JPH03287520A - 染毛剤組成物 - Google Patents

染毛剤組成物

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JPH03287520A
JPH03287520A JP8858890A JP8858890A JPH03287520A JP H03287520 A JPH03287520 A JP H03287520A JP 8858890 A JP8858890 A JP 8858890A JP 8858890 A JP8858890 A JP 8858890A JP H03287520 A JPH03287520 A JP H03287520A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は染毛剤組成物に関するもので、詳しくは、染め
上がりが優れている上、毛髪の損傷が極めて少ない染毛
剤組成物に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来、染毛剤としては酸化染料中間体を含有する第1剤
と酸化剤を含む第2剤よりなる二剤型の酸化染毛剤が広
く利用されている。この染毛剤は無色の低分子の酸化染
料中間体を毛髪中に浸透させ、髪の中で酸化重合を行な
わせることにより色素を生成させ毛髪を染着するもので
ある。
しかしながら、この染毛剤は要望に応じた種々の色調に
毛髪を染毛することができ、しかも、その染毛力も優れ
ているので非常に便利なものであるが、染毛処理によっ
て毛髪が損傷し、そのため、毛髪に潤い及びまろやかさ
がなくなり染上がりか不自然な色となり第三者に違和感
を与えたり、また、櫛通りが悪く髪のしなやかさかなく
なると言う欠点がある。
そこで、従来、このような欠点を改善するために種々の
配合剤が研究されているが、毛髪の損傷を十分に防止で
きる配合剤の場合には、染毛剤として堅牢に染毛力を発
揮すると言う染毛剤自体の効果を阻害するものが多く、
更に改善が望まれている。
(発明の課題と解決手段〉 本発明者は上記実情に鑑み、染毛処理において、毛髪の
染毛力には悪影響を与えず、毛髪の損傷を防止し、染毛
後の毛髪に潤いとまろやかさがあり自然な染上がりとな
る染毛剤組成物を得ることを目的として鋭意検討した結
果、ある特定の化合物を配合することにより本発明の目
的が達成されることを見い出し、本発明を完成するに到
った。
すなわち、本発明の要旨は、感光素101号、感光素2
01号、感光素301号及び感光素401号から選ばれ
た少なくとも一種の化合物を配合したことを特徴とする
染毛剤組成物に存する。
以下、本発明の構成について詳細に説明する。
本発明で対象となる染毛剤としては、例えば、酸化染毛
剤、植物性染毛剤などの永久染毛剤、又は、カラーロー
ションなどの半永久染毛剤が挙げられるが、通常、酸化
染料中間体を主剤とする第1剤と酸化剤を主剤とする第
2剤からなる二剤型の酸化染毛剤が一般的に使用される
。また、染毛剤の形態としは、例えば、液状、クリーム
状、ゲル状、ペースト状、粉末状、固形状、エアゾール
、エアゾールフオームなどの種々のタイプのものが採用
し得る。
二剤型の酸化染毛剤における第1剤の成分である酸化染
料中間体としては、通常、フェニレンジアミン類、アミ
ノフェノール類、トルイレンジアミン類、アミノニトロ
フェノール類、ジフェニルアミン類、ジアミノフェニル
アミン類、N−フェニルフェニレンジアミン類、ジアミ
ノピリジン類等及びそれらの塩類の1種または2種以上
が挙げられる。その配合量は例えば、第1剤の全重量に
対して0.01〜10重量%程度である。また、カップ
ラーとしてレゾルシン、ピロガロール、カテコール、メ
タア乳ノフェノール、メタフェニレンジアミン等を配合
することができる。また、その他に「染毛剤原料規格」
 (改定第三板、昭和60年5月発行、日本ヘアカラー
工業会、染毛剤懇話会発行)に収載されたものも用いる
ことができる。更に、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルアミン脂肪酸アミド
等の界面活性剤、グリセリン、プロピレングリコール等
の保湿剤、ラノリン、スクワラン、流動パラフィン等の
油性成分、亜硫酸塩、アスコルビン酸等の安定剤、カル
ボキシメチルセルロース等の増粘剤、アンモニア水、ア
ルカノールアミン等のアルカリ剤、高級アルコール、香
料などを必要に応じて適宜、配合することができる。一
方、第2剤としては、通常、過酸化水素、過酸化味素等
の酸化剤を含有し、また、ツェナセチン、EDTA等の
安定剤、パラフィン等の油脂類、高級アルコール、界面
活性剤、酸、0日調整剤、香料などを必要に応じて適宜
、配合することができるうこの染毛剤を使用する場合は
、染毛処理の直前に第1剤と第2剤を混合して毛髪に塗
布する。
半永久染毛剤の場合には、酸性染料または塩基性染料を
