JPH0328354B2 - - Google Patents

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JPH0328354B2
JPH0328354B2 JP59159348A JP15934884A JPH0328354B2 JP H0328354 B2 JPH0328354 B2 JP H0328354B2 JP 59159348 A JP59159348 A JP 59159348A JP 15934884 A JP15934884 A JP 15934884A JP H0328354 B2 JPH0328354 B2 JP H0328354B2
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JP
Japan
Prior art keywords
track
hydraulic
hydraulic cylinders
tracked vehicle
ground
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59159348A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6137582A (ja
Inventor
Ryohei Suzuki
Yoshimi Iwase
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP15934884A priority Critical patent/JPS6137582A/ja
Publication of JPS6137582A publication Critical patent/JPS6137582A/ja
Publication of JPH0328354B2 publication Critical patent/JPH0328354B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D11/00—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like
    • B62D11/22—Endless track steering being effected by deflecting endless track rollers or the like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 この発明は例えば油圧シヨベル、油圧クレー
ン、ブルドーザ等の装軌式車両に関するものであ
る。
〔発明の背景〕
第6図は従来の装軌式車両の下部走行体を示す
正面図、第7図は同じく平面図である。図におい
て、1は左右一対のトラツクフレーム、2はトラ
ツクフレーム1に設けられた駆動輪、3はトラツ
クフレーム1に設けられた遊動輪、4,5はトラ
ツクフレーム1の上下位置に設けられた上ロー
ラ、下ローラ、6L,6Rは駆動輪2と遊動輪3と
の間に巻装された左右の履帯で、履帯6L,6Rは
上ローラ4、下ローラ5によつて案内されてお
り、下ローラ5は一列に並んでいて、履帯6L,
6Rを地面に均等に押付けている。そして、この
ような下部走行体の上にはセンタジヨイントを介
して本体(図示せず)が設けられ、その本体には
エンジン、油圧源等の動力源、運転室、さらには
クレーン、シヨベル等の作業装置が設けられてい
る。
このような装軌式車両において方向を変える場
合には、一方の履帯例えば履帯6Rを駆動し、他
方の履帯6Lを停止して、第7図の点aを旋回中
心とするピボツトターンを行なうことがある。こ
の場合、停止している履帯6Lは旋回中心を軸に
地表を滑りながら回転し、しかも第8図に示すよ
うに、履帯6Lの接地圧分布は履帯6Lの長手方向
に一定であるから、摩擦旋回抵抗が非常に大き
い。このため、十分な旋回力を得るためには大き
な駆動力を必要とする。
〔発明の目的〕
この発明は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、ピボツトターン時の履帯の摩擦旋回
抵抗が小さく、またセンタジヨイントのポートを
増やす必要がなく、さらに旋回抵抗に応じて油圧
シリンダの推力を制御することができる装軌式車
両を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため、この発明において
は、走行体の左右のトラツクフレームにそれぞれ
駆動輪と遊動輪とが設けられ、上記駆動輪と上記
遊動輪との間に履帯を巻装し、上記走行体の上に
センタジヨイントを介して本体が設けられた装軌
式車両において、左右の上記トラツクフレームに
それぞれ第1、第2の油圧シリンダを取付け、そ
の第1、第2の油圧シリンダに上記履帯のほぼ中
央部と接する押え手段を取付け、左右の上記駆動
