JPH03286056A - ユニット住宅の施工方法 - Google Patents
ユニット住宅の施工方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
って建てられるユニット住宅の施工方法に関する。
ある住宅ユニット2の骨組み3を示す。
4本の上梁、下梁、すなわち2本ずつの長辺上梁5、短
辺上梁6、長辺下梁7、短辺下梁8で結合することによ
り構成され、骨組み3に工場で外壁材や床材、天井材等
を取り付けて住宅ユニット2を生産した後、建設現場で
複数の住宅ユニット2を組み合わせることによりユニッ
ト住宅1が建てられる。
寸法Hが基準寸法に基ついて定められた規格サイズのも
のとなっており、このためユニット住宅1の前後寸法、
幅寸法、高さ寸法は規格サイズ住宅ユニット2の各寸法
に基づいたものとなる。
大きさのものがあり、複数の規格サイズ住宅ユニット2
を前後、左右の水平方向に並設すると敷地を有効利用で
きない場合がある。
示すWlよりモ゛豆い間隔を開けて規格サイズ住宅ユニ
ット2を水平方向に並べ、これらの規格サイズ住宅ユニ
ット2間にスペース粱を架は渡すスペース梁方式と、W
lよりも幅寸法を小さくした小型住宅ユニットを生産し
、この小型住宅ユニットと規格サイズ住宅ユニット2と
を水平方向に並設する小型住宅ユニット方式とがある。
壁材等の設備、造作材の取り付は作業を建設現場で行わ
なければならなくなる。ユニット住宅は、外壁材等を予
め取り付けた住宅ユニットを工場で生産し、これらの住
宅ユニットを建設現場で組み合わせるユニット工法によ
り、工業化率を高めて建設現場作業割合を低下させ、コ
ストの低減、建設現場作業期間の短縮を図ることを目的
としているため1、ス′ペース粱方式はユニット住宅の
目的を十分に達成できない。
ユニットと同様に工場で予め外壁材等を取り付けた小型
住宅ユニットを生産できるため、ユニット住宅の目的を
達成できる。
ット住宅の内部にはW+よりも幅寸法が小さい小型住宅
ユニット住宅が存在している。この小型住宅ユニットの
幅方向の二本の柱はWlよりも短い間隔でユニット住宅
の内部に立つことになり、このためこれらの柱が立つ部
分ではユニット住宅の内部に大きな空間を設けることが
できなくなり、それだけユニット住宅の間取り設計の自
由度が減少する。
減や、建設現場作業期間の短縮を達成できるとともに、
ユニット住宅の内部に大きな空間を設けることができる
ようになり、間取り設計の大きな自由度を確保できるユ
ニット住宅の施工方法を提供するところにある。
、骨組みを四隅の4本の柱の上端間および下端間を各4
本の上梁、下梁で結合して構成した規格サイズ住宅ユニ
ットと、骨組みを四隅の4本の仮柱の上端間および下端
間を各4本の上梁、下梁で結合して構成した特別サイズ
住宅ユニットとを生産するとともに、この特別サイズ住
宅ユニットの前記仮柱と前梁との結合を梁勝ちとし、建
設現場において、前記規格サイズ住宅ユニットと前記特
別サイズ住宅ユニットとを水平方向に並設し、互いに水
平方向に対向する前記規格サイズ住宅ユニットの前記粱
と前記特別サイズ住宅ユニットの前記粱とを連結した後
、この特別サイズ住宅ユニットの前記仮柱を取り除くこ
とを特徴とするものである。
別サイズ住宅ユニットの骨組みへの外壁材等の取り付け
が行われ、このため、工業化率が高められ、建設現場作
業割合が低下し、コストの低減、建設現場作業期間が短
縮される。建設現場では規格サイズ住宅ユニットと特別
サイズ住宅ユニットとを水平方向に並設し、これらの住
