JPH03283232A - フラットディスプレーの封着用治具 - Google Patents
フラットディスプレーの封着用治具Info
- Publication number
- JPH03283232A JPH03283232A JP8455190A JP8455190A JPH03283232A JP H03283232 A JPH03283232 A JP H03283232A JP 8455190 A JP8455190 A JP 8455190A JP 8455190 A JP8455190 A JP 8455190A JP H03283232 A JPH03283232 A JP H03283232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- control panel
- screen panel
- fluorescent screen
- fluorescent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims description 18
- 239000005394 sealing glass Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 6
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 210000000569 greater omentum Anatomy 0.000 description 3
- 239000005388 borosilicate glass Substances 0.000 description 2
- 229910001026 inconel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910000856 hastalloy Inorganic materials 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 1
- 239000005368 silicate glass Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフラットディスプレーの製造に於て、該フラッ
トディスプレーの各構成部材を封着用ガラスによって封
着するための治具である。
トディスプレーの各構成部材を封着用ガラスによって封
着するための治具である。
(従来の技術)
第5図は、従来のフラットディスプレーの分解概略図で
あって、内面にバック電極(72)及びライン状フィラ
メントカソード(71)を具えた背面パネル(7)上に
、枠ガラス(61)、制御パネル(8)、スペーサガラ
ス(62)、蛍光面パネル(9)を重ね、各部材の重な
り部を封着用ガラス(図示せず)にて封着して形成され
ている。
あって、内面にバック電極(72)及びライン状フィラ
メントカソード(71)を具えた背面パネル(7)上に
、枠ガラス(61)、制御パネル(8)、スペーサガラ
ス(62)、蛍光面パネル(9)を重ね、各部材の重な
り部を封着用ガラス(図示せず)にて封着して形成され
ている。
フィラメントカソード(71)から出た電子ビームは制
御パネル(8)に設けたアドレス電極(図示せず)によ
って制御され、該パネル(8)に開設した多数のアパチ
ャー(81)を選択的に通過し、蛍光面(91)に衝突
して発光させる。
御パネル(8)に設けたアドレス電極(図示せず)によ
って制御され、該パネル(8)に開設した多数のアパチ
ャー(81)を選択的に通過し、蛍光面(91)に衝突
して発光させる。
第6図に示す如く、蛍光面(91)は多数のドツト(9
2)が前記制御パネル(8)のアパチャー(81)の配
列に対応して密なるピッチで規則的に並んで形成されて
いる。
2)が前記制御パネル(8)のアパチャー(81)の配
列に対応して密なるピッチで規則的に並んで形成されて
いる。
電子ビームか蛍光面のドツト(92)以外の部位に衝突
すると包理、輝度斑が生じるため、蛍光面(91)の各
ドツト(92)と、制御パネル(8)のアパチャー(8
1)の相対位置を極めて高精度に合わせてパネルを封着
することが要求される。
すると包理、輝度斑が生じるため、蛍光面(91)の各
ドツト(92)と、制御パネル(8)のアパチャー(8
1)の相対位置を極めて高精度に合わせてパネルを封着
することが要求される。
例えば蛍光面(91)のドツト(92)の径が450μ
、制御パネル(8)のアパチャー(81)の径が200
