JPH03282083A - シングルレバー式水栓用開閉バルブ - Google Patents

シングルレバー式水栓用開閉バルブ

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JPH03282083A
JPH03282083A JP8311890A JP8311890A JPH03282083A JP H03282083 A JPH03282083 A JP H03282083A JP 8311890 A JP8311890 A JP 8311890A JP 8311890 A JP8311890 A JP 8311890A JP H03282083 A JPH03282083 A JP H03282083A
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JP
Japan
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lever
hole
lever handle
handle
disk
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JP8311890A
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Kenji Okayama
健次 岡山
Koji Nakano
浩司 中野
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は水栓等に取付ける開閉バルブの改良に関する。
(従来の技術) 従来、此種開閉バルブには実公昭54−27132号に
開示されたものがある。この開閉バルブは、ノ1ンドル
の回転を螺子伝達により上下運動に代えて弁体を弁座に
接離させ、通水孔の開閉を行うようになっているものの
、弁体の操作のためにハンドルを数回転させなければな
らず、その操作が面倒であった。
そこで、上記欠点を解決するものとして、実開昭52−
162534号に開示された水栓が考案されている。こ
の水栓は通水孔を有する2枚の円形ディスクを重ねて開
閉バルブを構成し、一方のディスクをハンドルの操作に
より回転させて通水孔を開閉させるようになっている。
この開閉バルブによれば、ハンドルの回転を直接ディス
クに伝えることにより、上記従来の開閉バルブに比べて
ハンドルの回動範囲を小さくすることができるものの、
バルブを開閉するためにはハンドルを90度以上回動操
作する必要があり、よってその操作性にきわめて優れて
いるとは言い難かった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上述したような従来事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とする処は、ディスクを直線方向に移
動させて通水孔を開閉するようにして、レバーハンドル
の上下傾動だけで開閉操作が行える開閉バルブを提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 以上の目的を達成するために、本発明の開閉バルブは、
側面に流出孔を有する弁室内に、流入孔を備えた下側の
固定ディスクと、作動レバーの挿通孔を備えた上側の固
定ディスクを配設すると共に、該上下の固定ディスク間
に、前記挿通孔を被蓋する大径部と流入孔を開閉する小
径部からなる可動ディスクを配設し、該可動ディスクは
傾動及び回転自在なレバーハンドルに連絡する作動レバ
ーに連係して、レバーハンドルの傾動により前後に往復
動し回転により回転することを特徴とする。
(作用) 以上の手段によれば、レバーハンドルを水平方向に回転
させると、大径部が作動レバーの挿入孔を、小径部が通
水孔をシールした状態で可動ディスクも一体に回転して
、レバーハンドルの操作方向を任意に設定する。同時に
レバーハンドルを上下に傾動させると、大径部が作動レ
バーの挿入孔をシールした状態で可動ディスクが前後に
往復進退して通水孔を開閉する。
(実施例) 以下、本発明の開閉バルブ(A)をサーモスタット式湯
水混合栓(B)に用いた場合について、図面を参照して
説明する。
図中(1)は混合栓本体で正面横長な略直方体形状に形
成され、その内部後面側にサーモスタットを内蔵した温
度調整機構(2)の収納室(3)を区画形成し、この収
納室(3)内には渦流路、水流路に連絡する混合水流路
(4)を形成する。
また、混合水流路(4)の前方にはスパウト(5)に連
絡する流出路(6)を設ける。
更に、混合栓本体(1)の上面には有底筒状の機能室(
7)を突設し、その底面には混合水流路(4)に連通ず
る混合水用通孔(8)を開穿し、側壁には流出路(6)
に連通する流出用通孔(9)を開穿する。また機能室(
7)は上面が開口されており、この開口部にはカバー(
!0)が装着される。更に機能室(7)には開閉バルブ
(A)が内蔵される。
開閉バルブ(A)は、有底筒状のカートリッジケース(
11)の上面開口部をレバーガイド(12)で被蓋して
その内部に弁室(13)を形成し、弁室(13)内に上
下の固定ディスク(+4)  (15)を配設すると共
に、この両固定ディスク(+4)  (+5)間に可動
ディスク(16)を水密かつ滑動自在に配設する。さら
に、この可動ディスク(16)には、上下方向に傾動自
在及び水平方向に回転自在とするレバーハンドル(17
)を作動レバー(18)を介して連係せしめる。
カートリッジケース(11)は機能室(7)内に回動不
能に収容装着され、その底面には上記混合水用通孔(8
)と弁室(13)を連絡する通孔(19)を開穿し、側
壁には上記流出用通孔(9)と弁室(13)を連絡する
通孔(20)を開穿する。また、内壁底部には所望の係
止手段を介して下側の固定ディスク(15)を回動不能
に設置する。
レバーガイド(12)は、その下端部をカートリッジケ
ース(11)の内径と路間−な円盤状とし、カートリッ
ジケース(11)の上面開口部に水密状に嵌合装着する
