JPH0328614Y2 - - Google Patents

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JPH0328614Y2
JPH0328614Y2 JP1985051942U JP5194285U JPH0328614Y2 JP H0328614 Y2 JPH0328614 Y2 JP H0328614Y2 JP 1985051942 U JP1985051942 U JP 1985051942U JP 5194285 U JP5194285 U JP 5194285U JP H0328614 Y2 JPH0328614 Y2 JP H0328614Y2
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terminal
speed
timing signal
modem
adapter
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JPS61168740U (ja
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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、多重化機能を持つ同期式モデム用の
アダプタに関する。
〔従来の技術〕
同期式モデムではタイミング信号に同期してデ
ータを回線へ送出し、また回線からのデータは、
回線受信信号からタイミング信号を再生し該タイ
ミング信号でサンプリングして取出す。送信デー
タ用タイミング信号は端末からモデムへ供給して
もよく(ST1)またモデムから端末へ供給して
もよい(ST2)が、受信データ用タイミング信
号(RT)は受信信号から再生する。多重化を行
なう同期式モデムでは第4図に示すように端末装
置1と端末装置2をモデムに接続し、これらの端
末装置からのデータを回線へ送出し、また回線か
らのデータをこれらの端末装置へ与える。端末1
の通信速度は2400bps、端末2の通信速度は
7200bpsとすると、モデムはこれらの端末の送信
データを回線へ各々の和である9600bpsで送出
し、また回線から9600bpsで送られてきたデータ
を端末1へは2400bpsでそして端末2へは
7200bpsで送出する。
端末1がST1端末であると、同時に2つのマ
スターが存在することはできないから端末2は
ST2端末になり、モデムは端末1から2400bpsの
タイミング信号を供給され、これより7200bpsの
タイミング信号を作つてこれを端末2へ供給し、
また9600bpsのタイミング信号を作つてこれで回
線へ端末1,2からのデータを送出する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このように、端末1つまり低速の端末を基準
(マスター)にし、端末2つまり高速の端末をス
レーブにして多重化データ転送をする場合、低速
側のタイミング信号ST1から高速端末及び回線
用タイミング信号を作るモデムがあれば、上記の
如き処理で、支障なくデータ転送することがでで
きる。しかしモデムには高速端末のタイミング信
号から低速端末のタイミング信号は作るが、その
逆は行なわないものもあり、このようなモデムで
は上記低速端末をマスターとする多重化伝送は行
なえない。低速端末をマスターにすることは例え
ば、低速のネツトワークが組まれており、これと
は別に高速ネツトワークを設け(これには多重化
する、しないの両方が含まれる)、そして低速ネ
ツトワークを高速ネツトワークに接続しかつこれ
らのネツトワークのマスターは既存の低速ネツト
ワークのマスターにしたい、という様な場合に必
要になる。
本考案は、アダプタを設けて変換を行なうこと
により、かゝる場合にもモデムを取り換えること
なく簡単に対処できるようにしようとするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の同期式モデム用アダプタは、マスター
となる低速端末装置と、スレーブとなる高速端末
装置と、高速端末装置および低速端末装置が接続
される各端子を備え高速端末装置からの高速タイ
ミング信号で動作する同期式モデムの該各端子と
に接続され、周波数逓倍回路を備えて、前記低速
端末装置が出力する低速タイミング信号を前記高
速タイミング信号にして高速端末装置及びモデム
の高速端末用端子へ出力するようにされてなるこ
とを特徴とするものである。
〔作用及び実施例〕
第1図で説明すると本考案では端末とモデムの
間にアダプタ10を設ける。アダプタ10は周波
数逓倍回路本例ではPLL(Phase Locked Loop)
12を備え、端末1から低速本例では2400bpsの
タイミング信号ST1を受けるとそれをベースに
PLL12で高速本例では7200bpsのタイミング信
号を作り、それを端末2へST2としてまたモデ
ム20へST1として(端末1からのタイミング
信号とは異なるので′を付してある)供給する。
モデム20では端末(チヤネル)Aに入力した高
速タイミング信号ST1′によりPLL22で低速タ
イミング信号ST2′を作り、これでFIFO(First
In First Out)レジスタ24の読出しを行なう。
端末1からの送信データは自己が発生するタイミ
ング信号ST1に同期しており、このデータが
FIFOレジスタへ書込まれる。FIFOレジスタ24
の書込みを行なうタイミング信号ST1と読出し
を行なうタイミング信号ST2′は同周波数である
から該レジスタへのデータ取込み、同取出しに支
障はない。FIFOはモデムに既設のものであり、
このFIFO使用で位相ずれを除くことができる。
端末2からの送信データはアダプタ10から送ら
れたタイミング信号ST2に同期しており、モデ
ム20ではアダプタ10からの同じタイミング信
号ST1′により該データを取込み、FIFOレジス
