JPH03282974A - 文字検査方法 - Google Patents
文字検査方法Info
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- JPH03282974A JPH03282974A JP2085145A JP8514590A JPH03282974A JP H03282974 A JPH03282974 A JP H03282974A JP 2085145 A JP2085145 A JP 2085145A JP 8514590 A JP8514590 A JP 8514590A JP H03282974 A JPH03282974 A JP H03282974A
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、被検査体に付されている文字が正しいか否
かを検査する文字検査方法に関する。
かを検査する文字検査方法に関する。
(従来の技術)
従来、証券や宝くじ券などの印刷物(被検査体)に番号
が正しく印刷されたか否かを検査する検査装置として、
第6図に示すものが知られている。
が正しく印刷されたか否かを検査する検査装置として、
第6図に示すものが知られている。
第6図において、1は番号が印刷された印刷物2を撮像
するテレビカメラ、3はテレビカメラで撮像された画像
データを記憶する画像メモリ、4は図示しない画′像メ
モリに記憶された数字の画像データに基づいて印刷物に
印刷された番号を認識し、正しい番号が印刷されたか否
かを判断するマイクロコンピュータ等からなる処理装置
、5はコンピュータが判断する結果を表示する表示器で
ある。
するテレビカメラ、3はテレビカメラで撮像された画像
データを記憶する画像メモリ、4は図示しない画′像メ
モリに記憶された数字の画像データに基づいて印刷物に
印刷された番号を認識し、正しい番号が印刷されたか否
かを判断するマイクロコンピュータ等からなる処理装置
、5はコンピュータが判断する結果を表示する表示器で
ある。
いま、テレビカメラ1によって、印刷物2に印刷された
番号である数字の部分が撮像されて、この撮像された画
像G(第7図参照)が画像メモリ3に記憶されると、最
初に処理装置4はその画像メモリ3に記憶されている画
像データに基づいて、数字が印刷されている上限および
下限の境界線を求める一部セグメンテーションを行う。
番号である数字の部分が撮像されて、この撮像された画
像G(第7図参照)が画像メモリ3に記憶されると、最
初に処理装置4はその画像メモリ3に記憶されている画
像データに基づいて、数字が印刷されている上限および
下限の境界線を求める一部セグメンテーションを行う。
すなわち、処理装置4は、第7図に示すように、画像G
が矢印Elで示す水平方向に上から順に走査されるよう
に画像メモリ3を走査していき、各走査毎に黒画素の数
をカウントしてそのカウント数から数字が印刷されてい
る上限の境界線Aを求める。次に、画像Gが矢印E2で
示す水平方向に下から順に走査されるように画像メモリ
3を走査し、上記と同様にして数字が印刷されている下
限の境界線Bを求める。
が矢印Elで示す水平方向に上から順に走査されるよう
に画像メモリ3を走査していき、各走査毎に黒画素の数
をカウントしてそのカウント数から数字が印刷されてい
る上限の境界線Aを求める。次に、画像Gが矢印E2で
示す水平方向に下から順に走査されるように画像メモリ
3を走査し、上記と同様にして数字が印刷されている下
限の境界線Bを求める。
次に、処理装置4は、2次セグメンテーションを行う。
この2次セグメンテーションは、境界線A、Bの範囲を
垂直方向に左右方向から順に走査し、上記と同様にして
各数字の境界線CI〜CシD I−D v、を求め、こ
れら境界線A、B、C,Dから各数字の位置範囲を求め
るものである。
垂直方向に左右方向から順に走査し、上記と同様にして
各数字の境界線CI〜CシD I−D v、を求め、こ
れら境界線A、B、C,Dから各数字の位置範囲を求め
るものである。
そして、上記位置範囲内の画像データと、予め用意しで
ある図示しないメモリに記憶しておいた数字の形を示し
た画像データとのパターンマツチングを行なって各位置
範囲内の文字を認識していく。これら認識した数字から
