JPH04212748A - サ―ボ制御装置 - Google Patents
サ―ボ制御装置Info
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- JPH04212748A JPH04212748A JP2411528A JP41152890A JPH04212748A JP H04212748 A JPH04212748 A JP H04212748A JP 2411528 A JP2411528 A JP 2411528A JP 41152890 A JP41152890 A JP 41152890A JP H04212748 A JPH04212748 A JP H04212748A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、デジタルデ―タを磁
気テ―プ上に回転ヘッドにより記録再生するDAT等に
使用されるサ―ボ制御装置に関する。
気テ―プ上に回転ヘッドにより記録再生するDAT等に
使用されるサ―ボ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】オ―ディオ信号をPCM化して磁気テ―
プ上に記録し、再生する回転ヘッド型のDATでは、通
常の再生速度の例えば200倍の速度でテ―プを移送し
、この間記録信号を再生して曲の頭出しをさせるような
、高速サ―チを行なうことが考えられている。通常の再
生時には、磁気テ―プはキャプスタンとピンチロ―ラに
より常に一定の定格速度で移送されるが、上記のような
200倍のテ―プ移送速度ではピンチロ―ラをはずして
リ―ルモ―タのみにより磁気テ―プの移送を行なう。
プ上に記録し、再生する回転ヘッド型のDATでは、通
常の再生速度の例えば200倍の速度でテ―プを移送し
、この間記録信号を再生して曲の頭出しをさせるような
、高速サ―チを行なうことが考えられている。通常の再
生時には、磁気テ―プはキャプスタンとピンチロ―ラに
より常に一定の定格速度で移送されるが、上記のような
200倍のテ―プ移送速度ではピンチロ―ラをはずして
リ―ルモ―タのみにより磁気テ―プの移送を行なう。
【0003】この場合、回転ヘッドと磁気テ―プとの相
対速度が所定幅以内におさまっていないと、磁気テ―プ
に記録されているデジタルデ―タを読取ることができな
いため、回転ヘッドが設けられたドラムを高速用の回転
速度に変更して回転速度を固定した上で、ヘッドとテ―
プの相対速度が略一定で200倍のテ―プ移送速度とな
るようにリ―ルモ―タを制御する。
対速度が所定幅以内におさまっていないと、磁気テ―プ
に記録されているデジタルデ―タを読取ることができな
いため、回転ヘッドが設けられたドラムを高速用の回転
速度に変更して回転速度を固定した上で、ヘッドとテ―
プの相対速度が略一定で200倍のテ―プ移送速度とな
るようにリ―ルモ―タを制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、DATがバッ
テリ駆動のポ―タブルタイプであった場合、バッテリの
電圧が低下してくると高速サ―チ中においては負担の大
きいリ―ルモ―タ側が先に限界に達してしまう。そのた
め、回転ヘッドと磁気テ―プとの相対速度が所定幅から
外れて、デ―タの読取りが行なえなくなる虞れがあった
。
テリ駆動のポ―タブルタイプであった場合、バッテリの
電圧が低下してくると高速サ―チ中においては負担の大
きいリ―ルモ―タ側が先に限界に達してしまう。そのた
め、回転ヘッドと磁気テ―プとの相対速度が所定幅から
外れて、デ―タの読取りが行なえなくなる虞れがあった
。
【0005】この発明は上記のような実情に鑑みてなさ
れたもので、高速サ―チ中に電源であるバッテリの電圧
が低下した場合でもデ―タの読取りを可能とする回転ヘ
ッド型磁気テ―プ再生装置のサ―ボ制御装置を提供する
ことを目的とする。
れたもので、高速サ―チ中に電源であるバッテリの電圧
が低下した場合でもデ―タの読取りを可能とする回転ヘ
ッド型磁気テ―プ再生装置のサ―ボ制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明は、再
生信号から磁気テ―プと回転ヘッドドラムとの相対速度
を検出する検出回路を備え、高速サ―チ中に相対速度の
低下が検出された際にはドラム回転を高速サ―チ時の回
転速度からそのときのテ―プ移送方向に応じて段階的に
増加あるいは減少させると共に、相対速度検出回路の検
出結果に応じて高速再生時の磁気テ―プ速度を制御する
ようにしたもので、高速サ―チ中に電源であるバッテリ
の電圧が低下した場合でもデ―タの読取りが可能となる
。
生信号から磁気テ―プと回転ヘッドドラムとの相対速度
を検出する検出回路を備え、高速サ―チ中に相対速度の
低下が検出された際にはドラム回転を高速サ―チ時の回
転速度からそのときのテ―プ移送方向に応じて段階的に
増加あるいは減少させると共に、相対速度検出回路の検
出結果に応じて高速再生時の磁気テ―プ速度を制御する
ようにしたもので、高速サ―チ中に電源であるバッテリ
の電圧が低下した場合でもデ―タの読取りが可能となる
。
【0007】
【実施例】以下本発明を電池を電源としたポ―タブルタ
イプの回転ヘッド型DATに適用した場合の一実施例に
ついて図面を参照して説明する。
イプの回転ヘッド型DATに適用した場合の一実施例に
ついて図面を参照して説明する。
【0008】図1はその回路構成を示すもので、11〜
13はそれぞれ再生、早送りサ―チ、巻戻しサ―チを指
示操作するための再生釦、早送りサ―チ釦、巻戻しサ―
チ釦である。これらを操作した場合、その操作信号は制
御部14に送られる。
13はそれぞれ再生、早送りサ―チ、巻戻しサ―チを指
示操作するための再生釦、早送りサ―チ釦、巻戻しサ―
