JPH0328590B2 - - Google Patents
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- JPH0328590B2 JPH0328590B2 JP60024993A JP2499385A JPH0328590B2 JP H0328590 B2 JPH0328590 B2 JP H0328590B2 JP 60024993 A JP60024993 A JP 60024993A JP 2499385 A JP2499385 A JP 2499385A JP H0328590 B2 JPH0328590 B2 JP H0328590B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 22
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 10
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P3/00—Other installations
- F02P3/02—Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
- F02P3/04—Layout of circuits
- F02P3/045—Layout of circuits for control of the dwell or anti dwell time
- F02P3/0453—Opening or closing the primary coil circuit with semiconductor devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は内燃機関用点火装置に関する。
従来のものは特公昭59−28750号公報に示すよ
うに、回転信号検出部のパルス状信号の周期毎
に、三角波発生部の三角波の電圧レベルと比較電
圧とを比較し、これら両電圧のずれがあつた場
合、そのずれに応じて電圧記憶部の記憶電圧の電
圧レベルを変化させ、三角波の傾きを変化させ
て、正確な回転数に応じた記憶電圧を迅速に得
て、点火コイルの通電時間を制御するデユーテイ
制御を正確に行つている。
うに、回転信号検出部のパルス状信号の周期毎
に、三角波発生部の三角波の電圧レベルと比較電
圧とを比較し、これら両電圧のずれがあつた場
合、そのずれに応じて電圧記憶部の記憶電圧の電
圧レベルを変化させ、三角波の傾きを変化させ
て、正確な回転数に応じた記憶電圧を迅速に得
て、点火コイルの通電時間を制御するデユーテイ
制御を正確に行つている。
ところが、上述した従来のものでは、内燃機関
の回転数が上昇した時に、記憶電圧部の記憶電圧
を補正して、次の点火コイルの通電時間を制御し
ているため、内燃機関の回転数が急上昇した際
に、その時の点火コイルの通電時間を所定時間確
保する必要があり、また記憶電圧を変化させる際
に、三角波電圧の傾きを変え、さらにパルス状信
号の期間内に、三角波電圧の放電を行なうので、
点火コイルの通電時間の最小値がパルス状信号の
期間となるため、定常時において、点火コイルの
通電時間を多くする必要がある、点火コイルの発
熱が大きくなつてしまうという問題点がある。ま
た、点火コイルの発熱を押さえるために、パルス
状信号のパルス幅をあらかじめ狭くしておいて、
点火コイルの過大発熱を押さえる程度まで狭くす
ると、内燃機関の回転数を急激に上げようとする
と、その時の点火コイルの通電時間が不足して、
内燃機関の失火を招いてしまうという問題があ
る。
の回転数が上昇した時に、記憶電圧部の記憶電圧
を補正して、次の点火コイルの通電時間を制御し
ているため、内燃機関の回転数が急上昇した際
に、その時の点火コイルの通電時間を所定時間確
保する必要があり、また記憶電圧を変化させる際
に、三角波電圧の傾きを変え、さらにパルス状信
号の期間内に、三角波電圧の放電を行なうので、
点火コイルの通電時間の最小値がパルス状信号の
期間となるため、定常時において、点火コイルの
通電時間を多くする必要がある、点火コイルの発
熱が大きくなつてしまうという問題点がある。ま
た、点火コイルの発熱を押さえるために、パルス
状信号のパルス幅をあらかじめ狭くしておいて、
点火コイルの過大発熱を押さえる程度まで狭くす
ると、内燃機関の回転数を急激に上げようとする
と、その時の点火コイルの通電時間が不足して、
内燃機関の失火を招いてしまうという問題があ
る。
内燃機関の回転数に応じ、前縁と、点火時期に
対応する後縁とを有し、一定のデユーテイ比を持
つパルス状信号を得る回転信号検出部と、 前記パルス信号の後縁に同期する三角波電圧を
発生する三角波発生部と、 前記パルス状信号の前縁に同期して前記三角波
の電圧レベルを記憶するための電圧記憶部と、 この電圧記憶部に記憶された記憶電圧を分圧し
た比較電圧と、 この比較電圧と前記三角波の電圧とを比較し、
これら両電圧のずれを検出する比較手段と、 前記パルス状信号の前縁における前記ずれを無
くすために前記電圧記憶部の記憶電圧を補正する
充放電制御部と、 前記記憶電圧から点火コイルの目標通電時間に
対応した電圧だけオフセツトしたスレシヨルド電
圧を発生するスレシヨルド電圧発生部と、 前記スレシヨルド電圧と前記三角波の電圧との
比較結果から前記点火コイルの通電時間を制御す
る通電制御部と、 を備えた内燃機関用点火装置とすることである。
対応する後縁とを有し、一定のデユーテイ比を持
つパルス状信号を得る回転信号検出部と、 前記パルス信号の後縁に同期する三角波電圧を
発生する三角波発生部と、 前記パルス状信号の前縁に同期して前記三角波
の電圧レベルを記憶するための電圧記憶部と、 この電圧記憶部に記憶された記憶電圧を分圧し
た比較電圧と、 この比較電圧と前記三角波の電圧とを比較し、
これら両電圧のずれを検出する比較手段と、 前記パルス状信号の前縁における前記ずれを無
くすために前記電圧記憶部の記憶電圧を補正する
充放電制御部と、 前記記憶電圧から点火コイルの目標通電時間に
対応した電圧だけオフセツトしたスレシヨルド電
圧を発生するスレシヨルド電圧発生部と、 前記スレシヨルド電圧と前記三角波の電圧との
比較結果から前記点火コイルの通電時間を制御す
