 Einspritzdueseneinrichtung mit einem unterstuetzungsluftkanal zum zerstaeuben von kraftstoff

Applications Claiming Priority (1)

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JP8248490A JPH03281977A (ja) 1990-03-29 1990-03-29 電磁式燃料噴射弁

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