宅ユニットの水平方向に対向する粱相互を連結した後、
特別サイズ住宅ユニットの仮柱を取り除く。これにより
ユニット住宅の内部に仮柱か残らなくなるため、ユニッ
ト住宅の内部に大きな空間が生じ、自由な間取り設計を
行なえる。
れているため、規格サイズ住宅ユニットの梁と特別サイ
ズ住宅ユニットの梁との連結作業を行った後は、特別サ
イズ住宅ユニットの梁に工場で取り付けられた壁材等の
設備、造作材をそのままの状態にしなから仮柱を容易に
取り除くことができる。
。
住宅の敷地10を示し、この敷地10に建てられるユニ
ット住宅は敷地IOの大きさに対応できるよう7に、第
11図で示した5個の規格サイズの住宅ユニット2(2
A〜2Eで示す)と2個の特別サイズ住宅ユニッ1−1
1 (IIA、11Bで示す)との組み合わせで構成
されている。特別サイズ住宅ユニット11は規格サイズ
住宅ユニット2と同じ前後寸法し、高さ寸法Hを有して
いるが、幅寸法は規格サイズ住宅ユニット2のWlより
も小さいW2となっており、このためこの住宅ユニット
11は小型化されており、W2の太きさは敷地lOの大
きさに基づいて定められている。
第3図に示す通り、四隅の四本の仮柱13の上端間およ
び下端間を各4本の上梁、下梁で結合することにより構
成され、これらの梁は2本ずつの長辺上梁14、短辺上
梁15、長辺下梁16、短辺下梁17からなる。
造を示す。仮柱13と下梁16,17との結合構造は、
第4図、第5図と同様に行われているため、その説明は
省略する。角パイプからなる仮柱13の上端には柱側プ
レート18が溶接で取り付けられ、チャンネル材からな
る上梁14゜15の溶接による結合端部の下面には梁側
プレート19が溶接で取り付けられる。これらのプレー
ト18.19には孔20.21が形成され、梁側プレー
ト19を柱側プレート18の上に載せたのち、ボルト2
2を孔20.21に挿入し、仮柱13の内部に突出した
ボルト22の先端に仮柱13に設けた開口部23から挿
入したナツト24を螺合することにより、上梁14,1
5は仮柱13に結合される。
梁5,6との結合は柱4の外側面に上梁5.6の端面を
接合してい、るため柱勝ちとなっているが、以上説明し
た構造によって仮柱13と上梁14,15とを結合する
ことにより、特別サイズ住宅ユニッ)11では仮柱13
と上梁14,15との結合は梁勝ち結合となる。
よび特別サイズ住宅ユニット11の骨組み3,124$
工場で組み立てられ、さらにこれらの骨組み3,12に
外壁材、床材、天井材、その他必要な設備、造作材が工
場で取り付けられ、このようにして工場で生産された住
宅ユニット2゜11はトラックで建設現場に運ばれ、そ
して第1図で示した通り建設現場の敷地10内にクレー
ン等を使用して配置される。
て並設された規格サイズ住宅ユニット2と特別サイズ住
宅ユニット11、具体的には第1図で明らかな通り、規
格サイズ住宅ユニット2A。
住宅ユニット2D、2Eと特別サイズ住宅ユニットll
Bの各上梁5と14とを連結する。
L字金物25をボルト26、ナツト27で取り付け、ま
た上梁14の外側面に1字金物28をボルト29、ナツ
ト30で取り付け、そしてL字金物25.28相互をポ
ル)31.32で結合する。これにより上梁5,14相
互の連結が行われる。
ト2.11について複数筒所行われ、また住宅ユニッ)
2.11の下梁7,16相互も同様に連結され、さらに
、水平方向に隣り合った2個の特別サイズ住宅ユニッ1
−11の上梁15相互および下梁17相互も同様に連結
される。
、ナツト24を緩め、これにより仮柱13と上梁14.