る通電制御部と、 を備えた内燃機関用点火装置とすることである。
内燃機関の回転数に応じて得られるパルス状信
号に同期して発生する三角波と、三角波の電圧レ
ベルを記憶する電圧記憶部の電圧レベルを分圧し
た比較電圧を、パルス状信号に同期して三角波の
電圧と比較し、これら両電圧のずれ電圧を無くす
ように、電圧記憶部の電圧レベル(記憶電圧)を
補正することにより、三角波のピーク電圧に対応
した電圧を得、この電圧から点火コイルへの目標
通電時間に対応した電圧だけオフセツトしたスレ
シヨツド電圧と三角波電圧とを比較して、点火コ
イルのON期間を決定しているので、内燃機関の
回転数が上昇した際にも、点火コイルのON時間
をほぼ一定にしている。
号に同期して発生する三角波と、三角波の電圧レ
ベルを記憶する電圧記憶部の電圧レベルを分圧し
た比較電圧を、パルス状信号に同期して三角波の
電圧と比較し、これら両電圧のずれ電圧を無くす
ように、電圧記憶部の電圧レベル(記憶電圧)を
補正することにより、三角波のピーク電圧に対応
した電圧を得、この電圧から点火コイルへの目標
通電時間に対応した電圧だけオフセツトしたスレ
シヨツド電圧と三角波電圧とを比較して、点火コ
イルのON期間を決定しているので、内燃機関の
回転数が上昇した際にも、点火コイルのON時間
をほぼ一定にしている。
以下本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図は内燃機関の点火装置を示すブロツク
図であり、1は点火タイミングを決めるための入
力信号発生部である。この信号発生部は例えばマ
グネツトピツクアツプコイルから得られた内燃機
関のクランク軸同期の入力信号(回転信号)を回
転信号検出部2に供給する。この回転信号検出部
2は入力信号発生部1の入力信号を波形整形し
て、パルス状信号Igを発生する。第4図aに示す
ように、このパルス状信号は、一定のデユーテイ
比で高レベルを出し、また、パルス状信号(高レ
ベル)は前縁(以後、立上りという)と、内燃機
関の点火時期と同期する後縁(以後、立下りとい
う)とからなる。そして、この回転信号検出部2
のパルス状信号Igを、ON/OFFデユーテイ制御
部3に供給する。この制御部3は、点火コイル4
に適切な時間、電流を流すため、トランジスタ5
のON(導通)期間とOFF(遮断)期間のデユーテ
イを定める信号を発生し、その信号を通電制御部
6に供給する。この通電制御部6は、トランジス
タ5のベースに接続され、トランジスタ5のスイ
ツチング制御を行う。また、トランジスタ5のコ
レクタは点火コイル4の1次コイル4aに、エミ
ツタは抵抗8を介して、接地される。定電流制御
回路7は抵抗8及び分圧器9で点火コイル4の通
電電流を検出し、トランジスタ5のコレクタ電流
を一定値に制限すると共に、デユーテイ制御部3
へ、後続の制御に供する信号をフイードバツクす
る。10は点火コイル4の2次コイル4bに接続
された点火プラグ、11は電源、12は点火装置
内部の安定した電圧Vccを供給するための定電圧
回路を示す。
る。第1図は内燃機関の点火装置を示すブロツク
図であり、1は点火タイミングを決めるための入
力信号発生部である。この信号発生部は例えばマ
グネツトピツクアツプコイルから得られた内燃機
関のクランク軸同期の入力信号(回転信号)を回
転信号検出部2に供給する。この回転信号検出部
2は入力信号発生部1の入力信号を波形整形し
て、パルス状信号Igを発生する。第4図aに示す
ように、このパルス状信号は、一定のデユーテイ
比で高レベルを出し、また、パルス状信号(高レ
ベル)は前縁(以後、立上りという)と、内燃機
関の点火時期と同期する後縁(以後、立下りとい
う)とからなる。そして、この回転信号検出部2
のパルス状信号Igを、ON/OFFデユーテイ制御
部3に供給する。この制御部3は、点火コイル4
に適切な時間、電流を流すため、トランジスタ5
のON(導通)期間とOFF(遮断)期間のデユーテ
イを定める信号を発生し、その信号を通電制御部
6に供給する。この通電制御部6は、トランジス
タ5のベースに接続され、トランジスタ5のスイ
ツチング制御を行う。また、トランジスタ5のコ
レクタは点火コイル4の1次コイル4aに、エミ
ツタは抵抗8を介して、接地される。定電流制御
回路7は抵抗8及び分圧器9で点火コイル4の通
電電流を検出し、トランジスタ5のコレクタ電流
を一定値に制限すると共に、デユーテイ制御部3
へ、後続の制御に供する信号をフイードバツクす
る。10は点火コイル4の2次コイル4bに接続
された点火プラグ、11は電源、12は点火装置
内部の安定した電圧Vccを供給するための定電圧
回路を示す。
次に、ON/OFFデユーテイ制御部3について
説明する。そして、回転信号検出部2で発生した
第4図aに示すパルス状信号Igは、三角波発生部
31および充放電制御部35へ供給される。
説明する。そして、回転信号検出部2で発生した
第4図aに示すパルス状信号Igは、三角波発生部
31および充放電制御部35へ供給される。
第2図に三角波発生部31の具体的構成を示
す。311はRSフリツプフロツプで、パルス状
信号Igがセツト端子Sに入力されている。そして
RSフリツプフロツプ311のリセツト端子Rに
は比較器313の出力が接続されている。比較器
313は三角波コンデンサ312に蓄積された三
角波電圧VRを反転入力とし、接地電位を非反転
入力としてある。315はANDゲートで、RSフ
リツプフロツプ311の出力端子Q及びインバー
タ314を介して、パルス状信号Igを入力として
いる。そして、第4図c,dに示すアナログスイ
ツチ316のON/OFF信号及び通電禁止信号3
1aを出力する。
す。311はRSフリツプフロツプで、パルス状
信号Igがセツト端子Sに入力されている。そして
RSフリツプフロツプ311のリセツト端子Rに
は比較器313の出力が接続されている。比較器
313は三角波コンデンサ312に蓄積された三
角波電圧VRを反転入力とし、接地電位を非反転
入力としてある。315はANDゲートで、RSフ
リツプフロツプ311の出力端子Q及びインバー
タ314を介して、パルス状信号Igを入力として
いる。そして、第4図c,dに示すアナログスイ
ツチ316のON/OFF信号及び通電禁止信号3
1aを出力する。
317,318はともに第1、第2の定電流源