含有し、また、低級アルキレンカーボネート、N−アル
キルピロリドン、ベンジルアルコール、レブリン酸等の
染色助剤、増粘剤、低級アルコール、酸などを必要に応
じて適宜、配合することができる。
本発明においては、上述の染毛剤に感光素101号、感
光素201号、感光素301号及び感光素401@から
選ばれた少なくとも一種の化合物を配合することを必須
の要件とするものである。
要するに、本発明では特定の感光素を配合することによ
り、毛髪の損傷を防止しながら染毛処理ができ、しかも
、堅牢で優れた染め上がりとなるの′である。
本発明で特定する感光素はいずれも、化粧品の添加剤と
しては公知の(「化粧品原料基準 第二版 注解」薬事
日報社発行参照)のものであり、各々、下記構造式[A
]〜[D]で示される化合物である。なお、これらの感
光素としては、通常の市販品を用いることができる。
感光素101号 Q+H111+N+S+ :909.91感光素201
号 cIIH1*INtS= ・s34.60感光素301
号 CnHIIBrlN+ : 44613感光素401号 c+aHJN+O: 3J21g これら本発明の配合剤の配合量は染毛剤全量に対して通
常、0.00001〜1重置%、好ましくは0.000
1〜0.1重量%である。この配合量があまり少なすぎ
る場合には、毛髪の損傷を十分に防止し、潤いとまろや
かさのある毛髪を得ることが難しく、逆に、あまり多く
ても、効果に大きな差異はなく経済的でない。
(実施例) 次に、本発明を実施例により更に具体的に説明するが、
本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例に限定
されるものではない。なお、実施例中、「%」はいずれ
も「重量%」を示す。
実施例1 [第1剤] P−フェニレンジアミン      1.0%プロピレ
ングリコール      10.0%ED丁A−Na 
           0.3%亜M酸ナトリウム  
       0.5%感光素301号       
  0.05%アンモニア水     0日10.0に
なる置端製水                 量1
00.0% [第2剤コ 過酸化水素            6.0%精製  
               残量100.0% 上記組成の本発明の二剤型染毛剤を調製し第1剤と第2
剤とを1:1で混合し、これを室温にてパネラ−(A−
Eの5名〉の頭髪半分に塗布するとともに、比較のため
に、上記染毛剤より感光素301号を除外した同様の染
毛剤を対照例として同パネラ−の残り半分の頭髪に同条
件で塗布した。
そして、両染毛剤を塗布後、20分間放置した後、各パ
ネラ−の頭髪を40℃の温湯で十分にすすぎ、次いで、
乾燥した。このような染毛処理を終えた各パネラ−の頭
髪に関して、対照例に対する実施例の染上がり、毛髪の
仕上がり、毛髪の損傷についての評価を下記基準で行な
ったところ第1表に示す結果を得た。
く評価基準〉 (1)染上がり O:実施例の方が対照例と比較して潤いとまるやかさの
ある染上がり。
△:実施例と対照例の染上がりは同程度×:実施例の方
が対照例と比較して潤いとまるやかさに欠ける染上がり (2〉毛髪の仕上がり O:実施例の方が対照例と比較してしなやかで櫛通りが
よい △:実施例と対照例のしなやかさ、櫛通りは同程度 X:実施例の方が対照例と比較してしなかやかさがなく
、櫛通りが劣る (3〉毛髪の損傷 毛髪の表面を電子顕微@〈倍率3000倍〉で観察し、
毛小皮の損傷の程度を評価した。
O:実施例の方が対照例と比較して損傷が少ない△:実
施例と対照例の損傷は同程度 ×:実施例の方が対照例と比較して損傷が多い第1表 実施例2(クリーム状の染毛剤の例〉 [第1剤コ バラフェニレンジアミン      2.0%レゾルシ
ン            1.0%ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル 3.0%セトステアリルアルコー
ル     8.0%流動パラフィン        
  2.0%感光素401号         0.0
8%香料                適量アンモ
ニア       p目9.5となる量製水     
            量100.0% [第2剤] 過酸化水素           15.0%エデト酸
            0.5%セタノール    
         2.0%アルキルfiA酸ナトリウ
ム      0.5%フエナセチン        
   0.1%精製水               
 残量100.0% 上記組成のクリーム状染毛剤の第1剤と第2剤とを1:
1で混合し、これを室温にてパネラ−(F−口の5名)
の頭髪半分に塗布するとともに、比較のために、上記染
毛剤より感光素401号を除外した同様のクリーム状染
毛剤を対照例とじて同パネラ−の残り半分の頭髪に同条
件で塗布した。
