JPH03287993A - 移動間仕切りのハンガレール閉鎖装置 - Google Patents
移動間仕切りのハンガレール閉鎖装置Info
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- JPH03287993A JPH03287993A JP8980390A JP8980390A JPH03287993A JP H03287993 A JPH03287993 A JP H03287993A JP 8980390 A JP8980390 A JP 8980390A JP 8980390 A JP8980390 A JP 8980390A JP H03287993 A JPH03287993 A JP H03287993A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper block
- hanger rail
- rail
- closing device
- runner
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、吊下式の移動間仕切りにおいて、ハンガレ
ールの内側を閉鎖することにより、−層良好な遮音性能
を実現することができる移動間仕切りのハンガレール閉
鎖装置に関する。
ールの内側を閉鎖することにより、−層良好な遮音性能
を実現することができる移動間仕切りのハンガレール閉
鎖装置に関する。
従来技術
ホテルやホール等の催事会場において使用される移動間
仕切りは、大形の間仕切りパネルを連結して催事会場内
を任意に区画するものである。
仕切りは、大形の間仕切りパネルを連結して催事会場内
を任意に区画するものである。
間仕切りパネルは、その上端面を2個のランナによって
吊下し、ランナが、天井部に敷設したハンガレール内を
走行することにより、任意に移動することができる。な
お、ハンガレールは、下向きのガイドスリットを有する
チャンネル形の長尺部材によって形成され、その内側は
、ランナか走行するための走路となり、ガイドスリット
は、ランナと間仕切りパネルとを連結する吊りボルトが
通過するためのガイド通路となる。
吊下し、ランナが、天井部に敷設したハンガレール内を
走行することにより、任意に移動することができる。な
お、ハンガレールは、下向きのガイドスリットを有する
チャンネル形の長尺部材によって形成され、その内側は
、ランナか走行するための走路となり、ガイドスリット
は、ランナと間仕切りパネルとを連結する吊りボルトが
通過するためのガイド通路となる。
間仕切りパネルを移動して所定位置に停止させると、そ
の四周の各端面と、天井面、床面、壁面、隣接する他の
間仕切りパネルの端面等との間には、微少な隙間が形成
されるが、これらの隙間は、遮音のためにパワークロー
ザ装置で閉鎖する。パワークローザ装置は、間仕切りパ
ネルの各端面に沿って配設した可動シール部材を外側に
繰り出して、天井面等に押し付けることにより、これら
の隙間を密閉することができる。たとえば、上端面の可
動シール部材については、ハンガレールのガイドスリッ
トの両側に対応するように一対のものを設け、ハンガレ
ールの長平方向に、ガイドスリットの両側から隙間を閉
鎖して、良好な遮音性能を実現するものである。
の四周の各端面と、天井面、床面、壁面、隣接する他の
間仕切りパネルの端面等との間には、微少な隙間が形成
されるが、これらの隙間は、遮音のためにパワークロー
ザ装置で閉鎖する。パワークローザ装置は、間仕切りパ
ネルの各端面に沿って配設した可動シール部材を外側に
繰り出して、天井面等に押し付けることにより、これら
の隙間を密閉することができる。たとえば、上端面の可
動シール部材については、ハンガレールのガイドスリッ
トの両側に対応するように一対のものを設け、ハンガレ
ールの長平方向に、ガイドスリットの両側から隙間を閉
鎖して、良好な遮音性能を実現するものである。
発明が解決しようとする課題
而して、かかる従来技術によるときは、パワークローザ
装置は、間仕切りパネルの上端面の可動シール部材の向
きが、ハンガレールの長手方向に一致するときはよいと
しても、両者の方向が異なるときには、音を有効に遮断
することができないという問題があった。
装置は、間仕切りパネルの上端面の可動シール部材の向
きが、ハンガレールの長手方向に一致するときはよいと
しても、両者の方向が異なるときには、音を有効に遮断
することができないという問題があった。