番号を求め、この求めた番号と前回の印刷物に印刷され
た番号とを比較し、この比較した結果が、例えば連続し
た番号となっているとき、その印刷物には正しい番号が
印刷されていると判定し、連続した番号となってなって
いないとき、その印刷物には正しい番号が印刷されてい
ないと判断していくものである。
ある図示しないメモリに記憶しておいた数字の形を示し
た画像データとのパターンマツチングを行なって各位置
範囲内の文字を認識していく。これら認識した数字から
番号を求め、この求めた番号と前回の印刷物に印刷され
た番号とを比較し、この比較した結果が、例えば連続し
た番号となっているとき、その印刷物には正しい番号が
印刷されていると判定し、連続した番号となってなって
いないとき、その印刷物には正しい番号が印刷されてい
ないと判断していくものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記検査装置にあっては、1つの制御装
置で一次、二次セグメンテーションやパターンマツチン
グ等を行っているので、テレビカメラで印刷物を撮像し
てから正しい番号が印刷されているかを判断するまでに
相当の時間がかかってしまう。
置で一次、二次セグメンテーションやパターンマツチン
グ等を行っているので、テレビカメラで印刷物を撮像し
てから正しい番号が印刷されているかを判断するまでに
相当の時間がかかってしまう。
このため、印刷装置から印刷されて送り出されてきた証
券等を印刷にあわせて一枚づつ検査することができず、
したがって、従来では、製作速度の遅い加工ラインに設
置し、しかも、製作された証券等の一部だけを抽出して
検査している。
券等を印刷にあわせて一枚づつ検査することができず、
したがって、従来では、製作速度の遅い加工ラインに設
置し、しかも、製作された証券等の一部だけを抽出して
検査している。
このため、抽出されなかった証券等に不適切な番号が印
刷されていても分からないという問題があった。
刷されていても分からないという問題があった。
(発明の目的)
そこで、この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、被検査体に付された文字
が正しいか否かの検査を短時間で行うことのできる文字
検査方法を提供することにある。
で、その目的とするところは、被検査体に付された文字
が正しいか否かの検査を短時間で行うことのできる文字
検査方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記の目的を達成するため、被検査体に付
された文字を撮像装置で撮像し、この撮像された画像デ
ータを画像メモリに記憶させ、撮像した画像の水平方向
および垂直方向に対応させてその画像メモリを走査して
黒レベルに相当する画素数をカウントし、このカウント
数から各文字の位置範囲をそれぞれ求め、この求めた各
位置範囲に対応した画像メモリの画像データのパターン
マツチングを行って各位置範囲の各文字を認識し、認識
した各文字から被検査体に付された文字が正しいか否か
を判定していく文字検査方法であって、 前記画像メモリを複数設け、この各画像メモリに対応し
て複数の画像処理装置と、これら各画像処理装置の制御
を行う制御装置とを設け、前記複数の画像メモリに撮像
装置で撮像した画像データをそれぞれ記憶させ、 撮像した画像を複数に分割し、これら分割した画像に対
応させて各画像メモリを複数に分割しておくとともに、
二′の分割した画像メモリの各範囲をそれぞれの画像処
理装置に割り当てておき、分割された画像メモリの範囲
内をその割り当てた各画像処理装置で走査して黒レベル
を示す画素数をカウントさせ、それぞれのカウント数を
制御装置に送り、 それらのカウント数から制御装置で付された文字の位置
範囲を求め、 この求めた各位置範囲の画像メモリの画像データからパ
ターンマツチングを各画像処理装置で行ない、このパタ
ーンマツチングで認識した文字データを制御装置に送り
、 この送られてくる文字データから被検査体に付された文
字が正しいか否かの判定を制御装置で行なうようにした
ことを特徴とする。
された文字を撮像装置で撮像し、この撮像された画像デ
ータを画像メモリに記憶させ、撮像した画像の水平方向
および垂直方向に対応させてその画像メモリを走査して
黒レベルに相当する画素数をカウントし、このカウント