であり、第1の電流源317は正極側が接地され
ている。そして、第1の電流源317は、アナロ
グスイツチ316を介して、三角波コンデンサ3
12に接続されている。また、アナログスイツチ
316がON状態のとき、三角波コンデンサ31
2の蓄積電荷を放電させるように作用する。第2
の電流源318は一端が三角波コンデンサ312
に接続され、他端が内部電源Vccに接続されてい
る。そして、三角波コンデンサ312を常時充電
するように作用する。本実施例に於いては、第
1、第2の電流源317,318の電流比は10に
設定してあり、結果として三角波コンデンサ31
2の端子電圧である三角波電圧VRの充電時の勾
配は放電時の勾配の1/9となる。上記、三角波発
生部31の構成に於いて、第4図aに示す時刻t1
として示すパルス状信号Igの立下りで、RSフリ
ツプフロツプ311はセツト状態にあり、出力端
子Qが高レベルとなつている。
であり、第1の電流源317は正極側が接地され
ている。そして、第1の電流源317は、アナロ
グスイツチ316を介して、三角波コンデンサ3
12に接続されている。また、アナログスイツチ
316がON状態のとき、三角波コンデンサ31
2の蓄積電荷を放電させるように作用する。第2
の電流源318は一端が三角波コンデンサ312
に接続され、他端が内部電源Vccに接続されてい
る。そして、三角波コンデンサ312を常時充電
するように作用する。本実施例に於いては、第
1、第2の電流源317,318の電流比は10に
設定してあり、結果として三角波コンデンサ31
2の端子電圧である三角波電圧VRの充電時の勾
配は放電時の勾配の1/9となる。上記、三角波発
生部31の構成に於いて、第4図aに示す時刻t1
として示すパルス状信号Igの立下りで、RSフリ
ツプフロツプ311はセツト状態にあり、出力端
子Qが高レベルとなつている。
時刻t1からt2の間は、パルス状信号Igが低レベ
ル、インバータ314の出力が高レベルとなり、
ANDゲート315の出力が高レベルとなる。そ
して第4図cに示すように、アナログスイツチ3
16はON状態となり、三角波コンデンサ312
の電荷を第1の電流源317に放電し、三角波電
圧VRは低下する。時刻t2に於いて三角波電圧VR
は接地電位以下となり、比較器313の出力は反
転してRSフリツプフロツプ311のリセツト端
子Rを高レベルとし、RSフリツプフロツプ31
1をリセツトする。
ル、インバータ314の出力が高レベルとなり、
ANDゲート315の出力が高レベルとなる。そ
して第4図cに示すように、アナログスイツチ3
16はON状態となり、三角波コンデンサ312
の電荷を第1の電流源317に放電し、三角波電
圧VRは低下する。時刻t2に於いて三角波電圧VR
は接地電位以下となり、比較器313の出力は反
転してRSフリツプフロツプ311のリセツト端
子Rを高レベルとし、RSフリツプフロツプ31
1をリセツトする。
従つて、時刻t2からパルス状信号Igの立上りエ
ツジである時刻t3までの間は、RSフリツプフロ
ツプ311がリセツト状態であり、時刻t3から次
の点火サイクルに於ける立下りである時刻t4まで
の間はパルス状信号Igが高レベル、インバータ3
14の出力が低レベルとなつて、ANDゲート3
15の出力は低レベルとなる。そしてアナログス
イツチ316はOFF状態となり、三角波コンデ
ンサ312は第2の電流源318により充電され
る。以上説明の如く三角波コンデンサ312はパ
ルス状信号Igの立下りに同期して充放電を繰り返
し、三角波電圧VRを発生する。
ツジである時刻t3までの間は、RSフリツプフロ
ツプ311がリセツト状態であり、時刻t3から次
の点火サイクルに於ける立下りである時刻t4まで
の間はパルス状信号Igが高レベル、インバータ3
14の出力が低レベルとなつて、ANDゲート3
15の出力は低レベルとなる。そしてアナログス
イツチ316はOFF状態となり、三角波コンデ
ンサ312は第2の電流源318により充電され
る。以上説明の如く三角波コンデンサ312はパ
ルス状信号Igの立下りに同期して充放電を繰り返
し、三角波電圧VRを発生する。
前述の如く第1、第2の電流源317,318
の電流比は一定(本実施例では10)に設定してあ
るため、充電期間と放電期間の時間比も一定とな
り、この結果第4図dに示す通電禁止信号31a
のデユーテイ比も一定となる(本実施例では1/
10)。通電禁止信号31aはインバータ373を
介してANDゲート372に接続され、比較器3
71の出力信号に対するゲート信号として働き、
パワートランジスタ5のON期間の最大デユーテ
イ比を規定する(本実施例では9/10)。そして、
通電禁止信号31aが高レベルの期間、(三角波
電圧VRを放電している時)、パワートランジスタ
5の通電を遮断することにより、プラグ10に於
ける高圧放電が阻害されないように作用する。
の電流比は一定(本実施例では10)に設定してあ
るため、充電期間と放電期間の時間比も一定とな
り、この結果第4図dに示す通電禁止信号31a
のデユーテイ比も一定となる(本実施例では1/
10)。通電禁止信号31aはインバータ373を
介してANDゲート372に接続され、比較器3
71の出力信号に対するゲート信号として働き、
パワートランジスタ5のON期間の最大デユーテ
イ比を規定する(本実施例では9/10)。そして、
通電禁止信号31aが高レベルの期間、(三角波
電圧VRを放電している時)、パワートランジスタ
5の通電を遮断することにより、プラグ10に於
ける高圧放電が阻害されないように作用する。
次に、第3図は充放電制御部35及び電圧記憶
部32の具体的構成を示したもので、以下詳細に
説明する。パルス状信号Igは、ANDゲート35
7,358に印加される。また、パルス状信号Ig
はインバータ351を介して、反転された信号が
ANDゲート353,354に印加される。
部32の具体的構成を示したもので、以下詳細に
説明する。パルス状信号Igは、ANDゲート35
7,358に印加される。また、パルス状信号Ig
はインバータ351を介して、反転された信号が
ANDゲート353,354に印加される。
電圧記憶用コンデンサ325の端子電圧を、電
圧フオロワ326の非反転入力に印加している。
そして、電圧フオロワ326の出力である記憶電
