JPH0328215B2 - - Google Patents

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JPH0328215B2
JPH0328215B2 JP58152584A JP15258483A JPH0328215B2 JP H0328215 B2 JPH0328215 B2 JP H0328215B2 JP 58152584 A JP58152584 A JP 58152584A JP 15258483 A JP15258483 A JP 15258483A JP H0328215 B2 JPH0328215 B2 JP H0328215B2
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JP
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packaging tube
packaging
tubule
small
outer diameter
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JP58152584A
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JPS5955258A (ja
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Kumaaru Roi Azoku
Kurinke Horusutoodeiiteru
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Eisai Co Ltd
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Eisai Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0328215B2 publication Critical patent/JPH0328215B2/ja
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B10/00—Instruments for taking body samples for diagnostic purposes; Other methods or instruments for diagnosis, e.g. for vaccination diagnosis, sex determination or ovulation-period determination; Throat striking implements
    • A61B10/02—Instruments for taking cell samples or for biopsy
    • A61B10/0291—Instruments for taking cell samples or for biopsy for uterus
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B10/00—Instruments for taking body samples for diagnostic purposes; Other methods or instruments for diagnosis, e.g. for vaccination diagnosis, sex determination or ovulation-period determination; Throat striking implements
    • A61B10/0096—Casings for storing test samples
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F15/00—Auxiliary appliances for wound dressings; Dispensing containers for dressings or bandages
    • A61F15/001—Packages or dispensers for bandages, cotton balls, drapes, dressings, gauze, gowns, sheets, sponges, swabsticks or towels
