JPH0328624B2 - - Google Patents
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- JPH0328624B2 JPH0328624B2 JP5522886A JP5522886A JPH0328624B2 JP H0328624 B2 JPH0328624 B2 JP H0328624B2 JP 5522886 A JP5522886 A JP 5522886A JP 5522886 A JP5522886 A JP 5522886A JP H0328624 B2 JPH0328624 B2 JP H0328624B2
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- Japan
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- motor
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- casting mold
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Landscapes
- Valve Housings (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は冷凍サイクルに使用される電動膨張弁
のモータ部の被覆方法に関する。
のモータ部の被覆方法に関する。
(ロ) 従来の技術
実開昭54−142834号公報(66A83)には膨張弁
を収納する凹部と、膨張弁に接続される導管の案
内部とを夫々形成した可撓性の二部品よりなり、
少なくとも一部品に接着剤を設け、該部品に他の
部品を接着して膨張弁を被覆したことを特徴とす
る膨張弁の断熱カバーが開示されている。
を収納する凹部と、膨張弁に接続される導管の案
内部とを夫々形成した可撓性の二部品よりなり、
少なくとも一部品に接着剤を設け、該部品に他の
部品を接着して膨張弁を被覆したことを特徴とす
る膨張弁の断熱カバーが開示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
上記従来の技術によれば、膨張弁を被覆する際
には接着剤でもつて可撓性の二部品を手作業で張
り合わすために、両部品の接着性に信頼がおけ
ず、シール効果が万全となり得ず、又両部品間か
らキヤピラリーチユーブが外部に延びるので、こ
のキヤピラリーチユーブを挟む部分に隙間が形成
され、この隙間からカバー内に湿気が徐々に入
り、膨張弁の周囲に氷塊が形成されこの氷塊によ
り膨張弁に誤動作が発生するという問題点が生じ
た。
には接着剤でもつて可撓性の二部品を手作業で張
り合わすために、両部品の接着性に信頼がおけ
ず、シール効果が万全となり得ず、又両部品間か
らキヤピラリーチユーブが外部に延びるので、こ
のキヤピラリーチユーブを挟む部分に隙間が形成
され、この隙間からカバー内に湿気が徐々に入
り、膨張弁の周囲に氷塊が形成されこの氷塊によ
り膨張弁に誤動作が発生するという問題点が生じ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するためにステツピ
ングモータ6をケース4内に収納し、前記ステツ
ピングモータから外部に延びるリード線9を備え
たモータ2と、弁本体3とからなる電動膨張弁1
のモータ部2を被覆するにあたり、周壁25と、
底壁26と、この両壁にて画成される凹所28
と、前記両壁に跨がる階段状の突起30と、前記
周壁の一側を外方に膨張させることにより、前記
凹所に連なる側路29とを具備する鋳造型24を
準備する一方で、前記突起に接するケース4の適
所に環状の防錆塗装面31を予じめ形成し、前記
モータ部にリード線9を仮止めした状態でこのモ
ータ部2を逆にし且つ前記リード線を側路29に
対応させて凹所28に収納して前記周壁及び底壁
とモータ部との間の空間に溶融状態の絶縁材を流
し込んで固化させ、モータ部2及びリード線9を
被覆する被覆材22を形成してなる電動膨張弁1
のモータ部2の被覆方法を提供する。
ングモータ6をケース4内に収納し、前記ステツ
ピングモータから外部に延びるリード線9を備え
たモータ2と、弁本体3とからなる電動膨張弁1
のモータ部2を被覆するにあたり、周壁25と、
底壁26と、この両壁にて画成される凹所28
と、前記両壁に跨がる階段状の突起30と、前記
周壁の一側を外方に膨張させることにより、前記
凹所に連なる側路29とを具備する鋳造型24を
準備する一方で、前記突起に接するケース4の適
