JPH03287377A - ブラスト装置 - Google Patents
ブラスト装置Info
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- JPH03287377A JPH03287377A JP8983490A JP8983490A JPH03287377A JP H03287377 A JPH03287377 A JP H03287377A JP 8983490 A JP8983490 A JP 8983490A JP 8983490 A JP8983490 A JP 8983490A JP H03287377 A JPH03287377 A JP H03287377A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はブラスト装置に係わり、特に、原子力設備機器
の除染のためのブラスト加工に適用して好適なブラスト
装置に関するものである。
の除染のためのブラスト加工に適用して好適なブラスト
装置に関するものである。
機器等に付着したスラッジ等を除去する方法の一つとし
てブラスト法がある。
てブラスト法がある。
ブラスト法は周知の如く、品物(被加工品)の表面に例
えば砂(通常ケイ砂)あるいは鉄粒等よりなるブラスト
材(研摩材)を吹き付けて表面の錆や異物(スラッジ等
)の除去、あるいは研磨・研掃を行う研磨加工の一種で
ある。上記においてブラスト材として砂を用いる場合に
はサンドブラスト法、また鉄粒を用いる場合にはグリッ
ドブラスト法などとそれぞれ称されている。また、近年
では、上記のようにブラスト材として砂や鉄粒を用いる
ブラスト法ではブラスト材の硬度が高過ぎ品物に必要以
上の傷を与える等の理由から、ブラスト材として樹脂製
のものを用いるブラスト法も実施されている。
えば砂(通常ケイ砂)あるいは鉄粒等よりなるブラスト
材(研摩材)を吹き付けて表面の錆や異物(スラッジ等
)の除去、あるいは研磨・研掃を行う研磨加工の一種で
ある。上記においてブラスト材として砂を用いる場合に
はサンドブラスト法、また鉄粒を用いる場合にはグリッ
ドブラスト法などとそれぞれ称されている。また、近年
では、上記のようにブラスト材として砂や鉄粒を用いる
ブラスト法ではブラスト材の硬度が高過ぎ品物に必要以
上の傷を与える等の理由から、ブラスト材として樹脂製
のものを用いるブラスト法も実施されている。
ところで、上記の如きブラスト加工において、特に原子
力設備に係る機器装置のブラスト加工を実施するにあた
っては下記の如き不都合が生じていた。
力設備に係る機器装置のブラスト加工を実施するにあた
っては下記の如き不都合が生じていた。
すなわち、それら原子力設備に係る機器装置等のブラス
ト加工を行うに際しては、それら機器装置等に付着した
スラッジ等が放射能を帯びている場合がある。そのため
、例えば運搬中などにそれらスラッジ等の付着物が剥げ
落ちて周囲に逸散しないように、それらブラスト加工を
施すべき機器装置は完全に包装された状態でブラスト装
置のところまで運ばれて来る。ブラスト加工を行うには
当然ながらその包装を解かなければならないか、包装を
解く際にスラッジ等の付着物が逸散するおそれがある。
ト加工を行うに際しては、それら機器装置等に付着した
スラッジ等が放射能を帯びている場合がある。そのため
、例えば運搬中などにそれらスラッジ等の付着物が剥げ
落ちて周囲に逸散しないように、それらブラスト加工を
施すべき機器装置は完全に包装された状態でブラスト装
置のところまで運ばれて来る。ブラスト加工を行うには
当然ながらその包装を解かなければならないか、包装を
解く際にスラッジ等の付着物が逸散するおそれがある。
そのため従来は、ブラスト装置の近接位置に周囲空間と
隔離された室等を構成し、包装された品物をブラスト装
置内に搬入する前にその中で包装を解くか、あるいはま
た、品物を、包装された状態のままブラスト室内に搬入
し、ブラスト室内にて包装を解くといった方法を採って
いた。
隔離された室等を構成し、包装された品物をブラスト装
置内に搬入する前にその中で包装を解くか、あるいはま
た、品物を、包装された状態のままブラスト室内に搬入
し、ブラスト室内にて包装を解くといった方法を採って
いた。
しかしながら、前者手段にあってはブラスト装置の他に
別途スラッジ等の処理施設を必要としコスト高となると
いった問題がある。一方、後者手段においては、ブラス
ト室内にブラスト材吹付は用のノズルや配管が存在する
ため作業し難い。その上、包装を解いた後、その解かれ
