JPH03284805A - 自動抵抗線巻装機 - Google Patents

自動抵抗線巻装機

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JPH03284805A
JPH03284805A JP2087109A JP8710990A JPH03284805A JP H03284805 A JPH03284805 A JP H03284805A JP 2087109 A JP2087109 A JP 2087109A JP 8710990 A JP8710990 A JP 8710990A JP H03284805 A JPH03284805 A JP H03284805A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動抵抗線巻装機に係り、特に抵抗器を形成す
る素体の軸方向において、連続して抵抗線を素体に巻装
しうる自動抵抗線巻装機に関する。
[従来の技術] 一般に、さまざまな電子機器やVTRに内蔵された電子
回路には、いわゆる巻き線抵抗器が数多く使用されてい
る。
第19図に示すように、このような巻き線抵抗器10は
、円柱状に形成された小型のセラミ−/クス製の素体1
1と、この素体11の両端部に冠装されたキャップ部1
2a、12bと、このキャップ部12a、12bから素
体軸方向に沿って素体11の両端に突設されたリード線
13.13と、この素体11の周面に所定のピッチで巻
装された抵抗線39とからなる。
そして、従来よりこのような巻き線抵抗器lOに上記抵
抗線39を巻装する場合には、巻き線抵抗器10を形成
する素体11を適宜のチャック機構を有する機器に固定
し、素体11を固定したチャック機構を回転動させなが
ら、素体11を軸方向に沿って移動させつつ人手を介し
て抵抗線39を素体11周面に巻きつけ固定することと
していた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このようにして、抵抗線39を素体11に巻
きつける場合には、素体11の両端部に冠装されている
キャップ部12a、12bのいずれか一方に抵抗線39
の巻き始め部を溶接して巻き始め、その後抵抗線39の
巻き終り部を素体11の両端部に冠装されているキャッ
プ部12a、12bのいずれか他方に溶接しつつ切断し
、巻きつけ固定することとしていたため、素体11への
抵抗線39の巻きつけ固定作業が極めて煩雑であり、巻
き線抵抗器lOの製作効率が非常に低いものであった。
そこで、本発明の技術的課題は、巻き線抵抗器を形成す
る素体への抵抗線の巻きつけ作業の自動化を図り、巻き
線抵抗器の製作効率を向上させる点にある。
[課題を解決するための技術的手段及び作用]このよう
な技術的課題解決のため、本発明にあっては、 抵抗器を形成する円柱状の素体の軸方向両端部を挟持し
、素体を周面方向に沿って回転可能に保持しうる素体保
持部と、 上記素体保持部に保持された素体の周面に巻装する抵抗
線を送り出す抵抗線供給ノズルを有する抵抗線供給部と
、 上記抵抗線供給ノズルから送り出された抵抗線を素体先
端部及び素体後端部に溶着しうる溶接用電極部と、 上記抵抗線供給部と溶接用電極部とが取付けられ、素体
保持部に保持された素体の軸方向に沿って往復動しうる
スライド基部とを備え、上記素体保持部は、素体両端を
保持しうるように所定間隔をおき相対して同軸上に配置
された一対の保持手段と、この保持手段を素体軸方向に
おいて接近または離間させうる保持手段駆動部と、上記
保持手段により保持された素体を素体周面方向に回転動
させうる保持手段回動部とを有し。
上記抵抗線供給部は、素体に送り出される抵抗線を一時
固定しうる抵抗線固定機構と、抵抗線供給部を素体から
離間させうる抵抗線供給ノズル進退機構とを有すると共
に、上記抵抗線供給ノズルは、上記溶接用電極部と素体
保持部に保持された素体軸方向において同位置となるよ
うにスライド基部に配設され、 上記溶接用電極部は、素体保持部により両端が保持され
た素体の上方部及び下方部に配置され、溶接時には素体
上方及び素体下方から素体に対してほぼ垂直に接近当接
して、抵抗線を素体先端部及び素体後退部に溶着させう
る一対の電極本体と、上記一対の電極本体を上昇または
下降させうる電極駆動部とを有し、 上記抵抗線供給部には、抵抗線供給ノズルを電極本体を
回動中心として素体保持部に保持された素体軸方向にお
ける何れの方向へも回動させうる抵抗線供給ノズル回動
部が設けられており、素体保持部に保持された素体の一
方の端部から他方の端部へ向って抵抗線を巻装し、他方
の端部において抵抗線の巻き終り部を溶着する場合に、
上記の他方の端部に当接する電極本体を回動中心として
抵抗線供給ノズルを抵抗線供給ノズル移動方向に沿って
所定角度回動させて抵抗線供給方向を変化させうるよう
に構成されている。
[実施例] 以下、添付図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な
説明する。
第1図に示すように本実施例に係る自動抵抗線巻装器1
6は、抵抗器を形成する円柱状の素体11の軸方向両端
部を挟持し、素体11を周面方向に沿って回転可能に保
持しうる素体保持部17と、 上記素体保持部17に保持された素体11の周面に巻装
する抵抗線39を送り出す抵抗線供給ノズル77を有す
る抵抗線供給部18と、上記抵抗線供給部ノズル77か
ら送り出された抵抗線39を素体先端部及び素体後端部
に溶着しうる溶接用電極部19と、 上記抵抗線供給部18と溶接用電極部19とが取付けら
れ、素体保持部17に保持された素体11の軸方向に沿
って往復動しうるスライド基部20とを備えている。
そして、第1図及び第3図に示すように、本実施例に係
る自動抵抗線巻装器16にあっては、底面略長方形状に
形成された底面板フレーム31が設けられている。そし
て、この底面板フレーム31の長さ方向両端部には、そ
れぞれ長方形状に形成された側面板フレーム32a、3
2bが立設されており、これらの相対向して設けられた
側面板フレーム32a、32bの間はロッド33により
接続固定されている。
そして、これらの側面板フレーム32a 、32bの高
さ方向中間部位には、それぞれ素体保持部17が取付は
固定されている。
この素体保持部17は、第4図に示すように、素体11
の両端を保持しうるように、所定間隔をおき、相対して
同軸上に配置された一対の保持手段21.21と、この
保持手段21.21を素体11の軸方向において接近ま
たは離間させうる保持手段駆動部23.23と、上記保
持手段21゜21により保持された素体11を素体11
の周面方向に回転動させうる保持手段回動部24.24
とを有している。
上記保持手段2工は、円筒状に形成されたチャック22
.22と、このチャック22.22を固定しうるチャッ
ク固定部59.59と、このチャック固定部59.59
が先端に突設されたスピンドル部58.58と、このス
ピンドル部58.58が進退可能に内装されたケーシン
グ部材60.60とからなる。
そして、上記ケーシング部材60.60内に進退可能に
内装されたスピンドル部58.58の後端部には、パル
スモータからなる保持手段回動部24.24が設けられ
ていると共に、更にこの保持手段回動部24.24の外
方には、それぞれエアシリンダからなる保持手段駆動部
23.23が設けられている。
上記チャック22は、第1図、第2図及び第4図に示す
ように、側面細長円筒状に形成されており、先端部は、
やや先細り状に形成されていると共に、この先端部には
開口部62が形成されている。そして、このチャック2
2の内部には、チャック22の軸方向に沿って素体11
のリード線13よりもやや径大に形成された長孔部61
が軸方向に沿って設けられている。そして、この長孔部
61の先端開口部62付近には、先端開口部62に至る
に連れて徐々に径大となるテーノく部63が形成されて
いる。
一方、上記チャック22の基端部64は、チャック固定
部59周面部に設けられた固定手段65により、チャッ
ク固定部59に締め付は固定されている・ したがって、第2図及び第4図に示すように、一対ノチ
ャック22.22により素体11を保持する場合には、
長孔部61の開口部62付近にテーパ部63が形成され
ていないため、素体本体66の両端に突設されたリード
線13.13が開口部62から挿入され易く、開口部6
2を介して長孔部61内に挿入された場合には、上記テ
ーパ部63に導かれて長孔部61内に収納されるように
構成されている。
したがって、テーパ部63は上記素体11に設けられた
リード線13.13が挿入される際のガイドとしての役
割を果たし、チャック22.22は素体11の素体本体
66の両端部を容易に圧接保持することが可能となる。
また、上述のように、チャック22.22内には、細長
円筒状に形成されたチャック22 、22の軸方向に沿
って、リード線13よりも径大に形成された長孔部61
が設けられており、このようなチャック22.22によ
り素体11のリード線13を介して素体本体66を保持
することとなるため、素体11の軸方向において素体1
1を水平に支持すると共に、素体11のいわゆるセンタ
ー出しが確保された状態で中空に保持することが可能と
なる。
また、上記ケーシング部材60.60は、全体略円筒状
に形成され、端部が側面板フレーム32a、32bに固
定され、これらの側面板フレーム32a、32bを貫通
して設けられている。また、このケーシング部材60.