所に環状の防錆塗装面31を予じめ形成し、前記
モータ部にリード線9を仮止めした状態でこのモ
ータ部2を逆にし且つ前記リード線を側路29に
対応させて凹所28に収納して前記周壁及び底壁
とモータ部との間の空間に溶融状態の絶縁材を流
し込んで固化させ、モータ部2及びリード線9を
被覆する被覆材22を形成してなる電動膨張弁1
のモータ部2の被覆方法を提供する。
(ホ) 作用
本発明の実施例で示した被覆方法によれば、鋳
造型24に形成された突起30はこの鋳造型の凹
所28にモータ部2を逆にして収納した際には、
このモータ部2と鋳造型24の周壁25及び底壁
26との間に空間を形成する間隔子の作用をな
し、又一方鋳造型24の一側には凹所28に連な
りこの凹所の一部となり引出線9と対応する側路
29を形成しているので、鋳造型24内の空間に
溶融状態の絶縁材を流し込むことにより、モータ
部2と共にリード線9の被覆が同時に行なえ、モ
ータ部2を被覆する被覆材22とこの被覆材の一
側から外方に張らみリード線9を被覆する側部2
3とが得られる。又、鋳造型24の突起30に接
するモータ部2のケース4の一部には予じめ防錆
塗装を環状に施して塗装面31を形成しているの
で、鋳造型24の凹所28にモータ部2を収納し
た際に、リード線9が側路29の中心から若干位
置ずれした場合でも、突起30には環状の塗装面
31の一部が必ず接することになる。
造型24に形成された突起30はこの鋳造型の凹
所28にモータ部2を逆にして収納した際には、
このモータ部2と鋳造型24の周壁25及び底壁
26との間に空間を形成する間隔子の作用をな
し、又一方鋳造型24の一側には凹所28に連な
りこの凹所の一部となり引出線9と対応する側路
29を形成しているので、鋳造型24内の空間に
溶融状態の絶縁材を流し込むことにより、モータ
部2と共にリード線9の被覆が同時に行なえ、モ
ータ部2を被覆する被覆材22とこの被覆材の一
側から外方に張らみリード線9を被覆する側部2
3とが得られる。又、鋳造型24の突起30に接
するモータ部2のケース4の一部には予じめ防錆
塗装を環状に施して塗装面31を形成しているの
で、鋳造型24の凹所28にモータ部2を収納し
た際に、リード線9が側路29の中心から若干位
置ずれした場合でも、突起30には環状の塗装面
31の一部が必ず接することになる。
(ヘ) 実施例
以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
る。
図中1は冷蔵庫、空気調和機等冷凍・空調機器
の冷凍サイクルに使用される電動膨張弁で、モー
タ部2と弁本体3とから構成されている。前記モ
ータ部2は箱状をなすアルミニウム製のケース4
と、このケースの下面を塞さぐステンレス製のカ
バー5と、前記ケース4内に収納され、パルス信
号を与えられることにより駆動するステツピング
モータ6と、このステツピングモータのシヤフト
7に連結されたギア機構8と、前記ステツピング
モータ6からケース4の外に延び、図示しない制
御器からの信号線に接続される複数本、例えば6
本のリード線9とから構成されている。一方前記
弁本体3は前記ギア機構8に固着され、前記カバ
ー5に取付けられたストツパー10を貫通するス
ピンドル11と、このスピンドルに連結され、ホ
ルダー12と螺合関係をなすスクリユー形のドラ
イバー13と、伸縮自在なベローズ14に吊下支
持され、前記ドライバー13の下端と当接関係を
なし、且つ下端にニードル部15を備えた弁体1
6と、前記ニードル部15が座着される弁座17
と、この弁座の上方空間に形成される屈曲部18
と、この屈曲部に連通するように夫々一端を接続
された入口、出口両管19,20とから構成さ
れ、着脱可能なロツクナツト21によりモータ部
2に接続されている。
の冷凍サイクルに使用される電動膨張弁で、モー
タ部2と弁本体3とから構成されている。前記モ
ータ部2は箱状をなすアルミニウム製のケース4
と、このケースの下面を塞さぐステンレス製のカ
バー5と、前記ケース4内に収納され、パルス信
号を与えられることにより駆動するステツピング
モータ6と、このステツピングモータのシヤフト
7に連結されたギア機構8と、前記ステツピング
モータ6からケース4の外に延び、図示しない制
御器からの信号線に接続される複数本、例えば6
本のリード線9とから構成されている。一方前記
弁本体3は前記ギア機構8に固着され、前記カバ
ー5に取付けられたストツパー10を貫通するス
ピンドル11と、このスピンドルに連結され、ホ
ルダー12と螺合関係をなすスクリユー形のドラ
イバー13と、伸縮自在なベローズ14に吊下支