すなわち、可動シール部材の向きがハンガレールの長手
方向と一致しないときは、前者は、後者のカイトスリッ
トを横切るようにして天井面に押し付けられるから、間
仕切りパネルの両側の室内空間は、ハンガレール内の走
路とガイドスリットとを介して連通されたままであり、
ここを音か自由に通過することができるからである。
方向と一致しないときは、前者は、後者のカイトスリッ
トを横切るようにして天井面に押し付けられるから、間
仕切りパネルの両側の室内空間は、ハンガレール内の走
路とガイドスリットとを介して連通されたままであり、
ここを音か自由に通過することができるからである。
なお、このような現象は、たとえば、間仕切りパネルを
吊下する2個のランナが、互いに平行な2本のハンガレ
ール内を別々に走行する場合等に生ずる。
吊下する2個のランナが、互いに平行な2本のハンガレ
ール内を別々に走行する場合等に生ずる。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑
み、ストッパブロックと遮音部材とを利用して、ハンガ
レール内の走路とガイドスリットとを閉鎖することによ
り、ハンガレール内を介して間仕切りパネルの一方から
他方に伝達される音を有効に遮断することができる移動
間仕切りのノ\ンガレール閉鎖装置を提供することにあ
る。
み、ストッパブロックと遮音部材とを利用して、ハンガ
レール内の走路とガイドスリットとを閉鎖することによ
り、ハンガレール内を介して間仕切りパネルの一方から
他方に伝達される音を有効に遮断することができる移動
間仕切りのノ\ンガレール閉鎖装置を提供することにあ
る。
課題を解決するための手段
かかる目的を遠戚するためのこの発明の構成は、ハンガ
レールの上部の切欠部を介して出入りし、ランナの走路
を閉鎖するストッパプロ・ツクと、ストッパブロックに
付設味ノ\ンガレールの下部のカイトスリットを遮蔽す
る遮&部材と、スト・ノt z。
レールの上部の切欠部を介して出入りし、ランナの走路
を閉鎖するストッパプロ・ツクと、ストッパブロックに
付設味ノ\ンガレールの下部のカイトスリットを遮蔽す
る遮&部材と、スト・ノt z。
ブロックを駆動する駆動装置とを備えることをその要旨
とする。
とする。
駆動装置は、ストッパブロックに連結するう・ツクと、
ラックに噛合するピニオンとを備えるようにしてもよい
。また、ストッパブロックは、昇降自在の移動フレーム
に搭載し、移動フレームは、ガイドレールに沿って転勤
するガイドローラを備えるようにしてもよい。
ラックに噛合するピニオンとを備えるようにしてもよい
。また、ストッパブロックは、昇降自在の移動フレーム
に搭載し、移動フレームは、ガイドレールに沿って転勤
するガイドローラを備えるようにしてもよい。
作用
而して、この構成によるときは、ストソノでブロックは
、ハンガレールの上部の切欠部を介してノ\ンガレール
内に進入すると、ハンガレール内のランナの走路を閉鎖
することができ、このとき、遮音部材はガイドスリット
を遮蔽するから、両者によって、ハンガレールの一部を
完全に閉鎖することができる。一方、ストッパブロック
は、ランナの走路を閉鎖し、ランナを位置決めして停止
することができるから、パワークローザ装置の可動シー
ル部材を繰り出して天井面に押し付ければ、間仕切りパ
ネルの上端面の隙間は、ハンガレールを横切る部分を含
め、その全長に亘り、可動シール部材によって密閉する
ことができる。ハンガレール部分は、可動シール部材が
遮音部材の下面に当接し、ハンガレールは、ストッパブ
ロックと遮音部材とによって閉鎖されているからである
。なお、ストッパブロックと遮音部材とは、ハンガレー
ルに対して出入り自在であるから、これらをハンガレー
ルから退出させれば、ランナは、支障なくハンガレール
内を走行通過することができる。
、ハンガレールの上部の切欠部を介してノ\ンガレール
内に進入すると、ハンガレール内のランナの走路を閉鎖
することができ、このとき、遮音部材はガイドスリット
を遮蔽するから、両者によって、ハンガレールの一部を
完全に閉鎖することができる。一方、ストッパブロック
は、ランナの走路を閉鎖し、ランナを位置決めして停止
することができるから、パワークローザ装置の可動シー
ル部材を繰り出して天井面に押し付ければ、間仕切りパ
ネルの上端面の隙間は、ハンガレールを横切る部分を含
め、その全長に亘り、可動シール部材によって密閉する
ことができる。ハンガレール部分は、可動シール部材が
遮音部材の下面に当接し、ハンガレールは、ストッパブ