60の内部には、スピンドル部58.58が回動可能に
挿通配置されており、このスピンドル部58.58の先
端部には、スピンドル部58.58と共に回動可能に上
記チャック固定部59.59が固定されている。
そして、上記スピンドル部58.58の後端部には、上
記保持手段回動部24.24が装着固定されている。そ
して、この保持手段回動部24゜24はパルスモータか
らなり、スピンドル部58.58の先端部に固定された
チャック固定部59.59及びチャック22.22を回
転動させうるように構成されている。
更に、上記保持手段回動部24.24の外方には、それ
ぞれ保持手段駆動部23.23が設けられてている。こ
の保持手段駆動部23.23はエアシリンダからなり、
それぞれ、側面板フレーム32a、32bに4本の固定
用ロッド94を介して固定された取付は用プレート93
.93に固定され、ピストン(図示せず)により保持手
段回動部24.24と接合されている。
そして、この保持手段駆動部23.23が作動した場合
には、上記保持手段回動部24,24、この保持手段回
動部24.24が後端部に取付けられたスピンドル部5
8.58、スピンドル部58.58に固定されたチャッ
ク固定部59゜59、及び、このチャック固定部59.
59に固定されたチャック22.22を自動抵抗線巻装
機16内方の、素体11を保持しうる位置にまで直線状
に移動させ、または同様にして元位置に復帰させうるよ
うに構成されている。
したがって、第4図に示すように、チャック22.22
が素体11を中空に保持しようとする場合には、保持手
段駆動部23.23を作動させ、チャック22.22を
結ぶ中心線上に素体供給部44により差出された素体1
1のリード線13.13の先端方向からそれぞれチャッ
ク22.22を接近させて、素体11を、素体本体66
の両端部において挟持するものである。
一方、第1図及び第3図に示すように、上記相対向して
立設された側面板フレーム32a 、32bの背面寄り
の部位には、上下方向にそれぞれガイドレール34,3
5が架設されている。このガイドレール34.35の間
には1、スライド基部20が設けられている。このスラ
イド基部20は、全体長方形状に形成されると共に、内
部に長方形孔部67が形成されたフレーム68からなり
、このフレーム68の背面側四隅部には、それぞれスラ
イド取付は部56が突設されている。そして、このスラ
イド取付は部56により、上記スライド基部20は、ガ
イドレール34.35に沿って往復動しうるように構成
されている。
そして、上記スライド基部20の背面側には、スライド
基部駆動部36が設けられている。上記スライド基部駆
動部36は、正逆回転可能に形成されたパルスモータ3
7と、このパルスモータ37のスピンドルに延設された
送りネジ部38と、この送りネジ部38に噛合して設け
られると共に上記スライド基部20の背面側に突設され
た逆ネジ部55とからなる。
上記スライド基部駆動部36を構成するパルスモータ3
7は、側面板フレーム32aの外側面後方寄り上端部に
取付は固定されている。そして、上記送りネジ部38は
、上記パルスモータ37のスピンドルに接合固定される
と共に、側面板フレーム32aを貫通して自動抵抗線巻
装器16の左右方向に沿って配置され、周面にはネジ溝
が刻設されている。
また上記逆ネジ部55は、スライド基部20を構成する
フレーム68の背面側に突設された側面略長方形状のア
ーム部69と、このアーム部69に開設されたネジ孔7
0とからなる。そして、このネジ孔70には、上記送り
ネジ部38に刻設されたネジ溝に噛合しうるように送り
ネジ部38に刻設されたネジ溝と同一のピッチでネジ溝
が刻設されている。
そして、第3図に示すように、上記スライド基部20を
構成するフレーム68の正面側には、上方取付面部71
と下方取付面部72とが形成されている。そして、上記
上方取付面部71には、溶接用電極部19を構成する上
方側溶接用電極部73が取付は固定されると共に、上記
下方側取付面部72には、溶接用電極部19を構成する
下方側溶接用電極部74が取付は固定されている。
上記上方側溶接用電極部73及び下方側溶接用電極部7
4は、上記スライド基部20を構成するフレーム68正
面側にほぼ垂直に固定され、上方側溶接用電極部73の
下端及び下方側溶接用電極部74の上端には、それぞれ
電極本体27a。
27bが突設されている。
そして、上方側溶接用電極部73及び下方側溶接用電極
部74は、直方体に形成されたボディ部75a、75b
と、このボディ部75a、75bのそれぞれ上端部及び
下端部に固定された電極駆動部28.28と、上記ボデ
ィ部75a、75bのそれぞれ下端部及び上端部に設け
られた電極本体27a、27bとを備えている。
上記電極本体27a、27bは、垂直方向において同軸
上に設けられていると共に、上記チャック22.22の
中心軸を結ぶ線と、電極本体27a、27bの中心軸を
延長した線とが直角に交差しうる位置に配設固定されて
いる。
そして、上記溶接用電極部19を構成する上方側溶接用
電極部73と下方側溶接用電極部74との間には、抵抗
線供給部18が設けられている。
この抵抗線供給部18は、第3図に示すように、側面略
コ字状に形成された抵抗線供給ノズル取付は部78と、
この抵抗線供給ノズル取付は部78に取付は固定された
抵抗線供給ノズル77とを備えている。
上記抵抗線供給ノズル取付は部78は、上方側溶接用電
極部73のボディ部75aの下端部に接合された取付は
用プレート部52と、この取付は用プレート部52に上
下方向において対向するように設けられると共に下方側
溶接用電極部74のボディ一部75bの上端部に接合さ
れた取付は用プレート部76と、上記取付は用プレート
部52.76の後端部に設けられた抵抗線供給ノズル固
定部79とからなる。
そして、上記固定用プレート部52.76は抵抗線供給
ノズル取付は部78が、それぞれ上記電極本体27a、
