JPH03287437A - アンチロック装置を備えたブレーキ回路 - Google Patents
アンチロック装置を備えたブレーキ回路Info
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- JPH03287437A JPH03287437A JP8769390A JP8769390A JPH03287437A JP H03287437 A JPH03287437 A JP H03287437A JP 8769390 A JP8769390 A JP 8769390A JP 8769390 A JP8769390 A JP 8769390A JP H03287437 A JPH03287437 A JP H03287437A
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- hydraulic fluid
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Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アンチロック装置を備えたブレーキ回路に関
し、詳しくは、アンチロック時に車輪ブレーキより作動
液を還流路に排出させ、該還流路に設けたポンプにより
マスターシリンダ側に還流させる還流方式のアンチロッ
ク装置において、上記ポンプ作動時におけるポンプ脈動
のマスクーノリング側への伝達を防止する装置に関する
ものである。
し、詳しくは、アンチロック時に車輪ブレーキより作動
液を還流路に排出させ、該還流路に設けたポンプにより
マスターシリンダ側に還流させる還流方式のアンチロッ
ク装置において、上記ポンプ作動時におけるポンプ脈動
のマスクーノリング側への伝達を防止する装置に関する
ものである。
従来の技術
従来、この種の還流式のアンチロック装置においては、
a)マスターシリンダと車輪ブレーキを結ぶ主流路から
分岐し、この分岐点よりも上流側(即ち、マスターシリ
ンダ側)の主流路上にある帰還点へ作動液を帰還させる
還流路と、 b)上記還流路に設けられ、作動液を還流させるポンプ
と、 C)上記分岐点から作動液を還流路へ排出せしめること
により車輪ブレーキのブレーキ圧を減圧し、また、上記
帰還点よりも下流の主流路から上記分岐点を経由して車
輪ブレーキへ作動液を供給して車輪ブレーキのブレーキ
圧を加圧する調圧手段とを有する方式を採用している。
分岐し、この分岐点よりも上流側(即ち、マスターシリ
ンダ側)の主流路上にある帰還点へ作動液を帰還させる
還流路と、 b)上記還流路に設けられ、作動液を還流させるポンプ
と、 C)上記分岐点から作動液を還流路へ排出せしめること
により車輪ブレーキのブレーキ圧を減圧し、また、上記
帰還点よりも下流の主流路から上記分岐点を経由して車
輪ブレーキへ作動液を供給して車輪ブレーキのブレーキ
圧を加圧する調圧手段とを有する方式を採用している。
上記した還流式を採用している装置においては、例えば
、特公昭61−33738号公報に開示されているよう
に、上記調圧手段として、帰還点と分岐点との間の主流
路に電磁作動による常開の液圧供給弁とを設けると共に
、分岐点とポンプとの間の還流路に電磁作動による常閉
の液圧排出弁が設けられており、上記2つの電磁弁の切
替により減圧、保持、加圧の3つのモードによりアンチ
ロック時のブレーキ液圧制御を行っている。
、特公昭61−33738号公報に開示されているよう
に、上記調圧手段として、帰還点と分岐点との間の主流
路に電磁作動による常開の液圧供給弁とを設けると共に
、分岐点とポンプとの間の還流路に電磁作動による常閉
の液圧排出弁が設けられており、上記2つの電磁弁の切
替により減圧、保持、加圧の3つのモードによりアンチ
ロック時のブレーキ液圧制御を行っている。
しかしながら、上記した還流式のアンチロック装置にお
いては、アンチロック減圧時に車輪ブレーキから排出さ
れた作動液がポンプによりマスターシリンダ側に帰還さ
れるため、ポンプ脈動によるブレーキペダルの振動、配
管系の振動に基づく騒音などの問題が発生している。
いては、アンチロック減圧時に車輪ブレーキから排出さ
れた作動液がポンプによりマスターシリンダ側に帰還さ
れるため、ポンプ脈動によるブレーキペダルの振動、配
管系の振動に基づく騒音などの問題が発生している。
上記ポンプの脈動がマスターシリンダ側に伝わるのを減
少するため、種々の方法が提案されている。例えば、前
記した特公昭61−33738号で開示されている装置
では、上記帰還点と液圧供給弁との間に該供給弁方向を
順方向とする第1逆止弁を設けると共に、車輪ブレーキ
からマスターシリンダへのバイパス流路にマスターシリ
ンダ方向を順方向とする第2逆止弁を設ける一方、上記
還流路の液圧排出弁とポンプとの間にリザーバを設け、
かつ、ポンプ吐出口の下流にアキュムレータと、上記第
1逆止弁をバイパスして帰還点より下流の主流路に連通
ずる絞り通路を設けている。
少するため、種々の方法が提案されている。例えば、前
記した特公昭61−33738号で開示されている装置