ロックと遮音部材とによって閉鎖されているからである
。なお、ストッパブロックと遮音部材とは、ハンガレー
ルに対して出入り自在であるから、これらをハンガレー
ルから退出させれば、ランナは、支障なくハンガレール
内を走行通過することができる。
駆動装置がラックとピニオンとを備えるときは、これら
により、ストッパブロックを円滑に昇降することができ
るから、ストッパブロックは、手動または自動により、
容易に出入り操作することができる。
により、ストッパブロックを円滑に昇降することができ
るから、ストッパブロックは、手動または自動により、
容易に出入り操作することができる。
ストッパブロックを搭載する移動フレームがガイドロー
ラを備えるときは、ストッパブロックは、移動フレーム
を介してガイドレールに誘導され、−i円滑にハンガレ
ールに出入りすることができ、ランナを停止させるため
の必要強度を簡単に実現することが可能である。
ラを備えるときは、ストッパブロックは、移動フレーム
を介してガイドレールに誘導され、−i円滑にハンガレ
ールに出入りすることができ、ランナを停止させるため
の必要強度を簡単に実現することが可能である。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
移動間仕切りのハンガレール閉鎖装置(以下、単に、閉
鎖装置という)は、ストッパブロック13と、ストッパ
ブロック13に付設する遮音部材21と、駆動装置30
とを備え、その全体は、ハンガレールHRの途中に配設
されている(第1図、第2図)。
鎖装置という)は、ストッパブロック13と、ストッパ
ブロック13に付設する遮音部材21と、駆動装置30
とを備え、その全体は、ハンガレールHRの途中に配設
されている(第1図、第2図)。
ハンガレールHRは、下方に開口するチャンネル形の長
尺部材を天井Cの裏面側に敷設し、図示しないブラケッ
トを介して上方のH形の構造材Sに固定されている。ハ
ンガレールHRの内側には、間仕切りパネルPのランナ
Rが走行するための走路HRaが形成され、下部には、
吊りボルトTが貫通して移動するためのガイドスリット
HRbが形成されている。なお、ランナRと吊りボルト
Tとは、1枚の間仕切りパネルPに対して2組のものを
使用し、第1図と第2図においては、他方のランナは、
ハンガレールHRに平行に配設した図示しない別のハン
ガレール内を走行するものとする。
尺部材を天井Cの裏面側に敷設し、図示しないブラケッ
トを介して上方のH形の構造材Sに固定されている。ハ
ンガレールHRの内側には、間仕切りパネルPのランナ
Rが走行するための走路HRaが形成され、下部には、
吊りボルトTが貫通して移動するためのガイドスリット
HRbが形成されている。なお、ランナRと吊りボルト
Tとは、1枚の間仕切りパネルPに対して2組のものを
使用し、第1図と第2図においては、他方のランナは、
ハンガレールHRに平行に配設した図示しない別のハン
ガレール内を走行するものとする。
ハンガレールHRの上面と、構造材Sのウェブとには、
ストッパブロック13が上方から出入りするための切欠
部HRcと角孔Saとが形成されている。
ストッパブロック13が上方から出入りするための切欠
部HRcと角孔Saとが形成されている。
ストッパブロック13は、移動フレーム10に下向きに
搭載されており、移動フレーム10は、固定フレーム4
0を介して、構造材Sの上方に昇降自在に組み付けられ
ている。
搭載されており、移動フレーム10は、固定フレーム4
0を介して、構造材Sの上方に昇降自在に組み付けられ
ている。
固定フレーム40は、左右のサイドフレーム41.41
、前後の連結板42a、42b1上方の連結ボルト42
c、42cからなり、サイドフレーム41.41は、構
造材Sを横切るようにして固定した連結板42a、42
bと、連結ボルト42c、42cとを介して枠形に組み
立てられている(第1図、第3図)。連結板42a、4
2bは、構造材Sの左右の側板の切除部sb、sb・・
・間に掛は渡されており、前方の連結板42aには、遮
音部材21との干渉を避けるための切込部42a1が形
成され、箱形のカバー42a2によって覆われている。
、前後の連結板42a、42b1上方の連結ボルト42
c、42cからなり、サイドフレーム41.41は、構
造材Sを横切るようにして固定した連結板42a、42
bと、連結ボルト42c、42cとを介して枠形に組み
立てられている(第1図、第3図)。連結板42a、4