    • A61F15/003—Packages or dispensers for bandages, cotton balls, drapes, dressings, gauze, gowns, sheets, sponges, swabsticks or towels dispensers for catamenial tampons
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D51/00—Closures not otherwise provided for
    • B65D51/24—Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes
    • B65D51/241—Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes provided with freeze-drying means

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  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は弾性材料の閉栓を有する包装小管に関
し、特にヒトや動物において、例えば女性の体腔
好まくは腟においての病理学的変化を医学的に診
断するタンポン用の小管に関する。
弾性的な閉栓を有する、金属製の包装小管が知
られている。それらは様々な品物の包装に使用さ
れる。金属はこの種の小管に比較的高い機械的安
定性を与え、それ故に、これらの小管は特に衝撃
や圧力に敏感な物品、製品、例えば錠剤状の医薬
の包装に適する。
さらに、例えば女性の生理用又は医学用の目的
に計画されたタンポンが知られている。これらに
は、例えば木綿繊維及び/又はセルロース繊維か
らなり、診断又は治療の目的で化学的活性成分を
1種又は2種以上被覆又は含浸させた特殊なタン
ポンも含まれる。
これらの有効成分はしばしば、例えば診断の場
合に、例えばヒトの体腔において、非常に小さな
物質変化に反応しなければならないので、これら
成分自体が非常に敏感な物質であることが多い。
したがつて、これら物質又はこれら物質を担持さ
せた支持体材料、例えば診断剤を含浸したタンポ
ンを、有害な周囲の影響、例ば大気中の酸素、大
気中の水分及び高エネルギーの光から、製造から
使用の時に至るまで保護する必要がある。“高エ
ネルギーの光”は、ここでは赤色光よりエネルギ
ーの高い光(紫外線を含む)として理解すべきで
ある。
診断用及び治療用タンポンは、妨害的な副反応
を起さないように、使用の時まで特に清潔に保た
れねばならないので、たいていの場合、製造中又
はその直後でさえタンポンアプリケータの中に挿
入されている。これらのアプリケータは、タンポ
ンを指で汚さないで体腔内へ導入することを可能
にするのである。
したがつて、タンポンを収容するアプリケータ
を中に包装できるように、前記種類のタンポン用
小管の寸法を決めることが望まれる。
水分を非常に徹底的に排除しさえすれば、例え
ば%未満の水分含有量であれば、数ケ月あるいは
数年安定であるある種の有効成分が存在する。こ
のような有効成分を含むタンポンは、包装小管を
封ずる前に徹底して乾燥しなければならない。凍
結乾燥はこれを達成するひとつの可能性である。
こ目的のために該タンポンを調製するためには、
タンポンの導入端が包装小管の口を向くように、
垂直に立てた包装小管の中にタンポン収容アプリ
ケータを配置する。有効成分の溶液をタンポンに
施した後、包装小管を閉栓で部分的に閉じ、凍結
乾燥装置内へ入れ、内容物とともに乾燥する。
いくつかの包装小管を凍結乾燥装置内に保持す
る手段として、表面にある間隔で孔があけられて
いるアルニウム・ブロツクがこれまで使用さて来
た。各孔に1本の小管を置くことができる。この
ようにして、真直ぐ立てた包装小管は倒れないよ
うに保持され、凍結乾燥装置の中においてさえこ
の状態を維持する。
しかし、従来の包装小管は、その長さの大部分
にわたつて均一な外径となつていて、その口にお
いて前記外径を越えて突き出るフランジ付端部を
有し、該口に配される閉栓のつかみへり部もフラ
ンジ付縁を越えて突き出ることがあるので、すべ
ての小管を垂直状態に置かなければならない場合
には、アルミニウムブロツク内の個々の包装小管
同士の間にある程度の隙間を維持することがこれ