27bを回動中心として水平方向において回動しうるよ
うに上方側溶接用電極部73及び下方側溶接用電極部7
4のボディ部75a、75bに取付けられている。そし
て、上記抵抗線供給ノズル固定部79には、抵抗線供給
ノズル77が固定されている。
この抵抗線供給ノズル77は、取付は用プレート部76
後端部に設けられたスライド基部82上に、本実施例に
係る自動抵抗線巻装機16の前後方向にスライド可能に
装着されている。そして、上記抵抗線供給ノズル77の
後端部には、プーリ80が軸支されており、プーリ80
を介して糸巻き状に形成された抵抗線ボビン(図示せず
)に巻かれた抵抗線39が抵抗線供給ノズル77の内部
を軸方向に沿って通り、先端部から軸方向前方へ送り出
されるように構成されている。
また、上記抵抗線供給ノズル77には、抵抗線固定機構
25が設けられている。この抵抗線固定機構25は、抵
抗線クランパ90と、この抵抗線クランパ90を作動さ
せうるエアシリンダからなる駆動機構81とにより構成
され、抵抗線39を固定しうるように形成されている。
更に、上記抵抗線供給ノズル77には、抵抗線供給ノズ
ル77の自動抵抗線巻装機16の前後方向に前出または
後退させうる抵抗線供給ノズル進退機構26が設けられ
ている。
上記抵抗線供給ノズル進退機構26は、上記スライド基
部82と、このスライド基部82上において抵抗線供給
ノズル77を進退動させうる駆動部83とからなり、こ
の駆動部83はエアシリンダにより構成されている。
すなわち、抵抗線供給ノズル進退機構26は溶接用電極
部19により抵抗線39を素体11に溶接する場合に、
抵抗線供給ノズル77を素体11から離間させうると共
に、その後、抵抗線供給ノズル77を再度、素体11に
接近させうるように構成されている。
そして、上記抵抗線供給ノズル77が取付けられた抵抗
線供給ノズル取付は部78は、第3図に示すように、上
方側溶接用電極部73及び下方側電極部74のボディ7
5a、75bの長さ方向に沿って内装された円筒状軸部
86.87に固定されることにより、上記円筒状軸部8
6.87が内装された上方側溶接用電極部73及び下方
側溶接用電極部74を介して、取付は部50.50によ
りフレーム68に固定されている。
すなわち、上記抵抗線供給ノズル77が取付けられた固
定用プレート部52.76は、それぞれ前端部において
円筒状軸部86.87に固定されている。
更に、上方側溶接用電極部73及び下方側溶接用電極部
74の上端及び下方に設けられた電極本体27a、27
bは、上記円筒状軸部86.87内に内装され、一方の
端部がそれぞれ電極駆動部28.28に接合されたアー
ム部88.88の他方の端部に固定されている。また、
上記円筒状軸部86.87は、周面方向において回動可
能にボディ75a、75bに内装されている。そして、
下方側溶接用電極部74に内装されたアーム部88の上
端部は、ボディ部75b外方に突出し、所定幅にわたっ
てギア部85が形成されている。
そして、本実施例にあっては、抵抗線供給部18には、
抵抗線供給ノズル77を電動本体27a、27bを回動
中心として素体保持部17保持された素体11の軸方向
における何れの方向へも回動させうる抵抗線供給ノズル
回動部29が設けられている。
この抵抗線供給ノズル回動部29は、第1図及び第3図
に示すように、パルスモータからなる駆動部84と、こ
の駆動部84を下方側溶接用電極部74に固定しうる取
付は用プレート51と、上記固定用プレート部52の先
端部上面側に下端部が固定され上方側溶接用電極部73
内に回動可能に挿通配置されている上記円筒状軸部86
と、固定用プレート部76の先端部下面側に上端部が固
定され下方側溶接用電極部74内に回動可能に挿通配置
されている円筒状軸部87と、駆動部84の上端に突出
したスピンドル部53に固定された原動ギア89と、円
筒状軸部87上端部に形成されたギア部85と、上記原
動ギア89とギア部85との間に掛は回されたベル)4
0とからなる。
そして、上記ベルト40の内側面には、ギア部85、及
びスピンドル部53の上端部に取付は固足された原動ギ
ア89と噛合しうる凸部が設けられている。
シタがって、上記パルスモータからなる駆動部84を作
動させた場合には、スピンドル部53及び、このスピン
ドル部53に固定された原動ギア89の回転が上記ベル
ト40を介してギア部85へと伝達され、このギア部8
5が形成されている円筒状軸部87及び円筒状軸部は、
周面方向においていずれかの回転方向に電極27a、2
7bを回動中心と−して回動する。
したがって、円筒状軸部87.86の回動に伴ない、円
筒状軸部86.87に、固定用プレート部52.76が
固定された抵抗線供給ノズル取付は部78は、電極本体
27a、27bを回動中心として、スライド基部20を
構成するフレーム6Bに形成された長方形孔部67内に
おいて回動じ、抵抗線供給ノズル77も電極27.27
を回動中心として、所定角度回動することとなる。
なお、抵抗線供給ノズル77の回動角度は、0°〜30
°の間で適宜調整することができる。
第1図及び第3図に示すように、上記側面板フレーム3
2a、32bの正面側には、側面板フレーム32a、3
2bの高さ方向のほぼ中間部位にテーブル43が設けら
れている。このテーブル43の下面側には素体供給部4
4が設けられている。
この素体供給部44は、第1図、第3図及び第4図に示
すように、テーブル43の上面側に設けられたエアシリ
ンダ45と、このエアシリンダ45により駆動される駆
動部49と、該駆動部49から自動抵抗線巻装機16の
背面方向に向って突出配置された2本のピストン48.
48と、これらのピストン48.48の先端に固定され
た平面略コ字状のアーム部47と、このアーム部47の
前方へ更に突出された素体支持アーム46.46とから
なる。
そして、この素体供給部44にあっては、上記2本の素
体支持アーム46.46上に素体本体66の両端に突設
されたリード線13.13を上記素体支持アーム46.
