JPH0248631Y2 - - Google Patents
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- JPH0248631Y2 JPH0248631Y2 JP11548585U JP11548585U JPH0248631Y2 JP H0248631 Y2 JPH0248631 Y2 JP H0248631Y2 JP 11548585 U JP11548585 U JP 11548585U JP 11548585 U JP11548585 U JP 11548585U JP H0248631 Y2 JPH0248631 Y2 JP H0248631Y2
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- JP
- Japan
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- partition wall
- room
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、室内の間仕切装置に係り、殊り宴会
場、集会室、会議室の広い室内を、使用目的に応
じて室内所定位置の内、任意の位置に間仕切壁を
形成できるようにした移動式電動間仕切装置に関
するものである。
場、集会室、会議室の広い室内を、使用目的に応
じて室内所定位置の内、任意の位置に間仕切壁を
形成できるようにした移動式電動間仕切装置に関
するものである。
従来広い室内を間仕切壁で仕切るには、室内側
壁に集合させた単体のパネル群を、天井部に形成
したガイドレールに沿つて移動させ、順次パネル
を連結して間仕切壁を形成するパネル移動機構が
ある。
壁に集合させた単体のパネル群を、天井部に形成
したガイドレールに沿つて移動させ、順次パネル
を連結して間仕切壁を形成するパネル移動機構が
ある。
また、他の従来例として、室内の対向する壁面
に、間仕切壁を構成する連接パネルを昇降案内す
るレールを立設し、天井裏にはパネルを収納する
パネル格納部を設け、パネルを天井裏から懸吊し
て間仕切壁を形成する可動間仕切装置がある。
(この技術は本出願人が既に特許出願した特願昭
58−242793号(特開昭60−133144号)である。) 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら従来の技術には、次のような問題
点がある。
に、間仕切壁を構成する連接パネルを昇降案内す
るレールを立設し、天井裏にはパネルを収納する
パネル格納部を設け、パネルを天井裏から懸吊し
て間仕切壁を形成する可動間仕切装置がある。
(この技術は本出願人が既に特許出願した特願昭
58−242793号(特開昭60−133144号)である。) 〔考案が解決しようとする問題点〕 しかしながら従来の技術には、次のような問題
点がある。
イ パネル移動機構においては、間仕切壁を開閉
するのに、人が手で一枚づつのパネルを移動し
つつ連結する作業、あるいは移動しつつ集合さ
せる作業を伴うので、手間が掛かると共に、一
人では開閉時間を要し、短時間に所要の会場を
設営する場合には、数人が作業にあたり、人手
を必要とする等問題点がある。
するのに、人が手で一枚づつのパネルを移動し
つつ連結する作業、あるいは移動しつつ集合さ
せる作業を伴うので、手間が掛かると共に、一
人では開閉時間を要し、短時間に所要の会場を
設営する場合には、数人が作業にあたり、人手
を必要とする等問題点がある。
また間仕切位置は通常室内に一個所しかな
く、間仕切壁で形成される室内は、使用目的に
合致する面積が得られないことが多く、室内の
有効利用ができないという問題点もある。
く、間仕切壁で形成される室内は、使用目的に
合致する面積が得られないことが多く、室内の
有効利用ができないという問題点もある。
ロ 可動間仕切装置においては、間仕切壁を開閉
する上で、パネル移動機構に比べ、手間、時間
及び人手の各点で優れているものの、上記同様
に、間仕切位置が室内一個所だけであるので、
室内の有効利用ができないという問題点があ
る。
する上で、パネル移動機構に比べ、手間、時間
及び人手の各点で優れているものの、上記同様
に、間仕切位置が室内一個所だけであるので、
室内の有効利用ができないという問題点があ
る。
本考案は上記問題点を解決し、一つの間仕切壁