圧VPを抵抗33a,33bよりなる分圧器33
にて、分圧し、この分圧した電圧VCを比較器3
4の反転入力に、三角波電圧VRを非反転入力に
入力する。そして、比較器34の出力である比較
電圧34aはANDゲート353及びRSフリツプ
フロツプ356のリセツト端子Rに印加されると
ともに、インバータ352を介して、RSフリツ
プフロツプ355のリセツト端子R及びANDゲ
ート354に印加される。ANDゲート353,
354の出力はそれぞれRSフリツプフロツプ3
55,356のセツト端子Sへ印加される。RS
フリツプフロツプ355,356の出力Qはそれ
ぞれANDゲート357,358に入力される。
そして、ANDゲート357,358は、それぞ
れ充電制御信号35a及び放電制御信号35bを
発生する。第1のアナログスイツチ321は充電
制御信号35aに基いて第4図eに示すタイミン
グで、電流源322と電圧記憶用コンデンサ32
5との間をON/OFFする。電流源322は電圧
記憶用コンデンサ325を充電する様に作用する
Q第2のアナログスイツチ323は放電制御信号
35bに基いて第4図fに示すタイミングで、電
流源324と電圧記憶用コンデンサ325の間を
ON/OFFする。電流源324は正極側が接地さ
れ、電圧記憶用コンデンサ325を放電するよう
に作用する。
圧フオロワ326の非反転入力に印加している。
そして、電圧フオロワ326の出力である記憶電
圧VPを抵抗33a,33bよりなる分圧器33
にて、分圧し、この分圧した電圧VCを比較器3
4の反転入力に、三角波電圧VRを非反転入力に
入力する。そして、比較器34の出力である比較
電圧34aはANDゲート353及びRSフリツプ
フロツプ356のリセツト端子Rに印加されると
ともに、インバータ352を介して、RSフリツ
プフロツプ355のリセツト端子R及びANDゲ
ート354に印加される。ANDゲート353,
354の出力はそれぞれRSフリツプフロツプ3
55,356のセツト端子Sへ印加される。RS
フリツプフロツプ355,356の出力Qはそれ
ぞれANDゲート357,358に入力される。
そして、ANDゲート357,358は、それぞ
れ充電制御信号35a及び放電制御信号35bを
発生する。第1のアナログスイツチ321は充電
制御信号35aに基いて第4図eに示すタイミン
グで、電流源322と電圧記憶用コンデンサ32
5との間をON/OFFする。電流源322は電圧
記憶用コンデンサ325を充電する様に作用する
Q第2のアナログスイツチ323は放電制御信号
35bに基いて第4図fに示すタイミングで、電
流源324と電圧記憶用コンデンサ325の間を
ON/OFFする。電流源324は正極側が接地さ
れ、電圧記憶用コンデンサ325を放電するよう
に作用する。
上記充放電制御部35及び電圧記憶部32の構
成に於いて、パルス状信号Igが低レベルの間に比
較信号34aの状態に対応して、フリツプフロツ
プ355,356のいずれか片方のみがセツトさ
れる。そして、パルス状信号Igが高レベルになる
とともにその状態がホールドされる。
成に於いて、パルス状信号Igが低レベルの間に比
較信号34aの状態に対応して、フリツプフロツ
プ355,356のいずれか片方のみがセツトさ
れる。そして、パルス状信号Igが高レベルになる
とともにその状態がホールドされる。
スレシヨルド電圧発生部36は電源電圧VBと
定電流制御回路7よりのフイードバツク情報に基
いて、パワートランジスタ5の定電流時間の目標
値に対応した電圧だけ記憶電圧VPに対してオフ
セツトした第4図bに示すスレシヨルド電圧Vth
を発生する。
定電流制御回路7よりのフイードバツク情報に基
いて、パワートランジスタ5の定電流時間の目標
値に対応した電圧だけ記憶電圧VPに対してオフ
セツトした第4図bに示すスレシヨルド電圧Vth
を発生する。
通電信号発生部37は、スレシヨルド電圧Vth
と三角波VRをそれぞれ反転、非反転入力とし、
抵抗374及び抵抗375でヒステリシスを持つ
ように構成された比較器371と、この比較器3
71の出力及びインバータ373を介して通電禁
止信号31aを入力するANDゲート372とよ
り構成され、ANDゲート372の出力として第
4図gに示すトランジスタ5のON期間のデユー
テイを定める信号を出力する。
と三角波VRをそれぞれ反転、非反転入力とし、
抵抗374及び抵抗375でヒステリシスを持つ
ように構成された比較器371と、この比較器3
71の出力及びインバータ373を介して通電禁
止信号31aを入力するANDゲート372とよ
り構成され、ANDゲート372の出力として第
4図gに示すトランジスタ5のON期間のデユー
テイを定める信号を出力する。
今、第4図に示すパルス状信号Igの立上り時刻
t6において、比較電圧Vcが三角波電圧VRより大
であれば、比較信号34aは低レベルとなる。そ
して、パルス状信号Igは低レベルであり、AND
ゲート354の出力は高レベルを出し、RSフリ
ツプフロツプ356がセツトされる。次に、立上
りt6以後では、パルス状信号Igは高レベルとな
り、また、フリツプフロツプ356はホールドさ
れ、ANDゲート358の出力に高レベルを出す。
そして、第2のアナログスイツチ323がON状
態となり、電圧記憶用コンデンサ325の電荷が
放電される。従つて記憶電圧VPが低下する。記
憶電圧VPの低下に伴い、比較電圧Vcが三角波電
圧VRより僅かに低下した時点で、比較器34の
状態が反転し、比較信号34aが高レベルとな
る。そして、フリツプフロツプ356がリセツト
されて、第2のアナログスイツチ323はOFF
状態に復帰する。スイツチング323がOFF状
態になると、電圧記憶用コンデンサ325の電荷
の放電は行われなくなり、記憶電圧VPは、その
値をホールドする。電流源324の電流値は十分
大きく選んであり、電圧記憶用コンデンサ325
の放電は短時間で終了してしまうため、上記放電
終了時の比較電圧Vcの値は時刻t6に於いては三
角波電圧VRとほぼ等しい値となる。
t6において、比較電圧Vcが三角波電圧VRより大
であれば、比較信号34aは低レベルとなる。そ
して、パルス状信号Igは低レベルであり、AND
ゲート354の出力は高レベルを出し、RSフリ
ツプフロツプ356がセツトされる。次に、立上
りt6以後では、パルス状信号Igは高レベルとな