46上に載置することにより、素体11を支持しうるよ
うに構成されている。
そして、上記素体供給部44にあっては、素体支持アー
ム46上に素体11を支持し、エアシリンダ45を駆動
させて、駆動部49を作動させ、ピストン48.48に
よりアーム部47を自動抵抗線巻装機16内方へ前出さ
せた場合には、上記素体支持アーム46上に支持された
素体11を上記チャック22.22の軸心線上に素体1
1を位置させうるように構成されている。
また、図示されていないが、この本実施例に係る自動抵
抗線巻装機16の下方には、上記各エアシリンダへ供給
される圧搾エアの供給部が設けられていると共に、更に
本実施例に係る自動抵抗線巻装機16の各部の作動を制
御する制御部が設けられている。
この制費部はコンピュータを内蔵しており、製作を希望
する巻き線抵抗器の抵抗値や、素体の半径寸法及び素体
の長さ寸法等を、適宜コントロールパネルからインプッ
トすることにより、所望の巻き線抵抗器を作成しうるよ
うに、各部を作動させることが可能なように構成されて
いる。
以下本実施例に係る自動抵抗線巻装器16の作用につい
て説明する。
まず、製作を希望するs!!線抵抗器の抵抗値、素体の
直径寸法、素体の長さ寸法及び抵抗線の1m当りの抵抗
値を設定し、設定された各部、及び製作個数を上述の制
御部に設けられたコントロールパネルにおいてインプッ
トする。
そして、上記抵抗線39を抵抗線供給ノズル77内に挿
通しプーリ80に掛は回して、自動抵抗線巻装機16に
セットする。
このようにして、制御部において各データがインプット
された場合には、制御部においては、抵抗線39の素体
11への巻き数及び保持手段回動部24を構成するパル
スモータの回転数及びスライド基部駆動部36を構成す
るパルスモータ37の回転速度を適宜設定し、素体11
に対してどれだけの間隔で何回抵抗線39を巻装するか
が決定される。
その後、上記素体供給部44が図示外のパーツフィーダ
から自動的に送られてきた素体11を、チャック22.
22が素体11を保持しうる位置まで移動させる。
すなわち、上記素体供給部44の前方へ突設された素体
支持アーム46.46にリード線13゜13を介して載
置された素体11は、素体供給部44を構成するエアシ
リンダ45が作動することにより、駆動部49によりピ
ストン48.48が装置前方へ押出され、ピストン48
.48の115部に取付けられたコ字状のアーム部47
により素体支持アーム46に支持された素体11は、チ
ャック22.22の軸心線位置まで前出し、その位置に
おいてアーム部47は停止する。
その後、素体保持部17を構成する一対の保持手段駆動
部23は、一対のスピンドル部58゜58及び、このス
ピンドル部58.58の後端部に設けられた保持手段回
動部24.24と、スピンドル部58.58先端に設け
られたチャック固定部59.59及び、このチャック固
定部59゜59に設けられたチャック22.22を自動
抵抗線巻装機16内方へ向って移動させる。
その後、上記チャック22.22は、第4図に点線にお
いて示すように、素体供給部44の素体支持アーム46
.46により、上記チャック22.22の軸心線上にお
いて中空に支持された素体11の両端部に突出されたリ
ード線13゜13の両端方向から接近する。
そして、その後、第4図及び第6図に示すように、チャ
ック22.22内部に軸方向に沿って設けられた長孔部
61.61内にリード線13゜13が挿通配置されると
共に、チャック22゜22の先端によって素体本体66
の両端部が圧接されて素体11はチャック22.22に
保持されることとなる。
この後、上記素体供給部44のエアシリンダ45が作動
して、駆動部49のピストン48が後退し、上記素体1
1を支持していたアーム部47及び素体支持アーム46
を現位置に復帰させ、次の素体11の供給を準備する。
次に、第3図及び第5図に示すように、抵抗線供給ノズ
ル進退機構26を構成する駆動部83が作動することに
より、抵抗線供給ノズル77が素体11に対して直角と
なる状態を保ちつつ、スライド基部82上を素体11方
向へ前出し、抵抗線供給ノズル77の先端から前方へ突
出した抵抗線39を素体11の先端側キャップ部12a
の周面方向上端部に当接させる。
その後、第3Cli及び第5図に示すように、溶接用電
極部19を構成する上方側溶接用電極部73と下方側溶
接用電極部74とに設けられた電極駆動部28.28が
作動して、電極駆動部28゜28と電極27a、27b
との間に設けられたアーム部88.88を介して、上方
側電極本体27a及び下方側電極本体27bを突出させ
る。
その結果、第7図に示すように、下方側電極本体27b
は、素体11の先端側キャップ部12aの下面側に当接
すると共に、上方側電極本体27aは、上記抵抗線39
を介して先端側キャップ部12aの上面側に当接するこ
ととなる。
したがって、この状態で上方側電極本体27a及び下方
側電極本体27bに通電させることにより、抵抗線39
の巻き始め部96を素体11の先端側キャップ部12a
の上面側に溶接させるものである。そして、その後、こ
れらの上方側電極本体27a及び下方側電極本体27b
は、上記電極駆動部28.28の作動により素体11の
上面方向及び下面方向へ後退することとなる。
そして、その後、第1図に示すように、保持手段21を
構成する保持手段回動部24が作動して、スピンドル5
8.58を回転駆動させ、スピンドル58.58先端部
においてチャック22゜22を介して固定された素体1
1を所定回転数分回転させるものである。また、同時に
スライド基部駆動部36を構成するパルスモータ37が
作動し、送りネジ部38を回転動させる。
その結果、この送りネジ部38に逆ネジ部55を介して
取付は固定されているフレーム68は。
上記送りネジ部38の回転動と共に側面板フレーム32
b方向(第1図中右方向)へスライドし始めることとな
る。
したがって、第8図に示すように、このようにして上記
スピンドル58.58の回転動により、素体11は、チ
ャック22.22に圧接保持された状態で回転するため
、上記素体11の先端側キャップ部12aに巻き始め部
が溶着された抵抗線39は、抵抗線供給ノズル77から
連続的に引出されることとなり、更に、この抵抗線供給
ノズル77はフレーム68と共に、素体11の軸方向に
沿って素体11の後端部方向へと移動するため、当初コ
ントロールパネルにおいてインプットされた間隔で素体
11の素体本体66に抵抗線39が適宜巻装されていく
こととなる。
なお、この場合、溶接用電極部19を構成する上方側溶
接電極部73及び下方側溶接用電極部74は、フレーム
68に固定されているため、上方側溶接電極部73及び
下方側溶接用電極部74は抵抗線供給ノズル77と共に
素体11の軸方向に沿って素体11の後端部側へと移動
することとなる。
その後、第9図に示すように、抵抗線供給ノズル77が
素体本体66の後端部に至り、抵抗線39の巻き終り部
95を溶着する場合には、上記素体保持部17を構成す
るスピンドル部58゜58の回転動は一時停止する。そ
して、その後、抵抗線供給ノズル回動部29が作動し、
上記抵抗線供給ノズル77の移動方向に沿って当該抵抗
線供給ノズル77を上記電極本体27を回動中心として
所定角度分回動させ、抵抗線39の供給方向を変化させ
る。
すなわち、上記抵抗線供給ノズル回動部29を構成する
パルスモータからなる駆動部84は、あらかじめインプ
ットされたデータにより算出された角度分、時計方向へ
回転し、ベルト40を介してギア部85が上端部に設け