までは必ず必要であつた。さらに、アルミニウム
ブロツクに、包装小管用の孔を互いに限りなく近
接させて作ることはできない。その結果、凍結乾
燥装置内の一定の占有可能面積を包装小管で最大
限に利用することはできない。さらに、該アルミ
ニウムブロツクの製造は高価であり、その取扱い
は複雑である。
弾性材料の閉栓を有する金属製包装小管であつ
て、特にヒトや動物において、例えば女性の体腔
好まくは腟においての病理学的変化を医学的に診
断するためのタンポン用の小管を示すことが、本
発明の目的である。この包装小管は製造が容易で
なければならず、中に包装され好ましくはアプリ
ケータ内に配置されるタンポンを大気、特に大気
中の湿気や光から安全かつ永久的に保護しなけれ
ばらない。別の目的は、包装小管は有効成分含有
タンポンの製造を容易にしなければならないこと
である。さらに別の目的は、包装タンポンの製造
に利用できる作業面積、特に凍結乾燥装置内の占
有面積が、最良の状態で、即ち単位面積当りより
多くの包装小管を乾燥できるように、利用される
ことを保証することである。
本発明によると、こらの目的は、閉栓を有し、
該包装小管の口に隣接する縦部分の外径が残りの
縦部分の外径より小さい包装小管において次の諸
特徴の結合を有するものによつて達成される。
a) 残りの縦部分が底から該包装小管の長さの
約3/4以上まで延びている, b) 口に隣接する縦部分の内径が包装されるべ
き材料の外径より少し大きい, c) 閉栓が包装小管を向く端部の外周上に少な
くとも1つの後退部を有する。
包装小管の残りの縦部分における相対的に大き
い外径により、多数の小管を互いに隣接させて置
くことが可能となり、しかも、アルミニウムブロ
ツクは使われないし、直ぐ隣り合つた小管の間に
利用されない空間が残ることもない。このように
して、凍結乾燥装置内の処理能力をほぼ2倍にす
ることができる。
別の効果は、包装小管は常に比較的大きな縦部
分にわたつて互いに接触することである。これに
より、小管同士の間で良好な熱伝達がもたらされ
るが、このことは小管内容物の均一な品質のため
には重要である。温度制御もこの目的のために特
別に重要である。
別の利点は、小管の口に隣接する縦部分におけ
る小管の小さくなつた外径(対応て小さくなつた
内径を有する)により、タンポンから小管壁への
熱伝達距離が小さくなつていることである。この
結果、冷却及び乾燥の時間がより短い。
小さくなつた外径はまた、この包装小管の中に
導入された、例えば入れ子式に動くことができる
導入スリーブと突出(つきだし)リーブからなる
タンポンアプリケータが、包装小管の口の領域で
中心に据えられることである。即ち、アプリケー
タと対する小管内壁との間にはほんの小さな半径
方向の隙間しかないのである。これにより、包装
小管内のアプリケータの中に配されているタンポ
ンの導入端の上に自動装置によつて有効成分の溶
液が噴霧される時の作業上の信頼性が実質的に向
上する。
底から包装小管の約3/4を越える高さまでの
外径は口のところでの外径より大きいので、包装
小管の出来あがつた外観はびんの外観に類似す
る。この場合、これら包装小管を互いに近接させ
て置いた時に、大きな縦部分にわたつて接触する
ことが特に有利である。これにより、凍結装置内
の包装小管同士の間の熱伝達が良好となる。
更に、包装小管の閉栓は、小管を向く端面の外
周に少なくとも1つの後退部をもつ。これには、
包装小管を凍結乾燥装置の中に導入する前であつ
ても、閉栓を小管の口に十分に固定しつつ、それ
でいて水蒸気を逃散させられるように口部を通じ
た状態にもするように、小管の口に取付けること
ができる。という利点がある。さらに、乾燥中既
にしかるべき位置に閉栓が置かれているので、続
いて小管の口を素早く完全に閉じることができ
る。これは水蒸気が乾燥後に包装小管へ再侵入す
るのを防ぐために重要である。
原則として、前記目的のためには、閉栓の外周
に後退部が1つあれば十分である。しかし、閉栓
を包装小管の中心に据え、乾燥中により迅速にガ
スを排除するためには、いくつかの後退部を栓の
外周上に分布させるのが有利である。
包装小管が相対的に大きい外径の縦部分が相対
的に小さい外径の縦部分へと円錘状に移行する部
分を有すると好都合である。この形状により、摩
擦によりアプリケータを損傷するおそれのある鋭
い縁が生じない。
包装小管の別の実施態様によると、口の縁は外
側へフランジ付けられている。一方において、小