チ釦である。これらを操作した場合、その操作信号は制
御部14に送られる。
【0009】この制御部14は、他の回路全体の制御動
作を行なうもので、プリセット値メモリ15に指定アド
レスを、相対速度検出回路16に制御信号を、ドライバ
17に駆動信号を、ゲ―ト回路18,19にゲ―ト信号
a,bを、加減算回路20に加減算命令Sを、ラッチ回
路21に書込みパルス及び読出しパルスを、速度誤差検
出カウンタ22にプリセットパルス及びリセットパルス
を、ラッチ回路23にリ―ドパルスを、そして、ドライ
バ24に駆動信号をそれぞれ送出する。
作を行なうもので、プリセット値メモリ15に指定アド
レスを、相対速度検出回路16に制御信号を、ドライバ
17に駆動信号を、ゲ―ト回路18,19にゲ―ト信号
a,bを、加減算回路20に加減算命令Sを、ラッチ回
路21に書込みパルス及び読出しパルスを、速度誤差検
出カウンタ22にプリセットパルス及びリセットパルス
を、ラッチ回路23にリ―ドパルスを、そして、ドライ
バ24に駆動信号をそれぞれ送出する。
【0010】プリセット値メモリ15は、回転ヘッドを
設けたドラム(図示せず)を回転駆動するドラムモ―タ
25の再生時、早送りサ―チ時及び巻戻しサ―チ時それ
ぞれの回転速度に応じたプリセット値が記憶設定される
もので、制御部14の指定アドレスに応じて読出された
プリセット値は上記ゲ―ト回路18に送られる。
設けたドラム(図示せず)を回転駆動するドラムモ―タ
25の再生時、早送りサ―チ時及び巻戻しサ―チ時それ
ぞれの回転速度に応じたプリセット値が記憶設定される
もので、制御部14の指定アドレスに応じて読出された
プリセット値は上記ゲ―ト回路18に送られる。
【0011】ゲ―ト回路18は、制御部14からのゲ―
ト信号aによりゲ―トを開状態としてプリセット値メモ
リ15のプリセット値を通過させ、ラッチ回路21に送
出させる。ラッチ回路21では、制御部14の書込みパ
ルス、読出しパルスによって送られてくるプリセット値
の書込み/読出しを行なう。このラッチ回路21から読
出されたプリセット値は、加減算回路20及び速度誤差
検出カウンタ22に送出される。
ト信号aによりゲ―トを開状態としてプリセット値メモ
リ15のプリセット値を通過させ、ラッチ回路21に送
出させる。ラッチ回路21では、制御部14の書込みパ
ルス、読出しパルスによって送られてくるプリセット値
の書込み/読出しを行なう。このラッチ回路21から読
出されたプリセット値は、加減算回路20及び速度誤差
検出カウンタ22に送出される。
【0012】加減算回路20は、ラッチ回路21からの
プリセット値に対して制御部14の加減算命令Sに応じ
て適宜適正値を用いて加算あるいは減算を行ない、その
演算結果をゲ―ト回路19に出力する。
プリセット値に対して制御部14の加減算命令Sに応じ
て適宜適正値を用いて加算あるいは減算を行ない、その
演算結果をゲ―ト回路19に出力する。
【0013】ゲ―ト回路19は、この加減算回路20か
らの演算結果を制御部14のゲ―ト信号bに従って通過
させ、再びラッチ回路21に送り出す。速度誤差検出カ
ウンタ22は、ラッチ回路21から送られてくるプリセ
ット値をプリセットパルスによってプリセットし、以後
基準クロックCKによりカウントアップして、リセット
パルスが入力された時点で計数値をリセットする。この
速度誤差検出カウンタ22の計数値は順次ラッチ回路2
3に送出される。 ラッチ回路23では制御部14のリ―ドパルスによって
これをラッチし、D/A変換回路26に出力する。
らの演算結果を制御部14のゲ―ト信号bに従って通過
させ、再びラッチ回路21に送り出す。速度誤差検出カ
ウンタ22は、ラッチ回路21から送られてくるプリセ
ット値をプリセットパルスによってプリセットし、以後
基準クロックCKによりカウントアップして、リセット
パルスが入力された時点で計数値をリセットする。この
速度誤差検出カウンタ22の計数値は順次ラッチ回路2
3に送出される。 ラッチ回路23では制御部14のリ―ドパルスによって
これをラッチし、D/A変換回路26に出力する。
【0014】D/A変換回路26が入力されたデジタル
信号をアナログ値の電圧信号に変換し、ドライバ24に
出力すると、ドライバ24は制御部14の駆動信号に指
示される回転速度でドラムモ―タ25を回転駆動するよ
うに、電圧信号に応じたサ―ボ制御を行なう。このドラ
ムモ―タ25の回転数は、再生時に2000[rpm]
、早送りサ―チ時に3000[rpm]、巻戻しサ―チ
時に1000[rpm]となる。このドラムモ―タ25
の回転は、ドラムモ―タ25に取付けられる周波数ジェ
ネレ―タ(図では「FG」と表わす)27によって検出
されるもので、周波数ジェネレ―タ27の検出パルスで
あるFGパルスは上記制御部14に送出される。
信号をアナログ値の電圧信号に変換し、ドライバ24に
出力すると、ドライバ24は制御部14の駆動信号に指
示される回転速度でドラムモ―タ25を回転駆動するよ
うに、電圧信号に応じたサ―ボ制御を行なう。このドラ
ムモ―タ25の回転数は、再生時に2000[rpm]
、早送りサ―チ時に3000[rpm]、巻戻しサ―チ
時に1000[rpm]となる。このドラムモ―タ25
の回転は、ドラムモ―タ25に取付けられる周波数ジェ
ネレ―タ(図では「FG」と表わす)27によって検出
されるもので、周波数ジェネレ―タ27の検出パルスで
あるFGパルスは上記制御部14に送出される。
【0015】ドラムモ―タ26の回転によってドラムに
設けられた回転ヘッドが磁気テ―プ上を走査する。この
際、磁気テ―プはカセットハ―フより引出され、ドラム
に対してその中心角にして90°の角度で斜めに巻付け
られて走行される。このテ―プの走行は、通常の再生時
にはキャプスタン及びピンチロ―ラにより一定の定格速