持され、前記ドライバー13の下端と当接関係を
なし、且つ下端にニードル部15を備えた弁体1
6と、前記ニードル部15が座着される弁座17
と、この弁座の上方空間に形成される屈曲部18
と、この屈曲部に連通するように夫々一端を接続
された入口、出口両管19,20とから構成さ
れ、着脱可能なロツクナツト21によりモータ部
2に接続されている。
前記電動膨張弁1は制御器から送られてくるパ
ルス信号数に応じてステツピングモータ6が正又
は逆回転し、この回転運動がギア機構8、スピン
ドル11、ドライバー13の伝達機構によつて往
復直線運動に変換されることにより、弁体16を
挿抜方向に移動可能とし、弁体16が弁座17に
座着する全閉の位置から弁座17から離間してそ
の上方に位置する全開の位置迄の冷媒の流量制御
機構、即ち減圧機能及び開閉機能の双方を具備し
ている。
ルス信号数に応じてステツピングモータ6が正又
は逆回転し、この回転運動がギア機構8、スピン
ドル11、ドライバー13の伝達機構によつて往
復直線運動に変換されることにより、弁体16を
挿抜方向に移動可能とし、弁体16が弁座17に
座着する全閉の位置から弁座17から離間してそ
の上方に位置する全開の位置迄の冷媒の流量制御
機構、即ち減圧機能及び開閉機能の双方を具備し
ている。
22は前記モータ部2を被覆するゴム又は樹脂
等の熱及び電気絶縁材からなる被覆材で、前記リ
ード線9をも被覆する側部23を形成している。
この被覆材22でモータ部2を被覆することによ
り、低温領域で使用されるモータ部2の断熱及び
防水両効果を向上できる。
等の熱及び電気絶縁材からなる被覆材で、前記リ
ード線9をも被覆する側部23を形成している。
この被覆材22でモータ部2を被覆することによ
り、低温領域で使用されるモータ部2の断熱及び
防水両効果を向上できる。
次に前記モータ部2の被覆方法について説明す
る。
る。
第4図乃至第6図に示す24は内面に離型剤を
塗布した周壁25及び底壁26からなり、上面を
開口した有底筒形の鋳造型で、前記周壁25から
底壁26にかけての一部には縦方向に長い膨出部
27を形成して凹所28の一部となる側路29を
形成している。30は前記周壁25の内面及び底
壁26の上面適所に跨がつて形成され、前記凹所
28内に突出する適数の階段状突起で、第5図鎖
線に示す如く前記モータ部2を凹所28に収納し
た際には、ケース4の外面と前記周壁25及び底
壁26の内面との間に空間を形成するように前記
モータ部2を支持する。即ちこの各突起30はモ
ータ部2の型当り部分となつてこのモータ部2を
支持する作用及び空間を形成する間隔子の作用を
なすものである。尚、前記モータ部2には第3図
に示す如く前記突起30と相対するケース4の上
面外端縁から周面上端縁に跨がる環状面に帯状に
防錆塗装が予じめ塗布され、塗装面31として形
成されている。
塗布した周壁25及び底壁26からなり、上面を
開口した有底筒形の鋳造型で、前記周壁25から
底壁26にかけての一部には縦方向に長い膨出部
27を形成して凹所28の一部となる側路29を
形成している。30は前記周壁25の内面及び底
壁26の上面適所に跨がつて形成され、前記凹所
28内に突出する適数の階段状突起で、第5図鎖
線に示す如く前記モータ部2を凹所28に収納し
た際には、ケース4の外面と前記周壁25及び底
壁26の内面との間に空間を形成するように前記
モータ部2を支持する。即ちこの各突起30はモ
ータ部2の型当り部分となつてこのモータ部2を
支持する作用及び空間を形成する間隔子の作用を
なすものである。尚、前記モータ部2には第3図
に示す如く前記突起30と相対するケース4の上
面外端縁から周面上端縁に跨がる環状面に帯状に
防錆塗装が予じめ塗布され、塗装面31として形
成されている。
前記モータ部2を鋳造型24の凹所28に収納
する際には、先ずリード線9を結束させた状態で
ケース4の周面に接着テープ等で取付けた後、モ
ータ部2を逆、即ち上面を下面とし、且つリード
線9を鋳造型24の側路29に対応させた状態で
凹所28に収納し、前記モータ部2の塗装面31
を各突起30に載置する。この載置に伴ない鋳造
型24の周壁25及び底壁26と、凹所28に収
納されたモータ部2との間に空間が形成され、
かゝる状態で前記凹所28内に形成された空間に
溶融状態のゴム又は樹脂の絶縁材を流し込み、こ
の絶縁材が硬化する冷却時間を経た後、鋳造型2
4からモータ部2を引き出すことにより、第1図
に示す如くモータ部2に溶着一体化され、且つこ
のモータ部及びリード線9に被覆する側部23を
備えた被覆材22が得られる。尚、前記塗装面3