で室内所定位置の内、任意の位置に間仕切壁を形
成することができる移動式電動間仕切装置を開発
したもので、具体的な手段として次のように構成
した。
で室内所定位置の内、任意の位置に間仕切壁を形
成することができる移動式電動間仕切装置を開発
したもので、具体的な手段として次のように構成
した。
室内を間仕切壁で仕切る間仕切位置に、間仕切
壁を構成する連続パネルが出入する天井開口部
と、該天井開口部の両端部と連通しかつ前記間仕
切壁の昇降を案内するガイドレールとから成る挿
通路を形成し、該挿通路を室内の任意数個所に配
設して成り、室内天井裏には前記挿通路の配設域
全長以上にわたり移動用レールを配設すると共
に、前記間仕切壁を上下動する開閉機構を具備
し、該間仕切壁を収納し得るパネル収納体を形成
し、前記移動用レールに嵌装するローラを介して
パネル収納体を懸架すると共に、該パネル収納体
を移動用レールに沿つて移動自在とする駆動機構
を具備して成ることを特徴とする移動式電動間仕
切装置、を提供するものである。
壁を構成する連続パネルが出入する天井開口部
と、該天井開口部の両端部と連通しかつ前記間仕
切壁の昇降を案内するガイドレールとから成る挿
通路を形成し、該挿通路を室内の任意数個所に配
設して成り、室内天井裏には前記挿通路の配設域
全長以上にわたり移動用レールを配設すると共
に、前記間仕切壁を上下動する開閉機構を具備
し、該間仕切壁を収納し得るパネル収納体を形成
し、前記移動用レールに嵌装するローラを介して
パネル収納体を懸架すると共に、該パネル収納体
を移動用レールに沿つて移動自在とする駆動機構
を具備して成ることを特徴とする移動式電動間仕
切装置、を提供するものである。
本考案による移動式電動間仕切装置は、間仕切
壁を収納したパネル収納体が、天井裏に配設した
移動用レールに沿つて移動自在となり、室内の任
意数個所に形成した間仕切装置の内、任意の位置
に間仕切壁を形成する。
壁を収納したパネル収納体が、天井裏に配設した
移動用レールに沿つて移動自在となり、室内の任
意数個所に形成した間仕切装置の内、任意の位置
に間仕切壁を形成する。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図面の第1図は本装置の断面斜視図、第2図は
本装置の全体正面図、第3図はパネル収納体の移
動状態を示す作動説明図である。
本装置の全体正面図、第3図はパネル収納体の移
動状態を示す作動説明図である。
第1図に示す如く、室内Aには間仕切壁1で仕
切る間仕切位置を、適当間隔を残して平行態に2
個所配設している。(本実施例の場合は、間仕切
位置を2個所としているが、3個所以上の複数個
所に配設してもよい。)該間仕切位置には、天井
開口部2と、ガイドレール3,3とから成る間仕
切壁1の挿通路4を形成している。該天井開口部
2は間仕切壁1の出入口としている。またガイド
レール3,3は室内Aの両側壁に、その溝部が対
向するよう立設してあり、上端部は前記天井開口
部2の両端部と連通している。
切る間仕切位置を、適当間隔を残して平行態に2
個所配設している。(本実施例の場合は、間仕切
位置を2個所としているが、3個所以上の複数個
所に配設してもよい。)該間仕切位置には、天井
開口部2と、ガイドレール3,3とから成る間仕
切壁1の挿通路4を形成している。該天井開口部
2は間仕切壁1の出入口としている。またガイド
レール3,3は室内Aの両側壁に、その溝部が対
向するよう立設してあり、上端部は前記天井開口
部2の両端部と連通している。
室内天井裏Bには、直方体状を成すパネル収納
体Cを形成している。該パネル収納体Cは、間仕
切壁1を折畳んだ状態で収納し、該間仕切壁1を
上下動する開閉機構を具備している。
体Cを形成している。該パネル収納体Cは、間仕
切壁1を折畳んだ状態で収納し、該間仕切壁1を
上下動する開閉機構を具備している。
間仕切壁1は、第3図に示す如く複数のパネル
5,5…をその長辺側同士で並列し、各パネル
5,5…の両短辺部の上部に支持杆5′,5′を突
設し、該両側支持杆5′,5′に夫々連接チエン
6,6を連結している。これにより各パネル5,
5…を連結状に成し、一連のパネル群としてい
る。前記開閉機構は、第2図及び第3図に示す如
く、間仕切壁1を上下動する駆動源である開閉用
電動機7と、該開閉用電動機7の従動軸である開
閉用シヤフト8と、該開閉用シヤフト8の伝動に
