JPH03283333A - ガラス管の曲成加工方法 - Google Patents

ガラス管の曲成加工方法

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Publication number
JPH03283333A
JPH03283333A JP8397090A JP8397090A JPH03283333A JP H03283333 A JPH03283333 A JP H03283333A JP 8397090 A JP8397090 A JP 8397090A JP 8397090 A JP8397090 A JP 8397090A JP H03283333 A JPH03283333 A JP H03283333A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass tube
tube
bent
bending
distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP8397090A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Omori
大森 ▲たかし▼
Toshiyuki Ikeda
敏幸 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、真直なガラス管をU字状に曲管加工するため
の蛍光ランプ用のガラス管の曲成方法に関する。
〔従来の技術〕
最近では、フロアスタンドや卓上スタンドのような室内
照明器具は、ユーザーの多様な要求に添うようにデザイ
ンがこらされ、また、高機能なものになっている。
室内照明器具に使用する蛍光ランプについても、従来か
らの直管状あるいは環状の蛍光ランプに加えて、U字形
、さらには、このU字形を組み合わせたM字形の蛍光ラ
ンプが製作されている。このような形の蛍光ランプを組
み込んだ室内照明器具は、よりコンパクトに、また、イ
ンテリア性に優れたものになる。
一般に、蛍光ランプのガラス管をU字状に曲管加工する
場合、真直なガラス管の中央部位をガスバーナー等で加
熱、軟化させた後、両端から力を加えて第3図に示され
るようにU字状に曲げ、その際、曲成部2に型をあてな
がら直管部3a、3bの間隔Gが一定となるように曲げ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようなガラス管1の曲成加工方法で
は、管内周面に蛍光塗料を塗布した後、バインダーを揮
発除去するための次段の熱処理工程において、ガラス管
の両面管部3a、3bが接場合によって、曲成部2が破
損するという問題があった。すなわち、ガラス管10曲
管部2では、肉厚の薄い外周部2aに比べて肉厚の厚い
外周部触し、2bは、昇温し難いため、熱応力に差が生
じ、図中2点鎖線で示されるように、直管t43a3b
の先端が接触し合い、ついには、曲成部2にあって無理
な圧縮応力がかかり、この曲成部2に亀裂が入ったり、
割れたりすることがある。特に上記のような現象は、ガ
ラス管1の管長が長いほど、また、管径が小さいほど顕
著となる。
そこで、本発明の目的は、上述した従来の技術が有する
問題点を解消し、熱処理工程で曲成部に破損が生じない
ようなガラス管を加工できるガラス管の曲成方法を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、ガラス管の曲成
予定部分を加熱した後、ガラス管両端部に力を加え、こ
のガラス管の管端側の間隔が曲成された曲成部側の間隔
よりも大きいU字状に曲げることを特徴とするものであ
る。
〔作 用〕 本発明によれば、曲成後のガラス管の曲成部では、内周
部は肉厚が厚く、外周部は肉厚が薄くなり、このため、
昇温時に熱膨脹の度合いが異なり管端側の間隔が狭まる
ような変形が生じるが、管端側の間隔が曲成部側の間隔
よりも大きくなっているので、変形によって管端が接触
し合わない。
〔実施例〕
以下、本発明によるガラス管の曲成方法の一実施例を添
付の図面を参照して説明する。なお、以下の説明におい
て、第3図と同一の参照符号は、同一の構成要素を示し
ている。
第2図は、蛍光ランプの製造工程のうち、本実施例によ
るガラス管の曲成方法の工程を示したものである。
まず、真直なガラス管1の一部、この実施例では、略中
央部を曲成予定部分として上下両方向からガスバーナー
4.4で加熱する(第2図(a))。加熱した部分は軟
化し、第2図(b)に示されるように、下側に凹をなす
ように変形する。
次いで、図示しない曲管加工装置を用いそのチャックで
ガラス管1の両端部を把持するとともに、加熱された曲
成予定部分を型に当てながらガラス管1の両端部に力を
加え、第2図(c)に示されるように当該ガラス管1を
U字状に曲げる。
この場合、第1因に示されるように、曲成後のガラス管
1の直管部3a、3bの間隔が一定となるように曲げる
のではなく、管端側の間隔G1が曲成部2側の間隔G2
よりも大きいU字状に曲げるものである。
その後、上記のようなガラス管1のU字状の形状を保持
したまま冷却する。
以上のようにして加工したガラス管1は、蛍光ランプの
製造工程のうち、管内周面に蛍光N1!料が塗布された
後、バインダーを焼成除去して蛍光膜を形成するための
熱処理工程に供出される。この熱処理工程では、ガラス
管1は、電気炉内において、管内に乾燥空気が送り込ま
れ、バインダーが除去される。
電気炉内でガラス管1が昇温する過程で、曲成部2の外
周部2aと内周部2bの肉厚の違いに起因して熱膨脹の
度合いが異なるため、直管部3 a s3bの管端が接
近するような変形が生ずる。しかして、ガラス管1は、
直管部38% 3bの管端側の間隔G、が曲成部2側の
間隔G2よりも大きくなっているので、管端が接触し難
くなる。特に、ガラス管1の管長、管径に応して上記間
隔GlqG2の差あるいは比率を適当な値に設定すれば
、直管部3a、3bの適切な平行度を得ることができる
ここで、第1表は、上記間隔Gl、G2と、熱処理時に
おけるガラス管の破損比率についての試験結果を挙げた
ものである。この場合、ガラス管の管長が398■−1
管径が20+mのガラス管にっ第1表 このように直管部3a、3bの管端部側の間隔を大きく
することによって、実際、熱処理工程での破損率が大き
く減少するという効果が得られた。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ガラ
ス管の曲成予定部分を加熱した後、ガラス管両端部に力
を加え、このガラス管の管端側の間隔が曲成された曲成
部側の間隔よりも大きいU字状に曲げているので、熱処
理工程で昇温させた際に曲成部に破損が生じないガラス
管を加工でき、製品の歩留まり率が向上する効果が得ら
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による曲成加工方法により加工したガラ
ス管の縦断面図、第2図は本発明にょる曲成加工方法の
工程を表した説明図、第3図は従来の加工方法によるガ
ラス管の縦断面図である。 1・・・ガラス管、2・・・曲成部、2a・・・外周部
、2b・・・内周部、3a、3b・・・直管部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガラス管の曲成予定部分を加熱した後、ガラス管両端部
    に力を加え、このガラス管の管端側の間隔が曲成された
    曲成部側の間隔よりも大きいU字状に曲げることを特徴
    とするガラス管の曲成加工方法。
JP8397090A 1990-03-30 1990-03-30 ガラス管の曲成加工方法 Pending JPH03283333A (ja)

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