度(8.15mm/sec)で行なわれる。
設けられた回転ヘッドが磁気テ―プ上を走査する。この
際、磁気テ―プはカセットハ―フより引出され、ドラム
に対してその中心角にして90°の角度で斜めに巻付け
られて走行される。このテ―プの走行は、通常の再生時
にはキャプスタン及びピンチロ―ラにより一定の定格速
度(8.15mm/sec)で行なわれる。
【0016】回転ヘッドによりテ―プ上に記録された信
号が再生されると、その再生デ―タは音声処理系の回路
に送られると共に、フィルタ28に送られる。フィルタ
28は、例えばBPF(バンドパスフィルタ)で構成さ
れ、記録トラック中に一定周波数(回転ヘッド型DAT
では130kHz)で記録されているパイロット信号の
周波数成分のみを抜き出し、相対速度検出回路16に出
力する。
号が再生されると、その再生デ―タは音声処理系の回路
に送られると共に、フィルタ28に送られる。フィルタ
28は、例えばBPF(バンドパスフィルタ)で構成さ
れ、記録トラック中に一定周波数(回転ヘッド型DAT
では130kHz)で記録されているパイロット信号の
周波数成分のみを抜き出し、相対速度検出回路16に出
力する。
【0017】相対速度検出回路16は、制御部14から
の制御信号によりオン/オフ制御されて高速サ―チ時の
磁気テ―プと回転ヘッドとの相対速度を検出するための
もので、フィルタ28からの周波数信号のパルス間隔を
基準値と比較する。そして、この比較結果をドライバ1
7に誤差電圧として印加する他、高速サ―チが不可能と
なる程の相対速度の低下が検出された場合には制御部1
4に低下検出信号を送出する。
の制御信号によりオン/オフ制御されて高速サ―チ時の
磁気テ―プと回転ヘッドとの相対速度を検出するための
もので、フィルタ28からの周波数信号のパルス間隔を
基準値と比較する。そして、この比較結果をドライバ1
7に誤差電圧として印加する他、高速サ―チが不可能と
なる程の相対速度の低下が検出された場合には制御部1
4に低下検出信号を送出する。
【0018】ドライバ17は、制御部14の駆動信号に
指示される回転速度に従い、さらに相対速度検出回路1
6から誤差電圧が印加される場合はこれに応じてリ―ル
モ―タ29を回転駆動する。
指示される回転速度に従い、さらに相対速度検出回路1
6から誤差電圧が印加される場合はこれに応じてリ―ル
モ―タ29を回転駆動する。
【0019】以下上記実施例の動作について説明する。
【0020】まず、通常の再生を行なう場合の動作につ
いて図2を用いて説明する。
いて図2を用いて説明する。
【0021】停止状態から再生釦11が操作されると、
その操作信号に応じて制御部14は、図2(a)に示す
ようにプリセット値メモリ15に対して再生用のプリセ
ット値のアドレス指定を行なうと共に、ゲ―ト回路18
へのゲ―ト信号aを図2(b)に示すように“1”レベ
ルとし、ゲ―ト回路18を開状態とする。
その操作信号に応じて制御部14は、図2(a)に示す
ようにプリセット値メモリ15に対して再生用のプリセ
ット値のアドレス指定を行なうと共に、ゲ―ト回路18
へのゲ―ト信号aを図2(b)に示すように“1”レベ
ルとし、ゲ―ト回路18を開状態とする。
【0022】プリセット値メモリ15には、通常再生時
、早送りサ―チ時及び巻戻しサ―チ時と各動作状態で異
なるドラムモ―タ26の回転速度に対応した再生用、早
送りサ―チ用、巻戻しサ―チ用の各プリセット値が記憶
設定され、これらのプリセット値に基づいて速度誤差検
出カウンタ22でカウントを行なった場合、ドラムモ―
タ25の回転速度が異なっても速度誤差検出カウンタ2
2の計数値は一定値となるよう設定されている。
、早送りサ―チ時及び巻戻しサ―チ時と各動作状態で異
なるドラムモ―タ26の回転速度に対応した再生用、早
送りサ―チ用、巻戻しサ―チ用の各プリセット値が記憶
設定され、これらのプリセット値に基づいて速度誤差検
出カウンタ22でカウントを行なった場合、ドラムモ―
タ25の回転速度が異なっても速度誤差検出カウンタ2
2の計数値は一定値となるよう設定されている。
【0023】これらプリセット値の大小はドラムモ―タ
25の回転数に対応したものであり、その関係は巻戻し
サ―チ時<通常再生時<早送りサ―チ時となる。ここで
は制御部14のアドレス指定によりプリセット値メモリ
15から再生用のプリセット値が読出され、ゲ―ト回路
18を通過してラッチ回路21に送られる。
25の回転数に対応したものであり、その関係は巻戻し
サ―チ時<通常再生時<早送りサ―チ時となる。ここで
は制御部14のアドレス指定によりプリセット値メモリ
15から再生用のプリセット値が読出され、ゲ―ト回路
18を通過してラッチ回路21に送られる。
【0024】制御部14は上記プリセット値メモリ15
へのアドレス指定及びゲ―ト回路18へのゲ―ト信号a
の直後に、ラッチ回路21に対して図2(c)に示すよ
うな書込みパルスと、図2(d)に示すようにこの書込
みパルスのタイミングに僅かに遅延を与えたタイミング
で読出しパルスとを送出する。これらパルスによりゲ―
ト回路18を介して送られてきたプリセット値はラッチ
回路21で書込み/読出しが行なわれ、その後に加減算
回路20及び速度誤差検出カウンタ22に送られる。こ
の状態でドラムモ―タ25が指示される通常再生の回転
速度で回転し始めると、その回転に応じて周波数ジェネ
レ―タ27から図2(e)に示すようなFGパルスが制
御部14に入力される。
へのアドレス指定及びゲ―ト回路18へのゲ―ト信号a
の直後に、ラッチ回路21に対して図2(c)に示すよ
うな書込みパルスと、図2(d)に示すようにこの書込
みパルスのタイミングに僅かに遅延を与えたタイミング
で読出しパルスとを送出する。これらパルスによりゲ―
ト回路18を介して送られてきたプリセット値はラッチ