輪を回転する第1、第2の油圧モータに接続され
かつ上記センタジヨイントより上記走行体側にあ
る2本の管路間に第1、第2のシヤトル弁を設
け、その第1、第2のシヤトル弁の出口ポートと
上記第2、第1の油圧シリンダとを、上記第2、
第1のシヤトル弁の出口ポートに圧力が立つたと
きに切換わる第1、第2の方向切換弁を介して接
続する。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明に係る装軌式車両の下部走行
体を示す図である。図において、7L,7Rは左右
のトラツクフレーム1に取付けられた油圧シリン
ダ、8は油圧シリンダ7L,7Rのピストンロツド
に回転可能に取付けられた下ローラで、図示のよ
うにシリンダ7L,7Rが伸長した状態では、下ロ
ーラ8が履帯6L,6Rの接地部のほぼ中央部を地
面に押付けており、油圧シリンダ7L,7Rが縮小
した状態では、下ローラ8が他の下ローラ5と同
じ高さに位置している。
第3図は第1図に示した装軌式車両の油圧回路
を示す図である。図において、11L,11Rは左
右の駆動輪3を回転する走行油圧モータ、12L,
12Rは油圧モータ11L,11Rに接続された2
本の走行管路、13L,13Rはセンタジヨイント
より下部走行体側の2本の走行管路12L,12R
間に設けられたシヤトル弁で、シヤトル弁13L,
13Rの出口ポートは油圧シリンダ7R,7Lに接
続されている。14L,14Rはシヤトル弁13L,
13Rの出口ポートと油圧シリンダ7R,7Lとを
接続する管路に設けられた方向切換弁で、方向切
換弁14L,14Rは通常a位置であり、シヤトル
弁13L,13Rの出口ポートと油圧シリンダ7R,
7Lのボトム側室とを接続するとともに、油圧シ
リンダ7R,7Lのロツド側室とタンク16とを接
続し、またシヤトル弁13R,13Lの出口ポート
に圧力が立つたときには、b位置に切換わり、シ
ヤトル弁13L,13Rの出口ポートと油圧シリン
ダ7R,7Lのロツド側室とを接続するとともに、
油圧シリンダ7R,7Lのボトム側室とタンク16
とを接続する。15L,15Rは油圧モータ11L,
11Rのカウンタバランス弁である。
この装軌式車両において、一方の油圧モータ例
えば油圧モータ11Rを駆動し、他方の油圧モー
タ11Lを停止した場合には、シヤトル弁13Rの
出口ポートに圧力が立ち、方向切換弁14Lがb
位置になるが、シヤトル弁13Lの出口ポートに
は圧力が立たないから、油圧シリンダ7Rには圧
油は供給されず、油圧シリンダ7Rは縮小した状
態となる。また、シヤトル弁13Lの出口ポート
には圧力が立たないので、方向切換弁14Rがa
位置となるから、油圧モータ11Rの駆動圧がシ
ヤトル弁13R、方向切換弁14Rを介して油圧シ
リンダ7Lのボトム側室に供給され、油圧シリン
ダ7Lが伸長する。このため、下ローラ8により
履帯6Lの中央部が地面に押付けられた状態で履
帯6Rのみが駆動され、ピボツトターンが行なわ
れる。このとき、履帯6Lの接地圧分布は履帯6L
の中央部では接地圧pが大きく、履帯6Lの接地
部端部では接地圧pが零に近づく傾向となる。こ
の一例を第2図に示す。ここで、履帯6Lと地面
との動摩擦係数をμ、従来の装軌式車両の履帯6
Lの接地圧をp1、旋回中心から履帯6Lの接地部端
部までの距離をlとすると、従来の装軌式車両の
履帯6Lの摩擦旋回抵抗R1は次式で表わされる。
R1=2∫l 0μp1xdx=μp1l2 これに対して、第2図に示す接地圧分布状態に
ある装軌式車両の履帯6Lの摩擦旋回抵抗R2は、
装軌式車両の重量が同じであるとすると次式で表
わされる。
R2=2∫l 0μ・2p1/l(l−x) ・xdx=2/3μp1l2 このように、この発明の装軌式車両の履帯6L
の摩擦旋回抵抗R2は、第2図に示す接地圧分布
であれば、従来の装軌式車両の履帯6Lの摩擦旋
回抵抗R1と比較して2/3である。ところで、第2
図に示す接地圧分布は一例であり、路面の硬さお
よび油圧シリンダ7Lのストロークによつて分布
傾向が異なつてくる。しかし、従来のものに比
べ、接地圧が履帯6Lの中央部で高くなることは
確かであり、摩擦旋回抵抗が従来よりも低減され
ることは確実である。そして、旋回抵抗が大きく
なると、油圧モータ11Rの駆動圧が高くなり、
油圧シリンダ7Lに供給される圧力が増大するの
で、油圧シリンダ7Lの推力が大きくなり、履帯
6Lの摩擦旋回抵抗がさらに軽減されて、旋回抵
抗が小さくなる。なお、油圧モータ11Lを駆動
し、油圧モータ11Rを停止した時にも、同様な
動作が行なわれる。次に、油圧モータ11L,1
1Rを同時に駆動した時には、第4図に示すよう
に、方向切換弁14L,14Rがともにb位置とな
り、油圧モータ11L,11Rの駆動圧がシヤトル
弁13L,13R、方向切換弁14L,14Rを介し
て油圧シリンダ7R,7Lのロツド側室に供給され