μの場合、アパチャー(81)を通過した電子ビームは
蛍光面(91)で直径約350μの径に拡がる。
、制御パネル(8)のアパチャー(81)の径が200
μの場合、アパチャー(81)を通過した電子ビームは
蛍光面(91)で直径約350μの径に拡がる。
電子ビームが蛍光面(91)のドツト(92)以外の部
位に衝突することを防止するには、蛍光面パネル(9)
と制御パネル(8)の位置ずれは、50μ以内に抑えな
れひばならない。
位に衝突することを防止するには、蛍光面パネル(9)
と制御パネル(8)の位置ずれは、50μ以内に抑えな
れひばならない。
第7図、第8図はフラットディスプレー(6)の各構成
部材を封着用ガラスによって封着する際に出願人が使用
していた従来の治具を示している。
部材を封着用ガラスによって封着する際に出願人が使用
していた従来の治具を示している。
該治具は前記構成部材を重ねて載置する基台(1)と、
基台(1)に突設され制御パネル(8)の直交する2つ
の端面を支える複数の基準支持部材(2)(2)−(2
a)と、各基準支持部材(2) (2) (2a)の下
部に螺合され蛍光面パネル(9)の端面を支える蛍光面
パネル支え片(3)(3) (3)と、基準支持部材(
2) (2)(2a)の上部に螺合され背面パネル(7
)の端面を支える背面パネル支え片(4) (4) (
4)とで構成され、基台(1)上面の載せ面は基準支持
部材(2) (2) (2a)側が低く傾斜している。
基台(1)に突設され制御パネル(8)の直交する2つ
の端面を支える複数の基準支持部材(2)(2)−(2
a)と、各基準支持部材(2) (2) (2a)の下
部に螺合され蛍光面パネル(9)の端面を支える蛍光面
パネル支え片(3)(3) (3)と、基準支持部材(
2) (2)(2a)の上部に螺合され背面パネル(7
)の端面を支える背面パネル支え片(4) (4) (
4)とで構成され、基台(1)上面の載せ面は基準支持
部材(2) (2) (2a)側が低く傾斜している。
前記第5図に示すフラットディスプレーの各構成品の接
合部分に封着用ガラス(フリットガラス)(図示せず)
を塗布し、第8図の如く、蛍光面パネル(9)を下側に
して各構成部材を基台(1)上のステージ(11)(1
1)に積み重ね、制御パネル(8)の端面を各基準支持
部材(2)に、蛍光面パネル(9)の端面を各蛍光面パ
ネル支え片(3)に、背面パネル(7)を各背面パネル
支え片(4)に夫々当てる。
合部分に封着用ガラス(フリットガラス)(図示せず)
を塗布し、第8図の如く、蛍光面パネル(9)を下側に
して各構成部材を基台(1)上のステージ(11)(1
1)に積み重ね、制御パネル(8)の端面を各基準支持
部材(2)に、蛍光面パネル(9)の端面を各蛍光面パ
ネル支え片(3)に、背面パネル(7)を各背面パネル
支え片(4)に夫々当てる。
この時、蛍光面パネル支え片(3)を回転させ、ネジ推
力によって該パネル支え片(3)を前進或は後退させて
、制御パネル(8)に対する蛍光面パネル(9)の位置
合わせを行なう。
力によって該パネル支え片(3)を前進或は後退させて
、制御パネル(8)に対する蛍光面パネル(9)の位置
合わせを行なう。
又、同様に背面パネル支え片(4)を回転させて制御パ
ネル(8)に対する位置合わせを行なうが、これは蛍光
面パネル(9)と制御パネル(8)との位置合わせほど
精度を要しない。
ネル(8)に対する位置合わせを行なうが、これは蛍光
面パネル(9)と制御パネル(8)との位置合わせほど
精度を要しない。
次に上記各構成品を基台(1)に載せたまま、電気炉に
入れ、熱処理を行なう。封着用ガラスが十分に軟化する
温度である約430℃で30分間保持した後、冷却を行
なってフラットディスプレーの各部材どうしの封着を完
了する。
入れ、熱処理を行なう。封着用ガラスが十分に軟化する
温度である約430℃で30分間保持した後、冷却を行
なってフラットディスプレーの各部材どうしの封着を完
了する。
(発明が解決しようとする課題)
上記封着用治具においては、封着用ガラスを軟化させる
ための温度雰囲気での、蛍光面パネル支え片(3)と、
制御パネル(8)の熱膨張率は異なり、加熱中に蛍光面
パネル(9)と制御パネル(8)の相対位置にずれが生
じる。この位置ずれ量を予定して制御パネル(8)に対
する蛍光面パネル(9)の位置合わせを行なうことは困
難であり、完成したフラットディスプレーは前述した理
由により包理、輝度斑が生じることがあった。
ための温度雰囲気での、蛍光面パネル支え片(3)と、
制御パネル(8)の熱膨張率は異なり、加熱中に蛍光面
