JPH0328623B2 - - Google Patents

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JPH0328623B2
JPH0328623B2 JP61153940A JP15394086A JPH0328623B2 JP H0328623 B2 JPH0328623 B2 JP H0328623B2 JP 61153940 A JP61153940 A JP 61153940A JP 15394086 A JP15394086 A JP 15394086A JP H0328623 B2 JPH0328623 B2 JP H0328623B2
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JP
Japan
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recess
seal
ring
pressurized fluid
annular
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JP61153940A
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JPS6283591A (ja
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Jei Ii Fuoorunie Hooru
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Aeroquip AG
Original Assignee
Aeroquip AG
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Publication date
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Publication of JPH0328623B2 publication Critical patent/JPH0328623B2/ja
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/28—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
    • F16L37/30—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings
    • F16L37/32—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied
    • F16L37/35—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied at least one of the valves having an axial bore communicating with lateral apertures
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00—Sealings
    • F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/166—Sealings between relatively-moving surfaces with means to prevent the extrusion of the packing
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/22—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts
    • F16L37/23—Couplings of the quick-acting type in which the connection is maintained by means of balls, rollers or helical springs under radial pressure between the parts by means of balls
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
    • Y10S277/91—O-ring seal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は加圧流体装置用シールに関し、更に詳
細には、高圧の圧縮空気によつて作動される工具
に使用するのに特に適するシールに関する。圧縮
空気作動式工具は、高圧圧縮空気ホースの取付具
に選択的に接続され、このホースは、種々の工具
を圧縮空気源に選択的に接続するとき、工具に日
常的に着脱される。加圧流体装置用の流体連結具