られた円筒状軸部87を周面方向に所定角度回動させる
こととなる。そして、この円筒状軸部87の上端に設け
られた取付は用プレート部76は、下方側電極本体27
bを中心に所定角度分時計方向に回動することとなる。
その結果、第9図に示すように、素体本体66の後端部
に位置している抵抗線39は、所定角度分、素体11の
後端部側へ引っ張られることとなり、素体11の平面方
向において素体11の後端部寄り斜め方向に配置される
こととなる。
その後、再度上記スピンドル58.58が所定回転数分
回転し、上記斜めに配置された抵抗線39が素体11の
後端側キャップ12b上に斜めに乗り上げ、この後端側
キャップ部12b上の軸方向中心線上に位置決めされる
ものである。
その後、第10図に示すように、再度、上方側電極本体
27a及び下方側電極本体27bが溶接用電極部19を
構成するボディ部75a、75bから突出し、上方側電
極本体27aは、上記後端側キャップ部12b上に斜め
に配置された抵抗線39を介して後端側キャップ部12
bの上面側に当接すると共に、下方側電極本体27bは
、後端側キャップ部12bの下面側に当接し、上方側電
極部本体27a及び下方側電極部27bにより抵抗線3
9は素体11に固定された状態で素体11が挟持される
こととなる。
その後、まず、抵抗線ノズル進退機構26が作動し、抵
抗線供給ノズル77を駆動部83によりスライド基部8
2上において後方側へスライドさせ始める。そして、そ
の後、上記抵抗線進退機構26の作動にわずかに遅れて
上記抵抗線固定機構25が作動し、エアシリンダ91に
より抵抗線クランパ90が、抵抗線39を抵抗線供給ノ
ズル77内において固定する。
そして、その後、第11図に示すように、上方側電極本
体27a及び下方側電極本体27bに通電されることに
より、上記抵抗線39は、後端側キャップ部12b上に
溶接されることなる。そして、上記抵抗線39が上方側
電極本体27a及び下方側電極本体27bにより溶接さ
れている間、抵抗線供給ノズル77は、上記抵抗線クラ
ンパ90により抵抗線39を固定したまま後退し続ける
ため、抵抗線39は、上記後端側キャップ部12bにお
ける溶接点において後方へ引っ張られることにより溶断
されて巻き線抵抗器1oが作成されるものである。
そして、巻き線抵抗器10が作成された後、電極駆動部
28,2J3が作動することにより、−度、電極本体2
7a及び電極本体27bが後退し、その後、再度上方側
電極本体27a及び下方側電極本体27bが、突出し1
作成された巻き線抵抗器lOを後端側キャップ部12b
において上下方向に挟持する。そして、その後、再度保
持手段駆動部23が作動し、上記スピンドル部58゜5
8を本実施例に係る自動抵抗線巻装機16の幅方向外方
に向ってそれぞれ移動させ、スピンドル58.58前端
部に設けられたチャック22゜22を初期位置へと復帰
させる。
そして、上方側電極本体27a及び下方側電極本体27
bにより上下方向において挟持され、中空に保持された
巻き線抵抗器10は、その後、電極駆動部28.28が
作動することにより。
上方側電極本体27a及び下方側電極本体27bが後退
して巻き線抵抗器10の挟持を解除するため、巻き線抵
抗器lOは下方へ落下し、適宜のパーツ収納部(図示せ
ず)へと落下して収納されるものである。
そして、次に新たな素体11が素体供給部44を構成す
るアーム部47の先端に設けられた素体支持アーム46
.46に図示外のパーツフィーダから自動的に給送され
、その後、素体供給部44を構成する駆動部49が作動
することにより、新たな素体11は、アーム部47によ
ってチャック22.22の軸心線位置にいたるまで前出
してアーム部47は停止する。
そしてその後、上記一対の保持手段駆動部23は、スピ
ンドル部58.58及びこのスピンドル部58の後端部
に設けられた保持手段回動部24.24と、スピンドル
部58.58先端に設けられたチャック固定部59.5
9およびこのチャラック固定部59.59に設けられた
チャック22.22を自動抵抗線巻装機16内方へ向っ
て移動させる。そして、上記チャック22 、22は前
記と同様に、第3図に点線において示すように、素体供
給部44の素体支持アーム46 、46により中空で支
持された素体11の両端部に突出されたリード線13.
13の両端方向から接近する。そして、その後、第3図
に示すように、チャック22.22内に軸方向に沿って
設けられた長孔部61 .61内に、リード線13.1
3は挿通配置されると共に、チャック22.22の先端
によって、素体本体66両端部が圧接されて、素体11
はチャック22.22に保持されることとなる。 その
後、第12図に示すように、抵抗線供給ノズル回動部2
9が作動し、抵抗線供給ノズル77は、上記とは反対に
電極本体27を中心に反時計方向へ回動し、素体11の
軸方向に対して直角な状態となる。
その後、第13rgJに示すように、上記抵抗線供給ノ
ズル進退機構26が作動することにより、素体11に対
して後退していた抵抗線供給ノズル77を素体11に対
して抵抗線39を巻装しうる位置にまで前出させる。
そして、この場合、上述のように、前回の素体11に対
する抵抗線39の溶着時には、上方側電極本体27a及
び下方側電極本体27bにより抵抗線39が素体11に
固定された後、まず、抵抗線ノズル進退機構26が作動
することによって、抵抗線供給ノズル77が後方側へス
ライドし、そして、その後わずかに遅れて抵抗線固定機
構25により抵抗線39が抵抗線供給ノズル77内にお
いて固定された状態で、電極本体27により溶断される
ものであるため、この間の抵抗線供給ノズル77の移動
により、今回の新たな素体11への抵抗線39の巻き始
め部96となる溶接代が確保されているものである。
したがって、第12図及び第13図に示すように、この
ようにして素体llの軸方向に対して直角な状態に配置
された抵抗線供給ノズル77の先端部には、抵抗線39
の巻き始め部96が突出しているため、抵抗線供給ノズ
ル77が前出することによって、素体11の先端側キャ
ップ部12aの上面側に、上記抵抗線39の巻き始め溶
接代部96を当接させることが可能となる。
そして、その後、第13図に示すように、溶接用電極部
19を構成する電極駆動部28.28が作動して上方側
電極本体27a及び下方側電極本体27bを突出させて
、下方側電極本体27bは、素体11の先端キャップ部
12aの下面側へ当接すると共に、上方側電極本体27
aは、上記抵抗線39を介して先端側キャップ部12a
の上面側に当接する。
そして、この状態で上方側電極本体27a及び下方側電
極本体27bに通電させることにより、抵抗線39の巻
き始め部96を素体11の先端側キャップ部12aの上
面側に溶接する。そして、その後、上方側電極本体27
a及び下方側電極本体27bは、上記電極駆動部28.
28の作動により、素体11の上面方向及び下面方向へ
と後退する。
その後、上記と同様に保持手段回動!24が作動し、ス
ピンドル58.58を回転動させ、スピンドル58.5
8先端部において、チャック22.22を介して固定さ
れた素体11を所定回転数回転させると共に、スライド
基部駆動部36を構成するパルスモータ37が作動し、
前回の素体11の溶着時とは逆方向へ回転する。
したがって、この送りネジ部38に逆ネジ部55を介し
て取付は固定されているフレーム68は、現在側面板フ
レーム32b寄りの位置にあるが、上記送りネジ部38
の回転動により初期位置へとスライドに復帰し始めるこ
ととなる。
したがって、このようにして前記同様スピンドル58.