パネル(9)と制御パネル(8)の相対位置にずれが生
じる。この位置ずれ量を予定して制御パネル(8)に対
する蛍光面パネル(9)の位置合わせを行なうことは困
難であり、完成したフラットディスプレーは前述した理
由により包理、輝度斑が生じることがあった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、
フラットディスプレーの各構成部材を封着する際、蛍光
面パネルと制御パネルの位置合わせを高精度で行なうこ
とのできる封着用治具を明らかにするものである。
フラットディスプレーの各構成部材を封着する際、蛍光
面パネルと制御パネルの位置合わせを高精度で行なうこ
とのできる封着用治具を明らかにするものである。
(課題を解決する手段)
本発明の封着用治具は、バック電極(72)及びライン
状フィラメントカソード(71)を具えた背面パネル(
7)上に、制御パネル(8)、蛍光面パネル(9)を重
ね、各部材の重なり部を封着ガラスにて封着する際の封
着用治具において、上記構成部材を重ねて載置する基台
(1)と、基台(1)に配備され制御パネル(8)の隣
り合う2つの端面を支える複数の基準支持部材(2)(
2)(2a)と、 各基準支持部材(2) (2) (2a)に螺合され蛍
光面パネル(9)の端面を支える蛍光面パネル支え片(
3)と、 基台(1)上に配備され上記基準支持部材(2’) (
2)(2a)及び蛍光パネル支え片(3)に向けて制御
パネル(8)及び蛍光面パネル(9)を付勢するバネ(
51)(52)とで構成され、 前記蛍光面パネル支え片(3)は制御パネル(8)の膨
張係数に可及的に近い値の膨張係数の材料で形成されて
いる。
状フィラメントカソード(71)を具えた背面パネル(
7)上に、制御パネル(8)、蛍光面パネル(9)を重
ね、各部材の重なり部を封着ガラスにて封着する際の封
着用治具において、上記構成部材を重ねて載置する基台
(1)と、基台(1)に配備され制御パネル(8)の隣
り合う2つの端面を支える複数の基準支持部材(2)(
2)(2a)と、 各基準支持部材(2) (2) (2a)に螺合され蛍
光面パネル(9)の端面を支える蛍光面パネル支え片(
3)と、 基台(1)上に配備され上記基準支持部材(2’) (
2)(2a)及び蛍光パネル支え片(3)に向けて制御
パネル(8)及び蛍光面パネル(9)を付勢するバネ(
51)(52)とで構成され、 前記蛍光面パネル支え片(3)は制御パネル(8)の膨
張係数に可及的に近い値の膨張係数の材料で形成されて
いる。
(作 用)
前記第5図に示すフラットディスプレーの各構成品の接
合部分に封着用ガラス(図示せず)を塗布し、蛍光面パ
ネル(9)を下側にして各構成部材を基台(1)上に積
み重ね、バネ付勢によって制御パネル(8)の端面を各
基準支持部材(2)(2)(2a)に、蛍光面パネル(
9)の端面を各蛍光面パネル支え片(3)に当てる。
合部分に封着用ガラス(図示せず)を塗布し、蛍光面パ
ネル(9)を下側にして各構成部材を基台(1)上に積
み重ね、バネ付勢によって制御パネル(8)の端面を各
基準支持部材(2)(2)(2a)に、蛍光面パネル(
9)の端面を各蛍光面パネル支え片(3)に当てる。
蛍光面パネル支え片(3)を回転させ、ネジ推力によっ
て該パネル支え片(3)を前進或は後退させて、制御パ
ネル(8)に対する蛍光面パネル(9)の位置合わせを
行なう。
て該パネル支え片(3)を前進或は後退させて、制御パ
ネル(8)に対する蛍光面パネル(9)の位置合わせを
行なう。
基台(1)に各構成部材を重ねたまま、加熱炉に投入し
加熱する。
加熱する。
封着用ガラスが十分に軟化する約430 ’Cの温度雰
囲気に放置しても、基準支持部材(2)に当接している
制御パネル(8)の熱膨張率と、蛍光面パネル(9)の
端面を支える支え片(3)の熱膨張率は同じ或は近い値
であり、制御パネル(8)と蛍光面パネル(9)の位置
ずれを極めて小さくできる。
囲気に放置しても、基準支持部材(2)に当接している
制御パネル(8)の熱膨張率と、蛍光面パネル(9)の
端面を支える支え片(3)の熱膨張率は同じ或は近い値
であり、制御パネル(8)と蛍光面パネル(9)の位置
ずれを極めて小さくできる。
又、パネル(8)(9)をバネ(91)(92)によっ
て基準支持部材(2)或は支え片(3)に付勢している
ため、加熱中に振動が生じることがあっても、パネル間
の位置ずれを防止できる。
て基準支持部材(2)或は支え片(3)に付勢している
ため、加熱中に振動が生じることがあっても、パネル間
の位置ずれを防止できる。
(実施例)
