JPH0328568Y2 - - Google Patents

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JPH0328568Y2
JPH0328568Y2 JP8750981U JP8750981U JPH0328568Y2 JP H0328568 Y2 JPH0328568 Y2 JP H0328568Y2 JP 8750981 U JP8750981 U JP 8750981U JP 8750981 U JP8750981 U JP 8750981U JP H0328568 Y2 JPH0328568 Y2 JP H0328568Y2
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JP
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antenna
circuit
transmitting
relay
finding
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JP8750981U
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JPS57200906U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は無線送受信機の受信機能部分を方向
探知機用として共用させるたようにした装置にお
けるアンテナ切換装置に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の装置として、送受信用アンテナと方向
探知用アンテナとを設けるとともに、これらのア
ンテナのうちのいずれかを無線送受信機に接続す
るための構成を設けることにより、無線送受信機
の受信機能部分を方向探知機用として共用させる
ようにしたものが、実開昭57−164479(実公昭64
−3081)などによつて開示されている。
また、上記のものに用いる方向探知機として
は、方向探知用アンテナに、4本のダイポールア
ンテナを用い、各ダイポールアンテナをダイオー
ド・スイツチにより順次に切換えて得られるドツ
プラー効果を含んだ誘起電圧を得るようにしたア
ンテナ結合器を設けて切換走査型の周波数変調波
による方向信号を得るようにし、この方向信号を
無線送受信機の受信機能部分で増幅検波して得ら
れた低周波出力に含まれている上記の周波数変調
波の移相を上記の切換の位相と比較して方向指示
のための信号を得るようにしたところのいわゆる
切換走査型のドツプラー方向探知機が周知であ
る。
さらに、無線送受信機において、送話用マイク
ロホンに併設した手動スイツチ入力または送話用
マイクロホンの送話入力により、無線送受信機の
送信中は、アンテナを送信回路に接続し、受信中
は、アンテナを受信回路に接続するようにした切
換機能を設けることが周知であり、また、無線送
受信機の受信機能部分を方向探知機用として共用
させるようにした装置において、無線送受信機を
送信状態にするときには、方向探知用アンテナと
受信機との間の入力回路を遮断するための切換機
能を設けることが周知であつて、こうした切換機
能をB−Kリレー機能とも呼んでいる。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記の無線送受信機の受信機能部分を方向探知
機用として共用させるようにした装置において、
送受信時と方向探知時とによつて切換スイツチを
操作するものでは、通信相手との短い通信をしな
がら通信相手の方向を自動的に方向探知したい場
合には、切換スイツチをそれに応じて複雑に迅速
に操作しなければならないという不都合があるほ
か、方向探知している電波の相手方から緊急連絡
あつた場合にも、同様の不都合が生ずる。
このため、無線送受信機内の送信時と受信時と
の切換機能と、方向探知時の切換機能とを関連付
けて動作させる手段が考えられるが、この手段で
は、既設の無線送受信機に方向探知機能を付加す
る場合、つまり、上記の実開昭57−164479のよう
な場合には無線送受信機内部の当該機能回路を改
造しなければならないという不都合が生ずる。
このため、簡便な外部付加装置により、上記の
不都合を解消したものの提供が望まれているとい
う課題がある。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、上記のような装置において、 無線送受信機の外部に設けられ、送受信用アン
テナと方向探知用アンテナのうちのいずれか一方
を選択して無線送受信機のアンテナ端子に接続す
るリレー回路と、 無線送受信機の外部に設けられ、上記のアンテ
ナ端子から出力される送信時の搬送波信号を検出
して検出出力を得る検出回路と、 上記の検出出力が得られている間はリレー回路
を送受信用アンテナを選択する側に接続し、上記
の検出出力が得られない間はリレー回路を前記方
向探知用アンテナを選択する側に接続するリレー
動作回路と を設けたアンテナ切換装置を提供することにより
上記の課題を解決し得るようにしたものである。
〔実施例〕
以下、実施例を図面により説明する。
第1図において、無線送受信機10のアンテナ
端子11からの接続線は、リレー5で形成され無
線送受信機10の外部に設けたリレー回路によつ
て切換接続される回路側、つまり、切換側cに接
続してある。
送受信用アンテナ1に対する入力・出力の接続
線は、リレー5で形成されたリレー回路によつて
切換接続される一方の回路側、つまり、送受信側
aに接続してある。
方向探知用アンテナ2からの出力の接続線は、
リレー5で形成されたリレー回路によつて切換接
続される他方の回路側、つまり、方向探知側bに
接続してある。
リレー5の励磁回路51は、リレー回路に切換
動作を行わせるための回路であり、後記の搬送波
検出回路6によつて動作させられる。
図の場合、リレー5の切換側cの可動接点52
がスプリング53によつて送受信側の接点に転位
させられており、常時は、アンテナ端子11が送
受信用アンテナ1に接続させられている。
搬送波検出回路6は、アンテナ端子11からの
接続線に送信時の搬送波信号が出力されているか