管の口部に一層大きな安定性をもたらし、他方に
おいて小管の上縁が拡大された結果小管取扱い中
に負傷する危検が避けられる。さらに、小管容器
の封止が改良される。フランジ付縁における外径
が、相対的に大きい外径を有する縦部分の外径よ
り小さいと有利であることがわかつた。その結
果、空間を節約するために、包装小管の側壁が互
いに接触するまで小管を近接させて置くことがで
き、しかもこれはフランジ付縁により妨害されな
い。
別の実施態様によると、包装小管の内面と接触
することになる、閉栓の外周面が、小管を向く端
からその長さの約1/4の距離のところに突起を
なくとも1つ有する。この突起によつて、乾燥前
に閉栓を包装小管に付することが容易になる。こ
の突起は、口の一部が閉塞されずに残るように栓
を小管内へ部分的にだけ押し込む時に、口の縁に
対して停止手段として働く。
ほとんどの場合、包装小管の大きさは、閉栓の
内側端面と包装小管の底の間の距りが、互いに入
れ子式に動くことができる2つのスリーブからな
るそれ自体公知のタンポンアプリケータの長さよ
り少し大きいようになつている。これにより、付
属アプリケータを含む診断用タンポンを包装小管
内に収容することが可能である。
別の有利な実施態様によると、包装小管の底に
凹みが設けられ、該凹みの直径が包装されるタン
ポンアプリケータの後端の外径より少し大きい。
このようにして、アプリケータの後端も包装小管
の中心に据えられ、口に隣接する縦部分における
包装小管の相対的に小さくなつた内径と相互に作
用して、アプリケータが小管内に軸に沿つて一直
線となるようになる。これにより、アプリケータ
が、したがつてそれに配置されたタンポンが、有
効成分の溶液を噴霧する上で正しい位置となり、
均一な冷却に供されることがなお一層確実にな
る。
包装小管が熱伝導度の高い金属、例えばアルミ
ニウムからできていると有利である。この場合、
包装小管同士の間での速やか熱伝達が確実にな
る。
図面に概略的に示した実施例を参照して本発明
を以下説明する。
図1は、包装小管の第1の実施態様の縦断面図
であり、 図2は、図1の部分Aの拡大図であり、 図3は、図1の部分Bの拡大図であり、 図4は、図1の小管用の閉栓の側面図であり、 図5は、同じ閉栓の底面図であり、 図6は、タンポンアプリケータ、タンポン、閉
詮が配された図1の小管であつて、閉栓が部分的
にのみ押込められている状態の縦断面図(閉栓は
側面図の状態)であり、 図7は、底に凹みがある別の小管であつて、閉
栓が完全に封じられている状態の縦断面図であ
る。
例えばアルミニウムからなる包装小管1は、底
2、縦方向の部分3a,3b,3cを有する側壁
3、及び外側にフランジが付いている縁5を有す
る口4をもつ。包装小管1の断面はその長さにわ
たつて円形−円筒状である。
縦部分3aにおける包装小管1の外径は、部分
3cやフランジ付縁5における外径よりも大き
い。縦部分3bにおいては、包装小管1の外径は
上方へ向つて次第に小さくなる(「円錐状」と称
する)。結局、これにより、包装小管1はびん状
の形状となる。
図1の部分Aの詳細が図2に拡大して示され、
縁5が断面においてほぼ円形のカーブを描いてそ
の切断端6が壁3の外側に対して当るように、フ
ランジを外側に形成するようになつている。その
結果、切断端6のために負傷する危険がなくな
る。
図1の部分Bが図3に拡大して示されている。
これは底2が側壁3より厚いことを示している。
さらに、底2の内面2aと外面2bの大部分は側
壁3に垂直とされている。内面2aは側壁3に直
ぐ隣接した底部分2cにおいてだけ側壁3の方へ
円推状に持ち上つているが、方外面2bは、丸味
を帯びて側壁3へ合体している。底部分2cで円
錐状に延びる内面2aは水平線と約10゜の角7を
形成する。
部分3aの長さは例えば110mmで、部分3bの
長さは例えば10mmで、部分3cの長さは例えば26
mmである。底1の厚さは例えば約0.6〜1mmであ
り、側壁3の厚さは縦部分3aで例えば0.23mm、
縦部分3cで例えば0.28mmである。
適切な外径は、縦部分3aで例えば22mmで、縦
部分3cで例えば16mmで、フランジ付縁5で例え
ば18mmである。フン付縁5の高さは、例えば1.2
mmでよい。
上記寸法は、しかし、包装小管の意図する用途
及び材料の性質に応じて、また包装される対象の
性質や形の作用につれて大きくもできるし小さく
もできる。
口4を封ずるために、弾性材料例えば軟質ゴム
の閉栓8を取付ける。図4に示す閉栓8には外側