数から各文字の位置範囲をそれぞれ求め、この求めた各
位置範囲に対応した画像メモリの画像データのパターン
マツチングを行って各位置範囲の各文字を認識し、認識
した各文字から被検査体に付された文字が正しいか否か
を判定していく文字検査方法であって、 前記画像メモリを複数設け、この各画像メモリに対応し
て複数の画像処理装置と、これら各画像処理装置の制御
を行う制御装置とを設け、前記複数の画像メモリに撮像
装置で撮像した画像データをそれぞれ記憶させ、 撮像した画像を複数に分割し、これら分割した画像に対
応させて各画像メモリを複数に分割しておくとともに、
二′の分割した画像メモリの各範囲をそれぞれの画像処
理装置に割り当てておき、分割された画像メモリの範囲
内をその割り当てた各画像処理装置で走査して黒レベル
を示す画素数をカウントさせ、それぞれのカウント数を
制御装置に送り、 それらのカウント数から制御装置で付された文字の位置
範囲を求め、 この求めた各位置範囲の画像メモリの画像データからパ
ターンマツチングを各画像処理装置で行ない、このパタ
ーンマツチングで認識した文字データを制御装置に送り
、 この送られてくる文字データから被検査体に付された文
字が正しいか否かの判定を制御装置で行なうようにした
ことを特徴とする。
(作 用)
この発明は、上記構成であるから、複数の画像メモリに
撮像装置で撮像した画像データがそれぞれ記憶され、分
割された画像メモリの範囲内を割り当てた各画像処理装
置で走査して黒レベルを示す画素数がカウントされ、そ
れぞれのカウント数が制御装置に送くられ、それらのカ
ウント数から制御装置が付された文字の位置範囲を求め
、この求めた各位置範囲の画像メモリの画像データから
パターンマツチングを各画像処理装置が行なう。
撮像装置で撮像した画像データがそれぞれ記憶され、分
割された画像メモリの範囲内を割り当てた各画像処理装
置で走査して黒レベルを示す画素数がカウントされ、そ
れぞれのカウント数が制御装置に送くられ、それらのカ
ウント数から制御装置が付された文字の位置範囲を求め
、この求めた各位置範囲の画像メモリの画像データから
パターンマツチングを各画像処理装置が行なう。
そして、このパターンマツチングで認識した文字データ
が制御装置に送られ、これら送られてくる文字データか
ら被検査体に正しく文字が付されたか否かの判定を制御
装置が行なう。
が制御装置に送られ、これら送られてくる文字データか
ら被検査体に正しく文字が付されたか否かの判定を制御
装置が行なう。
(実施例)
以下、この発明の方法を実施する文字検査装置の実施例
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
第1図において、11は例えば証券(被検査体)12等
の番号が印刷されている部分を撮像していくテレビカメ
ラ(撮像装置)、13〜17はテレビカメラで撮像され
た画像データを記憶する画像メモリ、20は画像メモリ
13〜17に記憶されている画像データから証券12に
印刷された番号が正しい否かを判定していく判定装置、
30は判定装置2oによって判定された結果を表示する
表示器である。
の番号が印刷されている部分を撮像していくテレビカメ
ラ(撮像装置)、13〜17はテレビカメラで撮像され
た画像データを記憶する画像メモリ、20は画像メモリ
13〜17に記憶されている画像データから証券12に
印刷された番号が正しい否かを判定していく判定装置、
30は判定装置2oによって判定された結果を表示する
表示器である。
判定装置20は、第2図に示すように、それぞれの画像
メモリ13〜17に接続されたトランスピユータ(画像
処理装置)21〜25と、これらトランスピユータ21
〜25を制御するトランスピユータ(制御装置)26と
からなり、それぞれのトランスピユータ21〜26は図
示のように互いに接続されている。
メモリ13〜17に接続されたトランスピユータ(画像
処理装置)21〜25と、これらトランスピユータ21
〜25を制御するトランスピユータ(制御装置)26と
からなり、それぞれのトランスピユータ21〜26は図
示のように互いに接続されている。
トランスピユータ21〜25は図示しないメモリを有し
ており、このメモリにO〜9の数字の文字を示す画像デ
ータが辞書として記憶されている。また、トランスピユ