そして、両染毛剤を塗布後、20分間放置した後、各パ
ネラ−の頭髪を40℃の@湯で十分にすすぎ、次いで、
乾燥した。このような染毛処理を終えた各パネラ−の頭
髪に関して、実施例1と同様な評価を行なったところ第
2表に示す結果を得た。
第2表 実施例3(ゲル状の染毛剤の例〉 [第1剤] パラフェニレンジアミン オルトアミノフェノール レゾルシン ラウリルジェタノールアミド 0% 5% 5% 0% ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル20.0
% オレイン酸             5.0%ポリエ
チレングリコール     20.0%感光素101号
         0.01%亜硫酸ナトリウム   
      0.5%香料             
  適量モノエタノールアミン  p目9.5となる置
端製水              残量100.0% [第2剤] 過酸化水素           15.0%パラジメ
チルアミノ安息香酸アミル 0.5%エデト酸    
        0.5%セタノール        
    2.0%アルキル硫酸ナトリウム      
0.5%フエナセチン           0.1%
製水                量100.0% このゲル状染毛剤の第1剤と第2剤を1:1で混合し白
髪に塗布し、常温で20分間放置した後、・シャンプー
を用いて洗髪した。その結果、実施例1〜2と同様に染
上がりに優れ、毛髪の仕上がりのよい堅牢な黒色に染毛
された。
実施例4(粉末染毛剤の例) パラフェニレンジアミン      3.0%パラアミ
ノフェノール       1.0%メタアミノフェノ
ール       1.0%カルボキシメチルセルロー
ス   35.0%過炭酸ナトリウム        
40.0%炭酸アンモニウム        14.0
%感光素102号          0.1%香料 
              1.0%100.0% この粉末染毛剤の20gをとり100m1の水に溶かし
白髪に塗布し、常温で20分間放置した後、シャンプー
を用いて洗髪した。その結果、実施例1〜2と同様に染
上がりに優れ、毛髪の仕上がりのよい堅牢な黒褐色に染
毛された。
実施例5(半永久染毛剤の例) 黄色4号             0.3%褐色20
1号           0.4%黒色40T@  
          0.1%プロピレングリコール 
     10.0%ベンジルアルコール      
 1(LO%カルボキシビニルポリマー     3.
0%感光素301号        0.005%トリ
エタノールアミン 0日1.5〜4.5に調製 精製水                残量100.
0% 上記組成の毛髪着色剤を白髪に塗布し、洗い流すことな
く、そのまま染毛仕上げ状態としたところ、染上がりに
優れ、毛髪の仕上がりのよい堅牢に黒色に染毛された。
実施例6(エアゾールフオーム状染毛剤)赤色206号
           1.0%黄色205号    
       1.0%カーボンブラック      
   0.1%ポリオキシエチレン(7,5)ノニル フェニルエーテル         5.0%エタノー
ル           10.0%ポリビニルピロリ
ドン        1.0%クエン@       
       0.5%感光素40”1号      
  0.001%フロン−1139,0% 精製水               残量100.0
% このエアゾールフオーム状染毛剤を白髪に塗布すると、
毛髪の仕上がりのよい堅牢なやや赤みの褐色に染毛され
た。
(発明の効果) 本発明の染毛剤組成物によれば、染毛剤としての染着効
果を損なうことなく、毛髪の損傷防止ができ、その結果
、潤いとまろやかさのある自然な色の毛髪を得ることが
できる上、櫛通りもよいとの優れた効果を有する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光素101号、感光素201号、感光素301
    号及び感光素401号から選ばれた少なくとも一種の化
    合物を配合したことを特徴とする染毛剤組成物。
JP8858890A 1990-04-03 1990-04-03 染毛剤組成物 Expired - Fee Related JPH0720853B2 (ja)

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US5733343A (en) * 1993-07-05 1998-03-31 Ciba Specialty Chemicals Corporation Process for dyeing keratin-containing fibres with cationic dyes

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