回路21で書込み/読出しが行なわれ、その後に加減算
回路20及び速度誤差検出カウンタ22に送られる。こ
の状態でドラムモ―タ25が指示される通常再生の回転
速度で回転し始めると、その回転に応じて周波数ジェネ
レ―タ27から図2(e)に示すようなFGパルスが制
御部14に入力される。
【0025】制御部14はこのFGパルスの立上がりに
同期して速度誤差検出カウンタ22に図2(f)に示す
ようなプリセットパルスを送出する。速度誤差検出カウ
ンタ22では、このプリセットパルスによりラッチ回路
21からのプリセット値を図2(i)に示すようにプリ
セットし、以後基準クロックCKをカウントしていく。 そして、FGパルスの立下がりのタイミングで図2(g
)に示すようにラッチ回路23にリ―ドパルスが送られ
た時点で速度誤差検出カウンタ22の計数値がラッチ回
路23によってラッチされる。
同期して速度誤差検出カウンタ22に図2(f)に示す
ようなプリセットパルスを送出する。速度誤差検出カウ
ンタ22では、このプリセットパルスによりラッチ回路
21からのプリセット値を図2(i)に示すようにプリ
セットし、以後基準クロックCKをカウントしていく。 そして、FGパルスの立下がりのタイミングで図2(g
)に示すようにラッチ回路23にリ―ドパルスが送られ
た時点で速度誤差検出カウンタ22の計数値がラッチ回
路23によってラッチされる。
【0026】この速度誤差検出カウンタ22の計数値は
プリセット値にドラムモ―タ26の半回転分の時間デ―
タを加えたものとなるもので、その計数値がラッチ回路
23からD/A変換回路28に読出され、アナログ値の
電圧信号に変換されてドライバ24に印加される。
プリセット値にドラムモ―タ26の半回転分の時間デ―
タを加えたものとなるもので、その計数値がラッチ回路
23からD/A変換回路28に読出され、アナログ値の
電圧信号に変換されてドライバ24に印加される。
【0027】ドライバ24はこの電圧信号を速度誤差信
号として制御部14の駆動信号に指示される回転数(こ
の場合は2000[rpm])でドラムモ―タ25を回
転駆動する。そして、図2(h)に示すようにFGパル
スの立下がりタイミングから適宜遅延されたタイミング
でリセットパルスが速度誤差検出カウンタ23に送られ
た時点で計数値がリセットされ、「0」となる。
号として制御部14の駆動信号に指示される回転数(こ
の場合は2000[rpm])でドラムモ―タ25を回
転駆動する。そして、図2(h)に示すようにFGパル
スの立下がりタイミングから適宜遅延されたタイミング
でリセットパルスが速度誤差検出カウンタ23に送られ
た時点で計数値がリセットされ、「0」となる。
【0028】また、これ以後、FGパルスの立下がりに
同期して上記リ―ドパルスと同時にラッチ回路21に対
して書込みパルスも送出される。ラッチ回路21はこの
書込みパルスにより上記と同様の値であるプリセット値
メモリ15からのプリセット値を書込み、書込みパルス
から僅かに遅延されたタイミングで入力される読出しパ
ルスにより書込んだプリセット値を速度誤差検出カウン
タ23その他に出力する。
同期して上記リ―ドパルスと同時にラッチ回路21に対
して書込みパルスも送出される。ラッチ回路21はこの
書込みパルスにより上記と同様の値であるプリセット値
メモリ15からのプリセット値を書込み、書込みパルス
から僅かに遅延されたタイミングで入力される読出しパ
ルスにより書込んだプリセット値を速度誤差検出カウン
タ23その他に出力する。
【0029】以後、上記と同様にしてプリセット値メモ
リ15からのプリセット値をゲ―ト回路18、ラッチ回
路21を介してそのまま速度誤差検出カウンタ22にプ
リセットさせ、ここでドラムモ―タ25が半回転する間
、基準クロックCKによりカウントアップを行なう。そ
して、その計数値を誤差を含んだ制御デ―タとしてラッ
チ回路23を介してD/A変換回路26でアナログの電
圧信号に変換させ、ドライバ24に送出してドラムモ―
タ25を通常再生時の回転速度で回転駆動させるもので
ある。
リ15からのプリセット値をゲ―ト回路18、ラッチ回
路21を介してそのまま速度誤差検出カウンタ22にプ
リセットさせ、ここでドラムモ―タ25が半回転する間
、基準クロックCKによりカウントアップを行なう。そ
して、その計数値を誤差を含んだ制御デ―タとしてラッ
チ回路23を介してD/A変換回路26でアナログの電
圧信号に変換させ、ドライバ24に送出してドラムモ―
タ25を通常再生時の回転速度で回転駆動させるもので
ある。
【0030】したがって、速度誤差検出カウンタ22に
おけるプリセット値は常に再生用のプリセット値で一定
となる。
おけるプリセット値は常に再生用のプリセット値で一定
となる。
【0031】この時、制御部14から相対速度検出回路
16への制御信号は“0”レベルとなっており、相対速
度検出回路16は動作せず、ドライバ18は制御部14
からの駆動信号のみに基づいてリ―ルモ―タ29を定速
で回転駆動する。この通常再生時には、テ―プの移送速
度はキャプスタンとピンチロ―ラとによって一定に保た
れており、リ―ルモ―タ29の回転は巻取側リ―ルに伝
達されて、テ―プに一定のテンションを与えるようにな
っている。
16への制御信号は“0”レベルとなっており、相対速
度検出回路16は動作せず、ドライバ18は制御部14
からの駆動信号のみに基づいてリ―ルモ―タ29を定速
で回転駆動する。この通常再生時には、テ―プの移送速
度はキャプスタンとピンチロ―ラとによって一定に保た
れており、リ―ルモ―タ29の回転は巻取側リ―ルに伝
達されて、テ―プに一定のテンションを与えるようにな
っている。
【0032】次に停止状態から高速サ―チ状態となる場
合の動作について説明する。
合の動作について説明する。