では、上記帰還点と液圧供給弁との間に該供給弁方向を
順方向とする第1逆止弁を設けると共に、車輪ブレーキ
からマスターシリンダへのバイパス流路にマスターシリ
ンダ方向を順方向とする第2逆止弁を設ける一方、上記
還流路の液圧排出弁とポンプとの間にリザーバを設け、
かつ、ポンプ吐出口の下流にアキュムレータと、上記第
1逆止弁をバイパスして帰還点より下流の主流路に連通
ずる絞り通路を設けている。
上記装置では、ポンプから吐出されたブレーキ液をアキ
ュムレータ内に蓄圧し、該アキュムレータよりブレーキ
族を少しづつ絞り通路を介してマスターシリンダ側に流
すことにより、ブレーキペダルへのポンプ脈動の伝達を
減少している。
ュムレータ内に蓄圧し、該アキュムレータよりブレーキ
族を少しづつ絞り通路を介してマスターシリンダ側に流
すことにより、ブレーキペダルへのポンプ脈動の伝達を
減少している。
発明が解決しようとする課題
上記したように、従来の装置では、アンチロック時に電
磁開閉弁からなる液圧排出弁を経て、車輪ブレーキ内の
ブレーキ液が流量制御されずに排出される。そのため、
還流路に設けたポンプから吐出されるブレーキ液の全量
が絞り通路を通るようにした場合、ポンプの吐出圧が増
大し、ポンプの負荷が大きくなるためにアキュムレータ
を設け、該アキュムレータに蓄圧したブレーキ液を少し
づつ絞り通路を通す構造とされている。
磁開閉弁からなる液圧排出弁を経て、車輪ブレーキ内の
ブレーキ液が流量制御されずに排出される。そのため、
還流路に設けたポンプから吐出されるブレーキ液の全量
が絞り通路を通るようにした場合、ポンプの吐出圧が増
大し、ポンプの負荷が大きくなるためにアキュムレータ
を設け、該アキュムレータに蓄圧したブレーキ液を少し
づつ絞り通路を通す構造とされている。
そのため、還流路には、リザーバ、ポンプお上び絞り通
路を設けるうえに、大型のアキュムレータを設置する必
要かあり、構造が複雑になると共にスペースをとり、大
型化、およびコストアップ等の問題があった。
路を設けるうえに、大型のアキュムレータを設置する必
要かあり、構造が複雑になると共にスペースをとり、大
型化、およびコストアップ等の問題があった。
本発明は上記した問題を解消せんとするもので、ポンプ
脈動がマスターシリンダ側に伝わるのを効果的に抑制す
ると共に、構造の簡単化およびコストダウンを図るため
に、液圧制御のために従来必要とされていた2つの電磁
弁を1つの電磁弁と流量制御弁に置き替え、かつ、該流
量制御弁を設けることによりアンチロック時における還
流路へのブレーキ液量の減少により、還流路で従来必要
とされていたアキュムレータを不要とするものである。
脈動がマスターシリンダ側に伝わるのを効果的に抑制す
ると共に、構造の簡単化およびコストダウンを図るため
に、液圧制御のために従来必要とされていた2つの電磁
弁を1つの電磁弁と流量制御弁に置き替え、かつ、該流
量制御弁を設けることによりアンチロック時における還
流路へのブレーキ液量の減少により、還流路で従来必要
とされていたアキュムレータを不要とするものである。
課題を解決するための手段
従って、本発明は、マスターシリンダと車輪ブレーキと
を結ぶ主流路から分岐し、この分岐点よりも上流側(即
ち、マスターシリンダ側)の第1帰還点から主流路へ作
動液を帰還させる還流路と、上記還流路に設けられ、作
動液を還流させるボンプと、 上記車輪ブレーキから作動液を還流路へ排出せしめるこ
とにより車輪ブレーキのブレーキ圧を減圧し、また、前
記主流路から車輪ブレーキへ作動液を供給することによ
り車輪ブレーキのブレーキ圧を加圧せしめる調圧手段と
を有するアンチロック装置を備えたブレーキ回路におい
て、上記マスターシリンダと第1帰還点の間の主流路に
、マスターシリンダから第1帰還点に向かう方向を順方
向とする第1逆止弁と、該第1逆止弁の上流と下流を結
ぶ流路断面積が小さい絞り用バイパス流路を設けると共
に、 上記主流路の第1帰還点より上流の第2帰還点と車輪ブ
レーキとを結ぶバイパス流路と、該バイパス流路に第2
帰還点に向かう方向を順方向とする第2逆止弁を設け、 さらに、上記調圧手段は、主流路の分岐点に設けた流量
制御弁と、還流路のポンプ上流に設けた常閉でアンチロ
ック減圧時に開弁作動する電磁弁とより構成し、上記流
量制御弁はアンチロック減圧時に、車輪ブレーキより作
動液を流量制御しながら還流路に排出する構成としてい
ることを特徴とするアンチロック装置を備えたブレーキ
回路を提供するものである。
を結ぶ主流路から分岐し、この分岐点よりも上流側(即
ち、マスターシリンダ側)の第1帰還点から主流路へ作
動液を帰還させる還流路と、上記還流路に設けられ、作
動液を還流させるボンプと、 上記車輪ブレーキから作動液を還流路へ排出せしめるこ
とにより車輪ブレーキのブレーキ圧を減圧し、また、前
記主流路から車輪ブレーキへ作動液を供給することによ
り車輪ブレーキのブレーキ圧を加圧せしめる調圧手段と
を有するアンチロック装置を備えたブレーキ回路におい
て、上記マスターシリンダと第1帰還点の間の主流路に
、マスターシリンダから第1帰還点に向かう方向を順方
向とする第1逆止弁と、該第1逆止弁の上流と下流を結