た包装紙あるいは包装袋等を一旦ブラスト室外に取り出
さなければならず、またその場合にも、それら包装紙等
に付いたスラッジ等をブラスト室内にて完全に除去して
から取り出す必要があるなど、面倒な手順を要する不都
合があった。
別途スラッジ等の処理施設を必要としコスト高となると
いった問題がある。一方、後者手段においては、ブラス
ト室内にブラスト材吹付は用のノズルや配管が存在する
ため作業し難い。その上、包装を解いた後、その解かれ
た包装紙あるいは包装袋等を一旦ブラスト室外に取り出
さなければならず、またその場合にも、それら包装紙等
に付いたスラッジ等をブラスト室内にて完全に除去して
から取り出す必要があるなど、面倒な手順を要する不都
合があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、特に原子
力設備機器に係る品物のブラスト加工を行う際の作業能
率の向上、特に、品物のブラスト装置への搬入から実際
のブラスト加工を開始するまでの一連の作業の効率化と
安全環境の確保を実現することのできるブラスト装置を
提供することを目的とするものである。
力設備機器に係る品物のブラスト加工を行う際の作業能
率の向上、特に、品物のブラスト装置への搬入から実際
のブラスト加工を開始するまでの一連の作業の効率化と
安全環境の確保を実現することのできるブラスト装置を
提供することを目的とするものである。
本発明に係るブラスト装置は、被加工品を収納しブラス
ト作業空間を構成するブラスト室と、該ブラスト室内に
設けられたブラスト吹付はノズルにブラスト材を圧送す
る吹付は装置と、前記ブラスト室内のブラスト材等固形
物を回収する回収機構を備えてなるブラスト装置におい
て、前記ブラスト室に隣接させてブラスト室と連通可能
となる副室を設け、かっ該副室に前記回収機構を構成す
る回収ラインの一端を接続してなることを特徴とするも
のである。
ト作業空間を構成するブラスト室と、該ブラスト室内に
設けられたブラスト吹付はノズルにブラスト材を圧送す
る吹付は装置と、前記ブラスト室内のブラスト材等固形
物を回収する回収機構を備えてなるブラスト装置におい
て、前記ブラスト室に隣接させてブラスト室と連通可能
となる副室を設け、かっ該副室に前記回収機構を構成す
る回収ラインの一端を接続してなることを特徴とするも
のである。
ブラスト室に、該ブラスト室と連通可能となる副室を隣
接させて設けたので、この副室内にて被加工物の包装を
解くことができる。また、ブラスト終了後において被加
工品を搬出する際には、この副室内にてエアブロ−等の
仕上げを行うことができる。しかも副室にはブラスト室
同様回収機構を構成したので、該副室にて逸散された固
形物を所定箇所に確実に回収することができる。
接させて設けたので、この副室内にて被加工物の包装を
解くことができる。また、ブラスト終了後において被加
工品を搬出する際には、この副室内にてエアブロ−等の
仕上げを行うことができる。しかも副室にはブラスト室
同様回収機構を構成したので、該副室にて逸散された固
形物を所定箇所に確実に回収することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図および第2図は本発明に係るブラスト装置の一実
施例を示すもので、第1図Zこおいて全体として符号1
で示すものがブラスト装置である。
施例を示すもので、第1図Zこおいて全体として符号1
で示すものがブラスト装置である。
このブラスト装置1は、被加工品を収納しブラスト作業
空間を構成するブラスト室10と、該ブラスト室内に設
けられたブラスト吹付はノズル24にブラスト材を圧送
する吹付は装置21と、前記ブラスト室lO内のブラス
ト材等固形物を回収する回収機構30を備え、さらに、
前記ブラスト室10に隣接させて該ブラスト室10と連
通可能となる副室50 (第2図)を設け、かつ該副室
50に前記回収機構30を構成する回収ライン31の一
端を接続して成るものである。
空間を構成するブラスト室10と、該ブラスト室内に設
けられたブラスト吹付はノズル24にブラスト材を圧送
する吹付は装置21と、前記ブラスト室lO内のブラス
ト材等固形物を回収する回収機構30を備え、さらに、
前記ブラスト室10に隣接させて該ブラスト室10と連
通可能となる副室50 (第2図)を設け、かつ該副室
50に前記回収機構30を構成する回収ライン31の一
端を接続して成るものである。
本実施例では、該ブラスト装置1を、原子力設備に係る
機器装置の除染のためのブラスト加工に用いるものとし