58の回転動により素体11はチャック22.22に圧
接保持された状態で回転するため、素体11の先端側キ
ャップ部12aに巻き始め部96が溶着された抵抗線3
9は、抵抗線供給ノズル77から連続的に引き出される
こととなり、更にこの抵抗線供給ノズル77は、フレー
ム68と共に、素体11の軸方向に沿って、素体11の
後端部方向(第1rM中左方向)へと移動するため、前
記同様に素体11の素体本体66に抵抗線39が適宜巻
装されることとなる。
その後、第14図に示すように、抵抗線供給ノズル77
が素体本体66の後端部に至り、抵抗線39の巻さ終り
部95を溶着する場合には、素体保持部17を構成する
スピンドル部58.58の回転動が一時停止し、その後
、上記と同様に抵抗線供給ノズル回動部29が作動し、
抵抗線供給ノズル77の移動方向にそって、抵抗線供給
ノズル77を電極本体27を回動中心として、所定角度
分回動させ、抵抗線39の供給方向を変化させるもので
ある。
その結果、第15図に示すように、素体本体66の後端
部に位置している抵抗線39は、所定角度分業体11の
後端部側へ引っ張られることとなり、素子11の平面方
向において、素体11の後端部寄り斜め方向に配置され
ることとなる。
その後、再度スピンドル58.58が所定回転数分回転
し、斜めに配置された抵抗線39は、素体11の後端側
キャップ12b上に素体11の後端部寄り斜めに乗り上
げ、この後端側キャップ部12bの軸方向中心線上に位
置決めされる。
そして、再度上方側電極本体27a及び下方側電極本体
27bが突出し、上方側電極本体27a及び下方側電極
本体27bにより、抵抗線39が素体11に固定された
状態で素体11が挟持されることとなる。
その後、上記同様に、まず抵抗線ノズル進退機構26が
作動して抵抗線供給ノズル77が後退し始め、その後わ
ずかに遅れて、抵抗線固定機構25が作動し抵抗線39
が抵抗線供給ノズル77内において固定され、その後、
上方側電極本体27a及び下方側電極本体27bに通電
されることにより、抵抗線39が後端側キャップ部21
b上に溶接されることとなる。
したがって、第16図に示すように、上記と同様に、抵
抗線供給ノズル77前端には、次回の巻き始め部96の
溶接代を残した状態で、抵抗線39が突出配置されるこ
ととなる。
したがって1本実施例に係るg動抵抗線巻装機16にあ
っては、上記のように連続して供給される素体11の軸
方向のいずれの方向においても、素体11に抵抗線39
を連続して巻装しうるものである。そして、本実施例に
係る自動抵抗線巻装機16において、上記のように、抵
抗線39の巻き終り部95を溶着する場合に、抵抗線供
給ノズル77を抵抗線供給ノズル回動部29により、電
極本体27を回動中心として、抵抗線供給ノズル77を
抵抗線供給ノズル77移動方向に沿って、所定角度回動
させるように構成されているのは。
抵抗線39を素体11の後端部側キャップ12bとほぼ
完全な接触状態を形成した後、溶着させるためである。
すなわち、第19図に示すように、キャップ部12a、
12bは、素体本体66の両端に冠装されているため、
素体本体66の周面と後端側キャップ部12の周面との
間には先端側キャップ部12a及び後端側キャップ部1
2bの肉厚分段差が形成されている。
したがって、抵抗線39が素体11の軸方向に対して直
角に巻き付けられ、そのままの状態で軸方向に対して直
角に後端側キャップ112bに溶接された場合には、抵
抗線39が後端側キャップ部12bの内側周縁97を乗
り越えて巻きつけられる際に、後端側キャップ部12b
の周縁と抵抗線39との間で不完全な接触状態が生じた
まま後端側キャップ部12bに溶着されてしまう場合が
ある。
このようにして、抵抗線39と後端部側キャップ部12
bの周縁との間に不完全な接触状態を生じたまま溶着さ
れた場合には、轟該、不完全な接触状態が生じた部分の
抵抗線39の電気抵抗が極めて不安定になり、製品とし
ての巻き線抵抗器10の抵抗値の精度が低くなる場合が
ある。
しかし、本実施例に係る自動抵抗線巻装機16にあって
は、抵抗線供給ノズル回動部29が設けられ、抵抗線3
9の巻き終り部を溶着する場合には、抵抗線供給ノズル
77を抵抗線供給ノズル77の移動方向に沿って所定角
度回動させ、抵抗線39の供給方向を変え、素体11の
後端側キャップ部12bの内側周縁97に対して、大き
な角度を有して、抵抗線39を供給しうるように構成さ
れている。
したがって、後端側キャップ部12bの内側周縁97を
抵抗線39が乗り越えた際にも、抵抗線39と後端側キ
ャップ部12bの周縁との間のほぼ完全な接触状態を確
保することができる。
その結果1本実施例に係る自動抵抗線巻装機16を用い
て巻き線抵抗器lOを作成した場合には1巻き終り部9
5において後端側キャップ部12bに抵抗線39がほぼ
完全に接触した状態で溶着されるものであるため、安定
した電気抵抗を確保することができ、抵抗値の安定した
巻き線抵抗器10を供給することが可能となる。
また、本実施例に係る自動抵抗線巻装機16にあっては
、抵抗線供給部18には、抵抗線供給ノズル77を電極
本体27を回動中心として、素体保持部17に保持され
た素体11の軸方向におけるいずれの方向にも回動させ
うる抵抗線供給ノズル回動部29が設けられている。
したがって、抵抗線供給ノズル77は素体11の軸方向
に沿って移動し、巻き終り部95を溶着する際に、その
都度、抵抗線供給ノズル77の移動方向に抵抗線供給ノ
ズル77を回動させることにより、抵抗線供給ノズル7
7の往復動と共に抵抗線39を素体11に巻装すること
ができる。
すなわち1本実施例に係る自動抵抗線巻装機16の作動
前に適宜制御をしておくことにより、抵抗線供給ノズル
77が素体11の軸方向に沿って素体11に冠装された
先端側キャップ部12aの巻き始め位置から後端側キャ
ップ部12bの巻き終り位置へと移動する間に、所望の
ピッチで、ある素体11に抵抗線39を巻装することが
でき、そして、抵抗線供給ノズル77を巻き始め位置へ
復帰させることなく、上記素体11の抵抗線39を巻き
終った位置から、別個の新たな素体11に抵抗線39を
巻装し始めることができ、そして、当初の抵抗線供給ノ
ズル77のスタート位置へ復帰するまでに、別個の新た
な素体11に抵抗M39を巻装し終ることができるもの
である。
したがって、第17図に示すように、抵抗線39を交差
させて巻装させた巻き線抵抗抵抗器98を作成する場合
にも本実施例に係る自動抵抗線巻装機16を利用すれば
、容易に作成することが可能である。
すなわち、まず素体11の軸方向における一方向に抵抗
線供給ノズル77が移動する間に、間隔を開けて一度抵
抗線39を巻装しておき、その後、抵抗線供給ノズル7
7が元位置に復帰する間に、その上に重ねて同一のピッ
チで交差させて巻装することができる。
このような、抵抗線39が交差して巻装された巻き線抵
抗器98は、抵抗線39の周囲に発生する磁界により生
じるノイズの発生を防止しうるように構成されており、
例えばVTR等に使用され、このような抵抗線39が交
差して巻装された巻き線抵抗器98を、本実施例に係る