ータ21〜26はデータの通信とデータの処理とを同時
に行えるようになっている。
ており、このメモリにO〜9の数字の文字を示す画像デ
ータが辞書として記憶されている。また、トランスピユ
ータ21〜26はデータの通信とデータの処理とを同時
に行えるようになっている。
次に、各トランスピユータ21〜26の動作を第3.4
図に示すフロー図を参照しながら説明する。
図に示すフロー図を参照しながら説明する。
第3図に示すフロー図はトランスピユータ26の動作を
示したあのであり、第4図に示すフロー図はトランスピ
ユータ21〜25の動作を示したものである。なお、図
面上ではステップをSとして記した。
示したあのであり、第4図に示すフロー図はトランスピ
ユータ21〜25の動作を示したものである。なお、図
面上ではステップをSとして記した。
いま、テレビカメラ11によって証券12の番号が印刷
された部分が撮像されると、この撮像された画像P(第
5図参照)が各画像メモリ13〜17に記憶される。
された部分が撮像されると、この撮像された画像P(第
5図参照)が各画像メモリ13〜17に記憶される。
そして、ステップ1では、テレビカメラが撮像した画像
データが各画像メモリ13〜17に記憶されたか否かが
判断され、ノーであればステップ1に戻り、イエスであ
ればステップ2に進む、ステップ2ではトランスピユー
タ21〜24に1次セグメンテーションを行わせる指令
をトランスピユータ26が出力する。
データが各画像メモリ13〜17に記憶されたか否かが
判断され、ノーであればステップ1に戻り、イエスであ
ればステップ2に進む、ステップ2ではトランスピユー
タ21〜24に1次セグメンテーションを行わせる指令
をトランスピユータ26が出力する。
一方、トランスピユータ21〜25は第4図に示すフロ
ー図にしたがって動作しており、ステップ2゜ではトラ
ンスピユータ26からの指令を受けたか否かが判断され
、ノーであればステップ20に戻り、イエスであればス
テップ21へ進む。ステップ21ではトランスピユータ
26からの指令信号の種類が判別される。トランスピユ
ータ26は1次セグメンテーションの指令を出力してい
るので、ステップ22へ進む。ステップ22では、各ト
ランスピユータ21〜24によって1次セグメンテーシ
ョンが行われる。
ー図にしたがって動作しており、ステップ2゜ではトラ
ンスピユータ26からの指令を受けたか否かが判断され
、ノーであればステップ20に戻り、イエスであればス
テップ21へ進む。ステップ21ではトランスピユータ
26からの指令信号の種類が判別される。トランスピユ
ータ26は1次セグメンテーションの指令を出力してい
るので、ステップ22へ進む。ステップ22では、各ト
ランスピユータ21〜24によって1次セグメンテーシ
ョンが行われる。
ここで、1次セグメンテーションは、第5図に示す画像
PをFのところで画像Paとpbとに2分割し、分割し
た画像Paに対応した画像メモリ13〜17の範囲をそ
れぞれのトランスピユータ21〜24で行うものである
。
PをFのところで画像Paとpbとに2分割し、分割し
た画像Paに対応した画像メモリ13〜17の範囲をそ
れぞれのトランスピユータ21〜24で行うものである
。
すなわち、画像Paが水平方向H1に、かつ、上から順
次走査されるようにトランスピユータ21で画像メモリ
13を走査して黒画素の数を水平方向の走査毎にカウン
トさせ、その走査毎のカウント数をトランスピユータ2
6へ送信する。同様に、画像Paが水平方向H2に、か
つ、下から順次走査されるようにトランスピユータ22
で画像メモリ14を走査してその水平方向の走査毎に黒
画素の数をカウントさせ、その走査毎のカウント数をト
ランスピユータ26へ送信する。
次走査されるようにトランスピユータ21で画像メモリ
13を走査して黒画素の数を水平方向の走査毎にカウン
トさせ、その走査毎のカウント数をトランスピユータ2
6へ送信する。同様に、画像Paが水平方向H2に、か
つ、下から順次走査されるようにトランスピユータ22
で画像メモリ14を走査してその水平方向の走査毎に黒
画素の数をカウントさせ、その走査毎のカウント数をト
ランスピユータ26へ送信する。
画像pbについても上記と同様にして行う。すなわち、
画像pbが水平方向H3に、かつ、上から順次走査され
