JPH0328370Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328370Y2 JPH0328370Y2 JP1982160688U JP16068882U JPH0328370Y2 JP H0328370 Y2 JPH0328370 Y2 JP H0328370Y2 JP 1982160688 U JP1982160688 U JP 1982160688U JP 16068882 U JP16068882 U JP 16068882U JP H0328370 Y2 JPH0328370 Y2 JP H0328370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- telescopic rod
- magnetic head
- wall
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、既設管内において、内面補修を行な
う際、管内壁における亀裂などの損傷を探知する
磁気探傷傷機に関するものである。
う際、管内壁における亀裂などの損傷を探知する
磁気探傷傷機に関するものである。
[従来の技術]
既設管(水道管、ガス管など)内で磁気探傷を
効率的に行なうには、管内を管軸方向に走行でき
る台車に磁気探傷機を搭載し、磁化と同時に検知
光線照射による損傷部の探知を行なうことが望ま
しい。しかし、この探傷作業は、管内壁面の全周
に亘るため、これに対応する操作性を有しなけれ
ばならない。また、磁気ヘツドの操作と、検知光
線照射機構との、連繋動作ができることが望まし
い。
効率的に行なうには、管内を管軸方向に走行でき
る台車に磁気探傷機を搭載し、磁化と同時に検知
光線照射による損傷部の探知を行なうことが望ま
しい。しかし、この探傷作業は、管内壁面の全周
に亘るため、これに対応する操作性を有しなけれ
ばならない。また、磁気ヘツドの操作と、検知光
線照射機構との、連繋動作ができることが望まし
い。
[考案が解決しようとする課題]
本考案は、上記事情にもとづいてなされたもの
で、狭い空間の管内でも装置の旋回が管内周全面
に亘つて容易に行えると共に、磁気ヘツドと検知
光線照射機構との連動連繋動作が得られることに
より、効率よく探傷作業ができるように改良され
た磁気探傷機を提供しようとするものである。
で、狭い空間の管内でも装置の旋回が管内周全面
に亘つて容易に行えると共に、磁気ヘツドと検知
光線照射機構との連動連繋動作が得られることに
より、効率よく探傷作業ができるように改良され
た磁気探傷機を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
この目的のため、本考案は、管内壁で局部的に
磁化させて、これに検知光線を当て、管内壁にお
ける損傷個処を探知するものにおいて、管内を管
軸方向に沿つて走行する前後一対の走行台車を有
し、該台車間に、管の半径方向に延びる伸縮ロツ
ドを管周方向に旋回可能に枢支し、上記伸縮ロツ
ド先端に磁気ヘツドを設けると共に、この磁気ヘ
ツドに追随して検知光線を管内壁に照射する機構
を上記伸縮ロツドに併設し、上記伸縮ロツドの旋
回操作を走行台車の一端側で人力により行えるよ
うに、旋回中心から管の半径方向両側に突出する
ハンドルを設けてなることを特徴とするものであ
る。
磁化させて、これに検知光線を当て、管内壁にお
ける損傷個処を探知するものにおいて、管内を管
軸方向に沿つて走行する前後一対の走行台車を有
し、該台車間に、管の半径方向に延びる伸縮ロツ
ドを管周方向に旋回可能に枢支し、上記伸縮ロツ
ド先端に磁気ヘツドを設けると共に、この磁気ヘ
ツドに追随して検知光線を管内壁に照射する機構
を上記伸縮ロツドに併設し、上記伸縮ロツドの旋
回操作を走行台車の一端側で人力により行えるよ
うに、旋回中心から管の半径方向両側に突出する
ハンドルを設けてなることを特徴とするものであ
る。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面を参照して具体
的に説明する。
的に説明する。
図において、符号1および1′は、前後に配置
された一対の走行台車であつて、両走行台車1,
1′は、それぞれ頂部に軸受部11を有し、また、
この軸受部11から逆V字形に延びる二叉の脚筒
12を有している。そして、これら各脚筒12に
は、それぞれ先端にキヤスタ13を取付けた脚軸
14が伸縮可能に嵌挿され、脚筒12の端部に螺
合された蝶ねじ15を締付けることにより固定さ
れている。
された一対の走行台車であつて、両走行台車1,
1′は、それぞれ頂部に軸受部11を有し、また、
この軸受部11から逆V字形に延びる二叉の脚筒
12を有している。そして、これら各脚筒12に
は、それぞれ先端にキヤスタ13を取付けた脚軸
14が伸縮可能に嵌挿され、脚筒12の端部に螺
合された蝶ねじ15を締付けることにより固定さ