実施例は本発明を説明するためのものであって、特許請
求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様
に解釈すべきではない。
求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様
に解釈すべきではない。
上面が水平に形成された矩形の基台(1)上に、該基台
(1)の長手方向に直交して平行ステージ(11)(1
1)を突設する。
(1)の長手方向に直交して平行ステージ(11)(1
1)を突設する。
基台(1)の長手方向の一側縁に一対の基準支持部材(
2) (2)を突設し、短手方向の一側縁に1つの基準
支持部材(2a)を突設する。
2) (2)を突設し、短手方向の一側縁に1つの基準
支持部材(2a)を突設する。
各基準支持部材(2)(2a)の下部にネジ軸状の蛍光
面パネル支え片(3)、上部にネジ軸状の背面パネル支
え片(4)が螺合されている。
面パネル支え片(3)、上部にネジ軸状の背面パネル支
え片(4)が螺合されている。
各基準支持部材(2) (2) (2a)に対向して基
台(1)の反対側の側縁にはバネ支持部材(5)(5)
(5a)が突設され、該バネ基準支持部材(5)に、
基台に載せるべき各パネル(7) (8) (9)の高
さに対応して板バネが(91) (92)(93)が突
設されている。
台(1)の反対側の側縁にはバネ支持部材(5)(5)
(5a)が突設され、該バネ基準支持部材(5)に、
基台に載せるべき各パネル(7) (8) (9)の高
さに対応して板バネが(91) (92)(93)が突
設されている。
上記治具の各構成部材の材質は、基台(1)、ステージ
(11)及び各支持部材(2)(5)は5US304等
の錆の発生の少ない金属材にて形成されている。
(11)及び各支持部材(2)(5)は5US304等
の錆の発生の少ない金属材にて形成されている。
バネ(51) (52) (53)はモリブデン又は、
高硬度化したステンレス又はインコネルにて形成されて
いる。
高硬度化したステンレス又はインコネルにて形成されて
いる。
支え片(3)(4)は、前記制御パネル(8)と同じ材
料或は制御パネルの熱膨張率に可及的に近い値の熱膨張
率の材料、実施例では制御パネル(8)を30〜500
℃の使用温度範囲の熱膨張係数が82xlO−’/”C
を主体とする材料にて形成した場合、支え片(3)(4
)は5US430.5US403、ハステロイB1イン
コネル等の金属材料で形成される。
料或は制御パネルの熱膨張率に可及的に近い値の熱膨張
率の材料、実施例では制御パネル(8)を30〜500
℃の使用温度範囲の熱膨張係数が82xlO−’/”C
を主体とする材料にて形成した場合、支え片(3)(4
)は5US430.5US403、ハステロイB1イン
コネル等の金属材料で形成される。
然して前記第5図に示すフラットディスプレー(6)の
各構成品の接合部分に封着用ガラス(図示せず)を塗布
し、蛍光面パネル(9)を下側にして各構成部材を基台
(1)上のステージ(11011)に積み重ね、バネ付
勢によって制御パネル(8)の端面を各基準支持部材(
2)に、蛍光面パネル(9)の端面を各蛍光面パネル支
え片(3)に当てる。
各構成品の接合部分に封着用ガラス(図示せず)を塗布
し、蛍光面パネル(9)を下側にして各構成部材を基台
(1)上のステージ(11011)に積み重ね、バネ付
勢によって制御パネル(8)の端面を各基準支持部材(
2)に、蛍光面パネル(9)の端面を各蛍光面パネル支
え片(3)に当てる。
蛍光面パネル支え片(3)を回転させ、ネジ推力によっ
て該パネル支え片(3)を前進或は後退させて、制御パ
ネル(8)に対する蛍光面パネル(9)の位置合わせを
行なう。
て該パネル支え片(3)を前進或は後退させて、制御パ
ネル(8)に対する蛍光面パネル(9)の位置合わせを
行なう。
基台(1)に各構成部材を重ねたまま、加熱炉に投入し
加熱する。
加熱する。
封着用ガラスが十分に軟化する約430℃の温度雰囲気
に放置しても、基準支持部材(2)に当接している制御
パネル(8)の熱膨張率と、該基準支持部材(2)に螺
合されて蛍光面パネル(9)の端面を支えている支え片
(3)の熱膨張率は同じ或は近い値であり、制御パネル
(8)と蛍光面パネル(9)の相対的な位置ずれを極め
て小さくできる。
に放置しても、基準支持部材(2)に当接している制御
パネル(8)の熱膨張率と、該基準支持部材(2)に螺
合されて蛍光面パネル(9)の端面を支えている支え片
(3)の熱膨張率は同じ或は近い値であり、制御パネル