【0033】図3は停止状態から早送りサ―チ釦12を
操作した場合の例を示すものである。早送りサ―チ釦1
2の操作が行なわれると、その操作信号に応じて制御部
14は、図3(a)に示すようにプリセット値メモリ1
5に対して早送りサ―チ用のプリセット値の指定アドレ
スをプリセット値メモリ15へ送出すると共に、ゲ―ト
回路18へのゲ―ト信号aを図3(b)に示すように“
1”レベルとし、ゲ―ト回路18を開状態とする。
操作した場合の例を示すものである。早送りサ―チ釦1
2の操作が行なわれると、その操作信号に応じて制御部
14は、図3(a)に示すようにプリセット値メモリ1
5に対して早送りサ―チ用のプリセット値の指定アドレ
スをプリセット値メモリ15へ送出すると共に、ゲ―ト
回路18へのゲ―ト信号aを図3(b)に示すように“
1”レベルとし、ゲ―ト回路18を開状態とする。
【0034】この制御部14のアドレス指定によりプリ
セット値メモリ15から早送りサ―チ用のプリセット値
が読出され、ゲ―ト回路18を通過してラッチ回路21
に送られる。また、制御部14はプリセット値メモリ1
5へのアドレス指定及びゲ―ト回路19へのゲ―ト信号
aの直後にラッチ回路22に対して、図3(c)に示す
ような書込みパルスと、この書込みパルスのタイミング
に僅かに遅延を与えた図3(d)に示すようなタイミン
グの読出しパルスとを送出する。
セット値メモリ15から早送りサ―チ用のプリセット値
が読出され、ゲ―ト回路18を通過してラッチ回路21
に送られる。また、制御部14はプリセット値メモリ1
5へのアドレス指定及びゲ―ト回路19へのゲ―ト信号
aの直後にラッチ回路22に対して、図3(c)に示す
ような書込みパルスと、この書込みパルスのタイミング
に僅かに遅延を与えた図3(d)に示すようなタイミン
グの読出しパルスとを送出する。
【0035】これらパルスによりゲ―ト回路18を介し
て送られてきたプリセット値はラッチ回路22で書込み
/読出しが行なわれ、その後に加減算回路20及び速度
誤差検出カウンタ22に送られる。この状態でドラムモ
―タ25が早送りサ―チ時の回転速度で回転を始めると
、その回転に応じて周波数ジェネレ―タ27から図3(
e)に示すようなFGパルスが制御部14に入力される
。
て送られてきたプリセット値はラッチ回路22で書込み
/読出しが行なわれ、その後に加減算回路20及び速度
誤差検出カウンタ22に送られる。この状態でドラムモ
―タ25が早送りサ―チ時の回転速度で回転を始めると
、その回転に応じて周波数ジェネレ―タ27から図3(
e)に示すようなFGパルスが制御部14に入力される
。
【0036】制御部14では、このFGパルスの立上が
りに同期して速度誤差検出カウンタ22に図3(f)に
示すようなプリセットパルスを送出する。速度誤差検出
カウンタ22では、このプリセットパルスによりラッチ
回路22からのプリセット値を図3(i)に示すように
プリセットし、以後基準クロックCKをカウントしてい
く。そして、FGパルスの立下がりに同期して図3(g
)に示すようにラッチ回路23にリ―ドパルスが送られ
ると、この時点での速度誤差検出カウンタ22の計数値
がラッチ回路23にラッチされる。その計数値がD/A
変換回路26に読出され、アナログ値の電圧信号に変換
されてドライバ24に印加される。
りに同期して速度誤差検出カウンタ22に図3(f)に
示すようなプリセットパルスを送出する。速度誤差検出
カウンタ22では、このプリセットパルスによりラッチ
回路22からのプリセット値を図3(i)に示すように
プリセットし、以後基準クロックCKをカウントしてい
く。そして、FGパルスの立下がりに同期して図3(g
)に示すようにラッチ回路23にリ―ドパルスが送られ
ると、この時点での速度誤差検出カウンタ22の計数値
がラッチ回路23にラッチされる。その計数値がD/A
変換回路26に読出され、アナログ値の電圧信号に変換
されてドライバ24に印加される。
【0037】ドライバ24はこの電圧信号を速度誤差信
号として、制御部14の駆動信号に指示される回転数(
ここでは3000[rpm])でドラムモ―タ25を回
転駆動する。そして、FGパルスの立下がりのタイミン
グから適宜遅延された図3(h)に示すリセットパルス
が速度誤差検出カウンタ22に送られた時点で計数値が
リセットされて「0」となる。
号として、制御部14の駆動信号に指示される回転数(
ここでは3000[rpm])でドラムモ―タ25を回
転駆動する。そして、FGパルスの立下がりのタイミン
グから適宜遅延された図3(h)に示すリセットパルス
が速度誤差検出カウンタ22に送られた時点で計数値が
リセットされて「0」となる。
【0038】また、これ以後、FGパルスの立下がりに
同期して上記リ―ドパルスと同時にラッチ回路21に対
して書込みパルスも送出される。ラッチ回路21はこの
書込みパルスにより上記と同様の値であるプリセット値
メモリ15からの早送りサ―チ用のプリセット値を書込
み、その後に書込みパルスから僅かに遅延された読出し
パルスによって書込んだプリセット値を速度誤差検出カ
ウンタ22その他に出力する。
同期して上記リ―ドパルスと同時にラッチ回路21に対
して書込みパルスも送出される。ラッチ回路21はこの
書込みパルスにより上記と同様の値であるプリセット値
メモリ15からの早送りサ―チ用のプリセット値を書込
み、その後に書込みパルスから僅かに遅延された読出し
パルスによって書込んだプリセット値を速度誤差検出カ
ウンタ22その他に出力する。
【0039】以後、上記と同様にしてプリセット値メモ
リ15からのプリセット値をゲ―ト回路18、ラッチ回
路21を介してそのまま速度誤差検出カウンタ22にプ
リセットさせ、ここでドラムモ―タ25が半回転する間
、基準クロックCKによりカウントアップを行なう。そ