より従動するガイド用スプロケツト9,9とから
成つている。そして開閉用電動機7は、パネル収
納体Cの長手方向一端部側(第2図では右端部)
に固定し、その出力軸を外部に突出し、スプロケ
ツト10を取着している。該開閉用電動機7の下
方には、軸受を介して長手方向に前記開閉用シヤ
フト8を横架している。該開閉用シヤフト8の一
端部には、外部に突出したスプロケツト10を取
着し、前記開閉用電動機7のスプロケツト10と
駆動系伝動チエン11で連結し、開閉用電動機7
の動力を開閉用シヤフト8に伝達している。また
パネル収納体C内の開閉用シヤフト8の両端部に
は、シヤフト用スプロケツト12,12を夫々取
着している。前記ガイド用スプロケツト9,9は
パネル収納体Cの長手方向両端部の内側上部対向
位置に取着し、前記シヤフト用スプロケツト1
2,12と、従動系伝動チエン13,13で夫々
連結し、開閉用シヤフト8からの動力をガイド用
スプロケツト9,9に伝動している。該ガイド用
スプロケツト9,9には、前記パネル5,5…に
連結した連接チエン6,6を歯合させている。更
にパネル収納体Cの両端部内側には、支持レール
14,14を、前記ガイド用スプロケツト9,9
から開閉用電動機7にわたり、先上り状態(第3
図では左上り)傾設している。該支持レール1
4,14は、各パネル5,5…の支持杆5′,
5′を支持しながら傾斜に沿つて移行させ、各パ
ネル5,5…を折畳む如く立並びにするものであ
る。
5,5…をその長辺側同士で並列し、各パネル
5,5…の両短辺部の上部に支持杆5′,5′を突
設し、該両側支持杆5′,5′に夫々連接チエン
6,6を連結している。これにより各パネル5,
5…を連結状に成し、一連のパネル群としてい
る。前記開閉機構は、第2図及び第3図に示す如
く、間仕切壁1を上下動する駆動源である開閉用
電動機7と、該開閉用電動機7の従動軸である開
閉用シヤフト8と、該開閉用シヤフト8の伝動に
より従動するガイド用スプロケツト9,9とから
成つている。そして開閉用電動機7は、パネル収
納体Cの長手方向一端部側(第2図では右端部)
に固定し、その出力軸を外部に突出し、スプロケ
ツト10を取着している。該開閉用電動機7の下
方には、軸受を介して長手方向に前記開閉用シヤ
フト8を横架している。該開閉用シヤフト8の一
端部には、外部に突出したスプロケツト10を取
着し、前記開閉用電動機7のスプロケツト10と
駆動系伝動チエン11で連結し、開閉用電動機7
の動力を開閉用シヤフト8に伝達している。また
パネル収納体C内の開閉用シヤフト8の両端部に
は、シヤフト用スプロケツト12,12を夫々取
着している。前記ガイド用スプロケツト9,9は
パネル収納体Cの長手方向両端部の内側上部対向
位置に取着し、前記シヤフト用スプロケツト1
2,12と、従動系伝動チエン13,13で夫々
連結し、開閉用シヤフト8からの動力をガイド用
スプロケツト9,9に伝動している。該ガイド用
スプロケツト9,9には、前記パネル5,5…に
連結した連接チエン6,6を歯合させている。更
にパネル収納体Cの両端部内側には、支持レール
14,14を、前記ガイド用スプロケツト9,9
から開閉用電動機7にわたり、先上り状態(第3
図では左上り)傾設している。該支持レール1
4,14は、各パネル5,5…の支持杆5′,
5′を支持しながら傾斜に沿つて移行させ、各パ
ネル5,5…を折畳む如く立並びにするものであ
る。
前記開閉用電動機7の開閉作動は、室内Aに形
成したスイツチパネル26の開閉用スイツチ7′
のON−OFF操作で行う。
成したスイツチパネル26の開閉用スイツチ7′
のON−OFF操作で行う。
以上のように構成したパネル収納体Cは、その
長手方向両端部に、上方に突出した支持体部1
5,15′を形成しており、該支持体部15,1
5′には、外方向に軸着したローラ16,16′を
夫夫配設している。
長手方向両端部に、上方に突出した支持体部1
5,15′を形成しており、該支持体部15,1
5′には、外方向に軸着したローラ16,16′を
夫夫配設している。
前記ローラ16,16′に対応する天井裏Bの
両側壁には、溝開口部が対向状となるように移動
用レール17,17を配設している。該移動用レ
ール17,17は、室内Aの2個所に形成した挿
通路4の配設域全長以上にわたて配設している。
そして移動用レール17,17に前記ローラ1
6,16′を嵌装し、パネル収納体Cを懸架して
いる。
