JPH0328200Y2 - - Google Patents

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JPH0328200Y2
JPH0328200Y2 JP548088U JP548088U JPH0328200Y2 JP H0328200 Y2 JPH0328200 Y2 JP H0328200Y2 JP 548088 U JP548088 U JP 548088U JP 548088 U JP548088 U JP 548088U JP H0328200 Y2 JPH0328200 Y2 JP H0328200Y2
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radiator
plate
locking hole
side support
support
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JP548088U
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はラジエ−タを車両ボデ−に弾性的に支持
するラジエ−タサポ−トクツシヨンに関し、特
に、防錆性能に優れ、かつエンジンフ−ド高を低
くすることが可能なラジエ−タサポ−トクツシヨ
ンに関する。
[従来の技術] ラジエ−タの上下を上記サポ−トクツシヨンに
より支持せしめて、車両フロント部の振動を抑え
るダイナミツクダンパとしたものがあり、かかる
ラジエ−タサポ−トクツシヨンの一例を第4図に
示す。図はラジエ−タ4の上面を支持するもの
で、サポ−トクツシヨンは、ラジエ−タアツパタ
ンク41の外周に沿つて半円形に湾曲するラジエ
−タ側支持板2と、該支持板2の上方に位置し、
一端を図略のボデ−パネルに固定したボデ−側支
持板1と、これら支持板1,2間に接合されたゴ
ム弾性体3とよりなる。
上記ラジエ−タの下面も上記サポ−トクツシヨ
ンと基本構造を同じくする丸型タイプのサポ−ト
クツシヨンにより支持せしめてある。
かかる構造により、ラジエ−タ4を車両ボデ−
上に弾性支持せしめているため、大振幅振動入力
時にはラジエ−タ4が上下方向へ共振振動して振
動入力を効果的に抑制する。
ところで、ラジエ−タ4の振動振幅が過大とな
つた場合にはラジエ−タ側支持板2がボデ−側支
持板1に当接して振動を規制する。
したがつて、上記ボデ−側支持板1は十分な強
度を有する必要があり、この強化のために上記支
持板1の両側縁を折り曲げて肉厚の3倍程のフラ
ンジ1aとしてある。
ところで、近年は車両の外観意匠上の観点より
エンジンフ−ド高を低くすることが行なわれてい
るが、ボデ−側支持板に突設した上記強化用フラ
ンジがフ−ド高を低くする場合の障害となつてい
る。そこで、例えば実開昭62−36823号公報には、
ボデ−側支持板を二枚重ねの金属板材で構成して
強化用フランジを廃止したラジエ−タサポ−トク
ツシヨンが開示されている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記公報記載のサポ−トクツシ
ヨンでは、二枚の金属板材は溶接により予め一体
化されており、ゴム弾性体を加硫接着した状態で
は防錆塗装としてのカチオン電着塗装ができず、
錆の発生により見栄えが悪化するおそれがある。
なお、特公昭62−16345号公報には防振ゴムに
接合されたエンジン側取付金具上にストツパ板を
重ねて設けた防振マウントが開示されている。
本考案はかかる課題を解決するもので、防錆性
能に優れ、かつエンジンフ−ド高を十分に低くつ
ることが可能なラジエ−タサポ−トクツシヨンを
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案の構成を図で説明すると、ラジエ−タ4
本体の端面を支持するラジエ−タ側支持板2と車
両ボデ−に固定されるボデ−側支持板1とを有
し、これら支持板1,2間にゴム弾性体3を配し
てなるラジエ−タサポ−トクツシヨンにおいて、
上記ボデ−側支持板1を、上記ゴム弾性体3が接
合され耐蝕性に優れた合成樹脂製の第1板材11
と該第1板材11の接合面と反対側の面に重ねて
これに係止され防錆塗装を施した第2板材12と
より構成したものである。
[作用、効果] 本考案によれば、ボデ−側支持板を、ゴム弾性
体が接合される第1板材と、該第1板材に密着係
止せしめられる第2板材とで構成したから、上記
第2板材にはカチオン電着塗装等の防錆塗装を施
すことが可能であり、錆の発生による見栄えの低
下を防止することができる。
