JPH0328285A - 難燃性カバーレイフィルム - Google Patents
難燃性カバーレイフィルムInfo
- Publication number
- JPH0328285A JPH0328285A JP16432589A JP16432589A JPH0328285A JP H0328285 A JPH0328285 A JP H0328285A JP 16432589 A JP16432589 A JP 16432589A JP 16432589 A JP16432589 A JP 16432589A JP H0328285 A JPH0328285 A JP H0328285A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- weight
- retardant
- parts
- film
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- Insulating Bodies (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は,優れた難燃性接着剤および難燃性、半田耐熱
性を有するフレキシブルプリント回路用保護力バーレイ
フィルムに関するものである。
性を有するフレキシブルプリント回路用保護力バーレイ
フィルムに関するものである。
(従来の技術)
近年のエレクロトニクス製品の軽薄短小、高機能化に伴
いプリント基板の需要が高まり、中でもフレキシブルプ
リント基板は、その使用範囲が広がり需要が伸びてきて
いる。それにつれてプリント基板のファインパターン化
、高性能化、耐環境性向上等に対する要求が強くなり、
同時にフレキシブルプリント回路の保護用力バーレイフ
ィルムの使用が多くなり、その性能向上が望まれている
が、具体的にはフレキシブルプリント回路基板との接着
性、半田耐熱性、電気絶縁性、屈曲性、および耐環境性
等がしばしば問題になっている。また、近年、安全性の
面から,民生機器を中心に難燃化の要求が高くなり、こ
れに伴いフレキシブルプリント基板やフレキシブルプリ
ント回路の保護用カバーレイフィルムにも難燃化が要求
されている。このような背景から、近年、接着性、耐熱
性、吸湿半田耐熱性および難燃性を兼備したフレキシブ
ルプリント回路の保護用力バーレイフィルム・が要求さ
れるようになってきた。
いプリント基板の需要が高まり、中でもフレキシブルプ
リント基板は、その使用範囲が広がり需要が伸びてきて
いる。それにつれてプリント基板のファインパターン化
、高性能化、耐環境性向上等に対する要求が強くなり、
同時にフレキシブルプリント回路の保護用力バーレイフ
ィルムの使用が多くなり、その性能向上が望まれている
が、具体的にはフレキシブルプリント回路基板との接着
性、半田耐熱性、電気絶縁性、屈曲性、および耐環境性
等がしばしば問題になっている。また、近年、安全性の
面から,民生機器を中心に難燃化の要求が高くなり、こ
れに伴いフレキシブルプリント基板やフレキシブルプリ
ント回路の保護用カバーレイフィルムにも難燃化が要求
されている。このような背景から、近年、接着性、耐熱
性、吸湿半田耐熱性および難燃性を兼備したフレキシブ
ルプリント回路の保護用力バーレイフィルム・が要求さ
れるようになってきた。
従来力バーレイフィルム用の接着剤としてはNBR/フ
ェノール樹脂、エポキシ・フェノール/NBR%NBR
/エポキシ樹脂、エポキシ/ポリエステル樹脂、エポキ
シ/アクリル樹脂、アクリル樹脂等が用いられ、難燃性
カバーレイフィルム用の接着剤としては上記樹脂中に、
大量の臭素化合物、無機難燃剤を配合したもの、或は該
樹脂を臭素化した、例えば臭素化エポキシ樹脂等を配合
したもの等が挙げられる。しかしこれらの接着剤は、一
長一短があり、必ずしも前記諸特性を満足していない.
NBR系は熱劣化が大きく、特にこれに無機難燃剤を配
合したものはそれが著しい。
ェノール樹脂、エポキシ・フェノール/NBR%NBR
/エポキシ樹脂、エポキシ/ポリエステル樹脂、エポキ
シ/アクリル樹脂、アクリル樹脂等が用いられ、難燃性
カバーレイフィルム用の接着剤としては上記樹脂中に、
大量の臭素化合物、無機難燃剤を配合したもの、或は該
樹脂を臭素化した、例えば臭素化エポキシ樹脂等を配合
したもの等が挙げられる。しかしこれらの接着剤は、一
長一短があり、必ずしも前記諸特性を満足していない.