自動抵抗線巻装機16により容易に作成することができ
る。
また第18図に示すように、細径の抵抗線39を2本書
着させて所定のピッチで巻装した巻き線抵抗器99をも
本実施例に係る自動抵抗線巻装機16を利用することに
より、容易に作成することができる。
すなわち、上記同様に一方向に抵抗線供給ノズル77が
移動する間に、所定のピッチで互いに間隔を開けて抵抗
線39を巻装しておき、抵抗線供給ノズル77が元位置
へ復帰する際に、すでに巻かれている抵抗線39に密接
させて2度目の抵抗線39の巻装を行なうものである。
このような巻き線抵抗器99は、抵抗値の低い抵抗器と
して使用することができるものであるが、従来は、この
ような低い抵抗値の巻き線抵抗器を作成する場合には、
径寸法の大きい抵抗線を巻装することにより、作成して
いた。
しかしながら、このように従来のように径寸法の大きい
抵抗線39を用いて巻き線抵抗器を作成した場合には、
巻装された抵抗線の間の間隔寸法が非常に小さくなるた
め、その後のマーキング処理が不可能となるものであっ
た。
本実施例に係る自動抵抗線巻装機16を用いて、このよ
うに低い抵抗値の抵抗器を作成した場合には、従来の径
寸法の大きな抵抗線よりも径寸法の小さい抵抗線を用い
て互いに抵抗線を密接させることにより、素体11に巻
装することができるため、事後のマーキング処理が可能
な低い抵抗値の巻き線抵抗器を容易に作成することが可
能となる。
また、本実施例に係る自動抵抗線巻装機16にあっては
、上述のように、抵抗線供給ノズル回動部29は、抵抗
線供給ノズル77を電極本体27を回動中心として素体
保持部17に保持された素体11の軸方向におけるいず
れの方向へも回動させうるように構成されているため、
素体保持部17により保持された素体11に冠装された
キャップ部12a、12bの周面において上方側電極本
体27aと下方側電極本体27bの軸線延長上に、上記
抵抗線39が供給配置されることとなる。
したがって、上記のように抵抗線39の巻き終り部95
を溶着する際に、抵抗線供給ノズル77を抵抗線供給ノ
ズル77の移動方向に回動させた場合であっても、抵抗
線供給ノズル77先端から供給される抵抗線39は、常
に、素体11のキャップ部12a、12b上において、
上方側電極本体27aの直下に配置されることとなり、
その結果、抵抗線39は、確実に電極本体27により、
素体11のキャップ部12a、12bに溶着されるもの
である。
なお、本実施例にあっては、抵抗線供給ノズル回動部2
9が電極本体27を回動中心として抵抗線供給ノズル7
7を素体軸方向におけるいずれの方向へも回動させうる
場合を例に説明したが、上記実施例に限定されず、一方
向のみへ回動するように構成されていても良い。
[発明の効果] 本発明に係る自動抵抗線巻装機にあっては。
抵抗線供給部に、抵抗線供給ノズルを電極本体を回動中
心として、素体保持部に保持された素体軸方向に回動さ
せうる抵抗線供給ノズル回動部が設けられているため、
素体の軸方向において、素体に抵抗線を連続して巻装す
ることができる。
したがって、本発明にかかる自動抵抗線巻装機を用いて
、巻き線抵抗器を作成する場合には、素体への抵抗線の
巻き付は作業の自動化が図られ。
巻き線抵抗器の製作効率を大幅に向上させることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明に係る自動抵抗線巻装器の一実施例を
示す平面図、第2図は、本発明に係る自動抵抗線巻装器
に使用される保持手段の構造を示す一部断面図、第3図
は、本発明に係る自動抵抗線巻装器の一実施例を示す第
1図のm−■線断面図、第4図は1本発明に係る自動抵
抗線巻装器に使用される素体保持部及び素体供給部の一
実施例を一部省略して示す斜視図、第5図は1本発明に
係る自動抵抗線巻装器に使用される抵抗線供給部と溶接
用電極部を示す概念図であって、溶接用電極部を構成す
る上方側電極本体及び下方側電極本体に素体が把持され
、抵抗線供給部を構成する抵抗線供給ノズルが抵抗線供
給ノズル進退機構により前出し、抵抗線を素体に対して
供給しつつある状態を示す図、第6図乃至第16図は、
本発明に係る抵抗線巻装器の一実施例において、保持手
段により保持された素体に対して、抵抗線供給部を構成
する抵抗線供給ノズルから抵抗線を供給して、抵抗線を
巻装している状態を示す斜視図であって、第6図乃至第
11図は、一つの素体に対して先端部から後端部に向っ
て一方向に所定のピッチで抵抗線を巻装する状態を示す
図であり、第6図は、一対の保持手段により保持された
素体に対して抵抗線供給ノズルが離間して位置し、抵抗
線の供給を準備している状態を示す図、第7図は、抵抗
線供給ノズルが素体に接近し、素体の先端側キャップ部
上面側に抵抗線を当接させ、上方側電極本体及び下方側
電極本体が突出し、上面側電極本体が抵抗線を介して先
端側キャップ部上面側に当接すると共に、下方側電極本
体が先端側キャップ部の下面側に当接した状態を示す図
、第8図は、上方側電極部及び下方側電極部が後退する
と共に保持手段回動部が作動することにより、保持手段
により保持された素体が素体周面方向に回転動し、先端
側キャップ部に抵抗線の巻き始め部が溶着された抵抗線
が抵抗線供給ノズルから連続的に供給され、素体の後端
側に向って素体の周面に所定のピッチで巻装されている
状態を示す図、第9図は、抵抗線供給ノズルから連続的
に供給された抵抗線が、素体本体の後端部にまで巻装さ
れ、抵抗線が素体の後端側キャップ部に到達し、抵抗線
供給ノズル取付は部が電極本体を回動中心として時計方
向に回動した状態を示す図、第10図は、第9図におい
て抵抗線供給ノズルが電極本体を回動中心として時計方
向に回動し、抵抗線が後端側キャップ部に斜めに配置さ
れた状態において、上方側電極本体及び下方側電極本体
が再び突出し、素体の後端側キャップ部を上下方向にお
いて挟持した状態を示す図、第11図は、上方側電極本
体及び下方側電極本体に通電され、素体の後端側キャッ
プ部上に抵抗線が溶接されると共に、抵抗線進退機構が
作動し、抵抗線固定機構により抵抗線が固定された状態
で抵抗線供給ノズルが素体から後退しつつ、抵抗線が後
端側キャップ部における溶接点において後方へ引っ張ら
れることにより溶断された状態を示す図、第12図乃至
第16図は、第6図乃至第11図に示す素体とは別債の
素体に対して、連続して前回の巻き終り位置から抵抗線
を巻装する状態を示す図であって、第12図は、素体保
持部に新たな素体が保持されて抵抗線供給ノズルが第1
1図に示す状態から所定角度反時計方向に回動し、素体
の軸方向に対して直角な状態で抵抗線供給を準備してい
る状態を示す図、第13図は、素体供給ノズルが素体に
接近し、先端側キャップ部の上面側へ抵抗線を当接させ
、上方側電極部及び下方側電極部が突出することにより
、素体を上下方向において挟持し、上方側電極本体及び
下方側電極本体に通電させることにより、抵抗線を先端
側キャップ部に溶接した状態を示す図、第14図は、保
持手段回動部が作動して素体を回転動させると共に、抵