して、その計数値を誤差を含んだ制御デ―タとしてラッ
チ回路23を介してD/A変換回路26でアナログの電
圧信号に変換させ、ドライバ24に送出してドラムモ―
タ25を上記した早送りサ―チ時の回転数で回転駆動さ
せる。
リ15からのプリセット値をゲ―ト回路18、ラッチ回
路21を介してそのまま速度誤差検出カウンタ22にプ
リセットさせ、ここでドラムモ―タ25が半回転する間
、基準クロックCKによりカウントアップを行なう。そ
して、その計数値を誤差を含んだ制御デ―タとしてラッ
チ回路23を介してD/A変換回路26でアナログの電
圧信号に変換させ、ドライバ24に送出してドラムモ―
タ25を上記した早送りサ―チ時の回転数で回転駆動さ
せる。
【0040】この時、制御部14から相対速度検出回路
16への制御信号は“1”レベルとなっており、相対速
度検出回路16はリ―ルモ―タ29を巻取側リ―ルのテ
―プ巻径に応じて常に定速回転となるようサ―ボ制御す
る。すなわち、テ―プの記録トラック中に記録されてい
る130kHzのパイロット信号の周波数成分のみがフ
ィルタ28により抜出され、相対速度検出回路16に出
力されると、相対速度検出回路16はそのパルス間隔を
基準値と比較し、比較結果を誤差電圧としてドライバ1
7に印加する。
16への制御信号は“1”レベルとなっており、相対速
度検出回路16はリ―ルモ―タ29を巻取側リ―ルのテ
―プ巻径に応じて常に定速回転となるようサ―ボ制御す
る。すなわち、テ―プの記録トラック中に記録されてい
る130kHzのパイロット信号の周波数成分のみがフ
ィルタ28により抜出され、相対速度検出回路16に出
力されると、相対速度検出回路16はそのパルス間隔を
基準値と比較し、比較結果を誤差電圧としてドライバ1
7に印加する。
【0041】ドライバ17は、制御部14の駆動信号に
指示される回転速度と相対速度検出回路16からの誤差
電圧に応じて、リ―ルモ―タ29を順方向にテ―プが再
生時の約200倍の速度で送られるように回転させる。
指示される回転速度と相対速度検出回路16からの誤差
電圧に応じて、リ―ルモ―タ29を順方向にテ―プが再
生時の約200倍の速度で送られるように回転させる。
【0042】このような状態で電源である電池が消耗し
、各回路への供給電圧が低下した場合、通常再生時の回
転速度の1.5倍で回転しているドラムモ―タ25の回
転速度より先に、まず、通常再生時の回転速度の約20
0倍で回転しているリ―ルモ―タ29の回転速度が低下
する。
、各回路への供給電圧が低下した場合、通常再生時の回
転速度の1.5倍で回転しているドラムモ―タ25の回
転速度より先に、まず、通常再生時の回転速度の約20
0倍で回転しているリ―ルモ―タ29の回転速度が低下
する。
【0043】この回転速度の低下によってテ―プの移送
速度が低下し、磁気テ―プと回転ヘッドとの相対速度が
デ―タの読取り不能となる程低下すると、相対速度検出
回路16がこれを検出する。
速度が低下し、磁気テ―プと回転ヘッドとの相対速度が
デ―タの読取り不能となる程低下すると、相対速度検出
回路16がこれを検出する。
【0044】すなわち、フィルタ28を介して相対速度
検出回路16に入力される再生デ―タ中のパイロット信
号が相対速度低下により周波数成分が変化すると、相対
速度検出回路16は相対速度が低下したと判断し、図3
(j)に示すようにそれまで“0”レベルであった制御
部14への低下検出信号を“1”レベルとする。
検出回路16に入力される再生デ―タ中のパイロット信
号が相対速度低下により周波数成分が変化すると、相対
速度検出回路16は相対速度が低下したと判断し、図3
(j)に示すようにそれまで“0”レベルであった制御
部14への低下検出信号を“1”レベルとする。
【0045】この低下検出信号が入力されると同時に制
御部14は、ゲ―ト回路18へのゲ―ト信号aを“0”
レベルに、また、図3(k)に示すようにそれまで“0
”レベルであったゲ―ト回路19へのゲ―ト信号bを“
1”レベルとする。これによりプリセット値メモリ15
から新たに読出される早送りサ―チ用のプリセット値は
ゲ―ト回路18を通過しない。
御部14は、ゲ―ト回路18へのゲ―ト信号aを“0”
レベルに、また、図3(k)に示すようにそれまで“0
”レベルであったゲ―ト回路19へのゲ―ト信号bを“
1”レベルとする。これによりプリセット値メモリ15
から新たに読出される早送りサ―チ用のプリセット値は
ゲ―ト回路18を通過しない。
【0046】一方、ゲ―ト回路19が開状態となった時
点でラッチ回路21からの早送りサ―チ用のプリセット
値を制御部14の加減算命令Sに従って「−1」減算処
理した加減算回路20の出力がゲ―ト回路19を介して
再びラッチ回路21に送られる。ラッチ回路21がこの
プリセット値を書込みパルスによってラッチし、書込み
パルスに僅かに遅延して送られてくる読出しパルスによ
って加減算回路20、速度誤差検出カウンタ22に読出
す。
点でラッチ回路21からの早送りサ―チ用のプリセット
値を制御部14の加減算命令Sに従って「−1」減算処
理した加減算回路20の出力がゲ―ト回路19を介して
再びラッチ回路21に送られる。ラッチ回路21がこの
プリセット値を書込みパルスによってラッチし、書込み
パルスに僅かに遅延して送られてくる読出しパルスによ
って加減算回路20、速度誤差検出カウンタ22に読出
す。
【0047】速度誤差検出カウンタ22は、ラッチ回路
21からの減算処理されたプリセット値を制御部14の
プリセットパルスによってプリセットし、以後基準クロ
ックCKのカウントを行なう。そして、FGパルスの立
下がりに同期したリ―ドパルスが入力された時点でラッ
チ回路23がこの速度誤差検出カウンタ22の計数値を
ラッチする。
21からの減算処理されたプリセット値を制御部14の