端面10を有する円板状つかみ部9がある。つか
み部の直径は、下に位置する内側端面12を有す
る封止部11の外径より大きい。
3つの後退部13が、封止部11の外周に沿う
3個所に設けられ、これらは端面12に隣接し、
対称的に分布している。図5(内側端面12を見
る底面図)から、各後退部13の境界面が、該閉
栓の軸に対して凸となる湾曲面となつていること
がわかる。さらに、図4と図5は、境界面14が
閉栓8の軸に平行に延びていることを示す。この
設計の結果、包装小管を向き、栓の約半分まで長
さの部分は、3個のリブの形に形成されている。
後退部13が閉栓8の軸に非常に近接している
ので、内側端面12は本質的に3つの狭い表面部
分12a,12b,12cによつてのみ形成さ
れ、これら3つの表面部分は閉栓8の軸上で重な
り、そこから半径方向外方へ延びている。そのた
め、12a,12b,12cのうちの二つの隣接
した表面部分の長手方向の軸は角120゜を形成す
る。
封止部11の外周上には、後退部13の高さに
突起23が設けられており、閉栓を包装小管1の
中に部分的にだけ押し込まなければならない時こ
の突起はフランジ付縁5に対して停止手段として
働く。
封止部11の外周面から端面12への移行部は
円錐状に面取りされて縁面24を形成し、閉栓8
の包装小管1への挿入が容易になるようになつて
いる。
図6と図7は、タンポン16をその中に配置し
たタンポンアプリケータ15を包装小管1内に配
置した状態を示す。
アプリケータ15は、導入スリーブ17と、該
スリーブ内に入れ子式に挿入され、若干小さな直
径である突出スリーブ18とからなる。導入スリ
ーブ17と突出スリーブ18が重なる部分には、
押し抜き切込み19が設けられている。その結
果、舌20が導入スリーブ17の壁に形成され、
該舌が突出スリーブ18の押し抜き切込み19の
中へ突出ていて、突出スリーブ18が導入スリー
ブ17から遇発的に滑り出るのを防いでいる。
しかしこの係止は異なる仕方で、例えば突出ス
リーブ18の外周上に設けた溝と導入スリーブ1
の外周上に設けた溝と導入スリーブ17の上に設
けた内側ビードなどによつても、実現することが
できる。それで、2つのスリーブ17,18のス
ナツプ接合に似た相互固定がある。
タンポン16は、導入スリーブ17の導入端1
7aがタンポン16の導入端16aを越えて突き
出て、導入スリーブ17の導入端17aに自由空
間21を形成するように、導入スリーブ17の中
に配置される。この自由空間2は、有効成分をタ
ンポン16の導入端16aに施す時に速やかに噴
霧される溶液であつて、タンポン6の中へ浸透す
るのに少々余分な時が必要である有効成分溶液を
受容するように働く。空間21は約3mlの溶液を
収容できる。
前記溶液が空間21にある間あるいはその後
に、溶液又は有効成分の一部が導入スリーブ7の
側壁へ移動してしまうのを、すなわちタンポンか
ら失われるのを防ぐために、導入スリーブの内壁
を不浸透性材料、例えばシリコーン、ワツクス、
プラスチツクの層又はフイルム(例えばPVDCフ
イルム)又はアルミ箔で被覆することができる。
タンポン16の取出しひも22が突出スリーブ
18を通つて延びている。
図6では、突起23の作用態様を表すために、
閉栓8が縦断面ではなくて側面図で示されてい
る。有効成分溶液をタンポン16に施した時、及
びその後、最初は閉栓8を包装小管1の口4の中
へ部分的にだけ押込むのが望ましい。突起23
が、図6に破線で示されているフランジ付縁5に
対する停止手段として働く。閉栓8がこの位置に
あると、後退部13のために、包装小管1の内側
と外部周囲との間に流路25が閉塞されずに残
る。このことは、包装小管をその内容物とともに
凍結乾燥装置内で処理する間は必要である。乾燥
処理終了後、つかみ部9がフランジ付縁5に当る
まで閉栓8を包装小管1の中へ押込むことができ
る。
図7はほとんど図6と対応するが、図7では、
閉栓8が閉鎖位置にあり、かつ縦断面図で示され
ている。
さらに、図7の包装小管は底2に凹み26を有
し、この凹みの直径はそこに配置される突出スリ
ーブ18の後端18aの外径より若干大きい。こ
のようにして、タンポンアプリケータ15の後端
は包装小管1内の中心に置かれ、一方においてこ
の端において半径方向に位置ズレするのを防止さ
れ、他方において注入針に対して軸方向に並ばさ
れている。なお、注入針は図示されていないが、
これによつて有効成分の溶液がタンポン16の上
に噴霧される。