。また、その中心部には上記通孔(19)と相対向する
貫通孔(21)を開穿し、この貫通孔(21)の下端口
縁には上側の固定ディスク(14)を装着する凹部(2
2)を形成する。
下側の固定ディスク(15)は、カートリッジケース(
11)の内周より若干小径に形成されたセラミック板よ
りなり、カートリッジケース(II)の内底部に嵌合状
に設置されている。またその中心部には上記通孔(19
)を介して混合水用通孔(8)に重なる流入孔(23)
を開穿する。流入孔(23)はその下端を混合水用通孔
(8)と略同径とし、この下端部と混合水用通孔(8)
とにわたっては筒状のパツキン(24)を嵌装する。そ
して、このパツキン(24)によってカートリッジケー
ス(II)の底面と下側の固定ディスク(+5)、及び
下側の固定ディスク(15)と可動ディスク(16)間
の水密性を保持する。
上側の固定ディスク(14)はレバーガイド(12)下
端の凹部(22)に嵌合する円板状に設けたセラミック
体よりなり、その中央に貫通孔(21)に連通ずる作動
レバー挿通孔(25)を貫通開穿する。
(26)はパツキンで上側の固定ディスク(14)と可
動ディスク(16)の間の水密性を保持している。
可動ディスク(16)は、上側の固定ディスク(14)
より若干大径に形成され作動レバー挿通孔(25)を被
蓋する大径部(27)と、流入孔(23)より若干大径
に形成され可動ディスク(16)の摺動に伴って流入孔
(23)を開閉する小径部(28)とを一体に成形した
セラミックス体よりなり、上下の固定ディスク(14)
  (15)間に摺動かつ回動可能に配設する。
可動ディスク(16)の大径部(27)は、可動ディス
ク(16)が摺動もしくは回動する際にも作動レバー挿
通孔(25)を被蓋可能な外径に形成し、またその上面
中央には係合穴(29)を凹設する。
尚、この可動ディスク(16)と上側の固定ディスク(
14) 、下側の固定ディスク(15)とは互いの摺動
面が水密を保ち得る程度の鏡面に仕上げる。
作動レバー(18)は下端に球形状の係合軸部(30)
 、上端にハンドル取付部(31) 、更に中途部には
これと直交状に突出する支点鍔部(32)が形成されて
おり、上側の固定ディスク(14)の作動レバー挿通孔
(25)に挿通してその中途部を軸(33)をもってそ
の固定ディスク(14)に軸着する。さらに係合軸部(
30)を可動ディスク(16)の係合穴(29)に係合
せしめ、ハンドル取付部(31)にはレバーハンドル(
17)を取付ける。
レバーハンドル(17)はキャップ状に機能室(7)上
部を覆い、その側面から操作部(34)が延びており、
キャップ状部(35)中心においてカバー (10) 
ヲ貫通して作動レバー(18)のハンドル取付部(30
)にビス止め固定される。
以上の構成によれば、レバーハンドル(17)を水平方
向に回転せしめると作動レバー(1g) 、可動デスク
(16)が一体に回転し、レバーハンドル(17)の操
作角度を任意に設定する。この時、可動ディスク(16
)は作動レバー挿入孔(25)及び流入孔(23)を被
蓋してそのシール状態を保つ(第1図及び第3図)。
さらに、レバーハンドル(I7)を上下に傾動せしめる
と作動レバー(18)が振れて可動ディスク(16)が
前後方向に摺動し、流入孔(23)を開閉或いはその通
水面積を増減させるをもって、スパウト(5)からの吐
出を開始、停止させ、吐出量を調整する(第2図及び第
4図)。
尚、上記説明においては、開閉バルブ(A)をサーモス
タット式の湯水混合栓(B)に用いたが、本発明はこれ
に限定されず、単水栓に用いることも可能である。
(発明の効果) 本発明は以上説明したように構成したので、以下に記載
される効果を有する。
レバーハンドルを上下方向に傾動させるだけのきわめて
簡単な操作で通水孔を開閉させることができ、よってそ
の操作性により優れた開閉バルブを提供することができ
る。同時に、レバーハンドルの操作方向を使用者の使い
勝手に応じて任意に設定でき、前述した効果をより向上
し得る。
また、上下2枚の固定ディスク間に可動ディスクを滑動
自在に配設し、この可動ディスクの上下面で作動レバー
の挿入孔及び流入孔をシールするようにしたので、可動
ディスクの回転によりこのシール状態が外れる虞れがな
く、よって可動ディスクの回転角度を規制するストッパ
ー等を設ける場合に比べ製品を小型化することができる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は湯水混合栓の
要部切欠側面図で閉弁状態を示す、第2図は同開弁状態
を示す、第3図は第1図の(3)=(3)線断面図、第
4図は第2図の(4)−(4)線断面図である。 尚、図中、 (20)  :流出孔 (13)  :弁室 (23)  :流入孔 (+5)  :下側の固定ディスク (25)  :作動レバー挿通孔 (14)  :上側の固定ディスク (27)  :大径部 (2B)  :小径部 (16)  :可動ディスク (17)  ニレバーハンドル (+8)  :作動レバー 出 願 人 東陶機器株式会社 第1 図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 側面に流出孔を有する弁室内に、流入孔を備えた下側の
    固定ディスクと、作動レバーの挿通孔を備えた上側の固
    定ディスクを配設すると共に、該上下の固定ディスク間
    に、前記挿通孔を被蓋する大径部と流入孔を開閉する小
    径部からなる可動ディスクを配設し、該可動ディスクは
    傾動及び回転自在なレバーハンドルに連絡する作動レバ
    ーに連係して、レバーハンドルの傾動により前後に往復
    動し回転により回転することを特徴とする開閉バルブ。
JP8311890A 1990-03-30 1990-03-30 シングルレバー式水栓用開閉バルブ Expired - Lifetime JP2884681B2 (ja)

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