るようにトランスピユータ23で画像メモリ15を走査
して黒画素の数を水平方向の走査毎にカウントさせ、そ
の走査毎のカウント数をトランスピユータ26へ送信す
る。同様に、画像pbが水平方向H4に、かつ、下から
順次走査されるようにトランスピユータ24で画像メモ
リ16を走査してその水平方向の走査毎に黒画素の数を
カウントさせ、その走査毎のカウント数をトランスピユ
ータ26へ送信する(ステップ23)。
画像pbが水平方向H3に、かつ、上から順次走査され
るようにトランスピユータ23で画像メモリ15を走査
して黒画素の数を水平方向の走査毎にカウントさせ、そ
の走査毎のカウント数をトランスピユータ26へ送信す
る。同様に、画像pbが水平方向H4に、かつ、下から
順次走査されるようにトランスピユータ24で画像メモ
リ16を走査してその水平方向の走査毎に黒画素の数を
カウントさせ、その走査毎のカウント数をトランスピユ
ータ26へ送信する(ステップ23)。
このように、1次セグメンテーションは4つのトランス
ピユータ21〜24で行われるので、従来の処理速度に
比べて4倍の処理速度で行われることととなる。
ピユータ21〜24で行われるので、従来の処理速度に
比べて4倍の処理速度で行われることととなる。
一方、トランスピユータ26は各トランスピユータ21
〜24から送信されてくるカウント数を順次受信しくス
テップ3)、ステップ4でそのカウント数から数字が印
刷された上限および下限の境界線であるか否かを順次判
断していく。そして、境界線が見つかるまでステップ3
,4の動作が繰り返される。
〜24から送信されてくるカウント数を順次受信しくス
テップ3)、ステップ4でそのカウント数から数字が印
刷された上限および下限の境界線であるか否かを順次判
断していく。そして、境界線が見つかるまでステップ3
,4の動作が繰り返される。
ところで、トランスピユータは通信と処理を同時に行う
ことができるので、カウント数の受信と境界線の判断と
を同時に行うことができ、ステップ3.4の処理は速い
ものとなる。
ことができるので、カウント数の受信と境界線の判断と
を同時に行うことができ、ステップ3.4の処理は速い
ものとなる。
第5図に示す境界線Kl、に2が見つかるとステップ5
へ進む、ステップ5では2次セグメンテーションを行わ
せる指令信号がトランスピユータ26から各トランスピ
ユータ21〜25へ送信される。
へ進む、ステップ5では2次セグメンテーションを行わ
せる指令信号がトランスピユータ26から各トランスピ
ユータ21〜25へ送信される。
ここで行う2次セグメンテーションは、境界線Kl、に
2内の画像を第5図に示すように破線位置から5分割し
、5分割した各面像p1〜p5にトランスピユータ21
〜25をそれぞれ割り当てて、この割り当てた各トラン
スピユータ21〜25で行うものである。
2内の画像を第5図に示すように破線位置から5分割し
、5分割した各面像p1〜p5にトランスピユータ21
〜25をそれぞれ割り当てて、この割り当てた各トラン
スピユータ21〜25で行うものである。
すなわち、画像p1を垂直方向に左右から順次走査する
ように画像メモリ13をトランスピユータ21によって
走査して、その垂直方向の走査毎に黒画素の数をカウン
トさせ、そのカウント数とともに走査位置を示す座標デ
ータをトランスピユータ26へ送信する(ステップ24
.25)。
ように画像メモリ13をトランスピユータ21によって
走査して、その垂直方向の走査毎に黒画素の数をカウン
トさせ、そのカウント数とともに走査位置を示す座標デ
ータをトランスピユータ26へ送信する(ステップ24
.25)。
ここで、座標データとは、例えば、第5図に示す画像P
のX点を原点とした場合の位置データのことである。
のX点を原点とした場合の位置データのことである。
同様に、画像p2〜p5を垂直方向に左右から順次走査
されるように画像メモリ14〜17をトランスピユータ
22〜25によって走査してその垂直方向の走査毎に黒
画素の数をカウントし、そのカウント数とともに走査位
置を示す座標データをトランスピユータ26へ送信する
(ステップ24.25)。
されるように画像メモリ14〜17をトランスピユータ
22〜25によって走査してその垂直方向の走査毎に黒
画素の数をカウントし、そのカウント数とともに走査位