れている。
上記前後の走行台車1,1′の間には、各台車
の軸受部11に回転自在に嵌挿された水平軸2を
介してその中間にシリンダ3が、上記水平軸2の
軸心線を中心として管周方向に旋回可能に配設さ
れている。このシリンダ3には、伸縮ロツド4が
摺動可能に嵌挿されてあり、上記伸縮ロツド4の
先端に磁気ヘツド5が装着されている。上記磁気
ヘツド5は、V字形をなす一対のハウジング5
a,5bを具備し、その各先端には、管内壁に転
接する磁気ローラ5cが装備されている。また、
前記シリンダ3には、ブラケツト6を介して検知
光線照射機構7が取付けてあり、この検知光線照
射機構7は、シリンダ3の軸方向に沿つていて、
その照射窓7aを前記磁気ヘツド5の先端側に向
けている。
の軸受部11に回転自在に嵌挿された水平軸2を
介してその中間にシリンダ3が、上記水平軸2の
軸心線を中心として管周方向に旋回可能に配設さ
れている。このシリンダ3には、伸縮ロツド4が
摺動可能に嵌挿されてあり、上記伸縮ロツド4の
先端に磁気ヘツド5が装着されている。上記磁気
ヘツド5は、V字形をなす一対のハウジング5
a,5bを具備し、その各先端には、管内壁に転
接する磁気ローラ5cが装備されている。また、
前記シリンダ3には、ブラケツト6を介して検知
光線照射機構7が取付けてあり、この検知光線照
射機構7は、シリンダ3の軸方向に沿つていて、
その照射窓7aを前記磁気ヘツド5の先端側に向
けている。
しかして、シリンダ3に嵌挿された伸縮ロツド
4は、磁気ヘツド5および検知光線照射機構7と
共に、前記水平軸2を中心に旋回可能に構成され
るもので、その水平軸2の端部には、ハンドルボ
ス8が取付けられていて、これに管の半径方向両
側に突出するハンドル9が取付けられている。
4は、磁気ヘツド5および検知光線照射機構7と
共に、前記水平軸2を中心に旋回可能に構成され
るもので、その水平軸2の端部には、ハンドルボ
ス8が取付けられていて、これに管の半径方向両
側に突出するハンドル9が取付けられている。
なお、図中、符号21は電力供給コードであ
り、また22は、A/D変換器などを含む電気制
御機構であつて、これは軸受部11に固定されて
いる。
り、また22は、A/D変換器などを含む電気制
御機構であつて、これは軸受部11に固定されて
いる。
このような構成では、既設管Aに対し、まず、
管径に合わせて脚筒12に対する脚軸14の出入
調節を行い、蝶ねじ15を締め、前記水平軸2が
管径の中心にほぼ位置するように調整する。ま
た、伸縮ロツド7をシリンダ3から進出させて、
磁気ヘツド5のローラ5cが管内壁に転接するよ
うに調整する。このような調整作業を終えた後、
台車1,1′を既設管A内に管軸方向に搬入し、
磁気ヘツド5を管内壁に当接させて局的な磁化を
行い、同時に検知光線照射機構7でこの部分を照
射し、亀裂など、管内壁の損傷を探知するのであ
る。
管径に合わせて脚筒12に対する脚軸14の出入
調節を行い、蝶ねじ15を締め、前記水平軸2が
管径の中心にほぼ位置するように調整する。ま
た、伸縮ロツド7をシリンダ3から進出させて、
磁気ヘツド5のローラ5cが管内壁に転接するよ
うに調整する。このような調整作業を終えた後、
台車1,1′を既設管A内に管軸方向に搬入し、
磁気ヘツド5を管内壁に当接させて局的な磁化を
行い、同時に検知光線照射機構7でこの部分を照
射し、亀裂など、管内壁の損傷を探知するのであ
る。
この場合、ハンドル9をゆつくりと旋回する
と、管内壁に沿つて磁気ヘツド5が旋回し、これ
によつて、検知光線照射機構7による管内一周の
探傷操作が達成できる。一周の探傷操作が終了す
れば、再び、台車1,1′若干管軸方向に走行さ
せて、別の位置で同様の探傷操作を行なうのであ
る。
と、管内壁に沿つて磁気ヘツド5が旋回し、これ
によつて、検知光線照射機構7による管内一周の
探傷操作が達成できる。一周の探傷操作が終了す
れば、再び、台車1,1′若干管軸方向に走行さ
せて、別の位置で同様の探傷操作を行なうのであ
る。
[考案の効果]
このように、本考案によれば、管軸方向に走行
可能の台車間に、旋回中心から両側に突出するハ
ンドルにより管周方向に人力により旋回できる伸
縮ロツドを配置し、これに磁気ヘツド、検知光線
照射機構などを装着したので、台車の管軸方向の
移動過程で、磁気ヘツド、検知光線照射機構を操
作性よく管全周に亘つて旋回し、連続的に磁気探
傷作業が達成できる。このため、簡単な装置であ
りながら作業能率が大幅に向上されるという実用
上の効果が得られる。
可能の台車間に、旋回中心から両側に突出するハ
ンドルにより管周方向に人力により旋回できる伸
縮ロツドを配置し、これに磁気ヘツド、検知光線
照射機構などを装着したので、台車の管軸方向の
移動過程で、磁気ヘツド、検知光線照射機構を操
作性よく管全周に亘つて旋回し、連続的に磁気探
傷作業が達成できる。このため、簡単な装置であ
りながら作業能率が大幅に向上されるという実用