ぶ流路断面積が小さい絞り用バイパス流路を設けると共
に、 上記主流路の第1帰還点より上流の第2帰還点と車輪ブ
レーキとを結ぶバイパス流路と、該バイパス流路に第2
帰還点に向かう方向を順方向とする第2逆止弁を設け、 さらに、上記調圧手段は、主流路の分岐点に設けた流量
制御弁と、還流路のポンプ上流に設けた常閉でアンチロ
ック減圧時に開弁作動する電磁弁とより構成し、上記流
量制御弁はアンチロック減圧時に、車輪ブレーキより作
動液を流量制御しながら還流路に排出する構成としてい
ることを特徴とするアンチロック装置を備えたブレーキ
回路を提供するものである。
作用
上記したように、アンチロック減圧時に還流路を通して
ポンプによりマスターシリンダ側に還流される作動液が
、流路面積を小とした絞り用バイパス通路を通るために
、マスターシリンダを介してブレーキペダルに伝わるポ
ンプ脈動を減少することが出来る。また、該アンチロツ
タ時に車輪ブレーキの作動液は流量制御弁を通って還流
路に排出されるため、ポンプより吐出される作動液を一
時的に蓄圧するアキュムレータを不要とすることが出来
る。
ポンプによりマスターシリンダ側に還流される作動液が
、流路面積を小とした絞り用バイパス通路を通るために
、マスターシリンダを介してブレーキペダルに伝わるポ
ンプ脈動を減少することが出来る。また、該アンチロツ
タ時に車輪ブレーキの作動液は流量制御弁を通って還流
路に排出されるため、ポンプより吐出される作動液を一
時的に蓄圧するアキュムレータを不要とすることが出来
る。
罠檄通
以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
。
。
図中、1はブレーキペダル、2はブレーキペダル1の踏
力に応じて作動されるマスターシリンダ、3は車輪ブレ
ーキ、Llは上記マスターシリンダ2と車輪ブレーキ3
とを結ぶ主流路、L2は主流路Llから分岐点P1で分
岐し該分岐点PIより上流full (即ち、マスター
シリンダ側)の第1帰還点P2で主流路Llに合流する
還流路、L3は主流路L1の分岐点P2より下流(即ち
、車輪ブレーキ側)から分岐して主流路Llの上記帰還
点P2より上流側で主流路Llに第2帰還点P3で合流
するバイパス流路、4は主流路Llの分岐点P2に設け
た流量制御弁、5は還流路L2に設けた電磁弁、6は還
流路L2において電磁弁5と帰還点P2の設けた作動液
還流用のポンプである。
力に応じて作動されるマスターシリンダ、3は車輪ブレ
ーキ、Llは上記マスターシリンダ2と車輪ブレーキ3
とを結ぶ主流路、L2は主流路Llから分岐点P1で分
岐し該分岐点PIより上流full (即ち、マスター
シリンダ側)の第1帰還点P2で主流路Llに合流する
還流路、L3は主流路L1の分岐点P2より下流(即ち
、車輪ブレーキ側)から分岐して主流路Llの上記帰還
点P2より上流側で主流路Llに第2帰還点P3で合流
するバイパス流路、4は主流路Llの分岐点P2に設け
た流量制御弁、5は還流路L2に設けた電磁弁、6は還
流路L2において電磁弁5と帰還点P2の設けた作動液
還流用のポンプである。
上記主流路L1の第2帰還点P3と第1帰還点P2の間
には第1帰還点P2方向を順方向とする第1逆止弁10
を介設すると共に、該第1逆止弁lOの上流と下流とを
結ぶ流路断面積が小さい絞り用バイパス流路11を設け
ている。該絞り用バイパス流路11は主流路Llに対し
て1710〜115の範囲で絞っている。
には第1帰還点P2方向を順方向とする第1逆止弁10
を介設すると共に、該第1逆止弁lOの上流と下流とを
結ぶ流路断面積が小さい絞り用バイパス流路11を設け
ている。該絞り用バイパス流路11は主流路Llに対し
て1710〜115の範囲で絞っている。
また、上記バイパス流路L3には第2帰還点P3方向を
順方向とする第2逆止弁12を介設し・ている。上記第
1逆止弁10および第2逆止弁12はいずれも開弁圧を
小さく設定している。よって、ブレーキ加圧時に、ブレ
ーキペダル1に対する踏力が少し加わると、マスターシ
リンダ2側からの作動液圧により第1逆止弁lOが開き
、流量制御弁4を経て車輪ブレーキ3に作動液が流入し
てブレーキ圧を加圧する一方、ブレーキ減圧時にはバイ
パス流路L3の第2逆止弁12が開いて作動液をマスタ
ーンリンダ2へ還流させている。尚、ブレーキペダル踏
む込みによるブレーキ加圧時に、上記第1逆止弁lOの
開弁圧に達するまでの間にも、絞り用バイパス流路11
を経て作動液は車輪ブレーキ3側へ送られるため、ブレ
ーキの効きが悪くなることはない。
順方向とする第2逆止弁12を介設し・ている。上記第
1逆止弁10および第2逆止弁12はいずれも開弁圧を
小さく設定している。よって、ブレーキ加圧時に、ブレ
ーキペダル1に対する踏力が少し加わると、マスターシ
リンダ2側からの作動液圧により第1逆止弁lOが開き
、流量制御弁4を経て車輪ブレーキ3に作動液が流入し
てブレーキ圧を加圧する一方、ブレーキ減圧時にはバイ
パス流路L3の第2逆止弁12が開いて作動液をマスタ
ーンリンダ2へ還流させている。尚、ブレーキペダル踏
む込みによるブレーキ加圧時に、上記第1逆止弁lOの