置を示す座標データをトランスピユータ26へ送信する
(ステップ24.25)。
このように、2次セグメンテーションは5つのトランス
ピユータ21〜25で行なわれるので、その処理速度は
従来の処理速度に比べて5倍の速さとなる。
ピユータ21〜25で行なわれるので、その処理速度は
従来の処理速度に比べて5倍の速さとなる。
トランスピユータ26は各トランスピユータ21〜25
から送信されてくるカウント数および座標データを受信
し、受信したカウント数から各画像pi〜p5における
境界線Ll−LIOを求める(ステップ6)。ここでの
処理速度も通信と境界線の判断とが同時に行なわるので
速いものとなる。
から送信されてくるカウント数および座標データを受信
し、受信したカウント数から各画像pi〜p5における
境界線Ll−LIOを求める(ステップ6)。ここでの
処理速度も通信と境界線の判断とが同時に行なわるので
速いものとなる。
そして、ステップ7では各トランスピユータ21〜25
からデータを受けたか否かが判断され、ノーであればス
テップ7へ戻り、イエスであればステップ8へ進む。
からデータを受けたか否かが判断され、ノーであればス
テップ7へ戻り、イエスであればステップ8へ進む。
ステップ8では、座標データに基づいて境界線L1〜L
IOを座標順に並び換える。すなわち、第5図に示すよ
うに境界線L1〜LIOを並べるものである。そして、
境界線L1〜LIO内の数字認識をそれぞれのトランス
ピユータ21〜25で行わせる指令を各トランスピユー
タ21〜25へ送信すル(ステップ9)。この実施例で
は、第5図に示す1の数字をトランスピユータ21で、
2の数字をトランスピユータ22で、3〜5の数字をト
ランスピユータ23〜25でそれぞれ認識させる指令を
出力させるものである。
IOを座標順に並び換える。すなわち、第5図に示すよ
うに境界線L1〜LIOを並べるものである。そして、
境界線L1〜LIO内の数字認識をそれぞれのトランス
ピユータ21〜25で行わせる指令を各トランスピユー
タ21〜25へ送信すル(ステップ9)。この実施例で
は、第5図に示す1の数字をトランスピユータ21で、
2の数字をトランスピユータ22で、3〜5の数字をト
ランスピユータ23〜25でそれぞれ認識させる指令を
出力させるものである。
各トランスピユータ21〜25は割り当てられた境界線
内の黒画素と、予めメモリ(図示せず)に記憶されてい
る数字の形を示す画像データ(辞書)とを比較してパタ
ーンマツチングを行う(ステップ26)。なお、ここで
言う境界線内とは、第5図に示す数字を囲む境界線Kl
、に2.Ll−LIOの範囲内のことである。
内の黒画素と、予めメモリ(図示せず)に記憶されてい
る数字の形を示す画像データ(辞書)とを比較してパタ
ーンマツチングを行う(ステップ26)。なお、ここで
言う境界線内とは、第5図に示す数字を囲む境界線Kl
、に2.Ll−LIOの範囲内のことである。
パターンマツチングは、数字の形を示す画像データの黒
画素と、境界線内の黒画素との一致する画素数Nを求め
、次式から類似度を求めて行うものである。
画素と、境界線内の黒画素との一致する画素数Nを求め
、次式から類似度を求めて行うものである。
類似度=、ρ1フへm−n>
ただし、mは境界線内の画素数、nは1文字を示した辞
書の画素数である。
書の画素数である。
そして、類似度を辞書の各数字O〜9についてそれぞれ
求め、その類似度の値が一番大きい数字0〜9を一致し
ている数字として認識していき、その結果をトランスピ
ユータ21〜25からトランスピユータ26へ送る(ス
テップ27)。
求め、その類似度の値が一番大きい数字0〜9を一致し
ている数字として認識していき、その結果をトランスピ
ユータ21〜25からトランスピユータ26へ送る(ス
テップ27)。
このように、パターンマツチングを5つのトランスピユ
ータで行うので従来の処理速度と比べて5倍の速さでパ
ターンマツチングを行うことができることとなる。
ータで行うので従来の処理速度と比べて5倍の速さでパ
ターンマツチングを行うことができることとなる。
ステップ10では各トランスピユータ21〜25がパタ
ーンマツチングを行なって認識した数字データをトラン
スピユータ26へ送る。ステップ11ではトランスピユ
ータ26が各トランスピユータ21〜25から送られて