15との結合を解除し、さらに仮柱13と下梁16,1
7との結合も解除する。そして全ての仮柱13を取り除
く。この状態が第7図、第8図で示されている。
は仮柱13に上梁14,15、下梁16゜17を結合し
た骨組み12を有するものとして作られているため、規
格サイズ住宅ユニ・ソト2と同様にこの特別サイズ住宅
ユニット11を工場で予め外壁材等の必要な設備、造作
材を取り付けたものとして生産でき、このため、建設現
場でこれらの設備、造作材の取り付は作業を行う必要が
ないため、工業化率の向上、建設現場作業割合の低下を
達成でき、ユニット住宅の目的であるコストの低減、建
設現場作業期間の短縮を達成できることになる。
宅ユニット2の粱5,7と特別サイズ住宅ユニット11
の粱14,16とが連結された後、特別サイズ住宅ユニ
ッ)11の仮柱13が取り除かれるため、第8図で明ら
かな通り、仮柱13が存在していた箇所に大きな空間を
設けることができ、これによりこの箇所に必要な幅寸法
を有する通路を設けることができる等、ユニット住宅の
間取り設計を大きな自由度をもって行なえる。
柱13と上梁14,15、下梁16,17との結合は、
前述した通り、梁勝ちで行われているため、上梁14、
下梁16を規格サイズ住宅ユニット2の上梁5、下梁7
に連結した後は、上梁14,15、下梁16,17に工
場で取り付けられた外壁材等の設備、造作材をそのまま
の状態にしなから仮柱■3を容易に取り除くことができ
る。
ユニット2の梁と特別サイズ住宅ユニット11の梁との
別実施例に係る連結構造を示す。
7および特別サイズ住宅ユニットllの粱14.16に
は半打ち抜き加工と水平倒し加工とにより舌片33が形
成され、第1O図の通りこれらの舌片33相互がボルト
34、ナツト35で結合される。
2の梁と特別サイズ住宅ユニット11の梁とを連結する
構造は任意である。また、特別サイズ住宅ユニット11
の仮柱13と上梁14,15、下梁16,17とを結合
する梁勝ち結合も前記実施例のものに限定されず、任意
な構造のものを採用できる。
としての骨組みを有する特別サイズ住宅ユニットを用い
ているため、外壁材等の取り付けを工場で行なえ、この
ためユニット住宅の目的であるコストの低減、建設現場
作業期間の短縮を達成でき、また、建設現場で仮柱が取
り除かれるため、ユニット住宅の内部に大きな空間を設
けることができ、これにより間取り設計の大きな自由度
を確保できるようになる。
平面図、第2図は第1図の一部側面図、第3図は特別サ
イズ住宅ユニットの骨組みを示す斜視図、第4図は特別
サイズ住宅ユニットの梁勝ちによる仮柱と梁との結合構
造を示す分解斜視図、第5図は同結合構造の仮柱と梁と
の結合後を示す斜視図、第6図は規格サイズ住宅ユニッ
トの梁と特別サイズ住宅ユニットの梁との連結状態を示
す縦断面図、第7図は仮柱の取り除き後を示す第6図と
同様の図、第8図は仮柱の取り除き後を示す第1図と同
様の図、第9図および第1O図は規格サイズ住宅ユニッ
トの梁と特別サイズ住宅ユニットの梁との連結構造の別
実施例を示す図で、第9図は梁の斜視図、第10図は第
6図と同様の図、第11図は規格サイズ住宅ユニットの
骨組みを示す斜視図、第12図はユニット住宅の概略を
示す斜視図である。 l ・・・ユニッ ト住宅、 2・・・規格サイズ住宅ユニッ ト、 3゜ 2・・・骨組み、 4・・・柱、 5〜8゜ 14〜 7・・・梁、 l・・・特別サイズ住宅ユニッ ト、 ・・・仮柱。
Claims (1)
- (1)工場において、骨組みを四隅の4本の柱の上端間
および下端間を各4本の上梁、下梁で結合して構成した
規格サイズ住宅ユニットと、骨組みを四隅の4本の仮柱
の上端間および下端間を各4本の上梁、下梁で結合して
構成した特別サイズ住宅ユニットとを生産するとともに
、この特別サイズ住宅ユニットの前記仮柱と前梁との結
合を梁勝ちとし、建設現場において、前記規格サイズ住
宅ユニットと前記特別サイズ住宅ユニットとを水平方向
に並設し、互いに水平方向に対向する前記規格サイズ住
宅ユニットの前記梁と前記特別サイズ住宅ユニットの前
記梁とを連結した後、この特別サイズ住宅ユニットの前
記仮柱を取り除くことを特徴とするユニット住宅の施工
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8874290A JPH089887B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | ユニット住宅の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8874290A JPH089887B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | ユニット住宅の施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03286056A true JPH03286056A (ja) | 1991-12-17 |
| JPH089887B2 JPH089887B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13951371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8874290A Expired - Fee Related JPH089887B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | ユニット住宅の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089887B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102484612B1 (ko) * | 2021-03-18 | 2023-01-03 | 정영환 | 조립형 모듈러 주택 |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP8874290A patent/JPH089887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH089887B2 (ja) | 1996-01-31 |
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