タ24からのデータと、モデムで作成した本例で
は9600bpsのタイミング信号により多重化し、回
線へ送出する。
第2図はアダプタ10のやゝ詳細な図である。
16は高周波(数百KHz)発振器であり、PLL
12はST1クロツクに同期してこれを分周し、
本例では9600、7200、4800各bpsのタイミング信
号を発生する。14はスイツチで、これらのタイ
ミング信号の1つを選択し、これを端末2へST
2としてまたモデム20へST1′として供給す
る。端末が4800bps又は9600bpsのときはスイツ
チ14によりこれらを選択し、それぞれへ供給す
る。端末とモデムとの間は第1図では1本のまた
第2図では数本の信号線で接続しているが実際に
は送信データ(SD)線受信データ(RD)線、送
信要求線(RS)、送信可(CS)線、……送信信
号エレメントタイミング信号(ST1,ST2)線、
受信信号エレメントタイミング信号(RT)線な
ど10数本の信号線で接続される。
アダプタ10はモデム内に組込んでもよいが、
独立のケースに入れ、端末1,2用及びモデム
A、B端末(チヤネル)用のコネクタを設けてケ
ーブルにより図示の如く結線するのが便利である
(端末及びモデムを改変する必要がない)。この場
合、信号線によつてはアダプタを単に素通りする
ものもある。多重化される端末は2つとは限ら
ず、通信速度の組合せも種々にあるから、それら
に適合させることは勿論である。
アダプタ10の消費電力は僅かであるから電源
線を設けて給電しなくても、各種信号線から電気
エネルギを取込むことで充分賄うことができる。
第3図にその例を示す。アダプタ10内の、端末
2とモデムA側を結ぶ信号線に図示極性のダイオ
ード群32を接続し、また端末1とモデムB側を
結ぶ信号線に図示極性のダイオード群34を接続
し、これらのダイオード群の間にコンデンサC1
を接続すると、ダイオード群32からは最も高い
電圧がまたダイオード群34からは最も低い電圧
が供給されるからコンデンサC1は図示極性でこ
れらの電圧差により充電される。このコンデンサ
電圧を若干変動するのでレギユレータ42により
定電圧化し、導体36,38を通して+5V電源
を供給する。これらの信号線間に同様に2つのダ
イオード群(但し極性は逆)とコンデンサC2
接続すると該コンデンサは図示極性で充電され、
レギレータ44によりこれを定電圧化して導体3
8,40を通して−5V電源を供給することがで
きる。信号線の電圧は+5V〜+15Vと−5〜15V
であるから、これらより+5V及び−5Vを作るの
は容易である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案では、高速タイミン
グ信号をマスターとするモデムを用いて、低速タ
イミング信号を出力するTS1端末をマスターと
する高速ネツトワークを簡単に構成することがで
き、甚だ有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すブロツク図、第
2図は第1図の要部の詳細を示す説明図、第3図
は電源装置の回路図、第4図は従来方式を説明す
るブロツク図である。 図面で10はアダプタ、20はモデム、ST1,
ST2′は低速タイミング信号、ST2,ST1′は
高速タイミング信号、12は周波数逓倍回路であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 同期式モデムと、各々異なるデータ伝送速度で
    動作する複数の端末装置との間に介設されるアダ
    プタであつて、 端末装置のうち低速で動作する端末装置の出力
    するタイミング信号に同期して高速で動作する端
    末装置のタイミング信号を発生する周波数逓倍回
    路を備え、前記低速の端末装置が出力する低速タ
    イミング信号に同期した高速タイミング信号を前
    記高速の端末装置及びモデムへ出力するようにさ
    れてなることを特徴とする同期式モデム用のアダ
    プタ。
JP1985051942U 1985-04-08 1985-04-08 Expired JPH0328614Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985051942U JPH0328614Y2 (ja) 1985-04-08 1985-04-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985051942U JPH0328614Y2 (ja) 1985-04-08 1985-04-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61168740U JPS61168740U (ja) 1986-10-20
JPH0328614Y2 true JPH0328614Y2 (ja) 1991-06-19

Family

ID=30571443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985051942U Expired JPH0328614Y2 (ja) 1985-04-08 1985-04-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0328614Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917570B2 (ja) * 1980-02-06 1984-04-21 富士通株式会社 Pllを用いた多重化回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61168740U (ja) 1986-10-20

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