(8)と蛍光面パネル(9)の相対的な位置ずれを極め
て小さくできる。
実施例では、蛍光面のドツト(92)と制御パネル(8
)のアパチャー(81)のずれを30a以内に抑えるこ
とができ、例えば蛍光面(91)のドツト(92)の径
が450μ、制御パネル(8)のアパチャー(81)の
径が200μであって、アパチャー(81)を通過した
電子ビームが蛍光面(91)で直径約350μの径に拡
がっても、電子ビームが蛍光面(91)のドツト(92
)以外の部位に衝突することを防止できる。
)のアパチャー(81)のずれを30a以内に抑えるこ
とができ、例えば蛍光面(91)のドツト(92)の径
が450μ、制御パネル(8)のアパチャー(81)の
径が200μであって、アパチャー(81)を通過した
電子ビームが蛍光面(91)で直径約350μの径に拡
がっても、電子ビームが蛍光面(91)のドツト(92
)以外の部位に衝突することを防止できる。
又、パネル(7) (8) (9)をバネ(51) (
52)(53)によって基準支持部材(2)或は支え片
(3)(4)に付勢しているため、加熱中に振動が生じ
ることがあっても、パネル間の位置ずれを防止できる。
52)(53)によって基準支持部材(2)或は支え片
(3)(4)に付勢しているため、加熱中に振動が生じ
ることがあっても、パネル間の位置ずれを防止できる。
第1図の2点鎖線及び第4図は本発明の他の実施例を示
しており、蛍光面パネル支え片(3)の先端を基準支持
部材(2)から僅か臨出させ、該支え片(3)と蛍光面
パネル(9)の端面との間に、基台(1)上を摺動可能
に当て板(31)(31a)を配備している。
しており、蛍光面パネル支え片(3)の先端を基準支持
部材(2)から僅か臨出させ、該支え片(3)と蛍光面
パネル(9)の端面との間に、基台(1)上を摺動可能
に当て板(31)(31a)を配備している。
当て板(31)は制御パネル(8)同じ材料或は該制御
パネル(8)の熱膨張率に可及的に近い値の熱膨張率の
材料にで形成されている。
パネル(8)の熱膨張率に可及的に近い値の熱膨張率の
材料にで形成されている。
例えば、制御パネル(8)が硅酸塩ガラスを主体とする
材料で形成されている場合、当て板(31) (31a
)はソーダガラスで形成し、制御パネル(8)が硼硅
酸ガラスを主体とする材料で形成されている場合、当て
板は硼硅酸ガラスで形成する。
材料で形成されている場合、当て板(31) (31a
)はソーダガラスで形成し、制御パネル(8)が硼硅
酸ガラスを主体とする材料で形成されている場合、当て
板は硼硅酸ガラスで形成する。
前記同様、封着用ガラスが十分に軟化する約430℃の
温度雰囲気に放置しても、基準支持部材(2)に当接し
ている制御パネル(8)の熱膨張率と、蛍光面パネル(
9)の端面を支える支え片の熱膨張率は同し或は近い値
であり、制御パネル(8)と蛍光面パネル(9)の位置
ずれを極めて小さくできる。
温度雰囲気に放置しても、基準支持部材(2)に当接し
ている制御パネル(8)の熱膨張率と、蛍光面パネル(
9)の端面を支える支え片の熱膨張率は同し或は近い値
であり、制御パネル(8)と蛍光面パネル(9)の位置
ずれを極めて小さくできる。
本発明は、上記実施例の構成に限定されることはなく、
特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である
。
特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である
。
(発明の効果)
上記の如く、本発明の治具を使用すれば、加熱の際に生
じる制御パネル(8)と蛍光面パネル(9)の位置ずれ
を極めて小さい値にでき、電子ビームか蛍光面ドツト以
外の部位に衝突して、包理、輝度斑のないフラットディ
スプレーを提供できる。
じる制御パネル(8)と蛍光面パネル(9)の位置ずれ
を極めて小さい値にでき、電子ビームか蛍光面ドツト以
外の部位に衝突して、包理、輝度斑のないフラットディ
スプレーを提供できる。
第1図は封着治具の斜面図、第2図は封着治具の要部破
断斜面図、第3図は使用状態の正面図、第4図は他の実
施例の治具使用状態の正面図、第5図はフラットディス
プレーの分解概略斜面図、第6図はフラットディスプレ
ーの断面図、第7図は従来の治具の平面図、第8図は同
上の正面図である。 (1)・・・基 台 (3)・・・蛍光パネル支え片 (4)・・・背面パネル支え部材 (5)・・・バネ支持部材 (7)・・・背面パネル (9)・・・蛍光面パネル (2)・・・基準支持部材 (8)・・・制御パネル