この包装小管1を使用する手順は例えば次のと
おりである。
タンポンの導入端が包装小管1の口4を向くよ
うに、タンポン16を収容するアプリケータ15
を垂直に置いた包装小管1の中へ入れる。自動操
作充填装置を用いて、有効成分溶液約2mlを注入
針で自由空間21へ噴霧する。その後、閉栓8
を、図6に示すように、包装小管1の口4の中へ
部分的に押し込む。このように調製された、互い
に接触するように近接して置いた多数の包装小管
1を凍結乾燥装置内へ入れる。包装小管1を互い
に接触させると、小管及びそれらの内容物の速や
かな冷却が確実になる。加える真空のために、有
効成分溶液の溶媒例えば水がタンポン16から蒸
発し、包装小管1から閉栓8の後退部13を介し
て逃散する。乾燥処理終了後、閉栓8はそれぞれ
密封が得られるまで包装小管1の中に押し込まれ
る。
総活すると、包装小管1は、有効成分のタンポ
ン16への適用を容易にし、小管内容物の乾燥コ
ストを低減し、水分、空気及び光の排除により包
装されたタンポンを診断又は治療の目的に使用す
る時までの長い貯蔵寿命を保証する。
【図面の簡単な説明】
図1は、包装小管の第1の実施態様の縦断面図
であり、図2は、図1の部分Aの拡大図であり、
図3は、図1の部分Bの拡大図である、図4は、
図1の小管用の閉栓の側面図であり、図5は、同
じ閉栓の底面図であり、図6は、タンポンアプリ
ケータ、タンポン、閉詮が配された図1の小管で
あつて、閉栓が部分的にのみ押込められている状
態の縦断面図(閉栓は側面図の状態)であり、図
7は、底に凹みがある別の小管であつて、閉栓が
完全に封じられている状態の縦断面図である。 1…包装小管、4…口、8…閉栓、13…後退
部、15…アプリケータ、16…タンポン、1
7,18…スリーブ、23…突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 女性の体腔内における病理学的変化の診断の
    ためのタンポン16用包装小管1で、閉栓8を有
    し、該包装小管1の口4に隣接する縦部分3cの
    外径が残りの縦部分3b,3aの外径より小さい
    包装小管において、次の諸特徴の結合を有するも
    の: a) 残りの縦部分3b,3aが底2から該包装
    小管1の長さの約3/4以上まで延びている, b) 口4に隣接する縦部分3cの内径が包装さ
    れるべき材料16の外径より少し大きい, c) 閉栓8が包装小管1を向く端部の外周上に
    少なくとも1個の後退部13を有する。 2 特許請求の範囲第1項記載の包装小管であつ
    て、相対的に大きい外径の縦部分3aから相対的
    に小さい外径の縦部分3cへ円錐状に移行する縦
    部分3bを有するもの。 3 特許請求の範囲第1項又は2項記載の包装小
    管であつて、口の縁5が外側へフランジ付けられ
    ているもの。 4 特許請求の範囲第3項記載の包装小管であつ
    て、フランジ付縁5の外径が相対的に大きい外径
    の縦部分3aのそれより小さいもの。 5 特許請求の範囲第1〜4項のいずれか1項記
    載の包装小管であつて、小管1の内面と接触する
    ことになる閉栓8の外周面が、該包装小管1の方
    を向く端からその長さの約1/4の距離のところ
    に少なくとも1個の突起23を有するもの。 6 特許請求の範囲第1〜5項のいずれか1項記
    載の包装小管であつて、閉栓8の内側端面12と
    包装小管1の底2の間の距離が、互いに入れ子式
    に動くことができる2つのスリーブ17,18か
    らなるそれ自体公知のタンポンアプリケータ15
    の長さより少し大きいもの。 7 特許請求の範囲第6項記載の包装小管であつ
    て、包装さるべき材料16を中心に据える手段が
    包装小管1の底2に備わるもの。 8 特許請求の範囲第7項記載の包装小管であつ
    て、前記手段が底2にある凹み26であつて、そ
    の直径が包装さるべきタンポンアプリケータ15
    の後端18aの外径より少し大きいもの。 9 特許請求の範囲第1〜8項のいずれか1項記
    載の包装小管であつて、高い熱伝導度の金属から
    なるもの。
JP58152584A 1982-08-23 1983-08-23 包装小管 Granted JPS5955258A (ja)

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