は一般に相互に連結可能な自己密封雄部品および
雌部品を用いている。最も一般の構造では、雌部
品は雄部品の円筒形ノーズを受入れる円筒形通路
を有する。これらの部品の一方のグランド凹部内
に位置決めされた環状シール他方の部品に密封的
に係合して連結具部品間に流体密封係を達成し、
これらの部品に形成された係止装置が使用中、こ
れらの部品を連結関係に保つ。
連結具部品内の自己密封弁が部品のはずし中、
自動的にシールし、部品を相互に連結するとき、
これらの弁は自動的に開放する。この種類の流体
連結具の代表例として、譲受人エアロクイツプ
Corp(ジヤクソン、ミシガン州)製のシリーズ
FD4Pの連結具が挙げられる。
或る加圧流体装置では、比較的高い圧力、すな
わち70.31Kg/cm2(1000psi)以上の圧力が用いら
れ、例えば、液圧作動工具の使用では、連結具部
品の着脱を頻繁に行う。連結具部材の着脱中、こ
れらの部品間の環状シールは、これが完全に内部
に支持される前に加圧流体にさらされる。このよ
うに支持されていないシールが高圧の液圧流体に
さらされると、しばしば、加圧流体によるシール
のひずみによりシールをその凹部から吹き飛ばし
てしまう。もちろん、このような吹き飛ばしによ
り連結具の密封能力をそこない、連結具を使用可
能な状態に復帰させるために新しいシールを装着
しなければならない。
具体的にいうと、本発明以前には、ホース及び
工具の雄部品及び雌部品を夫々シールするのに第
2図に示すようなシールが使用され、この従来の
シールは、基本的には、ジユロメータ硬度が比較
的に小さく軟質のエラストマー材料で形成された
Oリング型のシール52である。このシール52
は、ホースと工具との分離中、高圧の圧縮空気の
流れ、即ち漏れに瞬間的にさらされ、このOリン
グ型シール52はその凹部56から「吹き飛ばさ
れる」ことがしばしば起こる。このシールは、雄
部品と雌部品とを隔てる小さな開口部間の空気圧
によつて引き伸ばされる。従来、シールの破損
は、上述の理由のため日常的に起こつた。そし
て、シールのこの種の性能劣化を解決すること
が、本発明の基本的な目的である。
本発明の目的は、連結具部品を圧力下で連結す
るとき、吹き飛ばしに抵抗し、かつ同様な環境お
よび連結具の種類に使用されるシールに以前伴つ
ていた問題の多くを解消する加圧流体装置用連結
具とともに使用するためのシールを提供すること
である。
本発明のなお一層の目的は、標準の環状グラン
ド凹部内に装着し得、変形に耐えかつまた外側部
分に設けられたエラストマー製のOリングを使用
するのに十分な嵩および内部強さを有する合成プ
ラスチツク材のボデイを有する加圧流体装置用シ
ールを提供することである。
本発明の実施の際、最も一般には2部品流体連
結具の雄部品内に位置決めされる2部品シールを
利用する。このシールは雄部品通路に交差する標
準寸法の環状グランド凹部内に位置決めされ、雄
部品を雌部品の通路に挿入するとき、シールは雌
部品の弁構成要素の円筒形表面に係合する。
このシールは合成プラスチツク材、好ましく
は、ポリテトラフルオロエチレンで形成された環
状主ボデイを有し、このボデイはしまり嵌めで雄
部品の円筒形キノコ弁に密封的に係合するための
円筒形内側ボアを有する。シールボデイの外周は
円形であり、この外周には凹部がシールの軸線と
同心に形成され、この凹部はシールボデイの長さ
を形成する半径方向に延びるボデイの側部間の中
央に位置する。
シールボデイの凹部内には、エラストマー製の
Oリングが位置決めされ、このOリングはシール
ボデイの円周を越えて半径方向に延びるように凹
部の半径方向の深さより大きい横断面の直径を有
する。Oリングは雄部品のグランド凹部に対して
主ボデイをシールする。
本発明の概念によれば、シールの主ボデイの寸
法は、液体圧による変形に抵抗しかつ吹き飛ばし
を防ぐためにシールを標準ゲランド凹部に嵌め込
むのに最大である。この目的で、シールの主ボデ
イの横断面の半径方向肉厚はグランド凹部の半径
方向の深さよりほんのわずか小さいだけであり、
主ボデイの直径からOリング受入れ凹部の底面ま
での横断面の半径方向肉厚は、好ましくは、凹部
の半径方向の深さに少なくとも等しい。さらに、
シールの主ボデイの軸線方向の寸法はグランド凹
部の軸線方向の長さよりほんのわずかに小さいだ
けであり、Oリング受入れ凹部の各軸線方向側部
上のシールボデイの軸線方向の寸法はOリングを
ボデイの周囲のまわりに押出されないように的確
に支持するのに十分であり、好ましくは、シール
ボデイの半径方向の側部と最も近い凹部の側部と
の間の軸線方向の肉厚はボデイの内径とOリング
受入れ凹部の底面とのボデイの半径方向の肉厚に
ほぼ等しい。
シールの主ボデイは、半硬質であるが、連結部
品のグランド凹部に装着するために手で十分変形
でき、この主ボデイをその関連連結具部品に容易
に組立て得かつ連結具部品またはグランドの変更
なしに標準のグランド凹部に組入れ得ることは本
発明の概念によるシールの特徴の1つである。
第1図には、本発明によるシールを使用するの
がよい代表的な自己密封液体連結具を示してあ