NBR系は熱劣化が大きく、特にこれに無機難燃剤を配
合したものはそれが著しい。
エポキシ系は剥離強度が低く、臭素化エポキシ系は耐熱
性が低下する。また、エポキシ/ポリエステル系、アク
リル系等についても同様である。以上のように従来の接
着剤は接着性、耐熱性、吸湿半田耐熱性および難燃性を
満足するものが少なかった。
性が低下する。また、エポキシ/ポリエステル系、アク
リル系等についても同様である。以上のように従来の接
着剤は接着性、耐熱性、吸湿半田耐熱性および難燃性を
満足するものが少なかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、前記諸欠点を解消して、優れた難燃性接着剤
および半田耐熱性、吸湿時の半田耐熱性、難燃性、打ち
抜き性に優れたフレキシブルプリント回路用の保護力バ
ーレイフィルムを提供しようとするものである. (課題を解決するための手段) 本発明者等は、上記課題を達戊するために接着剤組成に
重点を置き、鋭意研究を行ってきた結果、本発明に到達
した。
および半田耐熱性、吸湿時の半田耐熱性、難燃性、打ち
抜き性に優れたフレキシブルプリント回路用の保護力バ
ーレイフィルムを提供しようとするものである. (課題を解決するための手段) 本発明者等は、上記課題を達戊するために接着剤組成に
重点を置き、鋭意研究を行ってきた結果、本発明に到達
した。
即ち、本発明は
1.イ)臭素化エポキシ樹脂 100重量部、ロ)
カルボキシル基を含有するニトリルゴム40〜180重
量部、 ハ)水酸化アルミニウム 20〜60重量部、二
)酸化アンチモン 5〜50重量部、ホ)硬
化剤 1〜50重量部からなる難燃
性接着剤と 2.耐熱性プラスチックフィルムの片面に請求項1に記
載の難燃性接着剤を塗布、半硬化状態とし、離型性フィ
ルムまたは離型紙を圧着してなる難燃性カバーレイフィ
ルムを要旨とするものである。
カルボキシル基を含有するニトリルゴム40〜180重
量部、 ハ)水酸化アルミニウム 20〜60重量部、二
)酸化アンチモン 5〜50重量部、ホ)硬
化剤 1〜50重量部からなる難燃
性接着剤と 2.耐熱性プラスチックフィルムの片面に請求項1に記
載の難燃性接着剤を塗布、半硬化状態とし、離型性フィ
ルムまたは離型紙を圧着してなる難燃性カバーレイフィ
ルムを要旨とするものである。
以下、本発明について詳細に説明する.先ず、本発明の
最も特徴とする難燃性接着剤組成物について述べる。
最も特徴とする難燃性接着剤組成物について述べる。
イ)成分である臭素化エポキシ樹脂は、1分子中にエポ
キシ基と臭素原子を有するものであればどのようなもの
でもよく、例えばビスフェノール型臭素化エポキシ樹脂
、ノボラック型臭素化エポキシ樹脂等が挙げられる。具
体的には、油化シェルエポキシ@製のエビコート504
5( Br: 19重量%)、5046( Br: 2
1重量%) 、504g< Br: 25重量%)、5
049( Br: 26重量%) 、5050( Br
: 49重量%)日本化薬■製のBREN−S( Br
: 35重量%)等がある。これらのBr含有量の異な
る臭素化エポキシ樹脂を単独または2種以上混合して用
いることができる。
キシ基と臭素原子を有するものであればどのようなもの
でもよく、例えばビスフェノール型臭素化エポキシ樹脂