1のうち各突起30に接した面は露呈面となる。
する際には、先ずリード線9を結束させた状態で
ケース4の周面に接着テープ等で取付けた後、モ
ータ部2を逆、即ち上面を下面とし、且つリード
線9を鋳造型24の側路29に対応させた状態で
凹所28に収納し、前記モータ部2の塗装面31
を各突起30に載置する。この載置に伴ない鋳造
型24の周壁25及び底壁26と、凹所28に収
納されたモータ部2との間に空間が形成され、
かゝる状態で前記凹所28内に形成された空間に
溶融状態のゴム又は樹脂の絶縁材を流し込み、こ
の絶縁材が硬化する冷却時間を経た後、鋳造型2
4からモータ部2を引き出すことにより、第1図
に示す如くモータ部2に溶着一体化され、且つこ
のモータ部及びリード線9に被覆する側部23を
備えた被覆材22が得られる。尚、前記塗装面3
1のうち各突起30に接した面は露呈面となる。
かゝるモータ部2の被覆方法によれば、鋳造型
24に形成された突起30はこの鋳造型の凹所2
8にモータ部2を逆にして収納した際には、この
モータ部2と鋳造型24の周壁25及び底壁26
との間に空間を形成する間隔子の作用をなし、又
一方鋳造型24の一側には凹所28に連なりこの
凹所の一部となり引出線9と対応する側路29を
形成しているので、鋳造型24内の空間に溶融状
態の絶縁材を流し込むことにより、モータ部2と
共にリード線9の被覆が同時に行なえ、モータ部
2を被覆する被覆材22とこの被覆材の一側から
外方に張らみリード線9を被覆する側部23とが
得られる。又、鋳造型24の突起30に接するモ
ータ部2のケース4の一部には予じめ防錆塗装を
環状に施して塗装面31を形成しているので、鋳
造型24の凹所28にモータ部2を収納した際
に、リード線9が側路29の中心から若干位置ず
れした場合でも、突起30には環状の塗装面31
の一部が必ず接することになり、被覆露呈面とな
る面の防錆処理を施す必要がなくなる。
24に形成された突起30はこの鋳造型の凹所2
8にモータ部2を逆にして収納した際には、この
モータ部2と鋳造型24の周壁25及び底壁26
との間に空間を形成する間隔子の作用をなし、又
一方鋳造型24の一側には凹所28に連なりこの
凹所の一部となり引出線9と対応する側路29を
形成しているので、鋳造型24内の空間に溶融状
態の絶縁材を流し込むことにより、モータ部2と
共にリード線9の被覆が同時に行なえ、モータ部
2を被覆する被覆材22とこの被覆材の一側から
外方に張らみリード線9を被覆する側部23とが
得られる。又、鋳造型24の突起30に接するモ
ータ部2のケース4の一部には予じめ防錆塗装を
環状に施して塗装面31を形成しているので、鋳
造型24の凹所28にモータ部2を収納した際
に、リード線9が側路29の中心から若干位置ず
れした場合でも、突起30には環状の塗装面31
の一部が必ず接することになり、被覆露呈面とな
る面の防錆処理を施す必要がなくなる。
(ト) 発明の効果
上述した本発明によれば、下記に列挙する効果
が生じる。
が生じる。
鋳造型にはモータ部を凹所内に収納した際に
このモータ部を支持する一方、鋳造型内面とモ
ータ部との間に空間を形成する突起を形成する
と共に、凹所に連なりこの凹所の一部となりモ
ータ部のリード線に対応する側路を形成してい
るので、鋳造型内に溶融状態の絶縁材を流し込
み冷却することにより、モータ部とリード線と
の双方を同時に一体化して被覆することがで
き、この結果、防水、断熱、電気絶縁効果の高
い被覆材が得られ、しかもこの被覆材の一部と
なる側部によつてリード線の固定強度を向上で
きる。
このモータ部を支持する一方、鋳造型内面とモ
ータ部との間に空間を形成する突起を形成する
と共に、凹所に連なりこの凹所の一部となりモ
ータ部のリード線に対応する側路を形成してい
るので、鋳造型内に溶融状態の絶縁材を流し込
み冷却することにより、モータ部とリード線と
の双方を同時に一体化して被覆することがで
き、この結果、防水、断熱、電気絶縁効果の高
い被覆材が得られ、しかもこの被覆材の一部と
なる側部によつてリード線の固定強度を向上で
きる。
鋳造型の突起と接するモータ部のケースには
環状の防錆塗装面を形成しているので、被覆作
業時当り面、被覆作業後露呈面となる面の防錆
効果が良くなるばかりでなく、モータ部を凹所
に収納した際に若干の位置ずれが生じてもその
まゝ被覆作業を継続することが可能となり、被
覆作業後の防錆効果を気にすることなく被覆作
業が行なえる。
環状の防錆塗装面を形成しているので、被覆作
業時当り面、被覆作業後露呈面となる面の防錆
効果が良くなるばかりでなく、モータ部を凹所
に収納した際に若干の位置ずれが生じてもその