る。図示した連結具は譲受人エアロクイツプ
Corp.製のシリーズFD4Pであつて、液圧工具と
ともに使用するものを含むいろいろな加圧流体回
路に使用され、この種の連結具は一般に140.61
Kg/cm2(2000psi)までの液圧で取扱える。
第1図に示す連結具は雄部品10および雌部品
12を有する。これらの部品は可撓性ホースの端
部に取付けられるのがよく、これらの部品のうち
の一方は、連結具を利用する液圧回路(図示せ
ず)の工具または他の構成要素に固定されるのが
よい。これらの連結具部品は完全連結状態で示さ
れており、この種の連結具は、連結していないと
き、連結具部材の外端の相対的に面一な表面で特
徴付けられ、この際、これらの表面はきれいに保
つのがよく、部品を相互に連結するとき、空気お
よび異物を実質的に排除する。
雄部品10はボデイ14を有し、このボデイ1
4は、16のところでねじになつていて流体装置
のホースまたは他の導管に連結するための通路を
有する。この通路はスパイダ20に往復動自在に
設けられた表面の平らなキノコ弁18を内部に有
しており、この弁18は、連結具部品をはずすと
き、グランド凹部26に位置決めされた環状シー
ル24に係合するための円筒形表面22を有す
る。圧縮ばね28が弁18を左側に向けてその閉
鎖位置へ付勢する。雄部品10は後述のように雌
部品に設けられた回り止めボールを受入れるため
の環状回り止め受入れ溝30を外面に有してい
る。
雌部品12はボデイ32を有し、このボデイ3
2は34のところで雌ねじになつていて関連導管
(図示せず)に取付けるための通路を有している。
雌部材にはこの通路の中にねじ込まれた中央開口
ヘツド36を有し、このヘツド36およびボデイ
の通路をシールするためにヘツド36に係合する
ための環状弁スリーブ38が圧縮ばね40によつ
て右側に向けて付勢されている。また、環状充填
材スリーブ42がばね44で右側に付勢されてお
り、雌部材に往復動自在に設けられかつばね48
によつて右側に向けて付勢されている係止リング
46が、第1図の位置にあるとき、ボール回り止
め50を内方に押す。
連結具部品10,12を第1図に示すように完
全に相互に連結すると、弁スリーブ38はシール
24内に密封的に位置決めされ、ボール回り止め
50はリング46によつて溝30に保持される。
ヘツド36を通りかつ弁18のまわりに十分な流
体の流れが起り、連結具は図示のようにその作動
位置にある。
部品10,12の着脱中、弁18をシール24
との係合からはずした後、および弁スリーブ38
がシール24に入る前、シール24は連結具部品
10内の液体圧にさらされる。これらの段階中、
特に雄部品10を加圧するときの連結サイクル
中、シール24が液圧にさらされることにより、
支持されていないシールはその関連グランド凹部
26から吹き飛ばされるかも知れないが、本発明
の概念によれば、このようなことは防止される。
第2図は第1図に示す連結具とともに使用する
一般の従来型シールを示している。雄部品10に
形成されたグランド凹部26は弾性体0−リング
52および環状保持リング54を受入れる。この
型式の構造は0リング52の押出しを防がなかつ
た。というのは0リングが流体に直接さらされ、
着脱中、液圧液体の圧力によつて変形され、しば
しば、凹部26から吹き飛ばされるからである。
この問題を解消するために、第3図および第4図
に示すように構成されたシールが好首尾であつ
た。
第3図を参照すると、シール24は連結具の雄
部品のグランド凹部26内に位置されている。こ
の凹部26は半径方向に延びるわずかに近づき合
う側部56、接線アール部58および円筒形基表
面60を有している。第3図のシールを用いるグ
ランド凹部26は第2図と同じ凹部であり、本発
明によるシールを連結具を変更せずに既存の流体
に連結具に対して改善し得ることがわかる。
本発明によるシール24は2つの構成要素、す
なわち、環状ボデイ62およびエラストマー製の
0リング64よりなる。ボデイ62は、デユポン
社によつて商標名テフロンで販売されている純ポ
リテトラフルオロエチレンのような半硬質合成プ
ラスチツク材料で形成され、この材料は、多くの
種類の流体とのその適合性、強さおよび自己潤滑
性のため、一般に流体装置におけるシール用に使
用されてきた。
ボデイ62は、円筒形内側ボア66、およびボ
デイの軸線と直角な半径方向に延びる側部68を
有し、円筒形の周囲が表面70によつて形成され
ている。好ましくは、ボア66を側部68との交
差部は弁構成要素をシールボデイのボアの中へ入
れるのを助けるために72のところで面取りされ
ている。
側部68間の中央部で軸線方向に位置するボデ
イ62の周囲には、環状0リング受入れ凹部74
が同心に形成されている。この凹部74は凸形に
丸くなつた側部76を有し、これらの側部76は
凹部の底面78へ接線方向に変化し、この底面7
8は円筒形であつて、ボデイの形状に対して同心
である。
エラストマー製のOリング64は凹部74内に
位置決めされ、このOリングの断面寸法は、周面