、ノボラック型臭素化エポキシ樹脂等が挙げられる。具
体的には、油化シェルエポキシ@製のエビコート504
5( Br: 19重量%)、5046( Br: 2
1重量%) 、504g< Br: 25重量%)、5
049( Br: 26重量%) 、5050( Br
: 49重量%)日本化薬■製のBREN−S( Br
: 35重量%)等がある。これらのBr含有量の異な
る臭素化エポキシ樹脂を単独または2種以上混合して用
いることができる。
ロ)成分のカルボキシル基を含有するニトリルゴムとし
ては、アクリロニトリルとブタジエンが共重合したアク
リロニトリルーブタジエン共重合ゴムの末端をカルボキ
シル化したもの等が挙げられる.具体的には、グッドリ
ッチ社製のハイカーCTBN、ハイカー〇TBNX、
ハイカーl072、日本ゼオン■製のニボール1072
J、ニボール1072B、ニボールDN6 1 2、ニ
ボールDN631,二ボールDNS01等がある。
ては、アクリロニトリルとブタジエンが共重合したアク
リロニトリルーブタジエン共重合ゴムの末端をカルボキ
シル化したもの等が挙げられる.具体的には、グッドリ
ッチ社製のハイカーCTBN、ハイカー〇TBNX、
ハイカーl072、日本ゼオン■製のニボール1072
J、ニボール1072B、ニボールDN6 1 2、ニ
ボールDN631,二ボールDNS01等がある。
これらのカルボキシル基を含有するニトリルゴムを単独
または2種以上混合して用いることができる。
または2種以上混合して用いることができる。
ハ)成分の水酸化アルミニウムは、最近フレキシブルプ
リント回路がファイン化し、数10μmのパターンも実
用化されているので、無機粉末の粒子は粒径が2μm以
下、好ましくはILLm以下が適当である。このAI
(OH) 1の使用により樹脂の耐吸湿性が向上し、熱
衝撃による接着剤の歪が小さくなる.なおAI (OH
) sの樹脂マトリックスへの定着性や耐水性を向上さ
せるため疎水処理を行うと好都合であり、このためには
、ジメチルジクロロシラン等のクロロシラン、シリコー
ンオイル、アルキルトリエトキシシラン、メチルトリエ
トキシシラン等のシランカップリング剤等の処理剤が用
いられる, Al(OH)sの使用によりさらに吸湿半
田耐熱性等が向上するのは、樹脂の耐熱性、耐吸湿特性
等が向上し、熱衝撃による接着剤の歪が小さくなるため
と思われる。具体的には、昭和電工■製のH−43M.
H−43STE等が使用される。
リント回路がファイン化し、数10μmのパターンも実
用化されているので、無機粉末の粒子は粒径が2μm以
下、好ましくはILLm以下が適当である。このAI
(OH) 1の使用により樹脂の耐吸湿性が向上し、熱
衝撃による接着剤の歪が小さくなる.なおAI (OH
) sの樹脂マトリックスへの定着性や耐水性を向上さ
せるため疎水処理を行うと好都合であり、このためには
、ジメチルジクロロシラン等のクロロシラン、シリコー
ンオイル、アルキルトリエトキシシラン、メチルトリエ
トキシシラン等のシランカップリング剤等の処理剤が用
いられる, Al(OH)sの使用によりさらに吸湿半
田耐熱性等が向上するのは、樹脂の耐熱性、耐吸湿特性
等が向上し、熱衝撃による接着剤の歪が小さくなるため
と思われる。具体的には、昭和電工■製のH−43M.