プリセットパルスによってプリセットし、以後基準クロ
ックCKのカウントを行なう。そして、FGパルスの立
下がりに同期したリ―ドパルスが入力された時点でラッ
チ回路23がこの速度誤差検出カウンタ22の計数値を
ラッチする。
【0048】このラッチされた速度誤差検出カウンタ2
2の計数値は、プリセット値が上記加減算回路20によ
って一度減算処理されているため、前記再生時の計数値
よりも若干小さな値となっており、この計数値がD/A
変換回路26でアナログの電圧信号に変換された後にド
ライバ24に送られると、ドライバ24はこの電圧信号
に従ってドラムモ―タ25を早送りサ―チ時よりやや遅
い速度で回転駆動するようになる。その後、リセットパ
ルスが入力された時点で速度誤差検出カウンタ22の計
数値はリセットされる。
2の計数値は、プリセット値が上記加減算回路20によ
って一度減算処理されているため、前記再生時の計数値
よりも若干小さな値となっており、この計数値がD/A
変換回路26でアナログの電圧信号に変換された後にド
ライバ24に送られると、ドライバ24はこの電圧信号
に従ってドラムモ―タ25を早送りサ―チ時よりやや遅
い速度で回転駆動するようになる。その後、リセットパ
ルスが入力された時点で速度誤差検出カウンタ22の計
数値はリセットされる。
【0049】以後、ラッチ回路21にFGパルスの立下
がりに同期した書込みパルスとこの書込みパルスに僅か
に遅延した読出パルスが入力される毎に、ラッチ回路2
1から読出されたプリセット値は加減算回路20で減算
処理され、徐々に小さな値となって再度ラッチ回路21
に書込まれることとなる。
がりに同期した書込みパルスとこの書込みパルスに僅か
に遅延した読出パルスが入力される毎に、ラッチ回路2
1から読出されたプリセット値は加減算回路20で減算
処理され、徐々に小さな値となって再度ラッチ回路21
に書込まれることとなる。
【0050】このラッチ回路21のプリセット値が順次
速度誤差検出カウンタ22に送られ、図3(i)に示す
ようにプリセットされてカウントが行なわれるようにな
る。 この速度誤差検出カウンタ22の計数値がラッチ回路2
3にラッチされ、D/A変換回路26で電圧信号に変換
されてドライバ24に印加されると、ドライバ24はこ
れに従ってドラムモ―タ25を回転駆動する。そのため
、ドラムモ―タ25の回転速度が徐々に減少していく。 このドラムモ―タ25の回転速度の減少に伴い、磁気テ
―プと回転ヘッドとの相対速度は徐々に上昇する。
速度誤差検出カウンタ22に送られ、図3(i)に示す
ようにプリセットされてカウントが行なわれるようにな
る。 この速度誤差検出カウンタ22の計数値がラッチ回路2
3にラッチされ、D/A変換回路26で電圧信号に変換
されてドライバ24に印加されると、ドライバ24はこ
れに従ってドラムモ―タ25を回転駆動する。そのため
、ドラムモ―タ25の回転速度が徐々に減少していく。 このドラムモ―タ25の回転速度の減少に伴い、磁気テ
―プと回転ヘッドとの相対速度は徐々に上昇する。
【0051】そして、速度誤差検出カウンタ22におけ
るプリセット値が充分に小さくなり、これに伴ってドラ
ムモ―タ25の回転速度もまた充分に減少して、磁気テ
―プと回転ヘッドとの相対速度が再び早送りサ―チ可能
となると、再び再生デ―タ中のパイロット信号がフィル
タ28で抜出されて相対速度検出回路16に入力される
ようになる。相対速度検出回路16がこれを検出して図
3(j)に示すように制御部14への低下検出信号を“
0”レベルとすると、制御部14はこの停止と同時に図
3(k)に示すようにゲ―ト回路19へのゲ―ト信号b
も“0”レベルに下げる。この時点でゲ―ト回路18、
ゲ―ト回路19共に閉状態となり、ラッチ回路21には
新たなプリセット値の入力がなされなくなる。これと同
時に制御部14は、ラッチ回路21への書込みパルス及
び読出しパルスの送出を停止する。
るプリセット値が充分に小さくなり、これに伴ってドラ
ムモ―タ25の回転速度もまた充分に減少して、磁気テ
―プと回転ヘッドとの相対速度が再び早送りサ―チ可能
となると、再び再生デ―タ中のパイロット信号がフィル
タ28で抜出されて相対速度検出回路16に入力される
ようになる。相対速度検出回路16がこれを検出して図
3(j)に示すように制御部14への低下検出信号を“
0”レベルとすると、制御部14はこの停止と同時に図
3(k)に示すようにゲ―ト回路19へのゲ―ト信号b
も“0”レベルに下げる。この時点でゲ―ト回路18、
ゲ―ト回路19共に閉状態となり、ラッチ回路21には
新たなプリセット値の入力がなされなくなる。これと同
時に制御部14は、ラッチ回路21への書込みパルス及
び読出しパルスの送出を停止する。
【0052】したがってラッチ回路21からは、その前
に読出しパルスが入力された時点でのプリセット値が出
力され続ける。以後、速度誤差検出カウンタ22はこの
ラッチ回路21からのプリセット値をプリセットしてカ
ウントを行ない、その計数値に基づいてラッチ回路23
、D/A変換回路26及びドライバ24によってドラム
モ―タ25がサ―ボ制御されるようになる。
に読出しパルスが入力された時点でのプリセット値が出
力され続ける。以後、速度誤差検出カウンタ22はこの
ラッチ回路21からのプリセット値をプリセットしてカ
ウントを行ない、その計数値に基づいてラッチ回路23
、D/A変換回路26及びドライバ24によってドラム
モ―タ25がサ―ボ制御されるようになる。
【0053】この図3では早送りサ―チ釦12操作によ
り早送りサ―チ状態で磁気テ―プと回転ヘッドとの相対
速度が低下した場合のドラムモ―タ25の回転速度制御
について述べたが、巻戻しサ―チ釦13操作による巻戻
しサ―チ状態の場合もほぼ同様である。
り早送りサ―チ状態で磁気テ―プと回転ヘッドとの相対