断斜面図、第3図は使用状態の正面図、第4図は他の実
施例の治具使用状態の正面図、第5図はフラットディス
プレーの分解概略斜面図、第6図はフラットディスプレ
ーの断面図、第7図は従来の治具の平面図、第8図は同
上の正面図である。 (1)・・・基 台 (3)・・・蛍光パネル支え片 (4)・・・背面パネル支え部材 (5)・・・バネ支持部材 (7)・・・背面パネル (9)・・・蛍光面パネル (2)・・・基準支持部材 (8)・・・制御パネル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]バック電極(72)及びライン状フィラメントカ
ソード(71)を具えた背面パネル(7)上に、制御パ
ネル(8)、蛍光面パネル(9)を重ね、各部材の重な
り部を封着ガラスにて封着する際の封着用治具において
、 上記構成部材を重ねて載置する基台(1)と、基台(1
)に配備され制御パネル(8)の隣り合う2つの端面を
支える複数の基準支持部材(2)(2)(2a)と、 各基準支持部材(2)(2)(2a)に螺合され蛍光面
パネル(9)の端面を支える蛍光面パネル支え片(3)
と、 基台(1)上に配備され上記基準支持部材(2)(2)
(2a)及び蛍光パネル支え片(3)に向けて制御パネ
ル(8)及び蛍光面パネル(9)を付勢するバネ(51
)(52)とで構成され、 前記蛍光面パネル支え片(3)は制御パネル(8)の熱
膨張係数に可及的に近い値の膨張係数の材料で形成され
ているフラットディスプレーの封着用治具。 [2]バック電極(72)及びライン状フィラメントカ
ソード(71)を具えた背面パネル(7)上に、制御パ
ネル(8)、蛍光面パネル(9)を重ね、各部材の重な
り部を封着ガラスにて封着する際の封着用治具において
、 上記構成部材を重ねて載置する基台(1)と、基台(1
)に配備され制御パネル(8)の隣り合う2つの端面を
支える複数の基準支持部材(2)(2)(2a)と、 基準支持部材(2)(2)(2a)上に螺合され蛍光面
パネル(9)の端面を支える蛍光面パネル支え片(3)
と、 基台(1)上に配備され上記基準支持部材(2)及び蛍
光面パネル支え片(3)に向けて制御パネル(8)及び
蛍光面パネル(9)を付勢するバネ(51)(52)と
、 前記蛍光面パネル支え片(3)と蛍光面パネル(9)と
の間に介装された当て板(31)とで構成され、該当て
板(31)は制御パネル(8)の膨張係数に可及的に近
い値の膨張係数の材料で形成されているフラットディス
プレーの封着用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8455190A JPH03283232A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | フラットディスプレーの封着用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8455190A JPH03283232A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | フラットディスプレーの封着用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283232A true JPH03283232A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13833782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8455190A Pending JPH03283232A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | フラットディスプレーの封着用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03283232A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6221190B1 (en) | 1997-08-29 | 2001-04-24 | Chugai Ro Co., Ltd. | Method and apparatus for processing glass panel |
| JP2007052939A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Sony Corp | 平面型表示装置の組立方法 |