どうかを検出するための回路であつて、具体的に
は、第2図に示すような構成例による回路であ
る。
第2図において、電源端子20,21は動作用
直流電源が与えられる回路で、また、無線送受信
機10のアンテナ端子11からの信号が与えられ
る回路であつて、無線送受信機10の送信時に出
力される搬送波信号を検出してリレー5の励磁回
路51に出力を与えるように仕組んだ回路であ
る。
アンテナ端子11に現れた搬送波信号は結合コ
ンデンサー22を通り、ダイオード22,23で
整流されて、抵抗25と時定数用コンデンサー2
6とで形成した時定数回路に与えられ、直流電圧
を作る。
この直流電圧がトランジスタ27のベースに与
えられコレクタに電流が流れ、抵抗28による電
圧降下が増加して、コレクタの電圧が極めて低下
するので、トランジスタ29のベースの電圧が極
めて低下することになる。
トランジスタ29は、この電圧低下が起きる前
の状態では、電源端子21から抵抗28を介して
与えられる電圧によつてコレクタに電流が流れて
おり、この電流によつて励磁回路51に励磁電流
が流れ、第1図のリレー5の可動接点52がスプ
リング53に抗して方向探知側bに接続されてい
る。
そして、上記のように、送信時の搬送波信号に
よつて、トランジスタ29のベースの電圧が極め
て低下すると、トランジスタ29のコレクタの電
流が極めて少量になり、可動接点52に対する励
磁回路51の吸引力が減少するため、可動接点5
2はスプリング53によつて送受信側aに転移さ
せられることになる。
つまり、無線送受信機10のアンテナ端子11
に送信時の搬送波信号が現れておらず、搬送波検
出回路6から検出出力が得られないときは、リレ
ー回路のリレー5によつて、アンテナ端子11か
らの接続線を方向探知用アンテナ2に対する接続
線側に接続させ、また、アンテナ端子11に送信
時の搬送波信号が現れて搬送波検出回路6から検
出出力が得られているときのみ、リレー回路のリ
レー5によつて、アンテナ端子11からの接続線
を送受信用アンテナ1に対する接続線に接続させ
るように構成してあるものである。
方向探知機能部分を、周知の切換走査型の周波
数変調波を得るドツプラー方向探知機機能のもの
として構成した場合には、上記の方向探知用アン
テナ2を、例えば、4本のダイポールアンテナと
し、各ダイポールアンテナをダイオード・スイツ
チにより順次に切換えて得られるドツプラー効果
を含んだ誘起電圧を得るようにしたアンテナ結合
器3を設けて方向信号4を得るようにしたものに
して構成し、無線送受信機10の低周波出力端子
12から得られる出力を、無線送受信機10の外
部に設けた方向指示回路7に与えようにするもの
である。
そして、方向指示回路7は、低周波出力端子1
2に現れる上記の周波数変調波の位相を、上記の
ダイオード・スイツチによる切換の位相と比較し
て方向指示を得るように構成するものである。
〔考案の効果〕
この考案によれば、上記のように、送信時の搬
送波信号を検出する搬送波検出回路6によつて得
られる検出出力により動作されるリレー回路を設
けた切換装置により、無線送受信機10のアンテ
ナ端子11に対する送受信用アンテナからの接続
線と方向探知用アンテナからの接続線との切換動
作を行わせているため、送信時の搬送波が現れた
ときのみ、切換動作が行われる。
送信時の搬送波信号は非常に強いので、他の信
号では切換動作されることがないように搬送波検
出回路6を動作させるにはトランジスタ、時定数
回路、励磁回路などの条件を適宜に調整すればよ
いことであり、周知の技術の範囲内でできること
であるので、あえて、説明する必要はないことで
あろう。
この切換装置によれば、無線送受信機10のア
ンテナ端子11の接続線と、送受信用アンテナ1
の接続線と、方向探知用アンテナ2の接続線との
間に切換装置を接続するだけですみ、無線送受信
機内部の送信時と受信時との切換機能に関連付け
るような改造を行う必要がないものを提供し得る
などの特長がある。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示し、第1図はブロツク構成
図、第2図は要部回路の構成図である。 1……送受信用アンテナ、2……方向探知用ア
ンテナ、3……アンテナ結合器、4……方向信
号、5……リレー、6……搬送波検出回路、7…
…方向指示回路、8……アンテナ切換装置、10
……無線送受信機、11……アンテナ端子、12
……低周波出力端子、20,21……電源端子、
22……結合コンデンサー、23,24……ダイ
オード、25,28……抵抗、26……時定数用
コンデンサー、27,29……トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 無線送受信機のアンテナ端子に送受信用アンテ
    ナに代えて方向探知用アンテナを接続するととも
    に、前記無送受信機の低周波出力端子に方向探知
    用方向指示回路を接続することにより前記無線送
    受信機を方向探知用として共用できるようにした
    装置のアンテナ切換装置あつて、 a 前記無線送受信機の外部に設けられ、前記送
    受信用アンテナと前記方向探知用アンテナのう
    ちのいずれか一方を選択して前記アンテナ端子
    に接続するリレー回路と、 b 前記無線送受信機の外部に設けられ、前記ア
    ンテナ端子から出力される送信時の搬送波信号
    を検出して検出出力を得る検出回路と、 c 前記検出出力が得られている間は前記リレー
    回路を前記送受信用アンテナを選択する側に接
    続し、前記検出出力が得られない間は前記リレ
    ー回路を前記方向探知用アンテナを選択する側
    に接続するリレー動作回路と を具備することを特徴とするアンテナ切換装置。
JP8750981U 1981-06-16 1981-06-16 Expired JPH0328568Y2 (ja)

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JPS57200906U JPS57200906U (ja) 1982-12-21
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