2bは、構造材Sの左右の側板の切除部sb、sb・・
・間に掛は渡されており、前方の連結板42aには、遮
音部材21との干渉を避けるための切込部42a1が形
成され、箱形のカバー42a2によって覆われている。
また、後方の連結板42bは、切込部42b1を有し、
その上面には、駆動装置30用の軸受42b2.42b
3が固定されている。
その上面には、駆動装置30用の軸受42b2.42b
3が固定されている。
サイドフレーム4L41の上部には、カバープレート4
4aか掛けられている(第2図、第3図)。また、各サ
イドフレーム41の内側には、上下方向に一対のガイド
レール43.43が付設されている(第1図、第2図)
。ガイドレール43.43には、前後に対向する断面山
形のレール部43a、43aが形成されている。
4aか掛けられている(第2図、第3図)。また、各サ
イドフレーム41の内側には、上下方向に一対のガイド
レール43.43が付設されている(第1図、第2図)
。ガイドレール43.43には、前後に対向する断面山
形のレール部43a、43aが形成されている。
移動フレーム10は、左右の幅が構造材Sよりも広く形
成されたブロックベース11と、スペーサ12と、ブロ
ックベース11の左右に固定したローラベース14.1
4とを備えており、ストッパブロック13を搭載してい
る。
成されたブロックベース11と、スペーサ12と、ブロ
ックベース11の左右に固定したローラベース14.1
4とを備えており、ストッパブロック13を搭載してい
る。
ストッパブロック13は、ハンガレールHR内の走路H
Raの断面形状に適合するブロック体に形成されており
、スペーサ12を介してブロックベース11の下方に固
定されている。また、ランナRを停止させる前面13a
は、平滑に仕上げられている。
Raの断面形状に適合するブロック体に形成されており
、スペーサ12を介してブロックベース11の下方に固
定されている。また、ランナRを停止させる前面13a
は、平滑に仕上げられている。
各ローラベース14には、ガイドレール43゜43に沿
って転勤するガイドローラ14a、14a・・・が軸着
されている。ガイドローラ14a114a・・・の外周
面は、レール部43a、43aの山形に係合する形状に
形成され、したがって、ローラベース14.14を含む
移動フレーム10全体は、ガイドローラ14a、14a
・・・を介して、ガイドレール43.43・・・によっ
て前後左右の不要な動きを規制され、ハンガレールHR
に対し昇降自在にガイドされている。
って転勤するガイドローラ14a、14a・・・が軸着
されている。ガイドローラ14a114a・・・の外周
面は、レール部43a、43aの山形に係合する形状に
形成され、したがって、ローラベース14.14を含む
移動フレーム10全体は、ガイドローラ14a、14a
・・・を介して、ガイドレール43.43・・・によっ
て前後左右の不要な動きを規制され、ハンガレールHR
に対し昇降自在にガイドされている。
遮音m材21は、ストッパブロック13の下端に付設さ
れている。遮音部材21は、角柱状に形成され、その左
右方向の幅は、ハンガレールHRのガイドスリットHR
bのそれとほぼ同一となりている。遮音部材21の先端
部は、段21aが形成され(第1図、第3図)、ストッ
パブロック13の前方に突出しており、その先端面は、
吊りポル)Tの外周に合わせた円弧面21bに形成され
ている。なお、遮音部材21は、たとえば硬質ウレタン
等のような適当な弾性を有するものを使用するとよい。
れている。遮音部材21は、角柱状に形成され、その左
右方向の幅は、ハンガレールHRのガイドスリットHR
bのそれとほぼ同一となりている。遮音部材21の先端
部は、段21aが形成され(第1図、第3図)、ストッ
パブロック13の前方に突出しており、その先端面は、
吊りポル)Tの外周に合わせた円弧面21bに形成され
ている。なお、遮音部材21は、たとえば硬質ウレタン
等のような適当な弾性を有するものを使用するとよい。
駆動装置30は、一方のサイドフレーム41の外側に配
置した減速機付きのモータ31、駆動軸31a1ウオー
ム31b1ウオームホイール32aと、移動フレーム1
0の後方に配置した従動軸32b、ピニオン32、ラン
ク33とを備えている(第1図)。ウオーム31bは、
駆動軸31aを介してモータ31の出力軸に連結され、
ウオームホイール32aに噛合している。ウオームホイ
ール32aは、サイドフレーム41を貫通する従動軸3
2bを介してピニオン32に連結されている。ただし、