H−43STE等が使用される。
二)酸化アンチモンとしては、Sb.0,,sb,o4
,sb.os等が挙げられる.この酸化アンチモンの粒
径もAl (OH).同様にlLLI!1以下が適当で
ある。
,sb.os等が挙げられる.この酸化アンチモンの粒
径もAl (OH).同様にlLLI!1以下が適当で
ある。
ホ)硬化剤としては通常のエポキシ樹脂の硬化剤として
用いられるものであれば、特に限定するものではなく、
例えば、ジエチルトリアミン、トリエチレンテトラミン
、メタキシレンジアミン、ジアミノジフエニルメタンお
よびジアミノジフエニルスルフオン等のアミン系化合物
、無水フタル酸、無水へキサヒドロフタル酸、無水テト
ラヒドロフタル酸、無水トリメリット酸等の酸無水物、
2−アルキルー4−メチルイミダゾール、2−アルキル
ー4−エチルイミダゾール、l一(2−シアノエチル〉
−2−アルキルイミダゾール、2−フェニルイミダゾー
ル等のイミダゾール系化合物、ジシアンジアミド、三ふ
っ化ほう素アミン錯化合物等が挙げられる。これらは単
独または2種以上混合して用いることができる。これら
の硬化剤は、通常、イ)成分の臭素化エポキシ樹脂10
0重量部当たり1〜50重量部の広い範囲の量で添加す
ることができるが、その使用量は硬化剤の種類及び各樹
脂の種類や量によって適宜選択される。
用いられるものであれば、特に限定するものではなく、
例えば、ジエチルトリアミン、トリエチレンテトラミン
、メタキシレンジアミン、ジアミノジフエニルメタンお
よびジアミノジフエニルスルフオン等のアミン系化合物
、無水フタル酸、無水へキサヒドロフタル酸、無水テト
ラヒドロフタル酸、無水トリメリット酸等の酸無水物、
2−アルキルー4−メチルイミダゾール、2−アルキル
ー4−エチルイミダゾール、l一(2−シアノエチル〉
−2−アルキルイミダゾール、2−フェニルイミダゾー
ル等のイミダゾール系化合物、ジシアンジアミド、三ふ
っ化ほう素アミン錯化合物等が挙げられる。これらは単
独または2種以上混合して用いることができる。これら
の硬化剤は、通常、イ)成分の臭素化エポキシ樹脂10
0重量部当たり1〜50重量部の広い範囲の量で添加す
ることができるが、その使用量は硬化剤の種類及び各樹
脂の種類や量によって適宜選択される。
本発明は上記イ) ロ) ハ) 二)およびホ)の各成
分からなる組成の接着剤によって所期の目的効果を達成
できるのであって、上記組成範囲外では次のような不都
合が生じる。すなわちイ)成分の臭素化エポキシ樹脂1
00重量部に対してロ)成分のカルボキシル基を含有す
るニトリルゴムが40重量部未満では剥離強度が低下し
、 180重量部超えると熱劣化が大きくなる。ハ)戊
分の水酸化アルミニウムが20重量部未満では、半田耐
熱性、打ち抜き性が低下し、60重量部を超えると剥離
強度が低下する。二)成分の酸化アンチモンが5重量部
未満では、難燃性、抜き打ち性が低下し、50重量部を
超えると剥離強度、半田耐熱性が低下する。
分からなる組成の接着剤によって所期の目的効果を達成
できるのであって、上記組成範囲外では次のような不都
合が生じる。すなわちイ)成分の臭素化エポキシ樹脂1
00重量部に対してロ)成分のカルボキシル基を含有す
るニトリルゴムが40重量部未満では剥離強度が低下し
、 180重量部超えると熱劣化が大きくなる。ハ)戊
分の水酸化アルミニウムが20重量部未満では、半田耐
熱性、打ち抜き性が低下し、60重量部を超えると剥離
強度が低下する。二)成分の酸化アンチモンが5重量部
未満では、難燃性、抜き打ち性が低下し、50重量部を
超えると剥離強度、半田耐熱性が低下する。
次に本発明の難燃性カバーレイフイルムについて述べる
。
。
その構成は耐熱性プラスチックフィルムの片面に前記難
燃性接着剤を塗布し、半硬化状態とした後、離型性フィ
ルムまたは離型紙を圧着した3層構造からなる。この難
燃性カバーレイフイルムを製造するには、前記組成から
なる難燃性接着剤を耐熱性を有するポリイミドフィルム
、ポリフエニレンスルフィドフィルム、ポリバラバン酸
フイルム、耐熱性ポリエステルフィルム、ポリエーテル
スルホンフィルム、ポリエーテル・エーテルケトンフィ
ルム等に乾燥状態で20〜40μmになるように塗布し
、接着剤を半硬化状態とする。この場合必要により 1
00℃程度に短時間加熱することができる。
燃性接着剤を塗布し、半硬化状態とした後、離型性フィ
ルムまたは離型紙を圧着した3層構造からなる。この難
燃性カバーレイフイルムを製造するには、前記組成から
なる難燃性接着剤を耐熱性を有するポリイミドフィルム
、ポリフエニレンスルフィドフィルム、ポリバラバン酸
フイルム、耐熱性ポリエステルフィルム、ポリエーテル
スルホンフィルム、ポリエーテル・エーテルケトンフィ
ルム等に乾燥状態で20〜40μmになるように塗布し
、接着剤を半硬化状態とする。この場合必要により 1
00℃程度に短時間加熱することができる。
このようにして得られるカバーレイフィルムは通常ポリ
エチレンフィルム、PPフィルム、丁PXフィルム、シ
リコーン系離型剤付きポリエステルフィルム、ポリエチ
レン、ボリブロビレン等のポリオレフィンフィルムコー