70に対して凹部74の半径方向の深さより大き
いものであり、通常状態では、Oリングの外側部
分はボデイの円周を越えて半径方向に延びる。
第3図からわかるように、ボア66と周囲70
との間のシールボデイ62の半径方向の肉厚は凹
部26の半径方向の深さよりほんのわずか小さい
だけである。同様に、側部68によつて形成され
るようなボデイ62の軸線方向の寸法は側部56
によつて形成されるような凹部26の軸線方向の
寸法よりほんのわずかに小さいだけである。かく
して、ボデイ62の嵩および寸法は、ボデイが凹
部26内に受入れできる最大の大きさのものであ
り、それによりシールボデイが変形に耐え、最大
嵩のものであつて、Oリング64を凹部26にし
つかり保持しかつOリング64が凹部から吹き飛
ばされないようにするように、凹部26に関係づ
けられる。
本発明によるシール24は、第5図からわかる
ような方法でこのシールを変形させることによつ
て連結具部品のグランド凹部26内に装着され
る。装着者は、望むなら、工具によつて半径方向
の力を1つの位置でシールの円周に及ぼして一部
80を内方に変形せしめ、それによりシールの直
径方向の寸法を一時的に減少させて、弁18をボ
デイ14の通路の中へ内方に押した後、シールを
雄部品10の開口端部に挿入する。変形シールを
凹部26と軸線方向に調合させると、シール部分
80は開放され、凹部の中へ延びて第1図及び第
3図に示す関係を形成する。
連結具部品10,12をはずすと、弁18はシ
ール24内に位置決めされ、ボア66と弁18と
の間に流体密しまり嵌め関係が存在し、同様に、
Oリング64と凹部底面78およびグランド基表
面60との間に流体密関係が存在する。雄部品お
よび雌部品を第1図に示すように連結すると、弁
スリーブ38はボデイのボア66内に位置決めさ
れてこのボアに対する密封関係を達成し、シール
24により連結具を液圧流体を漏出せずに使用し
得る。
着脱工程中、シール24が液圧にさらされて吹
き飛ばし状態を生じる傾向のあるとき、シールボ
デイ62の嵩および半硬質によりかつOリング6
4がボデイをグランド凹部内にシールすることに
よりシール24を雌部品内に保持しかつ押出しを
防ぐ。ボデイの円周70が凹部の基表面60に比
較的接近していることにより、シールボデイの円
周のまわりのOリング64の押出しを防ぎ、Oリ
ング64を凹部74内に閉じ込めると、このOリ
ングの変形が防止され、側部76の凹部の外形が
局部化応力をOリングに負わせないようにする。
シールボデイ62およびOリング64の嵩およ
びこれに比例した寸法の形状は重要であり、本発
明の概念を理解する助けとなるように代表的な寸
法を後述する。
第4回を参照して説明すると、直径ほぼ12.45
mm(0.490インチ)の内側ボア66を有するシー
ルボデイ62において、シールの外径は15.15mm
(0.596インチ)であつて1.35mm(0.053インチ)の
Aの寸法を生じる。Bで表わすシールボデイ62
の幅は3.23mm(0.127インチ)であり、Cで表わ
す凹部74の幅は1.70mm(0.067インチ)である。
寸法Dで表わすOリング64の断面の直径は
0.99mm(0.039インチ)である。
Eで示すシールボデイの円周70からの凹部7
4の深さは0.597mm(0.0235インチ)であり、内
側ボア66から凹部の底面78までのシールボデ
イの半径方向の肉厚はFで0.754mm(0.0297イン
チ)である。シールボデイの側部68と凹部74
の最も近い側部76との間のGで示す軸線方向寸
法は0.76mm(0.30インチ)である。
上記の代表的な寸法から、寸法Fが寸法Eで表
わす凹部の深さより大きいことがわかる。また、
寸法Gで表わす凹部74の各側部上のシールボデ
イの軸線方向寸法は寸法Fにほぼ等しく、上記の
寸法比により、優れた押出し抵抗特性を有するシ
ールが得られる。
上記の寸法比では、小さいOリング64と比較
してシールボデイ62が大きく、シールボデイ6
2の大きさすなわち嵩はグランド凹部26の容積
を実質的に占領する程度のものであり、流体圧ひ
ずみ及び押出しに対する優れた抵抗が達成され
る。
本発明のシール24を既存の連結具に対して改
善することができることにより、現在使用されて
いる連結具に起る吹き飛ばし問題をなくし、本発
明の精神および範囲を逸脱せずに本発明のシール
の種類の変形例は当業者に明らかであることがわ
かる。
発明の効果 本発明のシールは、Oリングがその凹部から吹
き飛ばされることによるシールの破損を有効に解
決する。本発明の目的は、半硬質合成プラスチツ
ク材料製の環状シールボデイ62を使用すること
によつて達成される。このシールボデイ62は、
弁スリーブ38と直接係合してこれをシールする
内側ボア66を有する。しかしながら、ボデイ6
2が比較的に剛性で半硬質であるため、これが凹
部26から吹き飛ばされることは考えられない。
シール24の全体が表面66及び60での漏れ
阻止することが必要であるため、Oリング64が
ボデイ62の周囲を取り囲み、円筒形基表面60