開弁圧に達するまでの間にも、絞り用バイパス流路11
を経て作動液は車輪ブレーキ3側へ送られるため、ブレ
ーキの効きが悪くなることはない。
還流路L2に設置する電磁弁5は常閉で、アンチロック
減圧時に自動的に電磁作動により開作動し、車輪ブレー
キ3から作動液を流量制御弁4を介して還流路L2へ排
出し、よって、車輪ブレーキ3を減圧している。一方、
ブレーキ圧の再加圧時には電磁弁5が閉作動し、還流路
L2への排出を遮断すると共に、主流路Llから流量制
御弁4を経て車輪ブレーキ3へ作動液を供給し、車輪ブ
レーキを加圧しており、流量制御弁4と電磁弁5とで作
動液の調圧手段を構成している。
減圧時に自動的に電磁作動により開作動し、車輪ブレー
キ3から作動液を流量制御弁4を介して還流路L2へ排
出し、よって、車輪ブレーキ3を減圧している。一方、
ブレーキ圧の再加圧時には電磁弁5が閉作動し、還流路
L2への排出を遮断すると共に、主流路Llから流量制
御弁4を経て車輪ブレーキ3へ作動液を供給し、車輪ブ
レーキを加圧しており、流量制御弁4と電磁弁5とで作
動液の調圧手段を構成している。
還流路L2には、上記電磁弁5の下流に、リザーバ13
を設置し、該リザーバ13の下流にモータ14で駆動さ
れる上記ポンプ6を設置している。
を設置し、該リザーバ13の下流にモータ14で駆動さ
れる上記ポンプ6を設置している。
ポンプ6とリザーバ13およびポンプらと帰還点P2の
間には夫々逆止弁15.16を設け、還流路L2に排出
された作動液を分岐点PIより帰還点P2の方向へのみ
還流させている。
間には夫々逆止弁15.16を設け、還流路L2に排出
された作動液を分岐点PIより帰還点P2の方向へのみ
還流させている。
上記調圧手段を構成する流量制御弁4の構造を、以下に
詳述すると、ハンジフグ21に穿設した孔21a内にス
プール22を軸方向に摺動自在に嵌合している。ハンジ
フグ21の側面には主流路Llの帰還点P2側に接続し
た入口21b、車輪ブレーキ側に接続した第1出口21
cおよび該第1出口に分岐して設けた出口21e、21
fを設けると共に、一端面に還流路L2に接続した第2
出口21dを設けている。
詳述すると、ハンジフグ21に穿設した孔21a内にス
プール22を軸方向に摺動自在に嵌合している。ハンジ
フグ21の側面には主流路Llの帰還点P2側に接続し
た入口21b、車輪ブレーキ側に接続した第1出口21
cおよび該第1出口に分岐して設けた出口21e、21
fを設けると共に、一端面に還流路L2に接続した第2
出口21dを設けている。
上記スプール22には軸芯部にオリフィス23を挟んで
軸方向に第1通液路25Aと第2通液路25Bを形成し
ている。また、入口21bと近接した位置に外周溝部2
2aと、該外周溝部22aに連通した径方向の流路22
bを穿設すると共に、オリフィス23を挟んだ位置に、
外周溝部22cと径方向の流路22d、外周溝部22e
と径方向の流路22fを穿設している。上記外周溝部2
2a、22c、22eはスプール22の移動に応じて、
上記入口21b1第1出口21e、21fと連通・遮断
し、その外面開口端はメタルエツジとしている。スプー
ル22の先端部はバネ受け22gとして形成し、孔21
aの一端面との間にリターンスプリング24を縮装して
いる。該リターンスプリング24の受面となる孔21a
の一端部に上記第2出口21dを穿設しており、よって
、第2出口21dをスプール22の一端側に設ける減圧
室26と連通させている。
軸方向に第1通液路25Aと第2通液路25Bを形成し
ている。また、入口21bと近接した位置に外周溝部2
2aと、該外周溝部22aに連通した径方向の流路22
bを穿設すると共に、オリフィス23を挟んだ位置に、
外周溝部22cと径方向の流路22d、外周溝部22e
と径方向の流路22fを穿設している。上記外周溝部2
2a、22c、22eはスプール22の移動に応じて、
上記入口21b1第1出口21e、21fと連通・遮断
し、その外面開口端はメタルエツジとしている。スプー
ル22の先端部はバネ受け22gとして形成し、孔21
aの一端面との間にリターンスプリング24を縮装して
いる。該リターンスプリング24の受面となる孔21a
の一端部に上記第2出口21dを穿設しており、よって
、第2出口21dをスプール22の一端側に設ける減圧
室26と連通させている。
次に、上記実施例の作用を説明すると、第1図は通常の
ブレーキ状態、即ち、非アンチロック時を示し、作動液
はマスターシリンダ2側より主流路Llより第1逆止弁
lOおよび絞り用バイパス通路11を介して流量制御弁
4の入口21aに導かれる。尚、主流路Llからの作動
液は、第2逆止弁I2および逆止弁16により遮断され
てバイパス流路L3および還流路L2には流れない。
ブレーキ状態、即ち、非アンチロック時を示し、作動液
はマスターシリンダ2側より主流路Llより第1逆止弁
lOおよび絞り用バイパス通路11を介して流量制御弁
4の入口21aに導かれる。尚、主流路Llからの作動
液は、第2逆止弁I2および逆止弁16により遮断され
てバイパス流路L3および還流路L2には流れない。
該非アンチロック時、流量制御弁4では、スプール21