両側壁には、溝開口部が対向状となるように移動
用レール17,17を配設している。該移動用レ
ール17,17は、室内Aの2個所に形成した挿
通路4の配設域全長以上にわたて配設している。
そして移動用レール17,17に前記ローラ1
6,16′を嵌装し、パネル収納体Cを懸架して
いる。
該移動用レール17,17の上方には、パネル
収納体Cを移動する動力源である移動用電動機1
8と、該移動用電動機18の従動軸である移動用
シヤフト19,19′と該移動用シヤフト19,
19′間に巻装した移動用チエン20とから成つ
ている。そして、前記移動用電動機18は天井裏
Bの天部側壁側(第2図では右側)に固定し、そ
の出力軸にはスプロケツト21を取着している。
該移動用電動機18の下方には、天井裏B両側壁
に軸受19a,19bを固定して、移動用シヤフ
ト19,19′を横架し、一方の移動用シヤフト
19は、移動用レール17,17の一側端(第3
図では左側)に、他方の移動用シヤフト19′は、
移動用レール17,17の他側端(第3図では右
側)に夫々配設している。該一方の移動用シヤフ
ト19には、前記移動用電動機18に取着したス
プロケツト21と、伝動チエン22で連結するス
プロケツト21を取着すると共に、前記支持体1
5,15′の垂直方向上方位置には、夫々シヤフ
ト用スプロケツト23,23,23′,23′を取
着している。更に一方と他方のシヤフト用スプロ
ケツト23,23′同士間には、移動用チエン2
0を歯合させると共に、該移動用チエン20の一
端部は、一側支持体部15に、他端部は他側支持
体部15′に夫々連結している。したがつて移動
用電動機18の動力を一方の移動用シヤフト19
にに伝達し、シヤフト用スプロケツト23を回転
させることにより、移動用チエン20に連結する
パネル収納体Cを移動自在にしている。
収納体Cを移動する動力源である移動用電動機1
8と、該移動用電動機18の従動軸である移動用
シヤフト19,19′と該移動用シヤフト19,
19′間に巻装した移動用チエン20とから成つ
ている。そして、前記移動用電動機18は天井裏
Bの天部側壁側(第2図では右側)に固定し、そ
の出力軸にはスプロケツト21を取着している。
該移動用電動機18の下方には、天井裏B両側壁
に軸受19a,19bを固定して、移動用シヤフ
ト19,19′を横架し、一方の移動用シヤフト
19は、移動用レール17,17の一側端(第3
図では左側)に、他方の移動用シヤフト19′は、
移動用レール17,17の他側端(第3図では右
側)に夫々配設している。該一方の移動用シヤフ
ト19には、前記移動用電動機18に取着したス
プロケツト21と、伝動チエン22で連結するス
プロケツト21を取着すると共に、前記支持体1
5,15′の垂直方向上方位置には、夫々シヤフ
ト用スプロケツト23,23,23′,23′を取
着している。更に一方と他方のシヤフト用スプロ
ケツト23,23′同士間には、移動用チエン2
0を歯合させると共に、該移動用チエン20の一
端部は、一側支持体部15に、他端部は他側支持
体部15′に夫々連結している。したがつて移動
用電動機18の動力を一方の移動用シヤフト19
にに伝達し、シヤフト用スプロケツト23を回転
させることにより、移動用チエン20に連結する
パネル収納体Cを移動自在にしている。
前記移動用電動機18の移動作動は、室内Aに
形成したスイツチパネル26の移動スイツチ1
8′のON−OFF操作で行う。
形成したスイツチパネル26の移動スイツチ1
8′のON−OFF操作で行う。
パネル収納体Cの開閉用電動機7側には、移動
用レール17,17の配設域全長にわたり、ワイ
ヤ24′を張設し、カールコード24を移動自在
に懸吊し、その一端部を電源供給側に、他側部を
開閉用電動機7に連結している。また第2図に示
す如く、天井裏B側壁には、リミツトスイツチ2
5を2個固定し、パネル収納体C側部に形成した
突体と係合させている。リミツトスイツチ25を
2個固定し、パネル収納体C側部に形成した突体
と係合させている。リミツトスイツチ25の固定
位置は、パネル収納体Cの間仕切壁1出入口が、
室内Aの各天井開口部2に移動した位置で移動用
電動機18を停止するように設定すればよい。更
にパネル収納Cが停止し、間仕切壁1を下動して
いる際に、前記パネル収納体Cが前後に移動しな
いよう、いわゆる誤動作防止あるいは安全のため
にインターロツク回路を構成している。
用レール17,17の配設域全長にわたり、ワイ
ヤ24′を張設し、カールコード24を移動自在
に懸吊し、その一端部を電源供給側に、他側部を
開閉用電動機7に連結している。また第2図に示
す如く、天井裏B側壁には、リミツトスイツチ2
5を2個固定し、パネル収納体C側部に形成した
突体と係合させている。リミツトスイツチ25を
2個固定し、パネル収納体C側部に形成した突体
と係合させている。リミツトスイツチ25の固定
位置は、パネル収納体Cの間仕切壁1出入口が、
室内Aの各天井開口部2に移動した位置で移動用
電動機18を停止するように設定すればよい。更
にパネル収納Cが停止し、間仕切壁1を下動して
いる際に、前記パネル収納体Cが前後に移動しな
いよう、いわゆる誤動作防止あるいは安全のため
にインターロツク回路を構成している。
以上のように構成した移動式間仕切装置につい
て、その作動状態を第3図に基づいて説明する。
て、その作動状態を第3図に基づいて説明する。
今、室内AはA1+A2の面積で使用してお
り、パネル収納体Cは挿通路4aのC1の位置で
間仕切壁1を形成している。次に室内AをA2+
A3の面積で使用する場合には、開閉用電動機7
を作動させ、挿通路4aに形成した間仕切壁1を
上動し、パネル5,5…をパネル収納体C1に収
納する。全てのパネル5,5…を収納した後、移
動用電動機18を作動し、パネル収納体C1を挿
通路4b方向へ移動する。C2はパネル収納体C
の移動途中を示している。挿通路4b迄移動した
パネル収納体C3はリミツトスイツチ25の作動
で、移動用電動機18を停止し、次に開閉用電動
機7を作動し、パネル5,5…を順次下動させ間
仕切壁1を形成する。また間仕切壁1を不必要と
する室内利用の場合には、間仕切1を収納した状
態で、パネル収納体Cを天井裏Bに停止させてお
く。
り、パネル収納体Cは挿通路4aのC1の位置で
間仕切壁1を形成している。次に室内AをA2+
A3の面積で使用する場合には、開閉用電動機7
を作動させ、挿通路4aに形成した間仕切壁1を
上動し、パネル5,5…をパネル収納体C1に収
納する。全てのパネル5,5…を収納した後、移
動用電動機18を作動し、パネル収納体C1を挿
通路4b方向へ移動する。C2はパネル収納体C
の移動途中を示している。挿通路4b迄移動した
パネル収納体C3はリミツトスイツチ25の作動
で、移動用電動機18を停止し、次に開閉用電動
機7を作動し、パネル5,5…を順次下動させ間
仕切壁1を形成する。また間仕切壁1を不必要と
する室内利用の場合には、間仕切1を収納した状
態で、パネル収納体Cを天井裏Bに停止させてお
く。
以上、本装置の一実施例を説明したが、駆動機
構は実施例に抱泥することなく、例えば移動用電
動機をパネル収納体に具備し、減速機等を介して
ローラに直接的に作用させてもよい。この場合に
は、移動用シヤフト、移動用チエンを構成する必
要が全くない。また間仕切位置が3個所以上ある
場合は、停止個所毎に対応してリミツトスイツチ
を設け、指令スイツチの指示があつて位置のみ検
知を有効とし、その検知によりパネル収納体の移
動を停止させる停止位置検知手段を設けるように
構成する。更に間仕切位置を室内に3個所以上形
成し、パネル収納体を二基構成することも可能で
ある。例えばこの場合、天井裏の構成を同一にし
たものを他の挿通路上に構成すればよい。
構は実施例に抱泥することなく、例えば移動用電
動機をパネル収納体に具備し、減速機等を介して
ローラに直接的に作用させてもよい。この場合に
は、移動用シヤフト、移動用チエンを構成する必
要が全くない。また間仕切位置が3個所以上ある
場合は、停止個所毎に対応してリミツトスイツチ
を設け、指令スイツチの指示があつて位置のみ検
知を有効とし、その検知によりパネル収納体の移
動を停止させる停止位置検知手段を設けるように
構成する。更に間仕切位置を室内に3個所以上形
成し、パネル収納体を二基構成することも可能で
ある。例えばこの場合、天井裏の構成を同一にし
たものを他の挿通路上に構成すればよい。
本考案は以上のように構成したので、次のよう
な効果がある。
な効果がある。
イ 一つの間仕切壁を天井裏で移動自在としたの
で、室内所定位置に形成した複数個の間仕切位
置の内、任意の位置で間仕切壁が形成可能と成
り、使用目的に合致する室内面積に仕切ること
が可能となつた。
で、室内所定位置に形成した複数個の間仕切位
置の内、任意の位置で間仕切壁が形成可能と成