と密封係合することが必要である。また、Oリン
グは、第3図から分かるように、Oリング受入れ
ボデイ74の底面78と密封係合する。
シールボデイ62がOリング64と比べて比較
的大きいため、またボデイ62が弁スリーブ38
と直接隣接して配置されているため、凹部26に
逃げる瞬間的な高圧空気は、シール62を凹部の
側部56に向かつて移動させるがOリング64を
シールボデイの凹部74から吹き飛ばすことはな
い。
シール24が、大型の半硬質シールボデイとエ
ラストマー材料製の小型のOリングとの組み合わ
せであるため、シール組立体24は本発明の目的
を非常に効果的に達成する。本発明に従つて形成
され、高圧圧縮空気によつて作動される工具と共
に使用されるシールは、「吹き飛ばし」によるシ
ールの破損が起こることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は連結具部品を完全に連結した状態で示
す本発明によるシールを利用している代表的な流
体連結具を示す部分断面立面図;第2図は本発明
が改良となる対象の先行技術のシール構造体を示
す詳細な拡大立面断面図;第3図は標準グランド
凹部内に装着した場合の本発明によるシールの詳
細な拡大立面断面図;第4図は本発明によるシー
ル自身の拡大横断面図;第5図は連結具部品内に
装着中の本発明のシールの変形を示す連結具の端
立面図である。 10……雄部品、12……雌部品、14……雄
部品のボデイ、18……キノコ弁、24……シー
ル、26……グランド凹部、28……圧縮ばね、
32……雌部品のボデイ、38……弁スリーブ、
40……圧縮ばね、46……係止リング、50…
…ボール回り止め。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円筒形開口部を有する第2部材内に受け入れ
    られる第1円筒形部材と、前記第2部材との間に
    密封を形成するようになつている加圧流体装置用
    シールであつて、前記第2部材は、前記開口部と
    交差する環状同心凹部を有し、前記シールは前記
    環状凹部内に配置され、この凹部が半径方向側部
    及び基表面によつて構成されている、加圧流体装
    置用シールにおいて、このシールは前記第2部材
    の前記凹部から加圧流体によつて吹き飛ばされる
    のに抵抗するようになつており、第1円筒形部材
    と密封係合できる円筒形内側ボアと、軸線と、前
    記凹部の側部間の距離よりも小さい距離だけ軸線
    方向に間隔を隔てられた半径方向に延びる側部
    と、前記凹部の半径方向深さよりも短い距離だけ
    前記ボアから半径方向に間隔を隔てられた円形の
    外周とを有する、前記第2部材の前記凹部を実質
    的に満たす半硬質合成プラスチツク材料製の環状
    ボデイを有し、前記凹部は、前記ボデイを前記凹
    部内で半径方向及び軸線方向に大きく移動しない
    ように拘束し、環状リング凹部が前記ボデイの外
    周に前記ボデイの側部の中間に前記ボデイの軸線
    と同心に形成され、前記リング凹部は、前記ボデ
    イの外周と交差する半径方向に延びる側部及び底
    面によつて構成され、前記ボデイの前記内側ボア
    から前記リング凹部の底面までの寸法が、少なく
    とも、前記ボデイの外周から前記リング凹部の底
    面までの前記リング凹部の半径方向深さとほぼ同
    じであり、更に、前記リング凹部に配置されたエ
    ラストマー製の環状シールリングを有し、このシ
    ールリングは、前記リング凹部の半径方向深さよ
    りも大きな半径方向断面寸法を有し、これによつ
    て、前記シールリングが前記第2部材の前記凹部
    の前記基表面と係合し、前記ボデイのボアが前記
    第1円筒形部材を密封的に受け入れることを特徴
    とする、加圧流体装置用シール。 2 前記エラストマー製のシールリングがOリン
    グから成る、請求項1に記載の加圧流体装置用シ
    ール。 3 前記リング凹部が、半径方向に延びる前記ボ
    デイの側部間の中央に形成されている、請求項1
    に記載の加圧流体装置用シール。 4 前記エラストマー製のシールリングがOリン
    グから成り、前記リング凹部の側部が前記リング
    凹部の底面を接線方向に横切る凹形面から成る、
    請求項1に記載の加圧流体装置用シール。 5 前記リング凹部が、半径方向に延びる前記ボ
    デイの側部間の中央に形成され、リング凹部の側
    部と最も近いボデイの半径方向に延びる側部との
    間の軸線方向寸法が、前記内ボアから前記リング
    凹部の底面までの半径方向寸法とほぼ同じであ
    る、請求項1に記載の加圧流体装置用シール。 6 前記ボデイがポリテトラフルオロエチレンで
    形成されている、請求項1に記載の加圧流体装置
    用シール。
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