り、また、フリツプフロツプ356はホールドさ
れ、ANDゲート358の出力に高レベルを出す。
そして、第2のアナログスイツチ323がON状
態となり、電圧記憶用コンデンサ325の電荷が
放電される。従つて記憶電圧VPが低下する。記
憶電圧VPの低下に伴い、比較電圧Vcが三角波電
圧VRより僅かに低下した時点で、比較器34の
状態が反転し、比較信号34aが高レベルとな
る。そして、フリツプフロツプ356がリセツト
されて、第2のアナログスイツチ323はOFF
状態に復帰する。スイツチング323がOFF状
態になると、電圧記憶用コンデンサ325の電荷
の放電は行われなくなり、記憶電圧VPは、その
値をホールドする。電流源324の電流値は十分
大きく選んであり、電圧記憶用コンデンサ325
の放電は短時間で終了してしまうため、上記放電
終了時の比較電圧Vcの値は時刻t6に於いては三
角波電圧VRとほぼ等しい値となる。
ここで、分圧器33の分圧比をパルス状信号Ig
のデユーテイ比及びアナログスイツチ316のデ
ユーテイ比に関連して適切な値に選ぶことによ
り、(本実施例では、パルス状信号Igのデユーテ
イ比が1/5、スイツチ316のデユーテイ比が
1/10であるのに対応して分圧器33の分圧比を
7/9に選んである)パルス状信号Igの立上りで
比較電圧Vcの値が三角波電圧VRと等しくなるよ
うに、電圧記憶用コンデンサ325の電荷を充放
電すれば、記憶電圧VPはパルス状信号Igの立下
りに於ける三角波電圧VRのピーク電圧と等しく
なる。言い換えれば時刻t6の直後に於いて、記憶
電圧VPには時刻t8に於ける三角波電圧VRの予測
値が得られることになる。
のデユーテイ比及びアナログスイツチ316のデ
ユーテイ比に関連して適切な値に選ぶことによ
り、(本実施例では、パルス状信号Igのデユーテ
イ比が1/5、スイツチ316のデユーテイ比が
1/10であるのに対応して分圧器33の分圧比を
7/9に選んである)パルス状信号Igの立上りで
比較電圧Vcの値が三角波電圧VRと等しくなるよ
うに、電圧記憶用コンデンサ325の電荷を充放
電すれば、記憶電圧VPはパルス状信号Igの立下
りに於ける三角波電圧VRのピーク電圧と等しく
なる。言い換えれば時刻t6の直後に於いて、記憶
電圧VPには時刻t8に於ける三角波電圧VRの予測
値が得られることになる。
次に、パルス状信号Igの時刻t10に於いて、比
較電圧Vcが三角波電圧VRより小であれば、比較
信号34aは高レベルとなつてフリツプフロツプ
355がセツトされる。立下り時刻t11以後では、
パルス状信号Igとフリツプフロツプ355との出
力が、ANDゲート357を経由して出力される。
そして第1のアナログスイツチ321がON状態
となり、電圧記憶用コンデンサ325の電荷が電
源322により充電され、記憶電圧VPが上昇す
る。記憶電圧VPの上昇に伴い、比較電圧Vcが三
角波電圧VRより僅かに上昇した時点で、比較器
34の状態が反転する。そして、比較信号34a
が低レベルとなつて、フリツプフロツプ355が
リセツトされ、第1のアナログスイツチ321が
OFF状態に復帰する。第1のアナログスイツチ
321がOFF状態になると、電圧記憶用コンデ
ンサ325の電荷の充電は行われなくなり、記憶
電圧VPは三角波電圧VRのピーク電圧の予測値を
ホールドする。
較電圧Vcが三角波電圧VRより小であれば、比較
信号34aは高レベルとなつてフリツプフロツプ
355がセツトされる。立下り時刻t11以後では、
パルス状信号Igとフリツプフロツプ355との出
力が、ANDゲート357を経由して出力される。
そして第1のアナログスイツチ321がON状態
となり、電圧記憶用コンデンサ325の電荷が電
源322により充電され、記憶電圧VPが上昇す
る。記憶電圧VPの上昇に伴い、比較電圧Vcが三
角波電圧VRより僅かに上昇した時点で、比較器
34の状態が反転する。そして、比較信号34a
が低レベルとなつて、フリツプフロツプ355が
リセツトされ、第1のアナログスイツチ321が
OFF状態に復帰する。第1のアナログスイツチ
321がOFF状態になると、電圧記憶用コンデ
ンサ325の電荷の充電は行われなくなり、記憶
電圧VPは三角波電圧VRのピーク電圧の予測値を
ホールドする。
上記構成に基づき以下本実施例の動作について
詳細に説明する。第4図に示すタイミングチヤー
トは、内燃機関の回転数が約600〔rpm〕(アイド
ル状態)から約1200〔rpm〕の間の低回転域の状
態を示すものである。ここで、スレツシヨルド電
圧Vthは、記憶電圧VPと比較電圧Vcとの間に設
定されている。そして、第4図bに示す三角波電
圧VRは、パルス状信号Igの立下りに同期して、
充放電を繰り返しており、その放電期間に対応し
て、第4図dに示す通電禁止信号31aが三角波
発生部31より出力されている。第4図bに三角
波電圧VRとともに示した比較電圧Vcは、記憶電
圧VPを分圧器33にて分圧したもので、パルス
状信号Igの立上りで三角波電圧VRと比較電圧Vc
とのずれが無くなるように電圧記憶部32の記憶
電圧VPが制御されている。
詳細に説明する。第4図に示すタイミングチヤー
トは、内燃機関の回転数が約600〔rpm〕(アイド
ル状態)から約1200〔rpm〕の間の低回転域の状
態を示すものである。ここで、スレツシヨルド電
圧Vthは、記憶電圧VPと比較電圧Vcとの間に設
定されている。そして、第4図bに示す三角波電
圧VRは、パルス状信号Igの立下りに同期して、
充放電を繰り返しており、その放電期間に対応し
て、第4図dに示す通電禁止信号31aが三角波
発生部31より出力されている。第4図bに三角
波電圧VRとともに示した比較電圧Vcは、記憶電
圧VPを分圧器33にて分圧したもので、パルス
状信号Igの立上りで三角波電圧VRと比較電圧Vc
とのずれが無くなるように電圧記憶部32の記憶
電圧VPが制御されている。
時刻t3に於いて、比較電圧Vcと三角波電圧VR
とが同じ電圧レベルとなつていれば、この時の記
憶電圧VPは時刻t4に於ける三角波電圧VRの予測
値となつている。スレシヨルド電圧Vthはパワー
トランジスタ5の定電流時間の目標値に対応した
電圧だけ記憶電圧VPに対してオフセツトされて
いる。そして、スレシヨルド電圧Vthはスレシヨ
ルド電圧発生部36により発生される。また、こ