ており、また、ブラスト材としては樹脂製のものを使用
するものとしている。ブラスト材を構成する樹脂は、例
えばメラミン樹脂等、熱硬化性のものかよい。
機器装置の除染のためのブラスト加工に用いるものとし
ており、また、ブラスト材としては樹脂製のものを使用
するものとしている。ブラスト材を構成する樹脂は、例
えばメラミン樹脂等、熱硬化性のものかよい。
前記ブラスト室10において、符号1111(第2図)
は作業する際に腕を挿入するための作業用窓、符号12
はブラスト室IO内部の作業状態を見るための祝意であ
る。前記作業用窓1111の内面側には、図示は省略す
るがゴム手袋の基端部がブラスト室10内部との気密を
保持した状態で装着されている。符号13はブラスト加
工すべき被加工品を載せるためのグレーチングである。
は作業する際に腕を挿入するための作業用窓、符号12
はブラスト室IO内部の作業状態を見るための祝意であ
る。前記作業用窓1111の内面側には、図示は省略す
るがゴム手袋の基端部がブラスト室10内部との気密を
保持した状態で装着されている。符号13はブラスト加
工すべき被加工品を載せるためのグレーチングである。
ブラスト室10の、このグレーチング13より下方の部
分は、下方に向かうに従って先窄まりとなるいわゆる漏
斗状に形成されており、この下部空間14の下端部に、
回収機構30を構成する前記回収ライン31の一端が開
口している。また、このブラスト室10の上部には外気
取入口15が形成され、かっこの外気取入口15にはフ
ィルタ(図示せず)が装着されている。符号16は差圧
計である。また、第1図に示すように、このブラスト室
10の下部空間14には、ブラスト材供給タンク17の
下端部から延びたブラスト材供給ライン18の一端が開
口している。
分は、下方に向かうに従って先窄まりとなるいわゆる漏
斗状に形成されており、この下部空間14の下端部に、
回収機構30を構成する前記回収ライン31の一端が開
口している。また、このブラスト室10の上部には外気
取入口15が形成され、かっこの外気取入口15にはフ
ィルタ(図示せず)が装着されている。符号16は差圧
計である。また、第1図に示すように、このブラスト室
10の下部空間14には、ブラスト材供給タンク17の
下端部から延びたブラスト材供給ライン18の一端が開
口している。
前記ブラスト室IO内には吹付は装置21のノズル24
が設置されている。吹付は装置21は、本実施例の場合
乾式でありかっ直圧式、すなわちブラスト材圧送タンク
22内にブラスト材を封入して圧縮気体を送り込み、ブ
ラスト材圧送タンク22底部に設けられた排出口23か
ら排出したブラスト材を圧縮空気と共に前記ノズル24
から噴射させる方式のものとしている。さらに、この吹
付は装置21のブラスト材圧送タンク22には、加湿装
置60によって霧状とされた水を供給するためのミスト
供給配管61が接続されている。
が設置されている。吹付は装置21は、本実施例の場合
乾式でありかっ直圧式、すなわちブラスト材圧送タンク
22内にブラスト材を封入して圧縮気体を送り込み、ブ
ラスト材圧送タンク22底部に設けられた排出口23か
ら排出したブラスト材を圧縮空気と共に前記ノズル24
から噴射させる方式のものとしている。さらに、この吹
付は装置21のブラスト材圧送タンク22には、加湿装
置60によって霧状とされた水を供給するためのミスト
供給配管61が接続されている。
前記回収機構30は、本実施例において、前記回収ライ
ン31と、該回収ライン31の後段に設けられ、回収固
形物のうち再使用可能なブラスト材を分離・回収するブ
ラスト材回収タンク32と、該ブラスト材回収タンク3
2の後段に設けられ、前記回収固形物のうち前記ブラス
ト材回収タンク32を通過した微細固形物を回収するダ
スト回収装置34とを備えたものとなっている。
ン31と、該回収ライン31の後段に設けられ、回収固
形物のうち再使用可能なブラスト材を分離・回収するブ
ラスト材回収タンク32と、該ブラスト材回収タンク3
2の後段に設けられ、前記回収固形物のうち前記ブラス
ト材回収タンク32を通過した微細固形物を回収するダ
スト回収装置34とを備えたものとなっている。
前記ブラスト材回収タンク32は、前記ブラスト材圧送
タンク22の上部に接続されたもので一種のチャンバー
を形成している。このブラスト材回収タンク32と前記
ブラスト材圧送タンク22とは連通可能に構成されてい
る。このブラスト材回収タンク32からは、前記回収ラ
イン31と、ダスト回収装置34を構成するダスト回収
タンク35の下端部近傍に至る排出ライン33の2本の
ラインか接続されている。
タンク22の上部に接続されたもので一種のチャンバー
を形成している。このブラスト材回収タンク32と前記
ブラスト材圧送タンク22とは連通可能に構成されてい
る。このブラスト材回収タンク32からは、前記回収ラ
イン31と、ダスト回収装置34を構成するダスト回収
タンク35の下端部近傍に至る排出ライン33の2本の
ラインか接続されている。
前記ダスト回収装置34はいわゆるサイロ状に形成され
たダスト回収タンク35を主体として構成されたもので
、このダスト回収タンク35の下端部には開閉蓋36が
設けられている。このダスト回収タンク35の下端部近
傍には、前記ブラスト材回収タンク32からの延びた前
記排出ライン33の一端が開口している。また、このダ
スト回収タンク35の上方部には別設されたブロワ−4
0の吸入°口に連通した排気口37が開口している。
たダスト回収タンク35を主体として構成されたもので
、このダスト回収タンク35の下端部には開閉蓋36が
設けられている。このダスト回収タンク35の下端部近
傍には、前記ブラスト材回収タンク32からの延びた前
記排出ライン33の一端が開口している。また、このダ
スト回収タンク35の上方部には別設されたブロワ−4
0の吸入°口に連通した排気口37が開口している。
また、図示はしてないが、ブロワ−40の排出口41か
らは、さらに排気チャンバーに延びる配管が接続され、
その排気チャンバー内にはHEPAフィルターが装着さ
れたものとなっている。
らは、さらに排気チャンバーに延びる配管が接続され、
その排気チャンバー内にはHEPAフィルターが装着さ
れたものとなっている。
前記副室50は、前記ブラスト室10に隣接して設けら
れ、ブラスト室IOに対して連通可能に構成されている
。前記ブラスト室10の内部における該副室50側には
、スライド昇降する開閉扉19が設けられており、これ
によってブラスト室IOと副室50とを仕切ることかで
きるものとなっている。なお符号21はこの開閉扉19
を駆動させるための駆動ンリンダーである。この副室5
0にもブラスト室10同様、2つの作業用窓5151と
、作業状態を見るための祝意52が設けられている。ま
た、この副室50もグレーチング53の下方が漏斗状に
形成されており、この漏斗状を成す下部空間54の下端
部に、ブラスト室10と同様、前記回収機構30を構成
する前記回収ライン31の一端が開口している。さらに
該副室50の上部には外気取入口55が形成され、この
外気取入口55には図示しないフィルターが装着されて
いる。また、符号56はこの副室50のための扉である
。
れ、ブラスト室IOに対して連通可能に構成されている
。前記ブラスト室10の内部における該副室50側には
、スライド昇降する開閉扉19が設けられており、これ
によってブラスト室IOと副室50とを仕切ることかで
きるものとなっている。なお符号21はこの開閉扉19
を駆動させるための駆動ンリンダーである。この副室5
0にもブラスト室10同様、2つの作業用窓5151と
、作業状態を見るための祝意52が設けられている。ま
た、この副室50もグレーチング53の下方が漏斗状に
形成されており、この漏斗状を成す下部空間54の下端
部に、ブラスト室10と同様、前記回収機構30を構成
する前記回収ライン31の一端が開口している。さらに
該副室50の上部には外気取入口55が形成され、この
外気取入口55には図示しないフィルターが装着されて
いる。また、符号56はこの副室50のための扉である
。
次に、上記構成となるブラスト装置1の作用について説
明する。
明する。
上記ブラスト装置1においては、ブラスト加工すべき被
加工品を包装された状態のまま、まず前記扉56より副
室50内に搬入する。その際、前記開閉扉19は前記駆
動シリンダー20を駆動させて閉じておく。
加工品を包装された状態のまま、まず前記扉56より副
室50内に搬入する。その際、前記開閉扉19は前記駆
動シリンダー20を駆動させて閉じておく。
被加工品が副室50内に搬入されたらば、扉56を閉じ
て回収機構30の前記ブロワ−40を作動させる。ブロ
ワ−40の作動により回収機構30が作動する。すなわ
ち、前記ダスト回収タンク35、排出ライン33.ブラ
スト材回収タンク32、回収ライン31を介して副室5
0内の空気がブロワ−40に吸引される。一方、それに
より副室50内が負圧となるため、副室5o内には前記
外気取入口55より図示しないフィルターを介して外気
が導入される。
て回収機構30の前記ブロワ−40を作動させる。ブロ
ワ−40の作動により回収機構30が作動する。すなわ
ち、前記ダスト回収タンク35、排出ライン33.ブラ
スト材回収タンク32、回収ライン31を介して副室5
0内の空気がブロワ−40に吸引される。一方、それに
より副室50内が負圧となるため、副室5o内には前記
外気取入口55より図示しないフィルターを介して外気
が導入される。
上記の如くブロワ−40が作動しならば、副室50内に
て、搬入された被加工品の包装を解く。
て、搬入された被加工品の包装を解く。
この作業は前記作業用窓51.51から、内部にセット
された手袋に腕を挿入し、祝意52を見ながら行う。包
装を解く時に、被加工品に付着していた、あるいは包装
袋内に落ちたスラッジ等付着物(固形物)の一部が周囲
にこぼれ落ちる場合があるが、この副室50内の空気が
回収ライン3】により引かれているため、それらこぼれ
落ちた付着物はグレーチング53の下方に落下し、かつ
回収ライン31内に引かれていく。
された手袋に腕を挿入し、祝意52を見ながら行う。包
装を解く時に、被加工品に付着していた、あるいは包装
袋内に落ちたスラッジ等付着物(固形物)の一部が周囲
にこぼれ落ちる場合があるが、この副室50内の空気が
回収ライン3】により引かれているため、それらこぼれ
落ちた付着物はグレーチング53の下方に落下し、かつ
回収ライン31内に引かれていく。
上記の如く副室50内にて発生し、回収ライン31に引
かれた付着物の微細粒子は、ブラスト材回収タンク32
は通過し、排出ライン33を介してダスト回収タンク3
5内に至り、該ダスト回収タンク35の底部に貯留され
るか、極めて微細なものは該ダスト回収タンク35の上
方に設けられた排気口37から外部に導かれ前記HEP
Aフィルターに捕集される。
かれた付着物の微細粒子は、ブラスト材回収タンク32
は通過し、排出ライン33を介してダスト回収タンク3
5内に至り、該ダスト回収タンク35の底部に貯留され
るか、極めて微細なものは該ダスト回収タンク35の上
方に設けられた排気口37から外部に導かれ前記HEP
Aフィルターに捕集される。
上記の如く被加工品の包装か副室50内にて解かれたな
らば、前記駆動シリンダー20を作動させて前記開閉扉
19を開き、被加工品をブラスト室10内に移し、その
後開閉扉19を閉じる。被加工品を包装していた包装紙
あるいは包装袋は副室50内に残しておいてよい。
らば、前記駆動シリンダー20を作動させて前記開閉扉
19を開き、被加工品をブラスト室10内に移し、その
後開閉扉19を閉じる。被加工品を包装していた包装紙
あるいは包装袋は副室50内に残しておいてよい。
その後は、前記吹付は装置21を作動させて通常どおり
ブラスト作業を実施すればよい。その際、このブラスト
作業の開始と同時に、前記加湿装置60を始動させる。
ブラスト作業を実施すればよい。その際、このブラスト
作業の開始と同時に、前記加湿装置60を始動させる。
ブラスト材の吹付けにより、ブラスト室lO内には、そ
れら吹付けられたブラスト材、あるいは被加工品に衝突
したブラスト材の破砕片、およびブラスト材により除去
された付着物等が飛散するが、それらは全て回収機構3
0の作用によりブラスト室10の外部に排出される。
れら吹付けられたブラスト材、あるいは被加工品に衝突
したブラスト材の破砕片、およびブラスト材により除去
された付着物等が飛散するが、それらは全て回収機構3
0の作用によりブラスト室10の外部に排出される。
ブラスト室lO内より排出されたそれらブラスト材、破
砕片、粉塵等の固形物は回収ライン31を介してブラス
ト回収タンク32に至り、比較的に元の粒度を保ったブ
ラスト材はこのブラスト材回収タンク32に回収され、
それ以外の粒度の細かいものは排出ライン33を介して
ダスト回収タンク35に至る。そして、その中でも極め
て微細な粉塵等は排気口37.ブロワ−40を経て図示
しない前記HE P Aフィルターに捕集され、それ以
外のものはダスト回収タンク35底部に貯留される。そ
して、前記ブラスト材回収タンク32により回収された
ブラスト材は再びブラスト材圧送タンク22に供給され
ノズル24より吹付けられる。
砕片、粉塵等の固形物は回収ライン31を介してブラス
ト回収タンク32に至り、比較的に元の粒度を保ったブ
ラスト材はこのブラスト材回収タンク32に回収され、
それ以外の粒度の細かいものは排出ライン33を介して
ダスト回収タンク35に至る。そして、その中でも極め
て微細な粉塵等は排気口37.ブロワ−40を経て図示
しない前記HE P Aフィルターに捕集され、それ以
外のものはダスト回収タンク35底部に貯留される。そ
して、前記ブラスト材回収タンク32により回収された
ブラスト材は再びブラスト材圧送タンク22に供給され
ノズル24より吹付けられる。
また、作業に伴い、ブラスト材の絶対量が徐々に減少し
ていくため、その分のブラスト材を前記ブラスト材供給
タンク17より新規に供給する。
ていくため、その分のブラスト材を前記ブラスト材供給
タンク17より新規に供給する。
なお、前記加湿装置60が作動すると、霧状となった水
すなわち水分が前記ミスト供給配管61より前記ブラス
ト材圧送タンク22内に供給される。すなわち、これに
よりブラスト材圧送タンク22内の湿度が上昇し、樹脂
製のブラスト材の帯電を有効に阻止することが可能とな
る。これにより、ブラスト材への埃りの吸着が防止され
、ブラスト室!0の祝意12の内面等にそれらブラスト
材に吸着した埃りが飛散して吸着することかなく、作業
性を高めることができる。
すなわち水分が前記ミスト供給配管61より前記ブラス
ト材圧送タンク22内に供給される。すなわち、これに
よりブラスト材圧送タンク22内の湿度が上昇し、樹脂
製のブラスト材の帯電を有効に阻止することが可能とな
る。これにより、ブラスト材への埃りの吸着が防止され
、ブラスト室!0の祝意12の内面等にそれらブラスト
材に吸着した埃りが飛散して吸着することかなく、作業
性を高めることができる。
所要のブラスト加工が終了したならばまず吹付は装置2
1を停止し、その後ブラスト室lO内の残留粉塵等が全
て回収されるのを待ってからブロワー40を停止させる
。その後、まず、副室50の扉56を開き、内部に残留
していた包装紙を取り出してから、次いで開閉扉19を
開いて、ブラスト室10内にあるブラスト加工の終了し
た品物を副室50を介して取り出せばよい。また、ブラ
スト加工終了後、仕上げのためにエアブロ−等を行う場
合には、ブロワ−40の運転状態のまま被加工品をブラ
スト室10から副室50に移し、この副室50内にて作
業を行えばよい。
1を停止し、その後ブラスト室lO内の残留粉塵等が全
て回収されるのを待ってからブロワー40を停止させる
。その後、まず、副室50の扉56を開き、内部に残留
していた包装紙を取り出してから、次いで開閉扉19を
開いて、ブラスト室10内にあるブラスト加工の終了し
た品物を副室50を介して取り出せばよい。また、ブラ
スト加工終了後、仕上げのためにエアブロ−等を行う場
合には、ブロワ−40の運転状態のまま被加工品をブラ
スト室10から副室50に移し、この副室50内にて作
業を行えばよい。
このように、上記ブラスト加工装置1によれば、ブラス
ト室lOに隣接させて副室50を設け、かっこの副室5
0内で発生した粉塵等もブラスト室10と同様に回収機
構30により回収できるように構成したので、副室50
内にて被加工品の包装を解いたり、あるいはブラスト終
了後のエアブロ−等仕上げ清掃作業を行うことができ、
かつ被加工品をブラスト室IOと直接受は渡しすること
ができる。したがって、開梱作業時等に発生ず付着物の
周囲への逸散を確実に防止でき、原子力設備装置に係る
機器の除染ブラスト作業に適用して極めて効果的である
。しかも副室50内の粉塵等を回収するための回収機構
30は、ブラスト室lOにおけるブラスト材を回収する
回収機構30を利用して構成したので低コストにて実現
することができる。
ト室lOに隣接させて副室50を設け、かっこの副室5
0内で発生した粉塵等もブラスト室10と同様に回収機
構30により回収できるように構成したので、副室50
内にて被加工品の包装を解いたり、あるいはブラスト終
了後のエアブロ−等仕上げ清掃作業を行うことができ、
かつ被加工品をブラスト室IOと直接受は渡しすること
ができる。したがって、開梱作業時等に発生ず付着物の
周囲への逸散を確実に防止でき、原子力設備装置に係る
機器の除染ブラスト作業に適用して極めて効果的である
。しかも副室50内の粉塵等を回収するための回収機構
30は、ブラスト室lOにおけるブラスト材を回収する
回収機構30を利用して構成したので低コストにて実現
することができる。
以上説明したとおり本発明に係るブラスト加工装置によ
れば、ブラスト室に隣接させて副室を設け、かつこの副
室内で発生した粉塵等もブラスト室と同様所要箇所に回
収できるように構成したので、副室内にて被加工品の包
装を解いたりブラスト終了後のエアブロ−仕上げを行う
ことができ、しかもブラスト室とは被加工品を直接受は
渡しすることができる。
れば、ブラスト室に隣接させて副室を設け、かつこの副
室内で発生した粉塵等もブラスト室と同様所要箇所に回
収できるように構成したので、副室内にて被加工品の包
装を解いたりブラスト終了後のエアブロ−仕上げを行う
ことができ、しかもブラスト室とは被加工品を直接受は
渡しすることができる。
したがって、特に、除染対象となる被加工品の包装の解
き作業等を能率的に行え、かつ懸念される周囲環境の汚
染の心配も一掃できるものとなる。
き作業等を能率的に行え、かつ懸念される周囲環境の汚
染の心配も一掃できるものとなる。
しかも副室内の粉塵等を回収するための回収機構は、ブ
ラスト室におけるブラスト回収機構を利用して構成した
ので低コストにて実現することができる、等の優れた効
果を奏する。
ラスト室におけるブラスト回収機構を利用して構成した
ので低コストにて実現することができる、等の優れた効
果を奏する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので第
1図はブラスト装置を示す全体立面図、第2図は当実施
例に係るブラスト装置のブラスト室お上び副室を示す正
面図である。 第2図 1・・・・ブラスト装置、 21・ ・吹付は装置、 30・・・回収機構、 50・・・・・副室。 lO・・・・・・ブラスト室、 24 ・・ノズル、 3I・・・−・回収ライン、
1図はブラスト装置を示す全体立面図、第2図は当実施
例に係るブラスト装置のブラスト室お上び副室を示す正
面図である。 第2図 1・・・・ブラスト装置、 21・ ・吹付は装置、 30・・・回収機構、 50・・・・・副室。 lO・・・・・・ブラスト室、 24 ・・ノズル、 3I・・・−・回収ライン、
Claims (2)
- (1)被加工品を収納しブラスト作業空間を構成するブ
ラスト室と、該ブラスト室内に設けられたブラスト吹付
けノズルにブラスト材を圧送する吹付け装置と、前記ブ
ラスト室内のブラスト材等固形物を回収する回収機構を
備えてなるブラスト装置において、 前記ブラスト室に隣接させてブラスト室と連通可能とな
る副室を設け、かつ該副室に前記回収機構を構成する回
収ラインの一端を接続してなるブラスト装置。 - (2)放射能汚染物品の除染用のものである請求項1記
載のブラスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8983490A JPH03287377A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | ブラスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8983490A JPH03287377A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | ブラスト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287377A true JPH03287377A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13981794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8983490A Pending JPH03287377A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | ブラスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03287377A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010280036A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Takashi Sato | エアブラスト処理方法と装置 |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP8983490A patent/JPH03287377A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010280036A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Takashi Sato | エアブラスト処理方法と装置 |
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