くる数字データを受信したか否かを判断し、ノーであれ
ばステップ10へ戻り、イエスであればステップ12へ
進む。
ーンマツチングを行なって認識した数字データをトラン
スピユータ26へ送る。ステップ11ではトランスピユ
ータ26が各トランスピユータ21〜25から送られて
くる数字データを受信したか否かを判断し、ノーであれ
ばステップ10へ戻り、イエスであればステップ12へ
進む。
ステップ12では、受信した数字データから番号を求め
るとともに、この求めた番号と前回検査した番号とを比
較し、前回の番号と連続している番号であれば正しい番
号が印刷された証券であると判定し、前回の番号と連続
していなければ正しい番号が印刷されていない証券であ
ると判定して表示器30にその旨を表示し、ステップ1
へ戻る。
るとともに、この求めた番号と前回検査した番号とを比
較し、前回の番号と連続している番号であれば正しい番
号が印刷された証券であると判定し、前回の番号と連続
していなければ正しい番号が印刷されていない証券であ
ると判定して表示器30にその旨を表示し、ステップ1
へ戻る。
二のように、トランスピユータを使用しているのでデー
タ通信とデータ処理を同時に行うことができ、さらに、
1次セグメンテーションで4倍、2次セグメンテーショ
ンで5倍、パターンマツチングで5倍の速度で処理する
。したがって、証券を撮像してから番号を判定するまで
の判定時間が単純に計算すると従来の100倍となる。
タ通信とデータ処理を同時に行うことができ、さらに、
1次セグメンテーションで4倍、2次セグメンテーショ
ンで5倍、パターンマツチングで5倍の速度で処理する
。したがって、証券を撮像してから番号を判定するまで
の判定時間が単純に計算すると従来の100倍となる。
したがって、上記装置を印刷ラインに設置して印刷され
てくる証券の番号を1枚づつ検査することができること
となる。
てくる証券の番号を1枚づつ検査することができること
となる。
なお、上記実施例では、証券の番号を検査する検査装置
に適用したものについて説明したが、これに限らず、例
えば、数字以外の文字を検査する検査装置に適用できる
ことは勿論である。
に適用したものについて説明したが、これに限らず、例
えば、数字以外の文字を検査する検査装置に適用できる
ことは勿論である。
(発明の効果)
この発明によれば、撮像した画像を複数に分割し、これ
ら分割した画像に対応させて各画像メモリを複数に分割
しておくとともに、この分割した画像メモリの各範囲を
それぞれの画像処理装置に割り当てて、分割された画像
メモリの範囲内をその割り当てた各画像処理装置で走査
して黒レベルを示す画素数のカウントや、各文字のパタ
ーンマツチングを各画像処理装置で行なうようにしたも
のであるから、被検査体に付された文字が正しいか否か
の検査を短時間で行うことができ、したがって、印刷さ
れてくる券の番号を1枚づつ検査することができること
となる。
ら分割した画像に対応させて各画像メモリを複数に分割
しておくとともに、この分割した画像メモリの各範囲を
それぞれの画像処理装置に割り当てて、分割された画像
メモリの範囲内をその割り当てた各画像処理装置で走査
して黒レベルを示す画素数のカウントや、各文字のパタ
ーンマツチングを各画像処理装置で行なうようにしたも
のであるから、被検査体に付された文字が正しいか否か
の検査を短時間で行うことができ、したがって、印刷さ
れてくる券の番号を1枚づつ検査することができること
となる。
第1図はこの発明の方法を実施する実施例の構成を示し
たブロック図、 第2図は判断装置の構成を示したブロック図、第3図お
よび第4図はトランスピユータの動作を示したフロー図
、 第5図はセグメンテーション方法を示した説明図、 第6図は従来の文字検査装置の構成を示したブロック図
、 第7図は従来のセグメンテーションの方法を示した説明
図である。 11・・・テレビカメラ(撮像装置) 13〜17・・・画像メモリ 21〜25・・・トランスピユータ(画像処理装置)2
6・・・トランスピユータ(制御装置)第 図 0 第4 図 弔 5 図 第 図
たブロック図、 第2図は判断装置の構成を示したブロック図、第3図お
よび第4図はトランスピユータの動作を示したフロー図
、 第5図はセグメンテーション方法を示した説明図、 第6図は従来の文字検査装置の構成を示したブロック図