のスレシヨルド電圧発生部36には、記憶電圧
VPと、電源電圧VBと定電流制御回路7からの制
御信号7aとが入力される。そして、トランジス
タ5の通電時間を最適なものにするためのスレシ
ヨルド電圧Vthを発生する。また、通電信号発生
部37はスレシヨルド電圧Vthと三角波電圧VRと
を比較して第4図gに示すトランジスタ5のON
期間信号を出力する。このON期間信号の立上り
時に、通電制御部6を介して、トランジスタ5を
ONする。そして、点火コイル4の1次コイル4
aに電源11より電流を流す。この時、定電流制
御回路7により、トランジスタ5を不飽和領域で
使つて、1次コイル4aに流れる電流を一定とし
ている。また、第4図gのON期間信号の立下り
時に、トランジスタ5を遮断する。この時点火コ
イル4の二次コイル4bに高電圧が誘起され、点
火プラグ10にて点火が行われる。時刻t1ないし
t5は定常状態を示しており、記憶電圧VPは三角波
電圧VRのピーク値と一致した電圧となつており、
スレシヨルド電圧Vthも一定である。そして、こ
れを基にして得られるトランジスタ5のON期間
信号は目標通りのものが得られる。
とが同じ電圧レベルとなつていれば、この時の記
憶電圧VPは時刻t4に於ける三角波電圧VRの予測
値となつている。スレシヨルド電圧Vthはパワー
トランジスタ5の定電流時間の目標値に対応した
電圧だけ記憶電圧VPに対してオフセツトされて
いる。そして、スレシヨルド電圧Vthはスレシヨ
ルド電圧発生部36により発生される。また、こ
のスレシヨルド電圧発生部36には、記憶電圧
VPと、電源電圧VBと定電流制御回路7からの制
御信号7aとが入力される。そして、トランジス
タ5の通電時間を最適なものにするためのスレシ
ヨルド電圧Vthを発生する。また、通電信号発生
部37はスレシヨルド電圧Vthと三角波電圧VRと
を比較して第4図gに示すトランジスタ5のON
期間信号を出力する。このON期間信号の立上り
時に、通電制御部6を介して、トランジスタ5を
ONする。そして、点火コイル4の1次コイル4
aに電源11より電流を流す。この時、定電流制
御回路7により、トランジスタ5を不飽和領域で
使つて、1次コイル4aに流れる電流を一定とし
ている。また、第4図gのON期間信号の立下り
時に、トランジスタ5を遮断する。この時点火コ
イル4の二次コイル4bに高電圧が誘起され、点
火プラグ10にて点火が行われる。時刻t1ないし
t5は定常状態を示しており、記憶電圧VPは三角波
電圧VRのピーク値と一致した電圧となつており、
スレシヨルド電圧Vthも一定である。そして、こ
れを基にして得られるトランジスタ5のON期間
信号は目標通りのものが得られる。
時刻t5以降で加速が行われ、内燃機関の回転数
が上昇すると、パルス状信号Igの周期が短くな
り、時刻t6に於いて、三角波電圧VRと比較電圧
Vcとの間にずれが生じるが、充放電制御部35
により、電圧記憶部32に内蔵された電圧記憶用
コンデンサ325の電荷が急速に放電され、比較
電圧Vcは前記ずれの電圧が無くなるまで低下す
る。この比較電圧Vcの低下と共に、記憶電圧Vp
も低下する。これに伴つて記憶電圧Vpに対して、
パワートランジスタ5の定電流時間の目標値に対
応した電圧だけオフセツトしたスレシヨルド電圧
Vthも低下する。スレシヨルド電圧Vthが、記憶
電圧Vpと比較電圧Vcとの間に設定されているた
め、時刻t6の直後に於いて補正されたスレシヨル
ド電圧Vthと三角波電圧VRは時刻t7に於いて一致
し、パワートランジスタ5が通電される。既に説
明したように分圧器33の分圧比を適切に選ぶこ
とで、パルス状信号Igの立上り直後に於ける記憶
電圧Vpの値が後続する立下りに於ける三角波電
圧VRのピーク電圧と一致することが可能であり、
時刻t8に於いて、記憶電圧Vpと三角波電圧VRと
は一致する。特に低回転域より、急激に内燃機関
の回転数を上昇させた時、ON時間の周期が短く
なり、ON時間が不足して、内燃機関の失火を招
くが、本発明においては、上述したように、加速
状態に於けるパワートランジスタ5のON期間
(t7ないしt8)は定常状態に於けるON期間と同様
に常に目標通り(一定)とすることが可能とな
る。従つて、常に安定した正確な点火プラグ10
の点火を行うことができる。
が上昇すると、パルス状信号Igの周期が短くな
り、時刻t6に於いて、三角波電圧VRと比較電圧
Vcとの間にずれが生じるが、充放電制御部35
により、電圧記憶部32に内蔵された電圧記憶用
コンデンサ325の電荷が急速に放電され、比較
電圧Vcは前記ずれの電圧が無くなるまで低下す
る。この比較電圧Vcの低下と共に、記憶電圧Vp
も低下する。これに伴つて記憶電圧Vpに対して、
パワートランジスタ5の定電流時間の目標値に対
応した電圧だけオフセツトしたスレシヨルド電圧
Vthも低下する。スレシヨルド電圧Vthが、記憶
電圧Vpと比較電圧Vcとの間に設定されているた
め、時刻t6の直後に於いて補正されたスレシヨル
ド電圧Vthと三角波電圧VRは時刻t7に於いて一致
し、パワートランジスタ5が通電される。既に説
明したように分圧器33の分圧比を適切に選ぶこ
とで、パルス状信号Igの立上り直後に於ける記憶
電圧Vpの値が後続する立下りに於ける三角波電
圧VRのピーク電圧と一致することが可能であり、
時刻t8に於いて、記憶電圧Vpと三角波電圧VRと
は一致する。特に低回転域より、急激に内燃機関
の回転数を上昇させた時、ON時間の周期が短く
なり、ON時間が不足して、内燃機関の失火を招
くが、本発明においては、上述したように、加速
状態に於けるパワートランジスタ5のON期間
(t7ないしt8)は定常状態に於けるON期間と同様
に常に目標通り(一定)とすることが可能とな
る。従つて、常に安定した正確な点火プラグ10
の点火を行うことができる。
次に、時刻t9以降で減速が行われるとパルス状
信号Igの周期が長くなり、時刻t1に於いて三角波
電圧VRと比較電圧Vcとの間にずれを生じるが、
充放電制御部35により電圧記憶部32に内蔵さ
れた記憶用コンデンサ325の電荷が急速に充電
され、記憶電圧Vpは前記ずれ電圧が無くなるま
で上昇する。減速時に於いては記憶電圧Vpが減
速開始前の三角波電圧VRのピーク電圧に対応し
た低い電圧レベルにセツトされているため、スレ