従動軸32bは、軸受42b2゜42b3によって回動
自在に支持されており、ピニオン32は、両者の中間に
取り付けられている。
置した減速機付きのモータ31、駆動軸31a1ウオー
ム31b1ウオームホイール32aと、移動フレーム1
0の後方に配置した従動軸32b、ピニオン32、ラン
ク33とを備えている(第1図)。ウオーム31bは、
駆動軸31aを介してモータ31の出力軸に連結され、
ウオームホイール32aに噛合している。ウオームホイ
ール32aは、サイドフレーム41を貫通する従動軸3
2bを介してピニオン32に連結されている。ただし、
従動軸32bは、軸受42b2゜42b3によって回動
自在に支持されており、ピニオン32は、両者の中間に
取り付けられている。
ピニオン32は、ラック33に噛合し、したがって、モ
ータ31を正逆に回転駆動することにより、移動フレー
ム10を介して、ストッパブロック13と遮音部材21
とをハンガレールHRに対して出入りするように昇降さ
せることができるようになっている。
ータ31を正逆に回転駆動することにより、移動フレー
ム10を介して、ストッパブロック13と遮音部材21
とをハンガレールHRに対して出入りするように昇降さ
せることができるようになっている。
なお、駆動軸31aは、中間部にベベルギア34aを固
定し、これに噛合するベベルギヤ34bを介して、手動
操作用の操作軸35に連結されている。操作軸35の操
作端35aは、天井Cの透孔C1を介し、適当なハンド
ル等によって手動操作することができる。
定し、これに噛合するベベルギヤ34bを介して、手動
操作用の操作軸35に連結されている。操作軸35の操
作端35aは、天井Cの透孔C1を介し、適当なハンド
ル等によって手動操作することができる。
駆動装置30は、移動フレーム10を昇降することによ
り、ストッパブロック13と遮音部材21とを昇降する
ことができる。すなわち、駆動装置30を操作してピニ
オン32を第3図の矢印に方向に回転駆動すると、ラッ
ク33が下降方向に駆動され、これにより、移動フレー
ム1oがガイドレール43.43−・・にガイドされな
がら下降する。ストッパブロック13が下降限に下降し
たときに、図示しないリミットスイッチによりモータ3
1を停止させると、ストッパブロック13は、ハンガレ
ールHR内のランナRの走路HRaを閉鎖する一方、遮
音部材21は、ガイドスリットHRbを遮蔽することが
できる(第3図の実線)。
り、ストッパブロック13と遮音部材21とを昇降する
ことができる。すなわち、駆動装置30を操作してピニ
オン32を第3図の矢印に方向に回転駆動すると、ラッ
ク33が下降方向に駆動され、これにより、移動フレー
ム1oがガイドレール43.43−・・にガイドされな
がら下降する。ストッパブロック13が下降限に下降し
たときに、図示しないリミットスイッチによりモータ3
1を停止させると、ストッパブロック13は、ハンガレ
ールHR内のランナRの走路HRaを閉鎖する一方、遮
音部材21は、ガイドスリットHRbを遮蔽することが
できる(第3図の実線)。
そこで、間仕切りパネルPは、ランナRかストッパブロ
ック13の前面13aに当接することにより、所定位置
に正確に停止させることができ、このとき、吊りボルト
Tが遮音部材21の円弧面21bに当接する。つづいて
、間仕切りパネルPに装着したパワークローザ装置P1
を駆動して、可動シール部材P2 、P2を天井Cに押
し付けると、一方の可動シール部材P2は、その一部が
遮音部材21の下端に接触して間仕切りパネルPの上端
面と天井Cとの間を密閉する。したがって、間仕切りパ
ネルPの両側の室内空間は、パワークローザ装置P1と
遮音部材21とストッパブロック13とによって完全に
分離され、良好な遮音性能を得ることができる。
ック13の前面13aに当接することにより、所定位置
に正確に停止させることができ、このとき、吊りボルト
Tが遮音部材21の円弧面21bに当接する。つづいて
、間仕切りパネルPに装着したパワークローザ装置P1
を駆動して、可動シール部材P2 、P2を天井Cに押
し付けると、一方の可動シール部材P2は、その一部が
遮音部材21の下端に接触して間仕切りパネルPの上端
面と天井Cとの間を密閉する。したがって、間仕切りパ
ネルPの両側の室内空間は、パワークローザ装置P1と
遮音部材21とストッパブロック13とによって完全に
分離され、良好な遮音性能を得ることができる。
駆動装置30を逆方向に駆動し、移動フレーム10を介