り、使用目的に合致する室内面積に仕切ること
が可能となつた。
ロ 移動式電動間仕切形式であるので、間仕切壁
を形成するのに手間、時間が掛からず、また一
人で作業が行える。
を形成するのに手間、時間が掛からず、また一
人で作業が行える。
ハ 間仕切壁を収納するパネル収納体が天井裏に
納まるので、室内全体が広く、かつ無駄なく使
用できる。
納まるので、室内全体が広く、かつ無駄なく使
用できる。
ニ パネル収納体を二基構成し、挿通路を3個所
以上形成すれば、使用目的、人数等によつて自
由に、かつ合理的に室内を仕切れる。
以上形成すれば、使用目的、人数等によつて自
由に、かつ合理的に室内を仕切れる。
図面は本考案に係る実施例を示すものであり、
第1図は本装置の断面斜視図、第2図は本装置の
全体正面図、第3図はパネル収納体の移動状態を
示す作動説明図である。 A……室内、B……天井裏、C……パネル収納
体、1……間仕切壁、2……天井開口部、3,3
……ガイドレール、4……挿通路、5,5……パ
ネル、6,6……連接チエン、7……開閉用電動
機、10……スプロケツト、15,15……支持
体部、16,16′……ローラ、17,17……
移動用レール、18……移動用電動機、19,1
9′……移動用シヤフト、20……移動用チエン、
21……スプロケツト、22……伝動チエン、2
3,23′……シヤフト用スプロケツト。
第1図は本装置の断面斜視図、第2図は本装置の
全体正面図、第3図はパネル収納体の移動状態を
示す作動説明図である。 A……室内、B……天井裏、C……パネル収納
体、1……間仕切壁、2……天井開口部、3,3
……ガイドレール、4……挿通路、5,5……パ
ネル、6,6……連接チエン、7……開閉用電動
機、10……スプロケツト、15,15……支持
体部、16,16′……ローラ、17,17……
移動用レール、18……移動用電動機、19,1
9′……移動用シヤフト、20……移動用チエン、
21……スプロケツト、22……伝動チエン、2
3,23′……シヤフト用スプロケツト。
Claims (1)
- 室内を間仕切壁で仕切る間仕切位置に、間仕切
壁を構成する連接パネルが出入する天井開口部
と、該天井開口部の両端部と連通しかつ前記間仕
切壁の昇降を案内するガイドレールとから成る挿
通路を形成し、該挿通路を室内の任意数個所に配
設して成り、室内天井裏には前記挿通路の配設域
全長以上にわたり移動用レールを配設すると共
に、前記間仕切壁を上下動する開閉機構を具備
し、該間仕切壁を収納し得るパネル収納体を形成
し、前記移動用レールに嵌装するローラを介して
パネル収納体を懸架すると共に、該パネル収納体
を移動用レールに沿つて移動自在とする駆動機構
を具備して成ることを特徴とする移動式電動間仕
切装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11548585U JPH0248631Y2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11548585U JPH0248631Y2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223989U JPS6223989U (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0248631Y2 true JPH0248631Y2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=30999180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11548585U Expired JPH0248631Y2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248631Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP11548585U patent/JPH0248631Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223989U (ja) | 1987-02-13 |
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