シヨツド電圧Vthも低く時刻t10に於いて三角波
VRと一致して第4図gに示すON期間信号を発生
する。このON期間信号は抵抗374,375に
よるヒステリシスに助けられて時刻t11以降で、
一旦スレシヨルド電圧Vthが三角波電圧VRよりも
大きくなつても反転せずに、時刻t12までON状態
を保つ。従つて、時刻t10ないし時刻t12のON期間
はパワートランジスタ5の目標通電時間に対して
少し長くなるものの一過性のもので常時発生する
訳でも無いため、パワートランジスタ5の発熱上
問題とはならない。
信号Igの周期が長くなり、時刻t1に於いて三角波
電圧VRと比較電圧Vcとの間にずれを生じるが、
充放電制御部35により電圧記憶部32に内蔵さ
れた記憶用コンデンサ325の電荷が急速に充電
され、記憶電圧Vpは前記ずれ電圧が無くなるま
で上昇する。減速時に於いては記憶電圧Vpが減
速開始前の三角波電圧VRのピーク電圧に対応し
た低い電圧レベルにセツトされているため、スレ
シヨツド電圧Vthも低く時刻t10に於いて三角波
VRと一致して第4図gに示すON期間信号を発生
する。このON期間信号は抵抗374,375に
よるヒステリシスに助けられて時刻t11以降で、
一旦スレシヨルド電圧Vthが三角波電圧VRよりも
大きくなつても反転せずに、時刻t12までON状態
を保つ。従つて、時刻t10ないし時刻t12のON期間
はパワートランジスタ5の目標通電時間に対して
少し長くなるものの一過性のもので常時発生する
訳でも無いため、パワートランジスタ5の発熱上
問題とはならない。
また本発明によれば、三角波電圧VRの放電期
間に発生する通電禁止信号31aが高レベルの期
間、トランジスタ5の通電を禁止することによ
り、点火プラグ10に於ける高圧放電が阻害され
ず、確実に点火プラグ10にて点火できるという
効果がある。
間に発生する通電禁止信号31aが高レベルの期
間、トランジスタ5の通電を禁止することによ
り、点火プラグ10に於ける高圧放電が阻害され
ず、確実に点火プラグ10にて点火できるという
効果がある。
さらに、第5図に示すタイミングチヤートは、
内燃機関の回転数が高回転域の場合を示すもので
ある。この時、第5図bに示すように、スレシヨ
ルド電圧Vthは比較電圧Vcよりも下側に設定さ
れてしまう。そして、定常状態において、時刻
t13で三角波電圧VRとスレシヨルド電圧Vthとが
一致し、パワートランジスタ5が通電される。ま
た、時刻t14において、三角波電圧VRと記憶電圧
Vpとが一致し、この時刻t14が点火時期となる。
そして、第5図bに示すON期間を決定する。
内燃機関の回転数が高回転域の場合を示すもので
ある。この時、第5図bに示すように、スレシヨ
ルド電圧Vthは比較電圧Vcよりも下側に設定さ
れてしまう。そして、定常状態において、時刻
t13で三角波電圧VRとスレシヨルド電圧Vthとが
一致し、パワートランジスタ5が通電される。ま
た、時刻t14において、三角波電圧VRと記憶電圧
Vpとが一致し、この時刻t14が点火時期となる。
そして、第5図bに示すON期間を決定する。
次に、定常状態から加速状態に移つた時に、時
刻t15(パルス状信号Igの立上り)で、比較電圧Vc
と三角波電圧VRとの間にずれを生じる。しかし、
充放電制御部35により、電圧記憶部32に内蔵
された電圧記憶用コンデンサ325の電荷が急速
に放電され、比較電圧Vcは上記ずれがなくなる
まで低下する。この比較電圧Vcの低下と共に、
記憶電圧Vpおよびスレシヨルド電圧Vthも低下
する。そしてスレシヨルド電圧Vthが比較電圧
Vcよりも下側にあるために、スレシヨルド電圧
Vthと三角波電圧VRとが一致する点が定常状態に
比較して若干遅くなるが、トランジスタのON期
間を確保することができる。このため、トランジ
スタ5のON期間が若干少なくなる程度で、低下
プラグ10の点火に支障をきたすことはない。従
つて、高回転域からの加速においても、トランジ
スタ5のON期間を確保でき、点火プラグ10の
点火を確実に行うことができる。
刻t15(パルス状信号Igの立上り)で、比較電圧Vc
と三角波電圧VRとの間にずれを生じる。しかし、
充放電制御部35により、電圧記憶部32に内蔵
された電圧記憶用コンデンサ325の電荷が急速
に放電され、比較電圧Vcは上記ずれがなくなる
まで低下する。この比較電圧Vcの低下と共に、
記憶電圧Vpおよびスレシヨルド電圧Vthも低下
する。そしてスレシヨルド電圧Vthが比較電圧
Vcよりも下側にあるために、スレシヨルド電圧
Vthと三角波電圧VRとが一致する点が定常状態に
比較して若干遅くなるが、トランジスタのON期
間を確保することができる。このため、トランジ
スタ5のON期間が若干少なくなる程度で、低下
プラグ10の点火に支障をきたすことはない。従
つて、高回転域からの加速においても、トランジ
スタ5のON期間を確保でき、点火プラグ10の
点火を確実に行うことができる。
なお、上述した実施例では、点火コイル4の一
次コイル4aの一次電流を、定電流制御回路7を
用いて、定電流制御しているが、点火コイル4の
仕様により、定電流制御回路を用いなくてもよい
場合もある。
次コイル4aの一次電流を、定電流制御回路7を
用いて、定電流制御しているが、点火コイル4の
仕様により、定電流制御回路を用いなくてもよい
場合もある。
また、パルス状信号Igは、高レベルを出し、前
縁を立上りと、点火時期と同期する後縁を立下り
としているが、パルス状信号Igが低レベルを出
し、低レベルの立下りを前縁と、立上りを後縁と
してもよい。
縁を立上りと、点火時期と同期する後縁を立下り
としているが、パルス状信号Igが低レベルを出
し、低レベルの立下りを前縁と、立上りを後縁と
してもよい。
以上述べたように本発明においては、内燃機関
の回転数に応じて得られるパルス状信号の後縁に
同期して発生する三角波と、パルス状信号Igの前
縁の三角波の電圧レベルと、電圧記憶部に記憶さ
れた記憶電圧を所定の分圧比で分圧して得た比較
電圧とを比較し、これら両電圧のずれ電圧を無く
すように電圧記憶部の電圧レベルを補正させるこ
とにより、パルス状信号の後縁に於ける三角波の
ピーク電圧に対応した電圧を、ほぼパルス状信号
の前縁時点で記憶電圧として得、この記憶電圧か
ら点火コイルの目標通電時間に対応した電圧だけ