本考案においては、ボデ−側支持板を上記二枚
の板材を重ねることにより強化したから、強化用
フランジを設ける必要はなく、したがつてエンジ
ンフ−ドを十分に低くすることが可能である。
さらに、上記第1板材を耐蝕性に優れた合成樹
脂により製作したから、充分な防錆性能が期待で
きる。
[第1実施例] 第1図において、ラジエ−タサポ−トクツシヨ
ンはボデ−側支持板1、ラジエ−タ側支持板2、
およびこれら支持板1,2間に接合されたゴム弾
性体3よりなる。ラジエ−タ側支持板2は薄板
で、ラジエ−タ4上端のアツパタンク41外周に
沿う半円形状をなしてアツパタンク41を抱持
し、内部を抜穴とした上記ゴム弾性体3の下端面
が加硫接着されるとともにアツパタンク41との
接触面側にゴム層の一部が回つている。
ボデ−側支持板1は第1板材11とこれの上面
に重ねた第2板材12より構成され(第2図)、
第1板材11には、上記ラジエ−タ側支持板2と
同心状に湾曲する本体部下面に上記ゴム弾性体3
の上端面が加硫接着してある。上記第1板材11
は耐蝕性に優れたナイロン等の合成樹脂で成形し
てあり、半円形に湾曲した板材の両側縁には板厚
の半分以下のフランジ部11aが形成してある
(第3図)。そして、上記第1板材12には中央に
突起112が形成してある(第2図)。
第2板材12は全表面をカチオン電着により防
錆塗装してあり、湾曲した本体部中央には係止穴
122が設けてある。しかして、上記第1板材1
1の突起112を上記係止穴122内に挿通せし
めて上記フランジ11a間の第1板材11上面に
第2板材12を重ねた後、熱かしめにより突起1
12を形変せしめて第1板材11を第2板材12
に固定する。
かかるラジエ−タサポ−トクツシヨンによれ
ば、各板材11、12の板厚を従来より薄くして
も十分な強度が得られ、また、強化用フランジは
上述の実施例の如く不要か、あるいは板圧の半分
以下の高さのものを設ければ良いから、ラジエ−
タ部の全高を低くすることができる。
また、エンジンフ−ド開放時に目に付く第2板
材12に予め防錆塗装を施すことができるととも
に、第1板材11は錆を生じない合成樹脂として
あるから極めて見栄えの良いものとなる。そして
両板材11、12の結合も簡単である。
なお、上記突起112を弾性的に拡開する楔状
に形成して、これを上記係止穴122内に挿通
し、挿通後の復元力により係止穴122縁に係止
するようになせば、さらに容易に板状11を固定
することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例を示
し、第1図はラジエ−タサポ−トクツシヨンの部
分断面側面図、第2図は部分断面分解側面図、第
3図は第1図の−線に沿う断面図、第4図は
従来例を示すラジエ−タサポ−トクツシヨンの部
分断面側面図である。 1……ボデ−側支持板、11……第1板材、1
12……突起、12……第2板材、122……係
止穴、2……ラジエ−タ側支持板、3……ゴム弾
性体、4……ラジエ−タ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ラジエ−タ本体の端面を支持するラジエ−タ
    側支持板と車両ボデ−に固定されるボデ−側支
    持板とを有し、これら支持板間にゴム弾性体を
    配してなるラジエ−タサポ−トクツシヨンにお
    いて、上記ボデ−側支持板を、上記ゴム弾性体
    が接合された合成樹脂製の第1板材と、該第1
    板材の接合面と反対側の面に重ねてこれに係止
    され防錆塗装を施した第2板材とより構成した
    ことを特徴とするラジエ−タサポ−トクツシヨ
    ン。 (2) 上記第2板材に係止穴を形成するとともに、
    上記第1板材には上記係止穴に係合する突起を
    形成した請求項1記載のラジエ−タサポ−トク
    ツシヨン。 (3) 上記突記は上記係止穴に挿通後熱かしめによ
    り変形して係止穴周縁に係合するものである請
    求項2記載のラジエ−タサポ−トクツシヨン。 (4) 上記突起は上記係止穴に挿通後弾性的に拡開
    して係止穴周縁に係合するものである請求項2
    記載のラジエ−タサポ−トクツシヨン。
JP548088U 1988-01-20 1988-01-20 Expired JPH0328200Y2 (ja)

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JPH01109634U JPH01109634U (ja) 1989-07-25
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