はリターンスプリング24により付勢されて図中上端位
置におり、入口21b→外周溝部22a−b流路22b
→液通路25A→流路22d−外周溝部22c→第1出
口21e、21bに至る大流路が確保されている。従っ
て、ブレーキペダルlの踏力に応じた作動液がマスター
シリンダ2より第1逆止弁10、流量制御弁4の大流路
を介して車輪ブレーキ3に送られ、ブレーキを加圧制御
する。
はリターンスプリング24により付勢されて図中上端位
置におり、入口21b→外周溝部22a−b流路22b
→液通路25A→流路22d−外周溝部22c→第1出
口21e、21bに至る大流路が確保されている。従っ
て、ブレーキペダルlの踏力に応じた作動液がマスター
シリンダ2より第1逆止弁10、流量制御弁4の大流路
を介して車輪ブレーキ3に送られ、ブレーキを加圧制御
する。
尚、通常のブレーキ作動時には、第1逆止弁lOの開弁
圧を小さく設定していると共に、開弁するまで絞り用バ
イパス流路11を経て流量制御弁4側へ作動液が送られ
、該流量制御弁4においでも、上記のように大流路が確
保されているため、ブレーキの効き遅れ、戻り遅れ等の
問題は発生しない。
圧を小さく設定していると共に、開弁するまで絞り用バ
イパス流路11を経て流量制御弁4側へ作動液が送られ
、該流量制御弁4においでも、上記のように大流路が確
保されているため、ブレーキの効き遅れ、戻り遅れ等の
問題は発生しない。
一方、アンチロックの減圧が開始されると、電磁弁5が
開弁され、流量制御弁4においては減圧室26の作動液
が第2出口21cより還流路L2側へ排出され、電磁弁
5を経てリザーバ13に流入する。流量制御弁4では、
減圧室26からの作動液の流出により、オリフィス23
を境としてスプール22の両端に差圧が発生し、スプー
ル22が図中下方へ移動する。第2図に示す位置まで移
動すると、外周溝部23cのエツジ23hにより外周W
i部23cと第1出口21eとの連通を遮断し、上記大
流路を閉鎮する。さらに、スプール22が下方へ移動し
て、第3図に示すように、エツジ23iが開いて外周溝
部23eか第1出口21fと連通ずる。よって、第1出
口21c、21f→外周WIt部22e−流路22f→
減圧室26→第2出口21dに至る減圧流路が連通し、
車輪ブレ−キ3の作動液が還流路L2に排出され、リザ
ーバ13に蓄えられる。該リザーバ13に蓄えられた作
動液はモータ14によりポンプ6が駆動されて還流路L
2より帰還点P2へと還流する。帰還点P2より主流路
L1に流入し、下流の流量制御弁4側は第3図に示すよ
うに入口21bが閉鎖されているため、車輪ブレーキ3
側への流れが阻止され、マスターシリンダ2側へと流れ
るっ該マスターシリンダ側の主流路L1には第1逆止弁
10が設けられて流れが遮断されるため、絞り用バイパ
ス流路11を経てマスターシリンダ2側へと還流される
。該絞り用バイパス流路tiは前記したように主流路L
lと比較して流路断面積を十分に絞っているため、マス
ターシリンダ2へのポンプ6の脈動の伝達が減少される
。
開弁され、流量制御弁4においては減圧室26の作動液
が第2出口21cより還流路L2側へ排出され、電磁弁
5を経てリザーバ13に流入する。流量制御弁4では、
減圧室26からの作動液の流出により、オリフィス23
を境としてスプール22の両端に差圧が発生し、スプー
ル22が図中下方へ移動する。第2図に示す位置まで移
動すると、外周溝部23cのエツジ23hにより外周W
i部23cと第1出口21eとの連通を遮断し、上記大
流路を閉鎮する。さらに、スプール22が下方へ移動し
て、第3図に示すように、エツジ23iが開いて外周溝
部23eか第1出口21fと連通ずる。よって、第1出
口21c、21f→外周WIt部22e−流路22f→
減圧室26→第2出口21dに至る減圧流路が連通し、
車輪ブレ−キ3の作動液が還流路L2に排出され、リザ
ーバ13に蓄えられる。該リザーバ13に蓄えられた作
動液はモータ14によりポンプ6が駆動されて還流路L
2より帰還点P2へと還流する。帰還点P2より主流路
L1に流入し、下流の流量制御弁4側は第3図に示すよ
うに入口21bが閉鎖されているため、車輪ブレーキ3
側への流れが阻止され、マスターシリンダ2側へと流れ
るっ該マスターシリンダ側の主流路L1には第1逆止弁
10が設けられて流れが遮断されるため、絞り用バイパ
ス流路11を経てマスターシリンダ2側へと還流される
。該絞り用バイパス流路tiは前記したように主流路L
lと比較して流路断面積を十分に絞っているため、マス
ターシリンダ2へのポンプ6の脈動の伝達が減少される
。
また、該アンチロック減圧時に、還流路L2へ排出され
る作動液は流量が制御された状態となっている。即ち、
第1出口21fと外周溝部22gとが連通ずるまでの入
口2taと外周111122aとが連通している状態の
時、作動液はオリフィス23を経て減圧室26より第2
出口21dへ小流路を経て作動液が排出されるため、還
流路L2へ排出される作動液は小流量である。かつ、ス
プール22が移動して、第1出口31fと外周溝部32
gが連通される時もエツジ32iで構成される可変オリ
フィスにより流量が制御されながら排出される。よって
、前記した従来例に示すように電磁弁の開作動により作
動液が車輪ブレーキより還流路に排出される場合に比較
して急速に還流路に排出されることはない。そのため、
ポンプより吐出される作動液を蓄圧するアキュムレータ
は不要となっている。
る作動液は流量が制御された状態となっている。即ち、
第1出口21fと外周溝部22gとが連通ずるまでの入
口2taと外周111122aとが連通している状態の
時、作動液はオリフィス23を経て減圧室26より第2
出口21dへ小流路を経て作動液が排出されるため、還
流路L2へ排出される作動液は小流量である。かつ、ス
プール22が移動して、第1出口31fと外周溝部32
gが連通される時もエツジ32iで構成される可変オリ
フィスにより流量が制御されながら排出される。よって
、前記した従来例に示すように電磁弁の開作動により作
動液が車輪ブレーキより還流路に排出される場合に比較
して急速に還流路に排出されることはない。そのため、
ポンプより吐出される作動液を蓄圧するアキュムレータ
は不要となっている。
アンチロックの再加圧時、電磁弁5が非給電となり、第
2出口21dからの作動液の流出は停止する。第3図の
状態で、人口21bとそのエツジ22にで構成される可
変オリフィス、外周溝部22a−流路22b→第1液通
路25A−オリフィス23→第2液通路25El→流路
22f→第1出口21f、21cに至る小流路が確保さ
れる。
2出口21dからの作動液の流出は停止する。第3図の
状態で、人口21bとそのエツジ22にで構成される可
変オリフィス、外周溝部22a−流路22b→第1液通
路25A−オリフィス23→第2液通路25El→流路
22f→第1出口21f、21cに至る小流路が確保さ
れる。
この場合の流量は、入口21bと第1出口21cとの差
圧によらず、常に一定となるようにエツジ22にの可変
オリフィス23の開角が自動調整される。即ち、オリフ
ィス23の前後に発生する差圧による付勢力とリターン
スプリング24の付勢力とがバランスしており、この差
圧がスプリング24の付勢力とスプール22の有効断面
積とで定まる一定の値に維持にされる。従って、スプリ
ング24の付勢力を小さくすることにより、比較的大径
のオリフィス23で小流量を確保することが出来、アン
チロック時の再加圧速度を小さくすることが出来る。
圧によらず、常に一定となるようにエツジ22にの可変
オリフィス23の開角が自動調整される。即ち、オリフ
ィス23の前後に発生する差圧による付勢力とリターン
スプリング24の付勢力とがバランスしており、この差
圧がスプリング24の付勢力とスプール22の有効断面
積とで定まる一定の値に維持にされる。従って、スプリ
ング24の付勢力を小さくすることにより、比較的大径
のオリフィス23で小流量を確保することが出来、アン
チロック時の再加圧速度を小さくすることが出来る。
また、該再加圧時において、ポンプ6からの吐出液の一
部が帰還点P2から流量制御弁4を経て車輪ブレーキ3
に供給される。このように、ポンプ6の吐出全量が絞り
用バイパス通路llを通過しないことにより、ポンプ6
の付加増大の問題がない。
部が帰還点P2から流量制御弁4を経て車輪ブレーキ3
に供給される。このように、ポンプ6の吐出全量が絞り
用バイパス通路llを通過しないことにより、ポンプ6
の付加増大の問題がない。
尚、本発明は上記実施例に限定されず、第4図から第6
図に示す如き構造の流量制御弁4゛を用いることも出来
る。
図に示す如き構造の流量制御弁4゛を用いることも出来
る。
該流量制御弁4′はマスターシリンダ側に連通′する入
口31a、車輪ブレーキ3に連通ずる第1出口31b1
還流路L3に連通する第2出口31cの3つのボートを
有するハンジフグ31の内部に、上記各ボートの間の連
通状態を切り替えるスプール32がスプリング34によ
り付勢されて摺動自在に収納されている。
口31a、車輪ブレーキ3に連通ずる第1出口31b1
還流路L3に連通する第2出口31cの3つのボートを
有するハンジフグ31の内部に、上記各ボートの間の連
通状態を切り替えるスプール32がスプリング34によ
り付勢されて摺動自在に収納されている。
該装置においては、アンチロックの非作動時にはスプー
ル32が第4図の原位置に止まって入口31aからスプ
ール32の外周溝部32aを経由して出口31bに至る
大流路が形成される。
ル32が第4図の原位置に止まって入口31aからスプ
ール32の外周溝部32aを経由して出口31bに至る
大流路が形成される。
また、アンチロック減圧時には、電磁弁5が開弁すると
第2出口31cからリザーバ13へ作動液が排出される
結果、スプール32は両端に差圧が発生して移動し、第
5図の状態となる。すると、まず、スプール32の大流
路間1部32bで前記大流路が閉鎖され、さらにスプー
ル32が移動して第6図の状態となり小流路閉鎖部32
cが開状態となって出口31b、溝部3281通路31
e1第2出口31cを結ぶ排出路が形成され、電磁弁5
を経由し、車輪ブレーキ3の作動液がリザーバ13に排
出されて減圧される。この還流路L2への作動液の排出
時、スプール32の移動、即ち、小流路閉鎖部32cの
開状態に応じて車輪ブレーキ3の作動液は制御されなが
ら還流路L2へ排出される。よって、前記した実施例と
同様に、アンチロック減圧時に車輪ブレーキの作動液の
全量が急速に還流路L2に排出されることが防出でき、
よって、ポンプ6からの吐出液をアキュムレータに蓄圧
することなく、絞り用バイパス通路を通すだけで、十分
にブレーキペダルに伝わるポンプ脈動を抑制することが
出来る。
第2出口31cからリザーバ13へ作動液が排出される
結果、スプール32は両端に差圧が発生して移動し、第
5図の状態となる。すると、まず、スプール32の大流
路間1部32bで前記大流路が閉鎖され、さらにスプー
ル32が移動して第6図の状態となり小流路閉鎖部32
cが開状態となって出口31b、溝部3281通路31
e1第2出口31cを結ぶ排出路が形成され、電磁弁5
を経由し、車輪ブレーキ3の作動液がリザーバ13に排
出されて減圧される。この還流路L2への作動液の排出
時、スプール32の移動、即ち、小流路閉鎖部32cの
開状態に応じて車輪ブレーキ3の作動液は制御されなが
ら還流路L2へ排出される。よって、前記した実施例と
同様に、アンチロック減圧時に車輪ブレーキの作動液の
全量が急速に還流路L2に排出されることが防出でき、
よって、ポンプ6からの吐出液をアキュムレータに蓄圧
することなく、絞り用バイパス通路を通すだけで、十分
にブレーキペダルに伝わるポンプ脈動を抑制することが
出来る。
発明の効果
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、アン
チロック時に車輪ブレーキより作動液を還流路に排出し
、該還流路に設けたポンプによりマスターシリンダ側に
還流される還流方式のアンチロック装置において、マス
ターシリンダと車輪ブレーキとを結ぶ作動液の主流路に
、該主流路と上記還流路が合流する帰還点とマスターシ
リンダとの間に、帰還点の方向を順方向とする第1逆止
弁と、該第1逆止弁をバイパスする絞り用バイパス流路
とを設けており、該絞り用バイパス流路を通してポンプ
吐出液がマスターシリンダ側に戻るため、ポンプ作動時
に発生する脈動がマスターシリンダを介してブレーキペ
ダルに伝達するのを減少することが出来る。また、本発
明においては、作動液の調圧手段として、流量制御弁と
アンチロック減圧時のみ開作動する常閉の電磁弁とを設
け、アンチロック減圧時に還流路へ排出される作動液の
流量制御を行っている。そのため、還流路には作動液の
全量が急速に排出されることはなく、よって、ポンプ吐
出圧を一時的に蓄圧するアキュムレータを設ける必要が
なく、絞り用バイパス流路を通すだけでポンプの脈動を
有効に減少および抑制することが出来る。
チロック時に車輪ブレーキより作動液を還流路に排出し
、該還流路に設けたポンプによりマスターシリンダ側に
還流される還流方式のアンチロック装置において、マス
ターシリンダと車輪ブレーキとを結ぶ作動液の主流路に
、該主流路と上記還流路が合流する帰還点とマスターシ
リンダとの間に、帰還点の方向を順方向とする第1逆止
弁と、該第1逆止弁をバイパスする絞り用バイパス流路
とを設けており、該絞り用バイパス流路を通してポンプ
吐出液がマスターシリンダ側に戻るため、ポンプ作動時
に発生する脈動がマスターシリンダを介してブレーキペ
ダルに伝達するのを減少することが出来る。また、本発
明においては、作動液の調圧手段として、流量制御弁と
アンチロック減圧時のみ開作動する常閉の電磁弁とを設
け、アンチロック減圧時に還流路へ排出される作動液の
流量制御を行っている。そのため、還流路には作動液の
全量が急速に排出されることはなく、よって、ポンプ吐
出圧を一時的に蓄圧するアキュムレータを設ける必要が
なく、絞り用バイパス流路を通すだけでポンプの脈動を
有効に減少および抑制することが出来る。
また、主流路に設ける第1逆止弁およびバイパス流路に
設ける第2逆止弁の開弁圧を低く設定し、かつ、第1逆
止弁には上記した流路断面積は小さいが絞り用バイパス
流路を設けているため、通常のブレーキ作動時のブレー
キの効き遅れや、戻り違犯等の不具合を発生させない等
の利点も有するものである。
設ける第2逆止弁の開弁圧を低く設定し、かつ、第1逆
止弁には上記した流路断面積は小さいが絞り用バイパス
流路を設けているため、通常のブレーキ作動時のブレー
キの効き遅れや、戻り違犯等の不具合を発生させない等
の利点も有するものである。
第1図は本発明の実施例を示す全体構成図、第2図およ
び第3図は第1図の流量制御弁の作動を示す断面図、第
4図は本発明の他の実施例を示す全体構成図、第5図お
よび第6図は第4図て用いる流量制御弁の作動を示す断
面図である。 l・・・ブレーキペダル、2・・・マスターシリンダ、
3・・・車輪ブレーキ、 4・・・流量制御弁、5・・
・電磁弁、 6・・・ポンプ、lO・・・第1
逆止弁、11・・・絞り用バイパス流路、12・・・第
2逆止弁、 13・・・リザーバ、Ll・・・主流路
、 L2・・・還流路、L3・・・バイパス流路、 Pi・・・分岐点、 P2・・・第1帰還点、P3
・・・第2帰還点。
び第3図は第1図の流量制御弁の作動を示す断面図、第
4図は本発明の他の実施例を示す全体構成図、第5図お
よび第6図は第4図て用いる流量制御弁の作動を示す断
面図である。 l・・・ブレーキペダル、2・・・マスターシリンダ、
3・・・車輪ブレーキ、 4・・・流量制御弁、5・・
・電磁弁、 6・・・ポンプ、lO・・・第1
逆止弁、11・・・絞り用バイパス流路、12・・・第
2逆止弁、 13・・・リザーバ、Ll・・・主流路
、 L2・・・還流路、L3・・・バイパス流路、 Pi・・・分岐点、 P2・・・第1帰還点、P3
・・・第2帰還点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マスターシリンダと車輪ブレーキとを結ぶ主流路か
ら分岐し、この分岐点よりも上流側(即ち、マスターシ
リンダ側)の第1帰還点から主流路へ作動液を帰還させ
る還流路と、 上記還流路に設けられ、作動液を還流させるポンプと、 上記車輪ブレーキから作動液を還流路へ排出せしめるこ
とにより車輪ブレーキのブレーキ圧を減圧し、また、前
記主流路から車輪ブレーキへ作動液を供給することによ
り車輪ブレーキのブレーキ圧を加圧せしめる調圧手段と
を有するアンチロック装置を備えたブレーキ回路におい
て、 上記マスターシリンダと第1帰還点の間の主流路に、マ
スターシリンダから第1帰還点に向かう方向を順方向と
する第1逆止弁と、該第1逆止弁の上流と下流を結ぶ流
路断面積が小さい絞り用バイパス流路を設けると共に、 上記主流路の第1帰還点より上流の第2帰還点と車輪ブ
レーキとを結ぶバイパス流路と、該バイパス流路に第2
帰還点に向かう方向を順方向とする第2逆止弁を設け、 さらに、上記調圧手段は、主流路の分岐点に設けた流量
制御弁と、還流路のポンプ上流に設けた常閉でアンチロ
ック減圧時に開弁作動する電磁弁とより構成し、上記流
量制御弁はアンチロック減圧時に、車輪ブレーキより作
動液を流量制御しながら還流路に排出する構成としてい
ることを特徴とするアンチロック装置を備えたブレーキ
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8769390A JPH03287437A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | アンチロック装置を備えたブレーキ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8769390A JPH03287437A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | アンチロック装置を備えたブレーキ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287437A true JPH03287437A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13922009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8769390A Pending JPH03287437A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | アンチロック装置を備えたブレーキ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03287437A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5397175A (en) * | 1992-03-06 | 1995-03-14 | Tokico Ltd. | Fluid pressure control apparatus for antiskid brakes |
| CN101876265A (zh) * | 2009-04-28 | 2010-11-03 | 株式会社电装 | 内燃发动机的废气净化系统 |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP8769390A patent/JPH03287437A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5397175A (en) * | 1992-03-06 | 1995-03-14 | Tokico Ltd. | Fluid pressure control apparatus for antiskid brakes |
| CN101876265A (zh) * | 2009-04-28 | 2010-11-03 | 株式会社电装 | 内燃发动机的废气净化系统 |
| JP2010255608A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Denso Corp | 内燃機関の排気浄化システム |
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