JPH03288352A - ビデオテープレコーダの制御装置 - Google Patents
ビデオテープレコーダの制御装置Info
- Publication number
- JPH03288352A JPH03288352A JP2090818A JP9081890A JPH03288352A JP H03288352 A JPH03288352 A JP H03288352A JP 2090818 A JP2090818 A JP 2090818A JP 9081890 A JP9081890 A JP 9081890A JP H03288352 A JPH03288352 A JP H03288352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- capstan
- velocity
- rotational speed
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、再生映像信号の送出時間を比較的狭い範囲で
微調整可能なビデオテープレコーダー(以下、VTRと
記す)の制御装置に関するものである。
微調整可能なビデオテープレコーダー(以下、VTRと
記す)の制御装置に関するものである。
従来の技術
従来、再生映像信号の送出時間を微調整可能なVTRの
制御装置においては、映像信号のフィールド単位毎に間
引きあるいは挿入をするために、可変されたテープ速度
(キャプスタンモータの回転速度)に対してドラムモー
ターの回転速度は略一定にしたままで、磁気ヘッドを小
型アクチュエータなどで可動してフィールド単位毎に記
録トラックに対して磁気ヘッドを追従させていた。
制御装置においては、映像信号のフィールド単位毎に間
引きあるいは挿入をするために、可変されたテープ速度
(キャプスタンモータの回転速度)に対してドラムモー
ターの回転速度は略一定にしたままで、磁気ヘッドを小
型アクチュエータなどで可動してフィールド単位毎に記
録トラックに対して磁気ヘッドを追従させていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の構成では、磁気ヘンドを可動させ
るアクチュエータが必要であり、回転ドラムの構造上で
大きな制約であった。また、映像情報量が大きくなり1
フイールドの情報が複数本のトラックにわたって記録さ
れ、かつ、転送レートを上げる目的で回転ドラムの回転
速度が高くなるような場合、磁気ヘッドを可動するアク
チュエータの必要可動範囲も大きくなり、必要応答周波
数も高くなり、アクチュエータの実現が困難となる問題
を有している。
るアクチュエータが必要であり、回転ドラムの構造上で
大きな制約であった。また、映像情報量が大きくなり1
フイールドの情報が複数本のトラックにわたって記録さ
れ、かつ、転送レートを上げる目的で回転ドラムの回転
速度が高くなるような場合、磁気ヘッドを可動するアク
チュエータの必要可動範囲も大きくなり、必要応答周波
数も高くなり、アクチュエータの実現が困難となる問題
を有している。
本発明の目的は、磁気ヘッドを可動するアクチュエータ
を設けることなく再生映像信号の送出速度を微調整でき
るVTRの制御装置を提供することである。さらに、再
生映像信号の送出速度の変更をする時の過渡時において
も、記録トラックに対して磁気ヘッドを良好に追従させ
得るVTRの制御装置を提供することである。
を設けることなく再生映像信号の送出速度を微調整でき
るVTRの制御装置を提供することである。さらに、再
生映像信号の送出速度の変更をする時の過渡時において
も、記録トラックに対して磁気ヘッドを良好に追従させ
得るVTRの制御装置を提供することである。
tJRを解決するための手段
上記課題を解決するために本発明のVTRの制御装置は
、再生速度を通常再生速度に対してn(nは実数)倍だ
け可変する場合において、外部より指令される再生速度
設定値に直接応答して磁気ヘッドが搭載されるドラムモ
ータの回転速度を追従させてn倍の回転速度とするドラ
ム制御回路と、ドラムモータの回転速度に応じて磁気テ
ープを移送するキャプスタンモータの回転速度を追従さ
せてn倍の回転速度とするキャプスタン制御回路とを具
備するものである。
、再生速度を通常再生速度に対してn(nは実数)倍だ
け可変する場合において、外部より指令される再生速度
設定値に直接応答して磁気ヘッドが搭載されるドラムモ
ータの回転速度を追従させてn倍の回転速度とするドラ
ム制御回路と、ドラムモータの回転速度に応じて磁気テ
ープを移送するキャプスタンモータの回転速度を追従さ
せてn倍の回転速度とするキャプスタン制御回路とを具
備するものである。
作用
本発明は上記した構成によって、外部より指令されるn
倍再生速度に対して、直接的にドラムモータの回転速度
が応答し通常回転速度のn倍の回転速度に達する。この
際、ドラムモータの回転速度の過渡応答に追従してキャ
プスタンモータの回転速度が可変され同様に通常回転速
度のn倍の回転速度に達する0通常、キャプスタンモー
タの慣性モーメントに比べてドラムモータの慣性モーメ
ントは大きく、回転速度制御系の制m帯域は、キャプス
タンモータの回転速度制御系の方が広いことから即応的
である。したがって、ドラムモータとキャプスタンモー
タの回転速度の可変に際して、過渡時を含めて、それぞ
れの回転速度はそれぞれの通常回転速度に対する比率が
略一定に保たれる。
倍再生速度に対して、直接的にドラムモータの回転速度
が応答し通常回転速度のn倍の回転速度に達する。この