ト紙、塩化ビニリデンフィルムコート紙等の離型紙ある
いは、フィルム等と重ね合わせロールラミネーター等に
より積層し、ロール状に巻き取って製造される。
エチレンフィルム、PPフィルム、丁PXフィルム、シ
リコーン系離型剤付きポリエステルフィルム、ポリエチ
レン、ボリブロビレン等のポリオレフィンフィルムコー
ト紙、塩化ビニリデンフィルムコート紙等の離型紙ある
いは、フィルム等と重ね合わせロールラミネーター等に
より積層し、ロール状に巻き取って製造される。
次に本発明の具体的実施態様を実施例を挙げて説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、
具体例中の部数及び%は全で重量に拠る. (実施例1) 臭素化エポキシ樹脂(エビコート5050.油化シェル
エポキシ株製)100部にカルボキシル基を含有するニ
トリルゴム(二ボール1072J、日本ゼオン■製)1
00部、水酸化アルミニウム(H−43M ,昭和電工
■製)40部、二酸化アンチモン5部、硬化剤として4
・4−ジアミノフェニルスルホン20部を添加し、30
%MEK溶液とし、ボールミルにより均一に分散させ、
接着剤溶液を得た。
が、本発明はこれらに限定されるものではない。なお、
具体例中の部数及び%は全で重量に拠る. (実施例1) 臭素化エポキシ樹脂(エビコート5050.油化シェル
エポキシ株製)100部にカルボキシル基を含有するニ
トリルゴム(二ボール1072J、日本ゼオン■製)1
00部、水酸化アルミニウム(H−43M ,昭和電工
■製)40部、二酸化アンチモン5部、硬化剤として4
・4−ジアミノフェニルスルホン20部を添加し、30
%MEK溶液とし、ボールミルにより均一に分散させ、
接着剤溶液を得た。
次いで、この接着剤溶液を乾燥後の塗布厚さ30μmに
なるように25μmのポリイミドフィルム(カブトン
100旧に塗布し、80℃×2分、 120’C×5分
加熱乾燥し、溶剤を除去し、接着剤をBステージにした
。次にシリコーン離型剤付き離型紙とロールラミネータ
ーにより、温度50℃、ロール圧着の綿圧5 kg/c
m、速度2m/minで圧着積層し、カバーレイフィル
ムを作成した.次にこのカバーレイフィルムの特性を測
定するためにこのフイルムを電解銅箔35μmの光沢面
に積層し、プレス条件160℃、50kg/cnf,
30分でプレス加工し、積層フィルムを作成した。この
ようにして得たフレキシブル積層フィルムの特性を表−
2に示す。
なるように25μmのポリイミドフィルム(カブトン
100旧に塗布し、80℃×2分、 120’C×5分
加熱乾燥し、溶剤を除去し、接着剤をBステージにした
。次にシリコーン離型剤付き離型紙とロールラミネータ
ーにより、温度50℃、ロール圧着の綿圧5 kg/c
m、速度2m/minで圧着積層し、カバーレイフィル
ムを作成した.次にこのカバーレイフィルムの特性を測
定するためにこのフイルムを電解銅箔35μmの光沢面
に積層し、プレス条件160℃、50kg/cnf,
30分でプレス加工し、積層フィルムを作成した。この
ようにして得たフレキシブル積層フィルムの特性を表−
2に示す。
(実施例2〜6、比較例1〜5)
表−1に示す接着剤組成物を用い、接着剤溶液を作成し
実施例1と同様にカバーレイフイルムからフレキシブル
積層フイルムを得た。それらの特性を表−2に示す。
実施例1と同様にカバーレイフイルムからフレキシブル
積層フイルムを得た。それらの特性を表−2に示す。
以下、実施例に適応したフレキシブル積層フイルムの物
性測定法について述べる。
性測定法について述べる。
置足恭
i)剥離強度
JIS C6481に準処して行う。10mmのサンプ
ルを90℃方向に50mm/minの速度で銅箔を引き
はがす。
ルを90℃方向に50mm/minの速度で銅箔を引き
はがす。
ii)半田耐熱性
半田浴に30秒間、サンプルをフロートした後、フクレ
等が生じない温度を測定する。
等が生じない温度を測定する。
吸湿半田は、40℃×90%R}fX lhrの条件下
で吸湿させた後、半田浴に30秒間サンプルをフロート
し、外観、フクレ等をチェックする。
で吸湿させた後、半田浴に30秒間サンプルをフロート
し、外観、フクレ等をチェックする。
iii)難燃性
UL−94規格に準処して燃焼試験を行なう。
UL−94規格は、難燃性をV−0, V−1. V−
2、HB(7) 4 ツにランクづけし、v−0が最も
難燃性にすぐれている。
2、HB(7) 4 ツにランクづけし、v−0が最も
難燃性にすぐれている。
iv)打ち抜き性
24cmX 30cmサイズのカバーレイフィルムを2
枚積重ね3mmφの穴を500穴パンチングし、各々の
パンチング穴の外観を検査する。
枚積重ね3mmφの穴を500穴パンチングし、各々の
パンチング穴の外観を検査する。
○ 完全にパンチングされ、外観良好。
Δ 若干パンチング穴の抜けが悪い。
× 5%以上のパンチング穴の抜け残がある。
(発明の効果)
本発明により、難燃性に優れた接着剤および半田耐熱性
、吸湿時の半田耐熱性、難燃性、および打ち抜き性に優
れたフレキシブルプリント回路用の保護力バーレイフィ