、 第7図は従来のセグメンテーションの方法を示した説明
図である。 11・・・テレビカメラ(撮像装置) 13〜17・・・画像メモリ 21〜25・・・トランスピユータ(画像処理装置)2
6・・・トランスピユータ(制御装置)第 図 0 第4 図 弔 5 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被検査体に付された文字を撮像装置で撮像し、この撮像
された画像データを画像メモリに記憶させ、撮像した画
像の水平方向および垂直方向に対応させてその画像メモ
リを走査して黒レベルに相当する画素数をカウントし、
このカウント数から各文字の位置範囲をそれぞれ求め、
この求めた各位置範囲に対応した画像メモリの画像デー
タのパターンマッチングを行って各位置範囲の各文字を
認識し、認識した各文字から被検査体に付された文字が
正しいか否かを判定していく文字検査方法であつて、 前記画像メモリを複数設け、この各画像メモリに対応し
て複数の画像処理装置と、これら各画像処理装置の制御
を行う制御装置とを設け、 前記複数の画像メモリに撮像装置で撮像した画像データ
をそれぞれ記憶させ、 撮像した画像を複数に分割し、これら分割した画像に対
応させて各画像メモリを複数に分割しておくとともに、
この分割した画像メモリの各範囲をそれぞれの画像処理
装置に割り当てておき、分割された画像メモリの範囲内
をその割り当てた各画像処理装置で走査して黒レベルを
示す画素数をカウントさせ、それぞれのカウント数を制
御装置に送り、 それらのカウント数から制御装置で付された文字の位置
範囲を求め、 この求めた各位置範囲の画像メモリの画像データからパ
ターンマッチングを各画像処理装置で行ない、このパタ
ーンマッチングで認識した文字データを制御装置に送り
、 この送られてくる文字データから被検査体に付された文
字が正しいか否かの判定を制御装置で行なうようにした
ことを特徴とする文字検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085145A JPH03282974A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 文字検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085145A JPH03282974A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 文字検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03282974A true JPH03282974A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13850493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2085145A Pending JPH03282974A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 文字検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03282974A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003532563A (ja) * | 2000-05-08 | 2003-11-05 | カーベーアー−ジオリ ソシエテ アノニム | 印刷済み用紙のシートを処理するための装置 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2085145A patent/JPH03282974A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003532563A (ja) * | 2000-05-08 | 2003-11-05 | カーベーアー−ジオリ ソシエテ アノニム | 印刷済み用紙のシートを処理するための装置 |
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