際、ドラムモータの回転速度の過渡応答に追従してキャ
プスタンモータの回転速度が可変され同様に通常回転速
度のn倍の回転速度に達する0通常、キャプスタンモー
タの慣性モーメントに比べてドラムモータの慣性モーメ
ントは大きく、回転速度制御系の制m帯域は、キャプス
タンモータの回転速度制御系の方が広いことから即応的
である。したがって、ドラムモータとキャプスタンモー
タの回転速度の可変に際して、過渡時を含めて、それぞ
れの回転速度はそれぞれの通常回転速度に対する比率が
略一定に保たれる。
ドラムモータとキャプスタンモータのそれぞれの回転速
度がそれぞれの通常回転速度に対して略一定比率に保た
れると、磁気テープ上の記録トランクに対して回転ドラ
ム上の磁気ヘッドの走査軌跡かヘクトル的に一致して良
好なトラ、キング性能が得られる。
度がそれぞれの通常回転速度に対して略一定比率に保た
れると、磁気テープ上の記録トランクに対して回転ドラ
ム上の磁気ヘッドの走査軌跡かヘクトル的に一致して良
好なトラ、キング性能が得られる。
実施例
以下本発明の一実施例のVTRの制御装置について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるVTRの制御装置の
構成図を示すものである。
構成図を示すものである。
磁気テープ5は、供給リール(図示を省略)から引き出
され、ポスト6、回転ドラム1.ボスト7を経てキャプ
スタン8及びピンチローラ9によって移送され、巻取リ
ール(図示を省略)によって巻き取られる。回転ドラム
1には磁気ヘッド2が搭載されており、磁気テープ5を
ヘリカル走査する。磁気テープ1には予め映像信号が記
録された記録トラックが形成されている。
され、ポスト6、回転ドラム1.ボスト7を経てキャプ
スタン8及びピンチローラ9によって移送され、巻取リ
ール(図示を省略)によって巻き取られる。回転ドラム
1には磁気ヘッド2が搭載されており、磁気テープ5を
ヘリカル走査する。磁気テープ1には予め映像信号が記
録された記録トラックが形成されている。
回転ドラム1はドラムモータ3によって回転駆動され、
キャプスタン8はキャプスタンモータlOによって回転
駆動される。
キャプスタン8はキャプスタンモータlOによって回転
駆動される。
さて、外部からの指令Cとして、磁気テープ5に記録し
たときのテープ速度に対してn(nは実数)倍速での再
生速度が指示されると、まず、ドラム制御回路11は指
令Cと速度センサー12によって得られるドラムモータ
3の回転速度信号dを比較して、誤差に比例した電力を
ドラムモータ3に供給して速度制御し、n倍速の回転速
度で回転させる。
たときのテープ速度に対してn(nは実数)倍速での再
生速度が指示されると、まず、ドラム制御回路11は指
令Cと速度センサー12によって得られるドラムモータ
3の回転速度信号dを比較して、誤差に比例した電力を
ドラムモータ3に供給して速度制御し、n倍速の回転速
度で回転させる。
同時に、速度センサー12によって得られるドラムモー
タ3の回転速度信号dはキャプスタン制御回路13に送
られる。キャプスタン制御回路13はドラムモータ3の
回転速度信号dからドラムモータ3の回転速度の通常回
転速度(記録時の回転速度)に対する比率を算出して、
記録時のキャプスタンモータ10の回転速度に対して、
その比率骨だけ増減させたキャプスタンモータlOの回
転速度指令値を作り出す。さらに、キャプスタン制御回
路13は、その回転速度指令値と速度センサー14にて
検出されたキャプスタンモータ10の回転速度信号eと
を比較して、誤差に比例した電力をキャプスタンモータ
10に供給して速度制御する。
タ3の回転速度信号dはキャプスタン制御回路13に送
られる。キャプスタン制御回路13はドラムモータ3の
回転速度信号dからドラムモータ3の回転速度の通常回
転速度(記録時の回転速度)に対する比率を算出して、
記録時のキャプスタンモータ10の回転速度に対して、
その比率骨だけ増減させたキャプスタンモータlOの回
転速度指令値を作り出す。さらに、キャプスタン制御回
路13は、その回転速度指令値と速度センサー14にて
検出されたキャプスタンモータ10の回転速度信号eと
を比較して、誤差に比例した電力をキャプスタンモータ
10に供給して速度制御する。
これによって、ドラムモータ3とキャプスタンモータl
Oの回転速度の比は、再生速度の変更時の過渡時も含め
て常に一定になる。ドラムモータ3とキャプスタンモー
タ10の回転速度の比が一定であれば、記録トラックの
軌跡に対して、磁気ヘッド2のヘリカル走査軌跡は一致
して常に良好なトラッキング性能が確保できることにな
る。
Oの回転速度の比は、再生速度の変更時の過渡時も含め
て常に一定になる。ドラムモータ3とキャプスタンモー
タ10の回転速度の比が一定であれば、記録トラックの
軌跡に対して、磁気ヘッド2のヘリカル走査軌跡は一致
して常に良好なトラッキング性能が確保できることにな
る。
一般に、回転ドラムlを含むドラムモータ3の慣性モー
メントは、キャプスタン8を含むキャプスタンモータ1
0の慣性モーメントより大きいために、ドラムモータ3
の速度制御帯域はキャプスタンモータlOの速度制御帯
域より狭く、応答速度が低い。したがって、ドラムモー
タ3とキャプスタンモータ10に同時に記録時の回転速
度のn倍速で回転させようとしても、その整定までの応
答時間に差が発生してしまい、整定までの過渡時におい
ては、記録トランク軌跡に対してヘッド走査軌跡が一致
せずに良好なトラッキング性能が得られない。しかし、
本発明によれば、回転速度の整定時間は、はぼドラムモ
