JPH0328302Y2 - - Google Patents

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JPH0328302Y2
JPH0328302Y2 JP8128486U JP8128486U JPH0328302Y2 JP H0328302 Y2 JPH0328302 Y2 JP H0328302Y2 JP 8128486 U JP8128486 U JP 8128486U JP 8128486 U JP8128486 U JP 8128486U JP H0328302 Y2 JPH0328302 Y2 JP H0328302Y2
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JP
Japan
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refrigerator
frame
rail groove
sliding door
partition plate
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JP8128486U
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JPS62192189U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案はシヨーケースの結露防止構造に係り、
更に詳しくはシヨーケースの下枠レール溝上面を
仕切板により覆つてレール外表面の結露を防止す
る構造に関する。
(従来の技術) 第1図はシヨーケース1の正面図である。シヨ
ーケース1の概要は、前面開口部11の上枠2及
び下枠3にそれぞれ引違扉4,5を設け、コンプ
レツサー(図示せず)等からの冷気を庫内Iに循
環させて商品を低温状態で陳列貯蔵するものであ
る。
第5図は上記シヨーケース1の引違扉4,5の
配設状態を示す一部省略斜視図であり、第6図は
第5図におけるA−A線矢視断面概略図である。
すなわち下枠3は、枠内板31と枠外板32及
びその中間に設けた枠中板33とによつてそれぞ
れ庫内側のレール溝34と庫外側のレール溝35
が形成され、このレール溝34,35内には夫々
レールR1,R2が敷設されている。庫外側のレー
ルR1には戸車41を介して引違扉4が配設され、
一方庫外側のレールR2上にも同様に戸車51を
介して引違戸5が配設されている。
これ等引違扉4,5により前面開口部11を閉
じた場合には、庫内Iからの冷気Cがレール溝3
4内に流入し、更にはレール溝35をも冷却させ
て枠外板32及び枠中板33に結露水を生じさせ
る。枠中板33に生じた結露水はレール溝34,
35内に流下し、排水処理されるが、枠外板32
の外面32aに生じた結露水は下枠3の外表面か
ら流れ出して床面を汚染したり、又庫内の商品を
取出す際に顧客の衣類等を濡らす。その為、下枠
3の底部所謂各レール溝34,35の下面にコー
ドヒータH,H……を取付け、このコードヒータ
H,H……の発熱によつて下枠3全体を温め、枠
外板32に結露水が生じるのを防止している。
(問題点) しかしこの結露防止は、下枠3の底部にコード
ヒータH,H……を取付けなければならず、取付
作業の煩わしさからシヨーケースの組立作業性を
低下させている。又コードヒータH,H……のコ
スト、更にはコードヒータH,H……を発熱させ
る電気料等のランニングコストが大幅に増大す
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点に鑑み案出されたもので、
庫内側の引違扉を閉める際に庫内側のレール溝上
面を伸縮自在の仕切板で覆う様形成したことを特
徴とする。すなわち庫内の冷気はこの仕切板によ
つて庫外側のレール溝内に流入するのを妨げら
れ、その結果枠外板には結露水を生じさせないも
のである。
(実施例) 以下図面に基づき本考案のシヨーケースの結露
防止構造を説明する。
尚従来例と相異ない構成部品等については同一
の番号を付して説明する。
第1図は上述したと同様のシヨーケース1の正
面図である。前面開口部11には上枠2と下枠3
が設けられ、この枠内に夫々引違扉4,5が配設
されている。第2図は下枠3に形成された結露防
止構造の一部省略斜視図である。下枠3は上述し
たと同様に、枠内板31、枠外板32及び枠中板
33によりそれぞれレール溝34,35を形成し
ている。このレール溝34,35にはレールR1
R2が敷設され、レールR1,R2上に夫々引違扉4,
5が配設されている。庫内側のレールR1上に配
設された引違扉4と前面開口部11の側板12間
には仕切板6が設けられる。この仕切板6は一端
をビスb,bを介して引違扉4の縦框下端41に
固定され、他端は側板下端12に固定されてい
る。一方仕切板6自体としては、所定幅に屈折し
て、例えばアコーデイオン式に伸縮自在となる様
に形成されている引違扉4を閉めた際は庫内側の
レール溝34上面を確実に覆う。すなわち第3図
の閉扉状態を示す平断面図の如く、引違扉4によ
つて前面開口部11を閉めると仕切板6が引違扉
4に追従して伸張し、庫内側のレール溝34上面
を覆う構造となつている。
この仕切板6によつて庫内Iを循環する冷気C
はレール溝34に流入することが妨げられ、よつ
て庫外側のレール溝35も冷却されない。この結
果枠外板32には結露水を生じさせない。一方第
4図の如く引違扉4を開いた状態では、仕切板6
が折り畳まれて縮小し、引違扉4の閉扉動作を妨
げない。
以上の様に本考案の結露防止構造では、前面開
口部11が閉じられている場合には仕切板6によ
つてレール溝34内への冷気侵入が防止される結
果、庫外側のレール溝35を冷却させず、よつて
レール溝35を形成する枠外板32に結露水を生
じさせないものである。
(効果) 上記構成の結露防止構造によれば次の様な実用
的効果が挙げられる。
引違扉の開閉動作を妨げることなく確実に下
枠外面の結露を防止できる。
仕切板は縦框下端と側板下端間にビス等によ
り取付ければよく、取付作業がいたつて簡易で
ある。
一度仕切板を取付ければランニングコストを
要さず極めて省エネ的な結露防止構造となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、シヨーケースの正面図、第2図は、
本考案に係る結露防止構造を示す一部省略斜視
図、第3図は、庫内側の引違戸を閉じた際の結露
防止構造を示す平断面図、第4図は、庫内側の引
違戸を開いた状態の結露防止構造を示す平断面
図、第5図は、従来の結露防止構造を示す一部省
略斜視図、第6図は、第5図におけるA−A線矢
視断面概略図である。 尚、図中1……シヨーケース、11……前面開
口部、12……側板下端、3……下枠、34……
庫内側のレール溝、35……庫外側のレール溝、
4……引違扉、41……縦框下端、5……引違
扉、6……仕切板、R1,R2……レールである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面開口部の下枠に設けたレール溝内に庫内側
    及び庫外側のレールを敷設し、該レール上に引違
    扉を夫々配設したシヨーケースであつて、該庫内
    側のレール上に配設した引違扉の縦框下端とシヨ
    ーケースの側板下端間に伸縮自在の仕切板を設
    け、該引違扉の閉扉時には庫内側のレール溝上面
    を該仕切板により覆うことを特徴とするシヨーケ
    ースの結露防止構造。
JP8128486U 1986-05-29 1986-05-29 Expired JPH0328302Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8128486U JPH0328302Y2 (ja) 1986-05-29 1986-05-29

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JP8128486U JPH0328302Y2 (ja) 1986-05-29 1986-05-29

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Publication Number Publication Date
JPS62192189U JPS62192189U (ja) 1987-12-07
JPH0328302Y2 true JPH0328302Y2 (ja) 1991-06-18

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JPS62192189U (ja) 1987-12-07

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