抗線供給ノズルが素体に対して直角な状態を維持しつつ
素体後端側に向ってスライドし、素体に対して抵抗線を
連続的に供給して巻装している状態を示す図、第15図
は、抵抗線供給ノズルが素体本体の後端部に至り、抵抗
線の巻き終り部を後端側キャップ部に溶着する状態を示
す図であって、抵抗線供給ノズル回動部が作動し、抵抗
線供給ノズルを抵抗線供給ノズルの移動方向に沿って、
電極本体を回動中心として、反時計方向に所定角度回動
させ、抵抗線の供給方向を変化させた状態を示す図、第
16図は、上方側電極本体及び下方側電極本体が突出し
て素体11を挟持し、上方側電極本体及び下方側電極本
体に通電して抵抗線を後端側キャップ部上に溶接し、抵
抗線固定機構により抵抗線を固定した状態で抵抗線供給
ノズルが後退し、抵抗線を溶断した状態を示す図、第1
7図及び第18図は、本発明に係る自動抵抗線巻装機を
用いて素体に対して抵抗線を巻装した場合の他の実施例
を示す図であって、第17図は、抵抗線を交差させて巻
装させた巻き線抵抗器を示す側面図、第18図は、細径
の抵抗線を2水密着させて所定のピッチで巻装した巻き
線抵抗器を示す側面図、$19図は、一般の巻!!線抵
抗器を構成する素体に対して抵抗線を巻装している状態
を示す斜視図である。 0・・・巻き線抵抗器  !■・・・素体2・・・キャ
ップ部 2a・・・先端側キャップ部 2b・・・後端側キャップ部 3・・・リード線    15・・・巻き把始め部6・
・・自動抵抗線巻装機 7・・・素体保持部   18・・・抵抗線供給部9・
・・溶接用電極部  20・・・スライド基部!・・・
保持手段    22・・・チャック3・・・保持手段
駆動部 24・・・保持手段回動部5・・・抵抗線固定
機構 6・・・抵抗線供給ノズル進退機構 7・・・電極本体    27a・・・上方側電極本体
7b・・・下方側電極本体 8・・・電極駆動部 9・・・抵抗線供給ノズル回動部 0・・・フレーム部   31・・・底面板フレーム2
a・・・側面板フレーム 2b・・・側面板フレーム 3・・・ロッド      34・・・ガイドレール5
・・・ガイドレール 6・・・スライド基部駆動部 7・・・パルスモータ  38・・・送りネジ部9・・
・抵抗線     40・・・ペルトド・・パルスモー
タ  42・・・軸部3・・・テーブル    44・
・・素体供給部5・・・エアシリンダ  46・・・素
体支持アーム7・・・アーム部    48・・・ピス
トン9・・・駆動部     50・・・取付は部1・
・・取付は用プレート 2・・・取付は用プレート部 3・・・スピンドル部  55・・・逆ネジ部6・・・
スライド取付は部 7・・・空隙部     58・・・スピンドル部9・
・・チャック固定部 60・・・ケーシング部材1・・
・長孔部     62・・・開口部3・・・テーパ部
    64・・・基端部5・・・固定手段    6
6・・・素体本体7・・・長方形孔部   68・・・
フレーム9・・・アーム部    70・・・ネジ孔l
・・・上方取付面部  72・・・下方取付面部3・・
・上方側溶接用電極部 4・・・下方側溶接用電極部 5a・・・ボディ部   75b・・・ボディ部6・・
・取付は用プレート部 7・・・抵抗線供給ノズル 8・・・抵抗線供給ノズル取付は部 9・・・抵抗線供給ノズル固定部 O・・・プーリ     81・・・駆動機構2・・・
スライド基部  83・・・駆動部4・・・駆動部  
   85・・・ギア部6・・・円筒状軸部   87
・・・円筒状軸部8・・・アーム部    89・・・
原動ギア0・・・抵抗線クランパ 9工・・・エアシリ
ンダ2・・・エアシリンダ  93・・・取付は用プレ
ート4・・・固定用ロッド  95・・・巻き終り部6
・・・巻き始め部   97・・・内側周縁8・・・巻
S11抵抗器  99・・・巻き線抵抗器第7図 第6図 第9図 第11図 MS8図 x 0図 第13図 第15図 $1 2図 第14図 第16図 第19図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  抵抗器を形成する円柱状の素体の軸方向両端部を挟持
    し、素体を周面方向に沿って回転可能に保持しうる素体
    保持部と、 上記素体保持部に保持された素体の周面に巻装する抵抗
    線を送り出す抵抗線供給ノズルを有する抵抗線供給部と
    、 上記抵抗線供給ノズルから送り出された抵抗線を素体先
    端部及び素体後端部に溶着しうる溶接用電極部と、 上記抵抗線供給部と溶接用電極部とが取付けられ、素体
    保持部に保持された素体の軸方向に沿って往復動しうる
    スライド基部とを備え、 上記素体保持部は、素体両端を保持しうるように所定間
    隔をおき相対して同軸上に配置された一対の保持手段と
    、この保持手段を素体軸方向において接近または離間さ
    せうる保持手段駆動部と、上記保持手段により保持され
    た素体を素体周面方向に回転動させうる保持手段回動部
    とを有し、上記抵抗線供給部は、素体に送り出される抵
    抗線を一時固定しうる抵抗線固定機構と、抵抗線供給部
    を素体から離間させうる抵抗線供給ノズル進退機構とを
    有すると共に、上記抵抗線供給ノズルは、上記溶接用電
    極部と素体保持部に保持された素体軸方向において同位
    置となるようにスライド基部に配設され、 上記溶接用電極部は、素体保持部により両端が保持され
    た素体の上方部及び下方部に配置され、溶接時には素体
    上方及び素体下方から素体に対してほぼ垂直に接近当接
    して、抵抗線を素体先端部及び素体後退部に溶着させう
    る一対の電極本体と、上記一対の電極本体を上昇または
    下降させうる電極駆動部とを有する自動抵抗線巻装機で
    あって、 上記抵抗線供給部には、抵抗線供給ノズルを電極本体を
    回動中心として素体保持部に保持された素体軸方向に回
    動させ抵抗線供給方向を変化させうる抵抗線供給ノズル
    回動部が設けられており、素体保持部に保持された素体
    の一方の端部から他方の端部へ向って抵抗線を巻装し、
    他方の端部において抵抗線の巻き終り部を溶着する場合
    に、上記の他方の端部に当接する電極本体を回動中心と
    して抵抗線供給ノズルを抵抗線供給ノズル移動方向に沿
    って所定角度回動させて抵抗線供給方向を変化させうる
    ことを特徴とする自動抵抗線巻装機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021183353A (ja) * 2020-05-21 2021-12-02 潘文橋 電子部品用抵抗器銅線巻き機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60111402A (ja) * 1983-11-21 1985-06-17 株式会社精電舎 抵抗素子の製造方法及びその製造装置

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