ータ3の立ち上がり時間で規定される。キャプスタンモ
ータ10の応答速度はドラムモータ3に比べて充分に早
いためにドラムモータ3の回転速度変化に即応する。
メントは、キャプスタン8を含むキャプスタンモータ1
0の慣性モーメントより大きいために、ドラムモータ3
の速度制御帯域はキャプスタンモータlOの速度制御帯
域より狭く、応答速度が低い。したがって、ドラムモー
タ3とキャプスタンモータ10に同時に記録時の回転速
度のn倍速で回転させようとしても、その整定までの応
答時間に差が発生してしまい、整定までの過渡時におい
ては、記録トランク軌跡に対してヘッド走査軌跡が一致
せずに良好なトラッキング性能が得られない。しかし、
本発明によれば、回転速度の整定時間は、はぼドラムモ
ータ3の立ち上がり時間で規定される。キャプスタンモ
ータ10の応答速度はドラムモータ3に比べて充分に早
いためにドラムモータ3の回転速度変化に即応する。
このようにして、良好なトラツキどグ状態を保って得ら
れる磁気ヘッド2からの再生信号aは増幅器4によって
適当に増幅されて信号すとして、映像信号処理部(図示
を省略)へ送られる。
れる磁気ヘッド2からの再生信号aは増幅器4によって
適当に増幅されて信号すとして、映像信号処理部(図示
を省略)へ送られる。
映像信号処理部では信号すをフレームメモリに蓄え、映
像信号のフレーム単位で間引きあるいは挿入が行なわれ
る。
像信号のフレーム単位で間引きあるいは挿入が行なわれ
る。
発明の効果
以上述べたように、本発明のVTRの制御装置によれば
、磁気ヘッドを可動するアクチュエータを設けることな
く再生映像信号の退出速度を微調整できる。さらに、再
生映像信号の送出速度の変更をする時の過渡時において
も、記録トラックに対して磁気ヘッドが良好に追従する
ことになる。
、磁気ヘッドを可動するアクチュエータを設けることな
く再生映像信号の退出速度を微調整できる。さらに、再
生映像信号の送出速度の変更をする時の過渡時において
も、記録トラックに対して磁気ヘッドが良好に追従する
ことになる。
第1図は本発明の一実施例におけるVTRの制御装置の
構成国である。 1・・・・・・回転ドラム、2・・・・・・磁気ヘッド
、3・・・・・・ドラムモータ、5・・・・・・磁気テ
ープ、8・・・・・・キャプスタン、10・・・・・・
キャプスタンモータ、11・・・・・・ドラム制御回路
、13・・・・・・キャプスタン制御回路、C・・・・
・・再生速度指令。
構成国である。 1・・・・・・回転ドラム、2・・・・・・磁気ヘッド
、3・・・・・・ドラムモータ、5・・・・・・磁気テ
ープ、8・・・・・・キャプスタン、10・・・・・・
キャプスタンモータ、11・・・・・・ドラム制御回路
、13・・・・・・キャプスタン制御回路、C・・・・
・・再生速度指令。
Claims (2)
- (1)磁気ヘッドが搭載され一体に回転するドラムモー
タと、磁気テープを略一定速度で走行させるためのキャ
プスタンモータを有し、前記磁気テープにヘリカル走査
記録再生するビデオテープレコーダーにおいて、再生速
度を通常再生速度に対してn(nは実数)倍だけ可変す
る場合において、外部より指令される再生速度設定値に
直接応答して前記ドラムモータの回転速度を追従させて
n倍の回転速度とするドラム制御回路と、前記ドラムモ
ータの回転速度に応じて前記キャプスタンモータの回転
速度を追従させてn倍の回転速度とする前記キャプスタ
ン制御回路とを具備することを特徴とするビデオテープ
レコーダーの制御装置。 - (2)キャプスタン制御回路によるキャプスタンモータ
の回転速度制御系の制御帯域は、ドラム制御回路による
ドラムモータの回転速度制御系の制御帯域に比して広く
設定されることを特徴とする請求項(1)に記載のビデ
オテープレコーダーの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090818A JPH03288352A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | ビデオテープレコーダの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2090818A JPH03288352A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | ビデオテープレコーダの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03288352A true JPH03288352A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=14009178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2090818A Pending JPH03288352A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | ビデオテープレコーダの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03288352A (ja) |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP2090818A patent/JPH03288352A/ja active Pending
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