オフセツトしたスレシヨルド電圧と三角波の電圧
とを比較して、点火コイルのON期間を決定して
いるため、エンジン回転数の急上昇時に於いて
も、常に適正な点火コイルのON期間が得られる
から、ON期間不足による内燃機関の失火が発生
するのを防止出来、また、点火コイルの過大発熱
を防止することができるという優れた効果があ
る。
の回転数に応じて得られるパルス状信号の後縁に
同期して発生する三角波と、パルス状信号Igの前
縁の三角波の電圧レベルと、電圧記憶部に記憶さ
れた記憶電圧を所定の分圧比で分圧して得た比較
電圧とを比較し、これら両電圧のずれ電圧を無く
すように電圧記憶部の電圧レベルを補正させるこ
とにより、パルス状信号の後縁に於ける三角波の
ピーク電圧に対応した電圧を、ほぼパルス状信号
の前縁時点で記憶電圧として得、この記憶電圧か
ら点火コイルの目標通電時間に対応した電圧だけ
オフセツトしたスレシヨルド電圧と三角波の電圧
とを比較して、点火コイルのON期間を決定して
いるため、エンジン回転数の急上昇時に於いて
も、常に適正な点火コイルのON期間が得られる
から、ON期間不足による内燃機関の失火が発生
するのを防止出来、また、点火コイルの過大発熱
を防止することができるという優れた効果があ
る。
第1図は本発明点火装置における一実施例を示
す回路図、第2図は第1図図示の点火装置におけ
る三角波発生部を示す電気回路図、第3図は第1
図図示の点火装置における充放電制御部と電圧記
憶部を示す電気回路図、第4図は第1図における
低回転域の回路動作を示すタイミングチヤート、
第5図は第1図における高回転域の回路動作を示
すタイミングチヤートである。 2……回転信号検出部、4……点火コイル、6
……通電制御部、31……三角波発生部、32…
…電圧記憶部、34……比較手段をなすコンパレ
ータ、35……充放電制御部、36……スレシヨ
ルド電圧発生部。
す回路図、第2図は第1図図示の点火装置におけ
る三角波発生部を示す電気回路図、第3図は第1
図図示の点火装置における充放電制御部と電圧記
憶部を示す電気回路図、第4図は第1図における
低回転域の回路動作を示すタイミングチヤート、
第5図は第1図における高回転域の回路動作を示
すタイミングチヤートである。 2……回転信号検出部、4……点火コイル、6
……通電制御部、31……三角波発生部、32…
…電圧記憶部、34……比較手段をなすコンパレ
ータ、35……充放電制御部、36……スレシヨ
ルド電圧発生部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関の回転数に応じ、前縁と、点火時期
に対応する後縁とを有し、一定のデユーテイ比を
持つパルス状信号を得る回転信号検出部と、 前記パルス信号の後縁に同期する三角波電圧を
発生する三角波発生部と、 前記パルス状信号の前縁に同期して前記三角波
の電圧レベルを記憶するための電圧記憶部と、 この電圧記憶部に記憶された記憶電圧を分圧し
た比較電圧と、 この比較電圧と前記三角波の電圧とを比較し、
これら両電圧のずれを検出する比較手段と、 前記パルス状信号の前縁における前記ずれを無
くすために前記電圧記憶部の記憶電圧を補正する
充放電制御部と、 前記記憶電圧から点火コイルの目標通電時間に
対応した電圧だけオフセツトしたスレシヨルド電
圧を発生するスレシヨルド電圧発生部と、 前記スレシヨルド電圧と前記三角波の電圧との
比較結果から前記点火コイルの通電時間を制御す
る通電制御部と、 を備えた内燃機関用点火装置。 2 前記三角波電圧における前記パルス状信号の
後縁の後の放電期間に、前記点火コイルへの通電
を遮断することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の内燃機関用点火装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60024993A JPS61185677A (ja) | 1985-02-11 | 1985-02-11 | 内燃機関用点火装置 |
| EP86101540A EP0191418B1 (en) | 1985-02-11 | 1986-02-06 | Ignition system for internal combustion engines |
| DE8686101540T DE3671069D1 (de) | 1985-02-11 | 1986-02-06 | Zuendsystem fuer brennkraftmaschine. |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60024993A JPS61185677A (ja) | 1985-02-11 | 1985-02-11 | 内燃機関用点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61185677A JPS61185677A (ja) | 1986-08-19 |
| JPH0328590B2 true JPH0328590B2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=12153501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60024993A Granted JPS61185677A (ja) | 1985-02-11 | 1985-02-11 | 内燃機関用点火装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
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- 1985-02-11 JP JP60024993A patent/JPS61185677A/ja active Granted
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- 1986-02-07 US US06/827,167 patent/US4638785A/en not_active Expired - Lifetime
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