まゝ被覆作業を継続することが可能となり、被
覆作業後の防錆効果を気にすることなく被覆作
業が行なえる。
図面は何れも本発明の実施例を示し、第1図は
被覆材が形成された電動膨張弁の縦断面図、第2
図は被覆材が形成される前の電動膨張弁の全体斜
視図、第3図はモータ部の全体斜視図、第4図は
鋳造型の平面図、第5図は第4図A−A断面図、
第6図は鋳造型の裏面斜視図である。 2……モータ部、3……弁本体、4……ケー
ス、9……リード線、22……被覆部、23……
側部、24……鋳造型、25……周壁、26……
底壁、28……凹所、29……側路、30……突
起、31……塗装面。
被覆材が形成された電動膨張弁の縦断面図、第2
図は被覆材が形成される前の電動膨張弁の全体斜
視図、第3図はモータ部の全体斜視図、第4図は
鋳造型の平面図、第5図は第4図A−A断面図、
第6図は鋳造型の裏面斜視図である。 2……モータ部、3……弁本体、4……ケー
ス、9……リード線、22……被覆部、23……
側部、24……鋳造型、25……周壁、26……
底壁、28……凹所、29……側路、30……突
起、31……塗装面。
Claims (1)
- 1 ステツピングモータをケース内に収納し、前
記ステツピングモータから外部に延びるリード線
を備えたモータ部と、弁本体とからなる電動膨張
弁のモータ部を被覆するにあたり、周壁と、底壁
と、この両壁にて画成される凹所と、前記両壁に
跨がる階段状の突起と、前記周壁の一側を外方に
膨出させることにより、前記凹所に連なる側路と
を具備する鋳造型を準備する一方で、前記突起に
接するケースに適所に環状の防錆塗装面を予じめ
形成し、前記モータ部にリード線を仮止めした状
態でこのモータ部を逆にし且つ前記リード線を側
路に対応させて凹所に収納して前記周壁及び底壁
とモータ部との間の空間に溶融状態の絶縁材を流
し込んで固化させ、モータ部及びリード線を被覆
する被覆材としてなる電動膨張弁のモータ部の被
覆方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5522886A JPS62215184A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 電動膨張弁のモ−タ部の被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5522886A JPS62215184A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 電動膨張弁のモ−タ部の被覆方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26184388A Division JPH01131380A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 電動膨張弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62215184A JPS62215184A (ja) | 1987-09-21 |
| JPH0328624B2 true JPH0328624B2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=12992746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5522886A Granted JPS62215184A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 電動膨張弁のモ−タ部の被覆方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62215184A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2708812B2 (ja) * | 1988-10-14 | 1998-02-04 | 三洋電機株式会社 | 電動膨張弁の防水構造 |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP5522886A patent/JPS62215184A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62215184A (ja) | 1987-09-21 |
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