ルムを提供することが可能となり、実用上その利用価値
は高い。
、吸湿時の半田耐熱性、難燃性、および打ち抜き性に優
れたフレキシブルプリント回路用の保護力バーレイフィ
ルムを提供することが可能となり、実用上その利用価値
は高い。
Claims (2)
- 1.イ)臭素化エポキシ樹脂100重量部、ロ)カルボ
キシル基を含有するニトリルゴム40〜180重量部、 ハ)水酸化アルミニウム20〜60重量部、ニ)酸化ア
ンチモン5〜50重量部、 ホ)硬化剤1〜50重量部 からなる難燃性接着剤。 - 2.耐熱性プラスチックフィルムの片面に請求項1に記
載の難燃性接着剤を塗布、半硬化状態とし、離型性フィ
ルムまたは離型紙を圧着してなる難燃性カバーレイフィ
ルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164325A JPH0733501B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 難燃性カバーレイフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1164325A JPH0733501B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 難燃性カバーレイフィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328285A true JPH0328285A (ja) | 1991-02-06 |
| JPH0733501B2 JPH0733501B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=15791019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1164325A Expired - Fee Related JPH0733501B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 難燃性カバーレイフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733501B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5807910A (en) * | 1997-06-23 | 1998-09-15 | Industrial Technology Research Institute | Preolymerizing epoxy resin, functionalized rubber with filler to form adhesive |
| US6054509A (en) * | 1997-08-28 | 2000-04-25 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Adhesive of epoxy resin, nitrile rubbers and curing agent |
| JP2008522391A (ja) * | 2004-11-29 | 2008-06-26 | テサ・アクチエンゲゼルシヤフト | 電子構成部品及びストリップ形導体を一緒に接着させるための、熱で活性化でき且つカルボキシル化ニトリルゴムに基づく接着ストリップ |
| DE19980666B4 (de) * | 1998-03-20 | 2011-08-18 | Hutchinson | Verfahren zum Bilden einer Haftverbindung zwischen einem fluorierten Polymer und einem Elastomer und nach diesem Verfahren erhaltene Röhrenleitung zum Fördern eines Fluids |
| CN110396385A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-11-01 | 张家港爱科思汽车配件有限公司 | 一种阻燃型汽车用结构胶 |
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| JPH01161045A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-23 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 難燃性カバーレイフイルム |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1164325A patent/JPH0733501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0733501B2 (ja) | 1995-04-12 |
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