してストッパブロック13、遮音部材21をハンガレー
ルHRの上方に退出させれば(第3図の二点鎖線、第2
図)、走路HRaが開放され、ランナRは、走路HRa
内を自由に走行通過することができる。
してストッパブロック13、遮音部材21をハンガレー
ルHRの上方に退出させれば(第3図の二点鎖線、第2
図)、走路HRaが開放され、ランナRは、走路HRa
内を自由に走行通過することができる。
他の実施例
駆動装置30は、ラック33とピニオン32とに代えて
、他の任意の昇降機構を使用してもよい。
、他の任意の昇降機構を使用してもよい。
たとえば、ストッパブロック13にナツト部材を固定し
、これに螺合する送りねじ部材を回転させることにより
、ストッパブロック13を昇降するものであってもよい
。
、これに螺合する送りねじ部材を回転させることにより
、ストッパブロック13を昇降するものであってもよい
。
ストッパフロック13は、ハンガレールHRに対し、揺
動して出入りするようにしてもよい(第4図)。ストッ
パブロック13は、ブラケット15を介して回動軸16
に固定し、図示しない駆動装置によって回動軸16を回
転駆動することにより、ストッパブロック13と遮音部
材21とが、進入位置(同図の実線)と退出位置(同図
の二点鎖線)との間を揺動する。移動フレーム10や固
定フレーム40等を省略することができるので、全体構
造を著しく簡略化することができる。また、同図におい
て、回動軸16を固定軸とし、ブラケット15が固定軸
のまわりに回動するようにしてもよい。このときのスト
ッパブロック13は、適当なリンク機構等を介して、進
入位置と退出位置とに揺動させればよい。
動して出入りするようにしてもよい(第4図)。ストッ
パブロック13は、ブラケット15を介して回動軸16
に固定し、図示しない駆動装置によって回動軸16を回
転駆動することにより、ストッパブロック13と遮音部
材21とが、進入位置(同図の実線)と退出位置(同図
の二点鎖線)との間を揺動する。移動フレーム10や固
定フレーム40等を省略することができるので、全体構
造を著しく簡略化することができる。また、同図におい
て、回動軸16を固定軸とし、ブラケット15が固定軸
のまわりに回動するようにしてもよい。このときのスト
ッパブロック13は、適当なリンク機構等を介して、進
入位置と退出位置とに揺動させればよい。
なお、閉鎖装置は、ストッパブロック13がランナRを
有効に停止させることができるから、遮音部材21を装
着しないときには、間仕切りパネルPのストッパ装置と
して単独に使用することもできる。このときは、ストッ
パブロック13は、ハンガレールHRの走路HRaの全
体を閉鎖する必要はなく、ランナRを有効に停止し得る
大きさ、形状であれば足る。
有効に停止させることができるから、遮音部材21を装
着しないときには、間仕切りパネルPのストッパ装置と
して単独に使用することもできる。このときは、ストッ
パブロック13は、ハンガレールHRの走路HRaの全
体を閉鎖する必要はなく、ランナRを有効に停止し得る
大きさ、形状であれば足る。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、ストッパブロッ
クと遮音部材とを利用して、ハンガレール内のランナの
走路とガイドスリットとを閉鎖することにより、ハンガ
レール内を通過する音を遮断することができ、たとえば
、間仕切りパネルがバンカレールの長手方向に沿って配
置されず、可動シール部材の方向と一致しない場合にお
いても、パワークローザ装置と組み合わせることにより
、間仕切りパネルの一方の側から他方の側へ伝達される
音に対して良好な遮音性能を実現することができるとい
う優れた効果がある。
クと遮音部材とを利用して、ハンガレール内のランナの
走路とガイドスリットとを閉鎖することにより、ハンガ
レール内を通過する音を遮断することができ、たとえば
、間仕切りパネルがバンカレールの長手方向に沿って配
置されず、可動シール部材の方向と一致しない場合にお
いても、パワークローザ装置と組み合わせることにより
、間仕切りパネルの一方の側から他方の側へ伝達される
音に対して良好な遮音性能を実現することができるとい
う優れた効果がある。
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は一部破断
分解斜視説明図、第2図、第3図は、それぞれ第1図の
X−X線、Y−Y線矢視相当の断面説明図である。 第4図は、他の実施例を示す第3図相当の要部説明図で