| JP2007323912A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 位置決め装置、電界放出型画像表示装置用製造装置および電界放出型画像表示装置の製造方法 |
| US8427597B2 (en) | 2004-05-31 | 2013-04-23 | Lg Display Co., Ltd. | Module for liquid crystal display device having cushion members to prevent mechanical deformation and light leakage |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP8455190A patent/JPH03283232A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6221190B1 (en) | 1997-08-29 | 2001-04-24 | Chugai Ro Co., Ltd. | Method and apparatus for processing glass panel |
| US8427597B2 (en) | 2004-05-31 | 2013-04-23 | Lg Display Co., Ltd. | Module for liquid crystal display device having cushion members to prevent mechanical deformation and light leakage |
| JP2007052939A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Sony Corp | 平面型表示装置の組立方法 |
| JP2007323912A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 位置決め装置、電界放出型画像表示装置用製造装置および電界放出型画像表示装置の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03283232A (ja) | フラットディスプレーの封着用治具 | |
| US7148618B2 (en) | Image display apparatus having spacer with fixtures | |
| CN1289447A (zh) | 装配平面板设备的方法 | |
| JP2012226978A (ja) | 気密容器及び画像表示装置の製造方法 | |
| US5167687A (en) | Method for laminating and bonding flat electrodes | |
| JPH07105878A (ja) | 平板状画像表示装置 | |
| KR930004683B1 (ko) | 평면형 표시장치의 제조방법 | |
| KR930002652B1 (ko) | 평판전극의 접합방법 및 그 장치 | |
| JP3030957B2 (ja) | 平面型表示装置 | |
| JP3114497B2 (ja) | 平板型表示装置およびその製造方法 | |
| JPS6039736A (ja) | 平面型表示装置の製造方法 | |
| JPH11191383A (ja) | 平板状画像表示装置 | |
| JP3684868B2 (ja) | 平面型表示装置の組立方法 | |
| JPS58214245A (ja) | 画像表示装置の位置決め法 | |
| JPH021798Y2 (ja) | ||
| JPH05205618A (ja) | 平面型表示装置の製造方法 | |
| JP3052459B2 (ja) | 平面型表示装置の製造方法 | |
| JPH04259734A (ja) | 平面型画像表示装置の封着方法 | |
| JPS58157038A (ja) | 平面型表示装置 | |
| JPH11312480A (ja) | 平板状画像表示装置 | |
| JPH0512992A (ja) | 平面型表示装置の製造方法 | |
| JPH02309538A (ja) | 平面型表示装置 | |
| JPS5997177A (ja) | 平板状表示パネルのスペ−サ固定方法 | |
| JPH06260097A (ja) | 平面型表示装置 | |
| JP2006004810A (ja) | 平面型表示装置の製造方法および製造装置 |