るから、油圧シリンダ7R,7Lが縮小し、直進走
行可能な状態になる。さらに、シヤトル弁13L,
13Rから油圧シリンダ7L,7Rまでの回路をセ
ンタジヨイントより下部走行体側に設けているの
で、センタジヨイントのポートを増やす必要がな
い。
なお、上述実施例においては、油圧シリンダ7
L,7Rに押え手段として一個の下ローラ8を取付
けたが、油圧シリンダ7L,7Rに複数の下ローラ
を取付けてもよく、また第5図に示すように、油
圧シリンダ7L,7Rに履帯6L,6Rと摺動可能な
トラツクガード9を取付けてもよい。さらに、第
1図においては、説明をし易くするため、履帯6
Lの両端が地面から浮いた状態を図示しているが、
第2図に示すごとく、履帯6L,6Rの中央から両
端に向かつて接地圧を下げればよく、履帯6L,
6Rの両端が地面から浮くほど油圧シリンダ7L,
7Rに推力を持たせる必要はない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係る装軌式車
両においては、ピボツトターンを行なう場合の履
帯の摩擦旋回抵抗が小さいから、ピボツトターン
を容易に行なうことができるとともに、駆動力が
少なくてすみ、下部走行体、エンジンの小形化が
可能となる。また、センタジヨイントのポートを
増やす必要がないから、構造が簡単であり、製造
コストが安価である。さらに、旋回抵抗に応じて
油圧シリンダの推力を制御することができるか
ら、履帯の摩擦旋回抵抗を有効に軽減することが
可能である。このように、この発明の効果は顕著
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る装軌式車両の下部走行
体を示す図、第2図は第1図に示した下部走行体
の履帯の接地圧分布を示すグラフ、第3図は第1
図に示した装軌式車両の油圧回路を示す図、第4
図は第3図に示した油圧回路の動作説明図、第5
図はこの発明に係る他の装軌式車両の下部走行体
を示す図、第6図は従来の装軌式車両の下部走行
体を示す正面図、第7図は同じく平面図、第8図
は第6図に示した下部走行体の履帯の接地圧分布
を示すグラフである。 1……トラツクフレーム、2……駆動輪、3…
…遊動輪、6L,6R……履帯、7L,7R……油圧
シリンダ、8……下ローラ、9……トラツクガー
ド、11L,11R……走行油圧モータ、12L,
12R……走行管路、13L,13R……シヤトル
弁、14L,14R……方向切換弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 走行体の左右のトラツクフレームにそれぞれ
    駆動輪と遊動輪とが設けられ、上記駆動輪と上記
    遊動輪との間に履帯を巻装し、上記走行体の上に
    センタジヨイントを介して本体が設けられた装軌
    式車両において、左右の上記トラツクフレームに
    それぞれ第1、第2の油圧シリンダを取付け、そ
    の第1、第2の油圧シリンダに上記履帯のほぼ中
    央部と接する押え手段を取付け、左右の上記駆動
    輪を回転する第1、第2の油圧モータに接続され
    かつ上記センタジヨイントより上記走行体側にあ
    る2本の管路間に第1、第2のシヤトル弁を設
    け、その第1、第2のシヤトル弁の出口ポートと
    上記第2、第1の油圧シリンダを、上記第2、第
    1のシヤトル弁の出口ポートに圧力が立つたとき
    に切換わる第1、第2の方向切換弁を介して接続
    したことを特徴とする装軌式車両。
JP15934884A 1984-07-31 1984-07-31 装軌式車両 Granted JPS6137582A (ja)

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JP15934884A JPS6137582A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 装軌式車両

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JP15934884A JPS6137582A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 装軌式車両

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JPS6137582A JPS6137582A (ja) 1986-02-22
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JP15934884A Granted JPS6137582A (ja) 1984-07-31 1984-07-31 装軌式車両

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