上の効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は一部を破断して示した同側面図である。 1,1′……走行台車、11……軸受部、12
……脚筒、13……キヤスタ、14……脚軸、1
5……蝶ねじ、2……水平軸、3……シリンダ、
4……伸縮ロツド、5……磁気ヘツド、5a,5
b……ハウジング、5c……ローラ、6……ブラ
ケツト、7……検知光線照射機構、7a……照射
窓、8……ハンドルボス、9……ハンドル、21
……電力供給コード、22……電気制御機構。
図は一部を破断して示した同側面図である。 1,1′……走行台車、11……軸受部、12
……脚筒、13……キヤスタ、14……脚軸、1
5……蝶ねじ、2……水平軸、3……シリンダ、
4……伸縮ロツド、5……磁気ヘツド、5a,5
b……ハウジング、5c……ローラ、6……ブラ
ケツト、7……検知光線照射機構、7a……照射
窓、8……ハンドルボス、9……ハンドル、21
……電力供給コード、22……電気制御機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 管内壁で局部的に磁化させて、これに検知光線
を当て、管内壁における損傷個処を探知するもの
において、 管内を管軸方向に沿つて走行する前後一対の走
行台車を有し、該台車間に、管の半径方向に延び
る伸縮ロツドを管周方向に旋回可能に枢支し、 上記伸縮ロツド先端に磁気ヘツドを設けると共
に、この磁気ヘツドに追随して検知光線を管内壁
に照射する機構を上記伸縮ロツドに併設し、 上記伸縮ロツドの旋回操作を走行台車の一端側
で人力により行えるように、旋回中心から管の半
径方向両側に突出するハンドルを設けてなること
を特徴とする磁気探傷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16068882U JPS5964565U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 磁気探傷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16068882U JPS5964565U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 磁気探傷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964565U JPS5964565U (ja) | 1984-04-28 |
| JPH0328370Y2 true JPH0328370Y2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=30353361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16068882U Granted JPS5964565U (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 磁気探傷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964565U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH073409B2 (ja) * | 1986-09-30 | 1995-01-18 | 日揮株式会社 | 管内検査プロ−ブ |
| JPH0684955B2 (ja) * | 1986-10-03 | 1994-10-26 | 東京電力株式会社 | 管内検査装置 |
| JP6367726B2 (ja) * | 2015-01-30 | 2018-08-01 | 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 | 配管内移動調査装置及びその運用方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2640055C3 (de) * | 1976-09-06 | 1979-07-19 | Kraftwerk Union Ag, 4330 Muelheim | Rohrkrfimmermanipulator, insbesondere zur Ultraschallprüfung bei Kernreaktoranlagen |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP16068882U patent/JPS5964565U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964565U (ja) | 1984-04-28 |
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