ある。 HR・・・ハンガレール HRa・・・走路HRb・
・・ガイドスリット HRc・・・切欠部R・・・ラ
ンナ 10・・・移動フレーム 13・・・ストッパブロック 14a・・・ガイドローラ 21・・・遮音部材
分解斜視説明図、第2図、第3図は、それぞれ第1図の
X−X線、Y−Y線矢視相当の断面説明図である。 第4図は、他の実施例を示す第3図相当の要部説明図で
ある。 HR・・・ハンガレール HRa・・・走路HRb・
・・ガイドスリット HRc・・・切欠部R・・・ラ
ンナ 10・・・移動フレーム 13・・・ストッパブロック 14a・・・ガイドローラ 21・・・遮音部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ハンガレールの上部の切欠部を介して出入りし、ラ
ンナの走路を閉鎖するストッパブロックと、該ストッパ
ブロックに付設し、ハンガレールの下部のガイドスリッ
トを遮蔽する遮音部材と、前記ストッパブロックを駆動
する駆動装置とを備えてなる移動間仕切りのハンガレー
ル閉鎖装置。 2)前記駆動装置は、前記ストッパブロックに連結する
ラックと、該ラックに噛合するピニオンとを備えること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の移動間仕切り
のハンガレール閉鎖装置。 3)前記ストッパブロックは、昇降自在の移動フレーム
に搭載し、該移動フレームは、ガイドレールに沿って転
動するガイドローラを備えることを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第2項記載の移動間仕切りのハンガ
レール閉鎖装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8980390A JPH0696930B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 移動間仕切りのハンガレール閉鎖装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8980390A JPH0696930B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 移動間仕切りのハンガレール閉鎖装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03287993A true JPH03287993A (ja) | 1991-12-18 |
| JPH0696930B2 JPH0696930B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=13980878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8980390A Expired - Fee Related JPH0696930B2 (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | 移動間仕切りのハンガレール閉鎖装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696930B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001012135A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-16 | Comany Inc | カーブ走行型移動間仕切りにおける分岐部でのストッパー装置 |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP8980390A patent/JPH0696930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001012135A (ja) * | 1999-06-29 | 2001-01-16 | Comany Inc | カーブ走行型移動間仕切りにおける分岐部でのストッパー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0696930B2 (ja) | 1994-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |