JPH03287512A - ピールオフ型パック化粧料 - Google Patents
ピールオフ型パック化粧料Info
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- JPH03287512A JPH03287512A JP2086438A JP8643890A JPH03287512A JP H03287512 A JPH03287512 A JP H03287512A JP 2086438 A JP2086438 A JP 2086438A JP 8643890 A JP8643890 A JP 8643890A JP H03287512 A JPH03287512 A JP H03287512A
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- pack
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
する。更に詳しくは、皮膚の老廃物や外界から皮膚に付
着した汚れを吸着・除去する力に優れているので皮膚に
対して安全で、使用後皮膚がしっとりして滑かになる保
湿効果にも優れたパック化粧料に関するものである。
わち、ゼリー状、ペースト状または粉末状である。ゼリ
ー状のほとんどはポリビニルアルコールを主成分とし、
ペースト状はこれに粉末を分散させたものが多い。ゼリ
ー状、ペースト状ともに皮膚に伸ばして一定時間放置し
、パックが皮膜となって乾燥したら、皮膚から剥かず使
用法のものがほとんどである。また粉末状は水等に溶か
して皮膚に塗り、乾燥した後は洗い流すものが多い。い
ずれにしても、パック化粧料は、皮膚の汚れや老廃物を
取り去り、皮膚に適度な緊張感を与えて血行を促進し、
さらに皮膚に水分やその他の保湿成分を補給して皮膚を
しっとり生き生きさせることを目的としている。
ック化粧料の持つ物理的な接着力に依存しており、特に
油性の汚れに対しては充分な清浄効果が発揮されている
とはいえなかった。
9号公報には、メチル化シクロデキストリンをパック化
粧料に含有させることが開示されている。
有し、粘膜および眼に対して刺激をもたらし、化粧品と
しては使用できない。また、溶解度が高温で急激に低下
し、加熱によって結晶性デキストリンが沈澱することも
製剤技術上重大な欠点になる。
した結果、シクロデキストリン誘導体の中でも特にヒド
ロキシアルキル化シクロデキストリンをパック化粧料中
に配合することにより、肌に対する刺激もなく、保湿性
にも優れ、皮脂老廃物を包接し、汚れを除去する優れた
効果を奏することを見出して本発明を完成するに至った
。
トリンを有効成分として含有することを特徴とするパッ
ク化粧料である。
トリン(以下HACDと略す)は、従来から環状オリゴ
糖としてよく知られているシクロデキストリンの水酸基
にヒドロキシアルキル基を導入したものである。
ヒドロキシエチル、ヒドロキシプロピル、などの置換基
が使用され、これら置換反応の結果、ヒドロキシメチル
シクロデキストリン、ヒドロキシエチルシクロデキスト
リン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ヒドロ
キシブチルシクロデキストリン、ジヒドロキシプロピル
シクロデキストリンなどのHACDを得ることができる
。
基のモル置換度は1〜14が好ましい。
ースの数の違いによってα、β、7の構造をもつCD(
以下、α−CD、β−CD、 7−CDと略する。)が
知られているが、本発明はこれらのCDの一種または2
種以上をヒドロキシアルキル化して使用する。普通はβ
−CDを用いるが、α、?−CDを母核としてもかまわ
ない。α、β、7のCDを同時に含有する澱粉分解物も
使用できる。
水溶解性を考慮した場合、ヒドロキシエチル化β−CD
またはヒドロキシプロピル化β−CDが好ましいが、こ
れに限定されるものではない。また、ヒドロキシエチル
化CDまたはヒドロキシプロピル化CDは製造状態にお
いてはα、β、7か混じりあった混合物となっているが
、混合物のままでもα、β、7のヒドロキシプロピル化
CDを単離したものでも使用することができる。
が知られているが、以下に一例を示す。
)100gを20%NaOH水溶液150m1に溶解し
、30’ Cに保持しつつ酸化プロピレン50m lを
徐々に滴下し、20時間撹拌し反応を続ける。反応終了
後、塩酸でpH6,0に中和し、透析膜チューブ中に入
れ、流水下24時間脱塩を行なった。その後凍結乾燥機
で乾燥を行なって、ヒドロキシプロピル化β−CD約9
0gが得られた。このヒドロキ・ジプロピル化β−CD
のCD当たりの置換度は5゜1であった。
〜30重量%(以下、%とて略す)である。配合量が1
%未満では効果発現に不十分であり、30%を超えると
皮膚の乾燥を招き易く使用感触も悪くなる。
スト状或は粉末状のいずれでもよい。
る効果に優れているのは、HACDか皮膚老廃物や汚れ
を包接化合物等の形で吸着し、分子内等に保持したまま
、パック化粧料と共に取り去られるためと考えられる。
しまわないように、パック化粧料には必須構成成分以外
の油性成分を配合しないほうがよい。しかしながら、本
発明の目的・効果を損なわない質的、量的範囲内であれ
ば、HACDに加えて、化粧料に配合される−量的な成
分を配合することは自由である。それらの成分としては
、例えば以下の成分を上げることができる。
クィンスシード、グリチルリチン酸等の植物系高分子、
キサンタンガム、デキストラン、プルラン等の微生物系
高分子、コラーゲン、カゼイン、アルブミン、ゼラチン
等の動物系高分子、カルボキシメチルデンプン、メチル
ヒドロキシデンプン等のデンプン系高分子、メチルセル
ロース、カルボキシメチルセルロース、結晶セルロース
等のセルロース系高分子、アルギン酸ナトリウム、アル
ギン酸プロピレングリコールエステル等のアルギン酸系
高分子、ポリビニルアルコール、ポリビニルメチルエー
テル、ポリビニルピロリドン、カルボキシビニルポリマ
ー等のビニル系高分子、ポリオキシエチレン系高分子、
ポリアクリル酸、ポリアクリルアミド等のアクリル系高
分子、あるいはポリエチレンイミン、カチオンポリマー
等の特に水溶性の高分子、ベントナイト、珪酸アルミニ
ウムマグネシウム(ビーガム)、ラポナイト、ヘクトラ
イト、無水珪酸等の無機性の水溶性高分子、ポリエチレ
ングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ジ
グリセリン、テトラグリセリン、トリメチロールプロパ
ン、1,3−ブチレングリコール、ペンタエリスリトー
ル、キシリトール、ソルビトール、マルチトール、マン
ニトール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリ
コール、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、アテロコ
ラーゲン等の多価アルコール、タルク、カオリン、雲母
、炭酸マグネシウム、硫酸バリウム、シリカ、ヒドロキ
シアパタイト、ポリエチレンパウダー、ナイロンパウダ
ー、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、チタン酸鉄、カー
ボンブラック、酸化クロム、水酸化クロム、チタン酸コ
バルト、群青、酸化チタン被覆雲母、アルミニウムパウ
ダー、魚鱗箔、赤色201号、赤色228号等の粉末、
またはアミノ酸やその誘導体、アルコール、脂肪族アル
コール、無機酸、油、紫外線吸収剤、防腐防黴剤、ノニ
オン界面活性剤、カチオン界面活性剤、アニオン界面活
性剤、両性界面活性剤、糖、糖アルコール、薬剤、ビタ
ミン、ホルモン、酸化防止剤、染料、色素、金属イオン
封鎖剤等である。
果的に除去して洗浄効果に優れ、また皮膚をしっとりさ
せて滑かにする保湿効果にも優れ、さらに安全性、使用
感触も良好なパック化粧料である。
制限されるものではない。配合量は重量%である。
シプロピル化β−CD Sカルボキシメチ
ルセルロースナトリウム 5プロピレングリコール
3エタノール
10香料
0.1防腐剤 適
量酸化防止剤 適量精製水
残余製法:精製水に
ヒドロキシプロピル化β−CDを加え溶解後プロピレン
グリコールを溶かす。それに一部のアルコールて湿潤し
たポリビニルアルコールおよびカルボキシメチルセルロ
ースナトリウムを加え、700Cに加熱しかきまぜなか
ら溶解する。このものに、残りのアルコールに香料、酸
化防止剤、防腐剤、可溶化剤を溶解したものを加え混合
した後冷却する。
り、使用後期かしっとりとするものてあ実施例2 ゼリ
ー状ふきとり型パック ヒドロキシエチルセルロース ヒドロキシプロピル化α−CD カルボキシビニルポリマー ポリオキシエチレンオレイルエーテル 0 (エチレンオキサイド15モル付加)1水酸化カリウム
0.5エタノール
5香料
0.1防腐剤 適量
精製水 残余実施例1と
同様にしてパックを得る。
後読がしっとりとするものである。また、皮膚に対する
刺激もない。
脂エマルション 15ヒドロキシプロピル化α
−CD 10ヒドロキシプロピル化β−CD
10ポリビニルアルコール 1
0オリーブ油 3ソルビツ
ト 5酸化チタン
8カオリン
7エタノール
5香料 0.1防腐
剤 適量精製水
残余実施例1と同様にしてパッ
クを得る。
後読がしっとり、なめらかになる。
クを洗い流した後期がしっとりとするものである。
20ヒドロキシプロピ
ル化α−CD 5ヒドロキシプロピル化β−
CD 10ヒドロキシプロピル化?−CD
2酸化亜鉛 19
オリーブ油 2ポリオキシ
エチレンソルビタン モノラウリン酸エステル (エチレンオキサイド40モル付加) 1グリセリ
ン 8香料
0.5防腐剤
適量各成分を混合分散してパックを得る。
あわせてペースト状にし、顔面等に塗布、′乾燥したら
ぬるま湯等で洗い流す。本パックは皮脂等の汚れを除去
する効果があり、使用後は肌に赤み等の刺激もみられず
、肌がしっとりとなめらかになる。
Claims (1)
- (1)ヒドロキシアルキル化シクロデキストリンを有効
成分として含有することを特徴とするパック化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8643890A JP2867162B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | ピールオフ型パック化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8643890A JP2867162B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | ピールオフ型パック化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287512A true JPH03287512A (ja) | 1991-12-18 |
| JP2867162B2 JP2867162B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=13886923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8643890A Expired - Lifetime JP2867162B2 (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | ピールオフ型パック化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2867162B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994010280A1 (de) * | 1992-11-05 | 1994-05-11 | Wacker-Chemie Gmbh | Reinigungsmittel enthaltend cyclodextrine |
| US5380711A (en) * | 1993-03-30 | 1995-01-10 | Vyrex Corporation | Methods for delipidation of skin and cerumen removal |
| WO1999027898A1 (fr) * | 1997-11-27 | 1999-06-10 | Shiseido Company, Ltd. | Enveloppement pour le visage |
| JP2002080373A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-03-19 | Beiersdorf Ag | 皮脂の除去のためのある含有量のシクロデキストリンを含む化粧用および皮膚科用製剤 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61500788A (ja) * | 1983-12-21 | 1986-04-24 | ヤンセン・フア−マセウテイカ・エヌ・ヴエ− | 水に不安定なまたは僅かに溶解性の薬物を含有する医薬調製物およびその製造方法 |
| JPH01193209A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-03 | Sanraku Inc | パック化粧料 |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP8643890A patent/JP2867162B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61500788A (ja) * | 1983-12-21 | 1986-04-24 | ヤンセン・フア−マセウテイカ・エヌ・ヴエ− | 水に不安定なまたは僅かに溶解性の薬物を含有する医薬調製物およびその製造方法 |
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| EP0785715A4 (ja) * | 1994-01-12 | 1997-07-30 | ||
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| JP2002080373A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-03-19 | Beiersdorf Ag | 皮脂の除去のためのある含有量のシクロデキストリンを含む化粧用および皮膚科用製剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2867162B2 (ja) | 1999-03-08 |
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