速度が低下した場合のドラムモ―タ25の回転速度制御
について述べたが、巻戻しサ―チ釦13操作による巻戻
しサ―チ状態の場合もほぼ同様である。
【0054】この場合、相対速度の低下が検出された場
合に制御部14は、加減算回路20への加減算命令Sに
より加減算回路20にプリセット値の加算を行なわせ、
速度誤差検出カウンタ22にプリセットされるプリセッ
ト値が徐々に大きくなるよう制御する。その計数値に従
ってドライバ24は、それまでのドラムモ―タ25の回
転数1000[rpm]を徐々に上昇させるようになる
。
合に制御部14は、加減算回路20への加減算命令Sに
より加減算回路20にプリセット値の加算を行なわせ、
速度誤差検出カウンタ22にプリセットされるプリセッ
ト値が徐々に大きくなるよう制御する。その計数値に従
ってドライバ24は、それまでのドラムモ―タ25の回
転数1000[rpm]を徐々に上昇させるようになる
。
【0055】
【発明の効果】以上詳記したようにこの発明によれば、
再生信号から磁気テ―プと回転ヘッドドラムとの相対速
度を検出する検出回路を備え、高速サ―チ中に相対速度
の低下が検出された際にはドラム回転を高速サ―チ時の
回転速度からそのときのテ―プ移送方向に応じて段階的
に増加あるいは減少させると共に、相対速度検出回路の
検出結果に応じて高速再生時の磁気テ―プ速度を制御す
るようにしたので、高速サ―チ中に電源であるバッテリ
の電圧が低下した場合でもデ―タの読取りを可能とする
回転ヘッド型磁気テ―プ再生装置のサ―ボ制御装置を提
供することができる。
再生信号から磁気テ―プと回転ヘッドドラムとの相対速
度を検出する検出回路を備え、高速サ―チ中に相対速度
の低下が検出された際にはドラム回転を高速サ―チ時の
回転速度からそのときのテ―プ移送方向に応じて段階的
に増加あるいは減少させると共に、相対速度検出回路の
検出結果に応じて高速再生時の磁気テ―プ速度を制御す
るようにしたので、高速サ―チ中に電源であるバッテリ
の電圧が低下した場合でもデ―タの読取りを可能とする
回転ヘッド型磁気テ―プ再生装置のサ―ボ制御装置を提
供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図2】上記図1の通常再生時の動作処理の内容を示す
タイミングチャ―ト。
タイミングチャ―ト。
【図3】早送りサ―チ時の動作処理の内容を示すタイミ
ングチャ―ト。
ングチャ―ト。
11…再生釦、12…早送りサ―チ釦、13…巻戻しサ
―チ釦、14…制御部、15…プリセット値メモリ、1
6…相対速度検出回路、17,24…ドライバ、18,
19…ゲ―ト回路、20…加減算回路、21,23…ラ
ッチ回路、22…速度誤差検出カウンタ、25…ドラム
モ―タ、26…D/A変換回路、27…周波数ジェネレ
―タ(FG)、28…フィルタ、29…リ―ルモ―タ。
―チ釦、14…制御部、15…プリセット値メモリ、1
6…相対速度検出回路、17,24…ドライバ、18,
19…ゲ―ト回路、20…加減算回路、21,23…ラ
ッチ回路、22…速度誤差検出カウンタ、25…ドラム
モ―タ、26…D/A変換回路、27…周波数ジェネレ
―タ(FG)、28…フィルタ、29…リ―ルモ―タ。
Claims (1)
- 【請求項1】 回転ヘッド型磁気テ―プ再生装置にお
いて、再生信号から磁気テ―プと回転ヘッドドラムとの
相対速度を検出する相対速度検出手段と、高速サ―チ中
に上記相対速度検出手段で相対速度の低下が検出された
際に、ドラム回転を高速サ―チ時の回転速度から高速サ
―チのテ―プ移送方向に応じて段階的に増加あるいは減
少させるドラム制御手段と、上記相対速度検出手段の検
出結果に応じて高速再生時の磁気テ―プ速度を制御する
磁気テ―プ移送制御手段とを具備したことを特徴とする
サ―ボ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411528A JPH0680548B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | サ―ボ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411528A JPH0680548B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | サ―ボ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04212748A true JPH04212748A (ja) | 1992-08-04 |
| JPH0680548B2 JPH0680548B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=18520522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2411528A Expired - Lifetime JPH0680548B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | サ―ボ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680548B2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP2411528A patent/JPH0680548B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0680548B2 (ja) | 1994-10-12 |
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